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<!DOCTYPE translationbundle>
<translationbundle lang="ja">
<translation id="1000202298241288854">このポリシーは M94 で削除されました。このポリシーは一時的な適用のみを想定したものです。
有効な場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 機能はユーザーのブラウザと環境に関する情報を提供する詳細なリクエスト ヘッダーを送信します。
これは追加の機能ですが、この新しいヘッダーは、リクエストに含める情報を制限している一部のウェブサイトでは正常に動作しない可能性があります。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 機能は有効になります。このポリシーを無効に設定した場合、この機能は使用できません。</translation>
<translation id="1001728814256572466">このポリシーを False に設定した場合、Cookie とウェブサイトのローカル ストレージを含む <ph name="PRODUCT_NAME" /> データは、iCloud と iOS のローカル バックアップから除外されます。
このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はバックアップに含められる可能性があります。</translation>
<translation id="1002439864875515590">このポリシーが空の文字列または未設定の場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でユーザーのログインフロー時に予測入力のオプションは表示されません。
このポリシーがドメイン名を表す文字列に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でユーザーがログインする際に予測入力のオプションが表示されます。この場合、ユーザーはドメイン名の部分を省略してユーザー名を入力するだけで済みます。また、ユーザーはこのドメイン名の部分を上書きすることもできます。
ポリシーの値が有効なドメインではない場合、ポリシーは適用されません。</translation>
<translation id="1002829167638728809">ドメインの信頼性に関するデータのレポートを許可する</translation>
<translation id="1004590217607585595">ウェブアプリ管理設定</translation>
<translation id="1006218396155867129">リモート アクセス ユーザーとリモートホストとの間のファイル転送を無効にする</translation>
<translation id="1007043180702842391"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の PDF ビューアでプロセス外の iframe(OOPIF)を使用するかどうかを制御します。よりシンプルで新機能の追加が容易なため、将来的にはこれが新しい PDF ビューア アーキテクチャになります。既存の GuestView PDF ビューアは、古い複雑なアーキテクチャであり、非推奨となります。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で OOPIF PDF ビューア アーキテクチャを使用できるようになります。有効にするか未設定のままにした場合、デフォルトの動作は <ph name="PRODUCT_NAME" /> によって決定されます。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では既存の GuestView PDF ビューアのみが使用されます。個別のフレームツリーを持つウェブページは別のウェブページに埋め込まれます。
このポリシーは、OOPIF PDF ビューア機能が完全にリリースされた後に削除される予定です。</translation>
<translation id="1007149936182752368">ブックマークの編集を無効にする</translation>
<translation id="1009336698423963085">自動全画面表示を許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="1010151305531217567">マウスのメインボタンを右に切り替える</translation>
<translation id="1011266755572744012">1 回の印刷ジョブでユーザーが印刷できる用紙の最大数を指定します。
設定しない場合、制限は適用されず、ユーザーは任意の枚数のドキュメントを印刷できます。</translation>
<translation id="101438888985615157">画面を 180 度回転</translation>
<translation id="1017967144265860778">ログイン画面の電源管理</translation>
<translation id="1018427234617066902">言語のスペルチェックを自動的に有効にします。指定した言語のうち認識されないものは無視されます。
このポリシーを有効にした場合は、ユーザーがスペルチェックを有効にした言語に加え、指定された言語のスペルチェックが有効になります。
このポリシーが未設定または無効の場合、ユーザーのスペルチェック設定がそのまま適用されます。
<ph name="SPELLCHECK_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
言語がこのポリシーと <ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーの両方に指定されている場合は、このポリシーが優先され、言語のスペルチェックは有効となります。
現在サポートされている言語は、af、bg、ca、cs、da、de、el、en-AU、en-CA、en-GB、en-US、es、es-419、es-AR、es-ES、es-MX、es-US、et、fa、fo、fr、he、hi、hr、hu、id、it、ko、lt、lv、nb、nl、pl、pt-BR、pt-PT、ro、ru、sh、sk、sl、sq、sr、sv、ta、tg、tr、uk、vi です。</translation>
<translation id="1019101089073227242">ユーザー データ ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="1020006815010587263">ユーザーがゴミ箱を使用できないようにする。</translation>
<translation id="1021462144002396313"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> ポリシー</translation>
<translation id="1022361784792428773">ユーザーに対してインストールを禁止する拡張機能 ID (すべて指定する場合は *)</translation>
<translation id="1023465280109914543">このポリシーを有効にした場合、デフォルトで匿名のレポートが有効になり、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の使用状況とクラッシュに関するデータが Google に送信されます。ユーザーはこの設定を変更できます。
このポリシーを無効にした場合、匿名のレポートは無効になり、使用状況とクラッシュに関するデータは Google に送信されません。ユーザーはこの動作を変更できません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはインストール時または初回起動時に匿名のレポートを送信するかどうかを選択し、後からこの設定を変更できます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
(<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> については、<ph name="DEVICE_METRICS_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> をご覧ください)</translation>
<translation id="102492767056134033">ログイン画面での画面キーボードのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="1026335125982730097">Cookie の設定を許可するサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。
URL パターンとして単一の URL を指定した場合は、そのサイトのすべてのトップレベル サイトで Cookie の使用が許可されます。
パターンとして、カンマで区切った 2 つの URL を指定することもできます。1 つ目の URL には、Cookie の使用を許可するサイトを指定します。2 つ目の URL には、最初の値を適用するトップレベル サイトを指定します。
URL のペアを指定する場合は、ペアの 1 つ目の値で「*」を使用できますが、2 つ目の値では使用できません。1 つ目の値で「*」を使用し、2 つ目の URL としてトップレベル サイトを指定した場合は、すべてのサイトで Cookie の使用が許可されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(<ph name="DEFAULT_COOKIES_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーまたは <ph name="BLOCK_THIRD_PARTY_COOKIES_POLICY_NAME" /> ポリシーで値が設定されていればその値、設定されていなければユーザーの個人設定の値)が使用されます。
<ph name="COOKIES_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="COOKIES_SESSIONS_ONLY_FOR_URLS" /> ポリシーも確認して、これら 3 つのポリシーの URL パターンが競合しないようにする必要があります。競合する場合にどのポリシーが優先されるかは決まっていません。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="102658870205613876">ポップアップの設定</translation>
<translation id="1027000705181149370">ログイン時に SAML IdP によって設定された認証 Cookie をユーザーのプロフィールに移行するかどうかを制御します。
ログイン時に SAML IdP 経由でユーザーが認証されると、IdP によって設定された Cookie はまず一時プロフィールに書き込まれます。この Cookie をユーザーのプロフィールに移行して認証状態を引き継ぐことができます。
このポリシーが true に設定されている場合は、ログイン時に SAML IdP でユーザーが認証されると毎回、IdP によって設定された Cookie がそのユーザーのプロフィールに移行されます。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合は、ユーザーがデバイスで最初にログインしたときにのみ、IdP によって設定された Cookie がそのユーザーのプロフィールに移行されます。
このポリシーは、ユーザーのドメインがデバイスの登録ドメインと一致する場合にのみ適用されます。それ以外の場合は、ユーザーがデバイスで最初にログインしたときにのみ、IdP によって設定された Cookie がプロフィールに移行されます。</translation>
<translation id="1029052664284722254">ユーザーのログアウト時にデバイスを再起動</translation>
<translation id="1032533786864478457">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは自身のデバイスと Chromebook の間でテキスト メッセージを同期するよう設定できます。ユーザーは設定フローを行って明示的にこの機能を有効にする必要があります。設定フローが完了すると、ユーザーは自身の Chromebook でテキストを送受信できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはテキストの同期を設定できません。このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトでは、この機能は管理対象ユーザーに対しては許可されず、管理対象外のユーザーに対しては許可されます。</translation>
<translation id="1035860095382451169">安全な接続の場合にアドレスバーに鍵アイコンを表示する</translation>
<translation id="1037426296070139784"><ph name="PRODUCT_NAME" /> がサーバー認証で信頼性を疑うべき TLS 証明書</translation>
<translation id="1037470927044831850">画面の動画ストリームの共有をユーザーに求めることをサイトに許可する</translation>
<translation id="1038049732032297658">物理キーボードの自動修正機能を有効または無効にします。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、物理キーボードの自動修正機能が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、物理キーボードの自動修正機能が無効になります。</translation>
<translation id="1038725366103635282">NetBIOS 共有の検出を許可する</translation>
<translation id="1040446814317236570">PAC URL データ除去を有効にする(https:// の場合)</translation>
<translation id="1043965859599437362">このポリシーでは、ブラウザがファーストパーティ セット機能で使用するセットのリストをオーバーライドできます。
ブラウザのファーストパーティ セット リストの各セットは、ファーストパーティ セットの要件を満たしている必要があります。
ファーストパーティ セットには、プライマリ サイトと 1 つ以上のメンバーサイトが含まれている必要があります。
セットには、所有するサービスサイトのリストと、サイトからすべての ccTLD バリアントへのマップを含めることもできます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用されるファーストパーティ セットの詳細については、https: //github.com/WICG/first-party-sets をご覧ください。
ファーストパーティ セットのすべてのサイトは、HTTPS 経由で配信される登録可能なドメインである必要があります。また、ファーストパーティ セットの各サイトは一意である必要があります。つまり、1 つのファーストパーティ セットに同じサイトを複数回含めることはできません。
このポリシーで空の辞書を指定した場合、ブラウザはファーストパーティ セットの公開リストを使用します。
<ph name="REPLACEMENTS" /> リストで指定したファーストパーティ セットのサイトについては、ブラウザのファーストパーティ セットのリストに同じサイトがある場合は、ブラウザのファーストパーティ セットからそのサイトが削除されます。
その後、ポリシーで指定したファーストパーティ セットがブラウザのファーストパーティ セットのリストに追加されます。
<ph name="ADDITIONS" /> リストで指定したファーストパーティ セットのサイトについては、ブラウザのファーストパーティ セットのリストに同じサイトがある場合は、新しいファーストパーティ セットをブラウザのリストに追加できるようにブラウザのファーストパーティ セットが更新されます。ブラウザのリストが更新された後、ポリシーで指定したファーストパーティ セットがブラウザのファーストパーティ セットのリストに追加されます。
ブラウザのファーストパーティ セット リストのサイトは、いずれも複数のセットに含まれないようにする必要があります。この要件は <ph name="REPLACEMENTS" /> リストと <ph name="ADDITIONS" /> リストにも適用されます。同様に、同じサイトを <ph name="REPLACEMENTS" /> リストと <ph name="ADDITIONS" /> リストの両方に含めることはできません。
ワイルドカード(*)は、ポリシーの値として使用できず、これらのリストのどのファーストパーティ セットでも使用できません。
このポリシーで指定するすべてのセットは、有効なファーストパーティ セットである必要があります。そうでない場合は、該当するエラーが出力されます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
これは <ph name="RELATED_WEBSITE_SETS_OVERRIDES_POLICY_NAME" /> ポリシーと同等です。
どちらのポリシーも使用できますが、このポリシーはまもなくサポートが終了するため、<ph name="RELATED_WEBSITE_SETS_OVERRIDES_POLICY_NAME" /> ポリシーを推奨します。
どちらもブラウザの動作に対して同じ影響を及ぼします。</translation>
<translation id="1046484220783400299">サポートが終了しているウェブ プラットフォームの機能を一定の期間有効にする</translation>
<translation id="1047128214168693844">すべてのサイトに対してユーザーの物理的な現在地の追跡を許可しない</translation>
<translation id="1049138910114524876"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面に適用する言語 / 地域を設定します。
このポリシーが設定されている場合、ログイン画面は常にこのポリシーの最初の値で指定されている言語 / 地域で表示されます(このポリシーは今後の互換性を確保するためにリスト形式で定義します)。このポリシーが未設定か空のリストに設定されている場合、ログイン画面は前回のユーザー セッションで使用された言語 / 地域で表示されます。このポリシーが無効な言語 / 地域の値に設定されている場合、ログイン画面は代替の言語 / 地域(現在は「en-US」)で表示されます。</translation>
<translation id="1050158007881386475">デバイスのボード ステータス レポートを無効にする</translation>
<translation id="1052499923181221200">SamlInSessionPasswordChangeEnabled が true に設定されていない場合、このポリシーは無視されます。
上記のポリシーが true に設定されている場合は、このポリシーをたとえば 14 に設定すると、SAML ユーザーに対して、各自のパスワードの有効期限が切れる 14 日前に通知が行われます。
これにより、ユーザーはすぐに対応することが可能になります。具体的には、セッション内でパスワードを変更し、有効期限が切れる前にパスワードを更新できます。
ただし、この通知は、パスワードの有効期限に関する情報が、SAML ログインフロー中に SAML ID プロバイダからデバイスに送信される場合にのみ表示されます。
このポリシーをゼロに設定した場合は、ユーザーに対して事前の通知は行われず、パスワードの有効期限が切れた後に 1 回のみ通知されます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはパスワードを変更したりオーバーライドしたりすることはできません。</translation>
<translation id="105369313766849861"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> でユーザーデータの保存に使用するディレクトリを設定します。
このポリシーを設定すると、指定されたディレクトリが <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> で使用されます。
使用できる変数のリストについては、https://support.google.com/chrome/a?p=Supported_directory_variables をご覧ください。
このポリシーを未設定のままにした場合は、デフォルトのプロファイル ディレクトリが使用されます。</translation>
<translation id="1053981429146436598">プライベート ネットワーク リクエストの設定に関連する一連のポリシーです。https://wicg.github.io/private-network-access/ をご覧ください。</translation>
<translation id="1059069692400941670">初回実行時のデフォルトの検索エンジンのインポートを無効にする</translation>
<translation id="1062011392452772310">デバイスのリモート認証を有効にする</translation>
<translation id="1062407476771304334">置換</translation>
<translation id="1063860513136880926">このポリシーを有効に設定した場合、キーボード ショートカットまたは拡張機能 API を使用したスクリーンショットは許可されません。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合は、スクリーンショットが許可されます。
なお、<ph name="MS_WIN_NAME" />、<ph name="MAC_OS_NAME" />、<ph name="LINUX_OS_NAME" /> では、オペレーティング システムやサードパーティのアプリケーションによるスクリーンショットの撮影をブロックできません。</translation>
<translation id="1065175969514496951">このポリシーでは、<ph name="DEVICE_AUTHENTICATION_URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> の例外として、認証中に(ログイン画面やロック画面などで)アクセスを許可する URL のリストを指定できます。リストの指定形式については、このポリシーの説明をご覧ください。このポリシーは、たとえば <ph name="DEVICE_AUTHENTICATION_URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> で <ph name="WILDCARD_VALUE" /> と設定してすべてのリクエストをブロックし、限定された一部の URL のみアクセスを許可する場合に使用します。つまり、特定のスキームや、他のドメインのサブドメイン、ポート、具体的なパスについて例外を設定します。設定の際は、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format で指定された形式を使用します。URL のブロックや許可は、最も具体的なフィルタによって決定されます。<ph name="DEVICE_AUTHENTICATION_URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーは、<ph name="DEVICE_AUTHENTICATION_URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> より優先されます。このポリシーで指定できる URL は最大 1,000 件です。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEVICE_AUTHENTICATION_URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> に例外は設定されません。</translation>
<translation id="1068801725746725727">セーフ ブラウジングに関するアンケートの受け取りを有効にする</translation>
<translation id="107045325503547419">機能のリリース プロセスに準拠する。</translation>
<translation id="1073983258515362346">デバイスのバックライトに関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスのバックライトに関する情報が報告されます。</translation>
<translation id="1076751984131277498">取り外し可能な USB デバイスの許可リスト</translation>
<translation id="1077675271127011209">使用状況とクラッシュ関連データのレポートを無効にする</translation>
<translation id="1079498696402787191">TLS ハンドシェイクで許可されるデフォルトのハッシュ値を使用する。</translation>
<translation id="1079801999187584280">デベロッパー ツールの使用を禁止する</translation>
<translation id="1082802595100075771">匿名の Google サービスを使用して、ラベル付けがない画像の説明を自動的に取得するかどうかをユーザーが選択できる</translation>
<translation id="1084697375611053264"><ph name="DESK_API_NAME" /> を使用して <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のデスクを管理できるサードパーティのウェブ アプリケーションのドメインリストを指定します。URL のパターンは、https://developer.chrome.com/docs/extensions/mv3/manifest/externally_connectable/#reference の「matches」プロパティで定義されている形式で指定する必要があります。</translation>
<translation id="1087057100912843460">アップデートを許可する</translation>
<translation id="1087187152710800704">すべてのサイトに対してウィンドウの管理に関する権限をデフォルトで自動的に拒否する</translation>
<translation id="1087437665304381368">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のデベロッパー モードのみを管理します。Android 開発者向けオプションへのアクセスを禁止するには、<ph name="DEVELOPER_TOOLS_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定する必要があります。</translation>
<translation id="1087707496788636333">Chrome Enterprise ポリシーのリストは別のページに移動しました。ブックマークを <ph name="POLICY_DOCUMENTATION_URL" /> に変更してください。</translation>
<translation id="1089150222292592899">SAML IdP ページでユーザー名を自動入力する</translation>
<translation id="1091765729282771296">サイトが HID デバイスへのアクセスをユーザーに要求することを許可する</translation>
<translation id="1095209545735032039">シリアル API をブロックするサイトを指定します</translation>
<translation id="1096105751829466145">デフォルトの検索プロバイダ</translation>
<translation id="1099282607296956954">すべてのサイトに対してサイト分離を有効にする</translation>
<translation id="1100840127293327071">既存の閲覧データを保持するオプションをデフォルトでオンにしない</translation>
<translation id="1105572260329131950">安全な接続にデフォルトのアイコンを使用する</translation>
<translation id="1105711894873068933"><ph name="LACROS_NAME" /> が無効になった後、すべてのユーザー データを次回のログイン時に削除する。</translation>
<translation id="1107538157073168076">分析情報の拡張機能を無効にする</translation>
<translation id="1110426799149444997"><ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> の地域検索を無効にする。</translation>
<translation id="1111324374369583989">ログイン時にディスプレイ サイズ設定画面を表示しない</translation>
<translation id="1111824532252882775">有効: デフォルトでスクローラーをフォーカス可能にする。</translation>
<translation id="1117535567637097036">このポリシーで設定したプロトコル ハンドラは、Android インテントの処理には使用されません。</translation>
<translation id="1118093128235245168">接続されている USB デバイスへのアクセスを求めるメッセージをユーザーに表示することをサイトに許可する</translation>
<translation id="111910763555783249">通知設定</translation>
<translation id="1122068467107743258">職場</translation>
<translation id="1122089575901325963">このポリシーでは、<ph name="WILCO_NAME" /> の診断およびテレメトリー用コントローラ(DTC)を設定できます(デバイスで使用可能な場合)。設定のサイズは 1 MB(1,000,000 バイト)以下とし、JSON 形式にする必要があります。この処理は <ph name="WILCO_NAME" /> DTC が行います。ダウンロードの整合性の確認には暗号化ハッシュが使用されます。この設定はダウンロードされた後、キャッシュされ、URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。</translation>
<translation id="1123650965531933634">すべてのサイトに対してウィンドウの配置に関する権限をデフォルトで自動的に拒否する</translation>
<translation id="1126037943895692096">ユーザーのフィードバックに 低レベルの Wi-Fi デバッグデータを含めることを許可する</translation>
<translation id="1126456433590366966"><ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" />と <ph name="GOOGLE_WORKSPACE_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを自動化する</translation>
<translation id="112794759469625182">このポリシーは M118 で削除されました。ユーザーのリモート認証を有効または無効にするのに使用しましたが、現在、リモート認証はデフォルトで有効になっています。
このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのハードウェアを使って、<ph name="ENTERPRISE_PLATFORM_KEYS_API" /> の <ph name="CHALLENGE_USER_KEY_FUNCTION" /> により、プライバシー CA に対して自分の ID をリモート認証できます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、API 呼び出しは失敗し、エラーコードが返されます。</translation>
<translation id="1133622335785078255">ユーザーに <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザでの予備のプロフィールの作成と使用、およびゲストモードの使用を許可する</translation>
<translation id="1137096407176363892">「選択して読み上げ」のユーザー補助機能で Enhanced Network のテキスト読み上げ音声を許可します。この機能では、自然な音声を合成するため、Google のサーバーにテキストが送信されます。
このポリシーを false に設定した場合、「選択して読み上げ」で Enhanced Network のテキスト読み上げ音声機能が常に無効になります。
このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは「選択して読み上げ」で Enhanced Network のテキスト読み上げ音声機能を有効または無効にできます。</translation>
<translation id="1137479817584930805"><ph name="GOOGLE_PHOTOS_PRODUCT_NAME" /> に画像を直接保存することを許可する</translation>
<translation id="1138294736309071213">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
スクリーンセーバーが小売りモードのデバイスのログイン画面に表示されるまでの期間を指定します。
ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation>
<translation id="1143257335984030879">このポリシーでは、ショッピング リスト機能を使用できるかどうかを制御します。
有効にすると、現在のページに表示されている商品の価格をトラッキングするための UI がユーザーに表示されます。トラッキングしている商品はブックマークのサイドパネルに表示されます。
このポリシーを有効に設定するか、未設定のままにした場合、ユーザーはショッピング リスト機能を使用できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ショッピング リスト機能は使用できなくなります。
</translation>
<translation id="1144147113722324623">音声と動画の HTTPS への自動アップグレードを有効にして、画像に関する「保護されていません」という警告を表示する。</translation>
<translation id="1147732569915511430">アバター画像の SHA-256 ハッシュです。</translation>
<translation id="1148415065145333943">高度なバッテリー充電モードを無効にする</translation>
<translation id="1149203480502386713">TLS のポスト量子鍵交換を有効にする</translation>
<translation id="1149841949061115313">LTC チャンネル</translation>
<translation id="1150742937785306405">ユーザーがデバイスで <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のウェブサイトによる広告の提案の設定を有効または無効にできるようにする。</translation>
<translation id="1151353063931113432">これらのサイトの画像を許可する</translation>
<translation id="1151987132434751822">ポリシー認証を適用できる認証スキームです。次のいずれかの値を指定できます。
* basic
* digest
* ntlm
この値を空白のままにした場合は、3 つすべてのスキームが使用可能になります。</translation>
<translation id="1153306961094113710">リモート デバッグを許可する</translation>
<translation id="115699958189272121"><ph name="CHROME_REMOTE_DESKTOP_PRODUCT_NAME" /> イベントを報告する</translation>
<translation id="1157003104143964656">ログイン インターセプトを有効または無効に設定します。
このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合、Google アカウントがウェブ上で追加されたときにログイン インターセプト ダイアログが表示されます。ユーザーは、このダイアログを介してそのアカウントを他の(新規または既存の)プロファイルに移動できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ログイン インターセプト ダイアログは表示されません。
このポリシーを無効に設定した場合でも、管理対象アカウントのプロファイル分離が <ph name="MANAGED_ACCOUNTS_SIGNIN_RESTRICTION_POLICY_NAME" /> によって強制されると、ダイアログが表示されます。</translation>
<translation id="1158844608156732189">Kerberos 設定(配列アイテムごとに 1 行)です。https://web.mit.edu/kerberos/krb5-1.12/doc/admin/conf_files/krb5_conf.html を参照してください。</translation>
<translation id="1160479894929412407">QUIC プロトコルを許可する</translation>
<translation id="1160939557934457296">セーフ ブラウジングの警告ページからの続行を無効にする</translation>
<translation id="1161685818042751282">プラットフォームのトラストストアからユーザーが追加した TLS サーバー証明書をインポートしない。</translation>
<translation id="1163080558183062209">拒否リストのプリンタタイプを無効にする</translation>
<translation id="1163389598183927209"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> に関連する一連のポリシーです。サードパーティ Cookie のサポートを終了する <ph name="PRODUCT_NAME" /> の取り組みについて、詳しくは、<ph name="PRIVACY_SANDBOX_URL" /> をご覧ください。</translation>
<translation id="1165923723751466821">ゲストモードでブラウザにログインしてプロフィールを使用できるようにする</translation>
<translation id="117059611145966538">外部プリント サーバー</translation>
<translation id="117080706484659953"><ph name="MAC_OS_NAME" /> でポリシー スコープの検出を許可します</translation>
<translation id="1171106901454883937">デバイスのバージョン情報の報告を有効にする</translation>
<translation id="1173493742686115032">すべてのウェブページで <ph name="SEARCH_SIDE_PANEL_FEATURE_NAME" /> を有効にする</translation>
<translation id="1177567780207290133">このポリシーでは、セーフサイトの URL フィルタを制御できます。このフィルタは、Google Safe Search API を使用して URL をポルノとそれ以外に分類します。
このポリシーには次の値を設定できます。
* アダルト コンテンツに基づくサイトの除外を行わない、または未設定: サイトの除外は行われません。
* アダルト コンテンツに基づいて最上位サイトを除外する: ポルノに分類されたサイトは除外されます。</translation>
<translation id="1177624681620856105"> このポリシーでは、外部プロトコルの呼び出しに関する確認メッセージに [常に開く] チェックボックスを表示するかどうかを管理します。
このポリシーを True に設定するか、未設定の場合、ユーザーは外部プロトコルに関する確認メッセージが表示されたときに [常に許可] を選択して、それ以降このサイトでのプロトコルに関する確認メッセージをスキップできます。
このポリシーを False に設定した場合、[常に許可] チェックボックスは表示されず、外部プロトコルが呼び出されるときには毎回確認メッセージが表示されます。</translation>
<translation id="1181598794547737681">ダウンロードのバブル UI を有効にする</translation>
<translation id="1184531093651606913">コマンドラインから拡張機能が読み込まれないようにする</translation>
<translation id="1184562656144537588">自動インストールされた拡張機能でのみ、Manifest V2 を有効にする</translation>
<translation id="11903325225202653">このポリシーを True に設定した場合、ハイコントラスト モードが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、ハイコントラスト モードが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、ハイコントラスト モードは無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="1190663377142764616">このポリシー設定と一致しない、実行中の VM の処理方法を指定します(デフォルトは <ph name="FORCE_SHUTDOWN_IF_MORE_RESTRICTED" />)。</translation>
<translation id="1192875037379495940">このポリシーを設定した場合、<ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNT_AUTO_LOGIN_DELAY_POLICY_NAME" /> で指定された時間内にログイン画面でユーザー操作が行われないと、指定したセッションに自動的にログインします。デバイスのローカル アカウントは事前に設定しておく必要があります(<ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNTS_POLICY_NAME" /> をご覧ください)。
このポリシーを未設定のままにした場合、自動ログインは行われません。</translation>
<translation id="1193653806129988688">ユーザーに対して <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の登録特典の利用を禁止します</translation>
<translation id="1197437816436565375">Android アプリにプロキシの使用を強制することはできません。一部のプロキシ設定は Android アプリで使用可能ですが、使用するかどうかは Android アプリ側の選択となります。詳しくは <ph name="PROXY_MODE_POLICY_NAME" /> ポリシーをご覧ください。</translation>
<translation id="1198183996903759302">このポリシーを True(または <ph name="HARDWARE_ACCELERATION_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> を False)に設定した場合、ウェブページは WebGL API を使用できず、プラグインは Pepper 3D API を使用できません。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、ウェブページは WebGL API を使用でき、プラグインは Pepper 3D API を使用できます。ただし、ブラウザのデフォルト設定によっては、これらの API を使用するためにコマンドライン引数が必要となる場合があります。</translation>
<translation id="1198458955128279215">機能のロールアウト プランのデフォルトの動作を使用する。</translation>
<translation id="1202216683470826356">新しいタブページにカードを表示する</translation>
<translation id="1204263402976895730">有効な企業プリンタ</translation>
<translation id="1207301487141109411">ローカル ファイルシステム、カメラ、Google プロフィールからユーザーのアバターを選択できないようにする</translation>
<translation id="1209096923317019235">指定したファイル拡張子のデフォルト ハンドラとしてアプリを割り当てます</translation>
<translation id="120937472976628837">ファン情報を報告する</translation>
<translation id="1212233008927724662">ログイン WebUI の遅延読み込みを無効にする。</translation>
<translation id="1214639335214075459">GPU ハードウェアを使用した動画のデコードを有効にする</translation>
<translation id="1214942205301731697">拡張機能ページでデベロッパー モードの使用を許可しない</translation>
<translation id="1216919699175573511">Signed HTTP Exchange(SXG)のサポートを有効にします</translation>
<translation id="1219027971768347970">音声のサンドボックス化にデフォルト設定を使用する</translation>
<translation id="1221359380862872747">デモでのログイン時に指定 URL を読み込む</translation>
<translation id="1221955019309484560">すべてのコンポーネントの更新を有効にする</translation>
<translation id="1222694988453895594">ユーザーに許可を求めずに外部アプリケーションを実行できるプロトコルのリストと、各プロトコルに対して許可する提供元のパターンのリストを定義します。プロトコルのリストは、末尾の区切り記号を含めずに指定してください。たとえば「skype:」や「skype://」ではなく「skype」と指定します。
このポリシーを設定した場合、プロトコルがリストで指定されていて、プロトコルを実行するサイトの提供元がそのプロトコルの allowed_origins リストのパターンと一致する場合にのみ、ユーザーに許可を求めずに外部アプリケーションを実行できます。いずれかの条件を満たさない場合、ポリシーによって外部プロトコルの実行プロンプトを省略することはできません。
このポリシーを設定しない場合、プロンプトを表示せずにプロトコルを実行することはデフォルトで許可されません。<ph name="EXTERNAL_PROTOCOL_DIALOG_SHOW_ALWAYS_OPEN_CHECKBOX_POLICY_NAME" /> ポリシーが無効に設定されていない場合、ユーザーはプロトコルやサイト単位でプロンプト表示を無効にできます。このポリシーは、ユーザーがプロトコルやサイト単位で設定したプロンプト表示の無効化に影響しません。
提供元の一致パターンは、「<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーと同様の形式で指定します。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format をご覧ください。
ただし、このポリシーの提供元の一致パターンに「/path」要素や「@query」要素を含めることはできません。「/path」要素や「@query」要素が含まれているパターンは無視されます。</translation>
<translation id="1223789468190631420">信頼できる提供元に対してセーフ ブラウジングを有効にする</translation>
<translation id="123018742985150697">ローカル ユーザーとリモート アクセスホストの所有者の照合を求める</translation>
<translation id="123081309365616809">デバイスにコンテンツをキャストできるようにする</translation>
<translation id="1233343906578850273"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_IMAGE_URL_POLICY_NAME" /> では、画像検索に使用する検索エンジンの URL を指定できます(<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_IMAGE_URL_POST_PARMS_POLICY_NAME" /> が設定されている場合は、代わりに POST メソッドが画像検索リクエストで使用されます)。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_IMAGE_URL_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、画像検索は使用されません。
画像検索で GET メソッドを使用する場合は、URL に以下のプレースホルダの有効な組み合わせを使用して画像パラメータを含める必要があります。
<ph name="IMAGE_IMAGE_URL" />、
<ph name="IMAGE_ORIGINAL_HEIGHT" />、
<ph name="IMAGE_ORIGINAL_WIDTH" />、
<ph name="IMAGE_PROCESSED_IMAGE_DIMENSIONS" />、
<ph name="IMAGE_SEARCH_SOURCE" />、
<ph name="IMAGE_THUMBNAIL" />、
<ph name="IMAGE_THUMBNAIL_BASE64" />。</translation>
<translation id="1238868319430505522"><ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" />と <ph name="GOOGLE_WORKSPACE_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを設定する</translation>
<translation id="1239526922294123540">より限定されたプライベート ネットワークのエンドポイントに対して、ウェブサイトからの安全でない方法でのリクエストを許可するかどうかを制御します。
このポリシーを True に設定した場合、すべてのオリジンに対して <ph name="PRIVATE_NETWORK_ACCESS" /> のチェックは無効になります。この場合、プライベート ネットワーク サーバーへの <ph name="CSRF" /> 攻撃が生じるおそれがあります。
このポリシーを設定しない場合や False に設定した場合、より限定されたプライベート ネットワーク エンドポイントに送信されたリクエストがデフォルトで許可またはブロックされるかは、ユーザーの個人設定で <ph name="BLOCK_INSECURE_PRIVATE_NETWORK_REQUESTS_FEATURE_NAME" />、<ph name="PRIVATE_NETWORK_ACCESS_SEND_PREFLIGHTS_FEATURE_NAME" />、<ph name="PRIVATE_NETWORK_ACCESS_RESPECT_PREFLIGHT_RESULTS_FEATURE_NAME" /> の機能フラグがどのように設定されているかによって決まります。なお、これらのフラグは、フィールド トライアルまたはコマンドラインで設定できます。
このポリシーは <ph name="PRIVATE_NETWORK_ACCESS" /> 仕様に関連したものです。詳しくは https://wicg.github.io/private-network-access/ をご覧ください。
次に該当するネットワーク エンドポイントは、アクセスがより限定されます。
1) IP アドレスがローカルホストである(ローカルホストでないエンドポイントと比較して)。
2) IP アドレスがプライベートである(パブリックなエンドポイントと比較して)。
仕様の発展に応じて、このポリシーは将来的にプライベート IP またはローカルホストに対するすべてのクロスオリジンのリクエストに適用される可能性があります。
このポリシーを True に設定した場合は、他のクロスオリジン チェックに合格することを条件として、ウェブサイトから任意のネットワーク エンドポイントにリクエストを送信できます。</translation>
<translation id="1240559668501539326"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイス上の Bruschetta VM のインストーラが使用するメタデータを、インストール前に設定します。</translation>
<translation id="1240722269871366886">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で、ユーザーが仮想または物理キーボードを使用してテキストを入力するときに、絵文字の候補を表示できるようにします。
このポリシーを true に設定した場合、この機能は有効になり、ユーザーは設定を変更できます。
このポリシーのデフォルトの設定は false で、絵文字の候補は表示されず、ユーザーがオーバーライドすることはできません。</translation>
<translation id="1241536186320046498">サイトがウィンドウの配置に関する権限を要求するたびに確認する</translation>
<translation id="1243311058213605210">音声と動画の HTTPS への自動アップグレードを無効にして、画像に関する警告を表示しない。</translation>
<translation id="1243570869342663665">セーフサイトのアダルト コンテンツの除外を制御する。</translation>
<translation id="1244309789361056660">このポリシーは M87 で削除され、ホーム ディレクトリはログイン時に自動的に ext4 に移行されます。
このポリシーでは、ユーザーのホーム ディレクトリが ecryptfs 暗号化で作成された場合に行う操作を指定できます。ecryptfs で暗号化されたホーム ディレクトリを ext4 暗号化に移行しない場合、Android アプリの実行が停止される可能性があります。
ポリシーは次のいずれかに設定できます。
* Migrate(移行)(または AskUser や AskForEcryptfsArcUsers などのサポートされていないオプション): ディレクトリは、ユーザーの同意を求めることなくログイン時に自動的に ext4 に移行されます。
* Wipe(消去)または MinimalMigrate(最小移行): ログイン時に、ecryptfs で暗号化された古いディレクトリが ext4 で暗号化された新しいホーム ディレクトリに置き換えられます。MinimalMigrate に設定した場合は、ユーザーが何度もログインしなくて済むように、ログイン トークンの保持を試みます。
* DisallowArc(許可しない)または未設定: 移行は行われず、ユーザーの Android アプリは実行が停止されます。
このポリシーはキオスクのユーザーには適用されません。
警告: Wipe または MinimalMigrate に設定するとローカルデータが削除されます。</translation>
<translation id="1248955696540150266">ピアツーピアの自動更新のダウンロードを許可する</translation>
<translation id="1249640740800891502">SkyVault(クラウド内のすべてのデータ)の設定</translation>
<translation id="1250597158212586309">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは不正使用されたパスワードのアラートを非表示にしたり、元に戻したりできます。
この設定を無効にした場合、ユーザーは不正使用されたパスワードのアラートを非表示にできません。この設定を有効にした場合、ユーザーは不正使用されたパスワードのアラートを非表示にできます。</translation>
<translation id="1252536192437793850">ユーザーに対するシリアルポートへのアクセス要求をサイトに許可する</translation>
<translation id="1255159327956066463">ゴースト ウィンドウ機能を有効にする</translation>
<translation id="125655429495551011">このポリシーを文字列に設定した場合、その文字列が DHCP リクエストの際にデバイスのホスト名として適用されます。この文字列には変数 <ph name="ASSET_ID_PLACEHOLDER" />、<ph name="SERIAL_NUM_PLACEHOLDER" />、<ph name="MAC_ADDR_PLACEHOLDER" />、<ph name="MACHINE_NAME_PLACEHOLDER" />、<ph name="LOCATION_PLACEHOLDER" /> を含めることができます。文字列がホスト名として使用される前に、これらの変数はデバイスの値に置き換えられます。置き換えた後の値は、RFC 1035 の 3.1 項に沿った有効なホスト名となる必要があります。
このポリシーを未設定のままにした場合、または置き換えた後の値が有効なホスト名ではない場合、DHCP リクエストにホスト名は設定されません。</translation>
<translation id="1257550411839719984">デフォルトのダウンロード ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="1262993197422487260">ログイン画面とロック画面にパスワード表示ボタンを表示しない</translation>
<translation id="1265053460044691532">SAML 経由で認証されたユーザーがオフラインでログインできる時間を制限する</translation>
<translation id="1265076559723566171">EDU ユーザーの設定を管理します</translation>
<translation id="1271811620059192171">ポリシーの最小単位グループを有効にする</translation>
<translation id="127264587838521316"><ph name="PRODUCT_NAME" /> 拡張機能のインストールのリクエストを有効にする</translation>
<translation id="1272798957154751008">Chromad デバイスのクラウド管理への移行を有効にします</translation>
<translation id="1274997165432133392">Cookie と他のサイトデータ</translation>
<translation id="1277411517984768103">ユーザーに <ph name="BOREALIS_NAME" /> の実行を許可する</translation>
<translation id="1277489612460516394">このポリシーでは、ポップアップの表示を許可するサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_POPUPS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="1280005879732594593">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が TLS で Kyber ポスト量子鍵交換アルゴリズムを提供するかどうかを設定します。これにより、対応サーバーでユーザー トラフィックが後から量子コンピュータにより復号されないよう保護できます。
このポリシーを有効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> により TLS 接続で Kyber が提供されます。その結果、TLS handshake で Kyber を選択する対応サーバーと通信する際に、Kyber の鍵交換によって TLS 接続が保護されます。
このポリシーを無効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> により TLS 接続で Kyber は提供されません。その結果、ユーザー トラフィックは量子コンピュータから保護されなくなります。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトのロールアウト プロセスに沿って Kyber が提供されます。
Kyber の提供には下位互換性があります。既存の TLS サーバーとネットワーク ミドルウェアでは、新しいオプションを無視し、引き続き以前のオプションを選択するものと想定されます。
ただし、デバイスで TLS が正しく実装されていない場合、新しいオプションの提供時に正しく動作しなくなる可能性があります。たとえば、オプションを認識できない場合や、生成されるメッセージが大きくなる場合は、接続が切断されることがあります。このようなデバイスはポスト量子に対応していないため、ポスト量子への移行の妨げになります。その場合は、管理者からベンダーに修正を依頼する必要があります。
このポリシーは一時的なもので、今後リリースされるバージョン <ph name="PRODUCT_NAME" /> で削除される予定です。テストして問題を探す際には有効にし、問題を解決している間は無効にするとよいでしょう。</translation>
<translation id="1285819498003746288">Event.path API を使用不可にする。</translation>
<translation id="1290722184971934486">このポリシーを <ph name="BLOCK_WINDOW_MANAGEMENT_POLICY_NAME" />(値 2)に設定した場合、サイトからウィンドウの管理に関する権限が要求されたときに、デフォルトで自動的に拒否します。デバイスの画面に関する情報の取得や、その情報を使用したウィンドウの表示と配置、特定の画面での全画面表示のリクエストといったサイトの機能が制限されます。
このポリシーを <ph name="ASK_WINDOW_MANAGEMENT_POLICY_NAME" />(値 3)に設定した場合、ウィンドウの管理に関する権限が要求されたときに、デフォルトでユーザーに通知されます。ユーザーが権限を許可した場合、デバイスの画面に関する情報の取得や、その情報を使用したウィンドウの表示と配置、特定の画面での全画面表示のリクエストといったサイトの機能が有効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="ASK_WINDOW_MANAGEMENT_POLICY_NAME" /> ポリシーは適用されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。
これは、サポート終了となった <ph name="DEFAULT_WINDOW_PLACEMENT_SETTING_POLICY_NAME" /> ポリシーに代わるものです。</translation>
<translation id="129206366270737897"><ph name="FILE_SYSTEM_SYNC_ACCESS_HANDLE" /> の非同期メソッドを無効にする</translation>
<translation id="1294263471858445589">シークレット モードと標準のセッションでアンビエント認証を有効にします。</translation>
<translation id="1295737447968372331">ログイン画面で音声入力を有効にする</translation>
<translation id="1297182715641689552">.pac プロキシ スクリプトを使用する</translation>
<translation id="1297961932043741908">1 つの Chrome インスタンスで使用できるメモリの制限量を MB 単位で設定する。</translation>
<translation id="1304973015437969093">サイレント インストールされる拡張機能 / アプリの ID と更新 URL</translation>
<translation id="1305400589435476516">このポリシーを有効に設定した場合、デバイスのデータ ローミングが許可されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、データ ローミングは使用できません。</translation>
<translation id="1306041796676461437">エンタープライズ SSO 拡張機能のサポートを無効にする</translation>
<translation id="1308526987406924874">このポリシーでは、ユーザーに対するシリアルポートへのアクセス要求を許可しないサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_SERIAL_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL が <ph name="SERIAL_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーの URL パターン(指定されている場合)と一致しない場合は、<ph name="DEFAULT_SERIAL_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" />(設定されている場合)、ユーザーの個人設定の順に適用されます。
URL パターンは、<ph name="SERIAL_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="1309465583050255779"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_NAME_POLICY_NAME" /> では、デフォルトの検索プロバイダの名前を指定できます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_NAME_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、検索 URL で指定されたホスト名が使用されます。</translation>
<translation id="1312799700549720683">ディスプレイの設定を制御します。</translation>
<translation id="131353325527891113">ログイン画面でユーザー名を表示する</translation>
<translation id="1317658068839330898">ウェブでの <ph name="ASSISTANT_PRODUCT_NAME" /> の使用を許可しない</translation>
<translation id="1318233005302276244">ユーザーが Chrome で荷物を追跡できるようにする。</translation>
<translation id="1323501563951768821">F12 の設定で Shift 修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="1325547947664414578"><ph name="PRODUCT_NAME" /> サービスでは、ユーザーが別の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに切り替えたときに、前のデバイスで開いていたブラウザとアプリのウィンドウを新しいデバイスで起動します。
このポリシーを有効に設定した場合、現在のユーザーが前回使用した <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのブラウザやアプリのウィンドウをログイン時に自動的に起動します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ログイン時に起動する項目は完全復元の設定によって決まります。</translation>
<translation id="1327466551276625742">オフライン時のネットワーク設定メッセージの表示を有効にする</translation>
<translation id="13356285923490863">ポリシー名</translation>
<translation id="1338603603553894503">ブラウザ起動時のプロフィール選択画面の状態(有効、無効、強制)を指定します。
デフォルトでは、次の場合、プロフィール選択画面は表示されません。ブラウザがゲストモードまたはシークレット モードで起動された、プロフィール ディレクトリまたは URL がコマンドラインで指定されている、アプリを開くよう明示的にリクエストされている、ブラウザがネイティブ通知によって起動された、プロフィールが 1 つしかない、ForceBrowserSignin ポリシーが true に設定されている。
「有効」(0)を選択するか、ポリシーを未設定のままにした場合、起動時にプロフィール選択画面はデフォルトで表示されますが、ユーザーはこの画面の表示を有効または無効にできます。
「無効」(1)を選択した場合、プロフィール選択画面は表示されず、ユーザーはこの設定を変更できません。
「強制」(2)を選択した場合、ユーザーはプロフィール選択画面を無効にできません。プロフィールが 1 つしかない場合でも、プロフィール選択画面は表示されます。</translation>
<translation id="1339174690935954950">ユーザーにフィードバックの送信を許可しない</translation>
<translation id="1340053691042184658">ゲスト ブラウジングでのログインを許可しない</translation>
<translation id="134154550994512097">このポリシーでは、ユーザーが [設定] で HTTPS 優先モード(常に安全な接続を使用する)を有効にできるかどうかを管理します。HTTPS 優先モードでは、移動先がすべて HTTPS にアップグレードされます。
未設定のままにした場合や「allowed(許可する)」に設定した場合、ユーザーは HTTPS 優先モードを有効にできます。
「disallowed(許可しない)」に設定した場合、ユーザーは HTTPS 優先モードを有効にできません。
「force_enabled(強制的に有効にする)」に設定した場合、HTTPS 優先モードが厳格モードで有効になり、ユーザーはこれを無効にできません。
「force_balanced_enabled(強制的にバランスモードで有効にする)」に設定した場合、HTTPS 優先モードがバランスモードで有効になり、ユーザーはこれを無効にできません。
「force_enabled」は M112 以降、「force_balanced_enabled」は M129 以降でサポートされます。
ポリシーを受け取る Chrome のバージョンでサポートされていない値を指定した場合、Chrome ではデフォルトの「allowed」の設定が使用されます。
<ph name="HTTP_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを別途設定して、この機能による HTTPS へのアップグレードを特定のホスト名またはホスト名のパターンに適用しないよう指定できます。</translation>
<translation id="1342918903685430097">デバイスでの使用を許可する <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の最小バージョンを設定する</translation>
<translation id="1343128241903870688">デバイスのアプリ情報レポートを無効にする</translation>
<translation id="1347198119056266798">このポリシーはサポートを終了しました。代わりに <ph name="FORCE_GOOGLE_SAFE_SEARCH_POLICY_NAME" /> と <ph name="FORCE_YOUTUBE_RESTRICT_POLICY_NAME" /> を使用してください。<ph name="FORCE_GOOGLE_SAFE_SEARCH_POLICY_NAME" />、<ph name="FORCE_YOUTUBE_RESTRICT_POLICY_NAME" />、<ph name="FORCE_YOUTUBE_SAFETY_MODE_POLICY_NAME" />(サポート終了)のいずれかのポリシーが設定されている場合、このポリシーは無視されます。
Google ウェブ検索のクエリ実行時にセーフサーチを自動的に有効にします。ユーザーはこの設定を変更できません。また、YouTube では制限付きモード「中」が自動的に適用されます。
この設定を有効にした場合、Google 検索のセーフサーチと YouTube の制限付きモード「中」が常に有効になります。
この設定が無効または未設定の場合、Google 検索のセーフサーチと YouTube の制限付きモードは適用されません。</translation>
<translation id="134745581157553029">DeviceArcDataSnapshotHours ポリシーを設定した場合、ARC データ スナップショットのメカニズムが有効になります。定義された時間間隔の間、ARC データ スナップショットの更新が自動的に開始されます。時間間隔が開始し、ARC データ スナップショットの更新が要求されたときに、ユーザーが誰もログインしていなければ、ARC データ スナップショットの更新プロセスはユーザー通知なしで開始されます。ユーザー セッションがアクティブな場合は UI 通知が表示されます。ユーザーが承認した場合は、デバイスが再起動し、ARC データ スナップショットの更新プロセスが開始されます。注: ARC データ スナップショットの更新プロセス中は、デバイスを使用できなくなります。</translation>
<translation id="1348603614848418219"><ph name="MS_AD_NAME" /> 管理対象デバイスのクラウド管理への移行を無効にする。</translation>
<translation id="1352799151662469739">AC 電源での使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面をロックするまでの時間(ミリ秒)</translation>
<translation id="1353416417709895349">DNS 傍受チェックと「もしかして: "http://intranetsite/"」情報バーを無効にする。</translation>
<translation id="1353910503649343481">このポリシーでは、Chrome と ARC アプリのプロキシ設定を行います。いずれもコマンドラインで指定されたプロキシ関連の設定はすべて無視されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはプロキシ設定を選択できます。
<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定すると、次のフィールドを受け取れるようになります。
* <ph name="PROXY_MODE_PROXY_SETTINGS_FIELD" />: Chrome で使用するプロキシ サーバーを指定して、ユーザーがプロキシ設定を変更できないようにします
* <ph name="PROXY_PAC_URL_PROXY_SETTINGS_FIELD" />: プロキシ .pac ファイルへの URL、または MIME タイプ application/x-ns-proxy-autoconfig のデータ URL としてエンコードされた PAC スクリプト
* <ph name="PROXY_PAC_MANDATORY_PROXY_SETTINGS_FIELD" />: PAC スクリプトが無効または使用できないためにネットワーク スタックが直接接続にフォールバックすることを防ぎます
* <ph name="PROXY_SERVER_PROXY_SETTINGS_FIELD" />: プロキシ サーバーの URL
* <ph name="PROXY_BYPASS_LIST_PROXY_SETTINGS_FIELD" />: プロキシが回避されるホストのリスト
<ph name="PROXY_SERVER_MODE_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> フィールドは非推奨となったため、代わりに <ph name="PROXY_MODE_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> フィールドを使用してください。
<ph name="PROXY_MODE_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> については、以下のいずれかの値を指定します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_DIRECT" />: プロキシは一切使用せず、他のフィールドをすべて無視します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_SYSTEM" />: システムのプロキシを使用して、他のフィールドをすべて無視します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_AUTO_DETECT" />: 他のフィールドをすべて無視します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_FIXED_SERVERS" />: <ph name="PROXY_SERVER_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> フィールドと <ph name="PROXY_BYPASS_LIST_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> フィールドを使用します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_PAC_SCRIPT" />: <ph name="PROXY_BYPASS_LIST_PROXY_PAC_URL" />、<ph name="PROXY_PAC_MANDATORY_PROXY_SETTINGS_FIELD" />、<ph name="PROXY_BYPASS_LIST_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> フィールドを使用します。
注: 詳しい例については、Chromium プロジェクトの説明(https://www.chromium.org/developers/design-documents/network-settings#TOC-Command-line-options-for-proxy-sett)をご覧ください。</translation>
<translation id="1354280967938151061">ARC を無効にする</translation>
<translation id="1354424209129232709">最大:</translation>
<translation id="1355050231181289439"> このポリシーでは、改善された国際キーボード ショートカット マッピングを有効にするかどうかを管理します。
この機能では、国際キーボードのレイアウトに沿ったキーボード ショートカットを使用でき、従来のショートカットはサポートされなくなります。
このポリシーを無効に設定した場合、改善された国際キーボード ショートカットは無効になります。
このポリシーを有効に設定した場合、改善された国際キーボード ショートカットが有効になります。
未設定の場合、このポリシーは管理対象のデバイスに対して有効になり、ユーザーが所有するデバイスに対しても有効になります。
なお、これは管理対象のユーザーが、サポートの終了した従来のショートカットを引き続き使用できるようにするための一時的なポリシーです。このポリシーは、キーボード ショートカットのカスタマイズが可能になった時点でサポート終了となります。</translation>
<translation id="1361661842732478894">ツールバーにホームボタンを表示する</translation>
<translation id="1363275621236827384">ハードウェア プロファイルを Quirks サーバーに問い合わせられるようにする</translation>
<translation id="1363839375295535439">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、システム設定でサポートされていれば、印刷サービスで LPAC サンドボックスが有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、印刷に使用するサービスがより脆弱なサンドボックス構成で実行される可能性があるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のセキュリティが低下します。
このポリシーは、サードパーティ ソフトウェアとの間で互換性の問題が発生して、LPAC サンドボックス内で印刷サービスが正常に動作しない場合にのみ無効にしてください。</translation>
<translation id="1369698103169067223">ユーザーに対して Glanceables を有効にしない。</translation>
<translation id="1371626834351873151">ユーザー エージェントの削減をすべてのオリジンで有効にする。</translation>
<translation id="1371851989348083665">ウェブでの <ph name="ASSISTANT_PRODUCT_NAME" /> の使用を許可する</translation>
<translation id="1372618949173323717">JavaScript を無効にする</translation>
<translation id="1376119291123231789">詳細なバッテリー充電モードを有効にする</translation>
<translation id="1376299650477150211">JavaScript の高度な最適化を無効にするサイトの URL パターンのリストを指定できます。
JavaScript の最適化を無効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でウェブ コンテンツの表示に時間がかかる可能性があります。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。
ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
JavaScript の最適化ポリシーの例外は、サイトの詳細レベル(eTLD+1)でのみ適用されます。ポリシーを subdomain.site.com でのみ設定した場合は、site.com にも subdomain.site.com にも正しく適用されません。これは、どちらも同じ eTLD+1(site.com)に解決され、これにポリシーは設定されていないためです。この場合、site.com と subdomain.site.com の両方に正しく適用するには、ポリシーを site.com で設定する必要があります。
このポリシーは、最上位のオリジン URL のみに基づいて適用されるのではなく、フレーム単位で適用されます。したがって、たとえば <ph name="JAVA_SCRIPT_OPTIMIZER_BLOCKED_FOR_SITES_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定している site-one.com で site-two.com が含まれるフレームを読み込む場合、site-one.com では JavaScript の最適化が無効になりますが、site-two.com では <ph name="DEFAULT_JAVA_SCRIPT_OPTIMIZER_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーが使用されます(このポリシーが設定されているか、デフォルトで JavaScript の最適化が有効になっている場合)。ブロックリストのエントリの優先度は許可リストのエントリより高く、許可リストのエントリの優先度は設定されたデフォルト値より高くなります。
サイトでこのポリシーが設定されていない場合は、<ph name="DEFAULT_JAVA_SCRIPT_OPTIMIZER_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーがサイトに適用されます(このポリシーが設定されているか、サイトで JavaScript の最適化が有効になっている場合)。</translation>
<translation id="1376765488559847650">クラウド アップロード</translation>
<translation id="1379689277107868399">DoNotPrompt に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はブラウザに対する再認証をユーザーに自動的に求めません。
PromptInTab に設定した場合は、ユーザーの認証が期限切れになるとすぐに新しいタブで Google ログインページが開かれます。これは、<ph name="CHROME_SYNC_NAME" />を使用している場合にのみ発生します。</translation>
<translation id="1384459581748403878">参考: <ph name="REFERENCE_URL" /></translation>
<translation id="1384594066274112751">このポリシーでは、ブラウザで破棄しないようにする URL のパターンを <ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> フィルタ形式で指定できます。
この例外は、メモリ負荷の発生時や高効率モード時のページ破棄に適用されます。
破棄されたページはアンロードされ、リソースは完全に再利用されます。関連付けられたタブはタブストリップに残り、表示すると完全に再読み込みされます。
</translation>
<translation id="138847842893090358">OS の更新ステータスをレポートします</translation>
<translation id="1389138080311956934">最大限にメモリを節約する。</translation>
<translation id="1390529781843037070">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> の印刷ダイアログから <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> で印刷できます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> で、ドキュメントを <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> に送信して印刷できます。なお、ユーザーがウェブサイトで印刷ジョブを送信できなくなるわけではありません。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> の印刷ダイアログから <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> で印刷できません。
<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> を送信先として選択できるようにするには、このポリシーを有効に設定し、<ph name="PRINTER_TYPE_DENY_LIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで「<ph name="POLICY_ENUM_PRINTERTYPEDENYLIST_CLOUD" />」を指定しないようにします。</translation>
<translation id="1390901586107713894">ユーザーがインストールできない拡張機能を指定できます。すでにインストールされている拡張機能をブロック設定した場合、その拡張機能は無効になり、ユーザーが有効にすることはできません。拒否リストに登録して無効になった拡張機能は、拒否リストから削除すると自動的に再度有効になります。
拒否リストで値「*」を指定すると、すべての拡張機能がブロック対象になります(明示的に許可リストに登録している拡張機能は除外されます)。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> にあらゆる拡張機能をインストールできます。</translation>
<translation id="1392703142209771447">プリンタ ID の照合に使用する正規表現です。</translation>
<translation id="1393485621820363363">有効な企業デバイス プリンタ</translation>
<translation id="1395505489889158859">ネイティブ プリンタへのユーザー名とファイル名の送信を有効にする</translation>
<translation id="1395988776118675626">Kerberos の「パスワードを保存する」機能を有効にする</translation>
<translation id="1396119629372155901">ThrottleDisplayNoneAndVisibilityHiddenCrossOriginiFrames 機能を無効にする</translation>
<translation id="1397855852561539316">デフォルト検索プロバイダ サジェスト URL</translation>
<translation id="140076409387986842">AI モデルの改善は行わずに文書作成サポートを許可する。</translation>
<translation id="1402227992519954892">デバイスのアプリ情報レポートを有効にする</translation>
<translation id="1405444733221330570">Orca を有効にする</translation>
<translation id="1407977345632185991">テーマ作成を許可しない。</translation>
<translation id="141279920573530952">このポリシーでは、使用可能なすべてのシリアルポートへのアクセスを自動的に許可するサイトのリストを指定できます。必ず有効な URL を指定してください。無効な URL を指定した場合、このポリシーは無視されます。URL のオリジン(スキーム、ホストとポート)のみが考慮されます。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 上で、このポリシーは関連のあるユーザーにのみ適用されます。このポリシーは、<ph name="DEFAULT_SERIAL_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" />、<ph name="SERIAL_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" />、<ph name="SERIAL_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" />、ユーザーの設定をオーバーライドします。</translation>
<translation id="1413768951234456918">閲覧履歴を消去する</translation>
<translation id="1413936351612032792">Linux アプリの使用に関する情報を報告します</translation>
<translation id="1417888712677507140">異なる生成元のサブフレームからトリガーされた JavaScript ダイアログをブロックします。</translation>
<translation id="1418387035898607074">信頼できる提供元からのファイルのダウンロードに対してセーフ ブラウジング チェックをスキップする</translation>
<translation id="1419020637569060510">Chrome OS で予備のアカウントとして管理対象アカウントを使用することに対する制限を追加する</translation>
<translation id="142346659686073702">外部のユーザーに Crostini の使用を許可する</translation>
<translation id="1423900783955065155">このポリシーでは、<ph name="CACHE_CONTROL_NO_STORE_NAME" /> ヘッダーを含むページをバックフォワード キャッシュに保存できるかどうかを制御します。ウェブサイトがこのヘッダーを設定している場合、バックフォワード キャッシュからページが復元されることを求めていない可能性があります。この設定がなければ、機密情報がアクセスできないようにされていても、復元後に表示される可能性があるためです。
このポリシーを有効にするか未設定のままにした場合、サイトに HTTP のみの Cookie の変更があるなど、キャッシュ エビクションがトリガーされない限り、<ph name="CACHE_CONTROL_NO_STORE_NAME" /> ヘッダーを含むページはバックフォワード キャッシュから復元される可能性があります。
このポリシーを無効にした場合、<ph name="CACHE_CONTROL_NO_STORE_NAME" /> ヘッダーを含むページはバックフォワード キャッシュに保存されません。</translation>
<translation id="1425551776320718592">このデバイスのユーザーによる ADB サイドローディングの使用を禁止しますが、Powerwash の強制的な実行は行いません。これによりデバイスのセキュリティに問題が生じる可能性があります</translation>
<translation id="1426170570389588560">印刷ジョブのメタデータを保存する期間(日数)を設定する</translation>
<translation id="1426410128494586442">はい</translation>
<translation id="1427655258943162134">プロキシ サーバーのアドレスまたは URL</translation>
<translation id="1430811977802269244">Android のサポートが終了する対象デバイスで自動更新の延長を有効にできるようにします。
このポリシーを有効に設定した場合、デバイスで自動更新の延長が有効になります。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、元の自動更新の有効期限が過ぎるとデバイスは更新の受信を停止します。
このポリシーは、更新の延長が自動的に行われない古い機種にのみ該当します。
詳しくは、https://support.google.com/chrome/a/?p=extended_updates_support をご覧ください。</translation>
<translation id="1432834104376790711">このポリシーでは、バッテリー セーバー モードの設定を有効または無効にできます。
Chrome では、この設定によりフレームレートを抑制して消費電力を低減できます。このポリシーを未設定のままにした場合、エンドユーザーは chrome://settings/performance でこの設定を管理できます。
ChromeOS では、この設定によりフレームレートと CPU 周波数を抑制し、バックライトを暗くして、Android をバッテリー セーバー モードにできます。複数の CPU を搭載したデバイスでは、一部の CPU がオフになります。
レベルは次のとおりです。
<ph name="BATTERY_SAVER_MODE_DISABLED" />(0): バッテリー セーバー モードが無効になります。
<ph name="BATTERY_SAVER_MODE_ENABLED_BELOW_THRESHOLD" />(1): デバイスがバッテリー駆動中でバッテリー残量が残り少ない場合、バッテリー セーバー モードが有効になります。
<ph name="BATTERY_SAVER_MODE_ENABLED_ON_BATTERY" />(2): この値は M121 でサポートが終了しました。M121 以降では、値は EnabledBelowThreshold として処理されます。
</translation>
<translation id="1434300053894025056">スペルチェックを無効にする</translation>
<translation id="1435031247649241006">ロック画面では、オンライン再認証ウィンドウを開き、セッションを再開するための認証プロセスに使用することができます。このポリシーを使用すると、オンラインの再認証が必要な場合にウィンドウを自動的に開くことができます。このポリシーを有効に設定すると、オンライン再認証が必要な場合に、オンライン再認証ウィンドウが自動的に開きます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、オンライン再認証ウィンドウを手動で開く必要があります。オンライン再認証は、パスワードの変更など、さまざまな理由で必要になる場合がありますが、<ph name="GAIA_LOCK_SCREEN_OFFLINE_SIGNIN_TIME_LIMIT_DAYS_POLICY_NAME" /> や <ph name="SAML_LOCK_SCREEN_OFFLINE_SIGNIN_TIME_LIMIT_DAYS_POLICY_NAME" /> などの特定のポリシーによって強制適用される場合もあります。</translation>
<translation id="1435493974546396517"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で、<ph name="MS_WIN_NAME" /> や <ph name="MAC_OS_NAME" /> での PDF の印刷時に「画像として印刷する」オプションを選択可能にするかどうかを制御します。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> または <ph name="MAC_OS_NAME" /> で PDF を印刷する際、プリンタによっては、正確に出力するために印刷ジョブで画像へのラスタライズが必要となることがあります。
このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では PDF の印刷時に、印刷プレビューで「画像として印刷する」オプションが選択可能になります。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> の印刷プレビューで「画像として印刷する」オプションを選択できず、PDF は通常どおりに印刷されます。つまり、印刷先に送信される前に画像へのラスタライズは行われません。</translation>
<translation id="1435659902881071157">デバイス レベルのネットワーク設定</translation>
<translation id="143649776386947790">デフォルトの動作を使用する</translation>
<translation id="1438739959477268107">デフォルトのキー生成設定</translation>
<translation id="1440408958042020947">スマートフォン ハブを有効にしているユーザーが、スマートフォンで最近撮影した写真や動画にアクセスすることを許可します</translation>
<translation id="1443532790824582949">タップ仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="1449083855104537880">このポリシーを True に設定した場合、通知領域(システムトレイ)メニューにユーザー補助オプションが表示されます。このポリシーを False に設定した場合、メニューにこのオプションは表示されません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、メニューにユーザー補助オプションは表示されません。ただし、ユーザーは設定ページでこのオプションを表示するよう指定できます。
ユーザー補助機能を他の手段(キーの組み合わせなど)によって有効にした場合は、通知領域(システムトレイ)メニューにユーザー補助オプションが常に表示されます。</translation>
<translation id="1449777485284610883">Chrome ウェブストア以外でホストされている拡張機能のインストールと更新を許可する</translation>
<translation id="1451113827539677573"><ph name="MS_WIN_NAME" /> での <ph name="PRODUCT_NAME" /> の印刷方法を制御します。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> で非 PostScript プリンタを使用して印刷する場合、正確に印刷するために、印刷ジョブのラスタライズが必要となることがあります。
このポリシーを Full(完全)に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では必要に応じてページ全体がラスタライズされます。
このポリシーを Fast(高速)に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では可能であればラスタライズせず、ラスタライズの処理量を減らします。これにより、印刷ジョブのサイズを減らして印刷速度を上げることができます。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は Full モードになります。</translation>
<translation id="1455351936334569779">拒否リストで指定したプリンタタイプを送信先として選択したり、機能を取得したりできないようにします。
拒否リストですべてのプリンタタイプを指定すると、印刷するドキュメントの送信先として何も選択できなくなるため、印刷は実質的に無効化されます。
102 より前のバージョンでは、拒否リストで「<ph name="POLICY_ENUM_PRINTERTYPEDENYLIST_CLOUD" />」を指定すると、「<ph name="POLICY_CLOUDPRINTSUBMITENABLED" />」ポリシーを false に設定した場合と同じ結果になります。<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> を送信先として選択できるようにするには、「<ph name="POLICY_CLOUDPRINTSUBMITENABLED" />」ポリシーを true に設定し、拒否リストで「<ph name="POLICY_ENUM_PRINTERTYPEDENYLIST_CLOUD" />」を指定しないようにします。バージョン 102 以降、<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> は送信先としてサポートされていないため、ポリシーの値に関係なく表示されません。
このポリシーを未設定のままにするか空のリストに設定した場合、すべてのプリンタタイプが選択可能になります。
拡張機能プリンタは、印刷プロバイダの送信先のことで、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の拡張機能で利用できる送信先が該当します。
ローカル プリンタは、ネイティブ印刷の送信先のことで、ローカルマシンや共有ネットワークのプリンタで利用できる送信先が該当します。</translation>
<translation id="1456822151187621582">Windows(<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> クライアント):</translation>
<translation id="1459693405370120464">天気情報</translation>
<translation id="1464848559468748897"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイス上のマルチプロフィール セッションでのユーザーの行動を制御します。
このポリシーが「MultiProfileUserBehaviorUnrestricted」に設定されている場合、ユーザーはメイン ユーザーまたはサブ ユーザーとしてマルチプロフィール セッションに参加できます。
このポリシーが「MultiProfileUserBehaviorMustBePrimary」に設定されている場合、ユーザーはメイン ユーザーとしてのみマルチプロフィール セッションに参加できます。
このポリシーが「MultiProfileUserBehaviorNotAllowed」に設定されている場合、ユーザーはマルチプロフィール セッションに参加できません。
この設定を行った場合、ユーザーが変更やオーバーライドを行うことはできません。
ユーザーがマルチプロフィール セッションにログインしている間に設定が変更された場合、セッションに参加しているすべてのユーザーについて、それぞれの設定が確認されます。セッションへの参加が許可されないユーザーが 1 人でもいた場合、そのセッションは終了します。
このポリシーを設定しないままにした場合、デフォルト値として企業の管理対象ユーザーには「MultiProfileUserBehaviorMustBePrimary」が適用され、管理対象外のユーザーには「MultiProfileUserBehaviorUnrestricted」が適用されます。</translation>
<translation id="1465619815762735808">クリックして再生する</translation>
<translation id="1467633031685836974">この機能は、ハイパーリンクやアドレスバーの URL からウェブページ内の特定のテキストに移動できるようにするものです。ウェブページの読み込みが完了したら、特定のテキストまで自動的にスクロールします。
このポリシーを有効にした場合や未設定のままにした場合、URL によるウェブページの特定のテキスト フラグメントへのスクロールが有効になります。
このポリシーを無効にした場合、URL によるウェブページの特定のテキスト フラグメントへのスクロールは無効になります。</translation>
<translation id="1468702975912409463">リモート アクセスのユーザーがローカルのクライアント ブラウザでホスト側の URL を開けるようにする</translation>
<translation id="1474273443907024088">TLS False Start を無効にする</translation>
<translation id="1477934438414550161">TLS 1.2</translation>
<translation id="1479427764273213107">このポリシーでは、ユーザーがカーネル ドライバから分離してウェブアプリ内で直接 chrome.usb API を通じて使用できる USB デバイスのリストを定義できます。USB ベンダー ID と商品 ID をペアで入力し、個々のハードウェアを特定できるようにします。
このポリシーを設定しない場合、分離可能な USB デバイスのリストは空になります。</translation>
<translation id="1481508277421549404">このポリシーを True に設定した場合、エンタープライズ ポリシーによってインストールされた拡張機能に対して Enterprise Hardware Platform API の使用が許可されます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、拡張機能に対して API の使用は禁止されます。
注: このポリシーは、ハングアウト サービス拡張機能のようなコンポーネント型拡張機能にも適用されます。</translation>
<translation id="148194404518916594">ユーザーは「タップして検索」を使用できる</translation>
<translation id="1484190167468437592">モノラル音声を無効にする</translation>
<translation id="1484580923123963615">関連付けられたユーザーのデバイスからウェブサイトのテレメトリー レポートを送信する URL を許可リストとして指定します。報告するテレメトリー データのタイプは、<ph name="REPORT_WEBSITE_TELEMETRY_POLICY_NAME" /> ポリシーで制御されます。
このポリシーを設定した場合、許可リストで指定した URL について、ウェブサイトのテレメトリー レポートを送信します。
未設定のままにした場合、ウェブサイトのテレメトリーは報告されません。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーで指定できるのは、HTTP と HTTPS の URL スキームのみです。</translation>
<translation id="1486021504508098388">バックライト情報を報告する</translation>
<translation id="1487722536912664411">ユーザーに <ph name="PRODUCT_NAME" /> の使用を許可する</translation>
<translation id="1487916040416013623">このポリシーでは、統合認証を許可するサーバーを指定できます。統合認証は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がこの許可されたリストに含まれているプロキシやサーバーから認証チャレンジを取得するときにのみ有効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、サーバーがイントラネット上にあるかどうかの検出を試みます。IWA リクエストへの応答はその結果に基づいて行われます。サーバーがインターネット上のものとして検出された場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではそのサーバーからの IWA リクエストを無視します。
注: 複数のサーバー名を入力するときはカンマで区切ります。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="1488724823347505879">Android アプリからウェブアプリへの共有を有効にする</translation>
<translation id="1490962807364514840">CPU ランタイム カウンタのテレメトリー収集の間隔(ミリ秒単位)。</translation>
<translation id="1492223733885011596">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で絵文字選択ツールの GIF サポートを有効にできます。
このポリシーを有効に設定した場合、絵文字選択ツールで GIF 絵文字がサポートされます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、絵文字選択ツールで GIF 絵文字はサポートされません。
このポリシーを未設定のままにした場合、絵文字選択ツールは通常のユーザーに対しては有効になり、管理対象ユーザーに対しては無効になります。</translation>
<translation id="1494138678487405397">ログイン画面でハイ コントラストを無効にする</translation>
<translation id="1497797462580613666"><ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" /> にファイルを保存するオプションをダウンロード マネージャーに表示する。</translation>
<translation id="1498640472634891941">このポリシーでは、WebPrinting API を介したローカル プリンタへのアクセスを自動的に拒否するサイトの URL パターンのリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_WEB_PRINTING_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL パターンは、<ph name="WEB_PRINTING_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="1499129134689253257"><ph name="OFFSET_PARENT" /> の新しい動作を管理する</translation>
<translation id="1501644502684303995">ログイン画面でのみオンライン ログインを強制適用する</translation>
<translation id="1502843533062797703">第三者ソフトウェアからのコードの挿入をブロックする</translation>
<translation id="1503969899251962413">このポリシーでは、このデバイスの <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のライセンスキーを指定します。
このポリシーは M94 で削除されました。</translation>
<translation id="1507373253059695424">ログイン画面でプライバシー画面を常に有効にする</translation>
<translation id="1508588104835702000">管理対象ブラウザのクラウド レポートを無効にする</translation>
<translation id="1509377996969000672">このポリシーでは、デバイスに接続された企業プリンタの設定を指定できます。フォーマットは <ph name="NATIVE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> ディクショナリと一致させ、許可リストまたは拒否リストに登録するプリンタごとに「id」または「guid」フィールドを追加で指定する必要があります。ファイルのサイズは 5 MB 以下とし、JSON 形式にします。5 MB は、約 21,000 台のプリンタを指定してエンコードしたファイルに相当します。ダウンロードの整合性の確認には暗号化ハッシュが使用されます。このファイルはダウンロードされた後、キャッシュされ、URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではプリンタ設定ファイルがダウンロードされ、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" />、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" />、<ph name="DEVICE_PRINTERS_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> に沿ってプリンタが利用可能になります。
このポリシーに関する留意事項:
* ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません
* <ph name="BULK_PRINTERS_POLICY_NAME" /> と個々のユーザーのプリンタ設定を補完するものです
未設定の場合、デバイス プリンタは存在しないことになり、他の <ph name="DEVICE_NATIVE_PRINTERS_POLICY_PATTERN" /> ポリシーは無視されます。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="1509692106376861764">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 29 で廃止されました。</translation>
<translation id="1509839615768187049">組み込みの DNS クライアントを常に使用する</translation>
<translation id="1514888685242892912"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を有効にする</translation>
<translation id="1515230621229117540">フローティング ユーザー補助機能メニューを有効にする</translation>
<translation id="1515824657887788963">ページ終了中の同期 XHR リクエストの送信をページに許可する。</translation>
<translation id="1516486219683984217">システム通知の使用を許可しない</translation>
<translation id="1519092983270375506">サードパーティのストレージ パーティション分割のデフォルト設定</translation>
<translation id="1522425503138261032">サイトに対してユーザーの物理的な現在地の追跡を許可する</translation>
<translation id="1523282650847750947">最後のセッションを復元しない。</translation>
<translation id="1523587744262636189">ポート 10080(ブロックの解除は 2022 年 4 月 1 日まで可能)</translation>
<translation id="1523774894176285446">設定したウェブサイトに対して起動する代替ブラウザ。</translation>
<translation id="1524243669991877602">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> アカウントに関連付けられているポリシーをマシンレベルのポリシーに統合できます。
なお、統合できるのはセキュア ユーザーのポリシーのみです。セキュア ユーザーとは、<ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> を使用してブラウザを管理している企業に所属するユーザーです。他のすべてのユーザーレベルのポリシーは常に無視されます。
ポリシーを統合するには、<ph name="POLICY_POLICYLISTMULTIPLESOURCEMERGELIST" /> または <ph name="POLICY_POLICYDICTIONARYMULTIPLESOURCEMERGELIST" /> での設定も必要です。これら 2 つのポリシーのどちらも設定していない場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか無効に設定した場合、ユーザーレベルのクラウド ポリシーを他のソースのポリシーと統合することはできません。</translation>
<translation id="152657506688053119">デフォルトの検索プロバイダが使用する代替 URL のリスト</translation>
<translation id="1530812829012954197">ホスト ブラウザに次の URL パターンを常に表示する</translation>
<translation id="1534007181698071943">サポート終了までの移行中、unload イベント ハンドラをデフォルトで無効にすることを許可する</translation>
<translation id="1539343118617844331">学校</translation>
<translation id="1542491165152947087">ユーザーがデバイスで <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の広告トピック設定を有効または無効にできるようにする。</translation>
<translation id="1542958897137600427">クライアント証明書のプロビジョニングを有効にする</translation>
<translation id="1548431234399786388">ブラウザ イベント レポートの設定を管理します。</translation>
<translation id="1550295162561011575">このポリシーを設定すると、管理者は <ph name="PRODUCT_NAME" /> デバイスでアプリ起動の自動化を設定できます。アプリは、ユーザーのログイン時に起動することや、ユーザーがランチャーからまとめて起動することができます。</translation>
<translation id="1551782388466447648">ログイン画面でタップ仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="1552418937045050762">この設定が有効な場合、ユーザーはニアバイシェアを有効にできます(ニアバイシェアは近くのユーザーとファイルを送受信できる機能です)。
この設定が無効な場合、ユーザーはニアバイシェアを有効にできません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトにより、企業の管理対象ユーザーは使用を許可されず、管理対象外のユーザーは使用を許可されます。</translation>
<translation id="1553956579506604198">外部拡張機能のインストールをブロックする</translation>
<translation id="1555248923316727072">SAML ユーザー ID 管理の設定</translation>
<translation id="1556858590951401264">スマート消灯モデルを無効にして、画面が暗くなるまでの時間を延長できないようにする</translation>
<translation id="1557113199339446336">このポリシーを True に設定した場合、登録済みのデバイスから広範な検出と対応(XDR)イベントに関する情報を報告します。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、登録済みのデバイスから広範な検出と対応(XDR)イベントは報告しません。</translation>
<translation id="1559343998807576489">レンズ オーバーレイ機能の設定</translation>
<translation id="1560279917909364275"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のロック画面で許可するメモ作成アプリのリスト</translation>
<translation id="1561424797596341174">リモート アクセス ホストの Debug ビルドでのポリシー オーバーライド</translation>
<translation id="1561967320164410511">U2F と個人認証用拡張機能</translation>
<translation id="1562846754315919408">USB デバイスが検出されたときに通知を表示する</translation>
<translation id="1567718448549957373">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、保護されていない HTTP 経由で受信した <ph name="BASIC_AUTH" /> 認証チャレンジが許可されます。
このポリシーを無効に設定した場合、保護されていない HTTP リクエストで <ph name="BASIC_AUTH" /> 認証スキームの使用を禁止し、安全な HTTPS のみが許可されます。
<ph name="AUTH_SCHEMES_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されていて、<ph name="BASIC_AUTH" /> が含まれていない場合、このポリシーの設定は無視されます(また、<ph name="BASIC_AUTH" /> は常に禁止されます)。</translation>
<translation id="1571604752299617930">スキャナ</translation>
<translation id="1573074208167290576">特定のサイトで混合コンテンツを許可する例外をユーザーが追加できるかどうかを設定できます。
特定の URL パターンに対しては、このポリシーよりも「InsecureContentAllowedForUrls」ポリシーと「InsecureContentBlockedForUrls」ポリシーを優先できます。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーは、ブロック可能な混合コンテンツを許可する例外を追加し、任意でブロック可能な混合コンテンツの自動アップグレードを無効にできます。</translation>
<translation id="1573444493980402757">ウィンドウの配置に関する権限を自動的に拒否するサイトの URL パターンのリストを指定できます。デバイスの画面に関する情報の取得や、その情報を使用したウィンドウの表示と配置、特定の画面での全画面表示のリクエストといったサイトの機能が制限されます。
有効なサイトの URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。このポリシーでは、オリジンのみが照合されるため、URL パターンのパスは無視されます。
このポリシーでサイトを指定しない場合は、<ph name="DEFAULT_WINDOW_PLACEMENT_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーが適用されます。このポリシーでサイトを指定した場合は、ブラウザのデフォルトの権限設定が適用され、ユーザーはサイトごとに権限を選択できます。</translation>
<translation id="1574258262373444557">ユーザー ストレージの暗号化で <ph name="AES_KL_NAME" /> を暗号化アルゴリズムとして使用しない</translation>
<translation id="1575015449587326319">OnFileDownloaded Chrome Enterprise コネクタの設定ポリシー</translation>
<translation id="1583248206450240930">デフォルトで <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> を使用する</translation>
<translation id="1584963377073400553">[AI でテーマを作成する] では、選択したオプションに基づいて、カスタムのテーマや壁紙を作成できます。
0 = ユーザーに対してこの機能を有効にし、AI モデルのトレーニングまたは改善に役立つ関連データを Google に送信します。関連データには、機能に応じてプロンプト、入力内容、出力内容、ソース資料などが含まれます。関連データは、AI モデルの改善のみを目的として、人間がレビューすることがあります。以下に記載している場合を除き、0 がデフォルト値です。
1 = ユーザーに対してこの機能を有効にしますが、AI モデルのトレーニングや改善に役立つデータを Google に送信しません。1 は、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている企業ユーザーと、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている教育機関向けアカウントのデフォルト値です。
2 = この機能を無効にします。生成 AI 機能のデータ処理について詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=generative_ai_settings をご覧ください。</translation>
<translation id="1587585749332985896">ヘッドレス モードの使用を許可しない</translation>
<translation id="1588240398285670601">ブラウザの設定</translation>
<translation id="1590802206069983683">ThrottleDisplayNoneAndVisibilityHiddenCrossOriginiFrames 機能を使用できるようにする</translation>
<translation id="1592334921377856028">デバイスのハードウェア ステータスの報告を無効にする</translation>
<translation id="1595013560176869154">このポリシーを有効に設定した場合、強度の低い PIN が許可されます。強度の低い PIN の特性としては、数字がすべて同じ(1111 など)、連続した数字(1234、4321 など)、一般によく使われる並びの PIN などが挙げられます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは強度が低く推測されやすい PIN を設定できません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーが強度の低い PIN を設定すると、エラーではなく警告が表示されます。</translation>
<translation id="1597684038583138808">クイック アンサーの定義を有効にする</translation>
<translation id="1598258379228800626">ログイン画面でキーボード フォーカスによるハイライト表示を有効にする</translation>
<translation id="1599334938346636409">このポリシーでは、プロフィールまたはブラウザの管理者の識別に使用するカスタムラベルを管理します。
このラベルはツールバーに表示されます。
このポリシーをブラウザレベルで設定した場合、すべてのプロフィールのツールバーにこのラベルが表示されます。
このポリシーをプロフィール レベルで設定した場合、該当のプロフィールにのみこのラベルが表示されます。
他のポリシーとは異なり、プロフィール レベルで設定されたこのポリシーはブラウザレベルで設定されたポリシーよりも優先されます。
カスタムラベルは翻訳されません。</translation>
<translation id="1599424828227887013">Android デバイスで指定の発行元に対してサイト分離を有効にする</translation>
<translation id="159946228300522107">このポリシーを True に設定した場合、Chrome では初回実行時に最初に表示されたウィンドウが最大化されます。このポリシーを False に設定した場合、または未設定のままにした場合、画面サイズによっては、Chrome で最初に表示されたウィンドウが最大化されます。</translation>
<translation id="1600340610556453828">このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で Wi-Fi がオフになり、ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Wi-Fi をオンまたはオフにできます。</translation>
<translation id="1601848091543601739">このポリシーでは、ユーザーがアイドル状態のときの電力管理戦略を管理できます。
次の 4 つの処理について指定します。
* <ph name="SCREEN_DIM_FIELD_NAME" />: ユーザーがアイドル状態になってから画面を暗くするまでの時間。
* <ph name="SCREEN_OFF_FIELD_NAME" />: ユーザーがアイドル状態になってから画面をオフにするまでの時間。
* <ph name="IDLE_WARNING_FIELD_NAME" />: ユーザーがアイドル状態になってから警告ダイアログを表示するまでの時間。このダイアログは、アイドル時のアクションがログアウトまたはシャットダウンの場合にのみ表示され、そのアクションが行われることをユーザーに警告します。
* <ph name="IDLE_ACTION_FIELD_NAME" />: ユーザーがアイドル状態になってから <ph name="IDLE_FIELD_NAME" /> で指定された時間が経過した場合に行うアクション。
上記それぞれの処理について、待機時間をミリ秒単位で指定します。対応する処理を行うには、ゼロより大きい値を設定する必要があります。待機時間をゼロに設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で対応する処理は行われません。
上記それぞれの待機時間について、値を設定しない場合はデフォルト値が使用されます。
<ph name="SCREEN_DIM_FIELD_NAME" /> の値には、<ph name="SCREEN_OFF_FIELD_NAME" /> と同じかそれより短い時間を指定できます。<ph name="SCREEN_OFF_FIELD_NAME" /> と <ph name="IDLE_WARNING_FIELD_NAME" /> には、<ph name="IDLE_FIELD_NAME" /> と同じかそれより短い時間を指定できます。
<ph name="IDLE_ACTION_FIELD_NAME" /> には、次の 4 つのいずれかのアクションを指定できます。
* <ph name="IDLE_ACTION_ENUM_SUSPEND" />
* <ph name="IDLE_ACTION_ENUM_LOGOUT" />
* <ph name="IDLE_ACTION_ENUM_SHUTDOWN" />
* <ph name="IDLE_ACTION_ENUM_DO_NOTHING" />
<ph name="IDLE_ACTION_FIELD_NAME" /> を設定しない場合は、<ph name="IDLE_ACTION_ENUM_SUSPEND" /> が行われます。
注: AC 電源とバッテリー用の設定を個別に行います。</translation>
<translation id="1607734317623618500">キオスク ウェブアプリはオフラインに対応</translation>
<translation id="1608755754295374538">ユーザー確認なしで音声キャプチャ デバイスへのアクセスが許可される URL</translation>
<translation id="1608901087213748889">パソコンがアイドル状態になってから動作をトリガーするまでの時間を設定します。
このポリシーでは、ブラウザでどのくらいの時間(分)ユーザー入力がなければ、<ph name="IDLE_TIMEOUT_ACTIONS_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定された動作を行うかを指定します。
このポリシーを設定しない場合、何の動作も行われません。
最小しきい値は 1 分です。
「ユーザー入力」はオペレーティング システムの API によって定義され、マウスの移動やキーボード入力などが該当します。</translation>
<translation id="1611394564825535541">ユーザーが企業プリンタ以外のプリンタにアクセスできるかどうかを制御します。
このポリシーが True に設定されているか未設定の場合、ユーザーは自身のプリンタを追加、構成し、そのプリンタを使用して印刷できます。
このポリシーが False に設定されている場合、ユーザーは自身のプリンタを追加し構成することはできません。また、以前に設定したプリンタを使用して印刷することもできません。
</translation>
<translation id="1613327425322354195">デバイスのセキュリティ ステータスを報告する</translation>
<translation id="1615221548356595305">クライアント証明書が使用されているときでも、指定したホストで HTTP/2 接続の統合を許可する</translation>
<translation id="1616280227447957376">特定のオリジンで SSL 警告ページのクリックスルーを許可します</translation>
<translation id="1617235075406854669">閲覧とダウンロードの履歴を削除可能にする</translation>
<translation id="1620510694547887537">カメラ</translation>
<translation id="1621245029534873770">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに「<ph name="AUTOPLAY_ALLOWLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="162162247775156979">デバイスのストレージ ステータス レポートを無効にする</translation>
<translation id="1622982680869126605">タブの整理機能と AI モデルの改善を許可する。</translation>
<translation id="1625700732886306811">すべての IP アドレスのデバイスに接続することを <ph name="PRODUCT_NAME" /> に許可する</translation>
<translation id="1626379196197114720">バックフォワード キャッシュの使用を許可する</translation>
<translation id="1628974048137236820">新しいタブページにカードを表示しない</translation>
<translation id="163200210584085447">このリストに指定されているパターンと、リクエスト元 URL の
セキュリティ オリジンが照合されます。一致するものが見つかった場合は、
動画キャプチャ デバイスへのアクセスが SAML ログインページで許可されます。
一致するものが見つからない場合、アクセスは自動的に拒否されます。
ワイルドカードのパターンは許可されません。</translation>
<translation id="1634770710106162474">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がサポートされていないパソコンやオペレーティング システムで実行されたときに警告は表示されません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、サポートされていないシステムで警告が表示されます。</translation>
<translation id="1634989431648355062">これらのサイトで <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインを許可する</translation>
<translation id="1635450837608153975">すべてのサイトに対して JavaScript の高度な最適化を無効にする</translation>
<translation id="1635748761015837179">外部ストレージ デバイスへの書き込みを許可する</translation>
<translation id="1639468541408865385">グローバル スコープを持つ HTTP 認証キャッシュを有効にする</translation>
<translation id="1639673466479276550">ログイン画面でスクリーンセーバーを有効にする。</translation>
<translation id="1640824698339859203">フローティング SSO を有効にして、ユーザーのウェブサービス認証を新しいデバイスに移動する</translation>
<translation id="1641117061932613266"><ph name="PRODUCT_NAME" /> V2 サービスを有効にする</translation>
<translation id="1641394008743444477">無効にする <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の機能のリストを設定できます。
無効にした機能はユーザーの UI からアクセスできなくなり、「管理者によって無効にされています」と表示されます。無効にした機能のユーザー エクスペリエンスは <ph name="SYSTEM_FEATURES_DISABLE_MODE" /> によって決まります。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の機能はすべてデフォルトで有効になり、ユーザーは自由に使用できます。
注: 現在、スキャン機能は機能フラグによりデフォルトで無効になっています。ユーザーが機能フラグでこの機能を有効にしても、このポリシーにより引き続き無効になる可能性があります。</translation>
<translation id="1643642938972654829">ポリシーテストのページへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="1644373745741524038">セキュリティ上の理由から、<ph name="REQUEST_FULLSCREEN_API_NAME" /> ウェブ API を呼び出すには、事前のユーザー操作(「一時的な有効化」)が必要です。その操作がなかった場合、呼び出しは失敗します。<ph name="AUTOMATIC_FULLSCREEN_HELP_URL" /> の説明のとおり、ユーザーの個人設定によっては、事前のユーザー操作なしでこの API を呼び出すことが特定のオリジンに許可されている場合があります。
このポリシーはユーザーの個人設定より優先され、一致するオリジンによる事前のユーザー操作がない API 呼び出しを許可します。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。
ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
ブロック ポリシーのパターンと許可ポリシーのパターンの両方に一致する場合、オリジンはブロックされます。
ポリシーでもユーザー設定でも指定されていないオリジンの場合、この API を呼び出すには事前のユーザー操作が必要になります。</translation>
<translation id="1645793986494086629">スキーマ:</translation>
<translation id="1647558381546345298">このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、ユーザーが「--media-cache-size」フラグを指定しているかどうかにかかわらず、キャッシュされたメディア ファイルをディスクに保存する際のキャッシュ サイズが設定されます。このポリシーで指定される値は、絶対的な制限値ではなく、キャッシュ システムに対する推奨値になります。数メガバイト以下の値は四捨五入されます。
このポリシーの値を 0 に設定した場合、デフォルトのキャッシュ サイズが使用され、ユーザーはこの値を変更できません。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトのキャッシュ サイズが使用され、ユーザーは「--media-cache-size」フラグを使用してこの値を変更できます。</translation>
<translation id="1648816843164517573">HSTS ポリシー チェックをバイパスする名前の一覧</translation>
<translation id="1651197070942919276">デバイスでの仮想マシンの実行を許可しない</translation>
<translation id="1651216316133158002">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で各ファイル拡張子のデフォルト ハンドラとして動作するアプリを指定できます。ユーザーはこの動作を変更できません。
このポリシーで指定されていないファイル拡張子については、ユーザーが通常のワークフローに合わせて独自のデフォルトをすべて設定できます。
Chrome アプリの場合は ID(<ph name="DEFAULT_HANDLERS_FOR_FILE_EXTENSIONS_POLICY_CHROME_APP_EXAMPLE" /> など)を指定します。
ウェブアプリの場合は <ph name="WEB_APP_INSTALL_FORCE_LIST_POLICY_NAME" /> で使用する URL(<ph name="DEFAULT_HANDLERS_FOR_FILE_EXTENSIONS_POLICY_WEB_APP_EXAMPLE" /> など)を指定します。
Android アプリの場合はパッケージ名(<ph name="DEFAULT_HANDLERS_FOR_FILE_EXTENSIONS_POLICY_ANDROID_APP_EXAMPLE" /> など)を指定します。
システム ウェブアプリの場合はスネークケース名(<ph name="DEFAULT_HANDLERS_FOR_FILE_EXTENSIONS_POLICY_SYSTEM_WEB_APP_EXAMPLE" /> など)を指定します。
Virtual Tasks の場合は <ph name="DEFAULT_HANDLERS_FOR_FILE_EXTENSIONS_POLICY_VIRTUAL_TASK_PREFIX" /> を先頭に付加した規定名(<ph name="DEFAULT_HANDLERS_FOR_FILE_EXTENSIONS_POLICY_VIRTUAL_TASK_EXAMPLE" /> など)を指定します。
独立したウェブアプリの場合はウェブバンドル ID(<ph name="DEFAULT_HANDLERS_FOR_FILE_EXTENSIONS_POLICY_ISOLATED_WEB_APP_EXAMPLE" /> など)を指定します。
なお、ポリシーの項目を機能させるには、マニフェストで該当のファイル拡張子に対してアプリをファイル ハンドラとして宣言する必要があります(このポリシーは既存のアプリ機能を拡張するものではありません)。
ポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は内部ロジックに沿ってデフォルト ハンドラを選択します。</translation>
<translation id="1651810147727432656">ウィンドウの管理に関する権限を拒否するサイトを指定する</translation>
<translation id="1654087023995670109">ブラウザのゲストモードを強制的に適用する</translation>
<translation id="1655229863189977773">ディスク キャッシュ サイズをバイト単位で設定する</translation>
<translation id="1655518801232583832">システムの DNS 解決をネットワーク サービス外で実行できるようにする</translation>
<translation id="165769015320654523">特定のベンダー ID と製品 ID を持つ HID デバイスへの接続を自動的にこれらのサイトに許可します。</translation>
<translation id="1659406551862245683">仮想キーボードのデフォルトのサイズ変更動作が変えられ、レイアウト ビューポートのサイズ変更が行われる</translation>
<translation id="166427968280387991">プロキシ サーバー</translation>
<translation id="1666001345366986837">生成 AI ビデオ通話背景機能の設定</translation>
<translation id="1670638264428789878">関連ウェブサイト セットを有効にする</translation>
<translation id="1671405606278443620">AI を使用した履歴検索の設定</translation>
<translation id="1673097259557436886">お支払い方法が保存されていないことをウェブサイトに常に通知する</translation>
<translation id="1674287836076801014">SAML</translation>
<translation id="1675002386741412210">サポート対象:</translation>
<translation id="167514072300004091">このポリシーを 3 に設定した場合、ウェブサイトに対して接続済み USB デバイスへのアクセスの要求が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、接続済み USB デバイスへのアクセスは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ウェブサイトに対してアクセスの要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="1675391557079742340">Accept-Encoding ヘッダーでの <ph name="ZSTANDARD_SHORTNAME" /> コンテンツのエンコードのアドバタイジングを有効にする</translation>
<translation id="1678137412645922426">サポートされている場合にユーザー ストレージの暗号化での <ph name="AES_KL_NAME" /> の使用を制御します</translation>
<translation id="1682063842123336408"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のインストールに必要なディスクの空き容量(GB)です。
このポリシーを未設定のままにした場合、デバイスで使用できるディスクの空き容量が 20 GB(デフォルト値)未満のときに <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のインストールが失敗します。
このポリシーを設定した場合、デバイスで使用できるディスクの空き容量がポリシーで要求される値未満のときに <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のインストールが失敗します。</translation>
<translation id="1686952487081322272">クイック アンサーを無効にする</translation>
<translation id="1690383938831887552">Signed HTTP Exchange の読み込みを許可しない</translation>
<translation id="1692325295652827195">このポリシーを True に設定した場合、ポリシーによってトリガーされた主要な Android アプリ インストール イベントのレポートが Google に送信されます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、イベントはキャプチャされません。</translation>
<translation id="1692990221685273468">組み込みの証明書確認機能で、プラットフォームのトラストストアから読み込まれたトラスト アンカーに、エンコードされた制約を適用するかどうかを指定します。</translation>
<translation id="169467210981344373">グローバル スコープを持つ HTTP 認証キャッシュを無効にする</translation>
<translation id="1696501581280568361">プロファイル分離を提案する</translation>
<translation id="1698810555265314018"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で PDF をラスタライズして印刷する際の、印刷画像の解像度を制御します。
「画像として印刷する」オプションを使って PDF を印刷する際は、デバイスのプリンタ設定や PDF のデフォルト以外の、印刷の解像度を指定することをおすすめします。解像度が高いと処理と印刷にかかる時間が大幅に増える一方、低いと画質が悪くなる可能性があります。
このポリシーでは、PDF をラスタライズして印刷する際に使用する解像度を指定できます。
このポリシーをゼロに設定するか未設定のままにした場合は、ページの画像をラスタライズする際にシステムのデフォルトの解像度が使用されます。</translation>
<translation id="1700811900332333712">デバイスに Powerwash のリクエストを許可する</translation>
<translation id="1705215165572785706">最上段のキーをメディアキーとして使用するが、ユーザーによる変更を許可する</translation>
<translation id="1708496595873025510">バリエーション シードの取得に制限を設定する</translation>
<translation id="1709154322133526432">起動時のデフォルト ブラウザ チェックを有効にする</translation>
<translation id="1713829924716792485">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、リモート アクセス ホストに接続しているユーザーは、クライアントとホスト間でファイルを転送できます。これは、ファイル転送がサポートされていないリモート サポート接続には適用されません。
このポリシーを無効に設定した場合、ファイル転送は許可されません。</translation>
<translation id="1714498967590789694">Chrome アプリの <ph name="WEBVIEW_TAG_NAME" /> で、<ph name="PRODUCT_NAME" /> から削除予定のプロセス内の動作を許可します。
以前の動作では、<ph name="WEBVIEW_TAG_NAME" /> の <ph name="NEWWINDOW_EVENT_NAME" /> イベント(https://developer.chrome.com/docs/extensions/reference/webviewTag/#event-newwindow)が、新しいウィンドウを元の <ph name="WEBVIEW_TAG_NAME" /> とは別のアプリ ウィンドウの <ph name="WEBVIEW_TAG_NAME" /> 要素にアタッチすることが許可されていました。新しい動作では、このアタッチメントは引き続き許可されますが、元の <ph name="WEBVIEW_TAG_NAME" /> の<ph name="WINDOW_OPEN_NAME" /> の呼び出しから返されたウィンドウの参照は無効になります。
有効にすると、以前の動作が使用されます。
無効にするか未設定のままにした場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のリリース プロセスでのロールアウト時に動作の変更が有効になります。
このポリシーは、今回の変更によって企業の利用が中断しないようにするための一時的な回避策です。このポリシーがサポートされていた最後のバージョンは 121 です。バージョン 122 で削除されました。</translation>
<translation id="1714790754501130659">リモート ウェブプロキシに対するシステム サービスの認証に使用するユーザー名です。</translation>
<translation id="171511968762040550">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはブックマークを追加、削除、変更できます。このポリシーを False に設定した場合、ユーザーはブックマークを追加、削除、変更できません。既存のブックマークは引き続き使用できます。</translation>
<translation id="1715151459541210849">「音声入力」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="1716468109214130396">Chrome ブラウザ クラウド管理に登録していない場合に Chrome の起動を許可しない</translation>
<translation id="1719033799014769396">デバイスの起動モードの報告を無効にする</translation>
<translation id="1721158690981421598">このポリシーでは、リモート アクセス ホストに適用するホストドメイン名を指定できます。ユーザーはこのドメイン名を変更できません。ホストの共有に使用できるのは、指定されたいずれかのドメイン名に登録されているアカウントのみとなります。
このポリシーを空のリストに設定するか未設定のままにした場合は、どのアカウントを使用してもホストを共有できます。
<ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_CLIENT_DOMAIN_LIST_POLICY_NAME" /> も参照してください。
注: この設定は <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_DOMAIN_POLICY_NAME" /> より優先されます(指定されている場合)。</translation>
<translation id="1721304336924950970">ログイン WebUI を必要なときにのみ読み込みます。</translation>
<translation id="172374442286684480">ローカル データの設定をすべてのサイトに許可する</translation>
<translation id="1729169799290004131">このポリシーでは、画面の明るさの割合(%)を指定できます。このとき、明るさの自動調整機能は無効になります。初期画面の明るさはポリシーの値に調整されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーによる画面制御と明るさの自動調整機能には影響しません。
注: ポリシーの値は 0~100(%)の範囲で指定する必要があります。</translation>
<translation id="1733092875104864334">Google サービスからの WebRTC テキストログの収集を許可しない</translation>
<translation id="1733768596873041559">デフォルトで SAML IdP にリダイレクトする(<ph name="PRODUCT_NAME" /> 99 より前ではユーザー確認が必要)</translation>
<translation id="173503685261877709">このポリシーでは、ブラウザが関連ウェブサイト セット機能で使用するセットのリストをオーバーライドできます。
このポリシーは <ph name="FIRST_PARTY_SETS_OVERRIDES_POLICY_NAME" /> ポリシーをオーバーライドします。
ブラウザの関連ウェブサイト セット リストの各セットは、関連ウェブサイト セットの要件を満たしている必要があります。
関連ウェブサイト セットには、プライマリ サイトと 1 つ以上のメンバーサイトが含まれている必要があります。
セットには、所有するサービスサイトのリストと、サイトからすべての ccTLD バリアントへのマップを含めることもできます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用される関連ウェブサイト セットの詳細については、https://github.com/WICG/first-party-sets をご覧ください。
関連ウェブサイト セットのすべてのサイトは、HTTPS 経由で配信される登録可能なドメインである必要があります。また、関連ウェブサイト セットの各サイトは一意である必要があります。つまり、1 つの関連ウェブサイト セットに同じサイトを複数回含めることはできません。
このポリシーで空の辞書を指定した場合、ブラウザは関連ウェブサイト セットの公開リストを使用します。
<ph name="REPLACEMENTS" /> リストで指定した関連ウェブサイト セットのサイトについては、ブラウザの関連ウェブサイト セットのリストに同じサイトがある場合は、ブラウザの関連ウェブサイト セットからそのサイトが削除されます。
その後、ポリシーで指定した関連ウェブサイト セットがブラウザの関連ウェブサイト セットのリストに追加されます。
<ph name="ADDITIONS" /> リストで指定した関連ウェブサイト セットのサイトについては、ブラウザの関連ウェブサイト セットのリストに同じサイトがある場合は、新しい関連ウェブサイト セットをブラウザのリストに追加できるようにブラウザの関連ウェブサイト セットが更新されます。ブラウザのリストが更新された後、ポリシーで指定した関連ウェブサイト セットがブラウザの関連ウェブサイト セットのリストに追加されます。
ブラウザの関連ウェブサイト セット リストのサイトは、いずれも複数のセットに含まれないようにする必要があります。この要件は <ph name="REPLACEMENTS" /> リストと <ph name="ADDITIONS" /> リストにも適用されます。同様に、同じサイトを <ph name="REPLACEMENTS" /> リストと <ph name="ADDITIONS" /> リストの両方に含めることはできません。
ワイルドカード(*)は、ポリシーの値として使用できず、これらのリストのどの関連ウェブサイト セットでも使用できません。
このポリシーで指定するすべてのセットは、有効な関連ウェブサイト セットである必要があります。そうでない場合は、該当するエラーが出力されます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="1736269219679256369">SSL 警告ページから移動することを許可する</translation>
<translation id="1736319469723030923">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、Chrome クリーンアップによって定期的にシステム スキャンが行われ、望ましくないソフトウェアが検出された場合には削除するかどうかを確認するメッセージがユーザーに表示されます。また、chrome://settings で Chrome クリーンアップを手動で開始することも可能です。
このポリシーを無効に設定した場合、Chrome クリーンアップによる定期的なスキャンは行われず、手動による開始は無効になります。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="1736990730683753958">グループに分類した Chrome 履歴ページを chrome://history/grouped に表示しない。</translation>
<translation id="1740724790865999129">このポリシーでデバイスタイプのリストを指定した場合、該当のデバイスタイプでユーザーのフィードバックに低レベルのデバッグデータを含めることを許可します。
特別なエントリ「all」を指定した場合は、今後追加されるデバイスタイプを含むすべてのデバイスタイプで許可されます。
このポリシーを未設定のままにするか空のリストを指定した場合、ユーザーのフィードバックに低レベルのデバッグデータは添付されません。
送信される低レベルのデバッグデータの種類については、各デバイスタイプの説明をご覧ください。</translation>
<translation id="1744340218280697033">保護者による管理対象のアカウントの追加を許可しない</translation>
<translation id="1751429117283165017">このポリシーでは、ホスト オペレーティング システムのファイル システム内にあるファイルやディレクトリに書き込みアクセスすることに関して、ユーザーに許可を要求できないサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_FILE_SYSTEM_WRITE_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL パターンは、<ph name="FILE_SYSTEM_WRITE_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="1755310913456007816">オンライン失効確認の既存の設定を使用する</translation>
<translation id="1760951637494635692">シリアル API を許可するサイトを指定します</translation>
<translation id="1765503534110351026">このポリシーは非推奨となりました。代わりに <ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、ここで指定したホストリストに対してプロキシを一切使用しません。このポリシーは、<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーを指定せずに、<ph name="PROXY_MODE_POLICY_NAME" /> を <ph name="PROXY_MODE_ENUM_FIXED_SERVERS" /> または <ph name="PROXY_MODE_ENUM_PAC_SCRIPT" /> のいずれかに指定した場合のみ適用されます。
プロキシ ポリシーの設定で他のモードを選択した場合は、このポリシーを未設定のままにしてください。
注: 詳しい例については、Chromium プロジェクトの説明(https://www.chromium.org/developers/design-documents/network-settings#TOC-Command-line-options-for-proxy-sett)をご覧ください。</translation>
<translation id="1767673020408652620">検索ボックスが「ゼロ状態」のときにアプリのおすすめを有効にする</translation>
<translation id="1768225118528727376">ウィンドウの管理に関する権限を許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="1770071413238151235">12 時間形式</translation>
<translation id="1771024053220392089">従来のブラウザのサポートを無効にする</translation>
<translation id="1781356041596378058">このポリシーでは、Android 開発者向けオプションへのアクセスも管理できます。このポリシーを true に設定した場合、ユーザーは開発者向けオプションにアクセスできません。このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Android 設定アプリのビルド番号を 7 回タップすれば開発者向けオプションにアクセスできます。</translation>
<translation id="1781720543185538098"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のサービス内アンケートをユーザーに表示するかどうかを指定する。</translation>
<translation id="1787790976045065845">このポリシーは、<ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_POLICY_NAME" /> ポリシーが <ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_LOCK" /> または <ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_LOGOUT" /> に設定されている場合に、スマートカードで認証を行うユーザーがスマートカードを取り出したときにのみ適用されます。このポリシーでは、行われる処理の通知を何秒間表示するかを指定できます。この通知は画面を占拠して表示され、指定した表示時間が経過して通知が非表示になった後に処理が行われます。ユーザーは、通知が非表示になる前にスマートカードを入れ直すことで、処理が行われないようにすることができます。このポリシーを 0 に設定すると、通知は表示されず、処理がすぐに行われます。</translation>
<translation id="1793346220873697538">デフォルトで PIN の印刷を無効にします</translation>
<translation id="1794457906032475749">このポリシーを有効に設定した場合、企業プロファイルの作成時に既存の閲覧データを保持するオプションがデフォルトでオンになります。
このポリシーを未設定のままにするか無効にした場合は、企業プロファイルの作成時に既存の閲覧データを保持するオプションがデフォルトでオンになりません。
このポリシーで設定した値に関係なく、ユーザーは企業プロファイルの作成時に既存の閲覧データを保持するかどうかを選択できます。
既存の閲覧データを保持するオプションが利用できない場合、このポリシーは無視されます。たとえば、企業プロファイルの分離が厳密に行われている場合やデータがすでに管理対象プロファイルにある場合などです。
</translation>
<translation id="1795105105645381965">
このポリシーを有効(True)に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、管理対象外デバイスのデバイス シグナルを共有する際、アクセス権の許可を管理対象ユーザーに求めます。
このポリシーを無効(False)に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はデバイス シグナルを収集しません。
デバイス シグナルの例としては、OS 情報、レジストリ、ファイルの有無などがあります。</translation>
<translation id="1797233582739332495">再起動が必要であることを示すメッセージをユーザーに繰り返し表示する</translation>
<translation id="1798559516913615713">GPO のキャッシュ期間</translation>
<translation id="180130467244315277">このポリシーでは、管理者が <ph name="PRODUCT_NAME" /> の設定で使用言語の順序を設定できるようにします。リストの順序は、chrome://settings/languages の [言語を希望の順序に並べ替えます] の順序と同じになります。ユーザーは、ポリシーで設定された言語を削除したり、並べ替えたりできませんが、ポリシーで設定された言語の下に言語を追加することができます。また、他のポリシーで強制されていない限り、ユーザーはブラウザの UI の言語と翻訳やスペルチェックの設定を自由に管理できます。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは使用言語のリスト全体を操作できます。</translation>
<translation id="1803646570632580723">ランチャーに表示する固定アプリのリスト</translation>
<translation id="1808715480127969042">これらのサイトの Cookie をブロックする</translation>
<translation id="1810261428246410396">インスタント テザリングの使用を許可する</translation>
<translation id="1813638828646876133">ロック画面とログイン画面で PIN の自動送信を有効にする</translation>
<translation id="1813672770917912317"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で JIT(Just In Time)コンパイラを有効にした V8 JavaScript エンジンを実行するかどうかを設定できます。
JavaScript JIT を無効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でウェブ コンテンツの表示に時間がかかったり、WebAssembly を使用する JavaScript の一部が無効になったりする可能性があります。JavaScript JIT を無効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でのウェブ コンテンツの表示をより安全な設定で行えるようになります。
特定の URL パターンに対しては、<ph name="JAVA_SCRIPT_JIT_ALLOWED_FOR_SITES_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="JAVA_SCRIPT_JIT_BLOCKED_FOR_SITES_POLICY_NAME" /> ポリシーを使ってこのポリシーをオーバーライドできます。
このポリシーを未設定のままにした場合、JavaScript JIT は有効になります。</translation>
<translation id="1815386977045680976">デバイスへのログインを許可するユーザーのリストを指定します。リストの項目は、<ph name="USER_ALLOWLIST_ENTRY_FORMAT" /> の形式(例: <ph name="USER_ALLOWLIST_ENTRY_EXAMPLE" />)で指定します。ドメイン上の任意のユーザーを許可するには、<ph name="USER_ALLOWLIST_ENTRY_WILDCARD" /> の形式で指定します。
このポリシーを設定しない場合は、すべてのユーザーのログインが許可されます。ただし、新しいユーザーを作成するには、<ph name="DEVICE_ALLOW_NEW_USERS_POLICY_NAME" /> ポリシーを適切に設定する必要があります。
<ph name="DEVICE_FAMILY_LINK_ACCOUNTS_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を有効にすると、このポリシーで定義されたアカウントに対してファミリー リンク ユーザーが追加で許可されます。</translation>
<translation id="18186215616223740"><ph name="BASIC_EDITOR_NAME" /> で処理される Office ドキュメントを操作する際に強制的にダウンロードする</translation>
<translation id="1819272352048746487">画面キーボードの各種機能を有効または無効にする</translation>
<translation id="1820974289087266512">QR コード生成ツール機能を無効にする。</translation>
<translation id="1822163547472114648">[AI でテーマを作成する] の設定</translation>
<translation id="1823974945066396306">デバイスへのログインを許可するユーザーのリストを指定します。リストの項目は、<ph name="USER_ALLOWLIST_ENTRY_FORMAT" /> の形式(例: <ph name="USER_ALLOWLIST_ENTRY_EXAMPLE" />)で指定します。ドメイン上の任意のユーザーを許可するには、<ph name="USER_ALLOWLIST_ENTRY_WILDCARD" /> の形式で指定します。
このポリシーを設定しない場合は、すべてのユーザーのログインが許可されます。なお、新しいユーザーを作成するには、<ph name="DEVICE_ALLOW_NEW_USERS_POLICY_NAME" /> ポリシーを適切に設定する必要があります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="DEVICE_USER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="1825583118566970564">外部拡張機能のインストールを管理します。
このポリシーを有効に設定した場合は、外部拡張機能のインストールがブロックされます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合は、外部拡張機能のインストールが許可されます。
外部拡張機能とそのインストール方法については、https://developer.chrome.com/apps/external_extensions をご覧ください。</translation>
<translation id="1827523283178827583">固定プロキシ サーバーを使用する</translation>
<translation id="1829117241432374848">管理対象アカウントを予備のアカウントのないメイン アカウントのみとする(ユーザーはプロフィールの作成時に既存の閲覧データをインポートできる)</translation>
<translation id="1829839214911753838">このポリシーを有効に設定した場合、リモート サポート ホストは <ph name="UIACCESS_PERMISSION_NAME" /> 権限付きのプロセスで実行されます。これにより、リモート ユーザーはローカル ユーザーのデスクトップ上の権限昇格ウィンドウとやり取りできるようになります。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、リモート サポート ホストはユーザーのコンテキストで実行され、リモート ユーザーはデスクトップ上の権限昇格ウィンドウとやり取りできません。</translation>
<translation id="183438382744421768">このポリシーでは、ユーザーが管理対象アカウントでコンテンツ エリアにログインした後のブラウザの動作を制御します。
このポリシーは <ph name="MANAGED_ACCOUNTS_SIGNIN_RESTRICTION_POLICY_NAME" /> をオーバーライドします。
このポリシーを「Suggested(提案)」に設定した場合、ユーザーが管理対象アカウントにログインした後、この設定を強制適用した状態で管理対象プロファイルの使用を続行するかどうかを確認します。拒否した場合、ユーザーは管理対象外の環境でブラウジングを続行できます。
このポリシーを「Enforced(強制適用)」に設定した場合、ユーザーは管理対象アカウントにログインした後、管理対象プロファイルの使用を続行する必要があります。拒否した場合、ユーザーはアカウントからログアウトされます。この設定の適用は <ph name="SIGNIN_INTERCEPTION_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーの影響を受けません。
このポリシーを「Disabled(無効)」に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーが管理対象アカウントにログインした後、新しいプロファイルを作成するかどうかを確認するバブルを表示します。ユーザーはこのバブルをスキップして、管理対象外の環境でブラウジングを続行できます。バブルは <ph name="SIGNIN_INTERCEPTION_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーで制御されます。
このポリシーをマシンレベルで設定した場合、ポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="1837165432382702436">ページの高さ(マイクロメートル)</translation>
<translation id="1838910874018595451">Kerberos チケットに事前に指定された設定</translation>
<translation id="1839042185432919430">デバイスがオフラインの場合、アプリ起動時にネットワーク プロンプトを表示することをキオスク ウェブアプリに許可する</translation>
<translation id="1843102210803941014">検索に必須の Cookie とデータのみを有効にする</translation>
<translation id="1843117931376765605">ユーザー ポリシーの更新間隔</translation>
<translation id="1844616986352942647">テーマ作成と AI モデルの改善を許可する。</translation>
<translation id="1844620919405873871">ロックのクイック解除に関するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="1844833120200057817">拡張機能のシステムログを有効にする</translation>
<translation id="1844972978764975668">正確なタイムスタンプを取得するために Google サーバーへクエリを送信することを許可する</translation>
<translation id="1845405905602899692">キオスクの設定</translation>
<translation id="1845429996559814839">PIN 印刷モードを制限します</translation>
<translation id="184551219281109080"><ph name="ZSTANDARD_SHORTNAME" /> コンテンツのエンコード機能の使用を許可しない</translation>
<translation id="1845567452014584154">ブラウザで Manifest V2 を使用した拡張機能を許可するかどうかを管理します。
Manifest V2 を使用した拡張機能はサポートの終了が予定されているため、将来的にすべての拡張機能を V3 に移行する必要があります。移行の詳細とタイムラインについては、https://developer.chrome.com/docs/extensions/mv3/mv2-sunset/ をご覧ください。
このポリシーを <ph name="DEFAULT" />(0)に設定するか未設定のままにした場合、V2 拡張機能の読み込みは、上記のタイムラインに沿って、ブラウザで決定されます。
このポリシーを <ph name="DISABLE" />(1)に設定した場合、V2 拡張機能のインストールはブロックされ、既存の拡張機能は無効になります。このオプションは、V2 がデフォルトでサポートされなくなった後、ポリシーを未設定のままにした場合と同様に扱われます。
このポリシーを <ph name="ENABLE" />(2)に設定した場合、V2 拡張機能は許可されます。このオプションは、V2 がデフォルトでサポートされなくなるまで、ポリシーを未設定のままにした場合と同様に扱われます。
このポリシーを <ph name="ENABLE_FOR_FORCED_EXTENSIONS" />(3)に設定した場合、自動インストールされた V2 拡張機能は許可されます。これには、<ph name="EXTENSION_INSTALL_FORCELIST_POLICY_NAME" /> または <ph name="EXTENSION_SETTINGS_POLICY_NAME" /> で <ph name="INSTALLATION_MODE" /> が「force_installed」または「normal_installed」としてリストされている拡張機能が含まれます。他のすべての V2 拡張機能は無効になります。このオプションは、移行状態に関係なく常に使用できます。
拡張機能を使用できるかどうかは、引き続き他のポリシーによって管理されます。</translation>
<translation id="1846545322805269573">ユーザーは新しいタブページの背景をカスタマイズできない</translation>
<translation id="1847960418907100918">POST を使ってインスタント検索を行うときに使用するパラメータを指定します。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {imageThumbnail} など)の場合は、実際の検索キーワードのデータに置き換えられます。
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、インスタント検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="1850439894606905202">デフォルトで、ドキュメントをサイトキー エージェント クラスタに割り当てる(document.domain は引き続き設定可能)。</translation>
<translation id="1851034156561932736">充電時のサウンドを有効にする</translation>
<translation id="1851282952069386119">Chrome クリーンアップによるクリーンアップ結果を Google と共有するかをユーザーが選択できるようにする</translation>
<translation id="1852294065645015766">メディアの自動再生を許可する</translation>
<translation id="1855963029978337744">このポリシーでは、特定のベンダー ID と製品 ID の HID デバイスへのアクセスを自動的に許可するサイトの URL リストを指定できます。リストの各項目では、「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」と「<ph name="URLS_FIELD_NAME" />」フィールドの両方を指定する必要があり、そうでない場合は無視されます。「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」フィールドの各項目において、「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」は必須ですが、「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」 フィールドは必須ではありません。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを省略した場合、指定したベンダー ID のあらゆるデバイスに一致するポリシーが作成されます。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを指定して「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドは指定しなかった場合、項目は無効になり無視されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_WEB_HID_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定が使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
このポリシーで指定する URL は、<ph name="WEB_HID_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> で指定する URL と競合しないようにする必要があります。競合する場合、このポリシーは <ph name="WEB_HID_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> より優先されます。</translation>
<translation id="1858775210076906272">事前に指定された Kerberos 設定</translation>
<translation id="1861206724856734193">データ漏洩防止ルールのリストを設定します。</translation>
<translation id="1862267110714201519">ゴースト ウィンドウ機能を無効にする</translation>
<translation id="1865129144973895592">このポリシーでは、ミューテーション イベントと呼ばれる、非推奨の削除されたプラットフォーム イベントのセットを一時的に再度オプトインします。このポリシーを有効に設定すると、通常のウェブユーザーに対してデフォルトで無効になっていても、ミューテーション イベントは引き続き発生します。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、このイベントは発生しません。このポリシーは一時的な回避策で、M135 で削除される予定です。</translation>
<translation id="1865417998205858223">キーの権限</translation>
<translation id="1865867000796030567">このポリシーを有効に設定した場合、遅延なしで自動開始されるキオスクアプリの <ph name="REQUIRED_PLATFORM_VERSION" /> マニフェスト キーの値が、自動更新対象バージョンの接頭辞として使用されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="REQUIRED_PLATFORM_VERSION" /> マニフェスト キーは無視され、自動更新は通常どおりに進められます。
警告: デバイスがソフトウェアのアップデートと重要なセキュリティ修正を取得できなくなる可能性があるため、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョンの制御をキオスクアプリに委任することはやめてください。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョンの制御を委任すると、ユーザーが危険にさらされる恐れがあります。</translation>
<translation id="186719019195685253">AC 電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行う操作</translation>
<translation id="1869688072690234823">このポリシー設定では、使用を許可する WebAuthn 要素を管理します。
許可する要素に応じて次のようにします。
*すべての WebAuthn 要素を許可する場合は、["all"] を使用します(将来追加される要素も含まれます)。
*PIN のみを許可する場合は、["PIN"] を使用します。
*PIN と指紋を許可する場合は、["PIN", "FINGERPRINT"] を使用します。
このポリシーを未設定のままにするか空のリストを設定した場合、管理対象のデバイスで WebAuthn 要素は使用できません。</translation>
<translation id="1870669000882901616">管理者はこのポリシーを使用して、インストールされたウェブアプリの設定を指定できます。このポリシーを使用すると、ウェブアプリ ID が該当の設定にマッピングされます。「<ph name="DEFAULT_SCOPE" />」という特別な ID でデフォルトの設定を指定できます。デフォルトの設定は、このポリシーでカスタムの設定が指定されないすべてのウェブアプリに適用されます。
<ph name="MANIFEST_ID_FIELD" /> フィールドでは、ウェブアプリのマニフェスト ID を指定します。インストールしたウェブアプリのマニフェスト ID を確認する方法については、<ph name="WEB_APP_ID_REFERENCE_URL" /> をご覧ください。
<ph name="RUN_ON_OS_LOGIN_FIELD" /> フィールドでは、OS へのログイン時にウェブアプリが実行可能かどうかを指定します。このフィールドを <ph name="BLOCKED" /> に設定した場合、OS へのログイン時にウェブアプリは実行されません。ユーザーが後からこの設定を有効にすることはできません。このフィールドを <ph name="RUN_WINDOWED" /> に設定した場合、OS へのログイン時にウェブアプリが実行されます。ユーザーが後からこの設定を無効にすることはできません。このフィールドを <ph name="ALLOWED" /> に設定した場合、OS へのログイン時にウェブアプリを実行するかどうかをユーザーが設定できます。デフォルトの設定では、<ph name="ALLOWED" /> と <ph name="BLOCKED" /> の値のみが許可されています。
(バージョン 117 以降)<ph name="PREVENT_CLOSE_FIELD" /> フィールドでは、ウェブアプリがなんらかの方法で(ユーザー、タスク マネージャー、ウェブ API などによって)終了されるのを防止するかどうかを指定します。この動作は、<ph name="RUN_ON_OS_LOGIN_FIELD" /> が <ph name="RUN_WINDOWED" /> に設定されている場合にのみ有効にできます。アプリがすでに実行中の場合、このプロパティはアプリを再起動した後でのみ有効になります。このフィールドが定義されていない場合は、ユーザーがアプリを終了できます。
(バージョン 118 以降)<ph name="FORCE_UNREGISTER_OS_INTEGRATION" /> フィールドでは、ウェブアプリ向けのすべての OS 統合(ショートカット、ファイル ハンドラ、プロトコル ハンドラなど)を削除するかどうかを指定します。アプリがすでに実行中の場合、このプロパティはアプリを再起動した後に有効になります。ウェブ アプリケーション システムの起動時に自動的に設定される OS 統合がある場合、動作がオーバーライドされる可能性があるため、この設定は慎重に使用してください。現在、対応しているプラットフォームは Windows、Mac、Linux のみです。</translation>
<translation id="1874719875297132073">このポリシーでは、ユーザーを識別できる情報(OS のログイン、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールのログイン、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィール名、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールのパス、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 実行ファイルのパスなど)について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が未設定のまま、または無効に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、ユーザーを識別できる情報が収集されます。
このポリシーを False にすると、ユーザーを識別できる情報は収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="1883274744253492031">混合コンテンツの自動アップグレードを有効にする</translation>
<translation id="1885782360784839335">タブ全体にプロモーション コンテンツを表示する</translation>
<translation id="1888871729456797026">パソコンでのクラウド ポリシーの登録トークン</translation>
<translation id="1889913120568244368">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="CHROME_CLEANUP_NAME" /> で望ましくないソフトウェアが検出されたときに、<ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> で設定されたポリシー値に沿って、スキャンに関するレポートが Google に送信可能となります。<ph name="CHROME_CLEANUP_NAME" /> でクリーンアップを行うかどうかをユーザーに確認し、結果が Google に送信されます。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="CHROME_CLEANUP_NAME" /> で望ましくないソフトウェアが検出されたときに、<ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> の値に関係なく、スキャンに関するレポートは Google に送信されません。<ph name="CHROME_CLEANUP_NAME" /> でクリーンアップを行うかどうかをユーザーに確認し、結果は Google に送信されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> で設定されたポリシー値に沿って、<ph name="CHROME_CLEANUP_NAME" /> で望ましくないソフトウェアのスキャンに関するレポートが Google に送信可能となります。<ph name="CHROME_CLEANUP_NAME" /> でクリーンアップを行うかどうかと、望ましくないソフトウェアの検出精度を向上するために、結果を Google と共有するかどうかをユーザーに確認します。これらの結果には、Chrome のプライバシー ホワイトペーパーで説明されているとおり、ファイルのメタデータのほか自動インストールされた拡張機能とレジストリキーが含まれます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="1890850749633603276">Chrome アプリの <ph name="WEBVIEW_TAG_NAME" /> で許容される動作を復元する</translation>
<translation id="1893271062894546361">このポリシーを有効にした場合、ローカル ネットワーク上の他のデバイスによって開始された <ph name="PRODUCT_NAME" /> セッションのメディア再生コントロール UI を使用できます。
このポリシーを企業ユーザーに対して未設定にするか、無効にした場合、ローカル ネットワーク上の他のデバイスによって開始された <ph name="PRODUCT_NAME" /> セッションのメディア再生コントロール UI を使用できません。
ポリシー <ph name="ENABLE_MEDIA_ROUTER_POLICY_NAME" /> を無効にしている場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 機能全体が無効になるため、このポリシーの値は無視されます。</translation>
<translation id="1894790493260633497">背景のグラフィックの印刷モードをデフォルトで有効にする</translation>
<translation id="1894798677636924604">このポリシーを未設定のままにした場合、新しい別のプロファイルを作成する際にアカウントへのログインを要求しません。
このポリシーを設定した場合、新しい別のプロファイルを作成する際に、指定したドメインではアカウントへのログインを要求しません。
このポリシーで空の文字列を指定した場合、新しい別のプロファイルを作成する際に必ずアカウントへのログインを要求します。</translation>
<translation id="1895052641245790471"><ph name="RESTORE_ON_STARTUP_POLICY_NAME" /> が RestoreOnStartupIsURLs に設定されている場合は、URL のリストに <ph name="RESTORE_ON_STARTUP_URLS_POLICY_NAME" /> を設定すると、開く URL を指定できます。
このポリシーが未設定の場合、起動時には新しいタブページが開きます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="1897095538209040086">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では代替ブラウザへの切り替え後も、少なくとも 1 つのタブが開いたままになります。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では代替ブラウザへの切り替え後に、タブが最後のタブであっても閉じられます。その結果、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は完全に終了します。</translation>
<translation id="1897365952389968758">すべてのサイトに対して JavaScript の実行を許可する</translation>
<translation id="1902043648529789224">シェルフの位置を管理する</translation>
<translation id="1904323733389537794">このポリシーを True に設定した場合、オンライン <ph name="OCSP_CRL_LABEL" /> チェックが実行されます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではオンラインによる証明書取り消しの確認は行われません(<ph name="PRODUCT_NAME" /> 19 以降)。
注: <ph name="OCSP_CRL_LABEL" /> チェックには、セキュリティ上の特段の効果はありません。</translation>
<translation id="1905061765326052857">Linux アプリのサポートに必要な仮想マシンの使用を関連付けられていないユーザーに許可しない</translation>
<translation id="1906871416501278476"><ph name="PRODUCT_NAME" /> サービスを無効にして、ログイン時にリモートデスクを起動しない</translation>
<translation id="1907696459350079081">ログイン画面でスクリーンセーバーを有効にしない。</translation>
<translation id="1910704279188129272">アプリごとの使用制限を設定できます。
使用制限は、ある 1 人のユーザーが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> にインストールするアプリに対して適用できます。
制限は |app_limits| リストで渡します。アプリにつき 1 エントリのみの指定が可能で、リストにないアプリには制限は課されません。
オペレーティング システムに必須のアプリは、ブロックできないため無視されます。
アプリは |app_id| で一意に識別されます。ID の形式はアプリのタイプによって異なる可能性があるため、|app_id| に続けて |app_type| を指定する必要があります。
アプリごとの時間制限では現在、|ARC| アプリのみがサポートされており、|app_id| には Android パッケージ名が使用されます。
他のアプリのタイプも今後サポートされる予定で、現在ポリシーで指定することはできますが、実際に制限は課されません。
指定できる制限は、|BLOCK| と |TIME_LIMIT| の 2 種類です。
|BLOCK| を指定した場合、ユーザーはアプリを使用できません。|BLOCK| 制限とともに |daily_limit_mins| を指定した場合、|daily_limit_mins| は無視されます。
|TIME_LIMITS| を指定した場合、1 日の使用上限が適用されます。ユーザーは上限に達すると、その日はアプリを使用できません。使用制限は |daily_limit_mins| で指定し、毎日 |reset_at| で渡された UTC 時間になると制限はリセットされます。
このポリシーは子どものユーザーにのみ使用します。
このポリシーは、「UsageTimeLimit」を補完するものです。「UsageTimeLimit」で指定された制限(利用時間、おやすみ時間など)は、「PerAppTimeLimits」の設定に関係なく適用されます。</translation>
<translation id="1913629775420987861">ユーザーが終了しようとしたときに警告ダイアログを表示する</translation>
<translation id="1916266055944569995">このポリシーでは、特定のオリジンに対する Managed Configuration API の戻り値を定義します。
Managed Configuration API は、navigator.managed.getManagedConfiguration() javascript を呼び出してアクセスできる Key-Value 設定です。この API は、<ph name="WEB_APP_INSTALL_FORCE_LIST_POLICY_NAME" /> に沿って自動インストールされたウェブ アプリケーションと一致するオリジンに対してのみ使用できます。
</translation>
<translation id="1919802376548418720">KDC ポリシーを使用して認証情報を委任します。</translation>
<translation id="1920046221095339924">デバイスで管理対象のセッションを許可する</translation>
<translation id="1920772397574801429">このポリシーでは、<ph name="HTTP_NEGOTIATE" /> 認証(Kerberos 認証など)に対応している Android 認証アプリによって提供されるアカウントの種類を指定できます。この情報は、認証アプリの提供者から入手します。詳しくは、Chromium プロジェクトの説明(https://goo.gl/hajyfN)をご覧ください。
このポリシーを未設定のままにした場合、Android で <ph name="HTTP_NEGOTIATE" /> 認証は無効になります。</translation>
<translation id="1923704782248889851">音声入力を有効にする</translation>
<translation id="1924085079572112898">F11 の設定は無効</translation>
<translation id="1925529914257504750">P2P の自動更新の有効化</translation>
<translation id="1928355425032308464">ビデオ入力を有効にする</translation>
<translation id="1930094135927166199">USB 電力共有を無効にする</translation>
<translation id="1930127294345368978">1 回の印刷ジョブで使用できる用紙の最大数</translation>
<translation id="1933378685401357864">壁紙の画像</translation>
<translation id="1935409768874953955">URL キーによる匿名化データの収集を常に有効にする</translation>
<translation id="1942015922182679826">復号できないパスワードの削除を有効にする</translation>
<translation id="1942626390957213764">デスクトップ共有ハブを無効にする</translation>
<translation id="194407941132272412">すべてのウェブサイトでサイト分離を無効にするが、ユーザーが有効化できるようにする</translation>
<translation id="1945994447126139909">この企業向けのポリシーは一時的な適用を想定しており、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 88 で削除される予定です。Chrome のデフォルトのリファラー ポリシーは、Chrome 85 安定版の公開に向けた段階的措置として、現在の「no-referrer-when-downgrade」からさらに安全な「strict-origin-when-cross-origin」に変更され、セキュリティが強化されます。
安定版の公開まで、このポリシーは無視されます。公開後、このポリシーを有効にしている場合は、Chrome のデフォルトのリファラー ポリシーが以前の値「no-referrer-when-downgrade」に設定されます。
この企業向けのポリシーはデフォルトで無効になっています。</translation>
<translation id="1947848925128084608">ログイン画面でハイ コントラストを無効にし、ユーザーが一時的に有効にすることを許可する</translation>
<translation id="1949584741547056205">クイック アンサー</translation>
<translation id="1951288262199783797">このポリシーを有効にする場合は、ファイル形式の拡張子に基づくダウンロードの警告を表示しないファイル形式の拡張子と対応するドメインリストのディクショナリを作成できます。これにより、企業の管理者は、指定したドメインに関連付けられたファイルに対して、ファイル形式の拡張子に基づいたダウンロードの警告を表示しないよう制御できます。たとえば、拡張子「jnlp」が「website1.com」と関連付けられている場合、ユーザーが「website1.com」から「jnlp」ファイルをダウンロードしても警告は表示されませんが、「website2.com」から「jnlp」ファイルをダウンロードした場合は警告が表示されます。
なお、このポリシーでドメインとファイル形式の拡張子を指定した場合も、該当のファイルに対して、ファイル形式の拡張子に基づかないセキュリティ上の警告(混合コンテンツのダウンロードに関する警告やセーフ ブラウジングの警告など)は表示されます。
このポリシーを無効にするか未設定のままにした場合、拡張子に基づくダウンロードの警告の対象となるファイル形式については、ユーザーに警告が表示されます。
このポリシーを有効にする場合:
*URL パターンは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns の形式で指定します。
*ファイル形式の拡張子は小文字の ASCII で入力します。ファイル形式の拡張子には、先頭の区切り記号を含めないでください。たとえば「.jnlp」の場合は「jnlp」と指定します。
例:
次の例では、「*.example.com」ドメインの swf、exe、jnlp の拡張子のファイルに対して、ファイル形式の拡張子に基づくダウンロードの警告を表示しないよう指定しています。ファイル形式の拡張子に基づくダウンロードの警告は、これ以外のドメインの exe と jnlp のファイルに対しては表示されますが、swf のファイルに対しては表示されません。
[
{ "file_extension": "jnlp", "domains": ["example.com"] },
{ "file_extension": "exe", "domains": ["example.com"] },
{ "file_extension": "swf", "domains": ["*"] }
]
上記の例では、すべてのドメインの「swf」ファイルに対して、ファイル形式の拡張子に基づくダウンロードの警告を表示しないよう指定していますが、危険性のあるファイル形式の拡張子について、このようにすべてのドメインに対して警告を非表示にすることは、セキュリティ上の懸念があるためおすすめしません。上記の例は、あくまでこのような設定が可能であることを示したものです。
このポリシーと <ph name="DOWNLOAD_RESTRICTIONS_POLICY_NAME" /> を両方とも有効にし、DownloadRestrictions で危険性のあるファイル形式をブロックするよう設定した場合は、DownloadRestrictions によるダウンロードのブロック設定が優先されます。たとえば、このポリシーで「website1.com」からの拡張子「exe」のダウンロードを有効にするよう設定し、DownloadRestrictions で不正なファイルのダウンロードや危険性のあるファイル形式をブロックするよう設定している場合、拡張子「exe」のダウンロードはすべてのドメインに対してブロックされます。DownloadRestrictions で危険性のあるファイル形式をブロックするよう設定していない場合、このポリシーで指定したドメインのファイル形式に対して、拡張子に基づくダウンロードの警告は表示されません。DownloadRestrictions の詳細もご確認ください(https://chromeenterprise.google/policies/?policy=DownloadRestrictions)。</translation>
<translation id="1954612656043024615">共有クリップボード機能を有効にする</translation>
<translation id="1955063069502242812">バッテリー残量低下時のサウンドを有効にする</translation>
<translation id="1955806069704957172">デスクコネクタ API の設定を管理します。</translation>
<translation id="1957093168333856467">ユーザー補助仮想キーボードを無効にする</translation>
<translation id="1960059835237529462"><ph name="IOS_NAME" /> の App Store の評価に関するプロモーションのユーザーへの表示を許可します</translation>
<translation id="1960416154405676350"><ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> の地域検索を有効にする。</translation>
<translation id="1961091374249454164">このポリシーは、管理対象ゲスト セッションにのみ適用されます。
このポリシーでは、制限付きの管理対象ゲスト セッションのクリーンアップ手順から除外する拡張機能 ID のリストを指定します(<ph name="DEVICE_RESTRICTED_MANAGED_GUEST_SESSION_ENABLED_POLICY_NAME" /> を参照)。
このポリシーを未設定のままにした場合は、再設定の手順から拡張機能は除外されません。</translation>
<translation id="1962273523772270623">Google サービスからの WebRTC イベントログの収集を許可する</translation>
<translation id="1962864958436828230">データ漏洩防止のクリップボード制限の最小サイズを設定する</translation>
<translation id="1964191545419036999">ギャラリー(バージョン 117 以降でサポート)</translation>
<translation id="1964634611280150550">シークレット モードを無効にする</translation>
<translation id="1964802606569741174">このポリシーは Android YouTube アプリには適用されません。YouTube でセーフモードを有効にする場合は、Android YouTube アプリのインストールを禁止する必要があります。</translation>
<translation id="1964985353230379667">手動で作成された新しいチケットの <ph name="KRB5_CONFIG" /> 推奨構成を指定します。
「KerberosUseCustomPrefilledConfig」ポリシーが有効になっている場合は、ポリシーの値が推奨設定として適用され、Kerberos 認証ダイアログの [詳細設定] セクションに表示されます。このポリシーを空の文字列に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 推奨設定は削除されます。
「KerberosUseCustomPrefilledConfig」ポリシーが無効になっている場合、このポリシーの値は使用されません。</translation>
<translation id="1967820716244187368">Chrome for Testing の使用を許可する</translation>
<translation id="1969212217917526199">リモート アクセス ホストの Debug ビルドでポリシーをオーバーライドします。
この値は、ポリシー値のマッピングに対するポリシー名の JSON 辞書として解析されます。</translation>
<translation id="1969808853498848952">承認が必要なプラグインを常に実行する(サポート終了)</translation>
<translation id="1970146489334493241">AC 電源での使用中にのみ適用する電源管理設定</translation>
<translation id="1971991630422430420">このポリシーを有効に設定した場合、ワイヤレス アクセス ポイントが対応していれば高速切り替えが使用されます。この設定は、デバイスのすべてのユーザーとインターフェースに適用されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、高速切り替えは使用されません。</translation>
<translation id="1972134432340252414">ブラウザ プロセスで従来の拡張機能ポイントをブロックする</translation>
<translation id="1977581177449752640">このポリシーを設定した場合、リモート アクセス ホストは発行元の CN が指定されたクライアント証明書を使用して <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_TOKEN_VALIDATION_URL_POLICY_NAME" /> に対し認証を行います。利用可能な任意のクライアント証明書を使用するには、このポリシーを「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」に設定します。このポリシーを空白にした場合または設定しない場合、この機能は無効になります。</translation>
<translation id="1984934843478301531">アプリ起動の自動化</translation>
<translation id="1985545260037812875">ログイン時にディスプレイ サイズ設定画面を表示する</translation>
<translation id="1985598967415986700">ユーザー エージェントの削減をフィールド トライアルとオリジン トライアルによって管理可能にする。</translation>
<translation id="1987789058026551147">デバイスのキオスク セッションの報告を有効にする</translation>
<translation id="1988345404999458987">使用できるプリント サーバーの設定を指定します。
このポリシーでは、外部プリント サーバーの設定を JSON ファイルとして <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに渡すよう設定できます。
ファイルのサイズは 1 MB 以下で、レコード(JSON オブジェクト)の配列を含める必要があります。各レコードには、「id」、「url」、「display_name」フィールドを文字列値で指定する必要があります。「id」フィールドの値は固有でなければなりません。
ファイルはダウンロードされた後、キャッシュされます。ダウンロードの整合性は、暗号化ハッシュを使用して確認されます。ファイルは、URL またはハッシュが変更されるたびに再度ダウンロードされます。
このポリシーに正しい値を設定した場合、デバイスは指定のプリント サーバーに IPP プロトコルを使用してクエリを送信し、使用可能なプリンタを確認します。
このポリシーを設定しないか無効な値を設定した場合、指定のサーバー プリンタのいずれもユーザーに表示されません。
現在のところ、プリント サーバーは 16 件まで指定できます。これより多く指定した場合、リストの最初の 16 件のプリント サーバーにのみクエリが送信されます。
このポリシーは <ph name="EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> に似ていますが、デバイス単位で適用される点が異なります。
</translation>
<translation id="199011295049694531">デバイスのタイムゾーンに関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスで現在設定されているタイムゾーンが報告されます。</translation>
<translation id="1990784382342293892">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに「<ph name="NATIVE_MESSAGING_BLOCKLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="1995744620192427843">このポリシーでは、ユーザー認証中に(ログイン画面やロック画面上などで)ウェブページの読み込みをブロックする URL を指定できます。このリストには、禁止する URL のパターンを指定します。このポリシーを未設定のままにした場合、認証中にすべての URL が許可されます。URL のパターンは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format の形式で指定します。
これらのパターンの例外は、関連するポリシー <ph name="DEVICE_AUTHENTICATION_URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> で定義できます。
accounts.google.com など一部の URL は認証に必要です。オンラインでログインが必要な場合は、これらの URL をブロックしないでください。
注: このポリシーは、データが動的に読み込まれるページ内の JavaScript URL には適用されません。たとえば、example.com/abc をブロックした場合でも、XMLHTTPRequest を使用して example.com を読み込むことができます。</translation>
<translation id="199764499252435679"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でのコンポーネントの更新を有効にする</translation>
<translation id="1997943707974344423">Smart Lock を許可する</translation>
<translation id="1998504583649140526">プライベート ネットワーク リクエスト設定</translation>
<translation id="1999000620918508488">ログイン画面でシステム情報を表示または非表示にする。</translation>
<translation id="1999401210569035434">非公開の拡張機能を許可する</translation>
<translation id="1999942889260716089">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のアドレスバーで検索候補が有効になります。このポリシーを False に設定した場合、検索候補が無効になります。ブックマークや履歴に基づく候補は、このポリシーの影響を受けません。このポリシーを設定した場合、ユーザーはこの設定を変更できません。ポリシーを設定しない場合、検索候補は最初は有効ですが、ユーザーはいつでも無効にできます。</translation>
<translation id="2000937390924915996">ログイン中に自動ディスク クリーンアップを実行しない</translation>
<translation id="2004382785802837840">不正使用されたパスワードのアラートを非表示にすることを許可しない</translation>
<translation id="2005506794355327448">ディスプレイを閉じたときに行うアクション</translation>
<translation id="2006530844219044261">電源管理</translation>
<translation id="2006954055163088863">動画再生中はユーザーをアイドル状態と見なす</translation>
<translation id="2008514891623783266">WebRTC の IP 取り扱いポリシー</translation>
<translation id="201153120366509312">このポリシーを「許可する」に設定するか未設定のままにした場合、URL キーによる指標の収集が許可されます。
許可した場合、ユーザーは URL キーによる指標の収集を有効にできます。この機能では、検索とブラウジングの利便性を高めるため、ユーザーがアクセスしたページの URL がページごとの使用統計情報とともに Google に送信さます。URL キーにより収集される指標には、コンテンツを変更または提供できる他のブラウザ コンポーネント(拡張機能など)の識別子や使用統計情報も含まれます。
このポリシーを「許可しない」に設定した場合、ユーザーは URL キーによる指標の収集を有効にできません。</translation>
<translation id="2012296492055302633">プライバシー画面を常に有効にする</translation>
<translation id="2014757022750736514">ユーザーがアカウントにログインする画面の動作を制御します。制御できる設定は、ログインできるユーザー、許可するアカウントの種類、使用する認証方法などです。ユーザー補助、入力方法、言語 / 地域も設定できます。</translation>
<translation id="201557587962247231">デバイス ステータス レポートのアップロード頻度</translation>
<translation id="2016031354108680330">Linux 仮想マシンに対する root アクセスを有効にする</translation>
<translation id="2017301949684549118">自動インストールするウェブアプリの URL。</translation>
<translation id="2017459564744167827">スキーマと書式設定について詳しくは、<ph name="REFERENCE_URL" /> をご覧ください。</translation>
<translation id="2018425641414671849">デバイスがロックされているときにユーザーがメディアを再生できないようにする</translation>
<translation id="2021087124402050619">Chrome クリーンアップによるシステムの定期的なスキャンを許可し、手動スキャンを有効にする</translation>
<translation id="2022842553416990270">このポリシーは M114 で削除されました。CECPQ2 を無効にするのに使用しましたが、現在、CECPQ2 はデフォルトで無効になっています。CECPQ2 の代替の管理用に、別のポリシーが導入されます。CECPQ2 の代替は、標準の鍵交換 X25519 と、NIST が選択したポスト量子 KEM「Kyber」を組み合わせたものになります。
このポリシーを設定しない場合または有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルト プロセスに沿って CECPQ2(TLS のポスト量子鍵交換アルゴリズム)が導入されます。
大きい TLS メッセージの場合はまれに、CECPQ2 により一部のネットワーキング ハードウェアに問題が生じる場合があります。ネットワーキングの問題を解決している間、このポリシーを False に設定して、CECPQ2 を無効にできます。
このポリシーは一時的なもので、今後リリースされるバージョン <ph name="PRODUCT_NAME" /> で削除される予定です。</translation>
<translation id="2024476116966025075">リモート アクセスのクライアントに要求する必須のドメイン名を設定する</translation>
<translation id="2026749017601510117">デバイスがアイドル状態になってからログイン画面にスクリーンセーバーを表示するまでの時間を秒単位で設定します。
有効な値の範囲は 1〜9,999 秒です。このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではデフォルト値である 7 秒が使用されます。
<ph name="DEVICE_SCREENSAVER_LOGIN_SCREEN_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="2029985289397958781">企業ユーザーに対して <ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> のカメラを使用した検索を無効にする</translation>
<translation id="2030905906517501646">デフォルトの検索プロバイダのキーワード</translation>
<translation id="203096360153626918">このポリシーは Android アプリには適用されません。このポリシーを <ph name="FALSE" /> に設定した場合でも、Android アプリの全画面表示は可能です。</translation>
<translation id="2031074619942406753">タップ仮想キーボードを無効にする</translation>
<translation id="2032848225007871645">このポリシーでは、ロック画面を解除できるロックのクイック解除モードを管理できます。
許可するモードに応じて次のようにします。
* あらゆるロックのクイック解除モードを許可する場合は、["all"] を使用します(将来追加されるモードも含まれます)。
* PIN によるロック解除のみを許可する場合は、["PIN"] を使用します。
* PIN と指紋によるロック解除を許可する場合は、["PIN", "FINGERPRINT"] を使用します。
このポリシーを設定しないか空白のリストに設定した場合、管理対象デバイスでロックのクイック解除モードは使用できません。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="QUICK_UNLOCK_MODE_ALLOW_LIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="2033200857253268661">F12 の設定は無効</translation>
<translation id="2034497350905878772">すべてのサイトに対して JavaScript の高度な最適化を有効にする</translation>
<translation id="2035995535603698706">このポリシーを有効に設定した場合、ページ上のサードパーティの画像による認証プロンプトの表示が許可されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、サードパーティの画像による認証プロンプトの表示は許可されません。
通常、このポリシーはフィッシング対策のため無効になっています。</translation>
<translation id="2036522553891755455">このポリシーを有効に設定した場合、共有の検出(<ph name="PRODUCT_NAME" /> のネットワーク ファイル共有の機能)では、<ph name="NETBIOS_PROTOCOL" /> を使用してネットワーク上の共有を検出します。このポリシーを無効に設定した場合、共有の検出処理でこのプロトコルは使用されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトの動作は管理対象ユーザーに対して無効になり、それ以外のユーザーに対しては有効になります。</translation>
<translation id="2039801473506609891">デフォルトでないポートで HTTP/0.9 サポートを無効にする</translation>
<translation id="2040479044912658454">印刷のラスターモード</translation>
<translation id="2042513383871755994">このポリシーでは、ホスト オペレーティング システムのファイル システム内にあるファイルやディレクトリに File System API 経由で読み取りアクセスすることに関して、ユーザーに許可を要求できないサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_FILE_SYSTEM_READ_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL パターンは、<ph name="FILE_SYSTEM_READ_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="2043749682619281558">ログイン画面でカーソルによるハイライト表示を有効にする</translation>
<translation id="2043770014371753404">無効な企業プリンタ</translation>
<translation id="2054093043033461396">ログイン画面でデバイスのスクリーンセーバーを有効にする。</translation>
<translation id="2057317273526988987">URL のリストへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="205807990145127714">電波強度が変化した場合に報告するテレメトリー データ。</translation>
<translation id="2060153898336610735">現在の言語に基づいて自動設定する</translation>
<translation id="2061123930713023976">デバッグのネットワーク パケット キャプチャを許可する</translation>
<translation id="2061810934846663491">リモート アクセス ホストの必須のドメイン名を設定する</translation>
<translation id="2062632109797189011">サポートを終了した window.webkitStorageInfo API を再度使用できるようにする</translation>
<translation id="2069350366303315077">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではゲスト セッションが強制的に適用され、プロフィールのログインはできなくなります。ゲストログインでは、ウィンドウがシークレット モードで開く <ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールが使用されます。この設定を無効に設定するか未設定のままにした場合、またはブラウザのゲストモードを無効にした場合(<ph name="BROWSER_GUEST_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> を使用)、新しいプロフィールと既存のプロフィールのどちらも使用できます。</translation>
<translation id="2070744136203607632">DNS 傍受チェックを行わない</translation>
<translation id="2072613440623913880">ログイン画面で自動クリックを有効にする</translation>
<translation id="2073552873076775140"><ph name="PRODUCT_NAME" /> へのログインを許可する</translation>
<translation id="2075732129949889165">Crostini Ansible playbook</translation>
<translation id="2076158466157390917">ログイン中の自動クリーンアップを管理する</translation>
<translation id="2077273864382355561">画面がオフになるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="2081969239334697268">
このポリシーを無効に設定すると、セッション中のキオスク Chrome アプリの更新(拡張機能マニフェストの更新 URL を使用)が無効になり、有効な更新メカニズムは CRX プリフェッチのみとなります。このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、セッション中のキオスク Chrome アプリの更新は許可されます。
</translation>
<translation id="2082205219176343977">デバイスでの使用を許可する Chrome の最小バージョンを設定する。</translation>
<translation id="20838788335877967">ユーザーの識別情報のレポートを無効にする</translation>
<translation id="208566302163036794">無効にした機能をブロックする</translation>
<translation id="2086040449830622332">印刷 LPAC サンドボックスを有効にする</translation>
<translation id="208623333578980446">電源管理の画面の wake lock を許可する</translation>
<translation id="2089541797660774692">管理対象ブラウザのクラウド レポートを有効にする</translation>
<translation id="2090712407517297305">グループに分類した Chrome 履歴ページを chrome://history/grouped に表示する。</translation>
<translation id="2090939118981888335">このポリシーを有効に設定した場合、データ圧縮プロキシが許可されます。このポリシーを無効に設定した場合、プロキシは許可されません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこの設定を変更できません。未設定の場合、ユーザーはこの機能の使用を選択できます。</translation>
<translation id="2093552723795057221">音声の状態を報告しない</translation>
<translation id="209388704279338003">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに <ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="2093951844062548778">このポリシーでは、クイック アンサーで定義の結果を取得する際に、選択したコンテンツへのアクセスとサーバーへの情報送信を許可します。
このポリシーを有効にした場合、または設定しない場合、クイック アンサーの定義が有効になります。
このポリシーを無効にした場合、クイック アンサーの定義が無効になります。</translation>
<translation id="209586405398070749">Stable チャンネル</translation>
<translation id="2096932573113293941">承認を必要とするプラグインの実行許可をユーザーに求める</translation>
<translation id="2098658257603918882">使用状況とクラッシュ関連データのレポートを有効にする</translation>
<translation id="2099380339157427935">トレイにログアウト ボタンを表示しない</translation>
<translation id="2100630160869631650">入力済みの Kerberos アカウントを追加します。Kerberos 認証情報とログイン認証情報が一致している場合、アカウントでログイン認証情報を再使用するように設定できます。手順は、「<ph name="LOGIN_EMAIL_PLACEHOLDER" />」と「<ph name="PASSWORD_PLACEHOLDER" />」でプリンシパルとパスワードをそれぞれ指定します。これにより、2 段階認証プロセスが設定されている場合以外は Kerberos チケットを自動的に取得できます。ユーザーは、このポリシーで追加されたアカウントを変更できません。
このポリシーを有効に設定した場合は、ポリシーで定義されたアカウントのリストが Kerberos アカウント設定に追加されます。
このポリシーを無効または未設定のままにした場合、アカウントは Kerberos アカウント設定に追加されず、以前にこのポリシーで追加されたアカウントもすべて削除されます。「ユーザーに Kerberos アカウントの追加を許可する」ポリシーが有効であれば、ユーザーは手動でアカウントを追加できます。</translation>
<translation id="2104418465060359056">拡張機能とプラグインの情報についてレポートを作成する</translation>
<translation id="210652463860415362">ウェブ コンテンツによる圧縮辞書転送機能の使用を許可する</translation>
<translation id="2106627642643925514">デフォルトの PIN 印刷モードをオーバーライドします。このモードを使用できない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="2107563874993284076">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でネットワーク ファイル共有を使用できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはこの機能を使用できません。</translation>
<translation id="2107601598727098402">
このポリシーは M72 でサポート終了となりました。代わりに CloudManagementEnrollmentToken を使用してください。
</translation>
<translation id="2112656109118682849">ログイン画面でのシステム情報の表示の切り替えをユーザーに許可する</translation>
<translation id="2113068765175018713">自動再起動を行ってデバイスの稼働時間を制限する</translation>
<translation id="2116169546538119304"> このポリシーはサポートが終了しています。代わりに Kerberos ポリシーを構成して、ログイン パスワードを再利用するようにしてください。</translation>
<translation id="2117990069872855599">アバター画像をダウンロードすることのできる URL です。</translation>
<translation id="2124881675920287921">このポリシーは、M82 でサポートが終了し、M85 で削除されました。代わりに <ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を使用してください。<ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_OPT_IN_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を無効にした場合は、<ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を無効にした場合と同じになります。<ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_OPT_IN_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を有効にした場合や未設定のままにした場合は、<ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合と同じになります。
このポリシーを false に設定した場合、Google サーバーに一部のシステム情報やページのコンテンツを送信するよう指定できなくなります。このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、危険なアプリやサイトの検出に役立つセーフ ブラウジングに、一部のシステム情報やページのコンテンツを送信されます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="2127599828444728326">これらのサイトの通知を許可する</translation>
<translation id="2131902621292742709">画面が暗くなるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="2131915994539959070"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でウィンドウ オクルージョンを有効にします。
この設定を有効にした場合、CPU と電力の消費を抑えるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で他のウィンドウの背面にあるウィンドウを検出し、ピクセル描画の処理を停止します。
この設定を無効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では他のウィンドウの背面にあるウィンドウを検出しません。
このポリシーを未設定のままにした場合、オクルージョン検出は有効になります。</translation>
<translation id="2132424782557550556">クラウド レポートに関するポリシーを設定します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにするか無効にすると、これらのポリシーは無視されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、これらのポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、これらのポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="2134437727173969994">画面のロックを許可</translation>
<translation id="2135335181634291106"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ICON_URL_POLICY_NAME" /> では、デフォルトの検索プロバイダのお気に入りアイコンの URL を指定できます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ICON_URL_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、検索プロバイダにアイコンは付きません。</translation>
<translation id="2136073175041447267"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のクラウド ドライブ(Google ドライブ、Microsoft OneDrive)を設定します。</translation>
<translation id="2144236546337326489">スマートフォン ハブのタスク継続の有効化を許可する</translation>
<translation id="2145735238144543545">必要なクライアント証明書</translation>
<translation id="2146103669166779785">ブラウザのテーマの生成と適用に使用する 16 進数色コードです。</translation>
<translation id="2148733583160916305">WebPrinting API を許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="2148769554831004951">WebSQL を強制的に有効にする。</translation>
<translation id="214901426630414675">両面印刷モードを制限</translation>
<translation id="2149330464730004005">カラー印刷を有効にする</translation>
<translation id="2149592087996467903">WebRTC に TLS / DTLS の廃止されたバージョンの使用を許可しない</translation>
<translation id="2149957154942061013">社内専用</translation>
<translation id="2151831603578119302">ユーザー補助機能のショートカットを有効にする</translation>
<translation id="2156132677421487971"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のポリシーを設定します。この機能により、ユーザーはタブ、サイト、またはデスクトップのコンテンツをブラウザからリモートのディスプレイや音声システムに送信できます。</translation>
<translation id="2156755242840687300">有効な外部プリント サーバー</translation>
<translation id="2157842368188031417">このポリシーは、管理対象ゲスト セッションにのみ適用されます。Imprivata の共有ワークステーション モードでセッション中のユーザー切り替えを可能にするには、このポリシーを有効にする必要があります。
このポリシーを True に設定した場合、ユーザーの機密情報を保持し、Imprivata の共有ワークステーション モードでのセッション中のユーザー切り替えで使用される削除メカニズムによって処理されない機能に関する特定のポリシーが強制的にオーバーライドされます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、ポリシーのオーバーライドは行われません。</translation>
<translation id="2158741059065130266">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のファイルアプリにゴミ箱が表示され、「マイファイル」と「ダウンロード」(ユーザーがその下に作成したフォルダも含む)のファイルは削除時にゴミ箱に移動されます。
このポリシーを False に設定した場合、それまでゴミ箱に入っていたファイルは、隠しファイルを表示して「マイファイル」または「ダウンロード」の下にあるゴミ箱ディレクトリを探すことで使用できます。</translation>
<translation id="2159486052528894673">ユーザーのクラウド ポリシーがマシンのクラウド ポリシーを上書きできるようにする</translation>
<translation id="2160170953213468208">このポリシーを有効にした場合、通常 <ph name="BASIC_EDITOR_NAME" /> で処理される MIME タイプの Office ドキュメントを操作する際にファイルをダウンロードします。
このポリシーを無効にした場合、これらのドキュメントは代わりに <ph name="BASIC_EDITOR_NAME" /> で自動的に開きます。
このポリシーを未設定のままにした場合、通常のユーザーに対しては、有効にした場合と同じように機能します(ファイルがダウンロードされるなど)。企業ユーザーに対しては、無効にした場合と同じように機能します(ファイルが <ph name="BASIC_EDITOR_NAME" /> で開くなど)。</translation>
<translation id="2160336427036785721">メモリを節約するため、タブの破棄(タブで使用されているメモリが解放され、次回表示したときに再読み込みする必要があります)を開始するまでに 1 つの <ph name="PRODUCT_NAME" /> インスタンスで使用できるメモリの量を設定します。
このポリシーを設定した場合、ブラウザのメモリ使用量が制限を超えると、メモリを節約するためタブの破棄が開始されます。ただし、ブラウザが常にこの制限を超えずに動作する保証はありません。1,024 より小さい値は 1,024 に切り上げられます。
このポリシーを設定しない場合、ブラウザでパソコンの物理メモリが少なくなったことが検出されたときにのみ、メモリの節約が試行されます。</translation>
<translation id="2161348910646846717">ユーザーによるリリース チャンネルの変更を許可する</translation>
<translation id="2162703823039992020"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での Google サービスのコンテキスト統合</translation>
<translation id="2165567959657265531">ここで指定したパターンに一致するドメインに設定されている Cookie を、以前の <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作に戻します。以前の動作に戻すと、<ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 属性のない Cookie は「<ph name="ATTRIBUTE_VALUE_SAMESITE_NONE" />」が指定されたものとして扱われます。また、「<ph name="ATTRIBUTE_VALUE_SAMESITE_NONE" />」の Cookie に「<ph name="ATTRIBUTE_SECURE_NAME" />」属性は必須ではなくなります。さらに、2 つのサイトが同一サイトかどうかを評価する際に、スキーム比較がスキップされます。詳細については https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/cookie-legacy-samesite-policies をご覧ください。
ここで指定したパターンに一致しないドメインの Cookie(またはこのポリシーが未設定の場合はすべての Cookie)には、グローバルなデフォルト値がユーザーの個人設定の値として使用されます。
有効なパターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。
ここで指定するパターンは URL ではなくドメインとして扱われるため、スキームやポートは指定しないでください。</translation>
<translation id="2166155400701622446"><ph name="PRODUCT_NAME" /> には制限ポートのリストが組み込まれており、これらのポートに接続することはできません。この設定を使用すると、このリストを回避することができます。値には、発信接続を許可する 0 個以上のポートのカンマ区切りのリストを指定します。
ポートは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> を経路としてさまざまなネットワークの脆弱性が悪用されるのを防ぐために制限されています。このポリシーを設定した場合、ネットワークが攻撃にさらされる可能性があります。このポリシーは、ブロックされたポートで実行されるサービスを標準ポート(ポート 80 または 443)に移行する際に、コード「ERR_UNSAFE_PORT」のエラーを一時的に解決するためのものです。
悪意のあるウェブサイトは、このポリシーの設定の有無と対象のポートを簡単に検出して標的型攻撃に使用することができます。
ここで指定する各ポートには、ブロックを解除できる期限を示す日付ラベルが付けられています。その日を過ぎると、この設定に関係なくポートは制限されます。
空の値を設定した場合や未設定のままにした場合は、すべての制限ポートがブロックされます。有効な値と無効な値が設定されている場合は、有効な値のみが適用されます。
このポリシーは「--explicitly-allowed-ports」コマンドライン オプションをオーバーライドします。</translation>
<translation id="2166472654199325139">アダルト コンテンツに基づくサイトの除外を行わない</translation>
<translation id="2168397434410358693">アイドル待機時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="217013996107840632">代替ブラウザからの切り替えに使用するコマンドライン パラメータです。</translation>
<translation id="2170233653554726857">WPAD 最適化を有効にする</translation>
<translation id="2174946221763588594">ユーザーがアクセスしたサイトで <ph name="WEBXR_API_NAME" /> を使用した没入的な拡張現実セッションの作成を許可するかどうかを構成します。このポリシーを設定しない場合または有効にした場合、<ph name="WEBXR_API_NAME" /> では、<ph name="WEBXR_AR_SESSION_ENUM_VALUE" /> モードでのセッション作成が許可され、ユーザーは拡張現実を体験できるようになります。このポリシーを無効にした場合、<ph name="WEBXR_API_NAME" /> では、<ph name="WEBXR_AR_SESSION_ENUM_VALUE" /> モードでのセッション作成リクエストが拒否されます。既存の <ph name="WEBXR_AR_SESSION_ENUM_VALUE" /> セッションは終了されません(存在する場合)。<ph name="WEBXR_AR_SESSION_ENUM_VALUE" /> セッションの詳細については、<ph name="WEBXR_AR_MODULE_API_NAME" /> 仕様をご覧ください。</translation>
<translation id="2175353308236295184">一連の Key-Value ペアを指定したアプリ固有の JSON 設定オブジェクトです(例: '"managedConfiguration": { "key1": value1, "key2": value2 })。キーはアプリのマニフェストで定義されます。</translation>
<translation id="2176115444876446233">ユーザーにシステム全体のパフォーマンス トレースの収集を許可しない</translation>
<translation id="2177382213857119200"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のセーフ ブラウジング機能を有効にするかどうかと、有効にする場合に使用するモードを管理できます。
このポリシーを「NoProtection」(値 0)に設定した場合、セーフ ブラウジングは常に無効になります。
このポリシーを「StandardProtection」(値 1、デフォルト値)に設定した場合、セーフ ブラウジングは常に標準モードで有効になります。
このポリシーを「EnhancedProtection」(値 2)に設定した場合、セーフ ブラウジングは常に強化モードで有効になります。強化モードではセキュリティが強化されますが、より多くの閲覧情報を Google に提供する必要があります。
このポリシーを必須として設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> のセーフ ブラウジング設定を変更したりオーバーライドしたりすることはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、セーフ ブラウジングは標準保護モードで有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://support.google.com/chrome?p=safe_browsing_preferences をご覧ください。</translation>
<translation id="2177696016354404697">プライバシー画面を常に無効にする</translation>
<translation id="2178899310296064282">YouTube で制限付きモード「中」以上を強制的に適用する</translation>
<translation id="2180260434916939385">AI 履歴検索と AI モデルの改善を許可する。</translation>
<translation id="2180795125410219364">Home / End の設定は無効</translation>
<translation id="2180958780733364832">ヘッドレス モードの使用を管理する</translation>
<translation id="2182291258410176649">バックアップと復元を有効にするかどうかをユーザーに確認する</translation>
<translation id="2183338188392346527">デバイスのランタイム カウンタを報告しない</translation>
<translation id="2187372280917024033">希望の DNS-over-HTTPS リゾルバの URI テンプレートを指定します。複数の DNS-over-HTTPS リゾルバを指定するには、対応する URI テンプレートをスペースで区切ります。このポリシーを設定した場合は、よく似ている <ph name="DOH_TEMPLATES_POLICY_NAME" /> より優先されます。
<ph name="DOH_TEMPLATES_POLICY_NAME" /> ポリシーとは異なり、このポリシーでは ID 情報を指定できます。
ID は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザー情報またはデバイス情報に置き換えられる変数のプレースホルダを使用して指定します。ID が書式なしテキストで DNS サーバーに送信されることはありません。代わりに、<ph name="SHA256" /> アルゴリズムでハッシュ化され、大文字の 16 進数でエンコードされます。
ID は波かっこで指定し、その前にドル記号を付けます。ユーザーの識別には、プレースホルダ <ph name="USER_EMAIL" />、<ph name="USER_EMAIL_DOMAIN" />、<ph name="USER_EMAIL_NAME" /> を使用します。デバイスの識別には、プレースホルダ <ph name="DEVICE_DIRECTORY_ID" />、<ph name="DEVICE_SERIAL_NUMBER" />、<ph name="DEVICE_ASSET_ID" />、<ph name="DEVICE_ANNOTATED_LOCATION" /> を使用します。
バージョン 122 より前は、関連付けられていないユーザーのデバイス ID は置き換えられませんでした。バージョン 122 以降では、デバイスのプレースホルダは値 <ph name="DEVICE_NOT_MANAGED" /> に置き換えられます。この値は、ハッシュ化および 16 進数でエンコードされます。
バージョン 125 以降では、プレースホルダ <ph name="DEVICE_IP_ADDRESSES" /> を使用して、デバイスの IP アドレスをテンプレート URI として追加できます。ネットワークがポリシーによって管理されている場合、このプレースホルダは、現在のネットワークに関連付けられている IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレス(あるいはその両方)のネットワーク バイトオーダーを表す 16 進文字列に置き換えられます。
IPv4 アドレスの頭には 0010、IPv6 アドレスの頭には 0020 の値が付きます。デュアルスタック ネットワークでは、IPv4 アドレスと IPv6 アドレスの両方がプレースホルダの置き換えに使用されます。複数のアドレスは、区切り文字なしで連続して追加されます。外部ドメイン ユーザーについては、ネットワークがユーザー ポリシーで管理されている場合にのみ置き換えが行われます。デバイスの IP アドレスで置き換えられない場合、IP アドレスのプレースホルダは空の文字列に置き換えられます。
<ph name="DOH_MODE_POLICY_NAME" /> が <ph name="SECURE_DNS_MODE_SECURE" /> に設定されている場合、このポリシーまたは <ph name="DOH_TEMPLATES_POLICY_NAME" /> の設定は必須で、空にはできません。
<ph name="DOH_MODE_POLICY_NAME" /> が <ph name="SECURE_DNS_MODE_AUTOMATIC" /> に設定されている場合に、このポリシーを設定していれば、指定の URI テンプレートが使用されます。このポリシーを設定していなければ、ハードコードされたマッピングが使用され、ユーザーの現在の DNS リゾルバを同じプロバイダの DoH リゾルバにアップグレードしようとする処理が行われます。
URI テンプレートに <ph name="HTTP_VARIABLE_DNS" /> 変数が含まれている場合、リゾルバのリクエストでは <ph name="HTTP_METHOD_GET" /> が使用されます。それ以外の場合、リクエストでは <ph name="HTTP_METHOD_POST" /> が使用されます。
バージョン 114 以降では、このポリシーを設定した場合、<ph name="DOH_SALT_POLICY_NAME" /> は省略可能です。</translation>
<translation id="219297066914002620">仮想マシン管理コンソール ツールの有効化または無効化を <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> に指示します。
このポリシーが true または未設定の場合、ユーザーは VM 管理 CLI を使用できます。
それ以外の場合、VM 管理 CLI はすべて無効かつ非表示になります。
</translation>
<translation id="2194051055390000601">ユーザーが <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の広告トピック設定を変更できるようにするかどうかを管理するポリシーです。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは広告トピック設定を変更できません。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはデバイスで <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の広告トピック設定を有効または無効にすることができます。
このポリシーを設定するには、<ph name="PRIVACY_SANDBOX_PROMPT_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを無効に設定する必要があります。</translation>
<translation id="2195032660890227692">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 68 で削除され、<ph name="ARC_BR_POLICY_NAME" /> に置き換えられました。</translation>
<translation id="2197625019569762163">このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面ではパスワード入力用に数字キーボードがデフォルトで表示されます。ユーザーはそこから通常のキーボードに切り替えることができます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。このポリシーを未設定のままにするか False に設定した場合、このポリシーによる影響はありません。</translation>
<translation id="2200698565850397198">ネイティブ メッセージングの拒否リストを設定する</translation>
<translation id="220157212534775145">File System Access API において推奨されていない <ph name="FILE_SYSTEM_SYNC_ACCESS_HANDLE" /> の非同期インターフェースを再度有効にする</translation>
<translation id="2202787915587511214">NTLMv2 を有効にする</translation>
<translation id="2204379573346866896">現在時刻での経過時間(分)です。</translation>
<translation id="2204753382813641270">シェルフの自動非表示を指定する</translation>
<translation id="2208976000652006649">POST を使用する検索 URL のパラメータ</translation>
<translation id="2212011154693551439">グループに分類した Chrome 履歴ページをデフォルトで chrome://history/grouped に表示する。</translation>
<translation id="2213059592185933570">ローミング プロファイルの作成を有効にする</translation>
<translation id="2213342458177721585">デバイス全体でヒンディー語(字母)レイアウトを有効にします。</translation>
<translation id="2215238871726750562">このポリシーを True に設定した場合、セッションの開始時にブラウザ ウィンドウが起動しなくなります。このポリシーを False にするか未設定のままにすれば、ウィンドウが起動します。注: 他のポリシーやコマンドライン フラグの設定によっては、ブラウザ ウィンドウが起動しない場合もあります。</translation>
<translation id="2215471798823435557">このポリシーを設定すると、企業で管理する <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスへの適用を許可するバリエーションを指定できます。
バリエーションは、新しいバージョンを送信せずに、既存の機能を選択的に有効または無効にして、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> に修正を加えるという更新方法です。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=Manage_the_Chrome_variations_framework をご覧ください。
<ph name="VARIATIONS_ENABLED_OPTION_NAME" />(値 0)に設定するか、このポリシーを未設定のままにした場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> にすべてのバリエーションを適用できます。
<ph name="CRITICAL_VARIATIONS_ONLY_OPTION_NAME" />(値 1)に設定した場合は、セキュリティまたは安定性に関する重要な修正とみなされるバリエーションのみ <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> に適用できます。
<ph name="VARIATIONS_DISABLED_OPTION_NAME" />(値 2)に設定した場合は、ログイン画面でどのバリエーションもブラウザに適用できません。このモードは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のデベロッパーがセキュリティに関する重要な修正を適切なタイミングで適用できない場合があるため推奨されません。</translation>
<translation id="2215746393279570703">フローティング SSO 設定</translation>
<translation id="2221779615493499989">登録済みデバイスのユーザーのネットワークのステータスを報告します。
このポリシーを false に設定した場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、デバイスのネットワークのステータスが報告されます。</translation>
<translation id="2223393221350938149">どのサイトにも JavaScript JIT の実行を許可しない</translation>
<translation id="2223598546285729819">デフォルトの通知設定</translation>
<translation id="2224706708550115831">ロックダウンが有効になっている厳格モードの常時接続 VPN が有効で接続されていないときに、ユーザーのブラウザにリストの URL へのアクセスを許可する</translation>
<translation id="222673035924187991">TLS 暗号化 ClientHello を有効にする</translation>
<translation id="2231817271680715693">初回実行時にデフォルトのブラウザから閲覧履歴をインポートする</translation>
<translation id="2231962946025538735">このポリシーはサポートを終了しました。Flash プラグインを使用できるかどうかを管理するには <ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" /> を使用してください。また、PDF ファイルを開く際に組み込みの PDF ビューアを使用するかどうかを管理するには <ph name="ALWAYS_OPEN_PDF_EXTERNALLY_POLICY_NAME" /> を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザーが有効または無効にできるプラグインのリストを指定します。
ワイルドカード文字「*」と「?」を、任意の文字列に一致するものとして使用できます。「*」は任意の数の文字、「?」は 0 または 1 文字に対応します。エスケープ文字は「\」です。「*」、「?」、「\」の文字そのものを指定するには、その直前に「\」を挿入します。
この設定を有効にした場合は、リストで指定したプラグインを <ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用できます。ユーザーは「about:plugins」でプラグインを有効または無効にできます。DisabledPlugins で指定されたパターンにプラグインが一致する場合でも、あるいは DisabledPlugins、DisabledPluginsExceptions、EnabledPlugins で指定されたパターンのいずれにもプラグインが一致しない場合でも、有効化または無効化が可能です。
このポリシーでは、プラグインのブロックを細かく指定できます。たとえば「DisabledPlugins」リストで、すべてのプラグインを無効にする「*」や、すべての Java プラグインを無効にする「*Java*」のようなワイルドカードによる指定を行っているけれども、管理者が特定のバージョン(「IcedTea Java 2.3」など)を有効にする必要がある場合に、このポリシーを使用してその特定のバージョンを指定できます。
プラグインを除外する場合は、プラグイン名とプラグインのグループ名の両方を除外する必要があります。各プラグイン グループは about:plugins で別々のセクションとして表示され、各セクションには 1 つ以上のプラグインが含まれます。たとえば、「Shockwave Flash」プラグインは「Adobe Flash Player」グループに含まれており、ブロックリストから除外するにはプラグインとグループの両方の名前を例外リスト内のパターンに一致させる必要があります。
このポリシーが未設定の場合、「DisabledPlugins」のパターンに一致するプラグインは常に無効となり、ユーザーが有効にすることはできません。</translation>
<translation id="2236488539271255289">すべてのサイトに対してローカル データの設定を許可しない</translation>
<translation id="2236593201136596376">Google サービスからの WebRTC テキストログの収集を許可する</translation>
<translation id="2237258181338466053">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は一部の URL に対して <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> などの代替ブラウザの起動を試みます。この機能は、<ph name="LEGACY_BROWSER_SUPPORT_POLICY_GROUP" /> グループのポリシーを使って設定します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は指定された URL に対して代替ブラウザを起動しません。</translation>
<translation id="2237705286848619561">このポリシーを有効にした場合、企業のリモート サポート セッションを開始した管理者はクライアントとホストの間でファイルを転送できます。
このポリシーは、リモート アクセスのシナリオには影響しません。
このポリシーを未設定のままにするか無効に設定した場合、ファイルは転送できません。</translation>
<translation id="2241498944622759244">この機能は公開に至らなかったため、このポリシーはサポート終了となりました。このポリシーが true または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では現在のページに関連のあるページがおすすめとして表示されます。
こうしたおすすめのページは、リモートの Google サーバーから取得されます。
このポリシーが false の場合、おすすめのページは取得されず、表示されません。</translation>
<translation id="2244674148015569802">このポリシーでは、ベンダー ID と製品 ID が <ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" /> および <ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" /> フィールドに一致する USB シリアル デバイスへのアクセスを自動的に許可するサイトのリストを指定できます。<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" /> フィールドを省略すると、<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" /> フィールドに一致するベンダー ID と任意の製品 ID を持つデバイスへのアクセスをサイトに許可することになります。必ず有効な URL を指定してください。無効な URL を指定した場合、このポリシーは無視されます。URL のオリジン(スキーム、ホストとポート)のみが考慮されます。Chrome OS 上で、このポリシーは関連のあるユーザーにのみ適用されます。このポリシーは、<ph name="DEFAULT_SERIAL_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" />、<ph name="SERIAL_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" />、<ph name="SERIAL_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" />、ユーザーの設定をオーバーライドします。このポリシーは、Web Serial API 経由での USB デバイスへのアクセスのみに影響を与えます。WebUSB API 経由での USB デバイスへのアクセスを許可するには、<ph name="WEB_USB_ALLOW_DEVICES_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーを参照してください。</translation>
<translation id="2246565294817797392">切り捨ての処理を行った Cookie をブロックする</translation>
<translation id="2246621891161157804">サンドボックス化された iframe 内で外部プロトコルへの移動を Chrome がブロックできるようにする</translation>
<translation id="224750967938323855">ログイン時に同期の同意メッセージを表示しない</translation>
<translation id="2252400912879027343">セキュアでないコンテキストの WebSQL を M109 まで使用可能にして、M110 以降は使用できないようにする。</translation>
<translation id="225340736558643885">安全でないフォームの警告を有効にする</translation>
<translation id="2258126710006312594">リモート アクセスのユーザーにホストとのファイルの転送を許可します</translation>
<translation id="225830954785359083">アンロード中にページでポップアップを表示することを許可しない</translation>
<translation id="2261648512244797294">サポートが終了している Privet 印刷を無効にする</translation>
<translation id="2263881357524831360"><ph name="ANDROID_NAME" /> の <ph name="PRODUCT_NAME" /> でサードパーティのパスワード マネージャーの使用を許可する</translation>
<translation id="2264286153777425328"><ph name="IDLE_TIMEOUT_POLICY_NAME" /> ポリシーで定義されるタイムアウトに達したときに行う動作のリストを指定します。
警告: このポリシーを設定すると、ローカルの個人データに影響し、完全に削除される場合があります。個人データが誤って削除されないように、デプロイ前に設定をテストすることをおすすめします。
<ph name="IDLE_TIMEOUT_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されていない場合、このポリシーは無視されます。
<ph name="IDLE_TIMEOUT_POLICY_NAME" /> ポリシーで定義されるタイムアウトに達すると、ブラウザはこのポリシーで指定された動作を行います。
このポリシーを空にするか未設定のままにした場合、<ph name="IDLE_TIMEOUT_POLICY_NAME" /> ポリシーは無視されます。
サポートされている動作は次のとおりです。
「<ph name="CLOSE_BROWSERS_ACTION" />」: このプロフィールのすべてのブラウザ ウィンドウと PWA を閉じます。Android と iOS ではサポートされていません。
「<ph name="CLOSE_TABS_ACTION" />」: 開いているウィンドウで開いているタブをすべて閉じます。iOS でのみサポートされています。
「<ph name="SHOW_PROFILE_PICKER_ACTION" />」: プロフィール選択ウィンドウを表示します。Android と iOS ではサポートされていません。
「<ph name="SIGN_OUT_ACTION" />」: 現在ログインしているユーザーがログアウトされます。iOS でのみサポートされています。
「<ph name="CLEAR_BROWSING_HISTORY_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_DOWNLOAD_HISTORY_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_COOKIES_AND_OTHER_SITE_DATA_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_CACHED_IMAGES_AND_FILES_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_PASSWORD_SIGNIN_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_AUTOFILL_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_SITE_SETTINGS_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_HOSTED_APP_DATA_ACTION" />」: それぞれ該当する閲覧データを消去します。詳しくは、<ph name="CLEAR_BROWSING_DATA_ON_EXIT_LIST_POLICY_NAME" /> ポリシーをご覧ください。iOS でサポートされているタイプは、「<ph name="CLEAR_BROWSING_HISTORY_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_COOKIES_AND_OTHER_SITE_DATA_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_CACHED_IMAGES_AND_FILES_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_PASSWORD_SIGNIN_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_AUTOFILL_ACTION" />」です。
「<ph name="RELOAD_PAGES_ACTION" />」: すべてのウェブページを再読み込みします。ページによっては、最初に確認を求めるメッセージが表示されることがあります。iOS ではサポートされていません。
「<ph name="CLEAR_BROWSING_HISTORY_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_PASSWORD_SIGNIN_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_AUTOFILL_ACTION" />」、「<ph name="CLEAR_SITE_SETTINGS_ACTION" />」を設定すると、<ph name="SYNC_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用して「<ph name="CHROME_SYNC_NAME" />」を無効にしておらず、<ph name="BROWSER_SIGNIN_POLICY_NAME" /> も無効にしていない場合は、それぞれのデータタイプの同期が無効になります。</translation>
<translation id="2266422599396179941">ユーザーにフィードバックの送信を許可する</translation>
<translation id="2268891553068901979">このポリシーを有効に設定した場合、モバイル接続時に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイルアプリで <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" />の同期がオフになります。この場合、データは Wi-Fi またはイーサネット接続時にのみドライブに同期されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはモバイル接続時にドライブにファイルを転送できます。</translation>
<translation id="2269319728625047531">ログイン時に同期の同意メッセージを表示する</translation>
<translation id="2269837888511509900">ユーザー認証情報の共有を有効にする</translation>
<translation id="2270747976331889601">ローカルの信頼済みアンカーで TLS 1.3 セキュリティ機能を有効にする。</translation>
<translation id="2273993844348404990">このポリシーでは、ユーザーがアドレスバーでショートカットを使用してすばやく検索できるサイトのリストを指定します。ユーザーはアドレスバーにショートカットまたは @ショートカット(「@仕事」など)を入力し、Space キーまたは Tab キーを押して検索を開始できます。
サイトごとに、<ph name="NAME_SITE_SEARCH_SETTINGS_FIELD" />、<ph name="SHORTCUT_SITE_SEARCH_SETTINGS_FIELD" />、<ph name="URL_SITE_SEARCH_SETTINGS_FIELD" /> のフィールドを指定する必要があります。
<ph name="NAME_SITE_SEARCH_SETTINGS_FIELD" /> フィールドには、アドレスバーに表示するサイト名または検索エンジン名を指定します。
<ph name="SHORTCUT_SITE_SEARCH_SETTINGS_FIELD" /> には通常の単語や文字を指定できますが、スペースを含めたり、先頭に「@」記号を付けたりすることはできません。また、ショートカットは一意にする必要があります。
各エントリの <ph name="URL_SITE_SEARCH_SETTINGS_FIELD" /> フィールドには、対応するキーワードでの検索に使用する検索エンジンの URL を指定します。この URL には <ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> という文字列を含める必要があります。この文字列は、クエリの送信時にユーザーが指定した検索キーワードに置き換えられます。無効なエントリや、ショートカットが重複しているエントリは無視されます。
ユーザーがアドレスバーに「@」と入力すると、おすすめに設定したサイト内検索のエントリが表示されます。おすすめのエントリは 3 つまで選択できます。
ユーザーは、ポリシーで設定されたサイト内検索のエントリを編集したり無効にしたりすることはできませんが、同じ URL に新しいショートカットを追加することはできます。また、ユーザーは、このポリシーで作成したショートカットを使用して、サイト内検索のエントリを新たに作成することはできません。
ユーザーが事前に作成したショートカットと競合する場合は、ユーザーの設定が優先されます。ただし、ユーザーが検索バーに「@」と入力すると、ポリシーで作成したオプションがトリガーされます。たとえば、ユーザーが「仕事」を URL1 のショートカットにすでに定義していて、ポリシーで「仕事」を URL2 のショートカットに定義した場合、検索バーに「仕事」と入力すると URL1 の検索がトリガーされますが、「@仕事」と入力すると、URL2 の検索がトリガーされます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="22754818344448444">読み込むデスク テンプレートのレイアウトの選択をユーザーに許可する</translation>
<translation id="2277117728011250860">ユーザー補助パフォーマンス フィルタの使用を許可しない。</translation>
<translation id="2279381650184876122">SVGUseElement でデータ URL のサポートを無効にする。</translation>
<translation id="2281496157391382819"> <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での、管理対象のゲスト セッションのプライバシーに関する警告を制御します。
このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面と管理対象のゲスト セッション内の自動起動通知に、プライバシーに関する警告は表示されなくなります。
このポリシーは、一般ユーザー向けのデバイスでは使用しないでください。
このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、自動起動される管理対象のゲスト セッションでは、プライバシーに関する警告通知は固定され、ユーザーが閉じるまで表示されます。</translation>
<translation id="2281878365805647176">このポリシーでは、Chrome の制限付きログイン機能を <ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> で有効にするとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。ユーザーは、指定ドメインのアカウントでのみ、Google のツールにアクセスできます(Gmail アカウントまたは GoogleMail アカウントを許可する場合は、consumer_accounts をドメインリストに追加します)。この設定により、Google の認証を必要とする管理対象のデバイス上では、アカウントが明示的に許可されたドメインのいずれにも属していない場合に、ユーザーは予備のアカウントへのログインや追加ができなくなります。
この設定を空白または未設定のままにした場合、ユーザーはどのアカウントでも <ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> にアクセスできます。
ユーザーはこの設定を変更またはオーバーライドできません。
注: このポリシーにより、すべての google.com ドメインに対するすべての HTTP および HTTPS リクエストに X-GoogApps-Allowed-Domains ヘッダーが追加されます。詳しくは https://support.google.com/a/answer/1668854 をご覧ください。</translation>
<translation id="2288506601233091655">印刷ジョブの履歴の削除を許可しない</translation>
<translation id="2289688405312849186">ユーザー プリンシパル「user@realm」です。プレースホルダ「<ph name="LOGIN_ID_PLACEHOLDER" />」はユーザー名「user」に置き換えられます。プレースホルダ「<ph name="LOGIN_EMAIL_PLACEHOLDER" />」はフル プリンシパル「user@realm」に置き換えられます。</translation>
<translation id="2290270645214705008">このポリシーを無効に設定した場合、リモート アクセス ホストサービスを開始したり、受信方向の接続を許可するよう設定したりできなくなります。このポリシーは、リモート サポートのシナリオには影響しません。
このポリシーを有効に設定するか、空白または未設定のままにした場合、ポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="2292482441027364457">このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でランチャーバーに表示されるアプリケーション ID が固定され、ユーザーが変更できなくなります。
Chrome アプリの場合は ID(「pjkljhegncpnkpknbcohdijeoejaedia」など)を指定します。
Android アプリの場合はパッケージ名(「com.google.android.gm」など)を指定します。
ウェブアプリの場合は <ph name="WEB_APP_INSTALL_FORCE_LIST_POLICY_NAME" /> で使用する URL(「https://google.com/maps」など)を指定します。
システム ウェブアプリの場合はスネークケース名(<ph name="PINNED_LAUNCHER_APPS_POLICY_SYSTEM_WEB_APP_EXAMPLE" /> など)を指定します。
独立したウェブアプリの場合はウェブバンドル ID(<ph name="PINNED_LAUNCHER_APPS_POLICY_ISOLATED_WEB_APP_EXAMPLE" /> など)を指定します。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはランチャーの固定アプリのリストを変更できます。</translation>
<translation id="229322770310505679">ポリシーの最小単位グループの概念を有効にする</translation>
<translation id="22941467117331786">このポリシーを True に設定した場合、アクティブなセッション中に画面がロックされていなければ、システムトレイに赤い大きなログアウト ボタンが表示されます。このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、ボタンは表示されません。</translation>
<translation id="2294382669900758280">Android アプリで再生中の動画は、このポリシーを <ph name="TRUE" /> に設定した場合でも考慮されません。</translation>
<translation id="2296600623052658741">このポリシーでは、クリップボードのサイト権限の使用を許可するサイトの URL パターンリストを指定できます。このポリシーは、指定したパターンと一致するオリジンのすべてのクリップボード操作に適用されるわけではありません。たとえば、キーボード ショートカットはクリップボードのサイト権限で管理されないため、キーボード ショートカットを使った貼り付けはこのポリシーに関係なく可能です。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_CLIPBOARD_SETTING" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="2299220924812062390">有効なプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="2299815818824242485">保護強化プロキシ チェックを許可しない</translation>
<translation id="2303795211377219696">クレジット カードの自動入力を有効にする</translation>
<translation id="2304009805995145854"><ph name="PRODUCT_NAME" /> 67 以降、サイト分離はすべてのデスクトップ プラットフォームでデフォルトで有効になっており、すべてのサイトが独自のプロセスで実行されます。サイトは、スキームと eTLD+1 で構成されます(例: https://example.com)。このポリシーを有効にしても、ユーザーによる無効化(サイト分離を無効にする chrome://flags の使用など)ができなくなる点以外に、動作の変更はありません。<ph name="PRODUCT_NAME" /> 76 以降では、このポリシーを無効に設定するか未設定のままにしても、サイト分離は依然として有効のままですが、ユーザーが無効にできるようになります。<ph name="ISOLATE_ORIGINS_POLICY_NAME" /> を使用して、サイト単位でなく、より細かいレベルで発行元を指定して分離することもできます(例: https://a.example.com)。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 76 以前では、<ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_SITE_PER_PROCESS_POLICY_NAME" /> デバイス ポリシーを同じ値に設定してください(値が異なる場合、ユーザー セッションの開始時に遅延が生じる可能性があります)。注: Android では代わりに <ph name="SITE_PER_PROCESS_ANDROID_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="2306505001667207184">自動選択ポリシーが複数の証明書と一致した場合に常にクライアント証明書を選択するよう求めるメッセージがユーザーに表示されます。</translation>
<translation id="230713790688681130">ヒンディー語(字母)レイアウトを有効にする</translation>
<translation id="2307496301287881990">ディスプレイとグラフィックのステータスを報告する</translation>
<translation id="2309284543927494965">アップデートをブロックする</translation>
<translation id="2309341709647905294">デバイスに接続されている周辺機器に関する情報を報告しない</translation>
<translation id="2309390639296060546">デフォルトの位置情報設定</translation>
<translation id="2316700579410680894">このポリシーでは、特定のベンダー ID と製品 ID の USB デバイスへのアクセスを自動的に許可するサイトの URL パターンリストを指定できます。ポリシーを有効にするには、リストの各項目で「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」フィールドと「<ph name="URLS_FIELD_NAME" />」フィールドの両方を指定する必要があります。「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」フィールドの各項目には、「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドと「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを指定できます。「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを省略した場合、あらゆるデバイスに一致するポリシーが作成されます。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを省略した場合、指定したベンダー ID のあらゆるデバイスに一致するポリシーが作成されます。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを指定して「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドは指定しなかった場合、ポリシーは無効になります。USB のアクセス許可モデルでは、指定した URL に最上位のオリジンとして USB デバイスへのアクセスを許可します。埋め込みフレームから USB デバイスにアクセスする必要がある場合は、「usb」<ph name="FEATURE_POLICY_HEADER_NAME" /> ヘッダーを使用してアクセスを許可します。必ず有効な URL を指定してください。無効な URL を指定した場合、このポリシーは無視されます。サポートの終了: USB のアクセス許可モデルでは、以前はリクエスト元 URL と埋め込み元 URL の両方を指定してアクセスを許可することができました。現在このサポートは終了し、次の方法による下位互換のみがサポートされています。リクエスト元 URL と埋め込み元 URL の両方を指定した場合、埋め込み元 URL は最上位のオリジンとしてアクセスが許可され、リクエスト元 URL は完全に無視されます。このポリシーは、<ph name="DEFAULT_WEB_USB_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" />、<ph name="WEB_USB_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" />、<ph name="WEB_USB_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" />、ユーザーの設定をオーバーライドします。このポリシーは、WebUSB API 経由での USB デバイスへのアクセスのみに影響を与えます。Web Serial API 経由での USB デバイスへのアクセスを許可するには、<ph name="SERIAL_ALLOW_USB_DEVICES_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーを参照してください。</translation>
<translation id="2318583605563438459">保護者による管理対象のアカウントの追加を許可する</translation>
<translation id="2326031114717677574">オーディオ データをサンプリングして収集する間隔です。指定できる最小値は 1 分です。
設定しない場合は、デフォルトの 15 分が適用されます。</translation>
<translation id="2333228572393176330">このポリシーでは、ダウングレード攻撃から接続を保護する TLS 1.3 のセキュリティ機能を管理します。このポリシーには下位互換性があり、TLS 1.2 準拠のサーバーまたはプロキシへの接続には影響しません。一部の古い TLS インターセプト プロキシには実装上の問題があり、互換性がない場合があります。
このポリシーを True に設定した場合や未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はすべての接続で TLS 1.3 のセキュリティ保護を有効にします。
このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、ローカルにインストールされている CA 証明書によって認証された接続で、TLS 1.3 のセキュリティ保護を無効にします。公的に信頼されている CA 証明書によって認証された接続では、TLS 1.3 のセキュリティ保護は常に有効となります。
このポリシーのデフォルト値は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 81 で False から True に変更されました。影響を受けるプロキシは接続に失敗し、エラーコード「ERR_TLS13_DOWNGRADE_DETECTED」が返されます。影響を受けるプロキシのアップグレードに時間がかかる場合は、このポリシーを使用して一時的にこのセキュリティ機能を無効にできます。このポリシーはバージョン 86 で削除されました。
</translation>
<translation id="2334744362022255283">ブロック可能な(アクティブな)混合コンテンツ(HTTPS サイトの HTTP コンテンツ)の表示を許可するサイトと、任意でブロック可能な混合コンテンツのアップグレードを無効にするサイトを URL パターンのリストで設定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ブロック可能な混合コンテンツはブロックされ、任意でブロック可能な混合コンテンツはアップグレードされますが、ユーザーは特定のサイトについてそうしたコンテンツを許可する例外を設定できます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="2336822410658374491">デフォルトの検索プロバイダのコンテキスト メニューへのアクセスを無効にする</translation>
<translation id="2337859888277013371">バックフォワード キャッシュの使用を許可しない</translation>
<translation id="2341509917222115272">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは接続時にクライアントとホストをペア設定できます。これにより、毎回 PIN を入力する手間が省けます。
このポリシーを無効に設定した場合、この機能は使用できません。</translation>
<translation id="2342066287156668839">永続的な割り当てを有効にする。</translation>
<translation id="2345547870894930157">DNS-over-HTTPS を有効にする(安全でないフォールバックなし)</translation>
<translation id="2347695338560092641">プロセス外のプリンタ ドライバを許可する</translation>
<translation id="234856189825555040">このポリシーでは、<ph name="PEPPER_NAME" /> プラグインとハードウェア デコーダの通信で、従来の動画デコーダの代わりに新しいデコーダの使用を許可するかどうかを管理します。
この移行は内部実装の詳細にのみ影響し、動作は変更されません。このポリシーは、PPAPI アプリケーションが想定どおりに動作しない場合にも使用できます。
このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合は、ブラウザによりどちらの実装を使用するかが決められます。
このポリシーを無効に設定した場合、このポリシーの有効期限が切れるまでブラウザは古い実装を使用します。
このポリシーを使用する必要がある場合は、crbug.com でユースケースをご説明のうえバグを報告し、{andrescj, blundell, pmolinalopez, vasilyt}@chromium.org を CC に含めてください。このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 114 まで提供されます。その後、古い実装は削除されます。
注: ブラウザの実行中にこのポリシーを変更した場合は、新たに開始したレンダラ プロセスにのみ変更が反映されます。</translation>
<translation id="2354439478396602136"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ランチャーにおすすめのアプリを表示する</translation>
<translation id="2355876547176311490">リモート アクセスホストで中継サーバーを使用できないようにする</translation>
<translation id="2358176879566587521">このポリシーは削除されました。このバージョンの <ph name="PRODUCT_NAME" /> には対応していません。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a/answer/7643500 をご覧ください。</translation>
<translation id="235987002603620567">NewBaseUrlInheritanceBehavior は <ph name="PRODUCT_NAME" /> の機能で、<ph name="ABOUT_BLANK_PAGE" /> と <ph name="ABOUT_SRCDOC_PAGE" /> のフレームがイニシエータのベース URL のスナップショットを介して、ベース URL の値を一貫して継承するようにします。詳しくは https://chromestatus.com/feature/5161101671530496 をご覧ください。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーまたは <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバリエーションは、互換性の問題が見つかったときに NewBaseUrlInheritanceBehavior を有効にできません。このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、NewBaseUrlInheritanceBehavior を有効にできます。</translation>
<translation id="2361182501645567439">拡張機能ページでデベロッパー モードを使用できるかどうかを制御する</translation>
<translation id="2362469626417133796">再起動の時間枠</translation>
<translation id="2362539163677485510">クラウド ポリシーの登録トークン</translation>
<translation id="2363928351203698966">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用する SSL / TLS の最小バージョンを指定できます。認識できない値は無視されます。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では TLS 1.0 および TLS 1.1 についてエラーが表示されますが、ユーザーはこのエラーを回避できます。
このポリシーを「tls1.2」に設定した場合、ユーザーはこのエラーを回避できません。
バージョン 91 以降、このポリシーを「tls1」または「tls1.1」に設定することはできなくなり、TLS 1.0 / 1.1 の警告の抑制はサポートされなくなりました。</translation>
<translation id="2364639863953745682">アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスのモード</translation>
<translation id="2366301887862414321">ユーザーレベルとシステムレベルの両方のネイティブ メッセージング ホストを許可</translation>
<translation id="2373014700224092497">ユーザーが Kerberos アカウントを追加できるようにする</translation>
<translation id="2376134474855349829">ログイン画面で画面キーボードを無効にし、ユーザーが一時的に有効にすることを許可する</translation>
<translation id="2376151922689284770">インストーラ UI に表示される名前(Happy VM など)。未設定のままにすると、BruschettaVMConfiguration ポリシーの最初の(表示順)エントリから派生したフォールバック名が表示されるか、またはこれに失敗した場合は汎用名が表示されます。</translation>
<translation id="2376278121995306084">このポリシーでは、通知の表示を許可するサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_NOTIFICATIONS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="2377109572344699022">Direct Sockets API の使用を管理する</translation>
<translation id="2382672620906337383">引き上げられたネストのしきい値を超えるまで JavaScript の setTimeout() をクランプしない。</translation>
<translation id="2384233438419344179">このポリシーを有効に設定した場合、ブラウザのアドレスバーに表示されているドメイン以外のウェブページ要素からは、Cookie を設定できなくなります。このポリシーを無効に設定した場合、これらの要素による Cookie の設定が許可され、ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーを未設定のままにした場合、サードパーティ Cookie は有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="2386362615870139244">ウェイクアップ画面のロックを許可する</translation>
<translation id="2387469539700985783">このポリシーは Android によるレポートには適用されません。</translation>
<translation id="2388701318721126001">このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の壁紙画像を Google フォト アルバムから選択できなくなります。
このポリシーを有効に設定した場合や未設定のままにした場合、ユーザーは Google フォトの画像を壁紙として選択できます。</translation>
<translation id="2393862222659066027">URL を開き、最後のセッションを復元する</translation>
<translation id="239416486107542256">F11 の設定で Ctrl と Shift の修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="2394429297128584919">ページの終了中にページから同期 XHR リクエストを送信することを許可しない</translation>
<translation id="2399987589969059485">このポリシーを設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> への適用を許可するバリエーションを指定できます。
バリエーションは、ブラウザの新しいバージョンを送信せずに、既存の機能を選択的に有効または無効にして、<ph name="PRODUCT_NAME" /> に修正を加えるという更新方法です。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=Manage_the_Chrome_variations_framework をご覧ください。
<ph name="VARIATIONS_ENABLED_OPTION_NAME" />(値 0)に設定するか、このポリシーを未設定のままにした場合は、すべてのバリエーションをブラウザに適用できます。
<ph name="CRITICAL_VARIATIONS_ONLY_OPTION_NAME" />(値 1)に設定した場合は、セキュリティまたは安定性に関する重要な修正とみなされるバリエーションのみ <ph name="PRODUCT_NAME" /> に適用できます。
<ph name="VARIATIONS_DISABLED_OPTION_NAME" />(値 2)に設定した場合は、どのバリエーションもブラウザに適用できません。このモードは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のデベロッパーがセキュリティに関する重要な修正を適切なタイミングで適用できない場合があるため推奨されません。</translation>
<translation id="2402537890732357732">管理ラベルを常に表示する</translation>
<translation id="2402547085566757554">新しいタブページをホームページとして使用しない</translation>
<translation id="2405765347317553213">「タブの比較」の設定</translation>
<translation id="240713331529749993">このポリシーを設定した場合、カンマ区切りのリストで指定した発行元は、Android 上でそれぞれ独自のプロセスで実行されます。指定した発行元のプロセスで使用できるのは、発行元およびそのサブドメインのドキュメントだけです。たとえば、https://a1.example.com/ を指定した場合、https://a2.a1.example.com/ は同一のプロセスで実行されますが、https://example.com や https://b.example.com はこの限りではありません。Android では <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 77 以降、特定のデリケートなコンテンツを含むウェブサイトがデフォルトで分離されており、このポリシーによってデフォルトのサイト分離モードが特定の発行元にも適用されます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> 77 以降であれば、ワイルドカードを使用し、分離する発行元の範囲を指定できます。たとえば、https://[*.]corp.example.com を指定した場合、https://corp.example.com 以下の発行元に対して同じ独自プロセスが適用されます。これには https://corp.example.com 自体が該当するほか、https://a1.corp.example.com や https://a2.a1.corp.example.com も含まれます。
このポリシーで分離した発行元では、同一サイト内の他の発行元をスクリプト化することはできません。ただし、同じサイトの 2 つのドキュメント内で、document.domain の値が同一のものに変更されれば、このスクリプト化は可能になります。これは一般には行いません。管理者は、発行元の分離前にこのような操作が行われないよう管理する必要があります。このポリシーを無効に設定した場合は、すべてのサイト分離が無効になります。これには、デリケートなコンテンツを含むサイトの分離、IsolateOriginsAndroid と SitePerProcessAndroid のフィールド テスト、その他のサイト分離モードが含まれます。ただしユーザーはコマンドライン フラグを使用して手動で IsolateOrigins を有効にできます。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはこの設定を変更できます。注: Android で大量のサイトを分離する場合、特にメモリ容量の少ないデバイスでパフォーマンスに影響が生じる可能性があります。このポリシーは、厳密に 1 GB より大きい RAM を搭載した Android デバイスの Chrome のみに適用されます。Android 以外のプラットフォームにこのポリシーを適用するには、<ph name="ISOLATE_ORIGINS_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="2407758458436268630">スマート消灯モデルを有効にして、画面が暗くなるまでの時間を延長できるようにする</translation>
<translation id="2411629345938804022">このポリシーを 3 に設定した場合、ウェブサイトに対して周辺の Bluetooth デバイスへのアクセスの要求が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、周辺の Bluetooth デバイスへのアクセスは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、サイトに対してアクセスの要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="2411817661175306360">パスワード保護について警告しない</translation>
<translation id="2411919772666155530">これらのサイトの通知をブロックする</translation>
<translation id="2413022450179356125">プライバシー スクリーン機能を有効または無効にします。
このポリシーを True に設定した場合は、プライバシー スクリーンが常に有効になります。
このポリシーを False に設定した場合は、プライバシー スクリーンが常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは値をオーバーライドできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、初期状態ではプライバシー スクリーンが無効になりますが、ユーザーは設定を変更できます。</translation>
<translation id="2413899611035194909">ログイン画面のシステムトレイ メニューにユーザー補助オプションを表示する</translation>
<translation id="2415715982424988916">使い方・ヒント(バージョン 91 以降でサポート)</translation>
<translation id="2420958105721932612">アプリのインストール方法を指定します。AVAILABLE: アプリは自動的にはインストールされませんが、ユーザーがインストールすることはできます。このポリシーが指定されていない場合は、デフォルトでこの設定が使用されます。FORCE_INSTALLED: アプリは自動的にインストールされ、ユーザーがアンインストールすることはできません。BLOCKED: アプリはブロックされ、インストールできません。以前のポリシーによってアプリがインストール済みの場合はアンインストールされます。</translation>
<translation id="2421400544595297401">Android アプリの使用を外部のユーザーに許可しない</translation>
<translation id="2421677964966613267">このポリシーは M88 でサポートが終了しています。Flash は Chrome でご利用いただけなくなりました。このポリシーでは、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの実行を許可しないサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ただし、M85 以降では、ホストに「*」と「[*.]」のワイルドカードを使用したパターンは、このポリシーでサポートされなくなります。</translation>
<translation id="2421779938235645781">キーボード バックライトの色を現在の壁紙と合わせる</translation>
<translation id="2423255396068675416">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="VIRTUAL_MACHINES_ALLOWED_POLICY_NAME" /> と <ph name="CROSTINI_ALLOWED_POLICY_NAME" /> が有効であれば、ユーザーは <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> を実行できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーに対して <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> はオフになります。このポリシーを無効に変更すると、すでに実行されているコンテナではなく、新しい <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> コンテナの開始に対してポリシーが適用されます。</translation>
<translation id="2423654977291507457">統合を無効にする</translation>
<translation id="242521047682347997">ユーザーがスマートフォンと Chromebook の間で SMS メッセージを同期できないようにする</translation>
<translation id="2426782419955104525"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のインスタント検索機能を有効にします。ユーザーはこの設定を変更できなくなります。
この設定を有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のインスタント検索が有効になります。
この設定を無効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のインスタント検索が無効になります。
管理者がこの設定を有効または無効にした場合は、ユーザーがこの設定を変更したり別の優先する設定を指定したりすることはできません。
この設定が未設定の場合は、この機能を使用するかどうかをユーザーが選択できます。
この設定は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 29 以降のバージョンでは削除されています。</translation>
<translation id="2428819424648741429">このポリシーを有効に設定した場合、スペルミスの解決に役立つよう Google ウェブサービスが使用されます。このポリシーで制御されるのはオンライン サービスの使用のみです。このポリシーを無効に設定した場合、このサービスは使用されません。
このポリシーを未設定のままにした場合は、スペルチェック サービスを使用するかどうかをユーザーが選択できます。
スペルチェックでは常にダウンロード済み辞書をローカルで使用できます。ただしスペルチェック機能が <ph name="SPELLCHECK_ENABLED_POLICY_NAME" /> によって無効にされている場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="2433516903565257847">特定の日数が経過したときにアップデートを適用するデバイスの割合(%)です。</translation>
<translation id="2435052056904485763">Kerberos 委任サーバーの許可リスト</translation>
<translation id="2436302465999055995"><ph name="LACROS_NAME" /> のみを使用可能なブラウザにする(未実装)</translation>
<translation id="2439187682308339104">どのサイトにも WebHID API 経由での HID デバイスへのアクセス要求を許可しない</translation>
<translation id="2439733504887695659">入力した認証情報に対して不正使用されたパスワードのアラートを非表示にすることを許可する</translation>
<translation id="2446244536806499267">オーディオ再生中はユーザーをアイドル状態と見なさない</translation>
<translation id="2452225615952836461">リクエスト メソッドを常に大文字にする</translation>
<translation id="2454228136871844693">安定性を重視します。</translation>
<translation id="2455033019778127130">デフォルトのブラウザ処理を行い、利用規約を表示してユーザーの同意を待ちます。</translation>
<translation id="2460127623195247744">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="WINDOW_OCCLUSION_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> でネイティブ ウィンドウ オクルージョンを有効にします。
この設定を有効にした場合、CPU と電力の消費を抑えるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で他のウィンドウの背面にあるウィンドウを検出し、ピクセル描画の処理を停止します。
この設定を無効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では他のウィンドウの背面にあるウィンドウを検出しません。
このポリシーを未設定のままにした場合、オクルージョン検出は有効になります。</translation>
<translation id="2462606868915618110">M108 以降では、すべての <ph name="FILE_SYSTEM_SYNC_ACCESS_HANDLE" /> メソッドが同期的に呼び出されます。M110 までは、このポリシーで <ph name="FILE_SYSTEM_SYNC_ACCESS_HANDLE" /> メソッドの非同期呼び出しが再度有効になります。このポリシーを有効にした場合、<ph name="FILE_SYSTEM_SYNC_ACCESS_HANDLE" /> メソッドは非同期で呼び出されます。このポリシーを無効にするか未設定のままにした場合、すべての <ph name="FILE_SYSTEM_SYNC_ACCESS_HANDLE" /> メソッドは同期的に呼び出されます。</translation>
<translation id="2463034609187171371">TLS の DHE 暗号スイートを有効にする</translation>
<translation id="2463365186486772703">アプリケーションの言語/地域</translation>
<translation id="2463832514638083341">このポリシーでは、印刷ジョブのメタデータをデバイスに保存する期間(日数)を管理します。
このポリシーの値を「-1」に設定した場合、印刷ジョブのメタデータは無期限に保存されます。このポリシーの値を「0」に設定した場合、印刷ジョブのメタデータは一切保存されません。このポリシーをその他の値に設定した場合、完了した印刷ジョブのメタデータをその期間が終わるまでデバイスに保存します。
未設定の場合、デフォルトの 90 日間が <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに適用されます。
ポリシーの値は日数で指定します。</translation>
<translation id="2466131534462628618">キャプティブ ポータル認証でプロキシを無視する</translation>
<translation id="2467181864598429837">デフォルトのブラウザの動作</translation>
<translation id="2467896267442150508">1 週間を上限とする時間間隔です。開始時間を終了時間よりも遅い時間に指定すると、時間間隔は日をまたいで適用されます。</translation>
<translation id="2476249479201711962">デフォルトの検索プロバイダのコンテキスト メニューへのアクセスを有効にする</translation>
<translation id="2478756867046106663">不正なコンテンツを提供するサイトが新しいウィンドウやタブで開くことを許可する</translation>
<translation id="2479760962196319822">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ユーザーがデータをローカルに保存できるかどうかを管理します。
このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でローカル ストレージがブロックされます。ユーザーはデータをローカルに保存できず、ローカル ディレクトリにもアクセスできません。
このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でローカル ストレージが許可されます。ユーザーがデータを保存できる場所やアクセスできるディレクトリに制限はありません。</translation>
<translation id="2480971699591919564">Click-to-Call 機能を有効にします。この機能により、ログインしているユーザーは Chrome デスクトップから Android デバイスに電話番号を送信できます。詳しくは、ヘルプセンター記事 https://support.google.com/chrome/answer/9430554?hl=ja をご覧ください。
このポリシーを有効に設定した場合は、該当の Chrome ユーザーに対して、Android デバイスへの電話番号の送信機能が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合は、該当の Chrome ユーザーに対して、Android デバイスへの電話番号の送信機能は無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを設定しない場合、Click-to-Call 機能はデフォルトで有効になります。</translation>
<translation id="2482676533225429905">ネイティブ メッセージング</translation>
<translation id="2483146640187052324">ネットワーク接続でネットワーク動作を予測する</translation>
<translation id="2487495476672607707"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のファイル同期機能では、<ph name="CHROMEBOOK_PLUS_NAME" /> デバイスでユーザーの [マイドライブ] の <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" /> ファイルが自動的にオフラインで使用可能になります(容量に余裕がある場合)。
この機能をオンにした場合、新しいファイルもすべて自動的にオフラインで使用可能になります。空き容量が不足している場合、新しいファイルはすべて自動的にはオフラインで使用可能になりません。ただし、その場合でも、ユーザーは手動でアイテムをオフラインで使用可能にできます。
このポリシーを <ph name="POLICY_VALUE_VISIBLE" /> に設定した場合、ファイルアプリと設定にファイル同期が表示されます。ユーザーはファイル同期のオンとオフを切り替えることができます。
このポリシーを <ph name="POLICY_VALUE_DISABLEDE" /> に設定した場合、それまでユーザーがファイル同期をオンにしていても、ファイル同期がオフになります。ファイルアプリと設定ではこの機能が非表示になり、ユーザーはこの機能を再びオンにできなくなります。ユーザーがオフラインで使用可能にするよう設定した既存のファイルは引き続きオフラインで使用できます。その場合でも、ユーザーは手動でアイテムをオフラインで使用可能にできます。
このポリシーを未設定のままにした場合は、デフォルトで <ph name="POLICY_VALUE_VISIBLE" /> が選択されます。</translation>
<translation id="2489558694350871332">デバイスでの仮想マシンの実行を許可する</translation>
<translation id="2492240920793040106">セーフ ブラウジングの改善に役立てるためのシステム情報とページ コンテンツのレポートを有効にする</translation>
<translation id="2496180316473517155">閲覧履歴</translation>
<translation id="2497751676088107779">ユーザー スクリプト</translation>
<translation id="249798396824949930"> ブラウザに <ph name="MAC_OS_NAME" /> で必須ポリシー スコープの検出を許可するかどうかを管理します。
このポリシーを有効に設定するか、未設定のままにした場合、各ポリシーのスコープは <ph name="MAC_OS_NAME" /> 管理対象プロファイルのスコープによって決まります。
このポリシーを無効に設定した場合、すべてのポリシーがマシンスコープ ポリシーとして認識されます。
このポリシーは、<ph name="MAC_OS_NAME" /> で適切にスコープが設定されたポリシーへの移行をスムーズに行うための一時的なものであり、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 107 で削除されます。
</translation>
<translation id="2498238926436517902">常にシェルフを自動的に非表示にする</translation>
<translation id="250022556568924228">このポリシーを設定した場合、デバイスのローカル アカウントのセッションが開始されると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は利用規約をダウンロードしてユーザーに表示します。利用規約に同意した場合のみ、ユーザーはセッションにログインできます。このポリシーを未設定のままにした場合、利用規約は表示されません。このポリシーは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> による利用規約のダウンロードが可能な URL に設定する必要があります。利用規約は書式なしテキストで、MIME タイプの text/plain として配信してください。マークアップ形式は使用できません。</translation>
<translation id="250151283451228612"><ph name="DEVICE_POWER_PEAK_SHIFT_ENABLED_POLICY_NAME" /> が有効な場合に、<ph name="DEVICE_POWER_PEAK_SHIFT_BATTERY_THRESHOLD_POLICY_NAME" /> では電力ピークシフトのバッテリーのしきい値をパーセントで設定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、電力ピークシフトは無効になります。</translation>
<translation id="2502467045153796624">チャンネル ダウングレードの動作</translation>
<translation id="250670737672448119">「テキストカーソルによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にします。
この機能は、編集時にテキストカーソルの周辺領域をハイライト表示します。
このポリシーを有効に設定した場合、テキストカーソルによるハイライト表示が常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、テキストカーソルによるハイライト表示が常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、テキストカーソルによるハイライト表示が無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="2506865562891982662"><ph name="PRODUCT_NAME" />メニュー内からアクセスコードまたは QR コードでキャスト デバイスを選択することをユーザーに許可します。</translation>
<translation id="2509748672176727116">ネットワーク パケット キャプチャの実行をユーザーに許可する</translation>
<translation id="2509919237512982967">M84 まで従来のフォーム コントロールを使用する</translation>
<translation id="2512972020817284317">ユーザーレベルのクラウド ポリシーの統合を有効にする。</translation>
<translation id="2515699738406900920">起動時のプロフィール選択画面の状態</translation>
<translation id="2517466659416174529">バックグラウンド タブの凍結を許可する</translation>
<translation id="2518231489509538392">音声の再生を許可する</translation>
<translation id="2519578205567666653">外部ストレージ デバイスを許可する</translation>
<translation id="2520551905471951523">音声処理で高い優先度を使用する</translation>
<translation id="2521581787935130926">ブックマーク バーでアプリのショートカットを表示する</translation>
<translation id="2522304491589804974">拡張機能インストールの許可リストを設定する</translation>
<translation id="2523511232831599126">ログイン画面でユーザー補助のショートカットを有効にする</translation>
<translation id="252742292004421898">Direct Sockets API を許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="2529880111512635313">自動インストールするアプリと拡張機能のリストの設定</translation>
<translation id="253135976343875019">警告を表示するまでのアイドル待機時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="2535370400681639351">このポリシーを有効に設定した場合、gnubby 認証リクエストはリモートホスト接続でプロキシ送信されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、gnubby 認証リクエストはプロキシ送信されません。
この機能を正常に動作させるには、Google ネットワーク環境外では使用できない追加のコンポーネントが必要となります。</translation>
<translation id="2536525645274582300">Google 位置情報サービスを有効にするかどうかをユーザーに確認する</translation>
<translation id="2536717624356629471">ChromeOS でフォーカス モード時のサウンド再生を有効にする</translation>
<translation id="254653220329944566"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のクラウド レポートを有効にする</translation>
<translation id="2547854230073316008">このポリシーでは、個々のディスプレイの解像度と倍率を設定できます。外部ディスプレイ設定は接続されているディスプレイに適用されます(指定した解像度または倍率がサポートされていないディスプレイについては、ポリシーは適用されません)。
<ph name="EXTERNAL_USE_NATIVE" /> が True に設定されている場合、このポリシーは <ph name="EXTERNAL_WIDTH" /> と <ph name="EXTERNAL_HEIGHT" /> を無視し、外部ディスプレイに元々の解像度をそれぞれ設定します。<ph name="EXTERNAL_USE_NATIVE" /> が False に設定されている場合、または未設定で <ph name="EXTERNAL_WIDTH" /> または <ph name="EXTERNAL_HEIGHT" /> も未設定の場合、このポリシーは外部ディスプレイに適用されません。
推奨フラグが True に設定されている場合、ユーザーは設定ページから任意のディスプレイの解像度と倍率を変更できますが、次に再起動したときには元の値に戻ります。推奨フラグが False に設定されているか未設定の場合、ユーザーはディスプレイ設定を変更できません。
注: <ph name="EXTERNAL_WIDTH" /> と <ph name="EXTERNAL_HEIGHT" /> はピクセル単位で設定します。<ph name="EXTERNAL_SCALE_PERCENTAGE" /> と <ph name="INTERNAL_SCALE_PERCENTAGE" /> はパーセント(%)で設定します。</translation>
<translation id="2548331788863219790">Chrome ウェブストア以外でホストされている拡張機能のインストールと更新を許可しない</translation>
<translation id="2548397295248733155">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
バッテリーでの使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面をオフにするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がオフになります。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はオフになりません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="2548572254685798999">セーフ ブラウジングの情報についてレポートを作成する</translation>
<translation id="2549472870177108435">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のデフォルト プリンタを選択するルールを設定して、デフォルトのルールをオーバーライドできます。プリンタの選択は、ユーザーが初めて印刷しようとしたときに行われます。このとき、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では指定された属性に一致するプリンタが検索されます。完全に一致するものがない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では検索順で最初に見つかったプリンタが選択されるように設定できます。
このポリシーを未設定のままにするか、設定した属性に一致するプリンタがない場合、組み込みの PDF プリンタがデフォルトになります。PDF プリンタがなければ、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトのプリンタはなしになります。
現在、すべてのプリンタは <ph name="PRINTER_TYPE_LOCAL" /> に分類されます。<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> に接続されるプリンタは <ph name="PRINTER_TYPE_CLOUD" /> と見なされますが、<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> はサポートを終了しました。
注: フィールドを省略すると、そのフィールドにはすべての値が一致することになります。たとえば、idPattern が指定されていない場合、印刷プレビューですべてのプリンタ ID が受け入れられます。正規表現は JavaScript RegExp 構文で指定する必要があり、大文字と小文字が区別されます。</translation>
<translation id="2550593661567988768">片面印刷のみ</translation>
<translation id="2552318891854145040">このポリシーを設定した場合、ブックマークのリストがセットアップされます。各ブックマークは、ブックマークの名前を定義する「<ph name="NAME" />」キーとブックマークの対象を定義する「<ph name="URL_LABEL" />」キーを含むディクショナリです。管理者は、ブックマークの定義で「<ph name="URL_LABEL" />」の代わりに「<ph name="CHILDREN" />」キーを追加して、サブフォルダをセットアップできます。このキーにもブックマークのリストを指定でき、さらにフォルダを指定することもできます。Chrome では、アドレスバーから不完全な URL が送信されたときと同様に、不完全な URL が修正されます。たとえば「<ph name="GOOGLE_COM" />」は「<ph name="HTTPS_GOOGLE_COM" />」になります。
ユーザーはブックマークが保存されるフォルダを変更できません(ブックマーク バーでフォルダを非表示にすることはできます)。管理対象のブックマークのデフォルトのフォルダ名は「管理対象のブックマーク」です。フォルダ名を変更するには、希望するフォルダ名を値とする「<ph name="TOPLEVEL_NAME" />」キーを 1 つ含む新しいサブディクショナリをポリシーに追加します。管理対象のブックマークは、ユーザー アカウントと同期されず、拡張機能で変更することもできません。</translation>
<translation id="2552966063069741410">タイムゾーン</translation>
<translation id="2554010621206996293">このポリシーでは、関連ウェブサイト セット機能の有効化を管理できます。
このポリシーは <ph name="FIRST_PARTY_SETS_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーをオーバーライドします。
このポリシーを未設定のままにするか True に設定した場合、関連ウェブサイト セット機能が有効になります。
このポリシーを False に設定した場合、関連ウェブサイト セット機能は無効になります。</translation>
<translation id="2555244983262829274">ツールバーにホームボタンを表示しない</translation>
<translation id="2558154810835597313">管理対象ユーザーまたはプロフィールのクライアント証明書のプロビジョニングを有効にする</translation>
<translation id="2562213287271514629">古い <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> を通常の <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> として使用することを許可する</translation>
<translation id="2562339630163277285">インスタント検索の結果表示に使用する検索エンジンの URL を指定します。この URL には <ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> という文字列を含めます。この文字列は、検索時にユーザーが入力したテキストに置き換えられます。
このポリシーは省略可能です。このポリシーが未設定の場合、インスタント検索の結果は表示されません。
Google のインスタント検索結果の URL は、<ph name="GOOGLE_INSTANT_SEARCH_URL" /> のように指定できます。
このポリシーは、「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="2563373001850981577"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のファイルアプリで、ファイルを(対応しているファイル システム上の)ゴミ箱に移動する機能を有効にする</translation>
<translation id="256597156026041241">ログイン画面で固定キーを無効にする</translation>
<translation id="2568488785376704318">このポリシーはサポートを終了しました。代わりに <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_DOMAIN_LIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="2570059561924004903">音声フィードバックを無効にする</translation>
<translation id="2570181623957732921"><ph name="DESK_API_NAME" /> の使用を許可するサードパーティのドメインリストを指定する</translation>
<translation id="2575198840408498393">ローミング プロファイルの作成を無効にする</translation>
<translation id="25765864042030871"><ph name="UNLOAD_EVENT_NAME" /> イベント ハンドラはサポートを終了する予定です。このイベントが発生するかどうかは、<ph name="UNLOAD_EVENT_NAME" /> の <ph name="PERMISSIONS_POLICY_NAME" /> によって決まります。現在は、ポリシーによりデフォルトで許可されています。今後は、デフォルトで無効になるよう段階的に移行します。サイトでは <ph name="PERMISSIONS_POLICY_NAME" /> ヘッダーを使用して明示的に有効にすることが必要になります。この企業向けのポリシーを使用すると、強制的にデフォルトで有効を維持して、段階的なサポート終了をオプトアウトできます。
<ph name="UNLOAD_EVENT_NAME" /> イベント ハンドラを使用して、ページでデータを保存したり、ユーザー セッションの終了をサーバーに通知したりしている場合があります。この方法は信頼性が低く、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の使用をブロックするとパフォーマンスに影響するため、おすすめしません。おすすめの代替方法はあるものの、<ph name="UNLOAD_EVENT_NAME" /> イベントは長い間使用されてきました。アプリケーションによっては現在も使用している場合があります。
イベント ハンドラは、サポート終了のロールアウトに合わせて段階的にサポートが終了するため、このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="UNLOAD_EVENT_NAME" /> <ph name="PERMISSIONS_POLICY_NAME" /> ヘッダーを設定していないサイトでは unload イベントが発生しなくなります。
このポリシーを true に設定した場合、<ph name="UNLOAD_EVENT_NAME" /> イベント ハンドラは引き続きデフォルトで機能します。
注: M117 では、このポリシーのデフォルトが「true」であると誤記されていました。アンロード イベントは M117 では変更されておらず、今後も変更されないため、このバージョンではこのポリシーは無視されます。
</translation>
<translation id="257788512393330403">6 時間ごとにパスワードの入力を求める</translation>
<translation id="2580606791930800692">データ管理ルールのリストを設定する。</translation>
<translation id="2580757713966614760">このポリシーでは、プリンタの一括設定に適用するアクセス ポリシーを指定して、ユーザーが <ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> のどのプリンタを使用できるかを制御できます。
* <ph name="POLICY_ENUM_DEVICEPRINTERSACCESSMODE_BLOCKLISTRESTRICTIONS" />(値 0): <ph name="DEVICE_PRINTERS_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> で指定プリンタへのアクセスを制限できます
* <ph name="POLICY_ENUM_DEVICEPRINTERSACCESSMODE_ALLOWLISTPRINTERSONLY" />(値 1): <ph name="DEVICE_PRINTERS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> で選択可能なプリンタのみを指定します
* <ph name="POLICY_ENUM_DEVICEPRINTERSACCESSMODE_ALLOWALL" />(値 2): すべてのプリンタを許可します
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> が適用されます。</translation>
<translation id="2581338546762479588">更新後の自動再起動を許可する</translation>
<translation id="2585535930727399201">エンタープライズ拡張機能では、chrome.systemLog API を介してシステムログ ファイルにログを追加できます。
このポリシーを有効に設定した場合、システムログ ファイルに一定期間ログを保持できます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ログはシステムログ ファイルに追加されず、セッション間で保持されません。</translation>
<translation id="2586117300379904732">電源管理の wake lock を許可する</translation>
<translation id="2586231026319371211">地域の実経過時間を 24 時間制で表示します。</translation>
<translation id="2587719089023392205"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を既定のブラウザに設定する</translation>
<translation id="2588252329503406673">このポリシーでは、ログイン画面が表示されている状態で一定時間ユーザー操作がなかったときの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の動作を設定できます。このポリシーでは複数の設定を管理します。個々の意味や値の範囲については、セッション内で電源管理を制御する該当のポリシーをご覧ください。
このポリシーは次の点でセッションごとのポリシーとは異なります。
* アイドル時またはディスプレイを閉じたときの操作で、「セッションの終了」は指定できません。
* AC 電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行われるデフォルトの操作は、「システム終了」です。
このポリシーを未設定のままにするか、いずれかの設定を指定しなかった場合、各種電源設定のデフォルト値が使用されます。</translation>
<translation id="2591775699187375408">音声処理を常にサンドボックス化する</translation>
<translation id="2592091433672667839">小売りモードのログイン画面にスクリーンセーバーが表示されるまでの非アクティブな期間</translation>
<translation id="259289618675490104">このポリシーを「All」(値 0)に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは証明書を管理できます。このポリシーを「None」(値 2)に設定した場合、ユーザーは証明書の閲覧のみ可能です(管理はできません)。
このポリシーを「UserOnly」(値 1)に設定した場合、ユーザーはユーザー証明書を管理できますが、デバイス全体の証明書を管理することはできません。</translation>
<translation id="2593762551209145088">セーフ ブラウジングを常に無効にする。</translation>
<translation id="26023406105317310">Kerberos アカウントを設定する</translation>
<translation id="2603237557651009842">WebPrinting API をブロックするサイトを指定する</translation>
<translation id="2603382859270873566">PPB_VideoDecoder(Dev) API のサポートを有効にします。</translation>
<translation id="2604182581880595781">ネットワーク ファイル共有に関連するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="2608039968712973520">古い <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> の実行許可をユーザーにリクエストする</translation>
<translation id="2608535066974278204">再起動の時間枠の長さを示す分単位の期間です。</translation>
<translation id="2608887839902987727">キャプティブ ポータル認証でプロキシ設定を無視できないようにする</translation>
<translation id="2608985885792348429">デフォルトのクリップボード設定</translation>
<translation id="2613493229743687635"><ph name="GET_ALL_SCREENS_MEDIA_NAME" /> API を使用すると、(オリジンで識別される)分離されたウェブ アプリケーションは、追加のユーザー許可がなくても複数のサーフェスを一度にキャプチャできるようになります。
このポリシーを未設定のままにした場合、どのウェブ アプリケーションでも <ph name="GET_ALL_SCREENS_MEDIA_NAME" /> の使用は許可されません。
プライバシー保護を強化するため、このポリシーでは、セッション中のポリシー値の更新はサポートされていません。変更はユーザーがログアウトして再度ログインした後に適用されます。
セッション開始時に許可しない限り、ログイン後に他のアプリでスクリーンがキャプチャされることはなく、これはユーザーの安心材料になります。</translation>
<translation id="2615240493030733717">タイムゾーン情報を報告する</translation>
<translation id="2619258867868873629"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスの [PDF に保存] の保存先と [Google ドライブに保存] の保存先</translation>
<translation id="2621290137818374425">このポリシーを設定した場合、指定した URL 内のホスト名について、Certificate Transparency(証明書の透明性)の開示要件が無効になります。ホストに対して間違って発行された証明書は検出が難しくなりますが、適切に公開されていないことを理由に通常であれば信頼できないものとして扱われる証明書でも、引き続き使用できるようになります。ポリシーを未設定のままにした場合、Certificate Transparency(証明書の透明性)に基づき開示が必要な証明書が開示されていなければ、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で信頼されません。
URL のパターンは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format の形式で指定します。ただし、スキーム、ポート、パスに関係なく特定のホスト名に対して証明書が有効になるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で考慮されるのは URL のホスト名の部分のみです。ワイルドカードを使ったホストの指定はサポートされていません。</translation>
<translation id="2623014935069176671">最初のユーザー操作を待機する</translation>
<translation id="2625026032335150744">既存の閲覧データを保持するオプションをデフォルトでオンにする</translation>
<translation id="2625398797484317969">クイック アンサーの設定を管理します。</translation>
<translation id="2626302212133950795">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでリモート認証(確認済みアクセス)を使用して、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の CA で発行された証明書を取得し、デバイスで保護されたコンテンツが再生可能であることを証明できます。これには、デバイスを特定するハードウェア署名情報を <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の CA に送信する処理も含まれます。
このポリシーを無効に設定した場合、デバイスでコンテンツ保護のリモート認証を使用できず、保護されたコンテンツを再生できません。</translation>
<translation id="262740370354162807"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> へのドキュメントの送信を有効にします。</translation>
<translation id="2633084400146331575">音声フィードバックを有効にする</translation>
<translation id="2633907568797306353">スマートフォン ハブの通知の有効化を許可する</translation>
<translation id="2634265675787412567"><ph name="PRODUCT_NAME" /> では、macOS 13.5 以降でパスキーまたは WebAuthn の作成リクエストを iCloud キーチェーンに直接送信できます。iCloud キーチェーンの同期がまだ有効になっていない場合は、iCloud でログインするよう求められます。または、iCloud キーチェーンの同期を有効にするよう求められることがあります。
このポリシーを false に設定した場合、デフォルトで iCloud キーチェーンは使用されず、代わりに <ph name="PRODUCT_NAME" /> プロファイルで認証情報を作成する従来の処理が行われます。この場合もユーザーはオプションとして iCloud キーチェーンを選択できます。また、ログイン時に iCloud キーチェーンの認証情報が表示されることがあります。
このポリシーを true に設定した場合、WebAuthn リクエストがその選択に対応している場合は常にデフォルトで iCloud キーチェーンが使用されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトの処理は、iCloud Drive が有効になっているかどうか、ユーザーが最近 <ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールで認証情報を使用または作成したかどうかなどの要因によって異なります。</translation>
<translation id="2635872253077105112">このポリシーの設定により、代替ブラウザで開くウェブサイトのリストを管理します。個々のアイテムは、ウェブサイトなどを代替ブラウザで開くためのルールとして扱われます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、URL を代替ブラウザで開くかどうかを判断する際にこれらのルールが使用されます。<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> のアドインが有効になっている場合、ルールが一致しなければ、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> は元の <ph name="PRODUCT_NAME" /> に切り替わります。複数のルールが相反する場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では最も限定的なルールが使用されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、リストにウェブサイトは追加されません。
注: このリストには、<ph name="USE_IE_SITELIST_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="EXTERNAL_SITELIST_URL_POLICY_NAME" /> ポリシーからも要素が追加される可能性があります。</translation>
<translation id="2640898752536996430">ユーザーをログアウトする。</translation>
<translation id="264093234299818170">拒否リストに登録されている以外のすべてのプリンタを表示する。</translation>
<translation id="264252574246191885">非推奨</translation>
<translation id="2644268520085581041">このポリシーを true に設定した場合、IPv6 のネットワーク到達性チェックがオーバーライドされます。つまり、システムで常に AAAA レコードをクエリしてホスト名を解決します。この設定は、デバイスのすべてのユーザーとインターフェースに適用されます。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、IPv6 のネットワーク到達性チェックはオーバーライドされません。
システムは、グローバル IPv6 ホストに到達可能な場合のみ、AAAA レコードをクエリします。</translation>
<translation id="2647069081229792812">ブックマークの編集を有効または無効にする</translation>
<translation id="264771271300359481">クリップボードのサイト権限の使用をどのサイトにも許可しない</translation>
<translation id="2649537800219643135">ロック画面に表示するユーザーのスクリーンセーバー画像のソース。</translation>
<translation id="2649896281375932517">ユーザーの指定による</translation>
<translation id="2650049181907741121">ユーザーがデバイスの蓋を閉じた際に行われる操作</translation>
<translation id="2656559539624760733">Chrome Root Store を使用しない。</translation>
<translation id="2658653824183107970">新しい <ph name="CORS" /> の実装ではなく以前の <ph name="CORS" /> の実装を使用する</translation>
<translation id="2660846099862559570">プロキシを使用しない</translation>
<translation id="2661628029848851543">管理対象アカウントの使用はすべて許可されます</translation>
<translation id="2664391398878045611">中央スロットのお知らせが使用可能であっても、新しいタブページに表示しない</translation>
<translation id="2664682171745499686">偽ドメインの警告を表示しないドメインを指定する</translation>
<translation id="2665129863304939984">管理対象プロファイルに既存の閲覧データを取り込むかどうかをユーザーが選択できるようにする</translation>
<translation id="2665422249821137126">ログイン画面で大きいカーソルを有効にする</translation>
<translation id="2666177084759967497">
ログアウト後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でローカル アカウント データを保持するかどうかを指定します。true に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で永続的なアカウント データは保持されず、ユーザー セッションのすべてのデータがログアウト後に破棄されます。このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合は、デバイスで(暗号化された)ローカル ユーザーデータが保持されます。
注: M114 以降、学力テストなどの特別なユースケースでは、特定のキオスクアプリでアプリに対するこのポリシーの動作をオーバーライドできるようになりました。</translation>
<translation id="2667894101494585925">最適化ガイドの取得を許可する</translation>
<translation id="2669157090883237118"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 推奨設定は変更しないでください。</translation>
<translation id="2672012807430078509">SMB マウントの認証プロトコルとして NTLM を有効にするかどうかを設定する</translation>
<translation id="2673363037046384711">エンドユーザーは高効率モードを有効または無効にできる。</translation>
<translation id="2673968385134502798">ゲーム</translation>
<translation id="2675787568059234526">生成 AI ビデオ通話背景では、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で生成 AI 機能を使用して、個性を生かしたビデオ会議の背景を作成できます。
0 = ユーザーに対してこの機能を有効にし、AI モデルのトレーニングまたは改善に役立つ関連データを Google に送信します。関連データには、機能に応じてプロンプト、入力内容、出力内容、ソース資料などが含まれます。関連データは、AI モデルの改善のみを目的として、人間がレビューすることがあります。以下に記載している場合を除き、0 がデフォルト値です。
1 = ユーザーに対してこの機能を有効にしますが、AI モデルのトレーニングや改善に役立つデータを Google に送信しません。1 は、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている企業ユーザーと、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている教育機関向けアカウントのデフォルト値です。
2 = この機能を無効にします。生成 AI 機能のデータ処理について詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=generative_ai_settings をご覧ください。</translation>
<translation id="2678503605767349615">必要なデバイス共通のクライアント証明書</translation>
<translation id="268134026533587276">ロック画面でユーザーのスクリーンセーバーを有効にする。</translation>
<translation id="268577405881275241">データ圧縮プロキシ機能を有効にする</translation>
<translation id="268695908564263739">このポリシーでは、高効率モードの設定を有効または無効にできます。この設定では、一定時間が経過するとバックグラウンドでタブを破棄し、メモリを再利用できるようにします。
このポリシーを未設定のままにした場合、エンドユーザーは chrome://settings/performance でこの設定を管理できます。
</translation>
<translation id="2691668238491124549">このポリシーを設定(推奨設定のみ)した場合、管理対象セッション向けに推奨する言語 / 地域をリストの最上位に移動し、ポリシーで設定された順序で表示します。このとき、先頭の推奨言語 / 地域はあらかじめ選択されます。
このポリシーを設定しない場合、現在のユーザー インターフェースで使用されている地域 / 言語があらかじめ選択されます。
推奨言語 / 地域が複数ある場合は、ユーザーがこれらの言語 / 地域から選択することを前提としています。言語 / 地域とキーボード レイアウトの選択項目は、管理対象セッションの開始時に目立つように表示されます。それ以外の場合は、ほとんどのユーザーがあらかじめ選択された言語 / 地域を選択することを前提としています。この場合、言語 / 地域とキーボード レイアウトの選択項目は、管理対象セッションの開始時にあまり目立たないように表示されます。
このポリシーを設定して、自動ログインをオンにした場合(<ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNT_AUTO_LOGIN_ID_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNT_AUTO_LOGIN_DELAY_POLICY_NAME" /> ポリシーを参照)、管理対象セッションでは先頭の推奨言語 / 地域と、その最も一般的なキーボード レイアウトが使用されます。
あらかじめ選択されるキーボード レイアウトは常に、あらかじめ選択される言語 / 地域での最も一般的なレイアウトです。ユーザーはいつでも、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でサポートされた言語 / 地域であればどれでもセッションで使用することができます。</translation>
<translation id="2693108589792503178">パスワード変更 URL を設定する。</translation>
<translation id="2694143893026486692">ドッキング拡大鏡の有効化</translation>
<translation id="2696077732471707315">
このポリシーは M77 で削除されました。
このポリシーはログイン画面に適用されます。ユーザー セッションに適用される <ph name="SITE_PER_PROCESS_POLICY_NAME" /> ポリシーもご覧になり、両方のポリシーを同じ値に設定することをおすすめします。値が一致しない場合、ユーザー セッションの開始時にはユーザー ポリシーで指定された値が適用されますが、その際に遅延が生じる可能性があります。
</translation>
<translation id="2697717608663878828">TLS 暗号化 ClientHello テストを有効にする</translation>
<translation id="2699836109975228367">ログイン画面でモノラル音声を有効にする</translation>
<translation id="2702023190395322609">おすすめメディアを有効にする</translation>
<translation id="2702682139813393777">Windows ネイティブ メッセージング ホストを cmd.exe で強制的に起動する</translation>
<translation id="270582584528242502">ユーザーが終了しようとしたときに警告ダイアログを表示しない</translation>
<translation id="2706708761587205154">PIN ありの印刷のみを許可します</translation>
<translation id="2707733461906745082">プロファイル分離</translation>
<translation id="2707873794476722903">セーフ ブラウジングを標準モードで有効にする。</translation>
<translation id="2709516037105925701">自動入力</translation>
<translation id="2713913573196284609">この値は M121 でサポートが終了しました。M121 以降では、値は EnabledBelowThreshold として処理されます。</translation>
<translation id="2713977837384407666">常に Google に統計情報を送信する</translation>
<translation id="2714359695399346815">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにすると、STUN サーバーの使用が許可され、リモート クライアントはファイアウォールの有無にかかわらずこのコンピュータを検出して接続できます。
発信 UDP 接続がファイアウォールによってフィルタリングされている場合にこのポリシーを無効に設定すると、ローカル ネットワーク内のクライアント コンピュータのみがこのコンピュータに接続できます。</translation>
<translation id="2714756912981510828">パスワード漏洩の検出を有効にする</translation>
<translation id="2716071441112588786">保護強化プロキシ チェックを許可する</translation>
<translation id="2716623398185506073">このポリシーを有効に設定すると、登録済みのデバイスは電源に関連するハードウェアの統計情報と識別子を報告します。
このポリシーを無効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスは電源に関連する統計情報を報告しません。</translation>
<translation id="2716930334159519261">このポリシーでは、クリップボードのサイト権限の使用をブロックするサイトの URL パターンリストを指定できます。このポリシーは、指定したパターンと一致するオリジンのすべてのクリップボード操作に適用されるわけではありません。たとえば、キーボード ショートカットはクリップボードのサイト権限で管理されないため、キーボード ショートカットを使った貼り付けはこのポリシーに関係なく可能です。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_CLIPBOARD_SETTING" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="2717628606602248727">このポリシーはデフォルトでは有効に設定されています。このポリシーは、メモリの情報を報告するように登録済みのデバイスを制御します。
このポリシーを無効に設定した場合、登録済みのデバイスはメモリの情報を報告しません。
例外: M95 以前では、空きメモリの情報は <ph name="REPORT_DEVICE_HARDWARE_STATUS" /> によって制御されます。</translation>
<translation id="2721185634942265347">検索候補を無効にする</translation>
<translation id="2721582713721006926">クイック アンサーの定義を無効にする</translation>
<translation id="2722076884688932437">このポリシーを True に設定した場合、登録済みデバイスは接続されている周辺機器に関する情報を報告します。このポリシーを False に設定するか、未設定のままにした場合、登録済みデバイスは周辺機器に関する情報を報告しません。</translation>
<translation id="2723281094174141470">分析情報の拡張機能では、ユーザーのインターネットのダウンロード速度とアップロード速度、ユーザーのアイドル時間、アプリの分析情報が報告されます。
このポリシーを有効に設定した場合は、分析情報の拡張機能がインストールされ、指標が報告されます。
このポリシーを未設定のままにするか無効に設定した場合は、分析情報の拡張機能はインストールされず、指標も報告されません。</translation>
<translation id="2724868837491558133">ローカル フォントに関する権限を自動的に許可するサイトを指定するサイトの URL パターンのリストを設定できます。これらのサイトでは、ローカル フォントに関する情報を参照する機能が有効になります。
有効なサイトの URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。このポリシーでは、オリジンのみが照合されるため、URL パターンのパスは無視されます。
このポリシーでサイトを指定しない場合は、<ph name="DEFAULT_LOCAL_FONTS_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーが適用されます。このポリシーでサイトを指定した場合は、ブラウザのデフォルトの権限設定が適用され、ユーザーはサイトごとに権限を選択できます。</translation>
<translation id="2727844239611930002"><ph name="PRODUCT_NAME" /> が <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のプロンプトを表示するかどうかを決定できるようにする。</translation>
<translation id="2730200383593984228">Android アプリの使用を外部のユーザーに許可する</translation>
<translation id="2730419309754848345">「PDF を画像として印刷する」のデフォルト</translation>
<translation id="2730644640965800157">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイルアプリで <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" /> の同期がオフになり、データはドライブにアップロードされません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはドライブにファイルを転送できます。</translation>
<translation id="2731299561202635374">このポリシーでは、安全でない URL を検出するリアルタイムの URL チェックを管理します。
このポリシーを未設定のままにするか [無効] に設定した場合は、一般ユーザー向けのセーフ ブラウジング チェックが行われます。一般ユーザー向けのセーフ ブラウジングでも、[検索とブラウジングを改善する] の設定の値と UrlKeyedAnonymizedDataCollectionEnabled ポリシーの値に基づいて、リアルタイムのチェックが行われる可能性があります。このポリシーを [有効] に設定した場合、URL は企業の利用規約に基づき、リアルタイムのチェックを行うため送信されます。URL は Google Cloud または指定された第三者に送信され、リアルタイムのチェックが行われます。一般ユーザー向けのセーフ ブラウジングによるリアルタイムのチェックはオフになります。
このポリシーを適用するには、追加の設定が必要です。詳しくは https://support.google.com/chrome/a?p=chrome_enterprise_connector_policies_setting をご確認ください。</translation>
<translation id="2731627323327011390">ARC アプリで <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の証明書を使用できないようにする</translation>
<translation id="273678600057164019">システムの DNS 解決をネットワーク プロセス内で実行する。</translation>
<translation id="2737917415184832294">更新版のダウンロードに HTTPS を使用する</translation>
<translation id="2739213523971537320">ログイン画面でタップ仮想キーボードを無効にする</translation>
<translation id="2742843273354638707">[新しいタブ] ページと <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアプリ ランチャーで、Chrome ウェブストア アプリとフッターのリンクを非表示にします。
このポリシーが true に設定されている場合、アイコンは非表示になります。
このポリシーが false に設定されている場合、またはこのポリシーが設定されていない場合、アイコンは表示されます。</translation>
<translation id="2744751866269053547">プロトコル ハンドラを登録する</translation>
<translation id="2744980433176488921">F11 / F12 の設定で Shift 修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="2745150813292162313">サードパーティのストレージ パーティション分割を有効にできるようにする。</translation>
<translation id="2746016768603629042">このポリシーは今後使用できなくなりますので、DefaultJavaScriptSetting をご使用ください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で無効になっている JavaScript に使用できます。
この設定が無効になっている場合は、ウェブページで JavaScript を使用できず、ユーザーはその設定を変更できません。
この設定が有効または未設定の場合、ウェブページで JavaScript を使用できますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="274769314493317695"><ph name="BULK_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_WHITELIST" /> が選択されている場合、<ph name="NATIVE_PRINTERS_BULK_WHITELIST_POLICY_NAME" /> でユーザーが使用できるプリンタを指定できます。ユーザーは、このポリシーで指定されている値に ID が一致するプリンタのみを使用できます。この ID は、<ph name="NATIVE_PRINTERS_BULK_CONFIGURATION_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「<ph name="ID_FIELD" />」または「<ph name="GUID_FIELD" />」フィールドに対応している必要があります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PRINTERS_BULK_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="2752046642026416564">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はユーザーレベルでインストールされたネイティブ メッセージング ホストを使用できます。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はシステムレベルでインストールされたネイティブ メッセージング ホストのみを使用できます。</translation>
<translation id="2753637905605932878">WebRTC が使用するローカル UDP ポートの範囲を制限する</translation>
<translation id="2755847332939882873">システム全体のパフォーマンス トレースの収集を許可します</translation>
<translation id="2757054304033424106">インストールが許可されている拡張機能/アプリのタイプ</translation>
<translation id="2759224876420453487">マルチプロフィール セッションでのユーザーの動作を制御する</translation>
<translation id="2760947619380644513">リモート アクセスのユーザーがローカルのクライアント ブラウザでホスト側の URL を開けるようにする</translation>
<translation id="2761483219396643566">警告を表示するまでのアイドル待機時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="2764750330785898947"><ph name="ZSTANDARD_SHORTNAME" /> コンテンツのエンコードのサポートを有効にする</translation>
<translation id="2764964245640818227"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の PDF ビューアで PDF に注釈を追加できるかどうかを管理します。
このポリシーを設定しない場合や true に設定した場合は、PDF ビューアで PDF に注釈を追加できます。
このポリシーを false に設定した場合は、PDF ビューアで PDF に注釈を追加できません。</translation>
<translation id="2769199041812510302">企業ロゴの URL</translation>
<translation id="2769952903507981510">リモート アクセス ホストの必須のドメイン名を設定する</translation>
<translation id="2770376586681635746">ユーザーが Kerberos アカウントを追加できるかどうかを制御します。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Kerberos 設定ページの Kerberos アカウント設定で Kerberos アカウントを追加できます。ユーザーは追加したアカウントを完全に管理でき、変更や削除も行えます。
このポリシーが無効に設定されている場合、ユーザーは Kerberos アカウントを追加できません。アカウントは「Kerberos アカウントを設定する」ポリシーからのみ追加できます。アカウントをロックするにはこの方法が便利です。</translation>
<translation id="2772231477628401250">更新版のダウンロードに HTTP を使用する</translation>
<translation id="2772955711376920612">このポリシーを有効に設定して、<ph name="DEVICE_POWER_PEAK_SHIFT_BATTERY_THRESHOLD_POLICY_NAME" /> と <ph name="DEVICE_POWER_PEAK_SHIFT_DAY_CONFIG_POLICY_NAME" /> を設定した場合、デバイスが対応していれば電力ピークシフトが有効になります。電力ピークシフトの電力管理ポリシーは、ピーク使用時に交流電流の使用量を最小限に抑える省電力ポリシーです。各平日に、電力ピークシフト モードの開始時刻と終了時刻を設定できます。バッテリー残量が指定したしきい値を上回っている限り、この時間帯は、交流電流が接続されている場合でもデバイスの実行にはバッテリーが使用されます。指定した終了時刻を過ぎると、電源に接続されている場合、デバイスの実行には交流電流が使用されますが、バッテリーは充電されません。指定した開始時刻を過ぎると、デバイスは再び、交流電流を使って通常どおりに動作し、バッテリーが充電されます。
このポリシーを無効に設定した場合、電力ピークシフトは無効になります。
未設定の場合、電力ピークシフトは最初は無効です。ユーザーはこの設定を変更できません。</translation>
<translation id="2773288106548584039">従来のブラウザのサポート</translation>
<translation id="2774906947252258544">許可しない拡張機能のインストール タイプを拒否リストとして指定します。
「command_line」と指定すると、コマンドラインから拡張機能が読み込まれないようにします。</translation>
<translation id="2780840673734667062">他の Google アカウントでのログインを無効にする</translation>
<translation id="2784880732336446591">終了時に閲覧データを削除する</translation>
<translation id="2786117913267907931">オリジンに Direct Sockets の使用を許可しない</translation>
<translation id="2787173078141616821">Android のステータスに関する情報を報告する</translation>
<translation id="2787774054174244402">このポリシーを True に設定した場合、ユーザーは外部ストレージ デバイスへの書き込みを行えません。
ExternalStorageReadOnly を False に設定するか未設定のままにした場合は、外部ストレージをブロックしていない限り、ユーザーは物理的に書き込みが可能な外部ストレージ デバイスに対してファイルの作成や変更ができます(ExternalStorageDisable を True に設定すると外部ストレージをブロックできます)。</translation>
<translation id="2789742777235177478">SAML を使用せず GAIA 経由で認証されたユーザーがロック画面でのログインをオフラインで行える期間を制限する</translation>
<translation id="2794180170614133361">ログイン画面でデフォルトのシステム ヒューリスティックに基づいてタップ仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="2795923835422513629">このポリシーを 1 に設定した場合、ウェブサイトによるポップアップの表示が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、ポップアップは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="BLOCK_POPUPS_POLICY_NAME" /> は適用されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="2796714419743648316">アプリごとの時間制限の許可リスト</translation>
<translation id="2801065672151277034">証明書の管理設定</translation>
<translation id="2801155097555584385">バッテリー充電のカスタムの充電開始設定(%)を行う</translation>
<translation id="2801378553855965587"><ph name="GOOGLE_CALENDAR_NAME" /> 統合を無効にする。</translation>
<translation id="2805707493867224476">すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可する</translation>
<translation id="2806804577787377637">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに <ph name="PER_APP_TIME_LIMITS_ALLOWLIST" /> を使用してください。</translation>
<translation id="2815701930753942156">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスを使用できない週単位の期間のリストを指定します。進行中のセッションはすべて終了し、ログインはブロックされます。
重複する期間はサポートされていません。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは、システムのタイムゾーンを使用してこれらの期間を適用します。</translation>
<translation id="2816964824289752181">サードパーティの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 制御機能に対して <ph name="DESK_API_NAME" /> を有効にする</translation>
<translation id="2818074121667686266">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、AudioCaptureAllowedUrls リストで指定されている URL 以外では、ユーザーに音声キャプチャのアクセスを確認するメッセージが表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、メッセージの表示は無効になり、AudioCaptureAllowedUrls リストで指定されている URL でのみ音声キャプチャのアクセスが可能になります。
注: このポリシーは、内蔵マイクだけでなく、すべての音声入力に適用されます。</translation>
<translation id="2823164704578322622">Home / End の設定で Alt 修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="2823870601012066791">Windows レジストリでの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> クライアントの場所:</translation>
<translation id="2824715612115726353">シークレット モードを有効にする</translation>
<translation id="282870810415075521">JavaScript での JIT の使用を許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="2834965199373338033">バックグラウンド モードを有効にする</translation>
<translation id="2835686964326214400">デバイス再起動のカスタム スケジュールを設定する</translation>
<translation id="2836288795562730150">Chrome で荷物の追跡を許可しない</translation>
<translation id="2838830882081735096">データ移行と ARC を許可しない</translation>
<translation id="2839294585867804686">ネットワーク ファイル共有の設定</translation>
<translation id="2841911109921764691">ログイン画面で右ボタンをメインにする</translation>
<translation id="284288632677954003">ブラウザの切り替えを行わない URL のリストを含む XML ファイルの URL です。</translation>
<translation id="2845590342236201916">F12 の設定で Alt 修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="28458742190197992">このポリシーでは、特定の管理対象プロファイルの <ph name="PRODUCT_NAME" /> クラウド レポートを管理します。
このポリシーを未設定のままにするか、Disabled に設定した場合、データの収集やアップロードは行われません。
このポリシーを Enabled に設定した場合、データが収集され、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> にアップロードされます。
レポートには、プロファイルの状態と使用状況に関する情報が含められます。これには、OS バージョン、ブラウザ バージョン、インストールされている拡張機能と適用されているポリシーが含まれます(ただしこれらに限定されません)。
このポリシーは、クラウド ユーザー ポリシーとしてのみ設定できます。</translation>
<translation id="2846689894646472396">ネットワーク イベントの確認の間隔(ミリ秒単位)。</translation>
<translation id="2847788524147474533">プラットフォームのマシンポリシーをクラウドのマシンポリシーより優先する</translation>
<translation id="2849275596224278787">ログイン画面のシステムトレイ メニューにユーザー補助オプションを表示しない</translation>
<translation id="2853649500575897584">ブラウザ プロセスで従来の拡張機能ポイントをブロックしない</translation>
<translation id="2853757230661166968">デフォルトのシステム ショートカットの取得とオーバーライドをアプリケーションに許可する。</translation>
<translation id="285480231336205327">ハイ コントラスト モードを有効にする</translation>
<translation id="285627849510728211">詳細なバッテリー充電モードの曜日の設定を行う</translation>
<translation id="2856932965866813330">他のユーザーとのユーザー認証情報の共有を有効にする</translation>
<translation id="28600673996840076">ユーザーが Google のプロフィール画像やローカルの画像を使用してアバター画像をカスタマイズできるようにする。</translation>
<translation id="2864207379891420023">拡張機能インストールの許可リストを設定する</translation>
<translation id="2866387633548787857">高速切り替えを無効にする</translation>
<translation id="2866619962692161453">Metapolicy タイプ</translation>
<translation id="2866726566162790531">すべての HTTP 認証を許可するオリジンのリスト</translation>
<translation id="2868756546751652023">インスタント テザリングの使用をユーザーに許可する</translation>
<translation id="286898786908566256">Chrome から Android デバイスへの電話番号の送信をユーザーに許可する</translation>
<translation id="2872098849906555324">Google ドライブの同期を無効にする</translation>
<translation id="2872189563975139803">企業プロファイル分離設定</translation>
<translation id="2872961005593481000">終了</translation>
<translation id="2872968825059227580">GIF サポートを無効にする。</translation>
<translation id="2874209944580848064">Android アプリをサポートする <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに関する注意:</translation>
<translation id="287474029350993681">デバイスへのコンテンツのキャストを無効にする</translation>
<translation id="2875192972412983412">サーバー プリンタについてのクエリを送信するプリント サーバーのサブセットを指定します。
このポリシーを使用する場合は、このポリシーで指定した ID に一致するサーバー プリンタのみがユーザーに使用可能となります。
ID は、<ph name="EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> で指定されているファイルの「ID」フィールドの値と対応している必要があります。
このポリシーを設定しない場合、フィルタは省略され、すべてのプリント サーバーが対象になります。</translation>
<translation id="2877225735001246144">Kerberos 認証をネゴシエートするときに CNAME 検索を無効にする</translation>
<translation id="288448261660192095">このポリシーを有効に設定した場合、リモート接続中はリモート アクセス ホストの物理的な入出力デバイスが無効になります。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ローカル ユーザーとリモート ユーザーのどちらも共有中のホストにアクセスできます。</translation>
<translation id="2884765974461416016">Android からウェブアプリへの共有を無効にする。</translation>
<translation id="2886215882246310669"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でファミリー リンクの新しいユーザー アカウントをデバイスに追加することを許可するかどうかを管理します。
このポリシーは、<ph name="DEVICE_USER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> と組み合わせた場合にのみ有用です。許可リストで定義されたアカウントに加えてファミリー リンク アカウントが許可されます。
このポリシーは他のログイン ポリシーの動作には影響しません。特に、次の場合は効果がありません。
- デバイスへの新規ユーザーの追加が <ph name="DEVICE_ALLOW_NEW_USERS_POLICY_NAME" /> ポリシーで無効になっている場合。
- <ph name="DEVICE_USER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーですべてのユーザーの追加が許可されている場合。
このポリシーを false に設定する(または未設定のままにする)と、ファミリー リンク アカウントに追加のルールは適用されません。
このポリシーを true に設定すると、<ph name="DEVICE_USER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> で定義されたアカウントに加えて、ファミリー リンクの新しいユーザー アカウントが許可されます。</translation>
<translation id="2886969306951284125">Android アプリがオンになっている状態でこのポリシーを True に設定すると、登録済みのデバイスは Android ステータス情報を報告します。
このポリシーを無効するか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスは Android ステータス情報を報告しません。</translation>
<translation id="288923520817177650"><ph name="WEBXR_API_NAME_SHORT" /> による <ph name="WEBXR_AR_SESSION_ENUM_VALUE" /> セッションの作成を許可する</translation>
<translation id="2889842394011108075">window.webkitStorageInfo が使用できるようになります。</translation>
<translation id="2890645751406497668">特定のベンダー ID と製品 ID を持つ USB デバイスへの接続を自動的にこれらのサイトに許可する。</translation>
<translation id="2891049933730408118">このポリシーでは、<ph name="AUTH_SCHEMES_POLICY_NAME" /> ポリシーの設定にかかわらず、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でサポートする HTTP 認証スキームをすべて許可するオリジンを指定します。
こちらの形式(<ph name="URL_SCHEME_FORMAT_LINK" />)に沿って、オリジンのパターンを指定します。<ph name="ALL_HTTP_AUTH_ALLOWED_FOR_ORIGINS_POLICY_NAME" /> で最大 1,000 件の例外を指定できます。
ワイルドカードは、オリジン全体または一部(スキーム、ホスト、ポート)で使用できます。</translation>
<translation id="2893546967669465276">管理サーバーにシステムログを送信する</translation>
<translation id="2893660462311365527">ネットワーク テレメトリーの収集の間隔(ミリ秒単位)。</translation>
<translation id="2894914342151915910">サポートされていないシステムで Chrome を実行している場合の警告を非表示にする</translation>
<translation id="2895444724612647239">あらゆる HID デバイスへの接続を自動的にサイトに許可します。</translation>
<translation id="2896434627453256512">このポリシーを設定した場合、ゴースト ウィンドウ機能が有効になります。このポリシーが true の場合、クラッシュまたは再起動の後に ARC が起動する前に、復元のアプリ設定に基づいて ARC ゴースト ウィンドウが作成されます。このポリシーが false の場合、ARC が起動する前にゴースト ウィンドウは作成されません。ARC の起動後に ARC アプリが復元されます。</translation>
<translation id="2897716186959852329">読み上げを許可しない</translation>
<translation id="2899002520262095963">Android アプリは、このポリシーで設定したネットワーク設定と CA 証明書を使用できますが、一部の設定オプションにはアクセスできません。</translation>
<translation id="2899213072616346687">背景のグラフィックの印刷モードを制限します。このポリシーが未設定の場合は、制限なしとして扱われます。</translation>
<translation id="2899640611559504158">仮想マシンのコマンドライン アクセスを無効にする</translation>
<translation id="290002216614278247">クライアントの時間または 1 日の使用時間の割り当てに基づいてユーザーのセッションをロックします。
|time_window_limit| では、1 日の中でユーザーのセッションをロックする時間帯を指定します。指定できるルールの数は 1 つの曜日に 1 つのみです。したがって |entries| 配列には 0~7 個のエントリが含まれることになります。|starts_at| と |ends_at| は時間帯の開始と終了を表します。|ends_at| に |starts_at| よりも早い時間を指定した場合、|time_limit_window| は次の日にかかるものと解釈されます。|last_updated_millis| は、このエントリが前回更新された時間を示す UTC のタイムスタンプです。タイムスタンプは整数値として認識されないため、文字列として送信されます。
|time_usage_limit| では、1 日の画面使用時間の割り当てを指定します。ユーザーの使用時間がこの割り当てに達すると、ユーザーのセッションはロックされます。各曜日のプロパティは、その曜日に有効な割り当てがある場合にのみ設定します。|usage_quota_mins| は管理対象デバイスを 1 日に使用できる時間の長さを表し、|reset_at| は使用時間の割り当てがリセットされる時間を表します。|reset_at| のデフォルト値は深夜零時({'hour': 0, 'minute': 0})です。|last_updated_millis| は、このエントリが前回更新された時間を示す UTC のタイムスタンプです。タイムスタンプは整数値として認識されないため、文字列として送信されます。
上記のルールのうち一部を一時的に無効にするには、|overrides| を使用します。
* time_window_limit と time_usage_limit のどちらも有効でない場合は、|LOCK| を使用してデバイスをロックできます。
* |LOCK| を指定すると、次の time_window_limit または time_usage_limit が始まるまでユーザーのセッションが一時的にロックされます。
* |UNLOCK| を指定すると、time_window_limit または time_usage_limit によってロックされたユーザーのセッションがロック解除されます。
|created_time_millis| はオーバーライドの作成時間を示す UTC のタイムスタンプです。タイムスタンプは整数値として認識されないため、文字列として送信されます。この時間は、このオーバーライドを引き続き適用するかどうかの判定に使用されます。現在有効になっている時間制限機能(time usage limit(使用時間制限)または time window limit(使用時間帯制限))の開始時間がオーバーライドの作成時間よりも後の場合、処理は行われません。また、有効になっている time_window_limit または time_usage_window の前回の変更時間がオーバーライドの作成時間よりも前の場合、オーバーライドは適用されません。
オーバーライドが複数回送信された場合は、最新の有効なエントリが適用されます。</translation>
<translation id="2901725272378498025">コマンドライン フラグに関するセキュリティ警告を有効にする</translation>
<translation id="2905984450136807296">認証データのキャッシュ期間</translation>
<translation id="2906874737073861391">AppPack 拡張機能リスト</translation>
<translation id="2908277604670530363">プロキシ サーバーへの最大同時接続数</translation>
<translation id="2912366658685903301">ブラウザのテーマの色を設定します</translation>
<translation id="2914283793640833265">スマートフォン ハブのタスク継続の有効化を許可しない</translation>
<translation id="2915787312243722351">このポリシーでは、[ランチャー(または検索キー)を使用してファンクション キーの動作を変更する] 設定を管理できます。この設定により、ユーザーがランチャー キーを長押しすると、ファンクション キーとシステムの最上段のキーを切り替えることができます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは [ランチャー(または検索キー)を使用してファンクション キーの動作を変更する] 設定の値を自由に選択できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ランチャーまたは検索キーでファンクション キーの動作を変更することはできません。ユーザーがこの設定を変更することはできません。
このポリシーを有効に設定した場合、ランチャーまたは検索キーでファンクション キーの動作を変更できます。ユーザーがこの設定を変更することはできません。</translation>
<translation id="291853569864365550">新しいタブページにおすすめのコンテンツを表示しない</translation>
<translation id="2920795918401557243">このポリシーでは、ユーザーがシステム トレース サービスを使用して、システム全体のパフォーマンス トレースを収集することを許可します。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはシステム トレース サービスを使用して、システム全体のトレースを収集できません。
このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーはシステム トレース サービスを使用して、システム全体のトレースを収集できます。
未設定の場合、このポリシーは管理対象のデバイスに対して無効となり、消費者が所有するデバイスに対して有効となります。
このポリシーを無効に設定した場合、許可されないのはシステム全体のトレース収集のみです。ブラウザのトレース収集は、このポリシーの影響を受けません。</translation>
<translation id="2922511125678964398">キャプティブ ポータル認証でプロキシ設定を無視できるようにする</translation>
<translation id="2926813071464307947">レンダラアプリ コンテナのサンドボックスを無効にする</translation>
<translation id="2931888116345994552">このポリシーを未設定のままか有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のすべてのコンポーネントでコンポーネントの更新が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、コンポーネントの更新は無効になります。ただし、一部のコンポーネント(実行可能コードを含まず、ブラウザのセキュリティ上重要なコンポーネント)はこのポリシーの適用外で、これらのコンポーネントの更新は無効にはなりません。
適用外のコンポーネントの具体的な例としては、証明書失効リストやサブリソース フィルタが挙げられます。</translation>
<translation id="2932796739547676677">このポリシーを True に設定した場合、仮想キーボードはデフォルトでレイアウト ビューポートのサイズを変更します。その他の状態(False や未設定)の場合、効果はありません。なお、これはデフォルトのサイズ変更動作にのみ影響します。ページが <meta> タグや Virtual Keyboard API を使用して特定の動作をリクエストした場合でも、リクエストされたその動作が引き続き適用されます。また、これは短期間だけ有効な「エスケープ ハッチ」ポリシーです。
</translation>
<translation id="2939335382784544151">初回実行時の閲覧履歴のインポートを有効にする</translation>
<translation id="2940127076681735544">このポリシーが有効な URL に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその URL からサイトリストをダウンロードし、<ph name="SITELIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定されているものとしてルールを適用します。
このポリシーが未設定のままか、無効な URL に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、このポリシーをブラウザの切り替えを行うルールの参照元として使用しません。
注: このポリシーは、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーと同じ形式の XML ファイルを指します。XML ファイルからルールを読み込みますが、それらのルールは <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> と共有されません。詳細については、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシー(https://docs.microsoft.com/internet-explorer/ie11-deploy-guide/what-is-enterprise-mode)をご覧ください。</translation>
<translation id="2940284205859074236">PDF のレンダリングで Skia レンダラを使用する</translation>
<translation id="2940653651012844682"><ph name="ON_SECURITY_EVENT_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> Enterprise コネクタに適用する Chrome Enterprise Connectors サービス設定のリストで、Chrome でセキュリティ イベントが発生した場合に呼び出されます。たとえば、Enterprise コネクタの分析により安全でないと判定された場合や、パスワードの再使用、安全でないページへの移動、その他セキュリティに関わるユーザー操作が検出された場合などです。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SERVICE_PROVIDER_FIELD" /> では、この設定が対応しているレポート サービス プロバイダを指定します。<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_ENABLED_EVENT_NAMES_FIELD" /> では、そのプロバイダに対して有効にするイベントを指定します。
このポリシーを適用するには、追加の設定が必要です。詳しくは https://support.google.com/chrome/a?p=chrome_enterprise_connector_policies_setting をご確認ください。</translation>
<translation id="2943242293289396843">従来のパッケージ化アプリ</translation>
<translation id="2947111924404450461">このポリシーでは、企業プリンタを設定します。フォーマットは <ph name="NATIVE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> ディクショナリと一致させ、許可リストまたは拒否リストに登録するプリンタごとに「<ph name="ID_FIELD" />」または「<ph name="GUID_FIELD" />」フィールドを追加で指定する必要があります。ファイルのサイズは 5 MB 以下とし、JSON 形式にします。5 MB は、約 21,000 台のプリンタを指定してエンコードしたファイルに相当します。ダウンロードの整合性の確認には暗号化ハッシュが使用されます。このファイルはダウンロードされた後、キャッシュされ、URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではプリンタ設定ファイルがダウンロードされ、<ph name="BULK_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" />、<ph name="BULK_PRINTERS_WHITELIST" />、<ph name="BULK_PRINTERS_BLACKLIST" /> に沿ってプリンタが利用可能になります。
このポリシーでは、ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません。このポリシーは、個々のユーザーのプリンタ設定を補完することを目的としたものです。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PRINTERS_BULK_CONFIGURATION_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="2948268792364772890">このポリシーで、管理者はページの終了中にページから同期 XHR リクエストを送信するかどうかを指定できます。
このポリシーを有効に設定した場合は、ページの終了中にページから同期 XHR リクエストを送信できます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合は、ページの終了中にページから同期 XHR リクエストを送信することはできません。
このポリシーは Chrome 99 で削除されました。
詳しくは、https://www.chromestatus.com/feature/4664843055398912 をご覧ください。</translation>
<translation id="2952347049958405264">制限事項:</translation>
<translation id="2952574113954326102">フローティング SSO サービスが有効な場合に、ユーザーが別の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに切り替えたときに移動をブロックする Cookie ドメインのリストを指定します。
指定したフィルタのいずれかに一致するドメインで設定された Cookie は移動の対象から除外されます。Cookie ドメインは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format に記載されている「host」フィールド ルールに従って照合され、他のすべてのフィールドは無視されます。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
<ph name="FLOATING_SSO_DOMAIN_BLOCKLIST_EXCEPTIONS_POLICY_NAME" /> ポリシーが優先されます。</translation>
<translation id="2957506574938329824">すべてのサイトに対して Web Bluetooth API による Bluetooth デバイスへのアクセスを許可しない</translation>
<translation id="2957513448235202597">「<ph name="HTTP_NEGOTIATE" />」認証用のアカウントの種類</translation>
<translation id="2959469725686993410">タイムゾーンを解決する際、常に Wi-Fi アクセス ポイントをサーバーに送信する</translation>
<translation id="2959527429632925933">このポリシーが存在しない場合(管理対象外ユーザーの場合など)、Terminal System App の SSH(Secure Shell)発信クライアント接続機能が有効になっています(デフォルトで True)。管理対象ユーザーで、ポリシーが未設定か無効になっている場合、Terminal でこの機能は無効になっています。ポリシーを有効に設定すると、管理対象ユーザーが Terminal の発信クライアント SSH 接続を作成できるようになります。</translation>
<translation id="2959737282368424062">ネイティブ クライアントの実行を許可する</translation>
<translation id="2959898425599642200">プロキシ バイパス ルール</translation>
<translation id="2960013482187484833">一番最後に使用したプリンタを印刷プレビューのデフォルトの選択肢とする</translation>
<translation id="2960128438010718932">新しいアップデートの段階的な適用スケジュール</translation>
<translation id="2960691910306063964">リモート アクセス ホストの PIN 入力なしの認証を有効または無効にする</translation>
<translation id="2960999045613902792">企業プリンタ以外からの追加、設定、印刷をユーザーに許可する</translation>
<translation id="296100724744272922">Chrome でのサードパーティのパスワード マネージャーの使用を許可する</translation>
<translation id="2962972237615992440"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> プロキシを無効にする</translation>
<translation id="2963292398266537394">音声入力を無効にする</translation>
<translation id="2964373560810620158">ユーザーに <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザの使用を許可しない</translation>
<translation id="2968177167006045252">サイトに SharedArrayBuffers の使用を許可する</translation>
<translation id="2969489219271682844">USB デバイスが検出されたときに通知を表示しない</translation>
<translation id="2969568582351417848">指定したドメインのファイル形式に対して、ファイル形式の拡張子に基づくダウンロードの警告を無効にする</translation>
<translation id="2969797921412053304">このポリシーでは、ログイン画面の SAML フロー中にデバイス識別情報のリモート証明書の使用を許可する URL を設定します。
具体的に、URL がこのポリシーの指定パターンの 1 つに一致する場合、その URL ではリモート証明書の要求に対する応答を含む HTTP ヘッダーを受信し、デバイスの識別情報と状態を認証することができます。
このポリシーを未設定のままにするか空のリストに設定した場合は、どの URL にもログイン画面でのリモート証明書の使用は許可されません。
指定する URL は HTTPS スキームを使用したものでなければなりません(例: 「https://example.com」)。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。</translation>
<translation id="2971096666394658693">コンテキスト メニューに、<ph name="GOOGLE_PHOTOS_PRODUCT_NAME" /> と画像を共有するためのメニュー項目を表示する。</translation>
<translation id="2973972555495515337">このポリシーを有効に設定した場合、サードパーティのウェブ アプリケーションが <ph name="DESK_API_NAME" /> を使用して <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のデスクを保存、共有できるようになります。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは <ph name="DESK_API_NAME" /> を使用してデスクデータを保存、共有できなくなります。このポリシーを未設定のままにした場合は、無効の場合と同じ動作になります。このポリシーは登録済みのデバイスでのみ有効になります。</translation>
<translation id="2976033779241323433">デフォルトのシステム ヒューリスティックに基づいてタップ仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="2976429807269247880">Cookie に関する以前の <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作の設定</translation>
<translation id="2977576137210520963">このポリシーでは、リクエスト元 URL のセキュリティ オリジンと照合する URL パターン リストを指定できます。一致するものについては、音声キャプチャ デバイスへのアクセスが許可されます。その際、確認のメッセージは表示されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。任意の URL に一致するパターン「*」は、このポリシーではサポートされません。</translation>
<translation id="2979696534869541158">古い実装を強制的に使用する</translation>
<translation id="2985927503455169394">アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスでデフォルトのモードを使用する</translation>
<translation id="2987155890997901449">ARC を有効にする</translation>
<translation id="2987227569419001736">Web Bluetooth API の使用を管理する</translation>
<translation id="2989404644164421834">ページを再読み込みする</translation>
<translation id="299446489108785864"><ph name="AUTO_OPEN_FILE_TYPES_POLICY_NAME" /> を適用する URL を指定した URL リストです。このポリシーは、自動的に開くかどうかについてユーザーが設定した値には影響しません。
このポリシーを設定した場合、URL がこの設定に含まれていて、ファイル形式が <ph name="AUTO_OPEN_FILE_TYPES_POLICY_NAME" /> のリストで指定されているファイルのみがこのポリシーにより自動的に開きます。どちらかの条件を満たさない場合は、ダウンロード ファイルがポリシーにより自動的に開くことはありません。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="AUTO_OPEN_FILE_TYPES_POLICY_NAME" /> で指定されているファイル形式のダウンロード ファイルはすべて自動的に開きます。
URL のパターンは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format の形式で指定する必要があります。</translation>
<translation id="3000238720665173643">画面キーボードで自動修正を有効にするかどうかを示すブール値のフラグです。</translation>
<translation id="3001285126226650303"><ph name="PRODUCT_NAME" /> にテストポリシーの読み込みを許可します。
警告: テストポリシーは、ブラウザの今後のバージョンではサポートされなくなり、事前の通知なく変更または削除される可能性があります。
テストポリシーは、完成していないか、既知または未知の不具合がある場合があり、通知なく変更または削除される可能性があります。また、テストポリシーを有効にすると、ブラウザのデータが失われたり、セキュリティやプライバシーが侵害されたりする可能性があります。
ポリシーがリストになく、正式なリリースでない場合、Beta および Stable チャンネルではポリシーの値は無視されます。
ポリシーがリストにある場合は、正式なリリースでなくても、ポリシーの値は適用されます。
このポリシーは、すでにリリース済みのポリシーには影響しません。</translation>
<translation id="3002067315837777719">スマートフォン ハブの通知の有効化を許可しない</translation>
<translation id="3003490107503207900">Office ドキュメント(.docx など)を <ph name="BASIC_EDITOR_NAME" /> で開くのではなく強制的にダウンロードする</translation>
<translation id="300673820739371513">このポリシーでは、ウェブページで書式なしテキストのエンティティを検出し、ユーザーがエンティティを操作してコンテキスト アクションをトリガーできるようにするかどうかを指定します。
ポリシーには複数のプロパティ(エンティティ タイプごとに 1 つ)があります。
エンティティ タイプは <ph name="DEFAULT_ENUM_VALUE" />、<ph name="ADDRESS_ENUM_VALUE" /> などです。
エンティティの値が設定されていない場合は、<ph name="DEFAULT_ENUM_VALUE" /> エンティティの動作が適用されます。
<ph name="DEFAULT_ENUM_VALUE" /> のデフォルトの動作は <ph name="ENABLED_ENUM_VALUE" /> です。
各エンティティ タイプの値は <ph name="DEFAULT_ENUM_VALUE" />、<ph name="ENABLED_ENUM_VALUE" />、<ph name="DISABLED_ENUM_VALUE" />、<ph name="LONGPRESSONLY_ENUM_VALUE" /> のいずれかです。
値を <ph name="DEFAULT_ENUM_VALUE" /> に設定した場合、<ph name="DEFAULT_ENUM_VALUE" /> エンティティの動作が適用されます。
値を <ph name="ENABLED_ENUM_VALUE" /> に設定した場合、エンティティが検出され、1 回のタップまたは長押しで下線が引かれてトリガーされます。
値を <ph name="DISABLED_ENUM_VALUE" /> に設定した場合、エンティティは検出されず、操作もできません。
値を <ph name="LONGPRESSONLY_ENUM_VALUE" /> に設定した場合、エンティティが検出され、長押しによってのみ操作可能になります。</translation>
<translation id="3010907817113180883">デバイス アクティビティのハートビート収集の間隔(ミリ秒単位)を指定する。</translation>
<translation id="3016585641676676461">自動全画面表示をブロックするサイトを指定する</translation>
<translation id="3017578958356048910">PDF ビューアで PDF に注釈を追加できる</translation>
<translation id="3020623128585817424">起動時のデフォルト ブラウザ チェックを無効にする</translation>
<translation id="3020953534071988875">このポリシーを設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のシークレット モードとゲストのプロフィールでアンビエント認証を許可または不許可にできます。
アンビエント認証は、NTLM/Kerberos/Negotiate challenge/response スキームで明示的な認証情報が指定されていない場合に使用される、デフォルトの認証情報による HTTP 認証です。
<ph name="REGULAR_ONLY_OPTION_NAME" />(値 0)に設定すると、標準のセッションでのみアンビエント認証が許可されます。シークレット モードとゲスト セッションではアンビエント認証は許可されません。
<ph name="INCOGNITO_AND_REGULAR_OPTION_NAME" />(値 1)に設定すると、シークレット モードと標準のセッションでアンビエント認証が許可されます。ゲスト セッションではアンビエント認証は許可されません。
<ph name="GUEST_AND_REGULAR_OPTION_NAME" />(値 2)に設定すると、ゲストと標準のセッションでアンビエント認証が許可されます。シークレット モードのセッションではアンビエント認証は許可されません。
<ph name="ALL_OPTION_NAME" />(値 3)に設定すると、すべてのセッションでアンビエント認証が許可されます。
なお、標準のプロフィールでは常にアンビエント認証が許可されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン 81 以降では、ポリシーを未設定のままにした場合、通常のセッションでのみアンビエント認証が有効になります。</translation>
<translation id="3021562480854470924">ロールバックできるマイルストーンの数</translation>
<translation id="3023572080620427845">代替ブラウザで読み込む URL のリストを含む XML ファイルの URL です。</translation>
<translation id="302528139996622624">画像設定</translation>
<translation id="3026740867910702435">ログイン画面で「大きいカーソル」ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、大きいカーソルは常にログイン画面で有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、大きいカーソルは常にログイン画面で無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、大きいカーソルは初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="3030000825273123558">統計情報のレポート送信を有効にする</translation>
<translation id="30300807616984726">関連付けられたユーザーのアプリ広告枠データを報告します。
このポリシーを設定した場合、指定したアプリの種類について、アプリのインストール、起動、アンインストールのイベントを報告します。
未設定のままにした場合、アプリのイベントは報告されません。</translation>
<translation id="3030232909811556512">このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアバター画像をローカル ファイル、デバイスのカメラ、ユーザーの Google プロフィール画像から選択できません。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはこれらのオプションからアバター画像を選択できます。</translation>
<translation id="3031796805169553856">WebAssembly モジュールのクロスオリジン送信を許可する</translation>
<translation id="3032322294267258117">SAML を使用せず GAIA 経由で認証されたユーザーの設定を管理します。</translation>
<translation id="3034855514833090741">このポリシーを有効に設定した場合、初期設定時に Google アシスタントの Voice Match 設定フローが表示されます。このポリシーを無効に設定した場合、初期設定時に Google アシスタントの Voice Match 設定フローは表示されません。
このポリシーを未設定のままにした場合は有効とみなされます。</translation>
<translation id="3038323923255997294"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する</translation>
<translation id="3039862327847526651">JavaScript オプティマイザーの使用を管理する</translation>
<translation id="3041887182529293512">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーの閲覧履歴、興味・関心、場所に基づいて自動生成されたおすすめのコンテンツが新しいタブページに表示されます。
このポリシーを False に設定した場合、自動生成されたおすすめのコンテンツは新しいタブページには表示されません。</translation>
<translation id="3046192273793919231">オンライン ステータス監視のためにネットワーク パケットを管理サーバーに送信する</translation>
<translation id="3047732214002457234">Chrome クリーンアップから Google へのデータの送信を管理する</translation>
<translation id="3047864383610708617">固定キーを無効にする</translation>
<translation id="3048744057455266684">このポリシーを設定していて、アドレスバーの検索 URL 候補のクエリ文字列やフラグメント識別子にこのパラメータが含まれる場合、元の検索 URL を検索キーワードや検索プロバイダに置き換えた候補が表示されます。
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索キーワードに置き換えられることはありません。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="3049115011983576556">このポリシーでは、ユーザーに対するシリアルポートへのアクセス要求を許可するサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_SERIAL_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL が <ph name="SERIAL_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーの URL パターン(指定されている場合)と一致しない場合は、<ph name="DEFAULT_SERIAL_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" />(設定されている場合)、ユーザーの個人設定の順に適用されます。
URL パターンは、<ph name="SERIAL_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="305106159605171619">ユーザー エージェントの削減を無効にして、フィールド トライアルやオリジン トライアルによる有効化を許可しない。</translation>
<translation id="3053265701996417839">Microsoft Windows 7</translation>
<translation id="3057459316145779761">Chrome for Testing の使用を許可しない</translation>
<translation id="3063302084011279315">スクリーンキャストを無効にする</translation>
<translation id="3063307261083019730"><ph name="CACHE_CONTROL_NO_STORE_NAME" /> ヘッダーを含むページのバックフォワード キャッシュへの保存を許可しない。</translation>
<translation id="3064530882228745118">Kerberos 認証時に CNAME 検索を使用する</translation>
<translation id="3066446511111537292">このデバイスの関連ユーザーに ADB サイドローディングの使用を許可します</translation>
<translation id="3067462824622454143">デバイスが一時停止されるかディスプレイが閉じられたとき、デバイスをロックするかどうかをユーザーが指定できるようにする</translation>
<translation id="3070119171976169951">サードパーティの画像による認証プロンプトの表示を許可しない</translation>
<translation id="3072045631333522102">小売りモードでのログイン画面に使用するスクリーンセーバー</translation>
<translation id="3072788420987305247">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、メディアの再生中にユーザーがデバイスをロックすると、ロック画面にメディア コントロールが表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、ロック画面にメディア コントロールは表示されません。</translation>
<translation id="3072847235228302527">デバイスのローカル アカウントの利用規約を設定する</translation>
<translation id="3074032542020543133">LTS チャンネル</translation>
<translation id="3074886258920642791">ログイン画面でユーザー補助仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="3077650998740742747">
デフォルトの動作(ポリシーを未設定のままにした場合)
コンテンツ エリアにアカウントを追加すると、新しいプロファイルの作成を求める小さなダイアログが表示される場合があります。このダイアログは閉じることができます。
<ph name="MANAGED_ACCOUNTS_SIGNIN_RESTRICTION_POLICY_NAME" /> = <ph name="POLICY_VALUE_PRIMARY_ACCOUNT" />
ユーザーが <ph name="PRODUCT_NAME" /> ブラウザで Google サービスに初めてログインするとき、企業アカウントの新しいプロファイルの作成を求めるダイアログが表示されます。ユーザーは [キャンセル] をクリックしてログアウトするか、[続行] をクリックして新しいプロファイルを作成できます。既存の閲覧データは新しいプロファイルに追加されません。新しく作成したプロファイルでは、予備のアカウントを設定できます。たとえば、ユーザーはコンテンツ エリアで別のアカウントにログインできます。
<ph name="MANAGED_ACCOUNTS_SIGNIN_RESTRICTION_POLICY_NAME" /> = <ph name="POLICY_VALUE_PRIMARY_ACCOUNT_STRICT" />
<ph name="POLICY_VALUE_PRIMARY_ACCOUNT" /> と同じように動作します。ただし、新しく作成したプロファイルで予備のアカウントを設定することはできません。
<ph name="MANAGED_ACCOUNTS_SIGNIN_RESTRICTION_POLICY_NAME" /> = <ph name="POLICY_VALUE_PRIMARY_ACCOUNT_KEEP_EXISTING_DATA" />
<ph name="POLICY_VALUE_PRIMARY_ACCOUNT" /> と同じように動作しますが、ユーザーがローカルの閲覧データを保持できるようにするためのチェックボックスがダイアログに追加されます。
このチェックボックスをオンにすると、既存のプロファイル データが管理対象アカウントに関連付けられます。
- 既存の閲覧データはすべて、新しいプロファイルで保持されます。
- このデータには、ブックマーク、履歴、パスワード、自動入力データ、開いているタブ、Cookie、キャッシュ、ウェブ ストレージ、拡張機能などが含まれます。
ユーザーがチェックボックスをオンにしない場合:
- 以前のプロファイルが保持されます。データが失われることはありません。
- 新しいプロファイルが作成されます。
<ph name="MANAGED_ACCOUNTS_SIGNIN_RESTRICTION_POLICY_NAME" /> = <ph name="POLICY_VALUE_PRIMARY_ACCOUNT_STRICT_KEEP_EXISTING_DATA" />
<ph name="POLICY_VALUE_PRIMARY_ACCOUNT_KEEP_EXISTING_DATA" /> と同じように動作します。ただし、新しく作成したプロファイルで予備のアカウントを設定することはできません。</translation>
<translation id="3083259245974004342">パスワード保護</translation>
<translation id="308356121098374167">セキュアでないコンテキストの WebSQL を使用可能にする。</translation>
<translation id="3086995894968271156"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で Cast Receiver を設定します。</translation>
<translation id="3087346703976541109">クロスオリジン分離コンテキスト以外で SharedArrayBuffers を使用できるかどうかを指定する</translation>
<translation id="3088557424854005813">認証</translation>
<translation id="3090283903269516279"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアダプティブ充電モデルを無効にする</translation>
<translation id="3091832372132789233">主に外部電源に接続しているデバイスのバッテリーを充電する。</translation>
<translation id="3092059499596000593">システムのデフォルト プリンタを印刷プレビューのデフォルトの選択肢とする</translation>
<translation id="309416443108680956">セキュリティ トークン(スマートカードなど)で認証を行っているユーザーがセッション中にトークンを取り出した場合の処理を指定します。<ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_IGNORE" />: 何もしない。<ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_LOCK" />: ユーザーが再度認証を行うまで画面をロックする。<ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_LOGOUT" />: セッションを終了し、ユーザーをログアウトする。このポリシーを設定しない場合、デフォルトの処理は <ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_IGNORE" /> になります。</translation>
<translation id="3096595567015595053">有効なプラグインのリスト</translation>
<translation id="309885424548342662">Microsoft® のクラウド認証を有効にする</translation>
<translation id="3101035417394748390">クリップボードの同期によってクライアントとホストとの間で転送可能な上限サイズ(バイト)を設定します</translation>
<translation id="3101501961102569744">プロキシ サーバー設定の指定方法を選択する</translation>
<translation id="3101709781009526431">日時</translation>
<translation id="3105764289283669411">このポリシーでは、<ph name="CORS" /> プリフライトで <ph name="ACAM_HEADER_NAME" /> レスポンス ヘッダーと照合する際に、リクエスト メソッドを大文字にするかどうかを制御します。
このポリシーを無効に設定した場合、リクエスト メソッドは大文字になります。
これは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 108 より前の動作です。
このポリシーを有効に設定した場合、または設定しない場合、リクエスト メソッドは大文字になりません。ただし、大文字と小文字を区別せずに <ph name="DELETE_METHOD_NAME" />、<ph name="GET_METHOD_NAME" />、<ph name="HEAD_METHOD_NAME" />、<ph name="OPTIONS_METHOD_NAME" />、<ph name="POST_METHOD_NAME" />、<ph name="PUT_METHOD_NAME" /> と照合する場合は除きます。
これにより、<ph name="REJECTED_CASE" /> レスポンス ヘッダーは拒否され、<ph name="ACCEPTED_CASE" /> レスポンス ヘッダーは許可されます。
注: <ph name="POST_LOWERCASE_METHOD_NAME" /> と <ph name="PUT_LOWERCASE_METHOD_NAME" /> のリクエスト メソッドは影響を受けませんが、<ph name="PATCH_LOWERCASE_METHOD_NAME" /> は影響を受けます。
このポリシーは一時的なもので、将来的には削除されます。</translation>
<translation id="3110248563985502478">このポリシーは M88 でサポートが終了しています。Flash は Chrome でご利用いただけなくなりました。このポリシーを有効に設定した場合、古いプラグインが通常のプラグインとして使用されます。このポリシーを無効に設定した場合、古いプラグインは使用されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、古いプラグインの実行の許可を確認するメッセージがユーザーに表示されます。</translation>
<translation id="3110373701407677290">このポリシーでは、同じオリジンでのタブキャプチャを許可する URL パターンのリストを設定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、このレベルのキャプチャでサイトのオーバーライドは考慮されません。
なお、このサイトをキャプチャすることは引き続き許可されるため、同じオリジンでウィンドウ表示の Chrome アプリをキャプチャすることは可能です。
サイトの URL がこのポリシーで指定した URL パターンと一致した場合、<ph name="TAB_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" />、<ph name="WINDOW_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" />、<ph name="SCREEN_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" />、<ph name="SCREEN_CAPTURE_ALLOWED_POLICY_NAME" /> のポリシーは無視されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。 このポリシーでは、オリジンのみが照合されるため、URL パターンのパスは無視されます。</translation>
<translation id="3112501357749061018"><ph name="PRODUCT_NAME" /> がサーバー認証で信頼すべき TLS 証明書のリストで、証明書外で制約が追加されています。特定のタイプの制約が存在しない場合は、そのタイプのすべての名前が許可されます。証明書は Base64 でエンコードする必要があります。証明書ごとに 1 つ以上の制約を指定する必要があります。</translation>
<translation id="3118552207903834734">デバイスのホスト名の設定をユーザーに許可する</translation>
<translation id="3122082892722698079">安全でないコンテンツの例外の使用を管理する</translation>
<translation id="3125472566440502628">「選択して読み上げ」を無効にする</translation>
<translation id="312561239664885970">このポリシーはサポートが終了し、<ph name="BROWSER_CONTEXT_AWARE_ACCESS_SIGNALS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" />、<ph name="USER_CONTEXT_AWARE_ACCESS_SIGNALS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" />、<ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_CONTEXT_AWARE_ACCESS_SIGNALS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> に分割されました。
<ph name="CHROME_ENTERPRISE_DEVICE_TRUST_CONNECTOR" /> を有効にする URL のリストを指定します。
このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で認証フローを開始するよう提案する URL を指定できます。指定したウェブサイトでは、認証済みのコンテキストアウェア シグナルのセットをデバイスから取得できます。
このポリシーを未設定のままにするか空白にした場合は、どのウェブサイトも、認証フローを開始したり、デバイスからシグナルを取得したりできません。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、このポリシーはリモート認証に関連付けられ、証明書が自動的に生成されてサーバーにアップロードされます。デバイスのログイン画面での認証フローの使用については、<ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_CONTEXT_AWARE_ACCESS_SIGNALS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで管理できます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format をご覧ください。</translation>
<translation id="3126229421659523563">キオスクモードでフローティング ユーザー補助機能メニューを表示するかどうかを管理します。
このポリシーを有効に設定した場合、フローティング ユーザー補助機能メニューは常に表示されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、フローティング ユーザー補助機能メニューは常に非表示となります。</translation>
<translation id="3126748868885248792">右ボタンをメインにする</translation>
<translation id="3128072319047570212">keygen の設定</translation>
<translation id="3131703464330936425">モバイルデータ ローミングを許可しない</translation>
<translation id="3135820765957090754">この設定を有効にした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスと接続された Android スマートフォンとの間で Wi-Fi ネットワーク設定を同期できます。Wi-Fi ネットワーク設定を同期する前に、ユーザーは設定手順を完了して、この機能を明示的に有効にする必要があります。
この設定を無効にした場合、ユーザーは Wi-Fi ネットワーク設定を同期できません。
この機能は、<ph name="CHROME_SYNC_NAME" /> で <ph name="WIFI_CONFIGURATIONS_DATATYPE_NAME" /> データタイプが有効になっているかどうかに依存します。<ph name="SYNC_TYPES_LIST_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーで <ph name="WIFI_CONFIGURATIONS_DATATYPE_NAME" /> が無効になっている場合、または <ph name="SYNC_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーで <ph name="CHROME_SYNC_NAME" /> が無効になっている場合、この機能は有効にできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、管理対象ユーザーはデフォルトでこの機能を有効にできません。</translation>
<translation id="3136550518935590587">ログイン画面で特定のベンダー ID と製品 ID が指定されている HID デバイスへの接続を自動的にこれらのサイトに許可する。</translation>
<translation id="3138514192363246220">ブラウジングの利便性向上を目的としたページ読み込みメタデータと機械学習モデルの取得を許可しない</translation>
<translation id="3142410959002029864">このポリシーでは、デフォルトの両面印刷モードをオーバーライドできます。このモードを使用できない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="3143203373436771188"><ph name="BASIC_EDITOR_NAME" /> で処理される Office ドキュメントを操作する際に <ph name="BASIC_EDITOR_NAME" /> で開く</translation>
<translation id="3144173889708944482"><ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_BLOCKLIST" /> が選択されている場合、<ph name="DEVICE_PRINTERS_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> でユーザーが使用できないプリンタを指定できます。ユーザーは、このポリシーで指定されている ID 以外のすべてのプリンタを使用できます。この ID は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「<ph name="ID_FIELD" />」または「<ph name="GUID_FIELD" />」フィールドに対応している必要があります。</translation>
<translation id="3146711617256415776">「選択して読み上げ」の使用時に Enhanced Network のテキスト読み上げ音声を許可しない</translation>
<translation id="3150351525324499342">デフォルトで <ph name="PRODUCT_NAME" /> アイコンをツールバーに表示しないが、ユーザーが選択できるようにする</translation>
<translation id="3152135410085709340">PDF ビューアで file:// URL へのローカル ファイル アクセスを許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="3152425128389603870">統合デスクトップを使用可能にし、デフォルトで有効にする</translation>
<translation id="3159375329008977062">ユーザーは UI から Crostini コンテナを書き出しおよび読み込みできます</translation>
<translation id="3163167792874598128">このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合、App Store の評価に関するプロモーションがユーザーに表示されます(最大で年に 1 回)。
このポリシーを無効に設定した場合、App Store の評価に関するプロモーションはユーザーに表示されません。</translation>
<translation id="3164531087779621747">印刷の PostScript モード</translation>
<translation id="3165468162820163252">このポリシーでは、ログイン画面の WebUI を常に起動時に読み込むか、表示の直前に読み込むかを制御します。このポリシーはログイン画面に適用されます。
このポリシーを有効に設定した場合、ログイン画面の WebUI は表示の直前に読み込まれます。これによりログイン プロセスが迅速化されます。
このポリシーを無効に設定した場合、ログイン画面の WebUI は常に起動時に読み込まれます(従来の動作)。
未設定のままにした場合、動作は kEnableLazyLoginWebUILoading 機能によって制御されます。
このポリシーは、kEnableLazyLoginWebUILoading が完全にリリースされた後に削除されます。</translation>
<translation id="3165808775394012744">これらのポリシーは、削除しやすいようにこのフォルダにまとめられています。</translation>
<translation id="3166210414652928099">信頼できない提供元の Android アプリの使用をユーザーに許可する</translation>
<translation id="316778957754360075">この設定は <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 29 で廃止されました。組織でホストする拡張機能/アプリのコレクションを設定するには、CRX パッケージをホストするサイトを ExtensionInstallSources の中で指定し、パッケージへの直接ダウンロード リンクをウェブページに置くことをおすすめします。そのウェブページのランチャーは、ExtensionInstallForcelist ポリシーを使用して作成できます。</translation>
<translation id="3168303368727724798">このポリシーでは、USB デバイスへのアクセス許可をユーザーに要求できるサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_WEB_USB_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL パターンは、<ph name="WEB_USB_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="3168968618972302728">Kerberos 認証に関連するポリシーです。</translation>
<translation id="3169872426103732947">デフォルトの URL を表示し、完全な URL への切り替えをユーザーに許可する</translation>
<translation id="3171369832001535378">デバイスのネットワーク ホスト名テンプレート</translation>
<translation id="3173844121395372156">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに「<ph name="NATIVE_MESSAGING_ALLOWLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="3177537290334203187">ウェブサイトがネットワーク エンドポイントにリクエストできるかどうかを指定する場合にデフォルトの動作を使用する。</translation>
<translation id="3177802893484440532">ローカルの信頼済みアンカーでオンラインの OCSP/CRL チェックを必須にする</translation>
<translation id="3179533009079100620">プロフィール選択ツールを表示する</translation>
<translation id="3180633260411794645">このポリシーでは、JavaScript の実行をブロックするサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_JAVA_SCRIPT_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
このポリシーでは、トップレベルのドキュメントのオリジン(通常、アドレスバーにも表示されるページの URL)がいずれかのパターンに一致するかどうかに基づいて、JavaScript がブロックされます。そのため、このポリシーはウェブ サプライ チェーン攻撃の軽減には適していません。たとえば、パターン「https://[*.]foo.com/」を指定した場合、https://example.com でホストされているページで https://www.foo.com/example.js から読み込まれたスクリプトの実行を防ぐことはできません。また、パターン「https://example.com/」を指定した場合、https://example.com のドキュメントが最上位のドキュメントでなく、別のオリジン(https://www.bar.com)でホストされているページにサブフレームとして埋め込まれている場合、スクリプトの実行を防ぐことはできません。</translation>
<translation id="3180671894201217988">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合は、サードパーティ ソフトウェアによる <ph name="PRODUCT_NAME" /> のプロセスへの実行コードの挿入がブロックされます。
このポリシーを無効に設定した場合は、サードパーティ ソフトウェアによる <ph name="PRODUCT_NAME" /> のプロセスへの実行コードの挿入が許可されます。</translation>
<translation id="3181114468897395940">PageUp / PageDown の設定で Alt 修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="3182503302060513467">中央スロットのお知らせが使用可能であれば、新しいタブページに表示する</translation>
<translation id="3184161739683646075">DNS-over-HTTPS モードを管理する</translation>
<translation id="3184309751910415763">関連付けられたユーザーのデバイスからウェブサイトのアクティビティ レポートを送信する URL を許可リストとして指定します。
このポリシーを設定した場合、許可リストで指定した URL について、ウェブサイトの URL の opened と closed のイベント レポートを送信します。
未設定のままにした場合、ウェブサイトのイベントは報告されません。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーで指定できるのは、HTTP と HTTPS の URL スキームのみです。</translation>
<translation id="3184638144755436350">Chrome はサンドボックス化された iframe 内で外部プロトコルへの移動をブロックします。https://chromestatus.com/features/5680742077038592 をご覧ください。True の場合は、該当する移動を Chrome がブロックできるようになります。False の場合は、該当する移動を Chrome がブロックするのを防ぎます。このデフォルトは True で、セキュリティ機能が有効になっています。このポリシーは、新しい制限の影響を受ける社内ウェブサイトの更新に時間がかかる場合に使用できます。このエンタープライズ ポリシーは一時的なものであり、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 117 以降で削除される予定です。
</translation>
<translation id="3185009703220253572">バージョン <ph name="SINCE_VERSION" /> 以降</translation>
<translation id="3185146554126007874">このポリシーでは、ブラウザで警告が表示された後にユーザーがパスワードを変更するための URL を設定できます。パスワード保護サービスにより、ユーザーはこのポリシーで指定した URL(HTTP と HTTPS プロトコルのみ)にリダイレクトされます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> で、このパスワード変更ページの新しいパスワードのソルトハッシュが適切に取得されるようにするには、パスワード変更ページが https://www.chromium.org/developers/design-documents/create-amazing-password-forms のガイドラインに沿っていることを確認します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、パスワード保護サービスにより、ユーザーは https://myaccount.google.com にリダイレクトされ、パスワードの変更を促されます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="3192902750888034827"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_NEW_TAB_URL_POLICY_NAME" /> では、新しいタブページを提供するために使用する検索エンジンの URL を指定できます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_NEW_TAB_URL_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、新しいタブページは提供されません。</translation>
<translation id="3195062117832383020">ユーザーのフィードバックに低レベルのデバッグデータを含めることを許可する</translation>
<translation id="3195103497550111266">このポリシーを <ph name="DEVICE_LTS_TAG_VALUE" /> に設定した場合、デバイスで LTS(長期サポート)のアップデートを受信できます。</translation>
<translation id="319608028525745507">SVGUseElement でデータ URL のサポートを有効にする。</translation>
<translation id="3196585866522778760">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
バッテリーでの使用中、ユーザー入力が行われなくなってからアイドル時の操作を行うまでの時間を指定します。
このポリシーを設定した場合は、アイドル状態で指定の時間が経過すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアイドル時の操作が行われます。アイドル時の操作は別途設定できます。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位で指定します。</translation>
<translation id="3198385910521788907">ログイン時に人感センサーの画面を表示しない</translation>
<translation id="3205825995289802549">初回実行時に最初に表示されるブラウザ ウィンドウを最大化する</translation>
<translation id="320607884987562184">このポリシーを 1 に設定した場合、ウェブサイトによる JavaScript の実行が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、JavaScript は拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、JavaScript は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="3207821022126246451">WebRTC は公開インターフェースで TCP を使用し、設定されたプロキシでサポートされている場合のみ UDP を使用できる。</translation>
<translation id="3207873329349672535">このポリシーで、<ph name="PRODUCT_NAME" /> メニュー内に、キャスト デバイスの画面に表示されるアクセスコードまたは QR コードのいずれかを使用して、<ph name="PRODUCT_NAME" /> メニューに表示されていないキャスト デバイスにキャストすることを許可するオプションをユーザーに表示するかどうかを管理します。
デフォルトでは、次のキャスト セッションを開始するには、ユーザーはアクセスコードを再入力するか QR コードを再スキャンする必要がありますが、<ph name="ACCESS_CODE_CAST_DEVICE_DURATION_POLICY_NAME" /> ポリシーがゼロ以外の値(デフォルトはゼロ)に設定されている場合、キャスト デバイスは、指定された期間を過ぎるまで、利用可能なキャスト デバイスのリストに表示されたままになります。
このポリシーを有効に設定した場合、アクセスコードを使用するか QR コードをスキャンしてキャスト デバイスを選択するオプションがユーザーに表示されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、アクセスコードを使用するか QR コードをスキャンしてキャスト デバイスを選択するオプションはユーザーに表示されません。</translation>
<translation id="3208615748170745525">アップデートが検出されてからの経過日数です。</translation>
<translation id="3209947902706795852">ユーザーに移行を求める。</translation>
<translation id="3210408472559816322">このポリシーでは、読み込まないネイティブ メッセージング ホストを指定できます。拒否リストに「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」の値を指定した場合は、明示的に許可されていない限り、すべてのネイティブ メッセージング ホストが拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はインストールされたネイティブ メッセージング ホストをすべて読み込みます。</translation>
<translation id="3211426942294667684">ブラウザのログイン設定</translation>
<translation id="3217774577897351942"><ph name="FIREFOX_PRODUCT_NAME" /> と <ph name="SAFARI_PRODUCT_NAME" /> で行われた変更に合わせるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で <ph name="OFFSET_PARENT" /> API が変更されています。このポリシーでは、M120 までの従来の動作に戻すよう設定できます。
この新しい動作によって、Shadow DOM とともに <ph name="OFFSET_PARENT" />、<ph name="OFFSET_TOP" />、または <ph name="OFFSET_LEFT" /> を使用する <ph name="PRODUCT_NAME" /> 専用ウェブサイトの一部が正常に動作しなくなる可能性があります。
移行をスムーズに行うため従来の動作に戻されるポリフィルの例については、こちらの URL をご覧ください。https://github.com/josepharhar/offsetparent-polyfills
このポリシーを有効に設定した場合は、新しい動作が使用されます。
このポリシーを無効に設定した場合は、従来の動作が使用されます。
このポリシーを未設定のままにした場合は、他の Chromium ユーザーと同じように新しい動作が使用されます。</translation>
<translation id="3219421230122020860">シークレット モードを利用可能にする</translation>
<translation id="3220624000494482595">キオスクアプリが Android アプリの場合は、このポリシーを <ph name="TRUE" /> に設定しても、アプリによって <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンを制御することはできません。</translation>
<translation id="3222088741899353813">ログイン画面で左ボタンをメインにする</translation>
<translation id="322359555555487980"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> に適用可能なバリエーションを管理する</translation>
<translation id="3229163415739929305">ポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ブラウジングの利便性向上を目的としたページ読み込みメタデータと機械学習モデルの取得を許可します。
このポリシーを無効に設定した場合、一部の機能が正常に動作しない可能性があります。</translation>
<translation id="3231311173895401135">サポートするかどうかをブラウザが判断する</translation>
<translation id="3231837273069128027">このポリシーでは、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新処理について設定します。
個々の設定は JSON プロパティで指定できます。
* <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_POWERWASH" />: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_POWERWASH_TRUE" /> に設定した場合、ユーザーは Powerwash を開始して、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェのアップデートをインストールできます。
* <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_PRESERVE_DEVICE_STATE" />(<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 68 以降で使用可能): <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_PRESERVE_DEVICE_STATE_TRUE" /> に設定した場合、ユーザーはデバイス全体の状態(企業の登録を含む)を保持して、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新を開始できますが、ユーザーデータは失われます。
* <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_AUTO_UPDATE_MODE" />(<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 75 以降で使用可能): 脆弱性のある <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアに対して、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの自動更新をどのように適用するかを制御します。すべての処理でローカル デバイスの状態が保持されます。次のいずれかに設定できます。
* 1 または未設定: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新は行われません。
* 2: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新は、ユーザーが更新を確認した後、次に再起動したときに行われます。
* 3: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新は、次に再起動したときに行われます。
* 4: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新は、登録後、ユーザーがログインする前に行われます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新は行われません。</translation>
<translation id="3232563711929146405">ネットワーク サービスのサンドボックスを無効にする</translation>
<translation id="3232691106293445015">保護されていない HTTP 接続で <ph name="BASIC_AUTH" /> 認証の使用を禁止し、HTTPS を必須とする</translation>
<translation id="3234773866678260466">新しいプロフィールの追加を許可する</translation>
<translation id="3234863952320884611"><ph name="FILE_SYSTEM_SYNC_ACCESS_HANDLE" /> メソッドの非同期呼び出しを有効にする</translation>
<translation id="3235085623859932253"> このポリシーを無効にした場合、ユーザーは PCIe トンネリング経由で Thunderbolt/USB4 周辺機器を完全に接続することができません。
このポリシーを有効にした場合、ユーザーは PCIe トンネリング経由で Thunderbolt/USB4 周辺機器を完全に接続することができます。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトでは false に設定され、ユーザーはこの設定を true または false のどちらにも選択できます。</translation>
<translation id="3236046242843493070">拡張機能、アプリ、ユーザー スクリプトのインストールを許可する URL パターン</translation>
<translation id="323609919471603985">認証情報プロバイダ拡張機能のプロモーションの表示を許可する</translation>
<translation id="3239125988620218257">ネットワークのステータスを報告する</translation>
<translation id="3240609035816615922">プリンタの設定へのアクセス ポリシー</translation>
<translation id="324062325008698789">プリンタのリストを設定します</translation>
<translation id="3240655340884151271">ホルダーの組み込みの NIC MAC アドレス</translation>
<translation id="3242756958360374888"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でのアカウント表示の制御に使用するパターンのリストを指定します。
デバイス上の各 Google アカウントは、このポリシーで指定されているパターンと照合され、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で表示するかどうかが決定されます。アカウントの名前がリストのパターンと一致すれば、そのアカウントは表示されます。それ以外の場合、アカウントは非表示になります。
ワイルドカード文字「*」を使用すると、0 文字以上の任意の文字列を表すことができます。エスケープ文字は「\」です。「*」または「\」の文字そのものを指定するには、その直前に「\」を挿入します。
このポリシーを設定しない場合、デバイス上のすべての Google アカウントは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で表示されます。</translation>
<translation id="3246606090306814894">F12 のトリガーに使用するショートカットを制御する</translation>
<translation id="3248019773260441802">ページのアンロード中にポップアップを表示することをページに許可します</translation>
<translation id="3251500716404598358">ブラウザ切り替えのポリシーを設定します。
設定したウェブサイトは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではなく別のブラウザで自動的に表示されるようになります。</translation>
<translation id="3252724033247471310">指定オリジンによる同じオリジンのタブキャプチャを許可する</translation>
<translation id="325374928725737694">このポリシーを無効に設定した場合、キオスク ウェブアプリはオフラインで動作しません。デバイスがオフラインの場合に限り、キオスク セッションの開始時にネットワーク プロンプトが表示されます。このプロンプトにより、デバイスがオンラインであることを確認してからアプリを正常に起動できます。
アプリが自動起動に設定され、<ph name="PROMPT_POLICY_NAME" />(<ph name="PROMPT_POLICY_URL" />)が無効になっている場合、このネットワーク プロンプトは表示されない可能性があります。
Chrome アプリやウェブアプリのインストール URL で別のウェブアプリへのクロスオリジン リダイレクトが実行される場合(例: アプリのインストール URL が <ph name="APP_INSTALL_URL" /> だが、読み込み時に別のウェブアプリ(<ph name="APP_REDIRECTED_URL" /> など)にリダイレクトされる場合)、そのアプリにはこのポリシーは適用されません。
このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、ウェブアプリはデバイスがオフラインでも起動します。</translation>
<translation id="3255624750680556186">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、デバイスは Powerwash を実行できます。このポリシーを無効に設定した場合、デバイスは Powerwash を実行できません。ただし、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_NAME" /> が TPM ファームウェアの更新を許可する値に設定され、TPM ファームウェアがまだ更新されていない場合は、Powerwash を実行できる例外が発生することがあります。</translation>
<translation id="3256920103934729145">ユーザーが SSL に関する警告ページをクリックしてスキップできないようにする</translation>
<translation id="3257786863492892609">スクリーンキャストのポリシーを管理します。</translation>
<translation id="3258380413685430793">すべての <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> コンテンツを実行する</translation>
<translation id="3261592499545947104">更新が必要となる、証明書の有効期限が切れるまでの時間(秒)</translation>
<translation id="3262080895269946462">サードパーティのコンテキストでの WebSQL をデフォルトで無効にすることを許可</translation>
<translation id="326341982850521928">色補正を有効にする</translation>
<translation id="3263892501786842604">新しいタブページの検索ボックスに <ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> のボタンを表示することを許可する(サポートされている場合)。</translation>
<translation id="3264793472749429012">デフォルトの検索プロバイダのエンコード</translation>
<translation id="3265952988644972779">サービス内アンケートを無効にする</translation>
<translation id="3269198556438453775">企業の管理者がこのパソコンにリモート サポート接続できないようにする</translation>
<translation id="3271741247922321334">ブロック可能な(アクティブな)混合コンテンツ(HTTPS サイトの HTTP コンテンツ)の表示を許可しないサイトと、任意でブロック可能な(パッシブな)混合コンテンツをアップグレードするサイトを URL パターンのリストで設定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ブロック可能な混合コンテンツはブロックされ、任意でブロック可能な混合コンテンツはアップグレードされますが、ユーザーは特定のサイトについてそうしたコンテンツを許可する例外を設定できます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="3273221114520206906">デフォルトのJavaScript 設定</translation>
<translation id="3278042410658310805">ログイン画面で音声フィードバックを無効にし、ユーザーが一時的に有効にすることを許可する</translation>
<translation id="328347261792478720">デフォルトでは、ブラウザはユーザーに合わせてパーソナライズされたおすすめメディアを表示します。このポリシーを無効に設定すると、ユーザーに対するおすすめは表示されません。このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、おすすめメディアがユーザーに表示されます。</translation>
<translation id="3284094172359247914">WebUSB API の使用を管理する</translation>
<translation id="3286159327013237833">ログイン画面で自動クリックを有効にする</translation>
<translation id="3288595667065905535">リリース チャンネル</translation>
<translation id="3291940794983537008">DevTools の生成 AI 機能の設定</translation>
<translation id="3294430356898755483">このポリシーを設定した場合、管理者はユーザー用のプリンタのリストを設定できます。プリンタの選択は、ユーザーが初めて印刷しようとしたときに行われます。
このポリシーの使用方法:
* <ph name="PRINTER_DISPLAY_NAME" /> と <ph name="PRINTER_DESCRIPTION" /> は自由形式で、プリンタを選択しやすいようにカスタマイズできます。
* <ph name="PRINTER_MANUFACTURER" /> と <ph name="PRINTER_MODEL" /> は、ユーザーがプリンタを識別しやすくするために使用できます。
* <ph name="PRINTER_URI" /> は、クライアントのパソコンからアクセス可能な、<ph name="URI_SCHEME" />、<ph name="URI_PORT" />、<ph name="URI_QUEUE" /> を含むアドレスである必要があります。
* <ph name="PRINTER_UUID" /> の指定は任意で、<ph name="ZEROCONF_DISCOVERY" /> プリンタの重複除外に使用できます。
* <ph name="PRINTER_EFFECTIVE_MODEL" /> で機種名を指定するか、<ph name="PRINTER_AUTOCONF" /> を True に設定します。両方のプロパティが指定されているか、どちらのプロパティも指定されていないプリンタは無視されます。
PPD はプリンタの使用後にダウンロードされ、使用頻度の高い PPD はキャッシュされます。このポリシーでは、ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません。
注: <ph name="MS_AD_NAME" /> の管理対象デバイスの場合、このポリシーは <ph name="MACHINE_NAME_VARIABLE" /> から <ph name="MS_AD_NAME" /> のマシン名またはその部分文字列への展開をサポートします。たとえばマシン名が <ph name="MACHINE_NAME_EXAMPLE" /> の場合、<ph name="MACHINE_NAME_VARIABLE_EXAMPLE" /> は 6 文字目以降の 4 文字(<ph name="MACHINE_NAME_PART_EXAMPLE" />)に置き換えられます(先頭をゼロ文字目として数えます)。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PRINTERS_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="3294852060412792476">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ダウンロードしたファイルは、信頼できるソースからのものであってもセーフ ブラウジングの分析に送られます。
このポリシーを無効に設定した場合、ダウンロードしたファイルは、信頼できるソースからのものであればセーフ ブラウジングの分析には送られません。
これらの制限は、ウェブページのコンテンツや [リンクをダウンロード] メニューからダウンロードした場合に適用されます。表示中のページを保存またはダウンロードした場合、あるいは印刷オプションから PDF として保存した場合は適用されません。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="3296560797994110772">検索キーを使用したショートカットを OS で処理される前にアプリに送信する。</translation>
<translation id="3300441638895109781">ChromeOS で認証フローを自動的に再読み込みする</translation>
<translation id="3300784749135986828"><ph name="USER_AGENT_REDUCTION_FEATURE_NAME" /> を有効または無効にします。</translation>
<translation id="3301698868852716692">分析情報の拡張機能を有効にする</translation>
<translation id="3302829897293005699">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスはアプリの ID やバージョンなどのアクティブなキオスク セッション情報を報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスはキオスク セッション情報を報告しません。</translation>
<translation id="3303770131697159224">ウィンドウの管理に関する権限のデフォルトの設定</translation>
<translation id="3303911765031636277">OnFileAttached Chrome Enterprise コネクタの設定ポリシー</translation>
<translation id="3307744348419745296">Wi-Fi ネットワーク設定を <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスと接続された Android スマートフォンとの間で同期できないようにする</translation>
<translation id="3308724602356134956">このポリシーを設定した場合、ユーザーのデスクトップと
ログイン画面の背景用に設定した壁紙画像が <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でダウンロードされ使用されます。ユーザーはこの設定を変更することはできません。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で壁紙画像をダウンロードできる(認証なしでアクセス可能な)URL と、
整合性を確認するための暗号化ハッシュを指定します(JPEG 形式、ファイルサイズは 16 MB 以下とします)。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーはデスクトップとログイン画面の背景に使用する画像を選択できます。</translation>
<translation id="3313395530427546108">アドホック コード署名を使用しない。</translation>
<translation id="3315324240256767419">ゴースト ウィンドウ機能を有効にする</translation>
<translation id="3321099611644751329"><ph name="PRODUCT_NAME" /> がサーバー認証で信頼すべき制約のある TLS 証明書</translation>
<translation id="3323819750604111729">初回実行時のブックマークのインポートを有効にする</translation>
<translation id="332771718998993005"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のレシーバーとして表示する名前を指定します。
このポリシーが空でない文字列に設定されている場合は、その文字列が <ph name="PRODUCT_NAME" /> のレシーバー名として使用されます。それ以外の場合、レシーバー名にはデバイス名が設定されます。このポリシーが未設定の場合、レシーバー名にはデバイス名が設定され、デバイスの所有者(またはデバイスを管理するドメインのユーザー)はその名前を変更できます。なお、名前は 24 文字以内で指定する必要があります。</translation>
<translation id="3329063005964041553">File Handling API の使用をブロックするウェブアプリを指定する</translation>
<translation id="3329401415394648069">U2F Security Key API の使用を許可</translation>
<translation id="3329976499753286262">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにすると、対応プラットフォームでレンダラアプリ コンテナの設定が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合は、レンダラ プロセスで使用されるサンドボックスの保護が弱まるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のセキュリティと安定性が低下します。このポリシーは、レンダラ プロセス内で実行する必要のあるサードパーティ ソフトウェアとの間で互換性の問題が発生する場合にのみ無効にしてください。
注: 詳しくはプロセス対応ポリシー(https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/HEAD/docs/design/sandbox.md#Process-mitigation-policies)をご覧ください。</translation>
<translation id="3338431256935927407">クラウド アップロード機能に関連する設定を制御します。</translation>
<translation id="3339271789059866414">システム プロキシ サービスを利用できるようにするかどうかとシステム サービスのプロキシ認証情報を設定します。
このポリシーが設定されていない場合、システム プロキシ サービスは利用できません。</translation>
<translation id="3341649870321644698">フォーカス モード時にフォーカス モード用のサウンドのみ有効にする。</translation>
<translation id="334231891933432876">アカウントの認証が無効になったら直ちにユーザーをログアウトする</translation>
<translation id="3345323903592385588">インストーラで VM 構成が表示される順序。複数の VM 構成が指定されている場合は、display_order 値が小さいものから表示されます。デフォルトは 0 です。</translation>
<translation id="3351661569026056296">このポリシーを True に設定した場合、キーボードの最上段のキーがファンクション キーのコマンドとして機能します。検索キーを押すと、メディアキーの動作に戻ります。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、最上段のキーを押すとデフォルトでメディアキーのコマンドが実行されます。検索キーを押すと、これらのキーはファンクション キーに変わります。</translation>
<translation id="3351835664671920945">パスワード入力時にデフォルトで標準キーボードを表示する</translation>
<translation id="3359186795130278362">制限付き管理対象ゲスト セッションを有効にする</translation>
<translation id="33592541385181121">生成された Kerberos SPN に標準ポートを含めない</translation>
<translation id="3360093276083825336">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
バッテリーでの使用中、ユーザー入力が行われなくなってから警告ダイアログを表示するまでの時間を指定します。
このポリシーを設定した場合は、アイドル状態で指定の時間が経過すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアイドル時の操作を行うことを示す警告ダイアログが表示されます。
このポリシーを設定しない場合、警告ダイアログは表示されません。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。
警告メッセージは、アイドル時の操作がログアウトかシャットダウンの場合にのみ表示されます。</translation>
<translation id="3360490004791301756">ユーザーに対して <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の登録特典の利用を許可する</translation>
<translation id="3360531283145674884">ユーザーに PluginVm の使用を許可する</translation>
<translation id="3362584244602846824">ワイヤレス アクセス ポイントが対応していれば高速切り替えを使用する</translation>
<translation id="3363360928811201045">管理対象アカウントに制限を追加する</translation>
<translation id="3364400740222114778">アカウント復元</translation>
<translation id="3366156659815091184">サービス プロセスを使用してプラットフォーム印刷を行う。</translation>
<translation id="3367361756115023251">このユーザーに対して Crostini コンテナへのルートアクセスを許可します。
このポリシーが true または未設定の場合、Crostini コンテナへのルートアクセスがユーザーに許可されます。
このポリシーが false の場合、Crostini コンテナ(新規、既存の両方)へのルートアクセスはユーザーに許可されません。</translation>
<translation id="3373381043600809954"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を有効にする</translation>
<translation id="3374587000313305002"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザーデータの保存に使用するディレクトリを設定します。
このポリシーを設定した場合は、ユーザーが「--user-data-dir」フラグを設定しているかどうかに関係なく、ここで指定したディレクトリが <ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用されます。指定したディレクトリのコンテンツは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で管理されるため、データの消失や他の予期しないエラーが生じないよう、他の用途で使用されているディレクトリは指定しないでください。
使用できる変数のリストについては、https://support.google.com/chrome/a?p=Supported_directory_variables をご覧ください。
このポリシーを未設定のままにした場合は、デフォルトのプロファイル パスが使用され、ユーザーは「--user-data-dir」コマンドライン フラグで設定を上書きできます。</translation>
<translation id="3379326579027180941">サイトが WebPrinting API を介したローカル プリンタへのアクセスをユーザーに求めることを許可する</translation>
<translation id="3379368498958498146">物理キーボードで予測入力機能を有効または無効にします。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、物理キーボードで予測入力機能が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、物理キーボードで予測入力機能が無効になります。</translation>
<translation id="3380801667330555918">Kerberos チケットに事前に指定された設定を変更する</translation>
<translation id="338149029069528354">ローカル ユーザー データを消去しない</translation>
<translation id="3381968327636295719">ホスト ブラウザをデフォルトで使用する</translation>
<translation id="3387117557265712991">アプリケーションにバインドされた暗号化を無効にする</translation>
<translation id="3387211681524224831">このポリシーを有効に設定した場合、閲覧履歴は保存されず、タブの同期は無効になり、ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、閲覧履歴は保存されます。</translation>
<translation id="3387999258705169775">setTimeout() 関数のネストのクランプ処理にデフォルトの動作を使用する。</translation>
<translation id="3388628790024977864"><ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" />と <ph name="GOOGLE_WORKSPACE_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを許可しない</translation>
<translation id="3389088527709746815">リモート アクセスホストの gnubby 認証を有効にする</translation>
<translation id="3397883909301547525"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ランチャーにおすすめのアプリを表示しない</translation>
<translation id="3398051852031115795">システムのデフォルトの挙動(画面サイズによって異なる)</translation>
<translation id="33993310248354034">ウェブページで書式なしテキストのエンティティの検出を許可する。</translation>
<translation id="3399859571630358395">ファスト ペアリング(ファスト Bluetooth ペアリング)を強制的に無効にする。</translation>
<translation id="3404681701763345449"><ph name="GOOGLE_CALENDAR_NAME" /> 統合を有効にする。</translation>
<translation id="3405361833556012520">このポリシーはブラウザのトラフィック(Google Play ストア、Android アプリのウェブ ナビゲーション、その他 Linux VM トラフィックや印刷ジョブなどのユーザー トラフィック)にのみ適用され、常時接続 VPN による制限は引き続き適用されます。このポリシーは、VPN に接続されていないときに、ユーザーのブラウザ トラフィックにのみ適用されます。このポリシーを適用した場合、システム トラフィックは常時接続 VPN をバイパスして、ポリシーの取得やシステム クロックの同期などのタスクを実行することもできます。
このポリシーは、特定のスキームや、他のドメインのサブドメイン、ポート、特定のパスに例外を設定する場合に使用します。設定の際は、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format で指定された形式を使用します。URL のブロックや許可は、最も具体的なフィルタによって決定されます。
<ph name="ALWAYSON_VPN_PRE_CONNECT_URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を設定した場合、常時接続 VPN が設定済みで、接続されていないときは、すべてのホストへのナビゲーションがブロックされます(ただし、<ph name="ALWAYSON_VPN_PRE_CONNECT_URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで許可されているホストを除きます)。このデバイス状態では、<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> と <ph name="URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> は無視されます。常時接続 VPN に接続されているときは、<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> と <ph name="URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーが適用され、<ph name="ALWAYSON_VPN_PRE_CONNECT_URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーは無視されます。
このポリシーで指定できる URL は最大 1,000 件です。
このポリシーを未設定のままにした場合、厳格モードの常時接続 VPN が有効で接続されていないとき、ブラウザ ナビゲーションはブロックされます。</translation>
<translation id="3405997282295704902">ユーザーに <ph name="PRODUCT_NAME" /> の使用を許可しない</translation>
<translation id="3406122462682235653">ユーザーに確認しない(すぐにダウンロードを開始する)</translation>
<translation id="3408078762098350617"><ph name="SYSTEM_FEATURES_DISABLE_LIST_POLICY_NAME" /> で指定し無効にした機能のユーザー エクスペリエンスを管理します。
このポリシーを「blocked」(ブロック)に設定した場合、無効にした機能は使用不可となりますがユーザーには引き続き表示されます。
このポリシーを「hidden」(非表示)に設定した場合、無効にした機能は使用不可となり、ユーザーにも表示されなくなります。
このポリシーを未設定のままにするか、無効な値を指定した場合、システム機能の無効化モードは「blocked」になります。</translation>
<translation id="341285788698114069">このポリシーでは、Windows での音声処理の優先度を制御できます。
このポリシーを有効に設定した場合、音声処理は通常より高い優先度で実行されます。
このポリシーを無効に設定した場合、音声処理は通常の優先度で実行されます。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの設定が音声処理で使用されます。
このポリシーは、一時的な措置として想定されており、企業が音声処理をより高い優先度で実行することで、
音声キャプチャに伴う特定のパフォーマンスの問題に対処できるようにします。
このポリシーは将来的には削除されます。</translation>
<translation id="3413763534078822244">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="USER_BOREALIS_ALLOWED_NAME" /> を使用してください。このデバイスで <ph name="BOREALIS_NAME" /> を使用できるかどうかを管理します。
このポリシーを false に設定した場合、デバイスのユーザーは誰も <ph name="BOREALIS_NAME" /> を使用できません。それ以外の場合(ポリシーを未設定のままにした場合や true に設定した場合)、他のポリシーや設定で無効となっていなければ、<ph name="BOREALIS_NAME" /> を使用できます。</translation>
<translation id="3415954062311826850">このポリシーは ARC でサポートされていません。</translation>
<translation id="34160070798637152">デバイス共通のネットワーク設定を制御します。</translation>
<translation id="3417130629744653218">利用可能なお支払い方法の問い合わせをウェブサイトに許可します。</translation>
<translation id="3417391585519621050">企業ユーザーに対して <ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> のカメラを使用した検索を有効にする</translation>
<translation id="3417418267404583991">このポリシーを true に設定した場合または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではゲスト ログインが有効になります。ゲスト ログインは匿名ユーザーのセッションで、パスワードが不要です。
このポリシーを false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではゲスト セッションを開始できません。</translation>
<translation id="3419726087743433857">AI モデルの改善は行わずに生成 AI 機能を許可する</translation>
<translation id="3423703250826790403">Android アプリケーション</translation>
<translation id="3426434797050451264">このポリシーを使用して、Android アプリをデフォルトのファイル ハンドラとして指定することもできます。</translation>
<translation id="3428247105888806363">ネットワーク予測を有効にする</translation>
<translation id="3432863169147125747">印刷の設定を制御します。</translation>
<translation id="3434053014926283175">ログイン画面でマウスのメインボタンを右に切り替えます。
このポリシーを有効に設定した場合は、ログイン画面でマウスの右ボタンが常にメインボタンになります。
このポリシーを無効に設定した場合は、ログイン画面でマウスの左ボタンが常にメインボタンになります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、初期状態ではログイン画面でマウスの左ボタンがメインボタンになりますが、ユーザーはいつでも右に切り替えることができます。</translation>
<translation id="3434932177006334880">この設定の名前は Chrome 42 以前は EnableWebBasedSignin でした。この設定のサポートは Chrome 43 で完全に終了します。
この設定は、新しいインライン ログインフローにまだ対応していない SSO ソリューションを使用している企業ユーザーに役立ちます。
この設定を有効にすると、古いウェブベースのログインフローが使用されます。
この設定を無効または未設定にすると、新しいインライン ログインフローがデフォルトで使用されます。ユーザーは、コマンドライン フラグ(enable-web-based-signin)を指定することで古いウェブベースのログインフローを引き続き有効にできます。
今後、インライン ログインがすべての SSO ログインフローで完全にサポートされるようになった時点で、試験運用の設定は削除されます。</translation>
<translation id="3435796032110614169">印刷ジョブの履歴の削除を許可します</translation>
<translation id="3435896845095436175">有効にする</translation>
<translation id="3436217793443508863">バッテリーでの使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面をロックするまでの時間(ミリ秒)</translation>
<translation id="3437924696598384725">ユーザーに VPN 接続の管理を許可する</translation>
<translation id="3441664787678256816">このパソコンへの企業のリモート サポート接続を許可する</translation>
<translation id="3442269905344976871">デバイスで <ph name="WILCO_NAME" /> の診断およびテレメトリー用コントローラ(DTC)を使用できる場合に、このポリシーを有効に設定すると、テレメトリーおよび診断のデータの収集、処理、レポートが有効になります。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、DTC は無効になり、デバイスでテレメトリーおよび診断のデータの収集、処理、レポート作成を行うことはできません。</translation>
<translation id="3442589735857147823">Linux アプリのサポートに必要な仮想マシンの使用をユーザーに許可する</translation>
<translation id="3450649825886735618">スペルミスの解決に Google のウェブサービスを一切使用しない</translation>
<translation id="3451422488938880786"> 国際ショートカット キーの再マッピングを有効または無効にします</translation>
<translation id="3451901387456196887"><ph name="PRODUCT_NAME" /> メニューに、アクセスコードを使用するか QR コードをスキャンしてキャスト デバイスを選択するオプションがユーザーに表示されます。</translation>
<translation id="3456292544936505775"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでアップデートの自動チェックを行わない時間帯を制御します。
このポリシーで時間帯のリストを指定した場合は、次のように処理されます。
デバイスで、指定した時間帯にアップデートの自動チェックを行えなくなります。ただし、企業でロールバックが必要なデバイスや <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の最小バージョンよりも古いバージョンのデバイスは、セキュリティの問題が発生するおそれがあるため、このポリシーの影響を受けません。また、このポリシーによって、ユーザーや管理者が指定したアップデート チェックが妨げられることはありません。
M88 以降では、指定した制限時間帯の開始時に実行されているアップデートはキャンセルされます。アップデートは、制限時間帯が終了した後、次回の自動アップデート時に自動的に再開されます。クイック修正ビルドにアップデート中のデバイスは、このポリシーの影響を受けません。
このポリシーが未設定のままか、時間帯が指定されていない場合は、次のように処理されます。
このポリシーによってアップデートの自動チェックはブロックされませんが、他のポリシーによってブロックされる可能性があります。
M88 まで、この機能は自動起動のキオスクとして設定された <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでのみ有効です。それ以外のデバイスは、このポリシーによる制限を受けません。M89 以降、このポリシーはすべての <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスで有効になります。</translation>
<translation id="3459509316159669723">印刷</translation>
<translation id="3460485593332210712">Chrome for Testing を許可する</translation>
<translation id="3461279434465463233">電源の状態を報告する</translation>
<translation id="3468115890799739909">このポリシーでは、Chrome 履歴ページをグループに分類して表示するかどうかを設定します。
このポリシーを有効に設定した場合、グループに分類した Chrome 履歴ページが chrome://history/grouped に表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、グループに分類した Chrome 履歴ページは chrome://history/grouped に表示されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、グループに分類した Chrome 履歴ページがデフォルトで chrome://history/grouped に表示されます。
<ph name="COMPONENT_UPDATES_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを無効に設定しても、<ph name="HISTORY_CLUSTERS_VISIBLE_POLICY_NAME" /> を有効に設定するか未設定のままにした場合は、グループに分類した Chrome 履歴ページが chrome://history/grouped に表示されますが、ユーザーとの関連性は低くなる可能性があります。
</translation>
<translation id="3469713571374938745">AI モデルの改善は行わずにテーマ作成を許可する。</translation>
<translation id="3478024346823118645">ログアウト時にユーザー データを消去するかを指定する</translation>
<translation id="3478406829037689272">セーフ ブラウジングでのダウンロードの詳細スキャンを有効にする</translation>
<translation id="3480961938508521469">標準速度でバッテリーをフル充電する。</translation>
<translation id="348110646151632565">ログイン画面で「選択して読み上げ」ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、「選択して読み上げ」はログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、「選択して読み上げ」はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、「選択して読み上げ」は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="3483585138745445814">ニアバイシェアの有効化をユーザーに許可する</translation>
<translation id="3484305545282013129">ウェブキオスクのインストール元で使用可能なブラウザ権限へのアクセスをオリジンに許可する</translation>
<translation id="3485200437120267231">ログイン インターセプトを無効にする</translation>
<translation id="3487651201232258606">ネイティブ メッセージング</translation>
<translation id="3492351353716550742">デフォルトのリファラー ポリシー「no-referrer-when-downgrade」を使用しない</translation>
<translation id="3492834335089638487">このポリシーでは、デバイスにおける信頼できない提供元(Google Play ストア以外の提供元)の Android アプリの使用を管理します。
このポリシーの値を設定しない場合は、この機能を許可しないものと見なされます。
この機能を使用できるかどうかは、対応するユーザー ポリシーの設定にもよります。</translation>
<translation id="3495602011142234826">true に設定した場合、この拡張機能では企業用に指定されたすべてのキーを任意のデータの署名に使用できます。false に設定した場合、これらのキーにアクセスすることはできず、ユーザーもこれらの権限を付与できません。ただし例外として、拡張機能が生成したキーについては、その拡張機能から 1 度だけアクセスできます。</translation>
<translation id="3496296378755072552">パスワード マネージャー</translation>
<translation id="3496519114741602716">ユーザーが chrome://extensions でデベロッパー モードを有効にできるかどうかを制御します。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEVELOPER_TOOLS_AVAILABILITY_POLICY_NAME" /> ポリシーが <ph name="DEVELOPER_TOOLS_DISALLOWED" />(2)に設定されていない限り、ユーザーは拡張機能ページでデベロッパー モードを有効にできます。
このポリシーを <ph name="ALLOW" />(0)に設定した場合、ユーザーは拡張機能ページでデベロッパー モードを有効にできます。
このポリシーを <ph name="DISALLOW" />(1)に設定した場合、ユーザーは拡張機能ページでデベロッパー モードを有効にできません。
このポリシーを設定した場合、<ph name="DEVELOPER_TOOLS_AVAILABILITY_POLICY_NAME" /> では拡張機能のデベロッパー モードを制御できなくなります。</translation>
<translation id="3496761649331792755">ブックマーク バーを有効にする</translation>
<translation id="3498109920669229084">このポリシーを設定することで、拒否リストの対象外とする拡張機能を指定できます。
拒否リストの値が <ph name="ALL_EXTENSIONS" /> の場合、すべての拡張機能がブロック対象となり、ユーザーは許可リストに登録されている拡張機能しかインストールできません。
デフォルトでは、すべての拡張機能が許可されます。ポリシーで拡張機能を禁止している場合は、許可対象の拡張機能のリストを使用してポリシーを変更できます。</translation>
<translation id="3501606938635483637">国際キーボード ショートカットをキーボード上のキーの位置ではなく、キーのグリフにマッピングする。</translation>
<translation id="3501850499442915474"><ph name="UIA_NAME" /> プロバイダの有効化と無効化にバリエーション フレームワークを使用する。</translation>
<translation id="3502438748205582075">Kerberos を無効にする</translation>
<translation id="3502555714327823858">すべての両面印刷モードを許可する</translation>
<translation id="350443680860256679">ARC を設定する</translation>
<translation id="3507563853012621792">印刷ジョブの履歴を削除できるかどうかを管理します。ローカルに保存されている印刷ジョブは、印刷管理アプリを使用するか、ユーザーの閲覧履歴を削除することで削除できます。このポリシーを有効にするか未設定のままにした場合、ユーザーは印刷管理アプリを使用するか閲覧履歴を削除して、印刷ジョブの履歴を削除できます。このポリシーを無効にした場合、ユーザーは印刷管理アプリを使用するか閲覧履歴を削除して、印刷ジョブの履歴を削除することはできません。</translation>
<translation id="3507745622376866366">サポート終了までの移行中、強制的にデフォルトで unload イベント ハンドラの有効を維持する</translation>
<translation id="350797926066071931">翻訳を有効にする</translation>
<translation id="3513265258454735822">ブラウザの履歴の保存を有効にする</translation>
<translation id="3513655665999652754">Quirks サーバーから、ハードウェア固有の設定ファイル(モニターのキャリブレーションを調整する ICC ディスプレイ プロファイルなど)が提供されます。
このポリシーが false の場合、デバイスから Quirks サーバーへの接続と設定ファイルのダウンロードは行われません。
このポリシーが true または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> から Quirks サーバーに自動接続が行われ、設定ファイルがある場合はダウンロードされてデバイスに保存されます。こうした設定ファイルは、接続しているモニターの画質向上などの目的で使用されます。</translation>
<translation id="3515196503924273265">NewBaseUrlInheritanceBehavior 機能を有効にできるようにする</translation>
<translation id="351654132746710200"><ph name="LACROS_NAME" /> が無効になった後、データの移行を行わない。<ph name="LACROS_NAME" /> フォルダは削除され、ユーザーは残りのデータを引き続き使用することになります。</translation>
<translation id="3522257170445891912">このポリシーが設定されている場合、ログイン認証フローは設定の値に応じて次のいずれかになります。
GAIA に設定されている場合、ログインは通常の GAIA 認証フローで行われます。
SAML_INTERSTITIAL に設定されている場合、ログインの際にデフォルトで自動的に SAML IdP にリダイレクトされます。ユーザーは引き続き通常の GAIA ログインフローに戻ることができます。
注: バージョン 99 まで <ph name="PRODUCT_NAME" /> に表示されていた追加のユーザー確認画面は表示されなくなりました。SAML IdP が構成されておらず、このポリシーが SAML_INTERSTITIAL に設定されている場合、リダイレクトは 400 エラーで失敗します。</translation>
<translation id="3523630512885826906">ロック画面に表示するユーザーのスクリーンセーバー画像を切り替える間隔。</translation>
<translation id="3524204464536655762">すべてのサイトに対して WebUSB API 経由での USB デバイスへのアクセスを許可しない</translation>
<translation id="3526752951628474302">白黒印刷のみ</translation>
<translation id="3528000905991875314">別のエラー ページを有効にする</translation>
<translation id="3530249698314520116"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でデータ漏洩を防止するルールのリストを設定します。
データ漏洩は、データのコピーと貼り付け、ファイルの転送、印刷、画面の共有、スクリーンショットの撮影などで起こる可能性があります。
ルールは次の項目で構成されます。
- 参照元の URL のリスト。データを機密として扱い、制限を適用する参照元を指定します。
- 参照先の URL またはコンポーネントのリスト。機密データの共有を許可または禁止する参照先を指定します。
- 参照元のデータに適用する制限のリスト。
ルールでは次の項目を管理できます。
- 参照元と参照先の間で共有するクリップボード データ。
- 参照元のデータのスクリーンショット撮影。
- 参照元のデータの印刷。
- 参照元のデータが表示されるプライバシー画面。
- 参照元のデータの画面共有。
- 参照先に転送する際に参照元からダウンロードできるファイル。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 108 以降でサポートされます。
制限レベルは「BLOCK」、「ALLOW」、「REPORT」、「WARN」に設定できます。
- 制限レベルを「BLOCK」に設定した場合、該当の項目は許可されません。
<ph name="DATA_LEAK_PREVENTION_REPORTING_ENABLED" /> を True に設定した場合、ブロックされた項目操作は管理者に報告されます。
- 制限レベルを「ALLOW」に設定した場合、該当の項目が許可されます。
- 制限レベルを「REPORT」に設定し、<ph name="DATA_LEAK_PREVENTION_REPORTING_ENABLED" /> を True に設定した場合、該当の項目は管理者に報告されます。
- 制限レベルを「WARN」に設定した場合、警告が表示され、項目によっては、実行するかキャンセルするか選択を求められます。<ph name="DATA_LEAK_PREVENTION_REPORTING_ENABLED" />を True に設定した場合、警告の表示が管理者に報告されます。該当の項目を実行した場合も報告されます。
注:
- 「PRIVACY_SCREEN」の制限を設定しても、プライバシー画面はオンにできますが、制限クラスを「BLOCK」に設定した場合はオンにできなくなります。
- 「CLIPBOARD」または「FILES」の制限を設定した場合、参照先を空白にすることはできませんが、他の制限については参照先を空白にできます。
- 「DRIVE」と「USB」の参照先は「CLIPBOARD」の制限では無視されます。
- URL のパターンは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format の形式で指定します。
ポリシーを未設定のままにした場合、制限は適用されません。</translation>
<translation id="3531084733660068324">保護者向け管理ツールの設定</translation>
<translation id="3532827558833318911">パスワード ログインを消去する</translation>
<translation id="353611922042274900">ログイン画面に常にシステム情報を表示する</translation>
<translation id="3536263244905016305">ウェブプロキシ自動検出(WAPD)の最適化を無効にする</translation>
<translation id="3539103206548425861">このポリシーでは、動画を音声コンテンツとともに <ph name="PRODUCT_NAME" /> で自動再生できるようにします(ユーザーの同意は確認されません)。<ph name="AUTOPLAY_ALLOWED_POLICY_NAME" /> ポリシーが True に設定されている場合、このポリシーは無視されます。<ph name="AUTOPLAY_ALLOWED_POLICY_NAME" /> ポリシーが False に設定されている場合は、このポリシーで設定した URL パターンであれば再生が可能です。<ph name="PRODUCT_NAME" /> の実行中にこのポリシーを変更した場合、変更内容は新しく開かれるタブにのみ適用されます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。</translation>
<translation id="3540846231645422635">デバイスのネットワーク インターフェースの報告を無効にする</translation>
<translation id="3540935459049973317">アプリごとの時間制限</translation>
<translation id="3546271546272655966">機能のリリース プロセスに応じて <ph name="DBSC_FEATURE_NAME" /> を使用できる。</translation>
<translation id="3547954654003013442">プロキシ設定</translation>
<translation id="3548064438634502368">ブラウザを閉じる</translation>
<translation id="3548642468619496972">不正なファイルや一般的でない、または不要なファイルのダウンロードと危険なファイル形式をブロックします。</translation>
<translation id="3550122827225052130">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="SCREEN_LOCK_DELAYS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
AC 電源での使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面をロックするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がロックされます。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はロックされません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
アイドル時の画面ロックの方法としては、停止時の画面ロックを有効にして、アイドル時間経過後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を停止する方法をおすすめします。このポリシーは、ある程度の時間が経過した後で停止状態になる前に画面をロックする場合、またはアイドル時の停止を望まない場合にのみ使用してください。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間より短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="3550875587920006460">アップデート確認のカスタム スケジュールの設定を許可します。この設定は、すべてのユーザーと、デバイスのすべてのインターフェースに適用されます。設定した場合、デバイスではスケジュールどおりにアップデートが確認されます。スケジュールに基づくアップデートの確認を停止するには、このポリシーを削除する必要があります。</translation>
<translation id="3550963062099410653">自動更新の延長を有効または無効にする</translation>
<translation id="355118380775352753">代替ブラウザで開くウェブサイト</translation>
<translation id="3553017634884660206">ローカルのユーザー ファイルの移行先</translation>
<translation id="3554498762428140109">ネイティブ ウィンドウ オクルージョンを有効にする</translation>
<translation id="3554984410014457319">Google アシスタントで音声サービスの起動ワードを有効にする</translation>
<translation id="3557586898458302131">生成された Kerberos SPN に非標準ポートを含める</translation>
<translation id="3557705296383573923">このポリシーでは、DNS サーバーとの通信にオペレーティング システムの DNS クライアントと <ph name="PRODUCT_NAME" /> の組み込みの DNS クライアントのどちらのソフトウェア スタックを使用するかを管理できます。このポリシーは、使用する DNS サーバーの選択には影響しません。たとえば、オペレーティング システムで企業の DNS サーバーを使用するよう設定されている場合、組み込みの DNS クライアントでも同じサーバーが使用されます。また、DNS-over-HTTPS が使用されている場合は、このポリシーの対象となりません。<ph name="PRODUCT_NAME" /> では DNS-over-HTTPS リクエストに対して、常に組み込みのリゾルバを使用します。DNS-over-HTTPS の管理については、<ph name="DNS_OVER_HTTPS_MODE_POLICY_NAME" /> ポリシーをご覧ください。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、組み込みの DNS クライアントが使用されます。
このポリシーを無効に設定した場合、DNS-over-HTTPS の使用時のみ、組み込みの DNS クライアントが使用されます。</translation>
<translation id="3558024517032824255">Stable バージョンから随時ロールバックできる <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のマイルストーンの最小数を指定します。
デフォルト値は、一般ユーザーの場合は 0、企業の登録済みデバイスの場合は 4(6 か月前後)となります。
このポリシーを設定すると、少なくとも指定されたマイルストーン数において、ロールバックに対する保護が適用されなくなります。
このポリシーの設定値を下げた場合は、永続的な影響が生じます。つまり、このポリシーをより大きな値に設定し直しても、デバイスを以前のバージョンに戻せなくなる可能性があります。
実際にロールバックが可能かどうかは、モデルや、重要な脆弱性の修正が適用されているかどうかによっても変わります。</translation>
<translation id="35668690622495904">
許可リストにないコンテキストで発生したという理由で呼び出しをブロックしない (その他の理由によりブロックされる可能性はあります)。</translation>
<translation id="3568762199045490351">タイムアウトを 0 ミリ秒に設定した JavaScript setTimeout() に 1 ミリ秒のタイムアウトを含める。</translation>
<translation id="3574450691573438824">デバイスのシステムログのアップロードを無効にする</translation>
<translation id="3575011234198230041">HTTP 認証</translation>
<translation id="3575159471980949522">Chrome から Android デバイスへの電話番号の送信をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="3577251398714997599">煩わしい広告を含むサイトでの広告表示に関する設定</translation>
<translation id="3577628175311752799">デフォルトのリファラー ポリシー「no-referrer-when-downgrade」を使用します。</translation>
<translation id="3578741808802810963">このポリシーを有効に設定した場合、キオスク セッションでキオスクのトラブルシューティング ツールが使用可能になります。
- Chrome デベロッパー ツール
- Chrome ブラウザ ウィンドウ
- タスク マネージャー
このポリシーを未設定のままにするか無効に設定した場合、キオスクのトラブルシューティング ツールは無効になります。
特に本番環境のデプロイでは、このポリシーを常に有効にすることは避けてください。</translation>
<translation id="357917253161699596">ユーザー証明書の管理をユーザーに許可する</translation>
<translation id="3579976772194405786">Bruschetta</translation>
<translation id="3580414086211696382">読み取りを目的とする File System API の使用を管理する</translation>
<translation id="3584194414857209694">テストポリシーを有効にする</translation>
<translation id="3584722841530002134">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が委任できるサーバーを割り当てることができます。複数のサーバー名を入力するときはカンマで区切ります。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、サーバーがイントラネット上で検出されたとしても、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はユーザーの認証情報を委任しません。</translation>
<translation id="3585177699591644295">ユーザー補助機能の「選択して読み上げ」を有効にします。
このポリシーが true に設定されている場合、「選択して読み上げ」は常に有効になります。
このポリシーが false に設定されている場合、「選択して読み上げ」は常に無効になります。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーが未設定の場合、「選択して読み上げ」は初期設定では無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="3587482841069643663">すべて</translation>
<translation id="3587766503874071316">ユーザー補助のショートカットを無効にする</translation>
<translation id="3589193811812796052">WebAssembly モジュールのクロスオリジン送信を許可しない</translation>
<translation id="3591527072193107424">従来のブラウザのサポート機能を有効にする。</translation>
<translation id="3591584750136265240">ログイン認証の動作を設定する</translation>
<translation id="3593905652755912452">無効化されたフォーム コントロールでのイベントのディスパッチで従来の動作を使用する。</translation>
<translation id="3596112486106491038">仮想マシンのコマンドライン アクセスを有効にする</translation>
<translation id="3603469950773500315">新しい <ph name="CORS" /> の実装で <ph name="CORS" /> チェックの緩和措置を有効にして、拡張機能の互換性のある動作が保たれるように、また <ph name="PRODUCT_NAME" /> で <ph name="CORS" /> チェックなしに指定ヘッダーが送信されるようにします。
このリストを空に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では拡張機能が互換性を保つように実行され、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 79 での <ph name="API" /> の変更(<ph name="WEB_REQUEST_API_MANUAL" /> を参照)は適用されません。
このリストを <ph name="HTTP" /> リクエスト ヘッダー名を含めて設定した場合は、拡張機能向けの緩和措置が有効になることに加えて、リストにあるヘッダーが <ph name="CORS" /> チェックで無視されます。
このリストを設定しない場合、上記の緩和措置はいずれも適用されません。
<ph name="CORS" /> の詳細については、<ph name="CORS_HELP_URL" /> をご覧ください。
なお、このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 82 で削除される予定でしたが、バージョン 84 で削除されました。</translation>
<translation id="3606571057705314194">起動時にプロフィール選択画面を有効にする</translation>
<translation id="3608206578291537084">暗号化されたレポート パイプラインを有効にする</translation>
<translation id="3608281460204780443"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ランチャーや新しいタブページに Chrome ウェブストア アイコンを表示する</translation>
<translation id="3608411984079625468">エンタープライズ SSO 拡張機能による認証プロバイダを使用したアカウントの自動ユーザー ログインを設定します。
このポリシーを 1(<ph name="POLICY_VALUE_ENABLED" />)に設定するか未設定のままにした場合、デバイスに SSO 拡張機能がある認証プロバイダは、拡張機能を使用して、ログインしようとしているユーザーを認証します。
このポリシーを 0(<ph name="POLICY_VALUE_DISABLED" />)に設定した場合、上記の自動ログインが無効になります。
この機能は MacOS Catalina 以降でご利用いただけます。
注: このポリシーはシークレット モードとゲストモードには適用されません。</translation>
<translation id="3612482251405108708">ロック画面でオンライン再認証を自動的に開始する</translation>
<translation id="3616490235694929053">このポリシーでは、初回ログイン時にディスプレイ サイズ設定画面をユーザーに表示するかどうかを管理します。
false に設定した場合、ディスプレイ サイズ設定画面は表示されません。
true に設定した場合、ディスプレイ サイズ設定画面が表示されます。</translation>
<translation id="3622463490728773174">新しい実装を許可する</translation>
<translation id="3623332696371971798">カスタマイズ アプリから Google フォトへのアクセスをブロックする</translation>
<translation id="3625900437628963632">このポリシーの項目で設定された Kerberos パスワードの値を保存するかどうかを指定します。未設定か true に設定した場合、パスワードは保存されます。false に設定した場合、パスワードは保存されません。このアカウントのパスワード フィールドが指定されていない場合は無視されます。このフィールドは、ChromeOS バージョン 116 以降でサポートされます。</translation>
<translation id="3627678165642179114">スペルチェック ウェブ サービスを有効または無効にする</translation>
<translation id="3628480121685794414">片面印刷を有効にする</translation>
<translation id="36319015509487508">Help me read を許可しない。</translation>
<translation id="3634125384445314047">スマートフォンで最近撮影した写真や動画にスマートフォン ハブ経由でアクセスすることを許可します。</translation>
<translation id="3637063789824963261">このポリシーを有効に設定した場合、登録済みのデバイスはデバイスのランタイム カウンタを報告します(Intel vPro Gen 14 以降のみ)。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、登録済みのデバイスはデバイスのランタイム カウンタを記録または報告しません。</translation>
<translation id="3640677352428533707">このポリシーでは、バージョン情報(OS バージョン、OS プラットフォーム、OS アーキテクチャ、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のチャンネルなど)について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が未設定のまま、または無効に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、バージョン情報が収集されます。
このポリシーを False にすると、バージョン情報は収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="3644735978203799620">マルチ スクリーン キャプチャの自動選択を有効にする</translation>
<translation id="3646859102161347133">画面拡大鏡のタイプを設定する</translation>
<translation id="3647212518036289905">このポリシーでは、HTTP 認証で使用する GSSAPI ライブラリを指定できます。ポリシーには、ライブラリ名またはフルパスのいずれかを指定します。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトのライブラリ名が使用されます。</translation>
<translation id="3650122925429054129">ログイン画面でカーソルによるハイライト表示を無効にする</translation>
<translation id="365093517647222762">関連付けられたユーザーのデバイスから、<ph name="REPORT_WEBSITE_TELEMETRY_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定した許可リストの URL について、ウェブサイトのテレメトリー データをレポートします。
このポリシーを設定した場合、指定したテレメトリー データのタイプについて、ウェブサイトのテレメトリー レポートを送信します。
設定しない場合、ウェブサイトのテレメトリー データは報告されません。</translation>
<translation id="3652670852519271837">サイトが File System API を経由したファイルとディレクトリへの読み取りアクセスをユーザーに要求することを許可する</translation>
<translation id="3653237928288822292">デフォルトの検索プロバイダ アイコン</translation>
<translation id="3654906736796256792">音声処理のサンドボックス化を許可する</translation>
<translation id="3655252664209966774">X.509 の鍵用途拡張では、証明書の鍵の使用方法を
宣言します。この指示により、証明書が意図しない状況で使用されるのを防ぎ、
それによって HTTPS や他のプロトコルに対する複数プロトコルをまたぐ類の攻撃から
保護できます。これが機能するためには、サーバー証明書が接続の TLS パラメータと
一致していることを HTTPS クライアントで確認する必要があります。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> 124 以降では、この確認は常に有効になります。<ph name="PRODUCT_NAME" /> 123 以前の動作は次のとおりです。
このポリシーを有効に設定した場合、
<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではこの確認が実行されます。
これにより、攻撃者がブラウザを操作して、証明書の所有者が意図しない
方法で鍵を読み解くような攻撃を防ぐことができます。
このポリシーを無効に設定した場合、
<ph name="PRODUCT_NAME" /> では一定の条件を満たす HTTPS 接続において、
この確認が省略されます。
その条件とは、TLS 1.2 をネゴシエートし、かつローカル トラスト アンカーに関連付けられた RSA 証明書を使用することです。ローカル トラスト アンカーの例としては、ポリシーによる
ルート証明書や、ユーザーがインストールしたルート証明書があります。それ以外の場合は、
このポリシーの設定に関係なく確認が行われます。
このポリシーを設定しない場合、
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の動作はポリシーを有効にした場合と
同じになります。
接続がこの確認で不合格になった場合、
ERR_SSL_KEY_USAGE_INCOMPATIBLE というエラーになります。このエラーが発生したサイトは、
証明書の設定に誤りがある可能性があります。最新の ECDHE_RSA 暗号スイートでは「digitalSignature」
鍵用途オプションを使用します。以前の RSA 復号の暗号スイートでは「keyEncipherment」
鍵用途オプションを使用します。不明な場合、管理者は
HTTPS 用の RSA 証明書に両方を含める必要があります。</translation>
<translation id="3655710915351748191"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ランチャーや新しいタブページに Chrome ウェブストア アイコンを表示しない</translation>
<translation id="3655885297177292093">Event.path API をデフォルトのステータスにする(M109 まで使用可能、M109〜114 では使用不可)。</translation>
<translation id="3659542706175323490">このポリシーを有効に設定した場合、デバイスが対応していれば AC 電源接続時の起動が有効になります。AC 電源接続時の起動が有効な場合、電源コードをコンセントに差し込むと、オフまたは休止状態のシステムが起動するようになります。
このポリシーを無効に設定した場合、AC 電源接続時の起動は無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。未設定の場合、AC 電源接続時の起動は無効になり、ユーザーはこれを有効にすることができません。</translation>
<translation id="3660562134618097814">ログイン時に SAML IdP Cookie を転送する</translation>
<translation id="3662660961914441274">ユーザー ファイルのローカル保存を無効にする</translation>
<translation id="3665437376055221832">自動選択と一致する証明書がない場合のみユーザーにメッセージを表示</translation>
<translation id="3667467644216039144">ユーザーがすべてのブラウザ ウィンドウを終了したときに削除する閲覧データの種類のリストを設定します。
警告: このポリシーを設定すると、ローカルの個人データに影響し、完全に削除される場合があります。個人データが誤って削除されないように、デプロイ前に設定をテストすることをおすすめします。
指定できるデータの種類は、閲覧履歴(<ph name="DATA_TYPE_BROWSING_HISTORY" />)、ダウンロード履歴(<ph name="DATA_TYPE_DOWNLOAD_HISTORY" />)、Cookie(<ph name="DATA_TYPE_COOKIES_AND_OTHER_SITE_DATA" />)、キャッシュ(<ph name="DATA_TYPE_CACHED_IMAGES_AND_FILES" />)、自動入力(<ph name="DATA_TYPE_AUTOFILL" />)、パスワード(<ph name="DATA_TYPE_PASSWORD" />)、サイトの設定(<ph name="DATA_TYPE_SITE_SETTINGS" />)、ホストされているアプリデータ(<ph name="DATA_TYPE_HOSTED_APP_DATA" />)です。ただし、このポリシーよりも <ph name="ALLOW_DELETING_BROWSER_HISTORY_POLICY_NAME" /> が優先されます。
Chrome 114 までは、このポリシーを使用するには <ph name="SYNC_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを true に設定する必要がありました。Chrome 115 以降では、このポリシーを設定すると、<ph name="SYNC_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーで「<ph name="CHROME_SYNC_NAME" />」を無効にしておらずかつ<ph name="BROWSER_SIGNIN_POLICY_NAME" /> も無効になっていない場合に、それぞれのデータタイプの同期が無効になります。
データの削除が開始後になんらかの理由で完了しなかった場合は、次回プロファイルが読み込まれたときに閲覧データが削除されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> が正常に終了しなかった場合(ブラウザや OS がクラッシュした場合など)は、ブラウザのすべてのウィンドウを閉じて終了したことにはならないため、閲覧データは削除されません。</translation>
<translation id="3671773704245936868">キーボード フォーカスによるハイライト表示を無効にする</translation>
<translation id="3674010627788940405">CORS 非ワイルドカード リクエスト ヘッダーをサポートしない。</translation>
<translation id="3675303748198647471">setTimeout(…, 0) は、一般的に長い JavaScript タスクを分割する目的で使用されます。
このポリシーを有効に設定した場合、4 ミリ秒未満の間隔が指定された setTimeouts と setIntervals は積極的にはクランプされません。
これにより短期的および水平的なパフォーマンスは向上しますが、API を誤用しているウェブサイトでは引き続き setTimeouts がクランプされることになります。
このポリシーを無効に設定した場合、4 ミリ秒未満の間隔が指定された setTimeouts と setIntervals はクランプされます。
ウェブページによってはタスクの実行順序が変更され、特定の実行順序でのみ機能するサイトでは予期しない動作が発生することがあります。
また、タイムアウトを 0 ミリ秒に設定した setTimeout() が多く使用されているサイトでも影響が生じる可能性があります(CPU の負荷が増加するなど)。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の Stable チャンネルで段階的に変更が適用されます。
これは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 107 で削除が計画されている一時的なポリシーです。企業からのニーズがある場合、この期限は延長される可能性があります。
</translation>
<translation id="3677660004554019617">生成 AI ビデオ通話背景を許可しない</translation>
<translation id="3678069907945250643">カスタマイズ アプリから Google フォトへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="3685979383016152590">このポリシーでは、プリンタの一括設定に適用するアクセス ポリシーを指定して、ユーザーが <ph name="PRINTERS_BULK_CONFIGURATION_POLICY_NAME" /> のどのプリンタを使用できるかを制御できます。
* <ph name="PRINTERS_BLOCKLIST" />(値 0): <ph name="PRINTERS_BULK_BLOCKLIST" /> を使用して指定プリンタへのアクセスを制限します
* <ph name="PRINTERS_ALLOWLIST" />(値 1): <ph name="PRINTERS_BULK_ALLOWLIST" /> を使用して選択可能なプリンタのみを指定します
* <ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" />(値 2): すべてのプリンタを表示します
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> が使用されます。</translation>
<translation id="3686607051786495544">印刷サービスで LPAC サンドボックスを無効にする</translation>
<translation id="3695204334462456702">Zeroconf ベース(mDNS+DNS-SD)のプロトコルの送信先(サポート終了)</translation>
<translation id="3695706037816556327"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でセキュリティ トークン(スマートカードなど)を取り出したときに行う処理。</translation>
<translation id="3696134803170884851">充電時のサウンドを無効にする</translation>
<translation id="3699986274986041335">サイトがローカル フォントに関する権限を要求するたびに確認する</translation>
<translation id="3700193037252896716">再起動する頻度です。</translation>
<translation id="3700318587977845664">アップデートを確認する頻度です。</translation>
<translation id="3701121231485832347"><ph name="MS_AD_NAME" /> による管理対象の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに固有の設定を制御します。</translation>
<translation id="3702518095257671450">リモート認証</translation>
<translation id="3702647575225525306"><ph name="POLICY_NAME" />(1 行入力欄はサポートを終了し、今後削除する予定です。下の複数行入力欄を使用するようにしてください)。</translation>
<translation id="3705648857103435170">このポリシーでは、管理対象ユーザーに対し Graduation アプリを有効にします。Graduation アプリは、ユーザーが管理対象アカウントから一般ユーザー向けアカウントにデータを移行する際に役立ちます。
<ph name="GRADUATION_ENABLEMENT_STATUS_IS_ENABLED_VALUE" /> を <ph name="GRADUATION_ENABLEMENT_STATUS_IS_ENABLED_VALUE_TRUE" /> に設定した場合は、現地時間の開始日から終了日までの期間、Graduation アプリが表示されます。
<ph name="GRADUATION_ENABLEMENT_STATUS_IS_ENABLED_VALUE" /> を <ph name="GRADUATION_ENABLEMENT_STATUS_IS_ENABLED_VALUE_FALSE" /> に設定するか未設定のままにした場合、アプリは表示されません。
<ph name="GRADUATION_ENABLEMENT_STATUS_START_DATE_VALUE" /> が未設定の場合、アプリは終了日まで表示されます。
<ph name="GRADUATION_ENABLEMENT_STATUS_END_DATE_VALUE" /> が未設定の場合、アプリは開始日から無期限に表示されます。
<ph name="GRADUATION_ENABLEMENT_STATUS_START_DATE_VALUE" /> と <ph name="GRADUATION_ENABLEMENT_STATUS_END_DATE_VALUE" /> の両方が未設定の場合、アプリは無期限に表示されます。開始日と終了日が無効な場合、Graduation アプリは表示されません。たとえば、指定した日付が存在しない場合や、終了日が開始日より前の場合がこれにあたります。
Graduation アプリが正しく機能するには、データ エクスポートを使用したデータ転送も有効にする必要があります。詳しくは、https://support.google.com/a/answer/6364687 をご覧ください。</translation>
<translation id="3711561721191203926">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRIVATE_NETWORK_ACCESS" /> チェックの失敗により <ph name="DEV_TOOLS_NAME" /> に警告が表示されると想定されるケースでは、代わりにメイン リクエストがブロックされます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRIVATE_NETWORK_ACCESS" /> に関する警告は一切表示されず、リクエストはブロックされません。
<ph name="PRIVATE_NETWORK_ACCESS" /> の制限については、https://wicg.github.io/private-network-access/ をご覧ください。</translation>
<translation id="3711895659073496551">停止する</translation>
<translation id="3712861436661566358">プロファイル分離を強制適用する</translation>
<translation id="3719826155360621982">ホームページ</translation>
<translation id="3724039569609354541">ウェブサイトがネットワーク エンドポイントにリクエストできるかどうかを指定する場合にデフォルトの動作を使用する</translation>
<translation id="372668389978450673">このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> と <ph name="LACROS_NAME" /> はユーザー マネージャーからの新しいユーザーの追加を許可します。
このポリシーを false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> と <ph name="LACROS_NAME" /> はユーザー マネージャーからの新しいユーザーの追加を許可しません。
注: このポリシーを未設定のままにするか true に設定しても <ph name="LACROS_SECONDARY_PROFILES_ALLOWED_POLICY_NAME" /> が false に設定されている場合、<ph name="LACROS_NAME" /> はユーザー マネージャーからの新しいユーザーの追加を許可しません。</translation>
<translation id="3727476641336727380"><ph name="ALLOW_WAKE_LOCKS_POLICY_NAME" /> が無効に設定されていない場合に、<ph name="ALLOW_SCREEN_WAKE_LOCKS_POLICY_NAME" /> を有効に設定するか未設定のままにすると、電源管理で画面の wake lock が許可されます。拡張機能から Power Management Extension API と ARC アプリを介して画面の wake lock をリクエストできます。
このポリシーを無効に設定すると、画面の wake lock のリクエストはシステムの wake lock のリクエストに引き下げられます。</translation>
<translation id="3727675072430693164">このポリシーを有効に設定すると、登録済みのデバイスは SoC コンポーネントに関するハードウェアの統計情報を報告します。
このポリシーを無効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスは統計情報を報告しません。</translation>
<translation id="3729937245044939404">このポリシーは M70 でサポート終了となりました。代わりに <ph name="AUTOFILL_ADDRESS_ENABLED_POLICY_NAME" /> と <ph name="AUTOFILL_CREDIT_CARD_ENABLED_POLICY_NAME" /> を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の自動入力機能を有効にし、ユーザーが以前に保存した情報(住所やクレジット カード情報など)を使用してウェブフォームに自動入力できるようにします。
この設定を無効にした場合、ユーザーは自動入力を利用できません。
この設定を有効にするか値を設定しない場合、ユーザーは自動入力を利用できます。ユーザーは自動入力プロフィールを設定して、自身の判断で自動入力をオンまたはオフにすることができます。</translation>
<translation id="3733014427925403568">間隔の基準となる曜日です。</translation>
<translation id="3736879847913515635">ユーザー管理画面でのユーザー追加を許可する</translation>
<translation id="3744984310825999317"><ph name="PEPPER_NAME" /> でハードウェア アクセラレーションによる動画のデコードに新しいデコーダを使用することを許可します。</translation>
<translation id="3749259744154402564">サポート対象外</translation>
<translation id="3749511622128647337">オーディオ出力を無効にする</translation>
<translation id="3750220015372671395">指定サイトでのキー生成をブロックする</translation>
<translation id="3753267109888284695">HTTP 許可リスト</translation>
<translation id="3753959315989102457">デバイスの現在地送信機能を無効にする</translation>
<translation id="3755237588083934849">このポリシーの設定により、デバイス ステータスのアップロードを送信する頻度(ミリ秒単位)が決定されます。許可される最小値は 60 秒です。
設定しなかった場合は、デフォルトの 3 時間間隔が適用されます。</translation>
<translation id="3755796472192036324">白色のキーボード バックライト</translation>
<translation id="3755902888263933411">AI モデルの改善は行わずに AI 履歴検索を許可する。</translation>
<translation id="3756011779061588474">デベロッパー モードをブロックする</translation>
<translation id="3756516139200532906">管理対象ユーザーにデバイスのホスト名の設定を許可する</translation>
<translation id="3756737071958233151">デバイスのシステムログのアップロードを有効にする</translation>
<translation id="3758089716224084329"><ph name="PRODUCT_NAME" /> が使用するプロキシ サーバーを指定できます。この場合、ユーザーがプロキシ設定を変更することはできません。
プロキシ サーバーを使用せず常に直接接続することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
プロキシ サーバーを自動検出することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
詳しい例については、次の URL をご覧ください。
<ph name="PROXY_HELP_URL" />
この設定を有効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> と ARC アプリでは、コマンドラインで指定されたプロキシ関連の設定がすべて無視されます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは自分でプロキシ設定を選択できます。</translation>
<translation id="3758249152301468420">デベロッパー ツールを無効にする</translation>
<translation id="3758910737665387561">デバイスでの PluginVm の使用を許可する</translation>
<translation id="3759650373178711405"><ph name="RESTORE_ON_STARTUP_POLICY_NAME" /> ポリシーで前のセッションの URL を完全復元するように設定されていない場合は、<ph name="COOKIES_SESSION_ONLY_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> を使って URL パターンのリストを作成し、1 回のセッションで Cookie の設定を許可するサイトと禁止するサイトを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_COOKIES_SETTINGS_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。指定したパターンに URL が一致しない場合もデフォルトの設定が使用されます。
特定のポリシーが優先されることはありませんが、<ph name="COOKIES_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と <ph name="COOKIES_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> を確認して、これらの 3 つのポリシー間で URL パターンに矛盾がないようにしてください。</translation>
<translation id="3760148113224469113">ユーザーに外部プロトコルの確認メッセージを毎回表示する</translation>
<translation id="3760231600118073732">現在のセッションをロックする。</translation>
<translation id="3761222804122755011">WebRTC は公開インターネットに接続されているインターフェースのみを使用し、接続にプライベート IP アドレスを使用できる。</translation>
<translation id="3762520180381586267">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではユーザーがデバイスを終了したときに再起動します。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、UI 内の終了ボタンがすべて再起動ボタンに置き換えられます。ユーザーが電源ボタンを使ってデバイスを終了した場合は、このポリシーを有効に設定していても自動的に再起動されることはありません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではユーザーがそのままデバイスを終了できます。</translation>
<translation id="376375951585423504">永続的な割り当てを無効にする。</translation>
<translation id="3765260570442823273">アイドル時のログアウト警告メッセージの表示期間</translation>
<translation id="3770407495263198786">このポリシーを設定した場合、管理者はユーザー用のプリンタのリストを設定できます。プリンタの選択は、ユーザーが初めて印刷しようとしたときに行われます。
このポリシーの使用方法:
* <ph name="PRINTER_DISPLAY_NAME" /> と <ph name="PRINTER_DESCRIPTION" /> は自由形式で、プリンタを選択しやすいようにカスタマイズできます。
* <ph name="PRINTER_MANUFACTURER" /> と <ph name="PRINTER_MODEL" /> は、ユーザーがプリンタを識別しやすくするために使用できます。
* <ph name="PRINTER_URI" /> は、クライアントのパソコンからアクセス可能な、<ph name="URI_SCHEME" />、<ph name="URI_PORT" />、<ph name="URI_QUEUE" /> を含むアドレスである必要があります。
* <ph name="PRINTER_UUID" /> の指定は任意で、<ph name="ZEROCONF_DISCOVERY" /> プリンタの重複除外に使用できます。
* <ph name="PRINTER_EFFECTIVE_MODEL" /> で機種名を指定するか、<ph name="PRINTER_AUTOCONF" /> を True に設定します。両方のプロパティが指定されているか、どちらのプロパティも指定されていないプリンタは無視されます。
PPD はプリンタの使用後にダウンロードされ、使用頻度の高い PPD はキャッシュされます。このポリシーでは、ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません。
注: <ph name="MS_AD_NAME" /> の管理対象デバイスの場合、このポリシーは <ph name="MACHINE_NAME_VARIABLE" /> から <ph name="MS_AD_NAME" /> のマシン名またはその部分文字列への展開をサポートします。たとえばマシン名が <ph name="MACHINE_NAME_EXAMPLE" /> の場合、<ph name="MACHINE_NAME_VARIABLE_EXAMPLE" /> は 6 文字目以降の 4 文字(<ph name="MACHINE_NAME_PART_EXAMPLE" />)に置き換えられます(先頭をゼロ文字目として数えます)。</translation>
<translation id="377044054160169374">不正なコンテンツに対する処理の適用</translation>
<translation id="3778689139323007309">ローカルにインストール済みの CA 証明書によって署名された、確認済みのサーバー証明書に対して失効確認を行う</translation>
<translation id="3780152581321609624">Kerberos SPN に非標準ポートを含める</translation>
<translation id="3785423718413114598">生成 AI 機能を許可しない</translation>
<translation id="3788662722837364290">ユーザーがアイドル状態になったときの電源管理設定</translation>
<translation id="3788876528643861853">Microsoft® のクラウド認証を無効にする</translation>
<translation id="3790085888761753785">この設定が有効になっている場合、ユーザーは Smart Lock を使ってアカウントにログインできます。これにより、通常は画面のロック解除のみをユーザーに許可する Smart Lock の機能範囲が広がります。
この設定が無効になっている場合、ユーザーは Smart Lock Signin を使用できません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトの設定は、企業の管理対象ユーザーに対しては「許可しない」、管理対象外のユーザーに対しては「許可する」となります。</translation>
<translation id="3791179836066841809">ポリシーに関するドキュメント</translation>
<translation id="3792144912556572267">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のデフォルトのホームページ URL を設定します。ホームページはホームボタンを使って開きます。パソコンの場合、起動時に開くページは <ph name="RESTORE_ON_STARTUP_POLICY_NAME" /> ポリシーで制御します。
ユーザーまたは <ph name="HOMEPAGE_IS_NEW_TAB_PAGE_POLICY_NAME" /> によってホームページが新しいタブページに設定されている場合、このポリシーは無視されます。
URL は「http://example.com」、「https://example.com」のような標準的な URL 形式で設定します。このポリシーが設定されている場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でホームページ URL を変更できません。
<ph name="HOMEPAGE_LOCATION_POLICY_NAME" /> と <ph name="HOMEPAGE_IS_NEW_TAB_PAGE_POLICY_NAME" /> を両方とも未設定のままにした場合、ホームページはユーザーが選択します。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="379318040165550702">ユーザーによる選択を許可</translation>
<translation id="3793244042614155322">文書作成サポートは、ウェブでの短文作成を支援する AI ベースのツールです。候補は、ユーザーが入力したプロンプトとウェブページのコンテンツに基づいて表示されます。
0 = ユーザーに対してこの機能を有効にし、AI モデルのトレーニングまたは改善に役立つ関連データを Google に送信します。関連データには、機能に応じてプロンプト、入力内容、出力内容、ソース資料などが含まれます。関連データは、AI モデルの改善のみを目的として、人間がレビューすることがあります。以下に記載している場合を除き、0 がデフォルト値です。
1 = ユーザーに対してこの機能を有効にしますが、AI モデルのトレーニングや改善に役立つデータを Google に送信しません。1 は、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている企業ユーザーと、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている教育機関向けアカウントのデフォルト値です。
2 = この機能を無効にします。生成 AI 機能のデータ処理について詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=generative_ai_settings をご覧ください。</translation>
<translation id="3796527892245558832">起動時にプロフィール選択画面を無効にする</translation>
<translation id="3798922329287609568">このポリシーでは、両面印刷モードを制限できます。
このポリシーを未設定のままにするか空白にした場合は制限なしとなります。</translation>
<translation id="3799417300383048419">ユーザー セッションの終了時にプロファイル データをディスクに保持する</translation>
<translation id="3799436555130241393"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイル同期</translation>
<translation id="3803171355925844705">すべてのサイトに対して混合コンテンツの読み込みを許可しない</translation>
<translation id="3808945828600697669">無効なプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="3810642039169532482">ログイン画面で音声入力ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、音声入力はログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、音声入力はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、音声入力は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="3811562426301733860">すべてのサイトで広告の表示を許可する</translation>
<translation id="3816312845600780067">自動ログイン回避用のキーボード ショートカットを有効にする</translation>
<translation id="3817323252437541502">高度な保護機能プログラムに登録しているユーザーが追加の保護機能を使用できるようにする</translation>
<translation id="3821861026311587684">アカウントの認証が無効になったユーザーを強制的にログアウトする</translation>
<translation id="3822756181940590230">VM ファームウェアで使用される初期の不揮発性 UEFI データ。</translation>
<translation id="3823381379309653965">このポリシーでは、デバイス管理サービスにデバイス ポリシー情報を照会する間隔(ミリ秒単位)を指定できます。有効な値の範囲は 1,800,000(30 分)~86,400,000(1 日)です。この範囲外の値を指定すると、最も近い範囲内の値に修正されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではデフォルト値である 3 時間が使用されます。
注: ポリシーが変更された場合はポリシー通知により更新が強制的に行われるので、頻繁な更新は不要になります。したがって、プラットフォームがこの通知に対応している場合は、更新の間隔は 24 時間となります(デフォルト値とこのポリシーの値は無視されます)。</translation>
<translation id="382476126209906314">リモート アクセス ホストに TalkGadget プレフィックスを設定する</translation>
<translation id="3824972131618513497">電源管理と再起動に関連する設定を制御します。</translation>
<translation id="3825873934240606959">ローカル デバイスの検出を禁止する</translation>
<translation id="3826475866868158882">Google 位置情報サービスの有効化</translation>
<translation id="3829344785870486923">企業プロファイル分離のセカンダリ ドメインの許可リスト</translation>
<translation id="3831376478177535007">この設定が有効な場合、Symantec Corporation の古い PKI 処理により発行された証明書は、検証を通過して認識済み CA 証明書チェーンに追加されなかった場合でも、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で信頼できるものとして扱われます。
ただし、このポリシーを適用するには、オペレーティング システムで Symantec の古いインフラストラクチャの証明書が認識されることが前提となります。OS の更新によって OS でのこうした証明書の扱いが変更された場合、このポリシーは適用されません。また、このポリシーは古い Symantec 証明書からの移行が完了するまで一時的に使用されることを目的としたものであり、2019 年 1 月 1 日をめどに削除される予定です。
このポリシーが未設定の場合、または false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は公式に発表されているサポート終了のスケジュールに従います。
古い証明書のサポート終了について詳しくは、https://g.co/chrome/symantecpkicerts をご覧ください。</translation>
<translation id="3831836327853123066">このポリシーでは、自動再起動のスケジュールを設定することによって、デバイスの稼働時間を制限します。なお、ユーザーがデバイスを使用していた場合は、再起動を最大 24 時間遅らせることが可能です。ポリシーの値は秒単位で指定します。最小値は 3,600(1 時間)です。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。未設定の場合、デバイスの稼働時間は制限されません。
注: 自動再起動がオンになるのはログイン画面が表示されている間、またはキオスクアプリのセッション中に限られます。</translation>
<translation id="3835692988507803626">言語のスペルチェックを自動的に無効にする</translation>
<translation id="3837424079837455272">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> への新しいユーザーの追加を許可するかどうかを管理します。このポリシーを使用して、ユーザーが Android で他の Google アカウントにログインすることを防ぐことはできません。ログインを防ぐには、<ph name="ARC_POLICY_POLICY_NAME" /> の一部として Android 用の <ph name="ACCOUNT_TYPES_WITH_MANAGEMENT_DISABLED_CLOUDDPC_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定してください。</translation>
<translation id="3838094946886335701">このポリシーを設定した場合(推奨)、プロトコル ハンドラのリストを登録できます。プロトコル ハンドラはユーザーが登録するプロトコル ハンドラと統合され、両方のセットが使用されます。protocol プロパティには「mailto」などのスキームを設定します。URL プロパティには、「protocol」フィールドで指定したスキームを処理するアプリケーションの URL パターンを設定します。このパターンに「%s」プレースホルダを含めて、処理された URL で置き換えることもできます。
ユーザーはポリシーで登録されたプロトコル ハンドラを削除することはできません。ただし、新しいデフォルトのハンドラをインストールすることにより、ポリシーでインストールされたプロトコル ハンドラを変更できます。</translation>
<translation id="3842619997238271109">リモート アクセスホストにクライアント接続受け入れ時の PIN 認証とペア設定認証の使用を許可しない</translation>
<translation id="3845318141474759319">AI モデルの改善は行わずに生成 AI 壁紙を許可する</translation>
<translation id="3851443303439635700">JavaScript の setTimeout() 関数のクランプを開始するネストのしきい値を管理します</translation>
<translation id="3858658082795336534">デフォルトの両面印刷モード</translation>
<translation id="3859780406608282662"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でのバリエーション シードの取得にパラメータを追加します。
このポリシーが指定されている場合、バリエーション シードの取得に使用される URL に「restrict」というクエリ パラメータが追加されます。このパラメータの値には、このポリシーで指定された値が使用されます。
このポリシーが指定されていない場合、バリエーション シード URL は変更されません。</translation>
<translation id="3863409707075047163">有効な SSL の最小バージョン</translation>
<translation id="3864129983143201415">ユーザー セッションで許可する言語を設定する</translation>
<translation id="3866249974567520381">説明</translation>
<translation id="3866481716008450417">オンライン再認証の自動開始を無効にします。</translation>
<translation id="386723261607812952">ログイン画面で有効にする拡大鏡のタイプを設定する</translation>
<translation id="3868347814555911633">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
小売りモードでデバイスにログインしたデモ ユーザーに対して自動的にインストールされる拡張機能のリストを指定します。これらの拡張機能はデバイスに保存され、インストール後はオフラインでもインストールされた状態になります。
リストの各エントリには辞書を指定し、[extension-id] フィールドに拡張機能 ID、[update-url] フィールドに更新 URL を指定する必要があります。</translation>
<translation id="3869180930654347954">対象となるすべてのユーザーに対して First-Party Sets を無効にする</translation>
<translation id="3869566220234507038">常に <ph name="LACROS_ROOTFS_NAME" /> <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザを読み込む</translation>
<translation id="3870035799352372700">操作中に Google アシスタントが画面のコンテキストにアクセスできないようにする</translation>
<translation id="3870059789954671543">ログイン画面で「キーボード フォーカスによるハイライト表示」ユーザー補助機能を有効にします。
これは、キーボード フォーカスのある項目をハイライト表示する機能です。
このポリシーを有効に設定した場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示は常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示は常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを設定しない場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示は初期設定で無効になりますが、ユーザーはいつでも設定を有効にできます。</translation>
<translation id="3870300103958000506"><ph name="SAFE_BROWSING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が False に設定されていない場合に、<ph name="ADS_SETTINGS_FOR_INTRUSIVE_ADS_SITES_POLICY_NAME" /> を 1 に設定するか未設定のままにすると、すべてのサイトで広告の表示を許可します。
このポリシーを 2 に設定した場合、煩わしい広告が掲載されるサイトで広告の表示をブロックします。</translation>
<translation id="3876564097829884243">EphemeralNetworkPolicies 機能を有効にする。</translation>
<translation id="3877517141460819966">統合 2 段階認証モード</translation>
<translation id="3879208481373875102">強制的にインストールされるウェブアプリのリストを設定する</translation>
<translation id="3879700444818346084">初回実行時の保存したパスワードのインポートを無効にする</translation>
<translation id="388237772682176890">SPDY/3.1 がサポートされなくなるため、このポリシーは、M53 でサポート終了、M54 で廃止となります。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で SPDY プロトコルを使用できないようにします。
このポリシーが有効な場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では SPDY プロトコルを使用できません。
このポリシーを無効に設定すると、SPDY を使用できるようになります。
このポリシーが未設定の場合は、SPDY を使用できます。</translation>
<translation id="3885896818093825047"><ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> の設定を許可する</translation>
<translation id="3889458462150559611">ウェブサイトから任意のネットワーク エンドポイントへの安全でない方法でのリクエストを許可する。</translation>
<translation id="388999630001435491"><ph name="PRODUCT_NAME" /> がプライベート IP アドレスのデバイスにのみ接続できるようにする</translation>
<translation id="3891175633496805812">Wilco の診断とテレメトリー用コントローラを無効にする</translation>
<translation id="3891357445869647828">JavaScript を有効にする</translation>
<translation id="3891769546914233112">PDF を画像として印刷可能にする</translation>
<translation id="389527805641080362">このポリシーでは、印刷ジョブの <ph name="CLIENT_INFO_IPP_ATTRIBUTE" /> <ph name="INTERNET_PRINTING_PROTOCOL" />(<ph name="IPP_PROTOCOL" />)<ph name="IPP_ATTRIBUTE" /> の値を制御します。
このポリシーを設定すると、<ph name="IPP_PROTOCOL" /> プリンタに送信された印刷ジョブに <ph name="CLIENT_INFO_IPP_ATTRIBUTE" /> 値が追加されます。追加された <ph name="CLIENT_INFO_IPP_ATTRIBUTE" /> 値の <ph name="CLIENT_TYPE_IPP_ATTRIBUTE" /> メンバーは <ph name="CLIENT_TYPE_OTHER" /> に設定されます。追加された <ph name="CLIENT_INFO_IPP_ATTRIBUTE" /> 値の <ph name="CLIENT_NAME_IPP_ATTRIBUTE" /> メンバーは、プレースホルダ変数を置換後、ポリシーの値に設定されます。サポートされているプレースホルダ変数は、<ph name="DIRECTORY_ID_PLACEHOLDER" />、<ph name="SERIAL_NUMBER_PLACEHOLDER" />、<ph name="ASSET_ID_PLACEHOLDER" />、<ph name="ANNOTATED_LOCATION_PLACEHOLDER" /> です。サポートされていないプレースホルダ変数は置き換えられません。
プレースホルダ変数置換後の値は、長さが 127 文字以内で、アルファベットの大文字と小文字、数字、ダッシュ(-)、ドット(.)、アンダースコア(_)のみ含む場合に有効とみなされます。
なお、プライバシー上の理由から、このポリシーはプリンタへの接続が保護されており(<ph name="IPPS_SCHEME" /> URI スキーム)、印刷ジョブを送信するユーザーが組織に所属している場合のみ有効になります。また、このポリシーは <ph name="CLIENT_INFO_IPP_ATTRIBUTE" /> をサポートするプリンタにのみ適用されます。
このポリシーを未設定のままにした場合や、空の値または無効な値が設定されている場合、<ph name="CLIENT_INFO_IPP_ATTRIBUTE" /> は印刷ジョブ リクエストに追加されません。
</translation>
<translation id="3897218615484393758">SAML 経由で認証されたユーザーがロック画面でのログインをオフラインで行える期間を制限する</translation>
<translation id="3897860452756794695">新しい offsetParent の動作を使用する。</translation>
<translation id="3898345958122666461">NTLMv2 を無効にする</translation>
<translation id="3898795800259311780">画面のキャプチャを許可または拒否する</translation>
<translation id="390296766888987595">ユーザーまたはアプリがリクエストした場合にのみ画面キーボードを表示する。</translation>
<translation id="3903313632842363082">デバイスのユーザーの報告を無効にする</translation>
<translation id="3904304709151553598">デバイスのファン情報レポートを無効にする</translation>
<translation id="3905883021371603181">システム音声エコー キャンセラを有効にする</translation>
<translation id="3907683835264956726">ロック画面でのユーザーのオンライン ログインを有効にします。このポリシーを true に設定した場合、<ph name="POLICY" /> などによってロック画面でオンラインの再認証がトリガーされます。
ロック画面では再認証がただちに要求されます。条件を満たす場合は、ユーザーが次に画面をロックしたときに再認証が要求されます。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはローカルの認証情報を使って画面のロックをいつでも解除できます。</translation>
<translation id="3911737181201537215">このポリシーは Android によるログには適用されません。</translation>
<translation id="3911960007057904543">このポリシーでは、選択したポリシーのソースが異なる場合に、これらのポリシーを同じスコープとレベルで統合できるようにします。
ワイルドカード文字「*」を使用すると、リストのポリシーがすべて統合されます。
ポリシーがリストにあり、ソース間で矛盾がある場合は次のとおり処理されます。
*スコープとレベルが同じ場合: 新しいポリシーリストに値が統合されます。
*スコープとレベルが異なる場合: 優先度の最も高いポリシーが適用されます。
ポリシーがリストになく、ソース、スコープ、レベル間で矛盾がある場合は、優先度の最も高いポリシーが適用されます。</translation>
<translation id="3913680877415932969">サイトでのキャプチャを許可する画面共有 API(getDisplayMedia() や Desktop Capture extension API など)の
レベル(タブ、ウィンドウ、またはデスクトップ)を管理するためのポリシーを設定します。</translation>
<translation id="3915395663995367577">プロキシ .pac ファイルへの URL</translation>
<translation id="3915587396318773837">このポリシーを設定した場合、リモート アクセス ホストは、認証するクライアントに対し、接続するためにこの URL から認証トークンを取得することを要求します。
このポリシーを空白にした場合または設定しない場合、この機能は無効になります。
注: このポリシーは <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_TOKEN_VALIDATION_URL_POLICY_NAME" /> と一緒に使用する必要があります。</translation>
<translation id="3918339829588313389">ユーザーに安全性の低い PIN の設定を許可する</translation>
<translation id="392227823425989489">すべてのシステム ショートカットを常に想定どおりに実行する。</translation>
<translation id="3924506460382372403">デバイスのグラフィックス ステータスの報告を無効にする</translation>
<translation id="3925377537407648234">ディスプレイの解像度と倍率を設定する</translation>
<translation id="3926681471685211524">ローカル トラスト アンカーから発行されたサーバー証明書の RSA 鍵用途を確認する</translation>
<translation id="3927137827189017535">ログイン画面で「固定キー」ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、ログイン画面で固定キーは常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、ログイン画面で固定キーは常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを設定しない場合、ログイン画面において固定キーは初期設定で無効になりますが、ユーザーはいつでも設定を有効にできます。</translation>
<translation id="3927291637826333102">指定オリジンによるデスクトップ、ウィンドウ、タブのキャプチャを許可する</translation>
<translation id="3928726028264020458">デバイスの VPD 情報レポートを有効にする</translation>
<translation id="3929433884360648086">この機能により、Accept-Encoding リクエスト ヘッダーで「zstd」を使用できるようになり、<ph name="ZSTANDARD_SHORTNAME" /> で圧縮されたウェブ コンテンツの解凍がサポートされます。このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は <ph name="ZSTANDARD_SHORTNAME" /> で圧縮されたウェブ コンテンツを受け入れます。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="ZSTANDARD_SHORTNAME" /> のコンテンツ エンコード機能は無効になります。
このポリシーは一時的なもので、将来的には削除されます。</translation>
<translation id="3935592079035695061">午前 0 時からのミリ秒数。</translation>
<translation id="3941289958028934630">ログイン画面で音声フィードバックを無効にする</translation>
<translation id="3943930334592166130">このポリシーで、複数の証明書が <ph name="AUTO_SELECT_CERTIFICATE_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と一致した場合にクライアント証明書を選択するよう求めるメッセージをユーザーに表示するかどうかを管理します。
このポリシーを有効に設定した場合は、自動選択ポリシーが複数の証明書と一致した場合に常にクライアント証明書を選択するよう求めるメッセージがユーザーに表示されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合は、自動選択と一致する証明書がない場合のみユーザーにメッセージが表示されます。</translation>
<translation id="3947897854999940598">希望の DNS-over-HTTPS リゾルバの URI テンプレートと ID 情報を指定する</translation>
<translation id="3949642828552641632"><ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" />と <ph name="GOOGLE_WORKSPACE_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを許可する</translation>
<translation id="3950110092991281616">標準のセッションでのみ、アンビエント認証を有効にします。</translation>
<translation id="3950239119790560549">時間に関する制約を更新する</translation>
<translation id="3953860513079094502">広範な検出と対応(XDR)イベントに関する情報を報告する</translation>
<translation id="3956243291190637924">印刷プレビューにヘッダーとフッターを表示しない</translation>
<translation id="3956573780915784996">ユーザーにシステム全体のパフォーマンス トレースの収集を許可する</translation>
<translation id="3956686688560604829">従来のブラウザのサポートで Internet Explorer の SiteList ポリシーを使用する。</translation>
<translation id="3958586912393694012">Smart Lock の使用を許可する</translation>
<translation id="3959350391319409669">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> での動的コードの設定を管理します。
動的コードを無効にすると、悪意のある動的コードやサードパーティのコードによって <ph name="PRODUCT_NAME" /> に変更が加えられるのを防いで、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のセキュリティを向上できますが、ブラウザ プロセス内で実行する必要があるサードパーティ ソフトウェアとの互換性に問題が生じる可能性があります。
このポリシーを 0(デフォルト)に設定するか未設定のままにした場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でデフォルトの設定が使用されます。
このポリシーを 1(DisabledForBrowser)に設定した場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のブラウザ プロセスで動的コードが作成されなくなります。
注: 詳しくはプロセス対応ポリシー(https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/HEAD/docs/design/sandbox.md#Process-mitigation-policies)をご覧ください。</translation>
<translation id="3960728283243442805"><ph name="PRODUCT_NAME" /> メニューに、アクセスコードを使用するか QR コードをスキャンしてキャスト デバイスを選択するオプションはユーザーに表示されません。</translation>
<translation id="3962445567482559878">アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスで EDU モードを使用する</translation>
<translation id="396261881101930204">おすすめメディアをユーザーに表示しない</translation>
<translation id="3964298692570794635">指定サイトで安全でないコンテンツを許可する</translation>
<translation id="3965027062205390679">ログインフロー中の Gemini の紹介画面の表示を有効にする</translation>
<translation id="3965339130942650562">アイドル状態のユーザーがログアウトされるまでのタイムアウト</translation>
<translation id="396536755218079668">監視対象ユーザー</translation>
<translation id="3968218878014278212">Eche の有効化を許可します。</translation>
<translation id="3971673686578912106">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> がデバイスでオンになります(ただし他の設定でも許可されている必要があります)。<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> を実行するには、<ph name="PLUGIN_VM_ALLOWED_POLICY_NAME" /> と <ph name="USER_PLUGIN_VM_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を True に設定し、<ph name="PLUGIN_VM_LICENSE_KEY_POLICY_NAME" /> または <ph name="PLUGIN_VM_USER_ID_POLICY_NAME" /> のいずれかを設定する必要があります。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> はデバイスでオンになりません。</translation>
<translation id="3973371701361892765">シェルフを自動的に非表示にしない</translation>
<translation id="3977304360459208438">TLS の 3DES 暗号スイートにデフォルト設定が使用されます</translation>
<translation id="3977906634350977040">このポリシーを有効に設定した場合、リモート アクセスホストはクライアント接続を受け入れる際に PIN 認証とペア設定認証を使用できます。
このポリシーを無効に設定した場合、PIN 認証やペア設定認証は許可されません。
このポリシーを未設定のままにした場合は、PIN 認証やペア設定認証を使用できるかどうかをホストが決定します。
注: この設定を行った結果、ホストとクライアントの双方で使用できる認証方法がない場合、接続は拒否されます。</translation>
<translation id="3979738908158213640">SAML 認証中にデバイス認証のためのアクセスが許可される URL</translation>
<translation id="3982322576186033243">TLS ハンドシェイクで安全でないハッシュを許可しない</translation>
<translation id="3982465141749620677">タブで再認証を求める</translation>
<translation id="3982849521386211220">企業レポートの送信を許可する Reporting API エンドポイント [1] のリストを設定できます。
[1] https://www.w3.org/TR/reporting-1/#endpoint</translation>
<translation id="398294729592983401">ユーザーがデバイスで <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のフィンガープリント保護設定をオンまたはオフに切り替えられるようにする。</translation>
<translation id="3983162212222338509">システムの DNS 解決を、システム設定と機能フラグに応じて、ネットワーク プロセス内、ネットワーク プロセス外、または部分的にそのどちらかで実行できるようにする。</translation>
<translation id="3986700049001404598">Chrome タスク マネージャーでのプロセスの終了をユーザーに許可する</translation>
<translation id="398884292557092447">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは UI でクレジット カードの自動入力候補を管理できます。
このポリシーを False に設定した場合、クレジット カード情報が候補として表示されたり、自動入力されたりすることはありません。また、ユーザーがウェブの利用中にクレジット カード情報を送信した場合もその情報が追加で保存されることはありません。</translation>
<translation id="3989635538409502728">ログアウト</translation>
<translation id="3989829840000169163">ブラウザの従来の拡張機能ポイントをブロックする</translation>
<translation id="3990391739475801018">バッテリー セーバー モードを無効にする。</translation>
<translation id="3990834929384096140">システム音声エコー キャンセラを強制適用しない</translation>
<translation id="3994043824457743421">中央スロットのお知らせを新しいタブページに表示する</translation>
<translation id="399433537808390819">デスクトップ画面統合モードをユーザーが利用できないようにする</translation>
<translation id="3995880046827722248">Manifest V2 を無効にする</translation>
<translation id="3996118331995847766"><ph name="DEVICE_ADVANCED_BATTERY_CHARGE_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> が有効に設定されている場合に、<ph name="DEVICE_ADVANCED_BATTERY_CHARGE_MODE_DAY_CONFIG_POLICY_NAME" /> では、詳細なバッテリー充電モードを設定できます。<ph name="CHARGE_START_TIME_FIELD_NAME" /> から <ph name="CHARGE_END_TIME_FIELD_NAME" /> までの間は、デバイスのバッテリーが 1 回だけフル充電されます。それ以外の時間帯は低充電状態で維持されます。<ph name="CHARGE_START_TIME_FIELD_NAME" /> には、<ph name="CHARGE_END_TIME_FIELD_NAME" /> より小さい値を指定してください。
このポリシーを未設定のままにした場合、詳細なバッテリー充電モードはオフになります。
<ph name="CHARGE_START_TIME_FIELD_NAME" /> と <ph name="CHARGE_END_TIME_FIELD_NAME" /> の <ph name="MINUTE_FIELD_NAME" /> フィールドで指定できる有効な値は 0、15、30、45 です。</translation>
<translation id="3996325823532867220">このポリシーのサポートは終了しましたが、関連するポリシー <ph name="CHROME_ROOT_STORE_ENABLED_POLICY_NAME" /> は一部のプラットフォームでサポートされている可能性があります。
有効な場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は組み込みの証明書確認機能を使用してサーバー証明書の確認を行います。
無効な場合、<ph name="CHROME_ROOT_STORE_ENABLED_POLICY_NAME" /> が有効になっていない限り、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はプラットフォームから提供される従来の証明書確認機能を使用してサーバー証明書の確認を行います。
未設定の場合、組み込みまたは従来の証明書確認機能が使用される可能性があります。</translation>
<translation id="3997496219154877791">レンズの統合を無効にする</translation>
<translation id="3997519162482760140">SAML ログインページで動画キャプチャ デバイスへのアクセスを許可する URL</translation>
<translation id="4004523942550416237">初期設定時に Google アシスタントの Voice Match 設定フローを表示しない</translation>
<translation id="4007646377576030214"> このポリシーは、M87 でサポートが終了し、M89 で削除されました。代わりに <ph name="MANAGED_GUEST_SESSION_PRIVACY_WARNINGS_POLICY_NAME" /> を使用して、管理対象のゲスト セッションのプライバシーに関する警告を設定してください。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での管理対象のゲスト セッションの自動起動通知を管理します。
このポリシーを True に設定した場合、プライバシーに関する警告通知は数秒後に閉じられます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、プライバシーに関する警告通知は固定され、ユーザーが閉じるまで表示されます。</translation>
<translation id="4008507541867797979">このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面に既存ユーザーが表示され、いずれかを選択できます。
このポリシーが false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面に既存ユーザーは表示されません。管理対象セッションを設定していない場合は、通常のログイン画面(ユーザーのメールアドレスとパスワードまたは電話番号の入力を求める画面)または SAML 画面(<ph name="LOGIN_AUTHENTICATION_BEHAVIOR_POLICY_NAME" /> ポリシーにより有効になっている場合)が表示されます。管理対象セッションを設定している場合は、管理対象セッション アカウントのみが表示され、いずれかを選択できます。
なお、このポリシーが、デバイスでのローカル ユーザー データの保持または破棄に影響することはありません。</translation>
<translation id="4009741515395221389"><ph name="MS_AD_NAME" /> 管理対象デバイスのクラウド管理への移行を有効にする。</translation>
<translation id="4010738624545340900">ファイル選択ダイアログの呼び出しを許可する</translation>
<translation id="401260868452018796">シェルフを画面の下部に配置する</translation>
<translation id="4015799413391577485">このポリシーは、3DES が <ph name="PRODUCT_NAME" /> から削除された後、M97 で削除されました。
このポリシーを true に設定した場合は、TLS の 3DES 暗号スイートが有効になります。false に設定した場合は無効になります。このポリシーを未設定のままにした場合は、デフォルトで 3DES 暗号スイートが無効になります。このポリシーは、古いサーバーとの一時的な互換性の保持に使用できます。これは暫定的な措置であり、サーバーの再設定が必要です。
</translation>
<translation id="4016367078069682737">このポリシーは M61 で削除されました。
初期状態で ecryptfs を使用するように設定され、ext4 暗号化に移行する必要のあるデバイスについて、動作方法を指定します。
このポリシーを「DisallowArc」に設定した場合は、デバイスのすべてのユーザー(すでに ext4 暗号化を使用しているユーザーも含む)に対して Android アプリが無効になり、どのユーザーにも ecryptfs から ext4 暗号化への移行を促すメッセージは表示されません。
このポリシーを「AllowMigration」に設定した場合は、ホーム ディレクトリで ecryptfs を使用しているユーザーに対し、必要に応じて(現時点ではデバイスで Android N が利用できるようになったときに)、ext4 暗号化への移行を促すメッセージが表示されます。
このポリシーはキオスクアプリには適用されません。キオスクアプリは自動的に移行されます。このポリシーが未設定の場合、デバイスの動作は「DisallowArc」を選択した場合と同じになります。</translation>
<translation id="401650904918322517">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 89 で削除されます。
このポリシーでは、クイック アンサーに、選択したコンテンツへのアクセスとサーバーへの情報送信を許可します。
このポリシーを有効にした場合、クイック アンサーは選択したコンテンツにアクセスできます。
このポリシーを無効にした場合、クイック アンサーは選択したコンテンツにアクセスできません。
このポリシーが設定されていない場合、クイック アンサーに選択したコンテンツへのアクセスを許可するかどうかをユーザーが指定できます。</translation>
<translation id="4016523784669365747">このポリシーでは、ファーストパーティ セット機能からオプトアウトするよう指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合や有効に設定した場合、ファーストパーティ セット機能が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、ファーストパーティ セット機能は無効になります。
このポリシーにより、Chrome でファーストパーティ セット関連の統合をサポートするかどうかが決まります。
これは <ph name="RELATED_WEBSITE_SETS_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーと同等です。
どちらのポリシーも使用できますが、このポリシーはまもなくサポートが終了するため、<ph name="RELATED_WEBSITE_SETS_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを推奨します。
どちらもブラウザの動作に対して同じ影響を及ぼします。</translation>
<translation id="4016700865356669962">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーはパソコン用レイアウト テンプレートを使用できます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、これらのテンプレートは使用できません。</translation>
<translation id="4020682745012723568">Android アプリは、ユーザーのプロフィールに送信された Cookie にアクセスすることはできません。</translation>
<translation id="4021684548211845008">フォーカス モードでサウンド再生を無効にする。</translation>
<translation id="4025500273782820766">外部プロトコル ダイアログが表示されたときに、ユーザーが [常に許可] を選択して、それ以降の確認メッセージをスキップできるようにする</translation>
<translation id="402759845255257575">すべてのサイトに対して JavaScript の実行を許可しない</translation>
<translation id="4027608872760987929">デフォルトの検索プロバイダを有効にする</translation>
<translation id="4030152268425532846">自動ログインの回避を無効にする</translation>
<translation id="4039065751874009354">このポリシーでは、beforeunload イベントによって表示される確認ダイアログの動作について、関連する 2 つの修正を一時的にオプトアウトします。
このポリシーを有効に設定した場合、新しい適切な動作が使用されます。このポリシーを無効に設定した場合、従来の動作が使用されます。このポリシーを設定しない場合、デフォルトの動作が使用されます。
このポリシーは一時的な回避策で、まもなく削除される予定です。
新しい適切な動作: 「beforeunload」で「event.preventDefault()」を呼び出すと、確認ダイアログがトリガーされます。「event.returnValue」を空の文字列に設定しても、確認ダイアログはトリガーされません。
従来の動作: 「beforeunload」で「event.preventDefault()」を呼び出しても、確認ダイアログはトリガーされません。「event.returnValue」を空の文字列に設定すると、確認ダイアログがトリガーされます。</translation>
<translation id="4043796890723386527">ユーザーに <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザでの予備のプロフィールの作成と使用、およびゲストモードの使用を許可しない</translation>
<translation id="4051723201852944592">ウィンドウ オクルージョンを有効にします</translation>
<translation id="4052529125939620019">起動時に CryptoToken コンポーネント拡張機能を読み込む</translation>
<translation id="4053157306171963473">デバイスのアクティビティ時間の報告を無効にする</translation>
<translation id="4056910949759281379">SPDY プロトコルを無効にする</translation>
<translation id="4057113125482566814"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で <ph name="UIA_NAME" /> ユーザー補助フレームワーク プロバイダを有効にして、ユーザー補助ツールで使用できるようにします。このポリシーは、企業の管理者がブラウザの <ph name="UIA_NAME" /> ユーザー補助フレームワーク プロバイダのデプロイを管理できるように、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で 1 年の移行期間にわたりサポートされます。<ph name="UIA_NAME" /> ユーザー補助フレームワークを使用してブラウザと連携するユーザー補助ツールやその他のツールでは、ブラウザの <ph name="UIA_NAME" /> プロバイダに対応するために更新が必要になる場合があります。影響を受けるツールの更新をベンダーと協力して提供するまでの間、管理者はこのポリシーを使用して、ブラウザの <ph name="UIA_NAME" /> プロバイダを一時的に無効にする(以前の動作に戻す)ことができます。false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では <ph name="MSAA_NAME" /> プロバイダのみが有効になります。新しい <ph name="UIA_NAME" /> ユーザー補助フレームワークを使用してブラウザと連携するユーザー補助ツールやその他のツールは、<ph name="MS_WIN_NAME" /> の互換性 shim を介してブラウザと通信します。true に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では <ph name="MSAA_NAME" /> プロバイダに加えて <ph name="UIA_NAME" /> プロバイダも有効になります。新しい <ph name="UIA_NAME" /> ユーザー補助フレームワークを使用してブラウザと連携するユーザー補助やその他のツールは、ブラウザと直接通信します。未設定のままにした場合、プロバイダの有効化と無効化には <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバリエーション フレームワークが使用されます。このポリシー設定のサポートは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 136 で終了します。</translation>
<translation id="4057442294431066708">このポリシーでは、キーの割り当て変更のサブページで、イベントを F11 / F12 の割り当て変更イベント用に選択されるショートカット オプションを制御します。これらの設定は ChromeOS キーボードにのみ適用されます。このポリシーを未設定のままにした場合、設定はデフォルトで無効になります。</translation>
<translation id="4061590579642538878">障害レポートに関する情報を報告します。</translation>
<translation id="4062646759141042418"><ph name="CHROME_ENTERPRISE_DEVICE_TRUST_CONNECTOR" /> を有効にする URL のリストを指定します。
このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で管理対象プロファイルの認証フローを開始するよう提案する URL を指定できます。指定したウェブサイトでは、認証済みのコンテキストアウェア シグナルのセットをデバイスから取得できます。
このポリシーは、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> の Chrome Enterprise Connectors のページからのみ設定できます。このポリシーを未設定のままにするか空白にした場合は、どのウェブサイトも、ユーザーレベルの認証フローを開始してデバイスからシグナルを受け取ることはできません。ただし、対応する <ph name="BROWSER_CONTEXT_AWARE_ACCESS_SIGNALS_ALLOWLIST" /> ポリシーを有効にすると、管理対象ブラウザの認証フローを開始してデバイス シグナルを収集することができます。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、このポリシーはリモート認証に関連付けられ、証明書が自動的に生成されてサーバーにアップロードされます。デバイスのログイン画面での認証フローの使用については、<ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_CONTEXT_AWARE_ACCESS_SIGNALS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで管理できます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format をご覧ください。</translation>
<translation id="4070039109671307724">その他</translation>
<translation id="4072225853834793549">ログイン画面でユーザー補助のショートカットを無効にする</translation>
<translation id="4074922053013383215">適度にメモリを節約する。</translation>
<translation id="4075675819066819571">シェルフを画面の左側に配置する</translation>
<translation id="4079306023113982053">このユーザーが <ph name="BOREALIS_NAME" /> を使用できるかどうかを制御します。
このポリシーを未設定のままにするか false に設定した場合、<ph name="BOREALIS_NAME" /> は使用できません。このポリシーを true に設定した場合、<ph name="BOREALIS_NAME" /> は、他のポリシーまたは設定によって無効になっていない限り使用できます。</translation>
<translation id="408029843066770167">Google 時間サービスへのクエリを許可する</translation>
<translation id="408076456549153854">ブラウザのログインを有効にする</translation>
<translation id="4081127242481747676">センサーの設定</translation>
<translation id="4082405593844340376">より限定されたプライベート ネットワーク エンドポイントに対するリクエストに制限を適用するかどうかを指定する</translation>
<translation id="4082498585300984671">Click-to-Call 機能を有効にする</translation>
<translation id="4082809879536562387">保留中のアップデートを適用するため <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスの再起動が必要であることを最初に通知してから、<ph name="RELAUNCH_NOTIFICATION_PERIOD_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定された期間の終了時点までの期間をミリ秒単位で設定します。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスではデフォルトの 259200000 ミリ秒(3 日)が使用されます。
ロールバックや他の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> アップデートでデバイスの Powerwash が実行される場合、このポリシーの値に関係なく、アップデートが利用可能になったときは直ちにユーザーに通知されます。</translation>
<translation id="4086150283035515220">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーはダウンロードの前に各ファイルの保存先を尋ねられます。このポリシーを無効に設定した場合、ダウンロードは直ちに開始され、ユーザーはファイルの保存先を尋ねられません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4087476676669545471">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはデスクトップ共有ハブの機能を使用して、現在のウェブページを共有または保存できます。共有ハブにはアドレスバーまたはその他メニューからアクセスできます。
このポリシーを False に設定した場合は、アドレスバーの共有アイコンとその他メニューのエントリが削除されます。</translation>
<translation id="4087778345310035432"><ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_WHITELIST" /> が選択されている場合、<ph name="DEVICE_NATIVE_PRINTERS_WHITELIST_POLICY_NAME" /> でユーザーが使用できるプリンタを指定できます。ユーザーは、このポリシーで指定されている値に ID が一致するプリンタのみを使用できます。この ID は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「<ph name="ID_FIELD" />」または「<ph name="GUID_FIELD" />」フィールドに対応している必要があります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="DEVICE_PRINTERS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="4088589230932595924">シークレット モードを適用する</translation>
<translation id="4089849819635523136"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_KEYWORD_POLICY_NAME" /> では、アドレスバーで使用する、このプロバイダで検索を実行するためのキーワード(ショートカット)を指定できます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_KEYWORD_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、キーワードで検索プロバイダは実行されません。</translation>
<translation id="4090088362777472639">Ansible playbook の SHA-256 ハッシュです。</translation>
<translation id="4091040199847925434">セーフ ブラウジングの改善に役立てるためのシステム情報とページ コンテンツのレポートを無効にする</translation>
<translation id="4098920079809952737">背景のグラフィックありの印刷となしの印刷を両方許可する</translation>
<translation id="410061592404122032">サイトがウィンドウの管理に関する権限を要求するたびに確認する</translation>
<translation id="410068710490553233">別の Google アカウントへのログインを許可する</translation>
<translation id="4101222634611892813">ユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のファイル同期機能を使用できる。</translation>
<translation id="4101282687722389021">このエントリが前回更新された時間を示す UTC のタイムスタンプです。このタイムスタンプは整数値には適合しないため、文字列として送信されます。</translation>
<translation id="4101826711886952606">Home / End の設定で「検索」修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="4102347680024644994">広範な検出と対応(XDR)イベントを報告する</translation>
<translation id="4105989332710272578">指定した URL に対して証明書の透明性ポリシーの適用を無効にする</translation>
<translation id="410740968939768919"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面で Manifest v2 を使用した拡張機能を許可するかどうかを管理します。
Manifest V2 を使用した拡張機能はサポートの終了が予定されているため、将来的にすべての拡張機能を V3 に移行する必要があります。移行の詳細とタイムラインについては、https://developer.chrome.com/docs/extensions/mv3/mv2-sunset/ をご覧ください。
このポリシーを <ph name="DEFAULT" />(0)に設定するか未設定のままにした場合、V2 拡張機能の読み込みは、上記のタイムラインに沿って、デバイスで決定されます。
このポリシーを <ph name="DISABLE" />(1)に設定した場合、V2 拡張機能のインストールはブロックされ、既存の拡張機能は無効になります。このオプションは、V2 がデフォルトでサポートされなくなった後、ポリシーを未設定のままにした場合と同様に扱われます。
このポリシーを <ph name="ENABLE" />(2)に設定した場合、V2 拡張機能は許可されます。このオプションは、V2 がデフォルトでサポートされなくなるまで、ポリシーを未設定のままにした場合と同様に扱われます。
このポリシーを <ph name="ENABLE_FOR_FORCED_EXTENSIONS" />(3)に設定した場合、自動インストールされた V2 拡張機能は許可されます。これには、<ph name="EXTENSION_INSTALL_FORCELIST_POLICY_NAME" /> または <ph name="EXTENSION_SETTINGS_POLICY_NAME" /> で <ph name="INSTALLATION_MODE" /> が「force_installed」または「normal_installed」としてリストされている拡張機能が含まれます。他のすべての V2 拡張機能は無効になります。このオプションは、移行状態に関係なく常に使用できます。
拡張機能を使用できるかどうかは、引き続き他のポリシーによって管理されます。</translation>
<translation id="4110126170080699437">セキュリティ上の理由から、<ph name="GET_DISPLAY_MEDIA_API_NAME" /> ウェブ API を呼び出すには、事前のユーザー操作(「一時的な有効化」)が必要で、操作がない場合は呼び出せません。
このポリシーでは、事前のユーザー操作なしで、この API を呼び出せるオリジンを指定できます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「*」は使用できません。
このポリシーを未設定のままにした場合、すべてのオリジンで、この API の呼び出しに事前のユーザー操作が必要となります。</translation>
<translation id="4115501011761259824">対象となるすべてのユーザーに対して First-Party Sets を有効にする</translation>
<translation id="4120401094617902941">ランタイム カウンタのサンプリングおよび収集の間隔です。指定できる最小値は 1 日です。
設定しない場合は、デフォルトの 1 日が適用されます。</translation>
<translation id="4121350739760194865">アプリのプロモーションが新しいタブ ページに表示されないようにする</translation>
<translation id="4122432898152851612"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のファイル同期機能に関連する UI をユーザーに一切表示しない。</translation>
<translation id="4122473079291425973">コンテンツが利用可能な場合は新しいタブページにカードを表示し、ユーザーはこの設定を変更できる</translation>
<translation id="4122565688998751716">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="ALLOW_SYSTEM_NOTIFICATIONS_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。Linux で <ph name="PRODUCT_NAME" /> がネイティブ通知を使用するかどうかを設定します。True に設定するか未設定のままにすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はネイティブ通知を使用できます。False に設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はネイティブ通知を使用しません。代わりに <ph name="PRODUCT_NAME" /> のメッセージ センターが使用されます。</translation>
<translation id="412697421478384751">ロック画面の PIN として強度の低い PIN を設定可能にする</translation>
<translation id="4136603825567209889">ユーザー識別情報のレポートを有効にする</translation>
<translation id="4138655880188755661">時間制限</translation>
<translation id="4140646780789794190">PluginVm への診断データの共有を無効にする</translation>
<translation id="4144417751555442768">生成 AI</translation>
<translation id="4145383150978634398">デスクトップ画面統合モードをユーザーが利用できるようにする</translation>
<translation id="4147818922357566987">重要な修正に関するバリエーションのみ有効にする</translation>
<translation id="4150201353443180367">表示</translation>
<translation id="4154221011709068799">外部ストレージ デバイスを許可しない</translation>
<translation id="415445772247959702">ウェブストア(バージョン 89 以降でサポート)</translation>
<translation id="4157003184375321727">OS とファームウェアのバージョンを報告する</translation>
<translation id="4157594634940419685">ネイティブの CUPS プリンタへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="4158531549614162499">モバイル接続を介した Google ドライブの同期を有効にする</translation>
<translation id="4160962198980004898">ホルダー装着時のデバイスの MAC アドレスソース</translation>
<translation id="4161019158509414446">関連ウェブサイト セット機能のポリシーを管理します。</translation>
<translation id="4164511138197196839">このポリシーを有効に設定した場合、Chrome ウェブストアで公開されていない
拡張機能は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で無効になります。
このポリシーは、Chrome ウェブストアからインストールおよび更新された
拡張機能にのみ適用されます。
デベロッパー モードを使用してインストールされたパッケージ化されていない拡張機能や、
コマンドライン スイッチを使用してインストールされた拡張機能など、ストア外の拡張機能は無視されます。
自動インストールされた自己ホスト型の拡張機能は無視されます。バージョン
固定された拡張機能もすべて無視されます。
このポリシーを <ph name="ALLOW_UNPUBLISHED" />(0)に設定するか未設定のままにした場合、Chrome ウェブストアで公開されていない拡張機能が許可されます。
このポリシーを <ph name="DISABLE_UNPUBLISHED" />(1)に設定した場合、Chrome ウェブストアで公開されていない拡張機能は無効になります。</translation>
<translation id="4164866067069311355">F11 / F12 のトリガーに使用するショートカットを制御する</translation>
<translation id="4165986682804962316">サイトの設定</translation>
<translation id="4166174702671320480">このポリシーを有効に設定した場合、最小単位グループのポリシーのうち、そのグループの最も優先度が高いソースを共有していないものは無視されます。
このポリシーを無効に設定した場合、ソースが原因でポリシーが無視されることはありません。ポリシーは、矛盾が発生し、そのポリシーに最も高い優先度が設定されていない場合にのみ無視されます。
このポリシーがクラウドソースから設定されている場合、特定のユーザーを対象とすることはできません。</translation>
<translation id="416817811987180750">ユーザーがショッピング リスト機能を使用できるようにする。</translation>
<translation id="4168880975307014079">タップ仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="4169094969938998854">画面のロックを許可しない</translation>
<translation id="4169692397912242417">ログイン画面で音声フィードバック ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、音声フィードバックはログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、音声フィードバックはログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、音声フィードバックは初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="4173974507809462880">ログイン時にタッチパッドのスクロール方向の画面を表示する</translation>
<translation id="417956245902013347">ログイン画面で「テキストカーソルによるハイライト表示」ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、テキストカーソルによるハイライト表示はログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、テキストカーソルによるハイライト表示はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、テキストカーソルによるハイライト表示は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="4182348537826882258"><ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定すると、特定の URL をウェブページで読み込まないようブロックできます。管理者は、ブロックする URL パターンのリストを指定できます。このポリシーを未設定のままにした場合、ブラウザで URL はブロックされません。<ph name="URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> で最大 1,000 件の例外を定義できます。URL パターンの指定方法(https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format)をご確認ください。
注: このポリシーは、動的に読み込まれるデータを含むページ内の JavaScript URL には適用されません。たとえば、example.com/abc をブロックした場合でも、XMLHTTPRequest を使用して example.com を読み込むことができます。また、このポリシーを設定した場合も、ウェブページで JavaScript History API を使用して、アドレスバーに表示される URL をブロック対象の URL に更新することは可能です。<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 73 以降では、「javascript://*」の URL をブロックできますが、ブロックされるのはアドレスバーに入力された JavaScript やブックマークレットなどの JavaScript に限られます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 92 以降、このポリシーはヘッドレス モードでもサポートされます。
注: 「chrome://*」と「chrome-untrusted://*」の内部 URL をブロックすると、予期しないエラーが発生したり、一部のケースでは回避されたりする可能性があります。内部 URL をブロックする代わりに、使用できる具体的なポリシーがないか確認してください。例を示します。
- chrome://settings/certificates をブロックする代わりに <ph name="CA_CERTIFICATE_MANAGEMENT_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を使用します。
- chrome-untrusted://crosh をブロックする代わりに <ph name="SYSTEM_FEATURES_DISABLE_LIST_POLICY_NAME" /> を使用します。</translation>
<translation id="4183229833636799228">デフォルトの <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> 設定</translation>
<translation id="4185868802416355029">管理対象の拡張機能に Enterprise Hardware Platform API の使用を許可する</translation>
<translation id="4186244263855283575">デバイス再起動のカスタム スケジュールの設定を許可します。このポリシーを True に設定した場合、デバイスはスケジュールに基づいて再起動されます。スケジュールに基づく再起動を停止するには、このポリシーを削除する必要があります。
ユーザー セッションとゲスト セッションでは、次の動作が適用されます。
*予定時刻の 1 時間前に、再起動が行われることがユーザーに通知されます。ユーザーは、すぐに再起動するか、スケジュールに基づいて再起動されるまで待つかを選択できます。スケジュールに基づく再起動を遅らせることはできません。
*デバイスの起動後 1 時間は猶予期間となります。猶予期間中、スケジュールに基づく再起動は行われず、設定に応じて、次の日、週、月にスケジュールが変更されます。
キオスク セッションの場合、猶予期間はなく、再起動に関する通知も行われません。
</translation>
<translation id="4187576366596772431">WebHID API をブロックするサイトを指定します</translation>
<translation id="4189100643304138928"><ph name="ON_FILE_ATTACHED_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> Enterprise コネクタに適用する Chrome Enterprise Connectors サービス設定のリストで、Chrome にファイルが添付されている場合に呼び出されます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_URL_LIST_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAGS_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_ENABLE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DISABLE_FIELD" /> フィールドは、特定のページに添付されるファイルを分析のためコネクタが送信すべきかどうかと、そのファイルの分析リクエストにどのタグを含めるかをコネクタで判別する際に使用されます。「有効」パターンに該当するタグは、ページの URL がそのタグに関連付けられているパターンと一致し、同じタグの「無効」パターンとは一致しない場合に分析リクエストに含められます。分析は、リクエストにタグが少なくとも 1 つ含まれる場合に行われます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SERVICE_PROVIDER_FIELD" /> フィールドでは、この設定が対応している分析サービス プロバイダを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_UNTIL_VERDICT_FIELD" /> フィールドを 1 に設定した場合、Chrome は分析サービスからの応答を待ってから、ページにファイルへのアクセスを許可します。その他の整数値を設定した場合、Chrome はページにファイルへのアクセスをただちに許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DEFAULT_ACTION_FIELD" /> フィールドを「block」に設定した場合、Chrome は分析サービスとの通信中にエラーが発生した際、ページに対してファイルへのアクセスを許可しません。その他の値を設定した場合、Chrome はページに対してファイルへのアクセスを許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_PASSWORD_PROTECTED_FIELD" /> フィールドでは、パスワードで保護されているファイルをブロックするか許可するかを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_LARGE_FILES_FIELD" /> フィールドでは、分析可能なサイズより大きいファイルをブロックするか許可するかを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_REQUIRE_JUSTIFICATION_TAGS_FIELD" /> フィールドでは、分析リクエストに含まれるタグのうち、「バイパス可能」警告が表示された時点でユーザーがスキャン チェックのバイパスを選択した場合に、その理由を入力するよう求めるタグを指定します。このフィールドを設定しない場合、理由の入力は不要とみなされます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_CUSTOM_MESSAGES_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_MESSAGE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LEARN_MORE_URL_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LANGUAGE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAG_FIELD" /> フィールドでは、スキャンの結果に問題がある場合に、ユーザーに表示する警告メッセージを設定します。message フィールドでは、ユーザーに表示するテキストを半角 200 文字以内で指定します。learn_more_url フィールドでは、管理者が提供する URL を指定します。ユーザーはこの URL をクリックして、操作がブロックされた理由について、お客様から提供された情報を確認できます。language フィールドでは、メッセージの言語を指定します(省略可)。このフィールドを空白にするか、「default」の値を指定した場合、ユーザーの言語のメッセージがないときは、デフォルトのメッセージが使用されます。tag フィールドでは、メッセージを表示するスキャンの種類を指定します。custom_messages リストには、0 以上のエントリを指定できます。各エントリには、空白以外のメッセージと tag フィールドを含める必要があります。
このポリシーを適用するには、追加の設定が必要です。詳しくは https://support.google.com/chrome/a?p=chrome_enterprise_connector_policies_setting をご確認ください。</translation>
<translation id="4189872355465413041">システムアプリ</translation>
<translation id="4190316993598857632">ブックマークの編集を有効にする</translation>
<translation id="4192388905594723944">リモート アクセス クライアントの認証トークンを検証するための URL</translation>
<translation id="4195698007674066525">パスワード入力時にデフォルトで数字キーボードを表示する</translation>
<translation id="4203055629055264833">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはツールバーのアイコンを切り替えることでサイドパネルにデフォルトの検索エンジンの最新の検索結果ページを表示できるようになります。
このポリシーを無効に設定した場合、サイドパネルにデフォルトの検索エンジンの検索結果ページを表示するアイコンはツールバーから削除されます。</translation>
<translation id="4204327073692415353">ログイン画面でクライアント証明書を選択するよう求めるメッセージをユーザーに表示しない</translation>
<translation id="4205316772333487392">Google 検索でセーフサーチを強制的に適用する</translation>
<translation id="4206464220361823768">ログイン画面で大きいカーソルを無効にする</translation>
<translation id="4209297478239988291">「自動クリック」のユーザー補助機能を有効にします。
この機能では、クリックしたい項目にカーソルを合わせれば、マウスやトラックパッドを押さなくてもクリックできます。
このポリシーを有効に設定した場合、自動クリックが常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、自動クリックが常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、自動クリックが無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="4212181786686887763">壁紙画像をダウンロードすることのできる URL です。</translation>
<translation id="4221677608399717135">SkyVault をオンまたはオフにする</translation>
<translation id="4224610387358583899">画面ロック遅延時間</translation>
<translation id="42267415200641481">このポリシーを true に設定した場合は、システム設定と機能フラグに応じて、システムの DNS 解決(getaddrinfo())をネットワーク プロセス外で実行できるようになります。
このポリシーを false に設定した場合、システムの DNS 解決(getaddrinfo())はブラウザ プロセスではなくネットワーク プロセスで実行されます。これにより、ネットワーク サービスのサンドボックスが無効になり、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のセキュリティが低下する可能性があります。
このポリシーを未設定のままにした場合、システムの DNS 解決は、システム設定と機能フラグに応じて、ネットワーク サービス内、ネットワーク サービス外、または部分的にそのどちらかで実行されます。</translation>
<translation id="4232128469957872687">EDU の設定</translation>
<translation id="4234788818648224034">DNS-over-HTTPS を使用した解決から除外するドメインのリストを指定します。セキュア DNS モードがオフ(常に平文の DNS を使用)に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
<ph name="DOH_TEMPLATES_POLICY_NAME" /> も設定されている場合は、より限定的なドメインが使用されます。限定の度合いはドメイン内のドット(「.」)の数で示されます。両方のポリシーに一致するドメインでは DNS-over-HTTPS がデフォルトとして使用されます。
ドメインは、完全修飾ドメイン名(FQDN)の形式か、特別なワイルドカード接頭辞「*」を使用したドメイン サフィックスの形式で指定します。
ドメインの形式が正しくない場合は無視されます。</translation>
<translation id="4239720644496144453">キャッシュは Android アプリには使用されません。複数のユーザーが同じ Android アプリをインストールする場合、アプリはユーザーごとに新しくダウンロードされます。</translation>
<translation id="4242583077375244471">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は組み込みの証明書確認機能を使用してサーバー証明書の確認を行います。その際、Chrome Root Store がパブリック トラストのソースとして使用されます。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はシステムの証明書確認機能とシステムのルート証明書を使用します。
このポリシーを未設定のままにした場合、Chrome Root Store またはシステムの提供するルートが使用される可能性があります。
このポリシーは <ph name="MS_WIN_NAME" /> および <ph name="MAC_OS_NAME" /> 向け <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 113、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 120、<ph name="LINUX_OS_NAME" /> 向け <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 120、<ph name="ANDROID_NAME" /> 向け <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 121 で削除されました(プラットフォームから提供される証明書確認機能とルートのサポートが終了したため)。</translation>
<translation id="424318624725112807">ログイン画面でテキスト カーソルによるハイライト表示を有効にする</translation>
<translation id="4243419387411966417">復号できないパスワードの削除を無効にする</translation>
<translation id="4245159233848584683">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、デバイスのローカル アカウントが遅延なしで自動ログインするように設定されていれば、デバイスがオフラインのときに <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でネットワーク設定メッセージが表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合は、代わりにエラー メッセージが表示されます。</translation>
<translation id="4248277954659222481">メディアの自動再生を許可する URL パターンのリストを指定する</translation>
<translation id="4250680216510889253">いいえ</translation>
<translation id="4251370222792468420">iOS で特定の種類の混合コンテンツ(HTTPS サイトの HTTP)サブリソースのアップグレードを試行します。
詳しくは https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/main/docs/security/autoupgrade-mixed.md をご覧ください。
このポリシーは、iOS での混合コンテンツの自動アップグレードを無効にするために使用されていました。このポリシーは現在非推奨で、サポートされていません。</translation>
<translation id="4252522848899331223">セーフ ブラウジングの警告の無視をユーザーに許可する</translation>
<translation id="4260027436474745627">このポリシーを設定した場合、カンマ区切りのリストで指定した発行元はそれぞれ独自のプロセスで実行されます。指定した発行元のプロセスで使用できるのは、発行元およびそのサブドメインのドキュメントだけです。たとえば、https://a1.example.com/ を指定した場合、https://a2.a1.example.com/ は同一のプロセスで実行されますが、https://example.com や https://b.example.com はこの限りではありません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> 77 以降であれば、ワイルドカードを使用し、分離する発行元の範囲を指定できます。たとえば、https://[*.]corp.example.com を指定した場合、https://corp.example.com 以下の発行元に対して同じ独自プロセスが適用されます。これには https://corp.example.com 自体が該当するほか、https://a1.corp.example.com や https://a2.a1.corp.example.com も含まれます。
<ph name="SITE_PER_PROCESS_POLICY_NAME" /> ポリシーで言及されているとおり、すべてのサイト(https://example.com のような、スキームと eTLD+1 の組み合わせ)は、デスクトップ プラットフォームではデフォルトで分離されます。この <ph name="ISOLATE_ORIGINS_POLICY_NAME" /> ポリシーは、発行元をより細かいレベル(例: https://a.example.com)で指定して分離するのに有効です。このポリシーで分離した発行元では、同一サイト内の他の発行元をスクリプト化することはできません。ただし、同じサイトの 2 つのドキュメント内で、document.domain の値が同一のものに変更されれば、このスクリプト化は可能になります。これは一般には行いません。管理者は、発行元の分離前にこのような操作が行われないよう管理する必要があります。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはこの設定を変更できます。注: Android では代わりに <ph name="ISOLATE_ORIGINS_ANDROID_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="4261820385751181068">デバイスのログイン画面の言語 / 地域</translation>
<translation id="4263788921751326798">デバイスの障害レポート情報の報告を無効にする</translation>
<translation id="4268586991084547853">Microsoft IE / Edge エンタープライズ モードのサイトリストとの互換性を高める。</translation>
<translation id="4269798992490176617">有効に設定した場合、<ph name="CHROME_REMOTE_DESKTOP_PRODUCT_NAME" /> ではリモートホストのブラウジング セッションから送信された WebAuthn API リクエストを実行できます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合は、デフォルトの動作が適用されます。
この機能は Google の内部ネットワーク環境でのみサポートされています。</translation>
<translation id="4269859918103560644">ユーザーによる決定を許可</translation>
<translation id="4274691295133617461">このポリシーを 3 に設定した場合、ウェブサイトは、ホスト オペレーティング システムのファイル システム内にあるファイルやディレクトリへの File System API を経由した読み取りアクセスを要求することが許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、アクセスは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ウェブサイトによるアクセス要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4275048399551500192">他のデバイスによって開始された <ph name="PRODUCT_NAME" /> セッションのメディア コントロールを表示しない</translation>
<translation id="4278656834593750050">充電時のサウンドを有効にする</translation>
<translation id="4282243913059705499">ツールバーに <ph name="PRODUCT_NAME" /> アイコンを常に表示する</translation>
<translation id="4285674129118156176">外部のユーザーに ARC の使用を許可する</translation>
<translation id="428948795004445932">ネットワーク データをサンプリングして収集する間隔です。指定できる最小値は 1 分です。
設定しない場合は、デフォルトの 10 分が適用されます。</translation>
<translation id="4290231183305601970">インストールがブロックされた場合に Chrome ウェブストアでユーザーに表示するテキストです。</translation>
<translation id="4291413477651927481"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の DevTools のこれらの機能は、生成 AI モデルを利用して追加のデバッグ情報を提供します。これらの機能を使用するには、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がエラー メッセージ、スタック トレース、コード スニペット、ネットワーク リクエストなどのデータを収集し、Google が所有するサーバーに送信する必要があります。そこで生成 AI モデルが実行されます。サーバーに送信されるデータには、ネットワーク リクエストのレスポンスの本文、認証および Cookie ヘッダーは含まれません。0 = ユーザーに対してこの機能を有効にし、AI モデルのトレーニングまたは改善に役立つ関連データを Google に送信します。関連データには、機能に応じてプロンプト、入力内容、出力内容、ソース資料などが含まれます。関連データは、AI モデルの改善のみを目的として、人間がレビューすることがあります。以下に記載している場合を除き、0 がデフォルト値です。
1 = ユーザーに対してこの機能を有効にしますが、AI モデルのトレーニングや改善に役立つデータを Google に送信しません。1 は、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている企業ユーザーと、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている教育機関向けアカウントのデフォルト値です。
2 = この機能を無効にします。DevTools の生成 AI 機能は次のとおりです。
- Console Insights: コンソール メッセージについて説明し、コンソールのエラーの修正方法を提案します。</translation>
<translation id="4293187705196369087">ディスク容量が少ない場合の通知を有効または無効にします。この設定は、デバイスのすべてのユーザーに適用されます。
このポリシーを有効に設定した場合、ディスク容量が少なくなると通知が表示されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ディスク容量が少なくなっても通知は表示されません。
デバイスが管理対象外またはユーザーが 1 人のみの場合、このポリシーは無視され、通知が常に表示されます。
管理対象デバイスに複数のユーザー アカウントがある場合は、このポリシーを有効に設定しているときのみ通知が表示されます。</translation>
<translation id="4293419489636673391">ローカルのユーザー ファイルを有効にする</translation>
<translation id="4294886370621883282">必要に応じて画面キーボードを表示する。</translation>
<translation id="4297483555396496700">このポリシーが True に設定されている場合にのみ、ユーザーにデバイスのリリース チャンネルの変更が許可されます。このポリシーが False か未設定の場合、ユーザーはチャンネルを変更できません。
<ph name="CHROME_OS_RELEASE_CHANNEL_POLICY_NAME" /> の設定は、<ph name="CHROME_OS_RELEASE_CHANNEL_DELEGATED_POLICY_NAME" /> が False に設定されている場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="4298476374822550051">TLS の Kyber ポスト量子鍵交換を有効にする</translation>
<translation id="4301478455179579340">プログレッシブ ウェブ アプリケーションのインストール時のネイティブ アプリケーションの署名</translation>
<translation id="4303167373847512281">デベロッパー モードを許可する</translation>
<translation id="4307116964468610577">このポリシーでは、システムのバッテリーを 1 日に 1 回だけフル充電して、バッテリーの寿命を延ばすよう設定できます。それ以外の時間帯は、バッテリーの消耗を抑えるため、システムが電源に接続されていても低充電状態が維持されます。
<ph name="DEVICE_ADVANCED_BATTERY_CHARGE_MODE_DAY_CONFIG_POLICY_NAME" /> が設定されている場合に、<ph name="DEVICE_ADVANCED_BATTERY_CHARGE_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> を有効に設定すると、詳細なバッテリー充電モードの電力管理ポリシーが有効になります(デバイスが対応している場合)。このモードでは、使用頻度の低い時間帯に、標準の充電アルゴリズムや他の技術を使用することでバッテリーの消耗を抑えます。使用頻度の高い時間帯は、急速充電によりバッテリー充電を高速化します。曜日ごとに、システムが最もよく使われている時間帯を、開始時間とその継続時間で指定します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、詳細なバッテリー充電モードは無効になります。
ユーザーはこの設定を変更できません。</translation>
<translation id="4307479555111916927">カスタムの企業ラベルを設定する</translation>
<translation id="4309091698378414920">カーソルのハイライト表示を有効にする</translation>
<translation id="4311141497190183490">このポリシーを 1 に設定した場合、サイトはデフォルトの状態としてユーザーの物理的な現在地を追跡できます。このポリシーを 2 に設定した場合、この追跡はデフォルトで拒否されます。サイトがユーザーの物理的な現在地を追跡しようとしたときに毎回確認するよう、このポリシーを設定することもできます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="ASK_GEOLOCATION_POLICY_NAME" /> ポリシーは適用されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4311195029067684288">フル</translation>
<translation id="4311662690937656540">ログイン画面とロック画面でオンライン ログインを強制適用する</translation>
<translation id="4313767483634435271">デバイスで指定されたホルダーの MAC アドレス</translation>
<translation id="4314538398999793073">Kerberos 認証時に CNAME 検索を無効にする</translation>
<translation id="4320592646346933548">Wi-Fi</translation>
<translation id="43213511254881626">このポリシーでは、組み込みのパスワード マネージャーが復号できないパスワードをデータベースから削除できるようにするかどうかを制御します。この処理は、組み込みのパスワード マネージャーの機能をすべて復元するために必要ですが、データが永久に失われる可能性があります。復号できないパスワードの値は自動では復号できず、修正が可能な場合も通常は複雑なユーザー操作が必要になります。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーが組み込みのパスワード マネージャーに復号できないパスワードを保存すると、そのパスワードは失われる可能性があります。使用できる状態のパスワードへの影響はありません。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーのパスワード マネージャーのデータには影響はありませんが、パスワード マネージャーの機能に不具合が生じます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更できません。</translation>
<translation id="4322842393287974810">遅延なしで自動開始されるキオスクアプリから <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンを制御できるようにする</translation>
<translation id="4323412353642577604">コンテンツ保護のリモート認証を有効にする</translation>
<translation id="4325690621216251241">システム トレイにログアウト ボタンを追加する</translation>
<translation id="4326070401554882952">このポリシーでは、企業のログイン URL のリストを設定できます(HTTP と HTTPS プロトコルのみ)。パスワード保護サービスでは、これらの URL で入力されたパスワードのソルトハッシュを取得し、パスワードの再利用を検出する目的で使用します。<ph name="PRODUCT_NAME" /> でパスワードのソルトハッシュが適切に取得されるようにするには、ログインページが https://www.chromium.org/developers/design-documents/create-amazing-password-forms のガイドラインに沿っていることを確認します。
この設定をオフにするか未設定のままにした場合、パスワード保護サービスでは https://accounts.google.com のパスワードのソルトハッシュのみを取得します。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="4329095223358818804">クイック アンサーに選択したコンテンツへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="4330908525441222205">デフォルトの AppCache 動作を使用する</translation>
<translation id="4331357743227845302">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で接続を許可する Bluetooth サービスを指定できます。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では特定の Bluetooth サービスへの接続のみをユーザーに許可します。ただし、リストが空の場合はあらゆるサービスの使用が許可されます。Bluetooth SIG で予約されている UUIDは、<ph name="BLUETOOTH_RESERVED_UUID_WITH_0X" /> または <ph name="BLUETOOTH_RESERVED_UUID_WITHOUT_0X" /> の形式で指定できます。独自の UUID は <ph name="BLUETOOTH_CUSTOM_UUID" /> の形式で指定できます。UUID では大文字と小文字は区別されません。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはあらゆる Bluetooth サービスに接続できます。</translation>
<translation id="4332177773549877617">Android アプリのインストール中に発生したイベントを記録する</translation>
<translation id="4333940819293342439">アプリ使用状況のテレメトリーの収集間隔(ミリ秒単位)。</translation>
<translation id="4340121900958123942"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の位置情報システムの可用性レベルを設定します。
これはアプリとウェブサイトの権限レイヤの下で、追加の制御レイヤとして機能します。たとえば、このポリシーを <ph name="GLS_BLOCKED" /> または <ph name="GLS_ONLY_ALLOWED_FOR_SYSTEM" /> に設定した場合は、個別の位置情報の利用許可にかかわらず、どのアプリやウェブサイトも位置情報を解決できません。<ph name="GLS_ALLOWED" /> に設定した場合は、許可されているアプリとウェブサイトが個別に位置情報を取得できます。
ユーザーが管理者の選択をオーバーライドすることはできません。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーには、システムの位置情報設定を自由に変更できるなど、消費者の権限が付与されます。デフォルトは <ph name="GLS_ALLOWED" /> です。
注: このポリシーの導入に伴い、<ph name="ARC_GLS_POLICY_NAME" /> ポリシーのサポートは終了しました。
このポリシーを設定した場合、<ph name="DEFAULT_GEO_SETTING_POLICY_NAME" /> は <ph name="ANDROID_NAME" /> の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の位置情報設定に影響しなくなります。</translation>
<translation id="4341199399451274159"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENCODINGS_POLICY_NAME" /> では、検索プロバイダによってサポートされる文字エンコードを指定できます。エンコードは、UTF-8、GB2312、ISO-8859-1 などのコードページ名であり、指定された順序で適用されます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENCODINGS_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、UTF-8 が使用されます。</translation>
<translation id="4343382787226139147">デバイス管理プロトコルを使用した登録が必要なクライアント証明書を指定します。</translation>
<translation id="4347908978527632940">true に設定した場合、監視対象ユーザーについて、他の Android アプリからコンテンツ プロバイダを介してウェブ制限を問い合わせることができます。
false に設定した場合、または未設定の場合、コンテンツ プロバイダから情報は返されません。</translation>
<translation id="435395045087992163">デバイスが一時停止されるかディスプレイが閉じられたとき、デバイスをロックしない</translation>
<translation id="4354792057099570728">ユーザーが <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の広告測定設定を変更できないようにする。</translation>
<translation id="4357587374229381015">SAML IdP ログインページでユーザー名の欄に自動入力する際に使用する URL パラメータ名を指定します。
URL パラメータの値には、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> プロファイルに関連付けられているユーザーのメールアドレスが使用されます。そのため、SAML IdP で別のメールアドレスを使用する場合は、この設定を無効にする必要があります。
この設定を未設定のままにした場合、ユーザーは SAML IdP ログインページでユーザー名を手動で入力する必要があります。
このポリシーは、ログイン画面とロック画面でのオンライン認証に影響します。</translation>
<translation id="4359886841380101831">このポリシーを文字列のリストに設定すると、それぞれの文字列が別個のコマンドライン パラメータとして代替ブラウザに渡されます。<ph name="MS_WIN_NAME" /> の場合、パラメータはスペースで結合されます。<ph name="MAC_OS_NAME" /> と <ph name="LINUX_OS_NAME" /> の場合は、1 つのパラメータ内にスペースが含まれることがありますが、それらは 1 つのパラメータとして適切に扱われます。パラメータに <ph name="URL_PLACEHOLDER" /> が含まれる場合、<ph name="URL_PLACEHOLDER" /> は開くページの URL に置き換えられます。パラメータに <ph name="URL_PLACEHOLDER" /> が含まれない場合、URL はコマンドラインの末尾に追加されます。環境変数は展開されます。<ph name="MS_WIN_NAME" /> の場合は <ph name="ENV_VARIABLE_WIN_EXAMPLE" /> が <ph name="ENV_VARIABLE_VALUE" /> 環境変数の値に置き換えられます。<ph name="MAC_OS_NAME" /> と <ph name="LINUX_OS_NAME" /> の場合は <ph name="ENV_VARIABLE_UNIX_EXAMPLE" /> が <ph name="ENV_VARIABLE_VALUE" /> 環境変数の値に置き換えられます。このポリシーを未設定のままにした場合、URL のみがコマンドライン パラメータとして渡されます。</translation>
<translation id="4363057787588706121">ソースの異なるリストポリシーの統合を許可する</translation>
<translation id="4363101430102811068">入力された認証情報に対して漏洩の検出を有効にする</translation>
<translation id="436581050240847513">デバイスのネットワーク インターフェースを報告する</translation>
<translation id="4368848648036709662">このポリシーは M88 でサポートが終了しています。Flash は Chrome でご利用いただけなくなりました。このポリシーでは、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの実行を許可するサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ただし、M85 以降では、ホストに「*」と「[*.]」のワイルドカードを使用したパターンは、このポリシーでサポートされなくなります。</translation>
<translation id="4369307906396795087">ワーカー(Web Worker、Service Worker など)のスクリプトで厳密でない MIME タイプ チェックを使用する。従来の MIME タイプ(<ph name="MIMETYPE_TEXT_ASCII" /> など)のワーカー スクリプトは許可する。</translation>
<translation id="4370908590951861085">レポート エンドポイント</translation>
<translation id="4370937370030117032">ネイティブ プリンタへのユーザー名とファイル名の送信を無効にする</translation>
<translation id="4372704773119750918">マルチプロフィール(プライマリまたはセカンダリ)への参加を企業ユーザーに許可しない</translation>
<translation id="4373332965635821723">ユーザー補助のショートカットを有効にする</translation>
<translation id="4377377599658208627">サイトに URL を介した特定のテキスト フラグメントまでのスクロールを許可する</translation>
<translation id="4377599627073874279">すべてのサイトに対してすべての画像表示を許可する</translation>
<translation id="437791893267799639">ポリシー未設定、データ移行と ARC を許可しない</translation>
<translation id="4380159792986204036">ウェブキオスクが任意の画面で複数のブラウザ ウィンドウを開くことを許可する</translation>
<translation id="4381227367939912539">恐竜のイースター エッグゲームを無効にする</translation>
<translation id="4382413175336720282">リアルタイムの URL チェックが無効。</translation>
<translation id="4384480363454039240">このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> の新しいタブページで荷物を追跡できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> の新しいタブページで荷物を追跡できません。</translation>
<translation id="4387741272680827493">このポリシーでは、プリロードされた、HTTP から HTTPS への HSTS アップグレードを回避するホスト名のリストを指定できます。
このポリシーで指定できるのは、単一ラベルのホスト名のみです。また、このポリシーは、「静的」な HSTS がプリロードされたエントリ(<ph name="EXAMPLE_HSTS_PRELOAD_TLDS" /> など)にのみ適用されます。<ph name="HSTS_HEADER_NAME" /> レスポンス ヘッダーを使用して「動的」に HSTS アップグレードをリクエストしたサーバーに対しては、HSTS アップグレードは回避されません。
指定するホスト名は正規化する必要があります。IDN はすべて A ラベル形式に変換し、ASCII 文字列はすべて小文字にする必要があります。ポリシーは指定した単一ラベルのホスト名にのみ適用され、これらのホスト名のサブドメインには適用されません。</translation>
<translation id="4389073105055031853">すべての証明書の管理をユーザーに許可する</translation>
<translation id="4389091865841123886">TPM メカニズムを使用してリモート認証を設定します。</translation>
<translation id="4389113579547582722">App Store の評価に関するプロモーションの表示を許可する</translation>
<translation id="4394049700291259645">無効にする</translation>
<translation id="4395619678972620537">有効にすると、WebRTC ピア接続が TLS/DTLS プロトコルのサポートが終了したバージョン(DTLS 1.0、TLS 1.0、TLS 1.1)にダウングレードされる可能性があります。
このポリシーを無効にするか、未設定のままにすると、これらの TLS/DTLS バージョンは無効になります。
このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン M121 で削除されました。</translation>
<translation id="439661169333921592">ログイン画面でキーボード フォーカスによるハイライト表示を無効にする</translation>
<translation id="4397045637922200204">アカウント復元を無効にする</translation>
<translation id="4397464099112037398">ウィンドウの配置に関する権限のデフォルトの設定</translation>
<translation id="4398803806072237638"><ph name="FIREFOX_PRODUCT_NAME" /> と <ph name="SAFARI_PRODUCT_NAME" /> で行われた変更に対応するため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では CSS カスタム ステータス機能の <ph name="CUSTOM_STATE_DEPRECATED_SYNTAX" /> 構文を <ph name="CUSTOM_STATE_NEW_SYNTAX" /> に変更する作業を進めています。このポリシーでは、非推奨の古い構文を M133 まで有効にできます。
サポートの終了により、非推奨の <ph name="CUSTOM_STATE_DEPRECATED_SYNTAX" /> 構文を使用している一部の <ph name="PRODUCT_NAME" /> 向けウェブサイトは機能しなくなる可能性があります。
このポリシーを有効にした場合、非推奨の古い構文が有効になります。
このポリシーを無効にした場合、非推奨の古い構文は無効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、非推奨の古い構文は無効になります。</translation>
<translation id="4401196752827224189">セキュアでないコンテキストの WebSQL は、M110 以降削除される予定です。このポリシーにより、この API は再度有効になります。
このポリシーを true に設定すると、セキュアでないコンテキストの WebSQL が使用可能になります。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにすると、セキュアでないコンテキストの WebSQL は M109 まで使用可能ですが、M110 以降は使用できなくなります。
WebSQL は M112 で削除されました。</translation>
<translation id="4401357095119743747"><ph name="ON_FILE_TRANSFER_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> Enterprise コネクタに適用する Chrome Enterprise Connectors サービス設定のリストで、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 内でファイルが転送された場合に呼び出されます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SOURCE_DESTINATION_LIST_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAGS_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_ENABLE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DISABLE_FIELD" /> フィールドは、転送元と転送先の間でやり取りされるファイルを分析のため送信すべきかどうかと、そのファイルの分析リクエストにどのタグを含めるかをコネクタで判別する際に使用されます。「有効」ルールに該当するタグは、転送元と転送先がそのタグに関連付けられているルールと一致し、同じタグの「無効」ルールがその転送と一致しない場合に分析リクエストに含められます。分析は、リクエストにタグが少なくとも 1 つ含まれる場合に行われます。<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SOURCE_DESTINATION_LIST_FIELD" /> ルールはペアのリストで定義されます。各ペアには、転送元のリストと転送先のリストが含まれます。<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_FILE_SYSTEM_TYPE_FIELD" /> では、ルールを適用するファイル システムを定義します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SERVICE_PROVIDER_FIELD" /> フィールドでは、この設定が対応している分析サービス プロバイダを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_UNTIL_VERDICT_FIELD" /> フィールドを 1 に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は分析サービスからの応答を待ってから、転送を許可します。その他の整数値を設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> はただちに転送を許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DEFAULT_ACTION_FIELD" /> フィールドを「block」に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は分析サービスとの通信中にエラーが発生した際、ユーザーによるファイルの転送を許可しません。その他の値を設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は分析サービスとの通信中にエラーが発生した際にファイルの転送を許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_PASSWORD_PROTECTED_FIELD" /> フィールドでは、パスワードで保護されているファイルを <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でブロックするか許可するかを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_LARGE_FILES_FIELD" /> フィールドでは、サイズが大きすぎて分析できないファイルを <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でブロックするか許可するかを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_REQUIRE_JUSTIFICATION_TAGS_FIELD" /> フィールドでは、分析リクエストに含まれるタグのうち、「バイパス可能」警告が表示された時点でユーザーがスキャン チェックのバイパスを選択した場合に、その理由を入力するよう求めるタグを指定します。このフィールドを設定しない場合、理由の入力は不要とみなされます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_CUSTOM_MESSAGES_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_MESSAGE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LEARN_MORE_URL_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LANGUAGE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAG_FIELD" /> フィールドでは、スキャンの結果に問題がある場合に、ユーザーに表示する警告メッセージを設定します。message フィールドでは、ユーザーに表示するテキストを半角 200 文字以内で指定します。<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LEARN_MORE_URL_FIELD" /> フィールドでは、管理者が提供する URL を指定します。ユーザーはこの URL をクリックして、操作がブロックされた理由について、お客様から提供された情報を確認できます。<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LANGUAGE_FIELD" /> フィールドでは、メッセージの言語を指定します(省略可)。<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LANGUAGE_FIELD" /> フィールドを空白にするか、「default」の値を指定した場合、ユーザーの言語のメッセージがないときは、デフォルトのメッセージが使用されます。tag フィールドでは、メッセージを表示するスキャンの種類を指定します。<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_CUSTOM_MESSAGES_FIELD" /> リストには、0 以上のエントリを指定できます。各エントリには、空白以外のメッセージと tag フィールドを含める必要があります。
このポリシーを適用するには、追加の設定が必要です。詳しくは https://support.google.com/chrome/a?p=chrome_enterprise_connector_policies_setting をご確認ください。</translation>
<translation id="4402887080007986374">Edu Coexistence 利用規約の有効なバージョン</translation>
<translation id="4408428864159735559">事前設定のネットワーク ファイル共有のリスト。</translation>
<translation id="4410236409016356088">ネットワークの帯域幅制限を有効にする</translation>
<translation id="4411734231900934213">お子様と保護者のデバイス間で許容される時計の時間差(秒)です。</translation>
<translation id="441217499641439905">モバイル接続時に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイルアプリで Google ドライブを無効にする</translation>
<translation id="4412885120239670573">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で内部 PDF ビューアがオフになります。この場合、PDF ファイルはダウンロードしたファイルと同じように扱われ、ユーザーはデフォルトのアプリで開くことができます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーが PDF プラグインをオフにしない限り、PDF ファイルは PDF プラグインで開かれます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更できません。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは PDF を別のアプリで開くかどうかを選択できます。</translation>
<translation id="4415603335307944578">このポリシーが true または未設定の場合、OS のアップグレード後に初めてブラウザを起動したときにウェルカム ページが再表示されます。
このポリシーが false の場合、OS のアップグレード後に初めてブラウザを起動したときにウェルカム ページは再表示されません。</translation>
<translation id="441686537793821907">外部の拡張機能のインストールを許可しない</translation>
<translation id="4423597592074154136">プロキシ設定を手動で指定する</translation>
<translation id="4424004842303301809">データ漏洩防止イベントのレポートを無効にする</translation>
<translation id="4426601693403743089">ファミリー リンクのユーザーに対してスクリーンキャスト dogfood を無効にする</translation>
<translation id="4426986640594727372">システムの位置情報へのアクセスを許可する</translation>
<translation id="4427173305799125784">PDF ビューアで PDF に注釈を追加できない</translation>
<translation id="4432762137771104529">セーフ ブラウジングの詳細レポートを有効にする</translation>
<translation id="443454694385851356">以前の暗号化タイプ(安全ではありません)</translation>
<translation id="4435032708588431506">QUIC を許可する</translation>
<translation id="443665821428652897">ブラウザのシャットダウンでサイトのデータを削除する(サポート終了予定)</translation>
<translation id="4436941175475497595">印刷プレビューを無効にする</translation>
<translation id="4439336120285389675">サポートが終了したウェブ プラットフォーム機能を一時的に再度有効にすることができ、該当する機能のリストを指定します。
このポリシーを利用して、管理者はサポートが終了したウェブ プラットフォーム機能を一時的に再び有効にできます。機能は文字列タグで指定します。このポリシーで指定したリスト内のタグに対応する機能が再び有効になります。
このポリシーを未設定にするか、リストが空またはサポートされる文字列タグのいずれにも一致しない場合、サポートが終了したウェブ プラットフォーム機能はすべて無効のままとなります。
ポリシー自体は上記のプラットフォームでサポートされますが、このポリシーの対象となる機能を利用できるプラットフォームはそれより少ないことがあります。サポートが終了したすべてのウェブ プラットフォーム機能を再び有効にできるとは限りません。一時的に有効になるのは、下記のリストに指定されている機能のみで、有効になる期間は機能によって異なります。文字列タグの一般的な形式は [DeprecatedFeatureName]_EffectiveUntil[yyyymmdd] です。詳しくは、https://bit.ly/blinkintents でウェブ プラットフォーム機能を変更する意図をご確認ください。
</translation>
<translation id="4443711908766051441">恐竜のイースター エッグゲームを有効にする</translation>
<translation id="4444682330960613191">管理対象デバイスでのみ企業バッジを表示する</translation>
<translation id="4445728642576791607">ユーザーがデバイスで <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の広告測定設定を有効または無効にできるようにする。</translation>
<translation id="4447668084338250480">イントラネット リダイレクトの処理</translation>
<translation id="4449469846627734399">電力ピークシフトの曜日の設定を指定する</translation>
<translation id="4449545651113180484">画面を時計回りに 270 度回転</translation>
<translation id="4452653762766030431">Chrome OS でネットワーク ファイル共有を使用できるかどうかを管理する</translation>
<translation id="445270821089253489">レポートを送信するユーザーとデバイスの情報の種類を制御します。</translation>
<translation id="4453913621209182880">背景のグラフィックありの印刷のみを許可する</translation>
<translation id="4454820008017317557"><ph name="PRODUCT_NAME" /> ツールバー アイコンを表示する</translation>
<translation id="445505634382262792">このポリシーを 3 に設定した場合、ウェブサイトは、ホスト オペレーティング システムのファイル システム内にあるファイルやディレクトリへの書き込みアクセスを要求することが許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、アクセスは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ウェブサイトによるアクセス要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4455258118946528063">このポリシーでは、拡張機能とプラグインの情報について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が未設定のまま、または無効に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、拡張機能とプラグインのデータが収集されます。
このポリシーを False にすると、拡張機能とプラグインのデータは収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="4457113781439375078">このポリシーはサポートを終了しました。
このポリシーを有効に設定すると、登録済みデバイスは定期的に現在地を報告します。
このポリシーを無効に設定するか、未設定のままにすると、登録済みデバイスは現在地を報告しません。</translation>
<translation id="445993724309045747">このポリシーでは、デフォルトの新しいタブページ URL を設定するとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
新しいタブページは、新しいタブまたはウィンドウで開かれます。
起動時に開くページは、このポリシーではなく <ph name="RESTORE_ON_STARTUP_POLICY_NAME" /> ポリシーによって決まります。起動ページの設定で新しいタブページを開くよう選択している場合は、起動時もこのポリシーで指定されたページが開きます。ホームページも、同様に設定した場合はこのポリシーの影響を受けます。
完全に正規化された URL の使用をおすすめします。URL が完全に正規化されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトで「https://」が使用されます。
このポリシーを未設定または空白のままにした場合は、デフォルトの新しいタブページが使用されます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="4461400898496433231">IPv6 のネットワーク到達性チェックをオーバーライドしない。デバイスがグローバル IPv6 ホストに到達可能な場合のみ、AAAA レコードをクエリしてホスト名を解決する。</translation>
<translation id="4463467966408770621">DevTools の生成 AI 機能を許可しない。</translation>
<translation id="4463675333222095358">クイック アンサーの単位変換を有効にする</translation>
<translation id="4464365009416584564"><ph name="CHROME_SYNC_NAME" /> を無効にする</translation>
<translation id="4467952432486360968">サードパーティの Cookie をブロックする</translation>
<translation id="4472740647327683596">ページの幅(マイクロメートル)</translation>
<translation id="4474167089968829729">パスワード マネージャーへのパスワード保存を有効にする</translation>
<translation id="4478248026668918517">ポリシー スコープの検出をブロックする。</translation>
<translation id="4479671363221255277">このポリシーでは、ホスト オペレーティング システムのファイル システム内にあるファイルやディレクトリに File System API 経由で読み取りアクセスすることに関して、ユーザーに許可を要求できるサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_FILE_SYSTEM_READ_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL パターンは、<ph name="FILE_SYSTEM_READ_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="4480694116501920047">セーフサーチを強制する</translation>
<translation id="4481202456143946404">新しいバージョンの利用規約がリリースされた、Google3 CL の利用規約の有効なバージョンです。</translation>
<translation id="4481952213163895432">Google アシスタントの起動ワードを無効にする</translation>
<translation id="4482784169143060077">自動の HTTPS アップグレードを有効にする</translation>
<translation id="4483120730995943109">タイムアウトを 0 ミリ秒に設定した JavaScript setTimeout() に 1 ミリ秒のタイムアウトを含めない。</translation>
<translation id="4483649828988077221">自動更新を無効にする</translation>
<translation id="4483738129334574255">登録されている <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは恐竜のイースター エッグゲームを無効にし、他の環境では有効にする</translation>
<translation id="4484515651939984695">アクセスコードまたは QR コードで選択したキャスト デバイスを <ph name="PRODUCT_NAME" /> メニューのキャスト デバイスのリストに表示しておく期間(秒単位)を指定します。</translation>
<translation id="4485425108474077672">新しいタブページ URL を設定する</translation>
<translation id="4488959486611931919">注: M118 より、Chrome でこれらの Cookie をデフォルトでブロックするようになってから、サイトの破損は報告されていません。そのため、M127 以降、この機能は設定できなくなります(このポリシーは無視されます)。
このポリシーでは、JavaScript を介して設定された、特定の制御文字(NULL、改行、ラインフィード)を含む Cookie の Chrome での処理方法を一時的に無効にします。
これまでは、これらの文字が Cookie 文字列に含まれていた場合、切り捨ての処理を行ったうえで設定されていました。
今後は、これらの文字が含まれる Cookie は文字列全体が無視されるようになります。
このポリシーを True(デフォルト)に設定した場合、新しい動作が有効になります。
このポリシーを False に設定した場合、従来の動作が有効になります。</translation>
<translation id="4491607814095953976"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の広告測定設定を無効にできるかどうかを指定します</translation>
<translation id="4492287494009043413">スクリーンショットの使用を無効にする</translation>
<translation id="4494132853995232608">Wilco DTC</translation>
<translation id="449419757874646879">このポリシーを無効にした場合、管理コンソールを使用してリモート サポート セッションを開始することはできません。
このポリシーは、リモート アクセスのシナリオには影響しません。
このポリシーでは、企業の管理者が管理対象の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに接続できないようにします。このポリシーを有効にするか、空白または未設定のままにした場合、ポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="449423975179525290"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> に関連するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="449561952193478261">青色のキーボード バックライト</translation>
<translation id="449784980858429908">すべてのシリアルポートへの接続を自動的にサイトに許可します。</translation>
<translation id="4498626728750662965">PDF ビューアで Skia レンダラを使用する。</translation>
<translation id="4499376951770369935">ChromeOS の更新が、キオスクアプリ マニフェストで定義されているバージョンに設定される</translation>
<translation id="450080746522343150">すべてのダウンロードをブロックする</translation>
<translation id="4501388411278568771">機能のリリース状況に応じて、HTTPS のアップグレードを適用する。</translation>
<translation id="45036050223225148">TLS 暗号化 ClientHello テストを無効にする</translation>
<translation id="4503935079903510542">x86_64 デバイスへの VM のインストールに使用される UEFI 起動可能ディスク イメージ。</translation>
<translation id="4508728400492074981">First-Party Sets 機能に関するポリシーを管理します。</translation>
<translation id="4510131075424939993">ID 情報を評価するときに <ph name="DOH_TEMPLATES_WITH_IDENTIFIERS_POLICY_NAME" /> で使用するソルト値を指定する</translation>
<translation id="4510923771103268849">Crostini コンテナへのルートアクセスをユーザーに許可する</translation>
<translation id="4512407512989846472">指定された URL 上のクリップボードへのコピーをブロックすることを許可します</translation>
<translation id="4513691822411041977">Google 検索または YouTube の制限付きモードでセーフサーチを強制的に適用しない</translation>
<translation id="4515404363392014383">信頼できる提供元に対してセーフ ブラウジングを有効にする</translation>
<translation id="4517327050150780380">Help me read 機能の設定</translation>
<translation id="4518251772179446575">サイトがユーザーの物理的な現在地を追跡しようとしたときに毎回確認する</translation>
<translation id="4521193243799782295"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、ログイン時に、サーバーに対して(オンラインで)、またはキャッシュに保存されたパスワードを使用して(オフラインで)、認証を行うことができます。
このポリシーの値を -1 に設定した場合、このポリシーによるオンラインの認証は行われず、このポリシー以外の理由によりオンラインのログインが行われるまで、オフラインの認証が許可されます。このポリシーの値を 0 に設定した場合は、オンラインでのログインが常に必要となります。これ以外の値を設定した場合は、最後にオンラインで認証してから、次回ログイン時にオンラインでの認証が必要となるまでの時間を指定することになります。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではオフラインのログインが使用されます。
このポリシーは、SAML を使用せず GAIA 経由で認証を行ったユーザーにのみ適用されます。
ポリシーの値は日数で指定します。</translation>
<translation id="4525328580251166229">Bruschetta サブシステムに関連するポリシーを制御します。</translation>
<translation id="453031441196755904">このポリシーはサポートを終了しました。</translation>
<translation id="4531706050939927436">Android アプリを強制的にインストールするには、Google 管理コンソールで Google Play からのインストールを指定します。Android アプリでこのポリシーは使用されません。</translation>
<translation id="4534500438517478692">Android の制限名:</translation>
<translation id="4541530620466526913">デバイスのローカル アカウント</translation>
<translation id="4542255783284620926">(セッション中の)Chrome OS 上で予備のアカウントとして管理対象アカウントを追加することを禁止する</translation>
<translation id="4543502256674577024">デバイスの更新設定</translation>
<translation id="454585952814397564">音声処理で通常の優先度を使用する</translation>
<translation id="4546641664653711266">これは一時的なポリシーであり、M127 で削除される予定です。
このポリシーでは、管理対象プロフィールでの企業バッジの公開設定を管理します。企業バッジを構成する要素は、アカウント固有の管理ラベル(プロフィール メニューに表示)、組織が管理するプロフィールに関連付けられた新しいラベル(ツールバーに表示、<ph name="PROFILE_LABEL_POLICY_NAME" /> ポリシーで管理)、企業ロゴ(プロフィール メニューのプロフィール写真の横に表示、<ph name="ENTERPRISE_LOGO_URL_POLICY_NAME" /> ポリシーで管理)の 3 点です。
このポリシーを未設定のままにするか、[企業バッジをすべて非表示にする(値 0)] に設定すると、各構成要素を管理するポリシーに関係なくすべてのバッジが非表示になります。
このポリシーを [管理対象外デバイスでのみ企業バッジを表示する(値 1)] に設定すると、管理対象外デバイスで組織内のユーザーが管理対象プロフィールを使用している場合に、すべてのバッジが表示されます。
このポリシーを [すべてのデバイスで企業バッジを表示する(値 2)] に設定すると、デバイスに関係なく組織内のユーザーが管理対象プロフィールを使用している場合に、すべてのバッジが表示されます。
このポリシーを [管理対象デバイスでのみ企業バッジを表示する(値 3)] に設定すると、管理対象デバイスで組織内のユーザーが管理対象プロフィールを使用している場合に、すべてのバッジが表示されます。
デバイスが管理対象とみなされるのは、企業版 OS を使用している場合、またはマシンレベルで設定されたポリシーがあり、ブラウザに影響する場合です。</translation>
<translation id="4548555985107150628">このポリシーはサポートを終了しました。Flash プラグインを使用できるかどうかを管理するには <ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" /> を使用してください。また、PDF ファイルを開く際に組み込みの PDF ビューアを使用するかどうかを管理するには <ph name="ALWAYS_OPEN_PDF_EXTERNALLY_POLICY_NAME" /> を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で有効にするプラグインのリストを指定し、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
ワイルドカード文字「*」と「?」を、任意の文字列に一致するものとして使用できます。「*」は任意の数の文字、「?」は 0 または 1 文字に対応します。エスケープ文字は「\」です。「*」、「?」、「\」の文字そのものを指定するには、その直前に「\」を挿入します。
リストで指定したプラグインは、インストールされている場合は <ph name="PRODUCT_NAME" /> で常に使用されます。これらのプラグインは「about:plugins」で有効であることが示され、ユーザーが無効にすることはできません。
このポリシーは DisabledPlugins と DisabledPluginsExceptions のどちらよりも優先されます。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーはシステムにインストールされたどのプラグインも無効にできます。</translation>
<translation id="4549695018986780856">Manifest V2 を有効にする</translation>
<translation id="4552929684628662264">Direct Sockets API は TCP と UDP を使用して任意のエンドポイントと通信できます。詳細については、https://github.com/WICG/direct-sockets をご覧ください。このポリシーでは、DirectSockets を使ってブロックするサイトの URL パターンのリストを指定できます。Chrome アプリ、独立したウェブアプリ、ウェブキオスクが対象となります。この API はオープンウェブでは利用できません。このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_DIRECT_SOCKETS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用されます。URL パターンは、<ph name="DIRECT_SOCKETS_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="4554651132977135445">ユーザー ポリシーのループバック処理モード</translation>
<translation id="4554991346503872538">翻訳の確認をしない</translation>
<translation id="4555850956567117258">ユーザーのリモート認証を有効にする</translation>
<translation id="4557134566541205630">デフォルトの検索プロバイダの新しいタブ ページ URL</translation>
<translation id="4558166110367609724">利用規約を自動的にスキップし、ブラウザを読み込みます。</translation>
<translation id="4559846397119102037"><ph name="LACROS_NAME" /> の使用を許可する</translation>
<translation id="4561560385824323005">読み込む事前設定のパソコン用レイアウトの選択をユーザーに許可する</translation>
<translation id="4561940244682063697">画面の動画ストリームの共有をユーザーに求めることをサイトに許可しない</translation>
<translation id="4562165737444703281">Crostini ポート転送の [有効化 / 設定] をユーザーに許可する</translation>
<translation id="456450545863578630">企業の管理者がリモート サポート接続でファイルを転送できるようにする</translation>
<translation id="4567137030726189378">デベロッパー ツールの使用を許可する</translation>
<translation id="4570859815763368584">M68 でサポートを終了します。代わりに DefaultPopupsSetting を使用してください。
詳しくは、https://www.chromestatus.com/feature/5675755719622656 をご覧ください。
このポリシーが有効な場合、サイトでは移動と同時に新しいウィンドウやタブを開くことができます。
このポリシーが無効または未設定の場合、サイトでは移動と同時に新しいウィンドウやタブを開くことはできません。</translation>
<translation id="4572577129745420844">ユーザーが Kerberos アカウントを追加できないようにする</translation>
<translation id="457430673056611745">OnPrint <ph name="PRODUCT_NAME" /> Enterprise コネクタの設定ポリシー</translation>
<translation id="4576760454200781316">有効にした場合、ページがバックグラウンドの状態になって 5 分以上が経過すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の機能によってバックグラウンド タブの JavaScript タイマーが積極的に抑制、統合され、実行回数が 1 分間に 1 回以下となります。
これはウェブ標準に準拠した機能ですが、ウェブサイトによっては
動作に影響を及ぼし、一部の操作で 1 分ほどの遅れが生じる可能性が
あります。一方で、有効にすると CPU とバッテリーの消費を大幅に抑えることが
できます。詳しくは https://bit.ly/30b1XR4 をご覧ください。
このポリシーを有効にするとこの機能が強制的に有効になり、
ユーザーはこの設定をオーバーライドできません。
このポリシーを無効にするとこの機能が強制的に無効になり、
ユーザーはこの設定をオーバーライドできません。
このポリシーを未設定のままにするとこの機能は独自の内部ロジックに
よって制御され、ユーザーが手動で設定することもできます。
このポリシーは個々のレンダリング プロセスに対して、それぞれの開始時に
ポリシーの最新の設定値を使って適用されます。読み込まれた
すべてのタブに一貫したポリシー設定を適用するには、完全な再起動が
必要です。ただし、各プロセスに異なるポリシー値が適用され、実行されても
問題はありません。
</translation>
<translation id="4578265298946081589">ユーザーのログアウト時に再起動しません。</translation>
<translation id="4581507927311097234">ユーザー入力が行われなくなってから画面をオフにするまでの時間(ミリ秒)</translation>
<translation id="4582338216073557489">このポリシーを None に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、キャッシュされたファイルをディスクに保存する際に、デフォルトのキャッシュ サイズを使用します。ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、ユーザーが「--disk-cache-size」フラグを指定しているかどうかにかかわらず、設定されたキャッシュ サイズを使用します(数メガバイトより小さい値は切り上げられます)。
設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はデフォルトのサイズを使用します。ユーザーは「--disk-cache-size」フラグを使ってこの設定を変更できます。
注: このポリシーで指定した値は、ブラウザのさまざまなキャッシュ サブシステムに対するヒントとして使用されます。そのため、すべてのキャッシュの実際の合計ディスク消費量は、指定した値より高くなりますが、桁数は同じです。</translation>
<translation id="458285976189239891">セキュリティ上の理由から、<ph name="SHOW_OPEN_FILE_PICKER_API_NAME" />、<ph name="SHOW_SAVE_FILE_PICKER_API_NAME" />、<ph name="SHOW_DIRECTORY_PICKER_API_NAME" /> ウェブ API を呼び出すには、事前のユーザー操作(「一時的な有効化」)が必要で、操作がない場合は呼び出せません。
このポリシーでは、事前のユーザー操作なしで、これらの API を呼び出せるオリジンを指定できます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「*」は使用できません。
このポリシーを未設定のままにした場合、すべてのオリジンで、これらの API の呼び出しに事前のユーザー操作が必要となります。</translation>
<translation id="4591366717022345234">ユーザーに Quick Fix ビルドを提供する</translation>
<translation id="4593391169954484940">ファイルの SHA-256 ハッシュです。</translation>
<translation id="4594027034164195984">サードパーティの画像による認証プロンプトの表示を許可する</translation>
<translation id="4594087525776615883">Chrome で荷物の追跡を許可する</translation>
<translation id="4594467366027975448"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でプロフィールのローミング コピーを保存する場合に使用するディレクトリを設定します。
このポリシーを設定し、<ph name="ROAMING_PROFILE_SUPPORT_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが有効な場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、指定のディレクトリにプロフィールのローミング コピーが保存されます。<ph name="ROAMING_PROFILE_SUPPORT_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが無効または未設定の場合、このポリシーで保存した値は使用されません。
使用できる変数のリストについては、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。
Windows 以外のプラットフォームの場合、このポリシーを作業用のローミング プロフィールに設定する必要があります。
Windows の場合、このポリシーを未設定のままにすると、デフォルトのローミング プロフィール パスが使用されます。</translation>
<translation id="4596517047440640833">PIN のロック解除</translation>
<translation id="4596742680861734343">デバイスでデバッグのネットワーク パケット キャプチャを許可します。
このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはデバイスでネットワーク パケット キャプチャを実行できます。
false に設定した場合、デバイスでネットワーク パケット キャプチャは使用できません。</translation>
<translation id="4599810650416623373">JavaScript の最適化を無効にするサイトを指定する</translation>
<translation id="4600786265870346112">大きいカーソルを有効にする</translation>
<translation id="4602988345256038309">このパソコンへのリモート サポート接続を許可する</translation>
<translation id="4607416370554533118">このポリシーでは、Chrome でクライアント証明書を自動的に選択できるサイトを指定する URL パターンのリストを作成できます。値は文字列変換した JSON 辞書の配列で、それぞれ <ph name="AUTO_SELECT_CERTIFICATE_FOR_URLS_EXAMPLE" /> の形式で指定します。<ph name="URL_PATTERN_PLACEHOLDER" /> は、コンテンツを設定するパターンです。<ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> は、ブラウザで自動的に選択されるクライアント証明書の発行元を限定するフィルタです。なお、フィルタの設定にかかわらず、サーバーの証明書リクエストに一致する証明書のみが選択されます。
<ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> セクションの使用例:
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> に <ph name="AUTO_SELECT_CERTIFICATE_FOR_URLS_FILTER_EXAMPLE" /> を設定した場合、発行元の CommonName が <ph name="ISSUER_CN_PLACEHOLDER" /> であるクライアント証明書のみが選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> に <ph name="ISSUER_STRING_VALUE" /> と <ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> の両方のセクションを含めた場合は、両方の条件を満たすクライアント証明書のみが選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> に <ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> セクションと <ph name="FILTER_STRING_ORGANIZATION" /> の値を含めた場合は、指定した値に一致する組織を少なくとも 1 つ含む証明書が選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> に <ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> セクションと <ph name="FILTER_STRING_ORGANIZATIONAL_UNIT" /> の値を含めた場合は、指定した値に一致する組織部門を少なくとも 1 つ含む証明書が選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> に <ph name="EMPTY_DICTIONARY" /> を設定した場合、クライアント証明書の選択に追加の条件は適用されません。ウェブサーバーによって提供されたフィルタは引き続き適用されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、どのサイトについても証明書の自動選択は行われません。</translation>
<translation id="4611983465824842867">安全でないフォームで警告の表示や自動入力の無効化を行わない</translation>
<translation id="4615003180013429835">サイトリスト解析モード</translation>
<translation id="4615892138881859957">Insert「6 個セット」キーのトリガーに使用するショートカットを制御する</translation>
<translation id="4617338332148204752"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> でのメタ タグ チェックをスキップする</translation>
<translation id="461901491675418689">NewBaseUrlInheritanceBehavior 機能を使用できるようにする</translation>
<translation id="4624417808625504735">JavaScript での JIT の使用をブロックするサイトを指定する</translation>
<translation id="46321462262887935">最上段のキーをファンクション キーとして使用するが、ユーザーによる変更を許可する</translation>
<translation id="4632343302005518762">リストで指定したコンテンツ タイプの処理を <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に対して許可する</translation>
<translation id="4633746046264469461">JIT(Just In Time)コンパイラを有効にした JavaScript の実行を許可するサイトの URL パターンのリストを設定できます。
有効なサイトの URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
JavaScript JIT ポリシーの例外は、サイトの詳細レベル(eTLD+1)でのみ適用されます。ポリシーを subdomain.site.com でのみ設定した場合は、site.com にも subdomain.site.com にも正しく適用されません。これは、どちらも同じ eTLD+1(site.com)に解決され、これにポリシーは設定されていないためです。この場合、site.com と subdomain.site.com の両方に正しく適用するには、ポリシーを site.com で設定する必要があります。
このポリシーは、最上位のオリジン URL のみに基づいて適用されるのではなく、フレーム単位で適用されます。したがって、たとえば <ph name="JAVA_SCRIPT_JIT_ALLOWED_FOR_SITES_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定している site-one.com で site-two.com が含まれるフレームを読み込む場合、site-one.com では JavaScript JIT が有効になりますが、site-two.com では <ph name="DEFAULT_JAVA_SCRIPT_JIT_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーが使用されます(ポリシーを設定しているか、デフォルトで JavaScript JIT を有効にしている場合)。
サイトでこのポリシーが設定されていない場合、<ph name="DEFAULT_JAVA_SCRIPT_JIT_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーがサイトに適用されます(ポリシーを設定しているか、JavaScript JIT をサイトで有効にしている場合)。</translation>
<translation id="4636354638176939375">監視対象ユーザーを作成できないようにする</translation>
<translation id="46383668315040154">このデバイスを固定するリリース チャンネルを指定します。
<ph name="CHROME_OS_RELEASE_CHANNEL_POLICY_NAME" /> の設定は、<ph name="CHROME_OS_RELEASE_CHANNEL_DELEGATED_POLICY_NAME" /> が False に設定されている場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="4638906910792947645">サービス内アンケートを有効にする</translation>
<translation id="4641557638919545432">非推奨の古い構文を有効にする。</translation>
<translation id="4646626362889216307">このポリシーでは、選択したポリシーのソースが異なる場合に、これらのポリシーを同じスコープとレベルで統合できるようにします。この統合は各ソースの辞書の第 1 レベルのキーで行われ、優先度の最も高いソースのキーが優先されます。
ワイルドカード文字「*」を使用すると、サポートされている辞書ポリシーがすべて統合されます。
ポリシーがリストにあり、ソース間で矛盾がある場合は次のとおり処理されます。
*スコープとレベルが同じ場合: 新しいポリシー辞書に値が統合されます。
*スコープとレベルが異なる場合: 優先度の最も高いポリシーが適用されます。
ポリシーがリストになく、ソース、スコープ、レベル間で矛盾がある場合は、優先度の最も高いポリシーが適用されます。</translation>
<translation id="4646739075621507361">印刷ジョブを報告する</translation>
<translation id="4649395978608361979">ローカル プリンタの送信先</translation>
<translation id="4650044303940238102">ローカル フォントの設定</translation>
<translation id="4650759511838826572">URL プロトコル スキームを無効にする</translation>
<translation id="465099050592230505">エンタープライズ ウェブストアの URL(サポート終了)</translation>
<translation id="4653465451589191309">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは VPN 接続を管理(切断、変更)できます。VPN アプリを使用して VPN 接続を確立した場合、アプリの UI は影響を受けません。したがって、ユーザーはアプリを使用して VPN 接続を変更できます。このポリシーは、常時接続 VPN 機能とともに使用します。この機能により、管理者はデバイスの起動時に VPN 接続を確立するかどうかを指定できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーが VPN 接続を切断、変更できる <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のユーザー インターフェースは無効になります。</translation>
<translation id="4654729794394330974">このポリシーでは、リモート アクセス クライアントに適用するクライアント ドメイン名を指定できます。ユーザーはこのドメイン名を変更できません。ホストに接続できるのは、指定されたいずれかのドメインのクライアントのみとなります。
このポリシーを空のリストに設定するか未設定のままにした場合は、この接続タイプに対するデフォルトのポリシーが適用されます。リモート サポートの場合は、どのドメインのクライアントでもホストに接続できます。常時リモート アクセスの場合は、ホストの所有者のみが接続できます。
<ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_DOMAIN_LIST_POLICY_NAME" /> も参照してください。
注: この設定は <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_CLIENT_DOMAIN_POLICY_NAME" /> より優先されます(指定されている場合)。</translation>
<translation id="4658380868451934335">ログイン画面で音声入力を有効にする</translation>
<translation id="4660356908994631271">新しいタブページの検索ボックスに Google レンズのボタンを表示する。</translation>
<translation id="4661885151480410620">機能のリリース プロセスに応じて、動作の変更を有効にする。</translation>
<translation id="4661889655253181651">[コンテンツの設定] では、特定のタイプのコンテンツ(Cookie、画像、JavaScript など)を処理する方法を指定できます。</translation>
<translation id="4663509616441994711">ユーザーレベルのクラウド ポリシーの統合を無効にする。</translation>
<translation id="4663588423815449593"><ph name="PEPPER_NAME" /> で従来の動画デコーダを強制的に使用する。</translation>
<translation id="4665897631924472251">拡張機能の管理設定</translation>
<translation id="4666930704271463612">サーバー プリンタについてのクエリを送信するプリント サーバーのサブセットを指定します。
このポリシーを使用する場合は、このポリシーで指定した ID に一致するサーバー プリンタのみがユーザーに使用可能となります。
ID は、<ph name="EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> で指定されているファイルの「ID」フィールドの値と対応している必要があります。
このポリシーを設定しない場合、フィルタは省略され、すべてのプリント サーバーが対象になります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="EXTERNAL_PRINT_SERVERS_ALLOWLIST" /> を使用してください。</translation>
<translation id="4667462525936265103">このポリシーでは、ユーザーが管理対象アカウントでコンテンツ エリアにログインした後に作成した管理対象プロファイルに既存の閲覧データを取り込むことを許可するかどうかを制御します。
このポリシーを未設定のままにするか <ph name="USER_OPTIN_DATA_ENUM_NAME" />(値 1)に設定した場合、ユーザーは管理対象プロファイルに既存の閲覧データを取り込むかどうかを選択できます。プロファイル作成ダイアログのチェックボックスは、デフォルトでオフの状態で表示されます。
このポリシーを <ph name="USER_OPTOUT_DATA_ENUM_NAME" />(値 2)に設定した場合、ユーザーは管理対象プロファイルに既存の閲覧データを取り込むかどうかを選択できます。プロファイル作成ダイアログのチェックボックスは、デフォルトでオンの状態で表示されます。このオプションは管理対象デバイスでのみ許可されます。
このポリシーを <ph name="USER_ALWAYS_SEPARATE_DATA_ENUM_NAME" />(値 3)に設定した場合、ユーザーは管理対象プロファイルに既存の閲覧データを取り込めません。プロファイル作成ダイアログのチェックボックスは表示されません。
管理対象プロファイルに既存の閲覧データを取り込むと、現在のプロファイルが管理対象となり、新しいプロファイルは作成されません。
管理対象プロファイルに既存の閲覧データを取り込まない場合、新しいクリーンなプロファイルが作成されます。既存の閲覧データは管理対象外のプロファイルに残り、プロファイル選択ツールで引き続きアクセスできます。</translation>
<translation id="4668325077104657568">デフォルト画像設定</translation>
<translation id="4669083178278833688">カメラ、ブラウザ設定、OS 設定、スキャン、ウェブストア、キャンバス、使い方・ヒント、Crosh、ギャラリー、ターミナルの機能を無効にする</translation>
<translation id="4670865688564083639">最小:</translation>
<translation id="467236746355332046">サポートされる機能:</translation>
<translation id="4672774129073185053">IPv6 ネットワーク到達性チェックのオーバーライドを有効にする</translation>
<translation id="4674167212832291997">常に <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> でレンダリングする URL パターンのリストをカスタマイズします。
このポリシーが未設定の場合は、「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定されているデフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます。
パターンの例については、https://www.chromium.org/developers/how-tos/chrome-frame-getting-started をご覧ください。</translation>
<translation id="467449052039111439">URL のリストを開く</translation>
<translation id="4674542060943819878">不正使用されたパスワードのアラートを非表示にすることを許可する</translation>
<translation id="4674871290487541952">拡張機能の更新とインストール時の整合性チェックで安全でないアルゴリズムを許可する</translation>
<translation id="4680961954980851756">自動入力を有効にする</translation>
<translation id="46845898956959634">文書作成サポートと AI モデルの改善を許可する。</translation>
<translation id="4685721728282448265">TLS の CECPQ2 ポスト量子鍵交換を有効にします</translation>
<translation id="468822697351680932">ルールのソースとして、Internet Explorer の SiteList ポリシーを使用する</translation>
<translation id="4693190628432874457">デバイスの現在地送信機能を有効にする</translation>
<translation id="4693779768620889402">拡張機能プリンタの送信先</translation>
<translation id="4693861751987983072">このポリシーを有効に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> から Google に、使用状況に関する統計情報と診断データ(障害レポートを含む)が送信されます。このポリシーを無効に設定すると、統計情報と診断データは送信されません。
管理対象デバイスでは、このポリシーがデフォルトで有効であり、Google に統計情報が送信されます。
管理対象デバイス以外では、統計情報を送信するかどうかをユーザーが指定できます。</translation>
<translation id="4694138212536142867">デバイスのハードウェア ステータスの報告を有効にする</translation>
<translation id="4697581738794063407">URL パラメータ フィルタ機能を制御する</translation>
<translation id="4698895924806859508">ネットワーク イベントを報告しない</translation>
<translation id="4699172675775169585">キャッシュされた画像とファイル</translation>
<translation id="4699592681017489215">このポリシーでは、DNS 傍受チェックの無効化に使用できるローカルのスイッチを設定します。DNS 傍受チェックは、ブラウザが不明なホスト名をリダイレクトするプロキシの背後にあるかどうかを検出するものです。
この検出作業は起動時と DNS 設定の変更時に一定量の DNS と HTTP のトラフィックを発生させるため、ネットワーク設定が既知であるエンタープライズ環境では多くの場合不要です。
このポリシーを設定しないか有効に設定した場合は、DNS 傍受チェックが実行されます。明示的に無効に設定した場合、DNS 傍受チェックは実行されません。</translation>
<translation id="4700190441681139987">どのサイトにもセンサーへのアクセスを許可しない</translation>
<translation id="4703402283970867140">スマート消灯モデルを有効にして、画面が暗くなるまでの時間を延長する</translation>
<translation id="4704958130749494760">USB シリアル デバイスへの接続を自動的にサイトに許可します。</translation>
<translation id="4705329890928008808">このポリシーを CopyCaCerts に設定した場合、ARC アプリでは ONC によってインストールされ <ph name="WEB_TRUSTED_BIT" /> を使用するすべての CA 証明書を使用できます。
None(なし)に設定するか未設定のままにした場合、ARC アプリでは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 証明書を使用できません。</translation>
<translation id="4707142899480362007">このポリシーを設定することにより、ログイン画面で特定のベンダー ID と製品 ID の USB デバイスへのアクセスを自動的に許可するサイトの URL パターンリストを設定できます。ポリシーを有効にするには、リストの各項目で「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」フィールドと「<ph name="URLS_FIELD_NAME" />」フィールドの両方を指定する必要があります。「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」フィールドの各項目には、「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドと「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを指定できます。「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを省略した場合、あらゆるデバイスに一致するポリシーが作成されます。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを省略した場合、指定したベンダー ID のあらゆるデバイスに一致するポリシーが作成されます。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを指定して「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドは指定しなかった場合、ポリシーは無効になります。USB のアクセス許可モデルでは、指定した URL に最上位のオリジンとして USB デバイスへのアクセスを許可します。埋め込みフレームから USB デバイスにアクセスする必要がある場合は、「usb」<ph name="FEATURE_POLICY_HEADER_NAME" /> ヘッダーを使用してアクセスを許可します。必ず有効な URL を指定してください。無効な URL を指定した場合、このポリシーは無視されます。サポートの終了: USB のアクセス許可モデルでは、以前はリクエスト元 URL と埋め込み元 URL の両方を指定してアクセスを許可することができました。現在このサポートは終了し、次の方法による下位互換のみがサポートされています。リクエスト元 URL と埋め込み元 URL の両方を指定した場合、埋め込み元 URL は最上位のオリジンとしてアクセスが許可され、リクエスト元 URL は完全に無視されます。このポリシーを未設定のままにした場合、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(自動アクセスなし)が使用されます。</translation>
<translation id="471360812659157054">window.webkitStorageInfo は使用できなくなります。</translation>
<translation id="4715773950737036924">Chrome ウェブストアで公開されていない拡張機能を利用できるかどうかを管理する。</translation>
<translation id="4722122254122249791">指定したオリジンに対してサイト分離を有効にする</translation>
<translation id="4722761845551711583">ログイン画面のスクリーンセーバーに複数の画像を表示するよう指定されている場合に、画像を切り替える間隔を秒単位で設定します。
有効な値の範囲は 1〜9,999 秒です。このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではデフォルト値である 60 秒が使用されます。
<ph name="DEVICE_SCREENSAVER_LOGIN_SCREEN_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="4723829699367336876">リモート アクセス クライアントからのファイアウォール トラバーサルを有効にする</translation>
<translation id="4725528134735324213">Android バックアップ サービスを有効にする</translation>
<translation id="4725691087141147920">ログイン時に同期の同意メッセージを表示する</translation>
<translation id="4725801978265372736">ローカル ユーザーの名前とリモート アクセス ホストの所有者が一致していることを要件とする</translation>
<translation id="4726228171190098009">デバイスに Powerwash のリクエストを許可しない</translation>
<translation id="4726895359147376813">永続 ID から VM 構成へのマッピング</translation>
<translation id="4732069502693984686">複数の画面の自動スクリーン キャプチャを有効にする</translation>
<translation id="4733471537137819387">統合された HTTP 認証に関連するポリシーです。</translation>
<translation id="473673197014866318">このポリシーを設定することで、既存の拡張機能関連ポリシーで管理されている設定もすべて含め、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の拡張機能の設定を管理できます。このポリシーは、設定済みの以前のポリシーよりも優先されます。
このポリシーでは、特定の設定のみを指定するには拡張機能 ID または更新 URL を使用します。また、「<ph name="DEFAULT_SCOPE" />」という特別な ID でデフォルトの設定を指定できます。デフォルトの設定は、このポリシーでカスタムの設定が指定されていないすべての拡張機能に適用されます。更新 URL を使用すると、拡張機能マニフェストにその更新 URL が指定された拡張機能に対して設定が適用されます(http://support.google.com/chrome/a?p=Configure_ExtensionSettings_policy)。「override_update_url」フラグが true に設定されている場合、拡張機能は、<ph name="EXTENSION_INSTALL_FORCELIST_POLICY_NAME" /> ポリシーまたはこのポリシーの「update_url」フィールドで指定された「更新」URL を使用してインストールおよび更新されます。「update_url」が Chrome ウェブストアの URL の場合、「override_update_url」フラグは無視されます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> の場合、Chrome ウェブストア以外から取得されたアプリと拡張機能を自動インストールできるのは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスのみです。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> の場合、Chrome ウェブストア以外から取得されたアプリと拡張機能を自動インストールできるのは、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスのみです。</translation>
<translation id="4739596156184678950"><ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" /> にファイルを直接保存することを許可する</translation>
<translation id="4742973303930120836">背景のグラフィックの印刷モードを制限する</translation>
<translation id="4745232963710538589">分析情報の拡張機能を有効にすると使用状況の指標が報告されます</translation>
<translation id="4749670563834935149">ログイン画面とロック画面で <ph name="CHROME_ENTERPRISE_DEVICE_TRUST_CONNECTOR" /> を有効にする URL のリストを指定します。
このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で認証フローを開始するよう提案する URL を指定できます。指定したウェブサイトでは、認証済みのコンテキストアウェア シグナルのセットをデバイスから取得できます。
このポリシーを未設定のままにするか空白にした場合は、どのウェブサイトも、認証フローを開始したり、デバイスからシグナルを取得したりできません。
このポリシーは、ログイン画面とロック画面の認証フローにのみ影響します。セッション中の認証フローを変更するには、<ph name="CONTEXT_AWARE_ACCESS_SIGNALS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format をご覧ください。</translation>
<translation id="4752880493649142945">RemoteAccessHostTokenValidationUrl への接続用のクライアント証明書</translation>
<translation id="475479145997699293">このポリシーを <ph name="ASK_FILE_HANDLING" /> に設定した場合、ウェブアプリは File Handling API を通じたファイル形式へのアクセスを求めることができます。このポリシーを <ph name="BLOCK_FILE_HANDLING" /> に設定した場合、ファイル形式へのアクセスは許可されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ウェブアプリはアクセスを要求できますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4756953551789081500">デバイスの OS アップデート ステータスの報告を無効にする</translation>
<translation id="4757053978738874325">「モノラル音声」のユーザー補助機能を有効にします。
この機能は、左右のチャンネルで音声が異なる、つまり左右の耳に入る音が異なるステレオ音声の出力に適用されます。
このポリシーを有効に設定した場合、モノラル音声が常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、モノラル音声が常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、モノラル音声が無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="475736328056346227">Google のアプリやサービスからの情報を <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> システム サーフェスに表示して、生産性を向上させます。
関連付けられている Google サービスが有効になっている場合は、統合した情報が表示されます。
<ph name="CONTEXTUAL_GOOGLE_INTEGRATIONS_ENABLED" /> を無効に設定した場合、このポリシーの設定にかかわらず、すべてのサービスが無効になります。
<ph name="CONTEXTUAL_GOOGLE_INTEGRATIONS_ENABLED" /> を有効に設定するか未設定のままにした場合、このポリシーでサービスを選択できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、すべてのサービスが有効になります。
それ以外の場合は、選択したサービスのみが有効になります。</translation>
<translation id="4758335997982239449"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の IP 保護機能を有効にする。</translation>
<translation id="4767059955897420757">このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合、認証情報プロバイダ拡張機能のプロモーションがユーザーに表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、認証情報プロバイダ拡張機能のプロモーションはユーザーに表示されません。</translation>
<translation id="4768446404233019970">TLS の 3DES 暗号スイートを有効にします</translation>
<translation id="4770334626033858263">保護者のアクセスコードの生成と確認に使用する設定です。</translation>
<translation id="4773997835955617342">手動で作成された新しいチケットの <ph name="KRB5_CONFIG" /> 推奨設定を変更します。このポリシーを有効にすると、「KerberosCustomPrefilledConfig」の値が推奨設定として適用され、Kerberos 認証ダイアログの [詳細設定] セクションに表示されます。
このポリシーを無効にするか未設定のままにした場合は、代わりに <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 推奨設定が適用されます。これは、Kerberos 認証ダイアログの [詳細設定] セクションにも表示されます。</translation>
<translation id="4774030790286815890">この設定を有効にした場合、ユーザーはスマートフォン ハブをオプトインできます。スマートフォン ハブは、Chrome OS デバイスからスマートフォンを操作できる機能です。この設定を無効にした場合、ユーザーはスマートフォン ハブをオプトインできません。このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトでは、企業の管理対象ユーザーはオプトインできず、管理対象外ユーザーはオプトインできます。</translation>
<translation id="4775667151768335538">このポリシーを有効に設定した場合、セーフ ブラウジングでは指定ドメインが信頼され、危険なリソース(フィッシング、不正なソフトウェア、迷惑ソフトウェアなど)の確認は行われません。セーフ ブラウジングのダウンロード保護サービスでは指定ドメインでホストされているダウンロードの確認は行われず、パスワード保護サービスでもパスワード再利用の確認は行われません。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトのセーフ ブラウジング保護がすべてのリソースに適用されます。
このポリシーでは正規表現はサポートされませんが、指定したドメインのサブドメインは許可リストに登録されます。完全修飾ドメイン名(FQDN)は必要ありません。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="4777573685807338095">このポリシーでは、最初のログインフロー中に Gemini の紹介画面をユーザーに表示するかどうかを管理します。
無効に設定した場合、Gemini の紹介画面は表示されません。
有効に設定した場合、Gemini の紹介画面が表示されます。
未設定の場合、Gemini の紹介画面は企業の管理対象ユーザーに対してはスキップされ、管理対象外ユーザーには表示されます。</translation>
<translation id="4783415902268741066">ブラウザのサイドパネルにデフォルトの検索エンジンの最新の検索結果ページを表示することを許可します</translation>
<translation id="4786784434769279324">パソコンがアイドル状態になったときに行う動作</translation>
<translation id="4787763197941188108">デフォルトの印刷ページサイズをオーバーライドします。
<ph name="PAGE_SIZE_NAME" /> にはリストのいずれかの形式または「カスタム」(必要な用紙サイズがリストにない場合)を指定する必要があります。「カスタム」値を使用する場合は、<ph name="PAGE_SIZE_CUSTOM_SIZE" /> プロパティを指定する必要があります。このプロパティには、必要な高さと幅を mm 単位で指定します。それ以外の場合、<ph name="PAGE_SIZE_CUSTOM_SIZE" /> プロパティは指定しないでください。これらのルールにそぐわない場合、ポリシーは無視されます。
ユーザーが選択したプリンタでこのページサイズを使用できない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="4789450349513792856">これらのサイトでポップアップをブロックする</translation>
<translation id="4790391579868456557">検索に必須の Cookie と必須でない Cookie を使用する。</translation>
<translation id="4790588245699320140">Google アシスタントに画面のコンテキストへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="4800438168909332958">システム音声エコー キャンセラ(AEC)機能を有効にします。システム AEC は音響エコー キャンセラで、マイク信号からシステム音声再生(エコー)を除去する音声処理モジュールです。
このポリシーは一時的なものであり、システム音声エコー キャンセラがリリースされるとすぐに削除されます。
このポリシーを true に設定した場合、システム音声エコー キャンセラは常に有効になります。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、システム音声エコー キャンセラはリリース日程に基づいて引き続き有効になることがありますが、このポリシーによって強制適用されることはありません。</translation>
<translation id="4800865664096110749">管理対象プロファイルで <ph name="CHROME_ENTERPRISE_DEVICE_TRUST_CONNECTOR" /> の認証フローを有効にする URL のリストを指定する</translation>
<translation id="4801512016965057443">モバイル データ ローミングを許可する</translation>
<translation id="4801647366128872782">レガシー テクノロジー レポートを許可する URL を指定する</translation>
<translation id="4802744647065138872">緊急のロールバックに備えて保持するユーザーデータのスナップショット数を制限します。</translation>
<translation id="4802905909524200151"><ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェア アップデートの動作を設定する</translation>
<translation id="4804828344300125154">ユーザーがログアウトするたびに再起動します。</translation>
<translation id="4807950475297505572">十分な空き容量に達するまで、前回のログインから時間が経っているユーザーを順に削除する</translation>
<translation id="4812270373673968774">このポリシーを [常に使用] に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> シェルフが自動的に非表示になります。このポリシーを [使用しない] に設定した場合、シェルフが非表示になることがなくなります。このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、シェルフが自動的に非表示になるかどうかをユーザーが指定します。</translation>
<translation id="4812309945046430049">赤色のキーボード バックライト</translation>
<translation id="4812714598405913256">DeviceMinimumVersion ポリシー用の自動更新の有効期限に関するメッセージを設定する</translation>
<translation id="4815581264328351694">システムトレイ メニューにユーザー補助オプションを表示する</translation>
<translation id="4816674326202173458">企業ユーザーがメイン ユーザーとしてもセカンダリ ユーザーとしても操作できるようにする(管理対象ユーザー以外のユーザーに対するデフォルトの動作)</translation>
<translation id="4819906370830175867">このポリシーを True に設定した場合、デフォルトの動作でネイティブ クライアントが無効になっている場合でもネイティブ クライアントの実行を許可します。
このポリシーを False に設定した場合は、デフォルトの動作が使用されます。</translation>
<translation id="4820432864264617413">ユーザーに対して <ph name="BOREALIS_NAME" /> の実行をブロックする</translation>
<translation id="4821987881803903281">ウィンドウの配置に関する権限を拒否するサイトを指定する</translation>
<translation id="4825777333376170738">デバイスのキオスク セッションの報告を無効にする</translation>
<translation id="4826326557828204741">バッテリー電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行う操作</translation>
<translation id="4826701474986856664">ログイン時に人感センサーの画面を表示する</translation>
<translation id="4827727182370777723">ローカル フォントに関する権限のデフォルトの設定</translation>
<translation id="482803100714220060">URL 全体を表示する</translation>
<translation id="4832852360828533362">ユーザーとデバイスに関するレポートの送信</translation>
<translation id="4834526953114077364">十分な空き容量に達するまで、3 か月以内にログインしていないユーザーを順に削除する</translation>
<translation id="4835470005923546373">背景のグラフィックの印刷モードをデフォルトで無効にする</translation>
<translation id="4835622243021053389">NTLMv2 認証を有効にする。</translation>
<translation id="4840015507504937941">このポリシーでは、DataLeakPreventionRulesList ポリシーで定義されたクリップボード制限ルールに基づいてチェックするクリップボード データの最小サイズ(バイト単位)を設定します。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの 0 に設定され、クリップボードから貼り付けられるすべてのデータが、設定したルールに基づくチェックの対象となります。</translation>
<translation id="4846678215172543001">このポリシーでは、偽 URL の警告を表示しないサイトを指定できます。通常、偽 URL の警告は、ユーザーがよく使用しているサイトになりすましていると <ph name="PRODUCT_NAME" /> で判断したサイトに対して表示されます。
このポリシーを有効にして、ドメインを 1 つ以上指定した場合、ユーザーがそのドメインのページにアクセスしても、偽 URL の警告ページは表示されません。
こポリシーを未設定のままにした場合や空白のリストを指定した場合、ユーザーがアクセスする任意のサイトで警告が表示されます。
警告は、指定したドメインと完全に一致する、または一部が一致するホストについて表示されなくなります。たとえば、リストに「foo.example.com」または「example.com」と指定した場合、「https://foo.example.com/bar」の URL について警告は表示されません。</translation>
<translation id="4852900976354340846">Direct Sockets の設定</translation>
<translation id="485419696366295465"><ph name="BOREALIS_NAME" /> サブシステムに関連するポリシーを制御します。</translation>
<translation id="4855636880814771207">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Bluetooth をオンまたはオフにすることができます。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では Bluetooth がオフになり、ユーザーはこれをオンにすることができません。
注: Bluetooth をオンにするには、ユーザーはログアウトしてもう一度ログインする必要があります。</translation>
<translation id="4856471929724652373">更新ステータス、プラットフォームのバージョン、最終更新チェック、最終再起動などの OS のアップデート情報をレポートします。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、OS のアップデート情報はレポートされません。true に設定されている場合、OS のアップデート情報がレポートされます。</translation>
<translation id="4857223512478723171">全画面モードを許可しない</translation>
<translation id="4857888176748302062">オリジンにデバイス属性のクエリを許可する</translation>
<translation id="4858735034935305895">全画面モードを許可する</translation>
<translation id="4860900625632464759">ユーザーがスマートフォンと Chromebook の間で SMS メッセージを同期できるようにする</translation>
<translation id="486146220825734683">ユーザーが Kerberos のパスワードを保存できないようにする</translation>
<translation id="4861767323695239729">ユーザー セッションで許可する入力方法を設定します</translation>
<translation id="4872803921706580974">ログイン時に人感センサーの画面の表示を有効にする</translation>
<translation id="4873380469296842901">この設定を有効にした場合、スマートフォン ハブをすでにオプトインしているユーザーは、Chrome OS 上でスマートフォンの通知を送受信できます。この設定を無効にした場合、ユーザーはこの機能を使用できません。PhoneHubAllowed ポリシーを無効にした場合も、ユーザーはこの機能を使用できません。このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトでは、企業の管理対象ユーザーと管理対象外ユーザーのいずれもこの機能を使用できます。</translation>
<translation id="487460824085252184">ユーザーの同意を求めずに自動的に移行する</translation>
<translation id="4874982543810021567">WebUSB をブロックするサイト</translation>
<translation id="4876805738539874299">有効な SSL の最大バージョン</translation>
<translation id="4877305769899044884">キーボード バックライトのデフォルトの色</translation>
<translation id="4886138258823889910">Windows でブラウザの <ph name="UIA_NAME" /> ユーザー補助フレームワーク プロバイダを有効にする</translation>
<translation id="4886783562285047261">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> への登録は必須となります。登録できなかった場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の起動プロセスはブロックされます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> への登録は任意となります。登録できなかった場合でも、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の起動プロセスはブロックされません。
このポリシーは、デスクトップ上のマシンスコープのクラウド ポリシー登録で使用されます。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a/answer/9301891?ref_topic=9301744 をご覧ください。</translation>
<translation id="4889589161838982604"><ph name="DBSC_FEATURE_NAME" /> 機能の状態を制御します。
<ph name="DBSC_FEATURE_NAME" /> は、デバイスの所有者であることを示す暗号情報を Google サーバーに定期的に提供することで、Google 認証 Cookie を盗難から保護します。
このポリシーを false に設定した場合、<ph name="DBSC_FEATURE_NAME" /> 機能は無効になります。
このポリシーを true に設定した場合、<ph name="DBSC_FEATURE_NAME" /> 機能は有効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は <ph name="DBSC_FEATURE_NAME" /> 機能のデフォルトのロールアウト プロセスに従います。つまり、機能は段階的により多くのユーザーに提供されます。</translation>
<translation id="488996881569316769">ネットワーク テレメトリー</translation>
<translation id="4890453377345554695">このポリシーでは、ホスト オペレーティング システムのファイル システム内にあるファイルやディレクトリに書き込みアクセスすることに関して、ユーザーに許可を要求できるサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_FILE_SYSTEM_WRITE_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL パターンは、<ph name="FILE_SYSTEM_WRITE_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="4892647988357350237">デフォルトでは、利用規約は CCT の初回実行時に表示されます。このポリシーを <ph name="SKIP_TOS_DIALOG" /> に設定した場合、利用規約のダイアログは初回実行時もその後の実行時にも表示されません。このポリシーを <ph name="STANDARD_TOS_DIALOG" /> に設定するか未設定のままにした場合、利用規約のダイアログは初回実行時に表示されます。その他の注意事項:
- このポリシーは、統合エンドポイント管理ベンダーによる設定が可能な完全管理対象の Android デバイスのみに適用されます。
- このポリシーが <ph name="SKIP_TOS_DIALOG" /> の場合、BrowserSignin ポリシーは無視されます。
- このポリシーが <ph name="SKIP_TOS_DIALOG" /> の場合、指標はサーバーに送信されません。
- このポリシーが <ph name="SKIP_TOS_DIALOG" /> の場合、ブラウザの機能が制限されます。
- このポリシーが <ph name="SKIP_TOS_DIALOG" /> の場合、管理者はそのことをデバイスのエンドユーザーに知らせる必要があります。</translation>
<translation id="489760181463331251">このポリシーでは、メモリセーバーの節約設定を変更します。
このポリシーは、設定または <ph name="HIGH_EFFICIENCY_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーでメモリセーバーが有効になっている場合のみ有効で、ヒューリスティックを使ったタブを破棄するタイミングの決定に影響します。たとえば、非アクティブなタブを破棄するのではなく有効期間を短くすると、メモリを節約できますが、タブが頻繁に再読み込みされるため、ユーザー エクスペリエンスの低下やネットワーク トラフィックの増加につながる可能性があります。
このポリシーを 0 に設定した場合 - メモリセーバーは適度にメモリを節約します。タブは長時間経過してから非アクティブになります。
このポリシーを 1 に設定した場合 - メモリセーバーはバランス重視でメモリを節約します。タブは最適な時間が経過してから非アクティブになります。
このポリシーを 2 に設定した場合 - メモリセーバーは最大限にメモリを節約します。タブは短時間経過してから非アクティブになります。
このポリシーを未設定のままにした場合、エンドユーザーは chrome://settings/performance でこの設定を管理できます。</translation>
<translation id="489803897780524242">デフォルトの検索プロバイダに対する検索キーワードの置き換えを指定するパラメータ</translation>
<translation id="4899708173828500852">セーフ ブラウジングを有効にする</translation>
<translation id="490231389914389892">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でのショートカットの動作を制御します。
このポリシーを未設定のままにするか <ph name="NORMAL_SYSTEM_PRIORITY" /> に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のすべてのシステム ショートカットは常に想定どおりに実行されます。
このポリシーを <ph name="SHOULD_IGNORE_COMMON_VDI_SHORTCUTS" /> に設定した場合、事前定義されたランチャーキーのショートカット リストのショートカットは実行されません。
このポリシーを <ph name="SHOULD_IGNORE_COMMON_VDI_SHORTCUTS_FULLSCREEN_ONLY" /> に設定した場合、アプリが全画面表示されているときは、事前定義されたランチャーキーのショートカット リストのショートカットは実行されません。
このポリシーを <ph name="ALLOW_PASSTHROUGH_OF_SEARCH_BASED_SHORTCUTS" /> に設定した場合、検索キーを使用したショートカットはアプリで処理され、OS では使用されません。
このポリシーを <ph name="ALLOW_PASSTHROUGH_OF_SEARCH_BASED_SHORTCUTS_FULLSCREEN_ONLY" /> に設定した場合、フォーカスされているアプリが全画面表示の場合にのみ、検索キーを使用したショートカットはアプリで処理され、OS では使用されません。</translation>
<translation id="4906194810004762807">デバイスポリシーの更新間隔</translation>
<translation id="49093841899738146">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で Google サービス(ハングアウト Meet など)から WebRTC イベントログを収集して Google にアップロードできるようになります。これらのログには、RTP パケットの時間とサイズ、ネットワークの輻輳に関するフィードバック、音声および映像フレームの時間と品質に関するメタデータなど、<ph name="PRODUCT_NAME" /> での音声やビデオでの会議に関する問題をデバッグする際に役立つ診断情報が含まれます。会議の音声や映像の内容はログに含まれません。Google はデバッグを容易にする目的で、これらのログと、Google サービス自体により収集される他のログとをセッション ID を使って関連付けることがあります。
このポリシーを無効に設定した場合、ログの収集とアップロードは行われません。
ポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> M76 まではデフォルトの設定によりログの収集とアップロードは行えません。<ph name="PRODUCT_NAME" /> M77 以降では、クラウドベースのユーザーレベル エンタープライズ ポリシーの対象となるほとんどのプロファイルから、ログの収集とアップロードをデフォルトで行うことができます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> M77 から M80 までは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> オンプレミス管理の対象となるプロファイルからも、ログの収集とアップロードをデフォルトで行うことができます。</translation>
<translation id="4911334289324462969">ポート 989(ブロックの解除は 2022 年 2 年 1 日まで可能)</translation>
<translation id="4917385247580444890">強い</translation>
<translation id="4918150584200819898">オンライン再認証の自動開始を有効にします。</translation>
<translation id="4918261735182294270">ユーザーが <ph name="CHROME_SYNC_NAME" /> を有効にするかどうかを選択できるようにする</translation>
<translation id="491889618361437456"><ph name="GOOGLE_CALENDAR_NAME" /> 統合を有効にします</translation>
<translation id="4919122295221518724">混合コンテンツの厳密な取り扱いを有効にする</translation>
<translation id="4921553515199936667">このポリシーを未設定のままにするか True に設定した場合は、動画のデコードでハードウェア アクセラレーションが使用されます(可能な場合)。
このポリシーを False に設定した場合は、動画のデコードでハードウェア アクセラレーションは使用されません。
ハードウェア アクセラレーションを使用した動画のデコードを無効にすることは推奨されません。CPU の負荷が高くなり、デバイスのパフォーマンスやバッテリーの消費量に悪影響が及ぶためです。</translation>
<translation id="4922136799178503494">ネットワーク ファイル共有をブロックする</translation>
<translation id="4923806312383904642">WebDriver による互換性のないポリシーのオーバーライドを許可する</translation>
<translation id="4924377847308623325">その他の DNS クエリタイプを許可しない</translation>
<translation id="492685741837024549">ネイティブ クライアント(NaCl)の実行を強制的に許可する。</translation>
<translation id="4927214690104703256">このポリシーでは、<ph name="ENTERPRISE_PLATFORM_KEYS_API" /> の関数を使用したリモート認証を許可する拡張機能を指定できます。この API を使用する拡張機能は、このリストに追加する必要があります。
拡張機能がリストに追加されていないか、リストが設定されていない場合、API 呼び出しは失敗し、エラーコードが返されます。</translation>
<translation id="4927563541997547">仮想キーボードでデフォルトのレイアウト ビューポートのサイズを変更する</translation>
<translation id="4927797103413916381"><ph name="SAFE_BROWSING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が無効に設定されていない場合に、<ph name="ABUSIVE_EXPERIENCE_INTERVENTION_ENFORCE_POLICY_NAME" /> を有効に設定するか未設定のままにすると、不正なコンテンツを提供するサイトで新しいウィンドウやタブが開かれなくなります。
<ph name="SAFE_BROWSING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が無効に設定されているか、<ph name="ABUSIVE_EXPERIENCE_INTERVENTION_ENFORCE_POLICY_NAME" /> を無効に設定した場合は、不正なコンテンツを提供するサイトで新しいウィンドウやタブが開かれます。</translation>
<translation id="4929721861648439998">ログイン画面でモノラル音声ユーザー補助機能を有効にします。
この機能では、デバイスモードをデフォルトのステレオ音声からモノラル音声に切り替えることができます。
このポリシーを true に設定した場合、モノラル音声はログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、モノラル音声はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、モノラル音声は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="4933301190614090397">ブラウザのシャットダウン時のキープアライブ リクエストに許可される継続時間(秒単位)を制御します。指定されている場合、ブラウザのシャットダウンを指定された秒数までの間ブロックして、キープアライブ(https://fetch.spec.whatwg.org/#request-keepalive-flag)リクエストを処理できます。デフォルト値(0)はこの機能が無効になっていることを表します。</translation>
<translation id="4933339133618140916">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザーにプロダクトのプロモーション用コンテンツが表示されます。
このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でプロダクトのプロモーション用コンテンツは表示されません。
このポリシーを設定した場合、「ようこそ」ページなどのプロモーション用コンテンツを表示するかどうかを制御できます。こうしたコンテンツには、<ph name="PRODUCT_NAME" /> へのログイン プロンプトや <ph name="PRODUCT_NAME" /> をデフォルトのブラウザに設定するプロンプト、プロダクトの機能に関する情報などがあります。</translation>
<translation id="4933780993367313536">企業の管理者がこのパソコンにリモート アクセス接続できるようにする</translation>
<translation id="4937423591320233496">コンテンツの提案を無効にする</translation>
<translation id="4942096314850617489">ユーザーのリモート認証を無効にする</translation>
<translation id="4942681160308347946">このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面で音声フィードバックが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面で音声フィードバックが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは音声フィードバックを一時的に有効または無効にできます。ログイン画面が再読み込みされるか 1 分間アイドル状態が続くと、元の状態に戻ります。
設定しない場合、ログイン画面で音声フィードバックが無効になります。ユーザーはいつでも有効にでき、ユーザーが切り替わってもその状態がログイン画面で保持されます。
注: <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_SPOKEN_FEEDBACK_ENABLED_POLICY_NAME" /> が指定されている場合はこのポリシーより優先されます。</translation>
<translation id="4945419595339133946">システム情報(Chrome OS のバージョン、デバイスのシリアル番号など)をログイン画面に常に表示するかどうかを指定します。このポリシーを true に設定した場合、システム情報は強制的に表示されます。このポリシーを false に設定した場合、システム情報は強制的に非表示になります。このポリシーを設定しない場合、デフォルトの動作(Canary、Dev チャンネルでは表示)が適用されます。ユーザーは、特定の操作(Alt+V など)で表示と非表示を切り替えることができます。</translation>
<translation id="494613465159630803">Cast Receiver</translation>
<translation id="494924690085329212">Android が起動している場合、ユーザーのログアウト時に再起動します。</translation>
<translation id="4950447493143157880">組み込みの DNS クライアントを使用しない</translation>
<translation id="4954185885991137927">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でセーフ ブラウジングの詳細レポートが有効になり、危険なアプリやサイトの検出に役立てる目的でシステム情報の一部やページのコンテンツが Google サーバーに送信されます。
このポリシーを無効に設定した場合、レポートは送信されません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、レポートを送信するかどうかをユーザーが指定できます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="4954352279763128540">事前入力されたドメインを Kerberos 認証ダイアログに追加します。このポリシーを設定すると、[Kerberos ユーザー名] 欄の右側に事前入力されたドメインが表示されます。ユーザーが自分のユーザー名を入力すると、事前入力されたドメインと連結されます。ユーザーの入力に「@」が含まれている場合、事前入力されたドメインは表示されず、入力には影響しません。このポリシーを未設定のままにすると、追加情報は表示されず、通常どおりにチケットの作成が行われます。</translation>
<translation id="4955566229684195326">ユーザーに <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザでの予備のプロフィールの作成と使用、およびゲストモードの使用を許可します。
<ph name="BROWSER_ADD_PERSON_ENABLED_POLICY_NAME" />、<ph name="BROWSER_GUEST_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> と同じように、このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは予備のプロフィールを作成、使用できず、ゲストモードも使用できません。以前に作成した予備のプロフィールがある場合は、使用できなくなります。
このポリシーを true に設定した場合、ユーザーは予備のプロフィールを作成、使用でき、ゲストモードも使用できます。
注: このポリシーを true に設定しても、<ph name="BROWSER_ADD_PERSON_ENABLED_POLICY_NAME" /> が false に設定されている場合、ユーザーは予備のプロフィールを作成できません。<ph name="BROWSER_GUEST_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> とゲストモードについても同様です。</translation>
<translation id="4958911425563967203">JavaScript の高度な最適化を有効にするサイトの URL パターンのリストを指定できます。
有効なサイトの URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。
ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
JavaScript の最適化ポリシーの例外は、サイトの詳細レベル(eTLD+1)でのみ適用されます。ポリシーを subdomain.site.com でのみ設定した場合は、site.com にも subdomain.site.com にも正しく適用されません。これは、どちらも同じ eTLD+1(site.com)に解決され、これにポリシーは設定されていないためです。この場合、site.com と subdomain.site.com の両方に正しく適用するには、ポリシーを site.com で設定する必要があります。
このポリシーは、最上位のオリジン URL のみに基づいて適用されるのではなく、フレーム単位で適用されます。したがって、たとえば <ph name="JAVA_SCRIPT_OPTIMIZER_ALLOWED_FOR_SITES_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定している site-one.com で site-two.com が含まれるフレームを読み込む場合、site-one.com では JavaScript の最適化が有効になりますが、site-two.com では <ph name="DEFAULT_JAVA_SCRIPT_OPTIMIZER_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーが使用されます(このポリシーが設定されているか、デフォルトで JavaScript の最適化が有効になっている場合)。ブロックリストのエントリの優先度は許可リストのエントリより高く、許可リストのエントリの優先度は設定されたデフォルト値より高くなります。
サイトでこのポリシーが設定されていない場合は、<ph name="DEFAULT_JAVA_SCRIPT_OPTIMIZER_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーがサイトに適用されます(このポリシーが設定されているか、サイトで JavaScript の最適化が有効になっている場合)。</translation>
<translation id="4960597185231686653">画面キーボードで音声入力を有効にするかどうかを示すブール値のフラグです。</translation>
<translation id="4970046075219007744">File Handling API を通じたファイル形式へのアクセスをユーザーに求めることをウェブアプリに許可する</translation>
<translation id="4970855112942626932">ブラウザのログインを無効にする</translation>
<translation id="4974091268178043378">ChromeOS のカラーモード</translation>
<translation id="4976825008579439428">AI 履歴検索を許可しない。</translation>
<translation id="4978533099939732984">ディスクの空き容量不足を常に通知する</translation>
<translation id="4979614740553442831">このポリシーは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のギャラリー アプリでレンズを統合するかどうかを制御します。
このポリシーを有効に設定するか、未設定のままにした場合、ユーザーはレンズを使用して、ギャラリー アプリで表示しているメディアの選択範囲を検索できます。
ポリシーを無効に設定した場合、この機能は無効になります。</translation>
<translation id="4979714585847741269">このポリシーを有効に設定した場合、キオスク ウェブアプリは別のブラウザ ウィンドウを開くことができます。このウィンドウは、同じ画面または別の画面に配置できます。新しいウィンドウを開くには、ウェブアプリで JavaScript の <ph name="OPEN_NEW_WINDOW_JS" /> 関数を呼び出します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、キオスク ウェブアプリはメインのブラウザ ウィンドウのみを使用し、新しいウィンドウを開くことはできません。新しいウィンドウを開くために JavaScript 関数を呼び出しても、無視されます。</translation>
<translation id="4980635395568992380">データ タイプ:</translation>
<translation id="4981523774025330439">信頼されていないか信頼性が疑われるものの、パス構築に使用できる、サーバー認証用の TLS 証明書</translation>
<translation id="4981831669478419057">ユーザーがショッピング リスト機能を使用できないようにする。</translation>
<translation id="4983201894483989687">古いプラグインの実行を許可する</translation>
<translation id="4986560318567565414">代替ブラウザから Chrome への切り替えに使用するパスです。</translation>
<translation id="4987813583395474995">有効に設定した場合、サポート終了の U2F Security Key API を使用できるようになり、U2F API リクエストに対するサポート終了のリマインダー メッセージは表示されません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合は、デフォルトの動作が適用されます。
U2F Security Key API はサポートを終了しているため、Chrome 98 ではデフォルトで無効になります。
これは一時的なオプトアウト方法です。U2F API は、Chrome 104 で Chrome から削除され、この時点でこのポリシーのサポートは終了します。
U2F Security Key API のサポート終了について詳しくは、https://groups.google.com/a/chromium.org/g/blink-dev/c/xHC3AtU_65A をご覧ください。</translation>
<translation id="4988291787868618635">アイドル時間に到達したときに行われる操作</translation>
<translation id="4991786313466977061">企業バッジの公開設定を管理する</translation>
<translation id="4995123966071996433">Linux 仮想マシンへのポート転送を許可しない</translation>
<translation id="4996068111491152684"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン認証情報をネットワーク認証に使用しない。</translation>
<translation id="4996086761250834365"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のサービス分析を許可する</translation>
<translation id="4996161752665479028">Terminal System App の SSH を有効にする</translation>
<translation id="499654521603185442">ウェブサイトのテレメトリー レポート</translation>
<translation id="4997074784107449343">「画像として印刷する」オプションが使用可能な場合、「画像として印刷する」オプションは PDF ドキュメントの印刷プレビューでデフォルトで設定されません。</translation>
<translation id="500149597848135831">すべてのバリエーションを有効にします</translation>
<translation id="5006222080181284191">ChromeOS の「文書作成サポート」機能の有効化を管理する</translation>
<translation id="5017157692744444035">このポリシーでは、マシンを識別できる情報(マシン名、ネットワーク アドレスなど)について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が未設定のまま、または無効に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、マシンを識別できる情報が収集されます。
このポリシーを False にすると、マシンを識別できる情報は収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。</translation>
<translation id="5017369989680827157">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは UI で住所の自動入力を制御できます。このポリシーを False に設定した場合、住所情報が候補として表示されたり、自動入力されたりすることはありません。また、ユーザーがウェブの利用中に送信した住所情報が追加で保存されることもありません。</translation>
<translation id="5017691827598069017">ファスト ペアリング(ファスト Bluetooth ペアリング)を有効にする</translation>
<translation id="5021550478471824215">このポリシーでは、事前設定のネットワーク ファイル共有のリストを指定できます。個々の項目は、<ph name="SHARE_URL_FIELD_NAME" /> と <ph name="MODE_FIELD_NAME" /> の 2 つのプロパティで構成されるオブジェクトとなります。
<ph name="SHARE_URL_FIELD_NAME" /> には共有 URL を指定します。
<ph name="MODE_FIELD_NAME" /> には、<ph name="MODE_ENUM_DROP_DOWN" /> または <ph name="MODE_ENUM_PRE_MOUNT" /> を指定します。
* <ph name="MODE_ENUM_DROP_DOWN" />: <ph name="SHARE_URL_FIELD_NAME" /> が共有の検出の一覧リストに追加されます。
* <ph name="MODE_ENUM_PRE_MOUNT" />: <ph name="SHARE_URL_FIELD_NAME" /> がマウントされます。</translation>
<translation id="5025239932007658691">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は正確なタイムスタンプを取得するため、Google サーバーに不定期のクエリを送信します。このポリシーを無効に設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がこれらのクエリを送信するのを停止できます。</translation>
<translation id="5030415914668947893">URL キーによる指標の収集を許可する</translation>
<translation id="5033070732967197381">TLS 証明書が破損しているサイトで WebAuthn API リクエストを許可する。</translation>
<translation id="5034504101537897433">デバイスの障害レポート情報の報告を有効にする</translation>
<translation id="5036013147560568855">証明書のプロビジョニング プロトコルのバージョン。デフォルトは 1 です。1 は「静的」プロトコルです。2 は「動的」プロトコルです。</translation>
<translation id="5037749623252479780">PageUp / PageDown の設定は無効</translation>
<translation id="5039110755072335605">CORS 非ワイルドカード リクエスト ヘッダーのサポート</translation>
<translation id="504116558738617678">デバイスが管理対象外またはユーザーが 1 人のみの場合に限り、ディスクの空き容量不足を通知する</translation>
<translation id="5041315457555330432">CastAllowAllIPs 機能がオンになっていない場合に、プライベート IP アドレスのデバイスにのみ <ph name="PRODUCT_NAME" /> の接続を許可する。</translation>
<translation id="504689994545234073">ユーザー ファイルのローカル保存を有効にする</translation>
<translation id="5048890362473520096">印刷サービスで LPAC サンドボックスを有効にする</translation>
<translation id="5055474681190962362">再起動する日付 [1-31](デバイスのローカル タイムゾーン)です。frequency が「MONTHLY」に指定されている場合にのみ使用されます。値が対象月の最大日数を上回った場合は、その月末日が使用されます。</translation>
<translation id="5056708224511062314">画面拡大鏡を無効にする</translation>
<translation id="5058573563327660283">自動クリーンアップ時にディスクの空き容量を増やす方法を選択する(サポート終了)</translation>
<translation id="5061114193960158745">このポリシーの設定により、ブラウザの切り替えを行わないウェブサイトのリストを管理します。個々のアイテムはルールとして扱われます。このルールに一致すると、代替ブラウザは開かれません。<ph name="URL_LIST_POLICY_NAME" /> ポリシーとは異なり、ルールは双方向に適用されます。<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> アドインが有効になっている場合は、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> でこれらの URL を開くときに <ph name="PRODUCT_NAME" /> を使用するかどうかもこのポリシーで制御されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、リストにウェブサイトは追加されません。
注: このリストには、<ph name="EXTERNAL_SITELIST_URL_POLICY_NAME" /> ポリシーからも要素が追加される可能性があります。</translation>
<translation id="5063480226653192405">使用状況</translation>
<translation id="5067143124345820993">ログイン ユーザーのホワイト リスト</translation>
<translation id="50689955292091946">ログイン画面でユーザー補助仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="5069522005630249098">この設定により、<ph name="LACROS_NAME" /> が無効になった後、どれだけのユーザーデータが保持されるかが決まります。
このポリシーを <ph name="LACROS_BACKWARD_MIGRATION_NONE" /> に設定するか未設定のままにした場合、過去に遡ったデータの移行は行われません。
このポリシーを <ph name="LACROS_BACKWARD_MIGRATION_KEEP_NONE" /> に設定した場合は、すべてのユーザーデータが削除されます。これは最も安全な設定です。
このポリシーを <ph name="LACROS_BACKWARD_MIGRATION_KEEP_SAFE_DATA" /> に設定した場合は、ほとんどのユーザーデータが削除され、ブラウザに依存しないファイルのみ(例: 「ダウンロード」)が保存されます。
このポリシーを <ph name="LACROS_BACKWARD_MIGRATION_KEEP_ALL" /> に設定した場合、ユーザーデータはすべて保持されます。この設定ではエラーが発生するリスクが高く、復旧するには Powerwash が必要になります。</translation>
<translation id="5071303485174858500">制限付き管理対象ゲスト セッションを無効にする</translation>
<translation id="5073609397321802133">このポリシーを false に設定した場合、ユーザーは新しいタブページの背景をカスタイマイズできなくなります。既存のカスタムの背景は削除され、後からこのポリシーを true に設定しても元に戻すことはできません。
このポリシーを true に設定するか、未設定のままにした場合、ユーザーは新しいタブページの背景をカスタイマイズできます。</translation>
<translation id="5073788301065423829">このポリシーでは、ChromeOS の「文書作成サポート」を有効または無効にできます。
このポリシーを有効に設定した場合、「文書作成サポート」は有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、「文書作成サポート」は無効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、管理対象外のデバイスでは「文書作成サポート」が有効になり、企業の管理対象デバイスでは無効になります。</translation>
<translation id="5076953589932162038">First-Party Sets 設定</translation>
<translation id="5078623750797048009">PDF の注釈を有効にする</translation>
<translation id="5080300140183363718">プロファイル分離のデータ移行設定</translation>
<translation id="5081204761483900654">制限付き管理対象ゲスト セッション</translation>
<translation id="5082296146261894974">ユーザーがスマートフォン ハブの通知をクリックして Eche アプリを起動することを許可します。</translation>
<translation id="5082572440690475059">File System API 経由での読み取りアクセスを許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="5085647276663819155">印刷プレビューを無効にする</translation>
<translation id="5087932158260897375">このポリシーを false に設定した場合、ドメインの信頼性診断データのレポートは無効になり、データが Google に送信されることはありません。
このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、ドメインの信頼性診断データのレポートを送信するかどうかは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の MetricsReportingEnabled、または <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の DeviceMetricsReportingEnabled の設定に基づいて決められます。</translation>
<translation id="5088284418186527880">このポリシーでは、CSS の新たに導入されたズーム仕様に沿った動作を有効にします。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、CSS の「ズーム」プロパティは仕様に沿って動作します。
https://drafts.csswg.org/css-viewport/#zoom-property
無効に設定した場合、CSS の「ズーム」プロパティは従来の標準化前の動作に切り替わります。
このポリシーは、ウェブ コンテンツを新しい動作に移行するまでの間、一時的な措置として使用できます。このポリシーを無効にした場合の動作に対応するオリジン トライアル(「DisableStandardizedBrowserZoom」)もあります。このポリシーは削除され、「有効」に設定した場合の動作はマイルストーン 134 で永続的なものになります。</translation>
<translation id="5090791951240382356">ソースの異なる辞書ポリシーの統合を許可する</translation>
<translation id="5091315650312105069">HTTP で <ph name="BASIC_AUTH" /> 認証を許可する</translation>
<translation id="5093603777978346818">ロック画面でスクリーンセーバーを有効にしない。</translation>
<translation id="5099239365323299669">M106 以降、永続的な割り当てはサポートされなくなります。このポリシーにより、M107 まで永続的な割り当ての機能が再有効化されます。
このポリシーを有効にした場合、永続タイプの webkitRequestFileSystem は永続的な割り当てで動作します。
このポリシーを未設定または無効にした場合、永続タイプの webkitRequestFileSystem は一時的な割り当てで動作します。
</translation>
<translation id="5104606191349861549">キー ショートカット(バージョン 129 以降でサポート)</translation>
<translation id="5105313908130842249">画面がロックされるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="510604120100968366">バッテリー残量低下時のサウンド機能を有効にします。
これは、バッテリー残量が少ないときにサウンドを鳴らす機能です。
このポリシーを有効に設定した場合、バッテリーの残量または残り時間が一定値を下回ると、バッテリー残量低下時のサウンドが鳴ります。
このポリシーを無効に設定した場合、バッテリー残量低下時のサウンドは鳴りません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、この機能は既存のユーザーに対して無効になります。新規ユーザーに対しては管理対象の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは有効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効または無効にできます。</translation>
<translation id="5108031557082757679">無効な企業デバイス プリンタ</translation>
<translation id="5109383437323376357">適用できるバリエーションを指定します</translation>
<translation id="5109866581154565900">このポリシーでは、初回ログイン時にタッチパッドのスクロール方向の画面をユーザーに表示するかどうかを管理します。
false に設定した場合、タッチパッドのスクロール方向の画面は表示されません。
true に設定した場合、タッチパッドのスクロール方向の画面が表示されます。</translation>
<translation id="5110138546901711282">ログイン画面でのタップ仮想キーボードの動作を制御し、<ph name="VIRTUAL_KEYBOARD_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーの補助ポリシーとして機能します。
ユーザー補助仮想キーボードがオンになっている場合、このポリシーは無視されます。
それ以外の場合、このポリシーはログイン画面での動作を次のように制御します。
このポリシーを未設定のままにした場合、仮想キーボードはデフォルトのシステム ヒューリスティック(キーボードが接続されているかどうかなど)に基づいて表示されます。
このポリシーを True に設定した場合、仮想キーボードは常に表示されます。
このポリシーを False に設定した場合、仮想キーボードは表示されません。
入力方法によっては、仮想キーボードが簡易配列に変更される場合があります。</translation>
<translation id="5117533544648311089"><ph name="WEBVIEW_PRODUCT_NAME" /> で認証用 URL の構成を指定できます。認証用 URL は <ph name="WEBVIEW_PRODUCT_NAME" /> によって特別に扱われます。具体的には、認証中に <ph name="WEBVIEW_PRODUCT_NAME" /> のウェブページが認証用 URL に移動すると、この認証用 URL を処理できる ID プロバイダの認証システムアプリが起動されます。ID プロバイダは、ID プロバイダの認証システムアプリを起動するこのフローを使用して、アプリ間での SSO 提供などのユースケースを可能にしたり、ゼロトラストのデバイス シグナルを収集して認証中のデバイスの状態を把握することでセキュリティを強化したりします。デバイスに認証用 URL を処理するための有効なアプリがインストールされていない場合、ナビゲーションは <ph name="WEBVIEW_PRODUCT_NAME" /> で続行されます。認証 URL のパターンは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format の形式で指定する必要があります。
</translation>
<translation id="5118635822783657217">重要ではないコンポーネントの更新を無効にする</translation>
<translation id="5120168808610189805">初回実行時のホームページのインポートを有効にする</translation>
<translation id="5124368997194894978">AC(交流電流)電源接続時の起動を有効にします</translation>
<translation id="5130213897914754028">サイトに SharedArrayBuffers の使用を許可しない</translation>
<translation id="5130935469849337738">常に翻訳を表示する</translation>
<translation id="5138579693170759139">このポリシーを使用すると、管理者は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を通じて Google 検索に送信された Cookie とデータが Google でどのように処理されるかを管理できます。
このポリシーを有効にした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ランチャーの検索ボックスと、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で <ph name="PRODUCT_NAME" /> ブラウザのアドレスバーを使用できるようになり、Cookie とデータは必須の目的でのみ使用されます。
このポリシーを未設定のままにするか無効にした場合、Cookie とデータは必須でない目的で使用されることがあります。</translation>
<translation id="5141670636904227950">ログイン画面で有効にする画面拡大鏡のデフォルトのタイプを設定する</translation>
<translation id="5142301680741828703"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> で次の URL パターンを常に表示する</translation>
<translation id="5148753489738115745"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> により <ph name="PRODUCT_NAME" /> が起動される際に使用される追加パラメータを指定することができます。
このポリシーを設定していない場合、デフォルト コマンド ラインが使用されます。</translation>
<translation id="5151099177901233471">デバイスのタイムゾーン情報レポートを有効にする</translation>
<translation id="5152393033264257734">DNS 傍受チェックと「もしかして: "http://intranetsite/"」情報バーを有効にする。</translation>
<translation id="5152787786897382519">Chromium と Google Chrome には、機能を制御するための、相互依存型のポリシー グループが用意されています。これらのセットは、次のポリシー グループで表されます。ポリシーに複数のソースが含まれる場合は、優先度の最も高いソースの値のみが適用されます。同じグループ内にある優先度の低いソースの値は無視されます。優先度の順位は <ph name="POLICY_PRIORITY_DOC_URL" /> で定義されているとおりです。</translation>
<translation id="5153187201534281749">ツールバー上のブラウザの試験運用版機能アイコン</translation>
<translation id="5159674159887919923">ChromeOS Flex で追加のハードウェア データを送信しない</translation>
<translation id="5162982931329320509">DNS-over-HTTPS を使用して解決するドメインのリストを指定します。リストに含まれていないその他のドメインは、DNS-over-HTTPS を使用して解決されません。セキュア DNS モードがオフ(常に平文の DNS を使用)に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
リストが空または未設定の場合、可能な限りすべてのドメインが DNS-over-HTTPS を使用して解決されます。ドメインのリストに ["*"] の値を指定した場合も同じように動作します。
<ph name="DOH_TEMPLATES_POLICY_NAME" /> も設定されている場合は、より限定的なドメインが使用されます。限定の度合いはドメイン内のドット(「.」)の数で示されます。両方のポリシーに一致するドメインでは DNS-over-HTTPS がデフォルトとして使用されます。
ドメインは、完全修飾ドメイン名(FQDN)の形式か、特別なワイルドカード接頭辞「*」を使用したドメイン サフィックスの形式で指定します。
ドメインの形式が正しくない場合は無視されます。</translation>
<translation id="5163002264923337812">古いウェブベースのログインフローを有効にする</translation>
<translation id="5163889437570441600"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を使用してコンテンツをデバイスにキャストすることを許可します。このポリシーを false に設定した場合、ユーザーはコンテンツをデバイスにキャストできません。このポリシーを true に設定した場合、ユーザーはコンテンツをキャストできます。このポリシーを設定しない場合、ユーザーは登録済みの Chrome OS デバイスにはコンテンツをキャストできませんが、未登録のデバイスにはキャストできます。</translation>
<translation id="5164141068091580679">機能を有効にして、AI モデルのトレーニングに役立つデータを送信する</translation>
<translation id="5168529971295111207">このポリシーのサポートは終了しました。代わりに ProxyMode を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> が使用するプロキシ サーバーを指定できます。ユーザーはプロキシの設定を変更できません。
このポリシーは、<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーが指定されていない場合のみ適用されます。
プロキシ サーバーを使用せずに常に直接接続することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
システムのプロキシ設定の使用またはプロキシ サーバーの自動検出を選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
手動のプロキシ設定を選択した場合は、さらに [プロキシ サーバーのアドレスまたは URL]、[プロキシ .pac ファイルへの URL]、[プロキシ バイパス ルールのカンマ区切りリスト] で設定を指定できます。ARC アプリで使用できるのは、最も優先度が高い HTTP プロキシ サーバーのみです。
詳しい例については、<ph name="PROXY_HELP_URL" /> をご覧ください。
この設定を有効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、コマンドラインで指定されたプロキシ関連の設定がすべて無視されます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは自分でプロキシ設定を選択できます。</translation>
<translation id="5169461017653366056">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の QR コード生成ツール機能を有効にします。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、QR コード生成ツール機能は有効になります。
このポリシーを無効にした場合、QR コード生成ツール機能は無効になります。</translation>
<translation id="5170018694841697392">Google 検索でセーフサーチを強制的に適用しない</translation>
<translation id="5172783335366295717">このポリシーでは、対象となるすべての生成 AI 機能のデフォルト設定を定義します。たとえば、このポリシーを値 1 に設定した場合、対象となるすべての生成 AI 機能のデフォルト設定は 1 になります。この設定は、手動で設定したポリシー値には影響しません。対象となる機能の一覧については、https://support.google.com/chrome/a?p=generative_ai_settings をご覧ください。
0 = この機能の使用と、Google が AI モデルを改善する目的で関連データを使用することを許可します。関連データには、機能に応じてプロンプト、入力内容、出力内容、ソース資料、フィードバックの文面などが含まれます。AI モデルを改善するため、人間のレビュアーが確認する場合もあります。以下に記載している場合を除き、0 がデフォルト値です。
1 = この機能の使用を許可しますが、Google がモデルを改善する目的でユーザーのコンテンツ(プロンプト、入力内容、出力内容、ソース資料、フィードバックの文面など)を使用することは許可しません。1 は、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている企業ユーザーと、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている教育機関向けアカウントのデフォルト値です。
2 = この機能を無効にします。対象となる機能に同等のポリシー値がない場合は、次に大きい値が使用されます。このポリシーの値で各機能がどのように動作するかについては、該当の機能のドキュメントをご覧ください。
生成 AI 機能のデータ処理について詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=generative_ai_settings をご覧ください</translation>
<translation id="5172841243186654432"><ph name="RESTORE_ON_STARTUP_POLICY_NAME" /> ポリシーで前のセッションの URL を完全復元するように設定されていない場合は、<ph name="COOKIES_SESSION_ONLY_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> を使って URL パターンのリストを作成し、1 回のセッションで Cookie の設定を許可するサイトと禁止するサイトを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_COOKIES_SETTINGS_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。指定したパターンに URL が一致しない場合もデフォルトの設定が使用されます。
特定のポリシーが優先されることはありませんが、<ph name="COOKIES_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と <ph name="COOKIES_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> を確認して、これらの 3 つのポリシー間で URL パターンに矛盾がないようにしてください。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="5174547204575752627">このポリシーでは、PPAPI プラグインでの VideoDecoder API の最新のリファクタリングを管理します。
この移行は内部実装の詳細にのみ影響し、動作は変更されません。このポリシーは、PPAPI アプリケーションが想定どおりに動作しない場合にも使用できます。
このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合は、ブラウザによりどちらの実装を使用するかが決められます。
このポリシーを無効に設定した場合、ポリシーの有効期限が切れるまでブラウザは古い実装を使用します。
注: ブラウザの実行中にこのポリシーを変更した場合は、新たに開始したレンダラ プロセスにのみ変更が反映されます。</translation>
<translation id="5177260184597743704">OnSecurityEvent Chrome Enterprise コネクタの設定ポリシー</translation>
<translation id="5178479074002209469">このポリシーによりアップデートが必須となっている場合に、管理対象外のユーザー セッションで通知を表示してログアウトするかどうかを示すブール値のフラグです。</translation>
<translation id="5179853299156742425">デスク テンプレートをダウンロードすることのできる URL です。</translation>
<translation id="5182483318861266793">シェルフを画面の右側に配置する</translation>
<translation id="51859390023061147">完全復元機能を無効にする</translation>
<translation id="5189360528842591274">接続を許可する Bluetooth サービスのリストを指定する</translation>
<translation id="5190426551516379357">このポリシーでは、YouTube で制限付きモードの下限を強制適用して、ユーザーがこれより緩い制限付きモードを選択できないようにします。このポリシーには次の値を設定できます。
* 強: YouTube で制限付きモード「強」が常に有効になります。
* 中: ユーザーは YouTube で制限付きモード「中」または「強」のみ選択できます。制限付きモードをオフにすることはできません。
* オフまたは未設定: Chrome によって YouTube の制限付きモードは適用されません。ただし、YouTube ポリシーなどの外部ポリシーによって制限付きモードが適用される可能性があります。</translation>
<translation id="5191476996923842491">setTimeout() 関数のタイムアウト処理にデフォルトの動作を使用する。</translation>
<translation id="519247340330463721">セーフ ブラウジングに関するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="5192555640439947289">このポリシーを有効に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではデバイスが一時停止するかディスプレイが閉じられたときに、ユーザーにロック解除のためのパスワード入力が求められます。
基本的にデバイスはディスプレイを閉じるとロックされます。ただし外部モニターに接続している場合、デバイスはディスプレイを閉じただけではロックされず、外部モニターも取り外して初めてロックされます。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> M106 までは、このポリシーでデバイスがロックされるのは一時停止したときのみでした。M106 以降では、デバイスが一時停止するかディスプレイが閉じられたときにロックされます。
このポリシーを有効に設定し、<ph name="LID_CLOSE_ACTION_POLICY_NAME" /> を <ph name="LID_CLOSE_ACTION_ENUM_DO_NOTHING" /> に設定すると、デバイスはディスプレイが閉じられたときにロックされます。ただし、<ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> で一時停止するよう設定している場合は、一時停止するだけでロックされません。
なお、このポリシーが有効かつ <ph name="ALLOW_SCREEN_LOCK_POLICY_NAME" /> が無効に設定されている場合は、デバイスをロックできず、代わりにユーザーはログアウトされます。
このポリシーを無効に設定すると、ユーザーにデバイスのロック解除のためのパスワード入力は求められません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはデバイスのロック解除にパスワード入力を求めるかどうかを選択できます。</translation>
<translation id="5194683382395300627">ウェブでの <ph name="ASSISTANT_PRODUCT_NAME" /> の使用を許可する(パスワードの自動変更を有効にするためなど)</translation>
<translation id="5196630732055960309">File Handling API の使用を許可するウェブアプリを指定する</translation>
<translation id="5205352023880027050">EphemeralNetworkPolicies 機能を有効にしない。</translation>
<translation id="5206454085187851382"><ph name="PRINTERS_BULK_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_ALLOWLIST" /> が選択されている場合、<ph name="PRINTERS_BULK_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> でユーザーが使用できるプリンタを指定できます。ユーザーは、このポリシーで指定されている値に ID が一致するプリンタのみを使用できます。この ID は、<ph name="PRINTERS_BULK_CONFIGURATION_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「<ph name="ID_FIELD" />」または「<ph name="GUID_FIELD" />」フィールドに対応している必要があります。</translation>
<translation id="5207543664699568887">Linux で <ph name="PRODUCT_NAME" /> がシステム通知を使用するかどうかを設定します。True に設定するか未設定のままにすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はシステム通知を使用できます。False に設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はシステム通知を使用しません。代わりに <ph name="PRODUCT_NAME" /> のメッセージ センターが使用されます。</translation>
<translation id="5207700504551161524">ログイン画面のスクリーンセーバーに表示する画像のリストを設定します。
画像ファイルを参照する URL をエントリとして指定します。画像の形式は JPEG、ファイルサイズは 8 MB 以下である必要があります。無効な URL とサポートされていない画像は無視されます。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは、これらの画像をダウンロードしてローカル キャッシュに保存します。
スクリーンセーバーに表示される画像の数は最大 25 個です。リストの最初の 25 個の URL エントリのみが使用されます。
<ph name="DEVICE_SCREENSAVER_LOGIN_SCREEN_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。このポリシーを未設定のままにした場合、またはリストに有効な画像の参照先が指定されていない場合は、<ph name="DEVICE_SCREENSAVER_LOGIN_SCREEN_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定した値に関係なく、ログイン画面にスクリーンセーバーは表示されません。</translation>
<translation id="5208675398826212411">このポリシーでは、DNS 傍受チェックを経由したイントラネット リダイレクトの処理方法を設定します。DNS 傍受チェックは、ブラウザが不明なホスト名をリダイレクトするプロキシの背後にあるかどうかを検出するものです。
このポリシーを設定しない場合、ブラウザでは DNS 傍受チェックとイントラネット リダイレクトの候補表示について、デフォルトの処理を行います。M88 では、これらのデフォルトの処理は有効になっていますが、今後のリリースでは無効になります。
<ph name="DNS_INTERCEPTION_CHECKS_ENABLED_POLICY_NAME" /> は、同じく DNS 傍受チェックを無効にできる関連ポリシーです。このポリシーは、イントラネット リダイレクト情報バーの表示を個別に管理できるなど柔軟性が高く、今後さらに機能が拡張されるです。
<ph name="DNS_INTERCEPTION_CHECKS_ENABLED_POLICY_NAME" /> またはこのポリシーで傍受チェックを無効にするよう指定した場合、チェックは無効になります。</translation>
<translation id="5210133032276211845">キャッシュされた画像とファイルを消去する</translation>
<translation id="5212118847531454979">保留中のアップデートを適用するために <ph name="PRODUCT_NAME" /> または <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスの再起動が必要であることをユーザーに通知する期間をミリ秒単位で設定します。
指定した期間中は、アップデートが必要であることがユーザーに繰り返し通知されます。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスの場合は、<ph name="RELAUNCH_HEADS_UP_PERIOD_POLICY_NAME" /> ポリシーに従ってシステムトレイに再起動を促す通知が表示されます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> ブラウザの場合は、通知期間の 3 分の 1 が経過した時点で、再起動が必要であること表すためにアプリメニューの色が変わります。この通知の色は、通知期間の 3 分の 2 が経過した時点と、通知期間が最後まで経過した時点でさらに変わります。<ph name="RELAUNCH_NOTIFICATION_POLICY_NAME" /> ポリシーによって追加の通知を有効にしている場合は、同じスケジュールで通知が表示されます。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの 604800000 ミリ秒(1 週間)が使用されます。</translation>
<translation id="5212810195096589189">VM CLI に対する権限を指定する</translation>
<translation id="5213038356678567351">ブラウザの切り替えを行わないウェブサイト。</translation>
<translation id="5216815237712190041">どのユーザーもデバイスにログインしていない場合にログイン画面に表示するデバイスレベルの壁紙画像を設定します。このポリシーを設定するには、Chrome OS デバイスにダウンロードできる壁紙画像の URL と、ダウンロードの整合性の確認に使用する暗号ハッシュを指定します。画像の形式は JPEG、サイズは 16 MB 以下とし、URL には認証なしでアクセスできる必要があります。壁紙画像は、ダウンロードされた後でキャッシュされます。壁紙画像の URL またはハッシュに変更があったときは、再度ダウンロードされます。デバイスの壁紙ポリシーを設定した場合、Chrome OS デバイスは、どのユーザーもデバイスにログインしていないときは壁紙画像をダウンロードしてログイン画面に使用します。ユーザーがログインすると、そのユーザーの壁紙ポリシーが適用されます。デバイスの壁紙ポリシーを未設定のままにした場合は、ユーザーの壁紙ポリシーが設定されていれば、ユーザーの壁紙ポリシーによって表示される壁紙が決まります。</translation>
<translation id="5217106427763720473">エンタープライズ SSO 拡張機能のサポートを有効にする</translation>
<translation id="5219844027738217407">Android アプリに対しては、このポリシーはマイクにのみ適用されます。このポリシーを true に設定した場合、すべての Android アプリでは例外なくマイクがミュートされます。</translation>
<translation id="5222325605346216869">バックグラウンドの JavaScript タイマーのスロットリングを強制的に適用する</translation>
<translation id="5223606242837275233">サイトに URL を介した特定のテキスト フラグメントまでのスクロールを許可しない</translation>
<translation id="5227124062673546005"><ph name="MS_WIN_NAME" /> での <ph name="PRODUCT_NAME" /> の印刷方法を制御します。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> で PostScript プリンタを使用して印刷する場合、PostScript の生成方法によって印刷のパフォーマンスは変わります。
このポリシーを Default(デフォルト)に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では PostScript の生成時にデフォルトのオプション セットが使用されます。具体的には、テキストは常に Type 3 フォントを使用してレンダリングされます。
このポリシーを Type42(Type 42)に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では可能であればテキストのレンダリングに Type 42 フォントが使用されます。これにより、一部の PostScript プリンタでは印刷速度が上がります。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は Default モードになります。</translation>
<translation id="5227647876065695164">このポリシーでは、登録済みデバイスでのチャンネル ダウングレードの動作を指定します。チャンネル ダウングレードとは、より安定したチャンネルに切り替える(例: Beta チャンネルから Stable チャンネルに切り替える)ことを意味します。
このポリシーの値は、ユーザーが行うチャンネル ダウングレードと、管理者が行うチャンネル ダウングレードに影響します。
チャンネル ダウングレードでは、デバイスのバージョンをロールバックしてリセットするか、チャンネルの現在の(または新しい)バージョンが利用可能になるまでアップデートを受信しないよう待機するかを選べます。
登録ユーザーがチャンネル ダウングレードを行う場合は、このポリシーの値に応じて、リセットまたは待機を自分で選択するか、自動で選択されます。管理者が <ph name="CHROME_OS_RELEASE_CHANNEL_POLICY_NAME" /> の設定でチャンネル ダウングレードを行う場合は、ロールバックを選択したときのみ、次回のアップデート確認時にデバイスがロールバックされます。それ以外の場合は、ターゲット チャンネルが現在のバージョンと同じになるまで待機します。
このポリシーを未設定のままにした場合や無効な場合、「ターゲット チャンネルがチャンネル ダウングレードの対象になるまで待機する」と同じ動作になります。</translation>
<translation id="5229339291699779956">Thunderbolt / USB4 周辺機器の PCIe トンネリングを有効にする(周辺機器の機能は制限されません)</translation>
<translation id="523505283826916779">ユーザー補助機能の設定</translation>
<translation id="5235607513961923779">登録デバイスでの関連付けられたユーザーのデバイス アクティビティの状態を報告します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、デバイス アクティビティの状態は報告されません。
有効に設定した場合、デバイス アクティビティの状態がサーバーに報告され、ユーザーが関連付けられている限り、デバイスがオフラインかどうかを検出できるようになります。</translation>
<translation id="5238275681097851753">特定の <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> コンテンツのブロックを許可する</translation>
<translation id="5238976843489093540">ファスト ペアリング(ファスト Bluetooth ペアリング)を強制的に有効にする。</translation>
<translation id="5239277956452384929">認証中にアクセスを許可する URL のリストを指定する</translation>
<translation id="5242361766432467515">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、リモート アクセスホストに接続したユーザーは、ローカルのクライアント ブラウザでホスト側の URL を開くことができます。
このポリシーを無効に設定した場合、リモート アクセスホストからクライアントへの URL の送信はブロックされます。
リモート サポート接続モードには、この機能は対応していないため、この設定は適用されません。
注: この機能はまだ一般提供されていないため、有効にしてもクライアントの UI にこの機能が表示されるわけではありません。</translation>
<translation id="5245647012663146075">スマートフォン ハブの有効化を許可しない</translation>
<translation id="5245671702326993331">ネイティブの通知を許可します</translation>
<translation id="524637053580639111">このポリシーは M82 で削除されます。代わりに DeviceMinimumVersion を使用してください。
最低限必要な <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョンを設定します。これより古いバージョンはサポート終了として扱われ、OS を更新するまでユーザーはデバイスにログインできません。
ユーザー セッション中に現在のバージョンがサポート終了となった場合、ユーザーは強制的にログアウトされます。
このポリシーを設定しない場合、制限は適用されず、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョンに関係なくログインできます。
「バージョン」には、正確なバージョン(61.0.3163.120 など)かバージョンのプレフィックス(61.0 など)を指定できます。 </translation>
<translation id="5247584184349816217">ロック画面でスクリーンセーバーを有効にする。</translation>
<translation id="5247973380763021389">ユーザーのクラウド ポリシーがマシンのクラウド ポリシーを上書きしないようにする</translation>
<translation id="5249006530384016395">CSS カスタム ステータスの非推奨の <ph name="CUSTOM_STATE_DEPRECATED_SYNTAX" /> 構文を有効にするかどうかを制御します</translation>
<translation id="5249453807420671499">ユーザーに Kerberos アカウントの追加を許可する</translation>
<translation id="5249555581286638799">高効率モードを有効にする</translation>
<translation id="5252210248395576403">このポリシーでは、クイック アンサーで翻訳の結果を取得する際に、選択したコンテンツへのアクセスとサーバーへの情報送信を許可します。
このポリシーを有効にした場合、または設定しない場合、クイック アンサーの翻訳が有効になります。
このポリシーを無効にした場合、クイック アンサーの翻訳が無効になります。</translation>
<translation id="5252995168844634755">このポリシーを True に設定した場合、統合デスクトップがオンになり、複数のディスプレイをまたいでアプリケーションを表示できるようになります。ユーザーは個々のディスプレイで統合デスクトップをオフにできます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、統合デスクトップはオフになり、ユーザーはこの設定をオンにすることはできません。</translation>
<translation id="5255162913209987122">推奨ポリシーの表示</translation>
<translation id="525543707238275321">デバイスの CPU 情報レポートを無効にする</translation>
<translation id="5255790642269910630">このポリシーを設定した場合、各ディスプレイは再起動のたびに、またポリシーの値を変更した後で初めて接続したときに、指定方向に回転します。ユーザーはログイン後に設定ページからディスプレイの回転方法を変更できますが、次に再起動するときには設定はポリシーの値に戻ります。このポリシーは、メインと予備のディスプレイに適用されます。
このポリシーを設定しない場合、デフォルト値として 0 度が使用され、ユーザーはこの値を自由に変更できます。この場合、再起動時にデフォルト値が再適用されることはありません。</translation>
<translation id="5257395339965216304">ホストされているアプリデータ</translation>
<translation id="5258445772095084618">Linux アプリのサポートに必要な仮想マシンの使用を関連付けられていないユーザーに許可する</translation>
<translation id="5262320080678421295">Symantec Corporation の Legacy PKI によって発行された証明書への信頼を無効にする</translation>
<translation id="5273744932022326215">ログイン画面で「カーソルによるハイライト表示」ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、カーソルによるハイライト表示はログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、カーソルによるハイライト表示はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、カーソルによるハイライト表示は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="528302483493794684">VM 構成。ユーザーがインストールできる VM のタイプ(この構成の ID と永続的に関連付けられる)と、このタイプの VM に適用する管理設定を定義したものです。</translation>
<translation id="5283151872467063045">データ ストレージのデータ地域を設定する</translation>
<translation id="5283457834853986457">プラグイン ファインダーを無効にする(サポート終了)</translation>
<translation id="5285812323239047712"><ph name="ON_PRINT_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> Enterprise コネクタに適用する <ph name="PRODUCT_NAME" /> Enterprise Connectors サービス設定のリストです。これは <ph name="PRODUCT_NAME" /> からページまたはファイルが印刷された場合に呼び出されます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_URL_LIST_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAGS_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_ENABLE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DISABLE_FIELD" /> フィールドは、特定のページで印刷が呼び出されたときに、分析のためデータを送信すべきかどうかと、分析リクエストにどのタグを含めるかをコネクタで判別する際に使用されます。分析は、リクエストにタグが少なくとも 1 つ含まれる場合に行われます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SERVICE_PROVIDER_FIELD" /> フィールドでは、この設定が対応している分析サービス プロバイダを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_UNTIL_VERDICT_FIELD" /> フィールドを 1 に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は分析サービスからの応答を待ってから、印刷ページの印刷プレビュー ダイアログの表示を許可します。その他の整数値を設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は印刷プレビュー ダイアログをただちに表示します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DEFAULT_ACTION_FIELD" /> フィールドを「block」に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は分析サービスとの通信中にエラーが発生した際、ページの印刷をブロックします。その他の値を設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はページの印刷を許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_LARGE_FILES_FIELD" /> フィールドでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で分析可能なサイズより大きいファイルまたはページをブロックするか許可するかを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_REQUIRE_JUSTIFICATION_TAGS_FIELD" /> フィールドでは、分析リクエストに含まれるタグのうち、「バイパス可能」警告が表示された時点でユーザーがスキャン チェックのバイパスを選択した場合に、その理由を入力するよう求めるタグを指定します。このフィールドを設定しない場合、理由の入力は不要とみなされます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_CUSTOM_MESSAGES_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_MESSAGE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LEARN_MORE_URL_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LANGUAGE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAG_FIELD" /> フィールドでは、スキャンの結果に問題がある場合に、ユーザーに表示する警告メッセージを設定します。管理者は、200 文字以内でメッセージを設定できます。
このポリシーを適用するには、追加の設定が必要です。詳しくは https://support.google.com/chrome/a?p=chrome_enterprise_connector_policies_setting をご確認ください。</translation>
<translation id="5286579716704722323">ユーザーが SSL に関する警告ページをクリックしてスキップできるようにする</translation>
<translation id="5288713554963040955">ログイン時にディスプレイ サイズ設定画面の表示を有効にする</translation>
<translation id="5288772341821359899">ポリシーが設定されている場合、WebRTC が使用する UDP ポートの範囲は指定されたポートの間隔(エンドポイントも含む)に制限されます。
ポリシーが未設定の場合、または空の文字列や無効なポートの範囲が設定されている場合は、WebRTC は使用可能なローカルの UDP ポートを使用することができます。</translation>
<translation id="5288776487100096897">ユーザーのクラウド ポリシーが <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> ポリシーを上書きできるようにする</translation>
<translation id="5290940294294002042">ユーザーが有効または無効にできるプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="5293285950307241933">すべてのローカル ユーザー データを消去する</translation>
<translation id="5293619885162445352"><ph name="PEPPER_NAME" /> で新しい動画デコーダの使用を許可する。</translation>
<translation id="529457411593078576">CCT の初回実行時の利用規約を有効にする</translation>
<translation id="5297873769621042075">このポリシーでは、HTTPS へのアップグレードを行わず、HTTPS 優先モードが有効になっている場合にエラー インタースティシャルを表示しないホスト名のリストまたはホスト名のパターン(「[*.]example.com」など)を指定できます。このポリシーを使用すると、HTTPS へのアップグレードや HTTPS 優先モードを無効にすることなく、HTTPS をサポートしていないサーバーへのアクセスを維持できます。
指定するホスト名は正規化する必要があります。IDN はすべて A ラベル形式に変換し、ASCII 文字列はすべて小文字にする必要があります。
ホスト名のワイルドカードを引用符で囲むことはことはできません("*"、"[*]" など)。代わりにそれぞれのポリシーを使用して、HTTPS 優先モードと HTTPS へのアップグレードを明示的に無効にする必要があります。
注: このポリシーは HSTS アップグレードには適用されません。</translation>
<translation id="5297948043665200363">アカウントの認証が無効になった後もユーザーがログイン状態を維持できるようにする</translation>
<translation id="5298949392804966105">管理対象アカウントに制限を課さない</translation>
<translation id="5300770793658186741">このポリシーでは、保護されていない発行元に関するセキュリティ制限の適用対象外となる発行元(URL)またはホスト名パターン(例: *.example.com)のリストを指定できます。組織は、TLS を実装できない従来のアプリケーションに対して発行元を指定したり、内部ウェブ開発用のステージング サーバーを設定したりできます。これにより、デベロッパーはステージング サーバーに TLS を実装しなくても、安全なコンテキストを必要とする機能をテストできます。また、このポリシーを設定すると、アドレスバーで発行元に「保護されていない」というラベルは表示されなくなります。
このポリシーで URL のリストを設定すると、コマンドライン フラグ「--unsafely-treat-insecure-origin-as-secure」で同じ URL をカンマ区切りリストで設定した場合と同じ結果が得られます。このポリシーは、このコマンドライン フラグと UnsafelyTreatInsecureOriginAsSecure(設定されている場合)よりも優先されます。
安全なコンテキストについて詳しくは、https://www.w3.org/TR/secure-contexts をご覧ください。</translation>
<translation id="530134925949808452">使用時間の割り当てが更新される時間(現地時間)です。</translation>
<translation id="5303080953475303561">このポリシーでは、ロック画面でロックをクイック解除するためにパスワードの入力を求める頻度を管理できます。ロック画面が表示されるたびに、前回のパスワード入力から指定値に基づく時間が経過したかどうかが確認され、経過していなければロックのクイック解除は使用できません。ユーザーがロックを解除しないまま設定した指定時間が経過した場合は、次回ユーザーが誤ったコードを入力するか、ロック画面を再表示するかのいずれか早い方が発生した時点でパスワード入力が求められます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ロックのクイック解除を使用しているユーザーは 24 時間おきにロック画面でパスワードを入力することになります。</translation>
<translation id="5306186200045823863">Symantec Corporation の古い PKI インフラストラクチャを信頼する</translation>
<translation id="5307432759655324440">シークレット モードが利用可能かどうかを設定する</translation>
<translation id="5308551343115571396"><ph name="LACROS_NAME" /> が無効になった後、ブラウザデータをすべて削除する一方、ユーザーデータはできるだけ多く保持するよう試みる。</translation>
<translation id="530949964068726932">システムトレイ メニューにユーザー補助オプションを表示しない</translation>
<translation id="5310544046492594469">このポリシーを 0(デフォルト)に設定した場合、デベロッパー ツールと JavaScript コンソールにアクセスできますが、企業ポリシーによりインストールされた拡張機能または M114 以降、および管理対象ユーザーの場合はブラウザに組み込まれた拡張機能では、アクセスは許可されません。このポリシーを 1 に設定した場合、あらゆる状況でデベロッパー ツールと JavaScript コンソールにアクセスできます。企業ポリシーによってインストールされた拡張機能でのアクセスも許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、デベロッパー ツールにアクセスできず、ウェブサイト要素も検査できなくなります。
この設定では、デベロッパー ツールや JavaScript コンソールを開くためのキーボード ショートカット、メニューのエントリ、コンテキスト メニューのエントリも無効になります。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 99 ではさらに、この設定により「ページのソースを表示」機能のエントリ ポイントも制御されます。このポリシーを「DeveloperToolsDisallowed」(値 2)に設定した場合、ユーザーはキーボード ショートカットまたはコンテキスト メニューを介してソースを表示することはできません。なお、ソースの表示を完全にブロックするには、<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーに「view-source:*」を追加することも必要です。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 119 以降では、この設定により、独立したウェブアプリのデベロッパー モードを有効にして使用できるかどうかも制御されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 128 以降では、<ph name="EXTENSION_DEVELOPER_MODE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されている場合、この設定により拡張機能ページのデベロッパー モードは制御されません。</translation>
<translation id="5311275381462687162">Cookie に関する以前の <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作のデフォルト設定</translation>
<translation id="5312253627576569499">画面が暗くなっているか、オフになった直後にユーザーの操作が検出されたときに、画面を暗くするまでの時間を調整する比率</translation>
<translation id="5316856058059940708">大きいカーソルを無効にする</translation>
<translation id="5317852436044398288">このポリシーでは、ウィンドウとタブのキャプチャの使用を許可する URL パターンのリストを設定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、このレベルのキャプチャでサイトのオーバーライドは考慮されません。
サイトの URL が <ph name="TAB_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" /> または <ph name="SAME_ORIGIN_TAB_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" /> のいずれかのポリシーで指定された URL パターンと一致している場合、このポリシーは無視されます。
サイトの URL がこのポリシーで指定した URL パターンと一致した場合、<ph name="SCREEN_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" /> と <ph name="SCREEN_CAPTURE_ALLOWED_POLICY_NAME" /> のポリシーは無視されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。 このポリシーでは、オリジンのみが照合されるため、URL パターンのパスは無視されます。</translation>
<translation id="5318185076587284965">リモート アクセス ホストで中継サーバーを使用できるようにする</translation>
<translation id="5321624917465764266">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、閲覧とダウンロードの履歴が Chrome で削除できるようになり、ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーを無効に設定した場合、閲覧とダウンロードの履歴は削除できません。なお、このポリシーを無効にした場合も、閲覧とダウンロードの履歴が保持される保証はありません。ユーザーが履歴データベースのファイルを直接編集または削除できる可能性もあります。また、ブラウザ自体で履歴の有効期限が切れたりすべての履歴アイテムがアーカイブされたりする場合もあります。</translation>
<translation id="5323200200131319468">ログイン画面で音声フィードバックを有効にする</translation>
<translation id="5323271643727095577">beforeunload イベントで event.preventDefault() が呼び出されたときにキャンセル ダイアログを表示しない。beforeunload イベントで beforeunload event.returnValue が空の文字列のときにキャンセル ダイアログを表示する。</translation>
<translation id="5324430722441910403">サイト内検索の設定</translation>
<translation id="5326431956495937408">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは(ファミリー向けサービスで指定された)ファミリー メンバーとの間でパスワードを送受信できます。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、パスワード マネージャーにパスワード送信用のボタンが表示されます。
受け取ったパスワードはユーザーのアカウントに保存され、パスワード マネージャーで利用できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはパスワード マネージャーから他のユーザーにパスワードを送信したり、他のユーザーからパスワードを受信したりできません。
パスワードの同期が(ユーザー設定または <ph name="SYNC_DISABLED" /> ポリシーの有効化により)無効になっている場合、この機能は使用できません。
管理対象アカウントはファミリー グループに参加したり、ファミリー グループを作成したりできないため、パスワードを共有できません。</translation>
<translation id="532848608876725157">DNS-over-HTTPS を有効にする(安全でないフォールバックあり)</translation>
<translation id="5328965694451556034">ログイン / ログアウトを報告する</translation>
<translation id="5329018127554115226">高効率モードを無効にする。</translation>
<translation id="5330684698007383292">次のコンテンツ タイプの処理を <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に対して許可する</translation>
<translation id="5331342092479819688">TLS ハンドシェイクで安全でないハッシュを許可する</translation>
<translation id="5331746669335642668"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のクラウド ポリシーはプラットフォーム ポリシーに優先します。</translation>
<translation id="5334404204520035180">WebPrinting API の使用を管理する</translation>
<translation id="5334501839642146593">Google に統計情報を送信しない</translation>
<translation id="5334717773960843025">「タブの比較」は、ユーザーのタブ間の情報を AI によって比較するツールです。たとえば、類似したカテゴリの商品を含むタブが複数開いている場合に、ユーザーにこの機能を提供できます。
0 = ユーザーに対してこの機能を有効にし、AI モデルのトレーニングまたは改善に役立つ関連データを Google に送信します。関連データには、機能に応じてプロンプト、入力内容、出力内容、ソース資料などが含まれます。関連データは、AI モデルの改善のみを目的として、人間がレビューすることがあります。
以下に記載している場合を除き、0 がデフォルト値です。
1 = ユーザーに対してこの機能を有効にしますが、AI モデルのトレーニングや改善に役立つデータを Google に送信しません。1 は、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている企業ユーザーのデフォルト値です。
2 = この機能を無効にします。2 は、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている教育機関向けアカウントのデフォルト値です。</translation>
<translation id="5335910979215357815">サードパーティの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 制御機能に対して Save and Share API を有効にする。</translation>
<translation id="5339096331970464266">ユーザー補助仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="5340008866815063393">ポリシーデータのレポートを有効にする</translation>
<translation id="5345892164332459671">フローティング SSO を無効にして、ユーザーのウェブサービス認証を新しいデバイスに移動しない</translation>
<translation id="5345910753471481870">新しいタブページの検索ボックスに Google レンズのボタンを表示しない。</translation>
<translation id="5346587320074666194">センサーへのアクセスをブロックするサイトを指定します</translation>
<translation id="534836255587440809">ログイン画面で自動クリックを無効にする</translation>
<translation id="5348658899015174540"><ph name="GET_DISPLAY_MEDIA_SET_NAME" /> API を使用すると、ウェブ アプリケーションで一度に複数のサーフェスをキャプチャできます。
このポリシーでは、指定されたオリジンでウェブ アプリケーションに対して <ph name="AUTO_SELECT_ALL_SCREENS_NAME" /> プロパティの使用が許可されます。
<ph name="AUTO_SELECT_ALL_SCREENS_NAME" /> プロパティが <ph name="GET_DISPLAY_MEDIA_SET_NAME" /> リクエストで定義されている場合、ユーザーの明示的な許可なしに、すべてのスクリーン サーフェスが自動的にキャプチャされます。
ポリシーを未設定のままにした場合、すべてのウェブ アプリケーションで <ph name="AUTO_SELECT_ALL_SCREENS_NAME" /> の使用が許可されません。
プライバシー保護を強化するため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 116 以降、このポリシーで動的リフレッシュはサポートされなくなります。これにより、セッション開始時に許可しない限り、ログイン後に他のページでスクリーンがキャプチャされないようにすることができます。</translation>
<translation id="5351946114524094311">このポリシーを設定した場合、指定したすべてのデータタイプが <ph name="CHROME_SYNC_NAME" /> とローミング プロファイルの同期から除外されます。これにより、ローミング プロファイルのサイズを抑えたり、<ph name="CHROME_SYNC_NAME" /> サーバーにアップロードされるデータのタイプを制限したりできます。
現在、このポリシーで指定できるデータタイプは次のとおりです: "apps"、"autofill"、"bookmarks"、"extensions"、"preferences"、"passwords"、"payments"、"productComparison"、"readingList"、"savedTabGroups"、"tabs"、"themes"、"typedUrls"、"wifiConfigurations"。データタイプの名前では大文字と小文字が区別されます。
注: 動的なポリシー更新は <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 123 以降でのみサポートされます。"autofill" を無効にすると、"payments" も無効になります。"typedUrls" はすべての閲覧履歴を指します。</translation>
<translation id="5361167871898066799">物理キーボードの自動修正機能を制御する</translation>
<translation id="5361708558735884308">このポリシーでは、<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> の例外としてアクセスを許可する URL のリストを指定できます。リストの指定形式については、このポリシーの説明をご覧ください。このポリシーは、たとえば <ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> で「*」と設定してすべてのリクエストをブロックし、限定された一部の URL のみアクセスを許可する場合に使用します。つまり、特定のスキームや、他のドメインのサブドメイン、ポート、具体的なパスについて例外を設定します。設定の際は、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format で指定された形式を使用します。URL のブロックや許可は、最も具体的なフィルタによって決定されます。<ph name="URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーは、<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> より優先されます。このポリシーで指定できる URL は最大 1,000 件です。
また、このポリシーでは、リストで指定したプロトコル(「tel:」、「ssh:」など)のプロトコル ハンドラとして登録されている外部アプリケーションをブラウザから自動で呼び出すことも許可できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> に例外は設定されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 92 以降、このポリシーはヘッドレス モードでもサポートされるようになりました。</translation>
<translation id="5362531528507578966">背景のグラフィックのデフォルト印刷モードをオーバーライドします。</translation>
<translation id="5365476955714838841">代替ブラウザに渡すコマンドラインのパラメータ。</translation>
<translation id="5365946944967967336">ツールバーにホーム ボタンを表示する</translation>
<translation id="5366977351895725771">false に設定されている場合、このユーザーは監視対象ユーザーを作成できません。既存の監視対象ユーザーは引き続き利用可能です。
true に設定されている場合や未設定の場合、このユーザーは監視対象ユーザーを作成し管理できます。</translation>
<translation id="5367255280764736002"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_IMAGE_URL_POST_PARMS_POLICY_NAME" /> では、POST を使った画像検索に使用するパラメータを指定できます。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。テンプレート パラメータ({imageThumbnail} など)の値は、実際の画像サムネイルのデータに置き換えられます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_IMAGE_URL_POST_PARMS_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、画像検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。
URL には、検索プロバイダでサポートされている形式に沿って、次のプレースホルダの有効な組み合わせを使用して画像パラメータを含める必要があります。
<ph name="IMAGE_IMAGE_URL" />、
<ph name="IMAGE_ORIGINAL_HEIGHT" />、
<ph name="IMAGE_ORIGINAL_WIDTH" />、
<ph name="IMAGE_PROCESSED_IMAGE_DIMENSIONS" />、
<ph name="IMAGE_SEARCH_SOURCE" />、
<ph name="IMAGE_THUMBNAIL" />、
<ph name="IMAGE_THUMBNAIL_BASE64" />。</translation>
<translation id="5369937289900051171">カラー印刷のみ</translation>
<translation id="5370279767682621504">デフォルト以外のポートで HTTP/0.9 サポートを有効にする</translation>
<translation id="5370765433640162225">このポリシーを True に設定した場合、ログイン中に自動クリーンアップが実行され、十分なディスク空き容量が確保されます。
クリーンアップは厳密に必要な場合にのみ実行されますが、ログイン時間に影響があります。
このポリシーを False に設定した場合(デフォルト)、ログイン時間に影響はありません。</translation>
<translation id="5371152055157582429">ユーザーは新しいタブページの背景をカスタマイズできる</translation>
<translation id="5372698090378600633">Direct Sockets API をブロックするサイトを指定する</translation>
<translation id="5377606826822211923">信頼できない提供元の Android アプリの使用をユーザー単位で管理する</translation>
<translation id="537786648513450280">信頼できない提供元の Android アプリの使用をデバイス単位で管理する</translation>
<translation id="5378885577701865339">クリップボードの共有機能を無効にする</translation>
<translation id="538108065117008131"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に対して次のコンテンツ タイプの処理を許可する</translation>
<translation id="5385337904220716757">システムの位置情報へのアクセスをシステム サービスにのみ許可する</translation>
<translation id="538768040137709073">共有クリップボード機能を有効にします。同期が有効な場合、ログインしているユーザーは Chrome デスクトップと Android デバイス間でテキストを送信できます。
このポリシーを true に設定した場合、Chrome のユーザーがデバイス間でテキストを送信する機能は有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、Chrome のユーザーがデバイス間でテキストを送信する機能は無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、共有クリップボード機能はデフォルトで有効です。
管理者は必要に応じて、対象となるすべてのプラットフォームでポリシーを設定します。すべてのプラットフォームでこのポリシーに 1 つの値を設定することをおすすめします。</translation>
<translation id="5389708774452952523">Windows で音声処理を通常より高い優先度で実行できる</translation>
<translation id="5390083518957894426">SAML ユーザーのロック画面でのオンライン再認証を有効にします</translation>
<translation id="5391388690191341203">デバイスのローカル アカウントの自動ログイン</translation>
<translation id="5391867362692016532">このポリシーでは、ファイル形式へのアクセスをユーザーに求めることが許可されないウェブアプリの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_FILE_HANDLING_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのウェブアプリで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL が <ph name="FILE_HANDLING_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と <ph name="FILE_HANDLING_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> の URL パターンと一致しない場合は、<ph name="DEFAULT_FILE_HANDLING_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" />、ユーザーの個人設定の順に適用されます。
URL パターンは、<ph name="FILE_HANDLING_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="5393009997533871906">許可リストに登録されているプリンタのみをユーザーに表示する</translation>
<translation id="5395778184390568113">Home / End「6 個セット」キーのトリガーに使用するショートカットを制御する</translation>
<translation id="5396322417222266779">ユーザーにシステム ショートカットのカスタマイズを許可する</translation>
<translation id="5398387276166014955">サードパーティのコードを Chrome に設定できるようにする</translation>
<translation id="5401696449591951427"><ph name="CHROME_DEVICES_LINK" /> を有効にする</translation>
<translation id="5404749470367600971">ユーザー補助パフォーマンス フィルタを許可する。</translation>
<translation id="5405289061476885481"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面で選択可能にするキーボード配列を設定します。
このポリシーが入力方法 ID のリストに設定されている場合は、指定されている入力方法がログイン画面で選択可能になり、最初に指定されている入力方法があらかじめ選択された状態になります。ログイン画面でユーザーのアイコンにフォーカスがあるときは、このポリシーで指定されている入力方法に加えて、ユーザーが最後に使った入力方法が選択可能になります。このポリシーが設定されていない場合は、ログイン画面の表示に使用されている言語 / 地域に応じた入力方法が適用されます。入力方法 ID として無効な値は無視されます。</translation>
<translation id="5406626703145660021">デバイスの TLS のポスト量子鍵交換を有効にする</translation>
<translation id="5407008856008996384">CUPS プリンタへのアクセスを許可します</translation>
<translation id="5412932514296195873">AI 履歴検索は、ページのタイトルや URL だけでなく、ページの内容に基づいて閲覧履歴を検索できる機能です。
0 = ユーザーに対してこの機能を有効にし、AI モデルのトレーニングまたは改善に役立つ関連データを Google に送信します。関連データには、機能に応じてプロンプト、入力内容、出力内容、ソース資料などが含まれます。関連データは、AI モデルの改善のみを目的として、人間がレビューすることがあります。以下に記載している場合を除き、0 がデフォルト値です。
1 = ユーザーに対してこの機能を有効にしますが、AI モデルのトレーニングや改善に役立つデータを Google に送信しません。1 は、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている企業ユーザーと、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている教育機関向けアカウントのデフォルト値です。
2 = この機能を無効にします。このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のデフォルトの動作は、通常の一般ユーザーの場合は 0、管理対象ユーザーの場合は 2 になります。
生成 AI 機能のデータ処理について詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=generative_ai_settings をご覧ください。</translation>
<translation id="5413051574966911176">接続がアクティブなときにリモートホスト デスクトップで接続関連の UI を無効にする</translation>
<translation id="5415713057512333739">ダウンロードするデータの URL。</translation>
<translation id="5416263061774624216">ルールのソースとして、Internet Explorer の SiteList ポリシーを使用しない</translation>
<translation id="5416663929864223914">Delete「6 個セット」キーのトリガーに使用するショートカットを制御する</translation>
<translation id="5417857116982992260">このポリシーでは、[キーの割り当て変更] サブページ内での Insert キーの割り当て変更のデフォルトの動作を指定します。[キーの割り当て変更] サブページでは、ユーザーがキーボードのキーをカスタマイズできます。このポリシーを有効にした場合、ユーザーはこれらの特定の割り当て変更をカスタマイズできなくなります。このポリシーを未設定のままにした場合、検索キーを使用したショートカットがデフォルトとして機能します。</translation>
<translation id="5417906792459853336">デバイスのアプリケーションと使用に関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスのアプリケーションと使用に関する情報が報告されます。</translation>
<translation id="5420245232720940848">Thunderbolt / USB4 周辺機器の PCIe トンネリングを無効にする(周辺機器の機能は制限されます)</translation>
<translation id="5420673997623782432">すべてのクライアントに対してシステムの位置情報へのアクセスをブロックする</translation>
<translation id="5420774177427557782">この構成を使用する VM について、インストールと実行を許可する(<ph name="INSTALL_ALLOWED" />)、実行を許可してインストールを許可しない(<ph name="RUN_ALLOWED" />)、実行を許可しない(<ph name="BLOCKED" />)のいずれかを指定します。VM をインストールするには、installer_image_x86_64 キーも設定する必要があります。構成を完全に削除すると、暗黙的に <ph name="BLOCKED" /> に設定され、ポリシーの設定なしで VM を実行できなくなります。</translation>
<translation id="5422643441807528365"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のライセンスキー</translation>
<translation id="5423197884968724595">Android WebView の制限名:</translation>
<translation id="5424147596523390018">すべてのカラー印刷モードを許可する</translation>
<translation id="5427879482805712214">このポリシーでは、ログイン画面でユーザーを表すアバター画像を設定できます。このポリシーを設定するには、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によるアバター画像のダウンロード元の URL と、ダウンロードの整合性の確認に使用する暗号化ハッシュを指定します。画像は JPEG 形式、サイズは 512 KB 以下とし、URL には認証なしでアクセスできる必要があります。
アバター画像はダウンロードされ、キャッシュに保存されます。URL またはハッシュが変更された場合は常に再ダウンロードされます。
このポリシーが設定されている場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> はアバター画像をダウンロードして使用します。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはログイン画面でユーザーを表すアバター画像を選択できます。</translation>
<translation id="5428716437928918274">プライバシー サンドボックスの設定の管理</translation>
<translation id="5431392643649571773"><ph name="PRODUCT_NAME" /> 機能を有効にすると、バックフォワード キャッシュの使用が許可されます。ページから離れるときに、そのページの現在の状態(ドキュメント ツリー、スクリプトなど)をバックフォワード キャッシュに保存して、後でそのページに戻った場合にはバックフォワード キャッシュから復元し、キャッシュされた時点の状態でページを表示することができます。
キャッシュ保存を想定していないウェブサイトでは、この機能により問題が発生する可能性があります。特に、ブラウザでページから離れるときに「<ph name="UNLOAD_HANDLER_NAME" />」イベントをディスパッチするウェブサイトではその可能性が高くなります。それは、ページがバックフォワード キャッシュに保存された場合、「<ph name="UNLOAD_HANDLER_NAME" />」イベントはディスパッチされないためです。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 機能は有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、この機能は強制的に無効になります。
</translation>
<translation id="5433865420958136693">グラフィック アクセラレーションが使用可能な場合は使用する</translation>
<translation id="5435888298115339571">アドレスバーとその他メニューでデスクトップ共有を有効にする</translation>
<translation id="5441508088704391614">特別な制限は行わない(デフォルトの設定)。</translation>
<translation id="5442026853063570579">このポリシーでは、Android 開発者向けオプションへのアクセスも管理できます。このポリシーを「DeveloperToolsDisallowed」(値 2)に設定した場合、ユーザーは開発者向けオプションにアクセスできません。このポリシーを別の値に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Android 設定アプリのビルド番号を 7 回タップすれば開発者向けオプションにアクセスできます。</translation>
<translation id="5443582909255996887">このポリシーを有効に設定した場合、Android ではすべてのサイトが分離され、各サイトが独自のプロセスで実行されます。ユーザーが無効にすることはできません。サイトは、スキームと eTLD+1 で構成されます(例: https://example.com)。Android では <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 77 以降、特定のデリケートなコンテンツを含むウェブサイトがデフォルトで分離されており、このポリシーによってデフォルトのサイト分離モードがすべてのサイトに適用されます。このポリシーを無効に設定した場合は、すべてのサイト分離が無効になります。これには、デリケートなコンテンツを含むサイトの分離、IsolateOriginsAndroid と SitePerProcessAndroid のフィールド テスト、その他のサイト分離モードが含まれます。ただし、ユーザーはポリシーを手動で有効にできます。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはこの設定を変更できます。<ph name="ISOLATE_ORIGINS_ANDROID_POLICY_NAME" /> を使用して、サイト単位でなく、より細かいレベルで発行元を指定して分離することもできます(例: https://a.example.com)。注: 今後は改善される予定ですが、Android ですべてのサイトを分離する場合、現在は特にローエンドのデバイスでパフォーマンスに影響が生じる可能性があります。このポリシーは、厳密に 1 GB より大きい RAM を搭載した Android デバイスの Chrome のみに適用されます。ユーザーへのパフォーマンス上の影響を抑えつつ、特定のサイトを分離する場合は、<ph name="ISOLATE_ORIGINS_ANDROID_POLICY_NAME" /> で分離するサイトのリストを指定してください。Android 以外のプラットフォームにこのポリシーを適用するには、<ph name="SITE_PER_PROCESS_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="5443719869259235874">chrome.documentScan API 経由でスキャナにアクセスする際に確認ダイアログのスキップを許可する拡張機能</translation>
<translation id="5445596354079213552">このポリシーは、デバイスが自動更新の有効期限に達していて、<ph name="DEVICE_MINIMUM_VERSION_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定された <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の最小バージョン要件を満たしていない場合にのみ有効です。
このポリシーを空でない文字列に設定した場合:
<ph name="DEVICE_MINIMUM_VERSION_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定された警告期間を過ぎていて、どのユーザーもログインできないようデバイスがブロックされている場合は、ログイン画面にこのメッセージが表示されます。
<ph name="DEVICE_MINIMUM_VERSION_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定された警告期間内の場合は、ユーザーがログインした後、Chrome の管理ページにこのメッセージが表示されます。
このポリシーを設定しないか、空白にした場合、上記の両方で自動更新の有効期限に関するデフォルトのメッセージが表示されます。
自動更新の有効期限に関するメッセージは、書式設定なしのプレーン テキストにする必要があります。マークアップ形式は使用できません。</translation>
<translation id="544654037134815017">このポリシーでは、新しいタブページにカードを表示するかどうかを制御できます。カードには、各ユーザーの閲覧行動に基づいて、一般的なユーザーフローを開始するためのエントリ ポイントが示されます。
このポリシーを有効に設定した場合、コンテンツが利用可能であれば新しいタブページにカードが表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、新しいタブページにカードは表示されません。
このポリシーを設定しなかった場合、カードを表示するかどうかはユーザーが制御できます。デフォルトでは、カードが表示されます。
</translation>
<translation id="5448022937220253000"><ph name="LACROS_NAME" /> が無効になった後のユーザーデータの処理方法を選択する</translation>
<translation id="5449690328792750354">Event.path API を使用可能にする。</translation>
<translation id="5452024130413254050">この構成を使用する VM に vTPM へのアクセスを許可するかどうかを指定します(デフォルトは false、未設定のままにした場合は <ph name="FORCE_SHUTDOWN_IF_MORE_RESTRICTED" />)。</translation>
<translation id="5454128917282602937"><ph name="PRODUCT_NAME" /> V2 サービスでは、ユーザーが別の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに切り替えたときに、前のデバイスで開いていたブラウザとアプリのウィンドウを新しいデバイスで起動します。
このポリシーを有効に設定した場合、現在のユーザーが前回使用した <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのブラウザやアプリのウィンドウをログイン時に自動的に起動します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ログイン時に起動する項目は完全復元の設定によって決まります。</translation>
<translation id="5455609857202311243">HTTP 認証時に KDC ポリシーの承認を無視する</translation>
<translation id="5455888515928026628"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、ロック画面でのログイン時に、サーバーに対して(オンラインで)、またはキャッシュに保存されたパスワードを使用して(オフラインで)、認証を行うことができます。
このポリシーの値を -2 に設定した場合は、<ph name="POLICY" /> で指定されたログイン画面でのオフラインのログインの時間制限と同じ値が適用されます。
このポリシーを設定しないか値を -1 に設定した場合、ロック画面でこのポリシーによるオンラインの認証は行われず、このポリシー以外の理由によってオンラインの認証が行われる場合を除き、オフラインの認証が許可されます。
このポリシーの値を 0 に設定した場合は、オンラインでの認証が常に必要となります。
これ以外の値を設定した場合は、最後にオンラインで認証してから、ロック画面での次回ログイン時にオンラインでの認証が必要となるまでの日数を指定することになります。
このポリシーは、SAML を使用して認証を行ったユーザーに適用されます。
ポリシーの値は日数で指定します。</translation>
<translation id="5457065417344056871">ブラウザでゲストモードを有効にする</translation>
<translation id="5457924070961220141"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> がインストールされている場合、デフォルトの HTML レンダラを設定できます。このポリシーが未設定の場合はデフォルトの設定が使用されホスト ブラウザがレンダリングを実行しますが、この設定をオーバーライドしてデフォルトで <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に HTML ページのレンダリングを実行させることもできます。</translation>
<translation id="545817252640069915">ログイン インターセプトを有効にする</translation>
<translation id="5460797984317417682">全画面表示の警告を有効にする</translation>
<translation id="5462898272514237681">Google 位置情報サービスへの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアクセスを管理する</translation>
<translation id="5464816904705580310">管理対象ユーザーの設定を行います。</translation>
<translation id="5466596281866046569">アプリ情報を報告する</translation>
<translation id="5467175549232776406">ポリシーテストのページへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="546726650689747237">画面が暗くなるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="546830339470589966">新しい Kerberos チケットのドメインを予測入力する</translation>
<translation id="5469143988693423708">ユーザーは Crostini を実行できます</translation>
<translation id="5469825884154817306">これらのサイトの画像をブロックする</translation>
<translation id="5470500958458209831">Ansible playbook をダウンロードすることのできる URL です。</translation>
<translation id="5475361623548884387">印刷を有効にする</translation>
<translation id="547601067149622666">煩わしい広告を含むサイトで広告の表示を許可しない</translation>
<translation id="5476152378885134514">クリップボードの使用をブロックするサイトを指定する</translation>
<translation id="5479841110985196412">ユーザー補助仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="5480380613778757009">このポリシーを無効にするか未設定のままにした場合、管理対象のゲスト セッションで設定されたディスプレイ設定はすべてセッションの終了時にリセットされます。このポリシーを True に設定した場合、管理対象のゲスト セッションが終了した後もディスプレイ プロパティが保持されます。</translation>
<translation id="5483012943408894695">保護されていない発行元に関する制限の適用対象外となる発行元またはホスト名パターン</translation>
<translation id="5483065054530244863">ローカルの信頼済みアンカーが発行した SHA-1 署名証明書を許可する</translation>
<translation id="5486917900445838803">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、グラフィック アクセラレーションがオンになります(可能な場合)。
このポリシーを無効に設定した場合、グラフィック アクセラレーションはオフになります。</translation>
<translation id="5487758664517243511">この設定を有効にした場合、スマートフォン ハブをすでにオプトインしているユーザーは、スマートフォンでのウェブページの閲覧などの作業を Chrome OS で継続できます。この設定を無効にした場合、ユーザーはこの機能を使用できません。PhoneHubAllowed ポリシーを無効にした場合も、ユーザーはこの機能を使用できません。このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトでは、企業の管理対象ユーザーと管理対象外ユーザーのいずれもこの機能を使用できます。</translation>
<translation id="5488268615614906498">このポリシーでは、ユーザーがダウンロード マネージャーから <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" /> にファイルを直接保存できるかどうかを制御します。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはダウンロード マネージャーから <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" /> にファイルを保存できます。このポリシーを無効に設定した場合、このオプションはダウンロード マネージャーに表示されません。
このポリシーを設定しても、ユーザーがダウンロード マネージャー以外の方法を使用して <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" /> にファイルを保存できなくなるわけではありません。</translation>
<translation id="5494322570831642650"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザーがシークレット モードでページを開けるかどうかを指定します。「有効」を選択するかポリシーを未設定のままにした場合は、シークレット モードでページを開くことができます。「無効」を選択した場合、シークレット モードでページを開くことはできません。「強制」を選択した場合は、シークレット モードでのみページを開くことができます。「強制」は Android-on-Chrome では機能しません。注: iOS ではセッション中にポリシーが変更されると、変更後のポリシーは再起動するまで有効になりません。</translation>
<translation id="549471902631700911">セーフ ブラウジングに関するアンケートの受け取りを無効にする</translation>
<translation id="5499375345075963939">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
このポリシーの値を 0 以外に設定した場合、現在デモ モードでログインしているユーザーが操作しないまま、ここに指定した時間が経過すると、ユーザーは自動的にログアウトされます。
ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation>
<translation id="5501031245538651575">M110 以降、非標準の window.webkitStorageInfo API は削除されます。このポリシーにより、この API は再度有効になります。
このポリシーを有効にすると、window.webkitStorageInfo API が使用可能になります。
このポリシーを無効にするか未設定のままにすると、window.webkitStorageInfo API は使用できなくなります。
この API は M112 で削除されました。</translation>
<translation id="5502683401545256109">このポリシーで、複数の証明書が <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_AUTO_SELECT_CERTIFICATE_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と一致した場合に SAML フローをホストするログイン画面のフレームでクライアント証明書を選択するよう求めるメッセージをユーザーに表示するかどうかを管理します。
このポリシーを有効に設定した場合、自動選択ポリシーが複数の証明書と一致した場合に常にクライアント証明書を選択するよう求めるメッセージがユーザーに表示されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ログイン画面にクライアント証明書を選択するよう求めるメッセージはユーザーに表示されません。
注: このポリシーは、プライバシーに危険が及ぶ可能性があり(デバイス全体のTPM 式証明書が使用されている場合)、ユーザー エクスペリエンスの低下につながるため、一般的には推奨されません。</translation>
<translation id="5503933085302625442">OS を対象バージョンにロールバックしない。</translation>
<translation id="55057839818162162"><ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> のカメラを使用した検索を許可する</translation>
<translation id="55057971769693300">カーソルのハイライト表示を無効にする</translation>
<translation id="5508307164752647432">Kerberos 機能を有効にする</translation>
<translation id="5511266910976210617">文書作成サポートを許可しない。</translation>
<translation id="5511702823008968136">ブックマーク バーを有効にする</translation>
<translation id="5512418063782665071">ホームページの URL</translation>
<translation id="5516293691820655022">Chrome を完全に閉じる</translation>
<translation id="551639594034811656">このポリシーでは、アップデートが最初に検出された日からの経過日数ごとに、組織部門の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのうちでアップデートを適用するデバイスの割合(%)を指定します。アップデートの公開からデバイスでのアップデート チェックまでは時間が空くことがあるため、アップデートの検出日はアップデートの公開日よりも後になります。
このポリシーでは、アップデートが検出されてからの日数と、アップデートを適用するデバイスの割合(%)を、(日数, %) の形式で指定します。たとえば [(4, 40), (10, 70), (15, 100)] と指定した場合は、アップデートの検出から 4 日後にデバイスの 40% にアップデートを適用し、10 日後には 70% に適用する、という意味になります。
このポリシーのリストに値が指定されている場合は、<ph name="DEVICE_UPDATE_SCATTER_FACTOR_POLICY_NAME" /> ポリシーではなくこのポリシーに沿ってアップデートが適用されます。
値が指定されていない場合は、段階的な適用は行われず、アップデートは他のデバイス ポリシーに沿って適用されます。
このポリシーはチャンネルの切り替えには適用されません。</translation>
<translation id="5517825566262498086">ホストされているアプリデータを消去する</translation>
<translation id="5519331583722582543">画面キーボードで手書き入力認識ツールを使用した入力を有効にするかどうかを示すブール値のフラグです。</translation>
<translation id="5519619299971727565">Linux アプリの使用状況に関するレポートを無効にする</translation>
<translation id="5521035900165046997">デバイスの Bluetooth 情報レポートを有効にする</translation>
<translation id="5521875416764302911">ユーザーに <ph name="PRODUCT_NAME" /> へのログインを許可しない</translation>
<translation id="5524944713447898270">このポリシーでは、ポップアップの表示を許可しないサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_POPUPS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="552607466422196365"><ph name="DBSC_FEATURE_NAME" /> を無効にする。</translation>
<translation id="5526184558582921522">Quirks サーバーへのクエリの送信と、必要に応じたハードウェア固有の設定ファイルのダウンロードを許可する</translation>
<translation id="5526701598901867718">すべて(安全ではありません)</translation>
<translation id="5534079385061985566">完全復元機能を有効にする</translation>
<translation id="5534235660122271432">外部ストレージ デバイスへの書き込みを許可しない</translation>
<translation id="5535256585099022933">再起動の時間間隔を設定する</translation>
<translation id="5537400155400537818">無効: CSS のズームで従来の標準化前の動作を維持する。</translation>
<translation id="553806128266843748">ネットワーク制限を有効にするかどうかを示すブール値のフラグです。</translation>
<translation id="5540885720415375851">ローカル デバイスの検出を許可する</translation>
<translation id="5542235730745104308">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では組み込まれている別のエラーページ(「ページが見つかりません」など)が使用されます。このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では別のエラーページは使用されません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこの設定を変更できません。設定しなかった場合、ポリシーは有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="5544059132156503357">このポリシーでは、<ph name="MS_AD_NAME" /> サーバーに Kerberos チケットをリクエストする際に許可する暗号化タイプを指定できます。
このポリシーには、次のいずれかを指定します。
* All(すべて): AES 暗号化タイプの aes256-cts-hmac-sha1-96 と aes128-cts-hmac-sha1-96、RC4 暗号化タイプの rc4-hmac を許可します。サーバーが AES と RC4 の暗号化タイプに対応している場合は、AES が優先されます。
* Strong(強い)または未設定: AES タイプのみ許可します。
* Legacy(以前の暗号化タイプ): RC4 タイプのみ許可します。RC4 は安全ではないため、使用するのはどうしても必要な場合のみとし、可能であれば AES 暗号化に対応するようサーバーを再設定してください。
https://wiki.samba.org/index.php/Samba_4.6_Features_added/changed#Kerberos_client_encryption_types も併せてご覧ください。</translation>
<translation id="554903022911579950">Kerberos</translation>
<translation id="555022085242359084">ログイン画面でハイ コントラストを有効にする</translation>
<translation id="555077880566103058">すべてのサイトで <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの自動実行を許可する</translation>
<translation id="5555361544583789006">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のタブ全体にサービスに関するユーザー向け情報が表示されます。
このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のタブ全体にサービス情報は表示されません。
このポリシーを設定した場合、「ようこそ」ページを表示するかどうかを制御できます。「ようこそ」ページでは、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインしたり、<ph name="PRODUCT_NAME" /> をデフォルトのブラウザとして設定したりできます。また、サービスの機能に関する情報を表示することもできます。
これは非推奨です。代わりに <ph name="PROMOTIONS_ENABLED_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="5556607617517096419">Borealis</translation>
<translation id="5558394213067608844">Wilco の診断とテレメトリー用コントローラを有効にする</translation>
<translation id="5559079916187891399">このポリシーは Android アプリには適用されません。</translation>
<translation id="5560039246134246593"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でのバリエーション シードの取得にパラメータを追加します。
このポリシーが指定されている場合、バリエーション シードの取得に使用される URL に「restrict」というクエリ パラメータが追加されます。このパラメータの値には、このポリシーで指定された値が使用されます。
このポリシーが指定されていない場合、バリエーション シード URL は変更されません。</translation>
<translation id="5561811616825571914">指定サイトに対し、ログイン画面でクライアント証明書を自動的に選択する</translation>
<translation id="5561893881195372931">ハイ コントラストを無効にする</translation>
<translation id="5563240289883266691">Linux アプリの使用状況に関するレポートを有効にする</translation>
<translation id="5564424694465792000">ブラウザのログイン動作を制御するポリシーです。このポリシーによって、ユーザーが自分のアカウントで <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインして <ph name="PRODUCT_NAME" /> 同期などのアカウント関連のサービスを使用できるかどうかを指定できます。このポリシーを「ブラウザのログインを無効にする」に設定した場合、ユーザーはブラウザにログインして、アカウントに基づくサービスを使用することができません。この場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 同期などのブラウザレベルの機能は使用不可となります。<ph name="IOS_NAME" /> では、ユーザーがログインしている状態でこのポリシーが「無効」に設定されると、そのユーザーは直ちにログアウト状態になります。その他のプラットフォームでは、ユーザーは次回の <ph name="PRODUCT_NAME" /> の実行時にログアウト状態になります。すべてのプラットフォームで、ブックマークやパスワードなどのローカルのプロファイル データは保持され、引き続き使用できます。ユーザーは引き続きログインして、Gmail などの Google ウェブサービスを使用できます。このポリシーを「ブラウザのログインを有効にする」に設定した場合、ユーザーはブラウザにログインできます。<ph name="IOS_NAME" /> を除くすべてのプラットフォームでは、ユーザーは Gmail などの Google ウェブサービスにログインするとブラウザに自動的にログインした状態になります。ブラウザにログインしているときには、ユーザーのアカウント情報がブラウザで保持されます。ただし、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 同期はデフォルトではオンになりません。この機能を使用するには、ユーザーが別途オンにする必要があります。このポリシーを有効にした場合、ユーザーは「ブラウザのログインを許可する」設定をオフにできません。<ph name="PRODUCT_NAME" /> 同期を利用できるかどうかを制御するには、<ph name="SYNC_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用します。このポリシーが「ブラウザのログインを必須とする」に設定されている場合、ユーザーにはアカウント選択のダイアログが表示されます。ブラウザを使用するには、いずれかのアカウントを選択してログインする必要があります。管理対象アカウントの場合、この設定を使用することで、アカウントに関連付けられているポリシーの適用を徹底できます。<ph name="GUEST_MODE_POLICY_NAME" /> のデフォルト値は無効に設定されます。このポリシーを有効にした後、ログインしていない既存のプロファイルはロックされ、アクセスできなくなります。詳細については、ヘルプセンターの記事(https://support.google.com/chrome/a/answer/7572556)をご覧ください。<ph name="LINUX_OS_NAME" /> と <ph name="ANDROID_NAME" /> ではこのオプションはサポートされておらず、使用した場合は「ブラウザのログインを有効にする」の設定に置き換えられます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> の設定でブラウザのログインを有効にするかどうかを自身で判断し、状況に応じて使い分けできます。</translation>
<translation id="5565178130821694365">2 日(48 時間)ごとにパスワードの入力を求める</translation>
<translation id="5566210228171064229">PIN ありと PIN なしの印刷を両方許可します</translation>
<translation id="5569504149646180067">Microsoft® のクラウド ID プロバイダでサポートされるアカウントの自動ユーザー ログインを設定します。
このポリシーを 1(<ph name="POLICY_VALUE_ENABLED" />)に設定した場合、Microsoft® のクラウド ID プロバイダ(<ph name="MS_AAD_NAME" /> または一般ユーザー向けの Microsoft® アカウント ID プロバイダ)でサポートされるアカウントでパソコンにログインしているユーザー、あるいは <ph name="MS_WIN_NAME" /> に仕事用または学校用のアカウントを追加しているユーザーは、その ID を使用してウェブ プロパティに自動ログインできます。ユーザーのデバイスとアカウントに関する情報は、認証イベントごとにユーザーのクラウド ID プロバイダに送信されます。
このポリシーを 0(<ph name="POLICY_VALUE_DISABLED" />)に設定するか未設定のままにした場合、上記の自動ログインは無効になります。
この機能は <ph name="WIN_NAME" /> 10 以降で利用できます。
注: このポリシーはシークレット モードとゲストモードには適用されません。</translation>
<translation id="5572971233886879856">サーバー プリンタについてのクエリを送信するプリント サーバーのサブセットを指定します。これは <ph name="DEVICE_EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> ポリシーにのみ適用されます。
このポリシーを使用する場合は、このポリシーで指定した ID に一致するサーバー プリンタのみが、デバイス ポリシーを介してユーザーに使用可能となります。
ID は、<ph name="DEVICE_EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> で指定されているファイルの「ID」フィールドの値と対応している必要があります。
このポリシーを設定しない場合、フィルタは省略され、<ph name="DEVICE_EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> で指定されているすべてのプリント サーバーが対象になります。</translation>
<translation id="5573207364545428684">リモート アクセス ユーザーとリモートホストとの間のファイル転送を有効にする</translation>
<translation id="557360560705413259">この設定が有効な場合は、サーバー証明書に subjectAlternativeName 拡張が指定されていなくても、検証とローカルにインストールされている CA 証明書への関連付けに問題がない限り、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では証明書の commonName を使用してホスト名が照合されます。
この場合、nameConstraints 拡張による制限(証明書を受け入れるホスト名の制限)が適用されなくなる可能性があるため、有効化はおすすめしません。
このポリシーが未設定のままか false に設定されている場合、subjectAlternativeName 拡張がなく DNS 名または IP アドレスのいずれかを含むサーバー証明書は信頼されません。</translation>
<translation id="5576377426850850084">NTLM 認証を使用する</translation>
<translation id="5577475143148445339">日数と、その日数が経過したときにアップデートを適用するデバイスの割合(%)を含めます。</translation>
<translation id="5579179012798142131">ArcEnabled を True に設定するとユーザーの ARC はオンになります(ユーザーのセッション中に一時ログインモードまたはマルチログインがオンになっている場合を除く)。このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、企業ユーザーは ARC を使用できません。</translation>
<translation id="5582429816116769246">ユーザーが企業プリンタ以外のプリンタにアクセスできるかどうかを制御します。
このポリシーが True に設定されているか未設定の場合、ユーザーは自身のネイティブ プリンタを追加、構成し、そのプリンタを使用して印刷できます。
このポリシーが False に設定されている場合、ユーザーは自身のネイティブ プリンタを追加し構成することはできません。また、以前に設定したネイティブ プリンタを使用して印刷することもできません。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="USER_PRINTERS_ALLOWED" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="5583556212159295911">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 83 でサポートが終了しています。代わりに <ph name="SAFE_BROWSING_PROTECTION_LEVEL_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーを有効に設定した場合、Chrome のセーフ ブラウジング機能が有効になります。このポリシーを無効に設定した場合、セーフ ブラウジングは無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはその設定を変更したり、Chrome の [フィッシングや不正なソフトウェアからの保護を有効にする] 設定をオーバーライドしたりすることはできません。設定しない場合、[フィッシングや不正なソフトウェアからの保護を有効にする] は True に設定されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。
<ph name="SAFE_BROWSING_PROTECTION_LEVEL_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されている場合、<ph name="SAFE_BROWSING_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーの値は無視されます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="5583806683960333345">この設定が有効な場合、ユーザーはインスタント テザリングを使用できます。インスタント テザリングを利用して、Google スマートフォンは関連デバイスとモバイルデータを共有できます。
この設定が無効な場合、ユーザーはインスタント テザリングを使用できません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトにより、企業の管理対象ユーザーは使用を許可されず、管理対象外のユーザーは使用を許可されます。</translation>
<translation id="5584132346604748282">Android の Google 位置情報サービスを制御する</translation>
<translation id="5584609869321980122">ユーザーがなんらかの操作をしてから電力管理の遅延とセッションの時間制限のカウントを開始する</translation>
<translation id="5585298198686067735">このポリシーでは、PDF ビューアで file:// URL へのアクセスを許可するドメインを指定できます。
ポリシーへの追加により、ドメインは PDF ビューアで file:// URL にアクセスできます。
ポリシーから削除すると、ドメインは PDF ビューアで file:// URL にアクセスできなくなります。
ポリシーを未設定のままにした場合、どのドメインも PDF ビューアで file:// URL にアクセスできません。</translation>
<translation id="5585424654425017599">統合を許可する</translation>
<translation id="5586942249556966598">何もしない</translation>
<translation id="5598417829613725146">キャンバス(バージョン 90 以降でサポート)</translation>
<translation id="5598821717813911176">このポリシーでは、<ph name="DOCUMENTSCAN_API" /> 関数の <ph name="GET_SCANNER_LIST_FUNCTION" /> と <ph name="START_SCAN_FUNCTION" /> を使用する際に確認ダイアログをスキップできる拡張機能を指定します。
このポリシーで、拡張機能を含むリストを指定した場合、<ph name="GET_SCANNER_LIST_FUNCTION" /> または <ph name="START_SCAN_FUNCTION" /> が呼び出されたときに通常ユーザーに表示されるスキャン確認ダイアログがその拡張機能については表示されなくなります。
このポリシーを未設定のままにするか空のリストを指定した場合、<ph name="GET_SCANNER_LIST_FUNCTION" /> または <ph name="START_SCAN_FUNCTION" /> が呼び出されたときにスキャン確認ダイアログがユーザーに表示されます。</translation>
<translation id="5599461642204007579"><ph name="MS_AD_NAME" /> 管理設定</translation>
<translation id="5601503069213153581">PIN</translation>
<translation id="5607021831414604820">デバイスのストレージ ステータス レポートを有効にする</translation>
<translation id="5608114828230655271">デフォルトのデバイスの動作</translation>
<translation id="561001683838346956">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 124 で削除されました。このバージョン以降、安全でないハッシュは常に禁止されます。以前のバージョンでは、ブラウザが TLS handshake プロセス中に安全でないレガシー ハッシュを許可するかどうかをこのポリシーで制御していました。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトのロールアウト プロセスに沿って、安全でないハッシュが禁止されていました。このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では TLS handshake のネゴシエーション時に、サーバーによる安全でないハッシュの使用が許可されていました。このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では TLS handshake のネゴシエーション時に、サーバーによる安全でないハッシュの使用が禁止されていました。</translation>
<translation id="5611869109049836323">ローカルで追加されたトラスト アンカーに制約を適用する</translation>
<translation id="5612770822986069057">ユーザーがデバイスで <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の IP 保護設定をオンまたはオフに切り替えられるようにする。</translation>
<translation id="5614865701790130558">ポリシーに基づく拡張機能インストールのイベントを記録する</translation>
<translation id="561493980641967737">このポリシーを有効に設定した場合、URL キーによる匿名化データの収集が常に有効になり、検索とブラウジングを改善するため、ユーザーがアクセスしたページの URL が Google に送信されます。
このポリシーを無効に設定した場合、URL キーによる匿名化データの収集は行われません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはこの設定を手動で変更できます。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> キオスクでは、このポリシーの「ユーザーによる決定を許可」オプションを使用できません。このポリシーを <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> キオスクで設定しない場合、URL キーによる匿名化データの収集は常に有効になります。
このポリシーを <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> キオスクで設定した場合、キオスクアプリで URL キーによる指標の収集が有効になります。</translation>
<translation id="5618398258385745432">関連付けられている設定は、パスワード表示での再認証が導入される前は使用されていましたが、導入以降は、その設定、つまりこのポリシーは、Chrome の動作に適用されなくなりました。現在の Chrome の動作は、パスワード マネージャーの設定ページでパスワードの平文表示を無効にするようポリシーを設定した場合と同じになりました。つまり、設定ページにはプレースホルダのみが表示され、ユーザーが [表示] をクリックして(必要に応じて再認証を行って)初めて Chrome にパスワードが表示されます。ポリシーの元の説明は次のとおりです。
ユーザーがパスワード マネージャーでパスワードの平文表示を行えるかどうかを管理します。
この設定を無効にした場合、保存したパスワードをパスワード マネージャー ウィンドウで平文表示することはできません。
このポリシーが有効または未設定の場合、ユーザーはパスワード マネージャーでパスワードを平文表示できます。</translation>
<translation id="5619498195290770056">このポリシーでは、Cookie を設定できないサイトを指定する URL パターンのリストを作成できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_COOKIES_SETTINGS_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
特定のポリシーが優先されることはありませんが、<ph name="COOKIES_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と <ph name="COOKIES_SESSION_ONLY_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> を確認して、これらの 3 つのポリシー間で URL パターンに矛盾がないようにしてください。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="5620392548325769024">OS のアップグレード後に初めてブラウザを起動したときのウェルカム ページの表示を有効にする</translation>
<translation id="5621503441067774084">ログイン画面でカーソルによるハイライト表示を有効にする</translation>
<translation id="5622590774455244290">このリストを使用するかどうかは Android アプリ側の選択となります。Android アプリにリストの使用を強制することはできません。</translation>
<translation id="5622924058222112599">デフォルトの CECPQ2 導入プロセスを有効にする</translation>
<translation id="5623304306796942802">複数の証明書が一致した場合にメッセージを表示する</translation>
<translation id="5625771176514429288">指定プラットフォームで Chrome アプリを実行できる。</translation>
<translation id="5630352020869108293">最後のセッションを復元する</translation>
<translation id="5633871703004128675">「テキストカーソルによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="5634032995857968056">レンダラアプリ コンテナのサンドボックスを有効にする</translation>
<translation id="5638334542697444045">インスタント テザリングの使用をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="5639454129004500060">設定した場合、このポリシーによって、デスク テンプレート ファイルをダウンロードするための情報が含められます。このファイルには、現在のユーザーにプロビジョニングするデスク テンプレートが含まれます。
未設定の場合、デスク テンプレートのリストに事前設定のデスク テンプレートは含められません。<ph name="DESK_TEMPLATES_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが true に設定されていない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="5644038505105689131">ログイン画面に表示するデバイスのスクリーンセーバー画像のソース。</translation>
<translation id="5645779841392247734">これらのサイトの Cookie を許可する</translation>
<translation id="5646234199535103501">OnBulkDataEntry Chrome Enterprise コネクタの設定ポリシー</translation>
<translation id="5648016151508002741">オンラインの <ph name="OCSP_CRL_LABEL" /> チェックを許可しない</translation>
<translation id="5649046890958064703"><ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_BLACKLIST" /> が選択されている場合、<ph name="DEVICE_NATIVE_PRINTERS_BLACKLIST_POLICY_NAME" /> でユーザーが使用できないプリンタを指定できます。ユーザーは、このポリシーで指定されている ID 以外のすべてのプリンタを使用できます。この ID は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「<ph name="ID_FIELD" />」または「<ph name="GUID_FIELD" />」フィールドに対応している必要があります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="DEVICE_PRINTERS_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="5649773663020498924">このポリシーを 2 に設定した場合、サイトに対してクリップボードのサイト権限の使用をブロックします。このポリシーを 3 に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはこの設定を変更して、サイトがクリップボード API の使用をリクエストしたときに許可するかどうかをできます。
<ph name="CLIPBOARD_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="CLIPBOARD_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用して、特定の URL パターンについて、このポリシーをオーバーライドできます。
このポリシーは、クリップボードのサイト権限で制御されるクリップボード操作にのみ影響し、サニタイズされたクリップボードの書き込みと、信頼できるコピーと貼り付けの操作には影響しません。</translation>
<translation id="5650256117857913687">リモート アクセスのユーザーがローカルのクライアント ブラウザでホスト側の URL を開けないようにする</translation>
<translation id="5650716720715977549">より限定されたプライベート ネットワーク エンドポイントに対するリクエストに制限を適用する</translation>
<translation id="5651538748810288218">このポリシーを 1 に設定した場合、ウェブサイトによるモーション センサーや光センサーなどのセンサーへのアクセスと使用が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、センサーへのアクセスは拒否されます。このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="ALLOW_SENSORS_POLICY_NAME" /> は適用されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="5652250453612826983">子どものアカウントのみに適用される、保護者向け管理ツールのポリシーを制御します。
これらのポリシーは管理コンソールではなく、Kids API サーバーで直接設定します。</translation>
<translation id="5654682237531873653">このポリシーを有効に設定した場合、スペルチェックがオンになり、ユーザーがオフにすることはできません。<ph name="MS_WIN_NAME" />、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" />、<ph name="LINUX_OS_NAME" /> ではスペルチェック言語のオンとオフを個別に切り替えられるので、ユーザーがすべてのスペルチェック言語をオフにすれば、スペルチェックは実質的にオフになります。この状況を回避するには、<ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_POLICY_NAME" /> を使って特定のスペルチェック言語を強制的に有効にします。
このポリシーを無効に設定した場合、設定可能なすべての場所でスペルチェックがオフになり、ユーザーがオンにすることはできません。このポリシーが False に設定されている場合、<ph name="SPELL_CHECK_SERVICE_ENABLED_POLICY_NAME" />、<ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_POLICY_NAME" />、<ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> の各ポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは言語設定でスペルチェックをオンまたはオフにできます。 </translation>
<translation id="5655553344896004108">サポート終了の U2F Security Key API の使用を許可</translation>
<translation id="5656177735561364047">共有クリップボード機能を有効にする</translation>
<translation id="5657752663637568277">このポリシーでは、<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> のサポート終了の警告を印刷プレビュー ダイアログや設定ページに表示するかどうかを管理します。
このポリシーを True に設定した場合、サポート終了の警告は表示されません。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、サポート終了の警告が表示されます。</translation>
<translation id="5659776687676755342">バッテリー残量低下時のサウンドを有効にする</translation>
<translation id="5660228672907979869">サードパーティのストレージ パーティション分割を有効にできないようにする。</translation>
<translation id="5660950553460381588">可能であれば、パスキーの作成にデフォルトで iCloud キーチェーンを使用します。</translation>
<translation id="5666457529647159548">インストール済みクライアント証明書の管理をユーザーに許可する。</translation>
<translation id="5670249935663090320">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はオンになり、ユーザーはアプリメニュー、ページ コンテキスト メニュー、Cast 対応ウェブサイトのメディア コントロール、Cast ツールバー アイコン(表示されている場合)から起動できます。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はオフになります。</translation>
<translation id="5673254755365419402"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のフィンガープリント保護機能を有効にする。</translation>
<translation id="567377007899266033">このポリシーを True に設定した場合、ポリシーによってトリガーされた主要な拡張機能インストールのイベント レポートが Google に送信されます。このポリシーを False に設定した場合、イベントはキャプチャされません。このポリシーを未設定のままにした場合、値はデフォルトで True に設定されます。</translation>
<translation id="5673780539191375049"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでのユーザーの認証フローを自動的に再読み込みする間隔(分)を設定します。このポリシーはデバイスが一定期間アイドル状態になったときに適用され、認証フローで使用される一部のサービスの有効期限を処理します。このポリシーを未設定とするか、値を 0 に設定した場合、認証フローは再読み込みされません。このポリシーを正の値に設定した場合、認証フローは設定された間隔で自動的に再読み込みされます。設定できる最長の再読み込み間隔は 1 週間(10,080 分)です。このポリシーはログインとロック画面の認証フローの両方に影響します。</translation>
<translation id="5676740747107495269">ログイン画面の通知領域(システムトレイ)メニューにユーザー補助オプションを表示する</translation>
<translation id="5679540979548648200">このデバイスのユーザーによる ADB サイドローディングの使用を禁止し、以前にサイドローディングが有効になっていた場合はデバイスの Powerwash を強制的に実行します</translation>
<translation id="5681258683432554972">デフォルトのポップアップ設定</translation>
<translation id="5683494457096171405">フォーカスされているアプリが全画面表示のときのみ、検索キーを使用したショートカットを OS で処理される前にアプリに送信する。</translation>
<translation id="5684501593989438324">Google アシスタントの起動ワードを有効にする</translation>
<translation id="5688951037082618146">すべてのデバイスで企業バッジを表示する</translation>
<translation id="5689430183304951538">デフォルトの印刷ページサイズ</translation>
<translation id="5691637243722588222">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でサポートする HTTP 認証スキームを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、4 つのスキームのすべてが使用されます。
有効な値:
* basic
* digest
* ntlm
* negotiate
注: 値が複数ある場合はカンマで区切ります。</translation>
<translation id="5693469654327063861">データ移行を許可する</translation>
<translation id="56936613186060503"><ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" /> にファイルを保存するオプションをダウンロード マネージャーに表示しない。</translation>
<translation id="5695209488612697377">コンテキスト メニューでデフォルトの検索プロバイダを使用できるようにします。
このポリシーを無効にすると、デフォルトの検索プロバイダに依存する検索コンテキスト メニュー項目は使用できません。
このポリシーを有効にするか未設定のままにすると、デフォルトの検索プロバイダのコンテキスト メニュー項目を使用できます。
このポリシーの値は <ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが有効になっている場合のみ適用されます。それ以外の場合は適用されません。</translation>
<translation id="5695907219125832836">機能を有効にするが、AI モデルのトレーニングに役立つデータを送信しない</translation>
<translation id="5697306356229823047">デバイス ユーザーを報告する</translation>
<translation id="5697387906103995839">エンタープライズ拡張機能のシステムログを無効にする</translation>
<translation id="5697466839975082179">このデバイスレベルのポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> が TLS で Kyber ポスト量子鍵交換アルゴリズムを提供するかどうかを設定します。これにより、対応サーバーでユーザー トラフィックが後から量子コンピュータにより復号されないよう保護できます。
このポリシーを有効にした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> により TLS 接続で Kyber が提供されます。その結果、TLS handshake で Kyber を選択する対応サーバーと通信する際に、Kyber の鍵交換によって TLS 接続が保護されます。
このポリシーを無効にした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> により TLS 接続で Kyber は提供されません。その結果、ユーザー トラフィックは量子コンピュータから保護されなくなります。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではデフォルトのロールアウト プロセスに沿って Kyber が提供されます。
Kyber の提供には下位互換性があります。既存の TLS サーバーとネットワーク ミドルウェアでは、新しいオプションを無視し、引き続き以前のオプションを選択するものと想定されます。
ただし、デバイスで TLS が正しく実装されていない場合、新しいオプションの提供時に正しく動作しなくなる可能性があります。たとえば、オプションを認識できない場合や、生成されるメッセージが大きくなる場合は、接続が切断されることがあります。このようなデバイスはポスト量子に対応していないため、ポスト量子への移行の妨げになります。その場合は、管理者からベンダーに修正を依頼する必要があります。
このポリシーは一時的なもので、今後リリースされるバージョン <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で削除される予定です。テストして問題を探す際には有効にし、問題を解決している間は無効にするとよいでしょう。
このポリシーと PostQuantumKeyAgreementEnabled ポリシーの両方を設定した場合は、このポリシーが優先されます。</translation>
<translation id="569777361305162263">タブ全体にプロモーション コンテンツを表示しない</translation>
<translation id="5698923148503075597">このポリシーを有効に設定すると、クラウド ポリシーとプラットフォーム ポリシーが競合する場合にクラウド ポリシーが優先されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにすると、クラウド ポリシーとプラットフォーム ポリシーが競合する場合にプラットフォーム ポリシーが優先されます。
この必須のポリシーは、マシンスコープのクラウド ポリシーに適用されます。
このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> にのみ適用されます。<ph name="GOOGLE_UPDATE_NAME" /> では無視されます。</translation>
<translation id="5705055136345677598">バックグラウンド モードを無効にする</translation>
<translation id="5705632645298500887">スクリーン キャプチャを保存する場所の設定</translation>
<translation id="5705828032077475554">CRD セッションを報告する</translation>
<translation id="5706929446669049441">ユーザー認証情報の共有を無効にする</translation>
<translation id="57072195677044908">プロファイル分離を無効にする</translation>
<translation id="5708969689202733975">許可するロックのクイック解除モードを設定する</translation>
<translation id="5714563837055244378">Android からウェブアプリへの共有を有効にする。</translation>
<translation id="5715739768416614900">キオスクのトラブルシューティング ツールを有効にする。</translation>
<translation id="5717973246079053225">管理対象プロファイルのクラウド レポートを無効にする</translation>
<translation id="572155275267014074">Android 設定</translation>
<translation id="5722577409367087850">拡張機能を読み込む</translation>
<translation id="5728154254076636808"><ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィール データのローミング コピーを作成できるようにする</translation>
<translation id="5729308727912841256">Kerberos パスワードです。プレースホルダ「<ph name="PASSWORD_PLACEHOLDER" />」はログイン パスワードに置き換えられます。</translation>
<translation id="573183812760497142">サードパーティのストレージ パーティション分割をブロックするオリジンを指定する</translation>
<translation id="5732972008943405952">初回実行時にデフォルトのブラウザから自動入力フォームのデータをインポートする</translation>
<translation id="5733040281451845496">このポリシーを有効に設定した場合、電力管理の待機時間とセッションの時間制限のカウントは、セッションでユーザーがなんらかの操作をするまで開始されません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、電力管理の待機時間とセッションの時間制限のカウントは、セッション開始直後に開始されます。</translation>
<translation id="5733357908790472408">Chrome Root Store を使用する。</translation>
<translation id="5735348887833535655">この構成を使用する VM に、vTPM へのアクセスを許可するかどうかを指定します(デフォルトは false)。</translation>
<translation id="5735915264686983150">無効にした機能を非表示にしてブロックする</translation>
<translation id="5736498355107027047">トレイにログアウト ボタンを表示する</translation>
<translation id="5737394734996319911"><ph name="PRODUCT_NAME" />
ユーザー補助機能を使用すると、スクリーン リーダーを使用する
視覚障がいの方が、ウェブでラベル付けがない画像の説明を取得できます。この機能を有効にしたユーザーは、
匿名の Google サービスを使用して、ウェブ上に表示された
ラベル付けがない画像の説明を自動的に取得するように設定できます。
この機能を有効にすると、画像の説明を生成するために、
画像の内容が Google サーバーに送信されます。Cookie がないか、他のユーザーデータが送信された場合、
Google では画像の内容の保存もログの記録も行われません。
このポリシーを有効に設定した場合、
<ph name="PRODUCT_NAME" />
機能は有効となりますが、その影響を受けるのはスクリーン リーダー
または他の同様の支援技術を使用するユーザーのみです。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはこの機能を
有効にすることはできません。
このポリシーを設定しない場合は、ユーザーがこの機能を使うかどうかを選択できます。
</translation>
<translation id="5738766588683307797"><ph name="POWER_SMART_DIM_ENABLED_POLICY_NAME" /> が無効になっている場合に、<ph name="USER_ACTIVITY_SCREEN_DIM_DELAY_SCALE_POLICY_NAME" /> では、画面が暗くなっているか、オフになった直後にユーザー操作が発生したときに、画面を暗くするまでの時間を調整する比率(%)を指定できます。時間が調整された場合は、画面オフまでの時間、画面ロックまでの時間、およびアイドル時間が調整され、画面を暗くするまでの時間との差が元の設定と同じに維持されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトの調整比率が使用されます。
注: 調整比率は 100% 以上で指定する必要があります。</translation>
<translation id="5740636973289452345">拡張機能とプラグインの情報のレポートを有効にする</translation>
<translation id="5741110260062082926">Orca を無効にする</translation>
<translation id="5746149754419996562"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で Glanceable ウィジェットの表示を有効にします。具体的には、シェルフの日付チップからアクセスできるウィジェットです。
このポリシーを有効にすると、Glanceables は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で有効になります。
このポリシーを無効にするか未設定のままにした場合、Glanceables は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で有効になりません。</translation>
<translation id="5749396052108288586">このポリシーはサポートを終了しました。代わりに <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_CLIENT_DOMAIN_LIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="574983287620584622">ログイン画面でユーザー補助機能のショートカットを有効にする</translation>
<translation id="5755002458331714762"> Web Components v0 API(Shadow DOM v0、Custom Elements v0、HTML Imports)は 2018 年にサポートが終了し、M80 以降ではデフォルトで無効となっていますが、このポリシーにより M84 までこれらの機能を再度有効にできるようにしました。
このポリシーを True に設定した場合、Web Components v0 の機能はすべてのサイトで有効になります。このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、Web Components v0 の機能は M80 以降においてデフォルトで無効になります。
このポリシーは、Chrome 84 以降で削除されます。</translation>
<translation id="575647238840663288">デフォルトで、必要に応じてドキュメントをオリジンキー エージェント クラスタに割り当てる(対象のドキュメントでは document.domain は設定不可能)。</translation>
<translation id="5756680608782814094">デバイスの VPD に関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスの VPD に関する情報が報告されます。
バイタル商品データ (VPD)は、デバイスに関連付けられた一連の構成データと情報データ(部品およびシリアル番号など)です。</translation>
<translation id="5762969307102447459">住所の自動入力を無効にする</translation>
<translation id="5765780083710877561">説明:</translation>
<translation id="5766438888216077649"><ph name="BLANK_PAGE_NAME" /> をターゲットとするリンクで <ph name="WINDOW_OPENER_PROPERTY" /> を設定しない</translation>
<translation id="5767776869128458023">代替エラーページを無効にする</translation>
<translation id="5770738360657678870">Dev チャンネル(不安定な場合があります)</translation>
<translation id="5774345930803672932">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、イベント、テレメトリー、情報を
暗号化されたレポート パイプラインに報告できます。このポリシーを False に設定した場合、暗号化されたレポート パイプラインは無効になります。</translation>
<translation id="5774856474228476867">デフォルトの検索プロバイダの検索 URL</translation>
<translation id="5775235485119094648">残量が一定の範囲内の場合にバッテリーを充電する。</translation>
<translation id="5776485039795852974">サイトでデスクトップ通知が表示される前に毎回確認する</translation>
<translation id="5783009211970309878">ヘッダーとフッターを印刷</translation>
<translation id="5790763087505467169">管理対象のゲスト セッションの自動起動通知を減らす</translation>
<translation id="5800329278018669527">オフライン時のネットワーク設定メッセージの表示を無効にする</translation>
<translation id="5802931736499687181">暗号化されたレポート パイプラインを無効にする</translation>
<translation id="5803715507113569033">このポリシーでは、管理者が <ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> のマウントを設定できます。
このポリシーを「<ph name="ALLOWED_NAME" />」に設定した場合、ユーザーは必要に応じて <ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> を設定できます。
設定プロセスが完了すると、<ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> がファイル マネージャーにマウントされます。
このポリシーを「<ph name="DISALLOWED_NAME" />」に設定した場合、ユーザーは <ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> を設定できません。
このポリシーを「<ph name="AUTOMATED_NAME" />」に設定した場合は、<ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> の自動設定を試行します。これには、ユーザーが Microsoft アカウントで <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> にログインする必要があります。失敗した場合は、設定フローの表示にフォールバックします。
このポリシーを未設定のままにした場合、通常のユーザーについては「<ph name="ALLOWED_NAME" />」に設定したのと同じように機能し、企業ユーザーについてはデフォルトで「<ph name="DISALLOWED_NAME" />」に設定されます。
<ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_ACCOUNT_RESTRICTIONS" /> ポリシーを使用すると、アカウントの制限をさらに追加できます。</translation>
<translation id="5804795151506109282">ユーザーに移行を求めない。</translation>
<translation id="5806128552675651249">背景のグラフィックなしの印刷のみを許可する</translation>
<translation id="5809210507920527553">Linux コンテナ(Crostini)の設定を制御します。</translation>
<translation id="5809728392451418079">デバイスのローカル アカウントの表示名を設定する</translation>
<translation id="5810916450338110943"><ph name="ON_FILE_DOWNLOADED_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> Enterprise コネクタに適用する Chrome Enterprise コネクタ サービス設定のリストで、Chrome でファイルがダウンロードされた場合に呼び出されます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_URL_LIST_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAGS_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_ENABLE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DISABLE_FIELD" /> フィールドは、特定のページからダウンロードされるファイルを分析のためコネクタが送信すべきかどうかと、そのファイルの分析リクエストにどのタグを含めるかをコネクタで判別する際に使用されます。「有効」パターンに該当するタグは、ページの URL がそのタグに関連付けられているパターンと一致し、同じタグの「無効」パターンとは一致しない場合に分析リクエストに含められます。分析は、リクエストにタグが少なくとも 1 つ含まれる場合に行われます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SERVICE_PROVIDER_FIELD" /> フィールドでは、この設定が対応している分析サービス プロバイダを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_UNTIL_VERDICT_FIELD" /> フィールドを 1 に設定した場合、Chrome は分析サービスからの応答を待ってから、ダウンロードされたファイルへのユーザーのアクセスを許可します。その他の整数値を設定した場合、Chrome はユーザーにファイルへのアクセスを直ちに許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DEFAULT_ACTION_FIELD" /> フィールドを「block」に設定した場合、Chrome は分析サービスとの通信中にエラーが発生した際、ユーザーに対してダウンロードされたファイルへのアクセスを許可しません。その他の値を設定した場合は、Chrome はユーザーに対してダウンロードされたファイルへのアクセスを許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_PASSWORD_PROTECTED_FIELD" /> フィールドでは、パスワードで保護されているファイルをブロックするか許可するかを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_LARGE_FILES_FIELD" /> フィールドでは、分析可能なサイズより大きいファイルをブロックするか許可するかを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_REQUIRE_JUSTIFICATION_TAGS_FIELD" /> フィールドでは、分析リクエストに含まれるタグのうち、「バイパス可能」警告が表示された時点でユーザーがスキャン チェックのバイパスを選択した場合に、その理由を入力するよう求めるタグを指定します。このフィールドを設定しない場合、理由の入力は不要とみなされます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_CUSTOM_MESSAGES_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_MESSAGE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LEARN_MORE_URL_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LANGUAGE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAG_FIELD" /> フィールドでは、スキャンの結果に問題がある場合に、ユーザーに表示する警告メッセージを設定します。message フィールドでは、ユーザーに表示するテキストを半角 200 文字以内で指定します。learn_more_url フィールドでは、管理者が提供する URL を指定します。ユーザーはこの URL をクリックして、操作がブロックされた理由について、お客様から提供された情報を確認できます。language フィールドでは、メッセージの言語を指定します(省略可)。このフィールドを空白にするか、「default」の値を指定した場合、ユーザーの言語のメッセージがないときは、デフォルトのメッセージが使用されます。tag フィールドでは、メッセージを表示するスキャンの種類を指定します。custom_messages リストには、0 以上のエントリを指定できます。各エントリには、空白以外のメッセージと tag フィールドを含める必要があります。
このポリシーを適用するには、追加の設定が必要です。詳しくは https://support.google.com/chrome/a?p=chrome_enterprise_connector_policies_setting をご確認ください。</translation>
<translation id="5812539307212402176">企業バッジをすべて非表示にする</translation>
<translation id="5814301096961727113">ログイン画面での音声フィードバックのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="5815129011704381141">更新後に自動再起動</translation>
<translation id="5815990343032461023">以前の動作: キオスク Chrome アプリで、拡張機能システムによる拡張機能マニフェストの更新 URL を使用した更新と、キャッシュ マネージャーによるポリシーの更新 URL を使用した更新を行う</translation>
<translation id="5816688024515869030"><ph name="UIA_NAME" /> プロバイダを無効にする。</translation>
<translation id="5828008775808363753">ログイン時にブラウザを起動しない</translation>
<translation id="582857022372205358">短辺とじの両面印刷を有効にする</translation>
<translation id="5830196507442186669">デバイスに対して <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での <ph name="BOREALIS_NAME" /> の使用を許可する</translation>
<translation id="5831286647961890695"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアダプティブ充電モデルを有効にする</translation>
<translation id="5832274826894536455">非推奨ポリシー</translation>
<translation id="5834583755928064072">ユーザーによるリリース チャンネルの変更を禁止する</translation>
<translation id="5835312413892670446">スクリーン キャプチャの設定</translation>
<translation id="5835674781974810379">Cookie と他のサイトデータを消去する</translation>
<translation id="5836064773277134605">リモート アクセス ホストが使用する UDP ポートの範囲を制限する</translation>
<translation id="583627479140113555">初回実行時の保存したパスワードのインポートを有効にする</translation>
<translation id="5838452040629810808">カーソルのハイライト表示を有効にする</translation>
<translation id="5841157246593092717"><ph name="UNLOAD_EVENT_NAME" /> イベント ハンドラを無効にできるかどうかを制御する。</translation>
<translation id="5842283830553218200">無効化されたフォーム コントロールでのイベントのディスパッチで新しい動作をデフォルトで使用する。</translation>
<translation id="5843736977964493779"><ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> と <ph name="MICROSOFT_365_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを許可しない</translation>
<translation id="5847509620317822100">この機能は Chrome 100 で削除されました。このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーが他のデバイスで以前インストールしたアプリのおすすめが表示されます。このおすすめは、検索テキストが入力されていない場合に、ランチャー内のローカルアプリのおすすめの後に表示されます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、このおすすめは表示されません。このポリシーを設定した場合、ユーザーはこれを変更できません。</translation>
<translation id="5848438019586925019">鍵ペアの生成に使用するアルゴリズムです。</translation>
<translation id="5851248808417680865">ダークモードを使用する</translation>
<translation id="585270638818921943">信頼できない提供元の Android アプリの使用をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="5859344336338527083">このポリシーを設定することで、どの URL から拡張機能、アプリ、テーマのインストールを許可するかを指定できます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> 21 より前では、*.crx ファイルのリンクをクリックすると、いくつかの警告が表示された後、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によりファイルのインストールを申し出るメッセージが表示されました。それ以降のバージョンでは、このようなファイルは、ダウンロードしてから <ph name="PRODUCT_NAME" /> の設定ページにドラッグする必要があります。この設定を利用することで、特定の URL に以前の簡単なインストール フローを適用できます。
このリスト内の各項目には、拡張機能スタイルのマッチパターンを指定します(https://developer.chrome.com/extensions/match_patterns をご覧ください)。ユーザーは、このリスト内の項目と一致するどの URL からも簡単にインストールできます。*.crx ファイルの場所とダウンロード元のページ(参照 URL)の両方とも、これらのパターンによって許可する必要があります。
<ph name="EXTENSION_INSTALL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> はこのポリシーに優先します。つまり、このリスト上のサイトから発行されていても、拒否リストに登録されている拡張機能はインストールされません。</translation>
<translation id="5860010874344790473">このポリシーを有効に設定すると、システムログが管理サーバーに送信され、管理者がシステムログをモニタリングできるようになります。
このポリシーを無効にするか、未設定のままにすると、システムログは報告されません。</translation>
<translation id="5861856285460256766">保護者のアクセスコードの設定</translation>
<translation id="5868414965372171132">ユーザー レベルのネットワーク設定</translation>
<translation id="5868454276721377379">フローティング SSO サービスでは、ユーザーが別の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに切り替えたときに、前のデバイスでのユーザーのウェブサービス認証の状態を新しいデバイスで復元します。復元は、ユーザーの Cookie をデバイス間で移動して行われます。
このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーが最後に使用した <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでのウェブサービス認証の状態がログイン時に自動的に復元されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、別のデバイスでのログイン時にユーザーのウェブサービス認証の状態は復元されません。
復元をブロックするウェブサービス ドメインは <ph name="FLOATING_SSO_DOMAIN_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定でき、そのポリシーの例外は <ph name="FLOATING_SSO_DOMAIN_BLOCKLIST_EXCEPTIONS_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定できます。
これらのポリシーを両方とも設定しない場合、Google 認証を除くすべてのウェブサービス認証が移動されます。</translation>
<translation id="5871786561822073630">圧縮辞書転送機能の使用を許可しない</translation>
<translation id="5872327206018094848">このポリシーでは、キーの割り当て変更のサブページで、F11 キーへの割り当て変更イベントで選択できるショートカット オプションを制御します。これらの設定は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> キーボードにのみ適用されます。このポリシーを未設定のままにした場合、設定はデフォルトで無効になります。このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。</translation>
<translation id="587242272905978723"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> に <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> 使用状況データの収集を許可します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> にデータの収集を許可しません。
このポリシーを true に設定した場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> が <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> 使用状況データを収集し、データは集約した状態で <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> エクスペリエンスを改善するために詳しく分析される可能性があります。</translation>
<translation id="5872738620659477303">Google 認証情報をデバイスにバインドする</translation>
<translation id="5875873062228321803">最低限必要な <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンを設定します。
このポリシーで空でないリストを設定した場合、次のように処理されます。
デバイスの現在のバージョンより新しい「<ph name="CHROMEOS_VERSION_PROPERTY_NAME" />」のエントリがない場合、制限は適用されず、すでに存在する制限は取り消されます。
現在のバージョンより新しい「<ph name="CHROMEOS_VERSION_PROPERTY_NAME" />」のエントリが少なくとも 1 つある場合、現在のバージョンに最も近い新しいバージョンのエントリが選ばれます。
競合が発生した場合、「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」か「<ph name="AUE_WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の値が小さい方のエントリを使用してポリシーが適用されます。
ユーザー セッション中に現在のバージョンがサポート終了となり、さらに現在のネットワークで自動更新が制限されている場合、「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限内にデバイスを更新するよう求める通知が画面に表示されます。
現在のネットワークで自動更新が許可されていて、「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限内にデバイスが更新されることが確実な場合、通知は表示されません。
「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」は、ポリシーを適用した時点からカウントされます。
デバイスを「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限内に更新しない場合、ユーザーはセッションからログアウトされます。
ログイン時に、現在のバージョンが「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限を過ぎてサポート終了となっていることが検出された場合、ユーザーはデバイスを更新するまでログインできなくなります。
ユーザー セッション中に現在のバージョンがサポート終了となり、さらにデバイスが自動更新の有効期限に達している場合、「<ph name="AUE_WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限内にデバイスを返却するよう求める通知が画面に表示されます。
ログイン時に、デバイスが「<ph name="AUE_WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限を過ぎて自動更新の有効期限に達していることが検出された場合、どのユーザーもデバイスにログインできなくなります。
「<ph name="UNMANAGED_USER_RESTRICTED_PROPERTY_NAME" />」を未設定のままにした場合や False に設定した場合、管理されていないユーザー セッションでは通知は表示されず、ログアウトされます。
このポリシーを設定しないか、空のリストを設定した場合、制限は適用されず、すでに存在する制限は取り消されます。ユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンに関係なくログインできます。
「<ph name="CHROMEOS_VERSION_PROPERTY_NAME" />」には、正確なバージョン(13305.0.0 など)かバージョンのプレフィックス(13305 など)を指定できます。
「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」と「<ph name="AUE_WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」には、日数を指定します(省略可)。デフォルトの値は 0 日で、この場合は警告期間がないことを意味します。
「<ph name="UNMANAGED_USER_RESTRICTED_PROPERTY_NAME" />」は省略可能なプロパティで、デフォルト値は False です。</translation>
<translation id="5879014913445067283">ネットワーク ファイル共有の検出の際に <ph name="NETBIOS_NAME" /> を有効にするかどうかを設定する</translation>
<translation id="588135807064822874">タップして検索を有効にする</translation>
<translation id="5882345429632338713">代替ブラウザ起動までの待機時間(ミリ秒)</translation>
<translation id="5883015257301027298">デフォルトの Cookie 設定</translation>
<translation id="5883754873839596178">このポリシーでは、プロキシ サーバーへの最大同時接続数を指定できます。プロキシ サーバーによっては 1 クライアントに対して多数の同時接続を処理できない場合があります。この問題を解決するには、このポリシーを小さい値に設定します。この値は 7 以上 100 未満の間で指定する必要があります。一部のウェブアプリは、GET がハングした接続を複数同時に行う場合があります。そのため、32 より小さい値を設定した場合、接続がハングしているウェブアプリを多く開きすぎると、ブラウザのネットワーク接続が異常停止する可能性があります。なお、デフォルト値より小さい値を設定する場合は、ご自身の責任において行ってください。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルト値の 32 が使用されます。</translation>
<translation id="5887414688706570295">リモート アクセス ホストが使用する TalkGadget プレフィックスを設定し、ユーザーが変更できないようにします。
これを指定すると、ベースとなる TalkGadget 名の前にこのプレフィックスが付いて、TalkGadget のフルドメイン名となります。ベースとなる TalkGadget ドメイン名は「.talkgadget.google.com」です。
この設定を有効にすると、ホストは TalkGadget にアクセスする際に、デフォルトのドメイン名の代わりにそのカスタム ドメイン名を使用します。
この設定を無効にするか、未設定にする場合、デフォルトの TalkGadget ドメイン名(「chromoting-host.talkgadget.google.com」)がすべてのホストで使用されます。
リモート アクセス クライアントが、このポリシーの設定によって影響を受けることはありません。TalkGadget へのアクセスには常に「chromoting-client.talkgadget.google.com」を使用します。</translation>
<translation id="5887517293968987221">このポリシーでは、実行可能なネイティブ ホストを Windows で直接起動するかどうかを指定します。
このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では実行可能ファイルとして実装されたネイティブ メッセージング ホストを直接起動します。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では中継プロセスとして cmd.exe を使用してホストを起動します。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はどちらの方法を使用するかを決定できます。</translation>
<translation id="5888645257599699215">デバイスの音声の状態を報告する</translation>
<translation id="5888861702011257917">フォーカス モードは、タイマーのサイレント モードを制御する機能で、ユーザーの集中を妨げないようにします。フォーカス モードの機能では、集中のため、特定の音楽を聴けるよう設定できます。このポリシーでは、この機能へのアクセスを管理します。
このポリシーを未設定のままにした場合、管理対象ユーザーに対してすべてのサウンド再生が無効になります。
このポリシーを有効に設定した場合、フォーカス モードですべてのサウンド再生が可能になります。
このポリシーを EnabledFocusSoundsOnly に設定した場合、フォーカス モード用のサウンドのみ再生機能が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、フォーカス モードでサウンド再生が無効になります。</translation>
<translation id="5890063326284543943">シリアル API の使用を管理する</translation>
<translation id="5893223274510346852"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の IP 保護機能を無効にする。</translation>
<translation id="5893303508158298667"><ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_FIREWALL_TRAVERSAL_POLICY_NAME" /> が有効に設定されている場合に、<ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_ALLOW_RELAYED_CONNECTION_POLICY_NAME" /> を有効に設定するか未設定のままにすると、ファイアウォールによる制限などが原因で直接接続を確立できない場合に中継サーバーを使用してこのパソコンに接続するためのリモート クライアントの使用が許可されます。
このポリシーを無効に設定すると、リモート アクセスは無効にはなりませんが、接続できるのは同一ネットワークからのみとなります(NAT トラバーサルや中継は許可されません)。</translation>
<translation id="5895569286536062756">ログイン画面で「選択して読み上げ」を有効にする</translation>
<translation id="5895861015839311441">関連付けられたユーザーのアプリ使用状況のテレメトリー データを報告します。
このポリシーを設定した場合、指定したアプリの種類について、アプリ使用状況のテレメトリーを報告します。
未設定のままにした場合、アプリ使用状況のテレメトリーは報告されません。</translation>
<translation id="5897234314586602143">印刷プレビューにヘッダーとフッターを表示する</translation>
<translation id="5897913798715600338">急速充電でバッテリーを充電する。</translation>
<translation id="5898486742390981550">複数のユーザーがログインしている場合は、メインユーザーのみが Android アプリを使用できます。</translation>
<translation id="5899751601113377553"><ph name="LACROS_NAME" /> の使用を許可しない</translation>
<translation id="5900919753933009463">ネットワーク設定を報告する</translation>
<translation id="5901427587865226597">両面印刷のみ</translation>
<translation id="5905114360004248993">これらのサイトでポップアップを許可する</translation>
<translation id="5905473632148429217">オンライン OCSP / CRL チェックを有効にする</translation>
<translation id="5908808391744484238">このポリシーを有効にするか未設定のままにした場合、ユーザーがコンテキスト メニューから [シークレット ウィンドウで開く] を選択したときに、URL パラメータ フィルタによって一部のパラメータが削除されることがあります。無効にした場合、フィルタリングは行われません。このポリシーは一時的なものであり、将来のリリースで削除される可能性があります。</translation>
<translation id="5910810837616572201"><ph name="BULK_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_BLACKLIST" /> が選択されている場合、<ph name="NATIVE_PRINTERS_BULK_BLACKLIST_POLICY_NAME" /> でユーザーが使用できないプリンタを指定できます。ユーザーは、このポリシーで指定されている ID 以外のすべてのプリンタを使用できます。この ID は、<ph name="BULK_PRINTERS_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「<ph name="ID_FIELD" />」または「<ph name="GUID_FIELD" />」フィールドに対応している必要があります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PRINTERS_BULK_BLOCKLIST" /> を使用してください。</translation>
<translation id="591088232153082363">バッテリー使用状況のパターンに基づいてバッテリー充電を自動調整する。</translation>
<translation id="5915023683182228340">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> での QUIC プロトコルの使用が許可されます。
このポリシーを無効に設定した場合、QUIC プロトコルの使用は許可されません。</translation>
<translation id="5916855682471300200">クラウドのマシンポリシーをプラットフォームのマシンポリシーより優先する</translation>
<translation id="5917425424971710623">広範な検出と対応(XDR)イベントに関する情報を報告しない</translation>
<translation id="592036544845479336">非推奨または削除済みのミューテーション イベントを再度有効にする</translation>
<translation id="5921713479449475707">HTTP 経由での自動更新ダウンロードを許可する</translation>
<translation id="5927903236543424081">ブラウザを使用する前にユーザーにログインを強制する</translation>
<translation id="5928633129285224981"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で PDF の印刷時に「画像として印刷する」オプションがデフォルトで設定されるかどうかを管理します。
このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では PDF の印刷時に、印刷プレビューで「画像として印刷する」オプションがデフォルトで設定されます。
このポリシーを無効にするか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では「画像として保存する」オプションのユーザー選択は最初は設定されません。このオプションが使用可能な場合、ユーザーは各 PDF 印刷ジョブで選択できます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> または <ph name="MAC_OS_NAME" /> では、このポリシーが効果を持つのは、<ph name="PRINT_PDF_AS_IMAGE_AVAILABILITY_POLICY_NAME" /> も有効になっている場合に限られます。</translation>
<translation id="5932383301001325587">このポリシーは、TLS バージョン フォールバックが <ph name="PRODUCT_NAME" /> から削除された後、M53 で削除されました。
TLS handshake に失敗した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はこれまで、HTTPS サーバーのバグを回避するためにそれよりも前のバージョンの TLS で接続を再試行していました。この設定は、このフォールバック プロセスを停止させるバージョンを構成するものです。サーバーがバージョンのネゴシエーションを適切に実行している場合(つまり、接続を中断しない場合)、この設定は適用されません。その場合でも、結果の接続は SSLVersionMin に引き続き準拠する必要があります。
このポリシーが設定されていない場合、または「tls1.2」に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でこのフォールバックは実行されなくなります。なお、これは以前の TLS バージョンのサポートを無効にするものではなく、バージョン ネゴシエーションを正しく実行できないサーバーのバグを <ph name="PRODUCT_NAME" /> で回避するかどうかを決めるものです。
バグが発生したサーバーとの互換性を維持する必要がある場合は、このポリシーを「tls1.1」に設定します。これは暫定的な措置であり、サーバーのバグは速やかに修正する必要があります。</translation>
<translation id="5932767795525445337">このポリシーを使って Android アプリを固定することもできます。</translation>
<translation id="5936193585187054065">暗号化 ClientHello(ECH)は TLS の拡張機能です。ClientHello の機密性の高いフィールドを暗号化してプライバシーを強化します。
このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では ECH のデフォルトのロールアウト プロセスが使用されます。無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で ECH は有効になりません。
この機能が有効なとき、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではサーバーのサポート、利用できる HTTPS DNS レコードの有無、またはロールアウトのステータスに応じて、ECH が使用される場合もあれば、使用されない場合もあります。
ECH は進化中のプロトコルであるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> での実装には変更が生じる可能性があります。そのため、このポリシーは、試験運用版の初期実装を管理するための一時的な手段です。今後プロトコルが確定した際、最終版の管理機能に置き換わります。</translation>
<translation id="5939873071468124100"><ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> の統合を使用できるアカウントを制限する</translation>
<translation id="5945312246863177268">ユーザーがスマートフォン ハブの通知をクリックして Eche アプリを起動することを許可しません。</translation>
<translation id="5946082169633555022">Beta チャンネル</translation>
<translation id="5946329690214660966">アップデート確認のカスタム スケジュールを設定する</translation>
<translation id="5950069117106131681">このポリシーを有効に設定した場合、印刷プレビューでヘッダーとフッターがオンになります。このポリシーを無効に設定した場合、印刷プレビューでヘッダーとフッターがオフになります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこの設定を変更できません。未設定の場合、ヘッダーとフッターを表示するかどうかをユーザーが指定します。</translation>
<translation id="5951418260805607969">ディスク容量が少ない場合に通知を表示する</translation>
<translation id="5958746038080720143">ウェブプロキシ自動検出(WAPD)の最適化を有効にする</translation>
<translation id="5961137303188584693">デバイスの組み込みの NIC MAC アドレス</translation>
<translation id="5961565154633996542">このポリシーを設定した場合、リストで指定した追加のオリジンは、ウェブキオスク アプリケーションのインストール元ですでに使用可能なブラウザ権限(例: 位置情報、カメラ、マイク)にアクセスできます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="5962271004971310788">シークレット モードで使用する前にシークレット モードでの実行を許可するようユーザーに要求する拡張機能</translation>
<translation id="5963752574792883406">ポート 990(ブロックの解除は 2022 年 2 年 1 日まで可能)</translation>
<translation id="5964583455815172553">このポリシーでは、サイレント インストールを行う IWA(隔離ウェブアプリ)のリストを指定します。IWA は、通常のウェブページでは利用できない有用なセキュリティ特性を備えたアプリケーションです。署名付きウェブバンドルにパッケージ化されます。署名付きウェブバンドルの公開鍵は、IWA を識別するウェブバンドル ID を作成するために使用されます。今のところ、このポリシーは管理対象ゲスト セッションのみで機能します。ポリシーの各リスト項目は、隔離ウェブアプリのアップデート マニフェスト <ph name="URL_LABEL" /> とウェブバンドル ID を持つオブジェクトです。どちらのフィールドも必須です。</translation>
<translation id="596523880465577341">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに「<ph name="EXTENSION_INSTALL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="5966615072639944554">Remote Attestation API の使用が許可されている拡張機能</translation>
<translation id="596732417280023843">証明書プロファイルの名前です。</translation>
<translation id="5972538402066550344">詳細なレポート コントロールを許可する</translation>
<translation id="5973437409890460481">このパソコンへの企業のリモート アクセス接続を許可する</translation>
<translation id="5975765799383881158">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは [メニュー] > [ヘルプ] > [問題を報告] またはキーの組み合わせを使用して、Google にフィードバックを送信できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは Google にフィードバックを送信できません。</translation>
<translation id="5976636832661103220">F11 の設定で Shift 修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="5979376378555121803">ホストされるアプリ</translation>
<translation id="5981932073854958705"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> フィンガープリント保護機能を有効にするかどうかを選択する。</translation>
<translation id="5983274643567559194">Delete キー操作のショートカットの設定は無効。</translation>
<translation id="5984099692320899605">NTLM 認証を使用しない</translation>
<translation id="5984237109586500246">Signed HTTP Exchange として配信されるウェブ コンテンツを許可する</translation>
<translation id="5987654816293745077">デバイスのランタイム カウンタを報告する</translation>
<translation id="5991707691018985057">beforeunload イベントで event.preventDefault() が呼び出されたときにキャンセル ダイアログを表示する。beforeunload イベントで event.returnValue が空の文字列のときにキャンセル ダイアログを表示しない。</translation>
<translation id="5992485316563377005">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、レンダラコードの整合性チェックが有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、悪質な疑いのある不明なコードに対して <ph name="PRODUCT_NAME" /> のレンダラ プロセス内での読み込みが許可されるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のセキュリティと安定性が低下します。このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のレンダラ プロセス内で実行する必要のあるサードパーティ ソフトウェアとの間で互換性の問題が発生する場合にのみ無効にしてください。
このポリシーは Chrome 118 で削除されたため、設定しても無視されます。
注: 詳しくはプロセス対応ポリシー(https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/HEAD/docs/design/sandbox.md#Process-mitigation-policies)をご覧ください。</translation>
<translation id="5994438001592408007">ユーザーに対して Glanceables を有効にする。</translation>
<translation id="5997543603646547632">デフォルトで 24 時間表示を使用</translation>
<translation id="5997846976342452720">プラグイン ファインダーを無効にするかどうかを指定する(サポート終了)</translation>
<translation id="5998198091336830580">このポリシーは、次の最小単位グループの一部です(グループ内にある優先度の最も高いソースのポリシーのみが適用されます)。</translation>
<translation id="6001621991816939414">ダウンロード履歴を消去する</translation>
<translation id="600402562436559989">Wi-Fi ネットワーク設定を <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスと接続された Android スマートフォンとの間で同期できるようにする</translation>
<translation id="6004575267180297869">
WebAssembly モジュールを他のウィンドウやワーカーにクロスオリジンで送信できるかどうかを指定します。クロスオリジンの WebAssembly モジュール共有は、document.domain のサポート終了にともない、同じくサポート終了となります。詳しくは https://github.com/mikewest/deprecating-document-domain をご覧ください。このポリシーにより、クロスオリジンの WebAssembly モジュール共有を再度有効にし、サポート終了プロセスにおける移行期間を延長することができます。
True に設定した場合、サイトでは WebAssembly モジュールをクロスオリジンでも制限なく送信できます。
False に設定するか未設定のままにした場合、サイトでは WebAssembly モジュールを同じオリジンのウィンドウとワーカーにのみ送信できます。</translation>
<translation id="6008497706608447728">フローティング SSO サービスでブロックするドメインのリスト</translation>
<translation id="6009419785187615211">このポリシーでは、安全な(HTTPS)サイトに組み込まれた安全でないフォーム(HTTP で送信するフォーム)のブラウザでの取り扱い方法を管理します。
このポリシーを有効にした場合、もしくは設定を行わない場合、安全でないフォームで送信が行われると、ページ全体に警告メッセージが表示されます。さらに、フォームの各項目がフォーカスされると、項目の横に警告のふきだしが表示され、フォームへの自動入力が無効になります。
このポリシーが無効の場合、安全でないフォームでも警告は表示されず、自動入力も通常通り機能します。
このポリシーは Chrome 130 で削除される予定です。</translation>
<translation id="6011193465932186973">指紋</translation>
<translation id="6011969832398368671">サイトがファイルとディレクトリへの書き込みアクセスをユーザーに要求することを許可する</translation>
<translation id="601234435141599215">Linux 仮想マシンへのポート転送を許可する</translation>
<translation id="6012952794649558174">デフォルトのブラウザ処理を使用する。</translation>
<translation id="6015281292796053435">このポリシーでは、セーフ ブラウジングの警告数、セーフ ブラウジングの警告のクリック数といったセーフ ブラウジングに関する情報について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにするか無効にすると、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、セーフ ブラウジング データが収集されます。
このポリシーを False にすると、セーフ ブラウジング データは収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="6016304107003486747">このポリシーでは、[キーの割り当て変更] サブページ内での Delete キーの割り当て変更の動作を指定します。[キーの割り当て変更] サブページでは、ユーザーがキーボードのキーをカスタマイズできます。このポリシーを有効にした場合、ユーザーはこれらの特定の割り当て変更をカスタマイズできなくなります。このポリシーを未設定のままにした場合、検索キーを使用したショートカットがデフォルトとして機能し、ユーザーはショートカットを設定できます。</translation>
<translation id="6019162469732742754">自動モードを使用する</translation>
<translation id="6019606564278029236">リモート ユーザーがリモート アシスタンス セッションで権限昇格ウィンドウとやり取りできるようにする</translation>
<translation id="602038990586229155">このポリシーでは、ユーザーが Google 管理コンソールに <ph name="PRODUCT_NAME" /> 拡張機能のインストールの承認リクエストを送信できるようにするかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにするか無効にすると、このポリシーは無視され、拡張機能のインストールのリクエストは作成およびアップロードされません。
このポリシーを未設定のままにするか無効にすると、拡張機能のインストールのリクエストは作成およびアップロードされません。
このポリシーを有効にすると、拡張機能のインストールのリクエストが作成され、Google 管理コンソールにアップロードされます。
拡張機能のインストールのリクエストは、<ph name="EXTENSION_INSTALL_ALLOWLIST" /> または <ph name="EXTENSION_SETTINGS" /> で許可されていない拡張機能をユーザーがインストールしようとしたときに作成されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="6020795917180493154">M119 以降、このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、WebSQL は無効になりますが、Chrome フラグ「web-sql-access」を使用して有効にできます。このポリシーを true に設定した場合、WebSQL アクセスが有効になります。
このポリシーは M124 で非推奨になりました。</translation>
<translation id="6022948604095165524">起動時の操作</translation>
<translation id="602318745029752898">「選択して読み上げ」で Enhanced Network のテキスト読み上げ音声を許可する</translation>
<translation id="6026722971789064331">書き込みを目的とする File System API の使用を管理する</translation>
<translation id="602728333950205286">デフォルトの検索プロバイダのインスタント検索 URL</translation>
<translation id="603410445099326293">POST を使用するキーワード候補による検索 URL のパラメータ</translation>
<translation id="6034341625190551415">公開セッションとキオスク アカウントを制御します。</translation>
<translation id="6035597431797865964">管理対象のゲスト セッションで設定されたディスプレイ プロパティの保存を許可します</translation>
<translation id="6036459377708946958">アップデートを確認する日付 [1-31](デバイスのローカル タイムゾーン)です。frequency が「MONTHLY」に指定されている場合にのみ使用されます。値が対象月の最大日数を上回った場合は、その月末日が使用されます。</translation>
<translation id="6036523166753287175">リモート アクセス ホストからのファイアウォール トラバーサルを有効にする</translation>
<translation id="603768430528561926">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、企業向けデバイスのユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の登録特典を利用できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはこの特典を利用できません。</translation>
<translation id="6042407236638640864"><ph name="CACHE_CONTROL_NO_STORE_NAME" /> ヘッダーを含むページのバックフォワード キャッシュへの保存を許可する</translation>
<translation id="604243460476563291">企業の管理者がリモート サポート接続でファイルを転送できないようにする</translation>
<translation id="6042629184389251062">URL キーによる指標の収集を許可しない</translation>
<translation id="6046615715547751255">詳細なレポート コントロールを許可しない</translation>
<translation id="6048199181629830227">電力のピークシフト管理を有効にする</translation>
<translation id="6048690591359317353">ユーザーによる手動での VPN の接続解除や変更を許可しない</translation>
<translation id="6049117606554031363">デバイスのボード ステータス レポートを有効にする</translation>
<translation id="6050796253724099706">ログイン画面で音声フィードバックを有効にする</translation>
<translation id="605132676434455096">新しいプロフィールの追加を許可しない</translation>
<translation id="6053260874233331700">ログイン画面で位置情報へのアクセスを許可しない。</translation>
<translation id="6053681087509103368">WebRTC に TLD / DTLS プロトコルの廃止されたバージョンの使用を許可する</translation>
<translation id="6056517174496942473"><ph name="CHROME_ENTERPRISE_DEVICE_TRUST_CONNECTOR" /> の認証フローを有効にする URL のリストを指定する</translation>
<translation id="6058879286588763839"><ph name="DEVICE_ADVANCED_BATTERY_CHARGE_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> が指定されていない場合に(指定されていれば <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_MODE_POLICY_NAME" /> はオーバーライドされます)、<ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_MODE_POLICY_NAME" /> ではバッテリー充電モードの電力管理ポリシーを指定できます(デバイスが対応している場合)。このポリシーでは、バッテリー充電を動的に制御して負荷と消耗を最小限に抑えることで、電池を長持ちさせます。
このポリシーを未設定のままにした場合、デバイスが対応していれば標準のバッテリー充電モードが適用され、ユーザーはこの設定を変更できません。
注: カスタムのバッテリー充電モードを選択した場合は、<ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_START_CHARGING_POLICY_NAME" /> と <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_STOP_CHARGING_POLICY_NAME" /> も指定してください。</translation>
<translation id="6066761914755798079"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SUGGEST_URL_POLICY_NAME" /> では、検索候補を表示する検索エンジンの URL を指定できます。この URL には <ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> という文字列を含めます。この文字列は、クエリの送信時にユーザーが指定した検索キーワードに置き換えられます。
Google の検索 URL は次のように指定できます。<ph name="GOOGLE_SUGGEST_SEARCH_URL" /></translation>
<translation id="606742564823687992">印刷ジョブを報告しない</translation>
<translation id="6070667616071269965">デバイスのログイン画面のキーボード配列</translation>
<translation id="6074963268421707432">どのサイトにもデスクトップ通知の表示を許可しない</translation>
<translation id="6074964551275531965">アップデートの通知を表示する期間を設定する</translation>
<translation id="6075316301208933536"><ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_MODE_POLICY_NAME" /> が <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_MODE_NAME" /> に設定されている場合、バッテリーの充電率(%)に基づいて充電を停止するタイミングを <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_STOP_CHARGING_POLICY_NAME" /> の設定によってカスタマイズできます。<ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_START_CHARGING_POLICY_NAME" /> には <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_STOP_CHARGING_POLICY_NAME" /> より 5% 以上低い値を指定してください。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_STANDARD_MODE_NAME" /> のバッテリー充電モードが適用されます。</translation>
<translation id="6082161804984853051">このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、ユーザーが「--disk-cache-dir」フラグを指定しているかどうかにかかわらず、キャッシュされたファイルをディスクに保存する際に、設定したディレクトリが使用されます。
設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトのキャッシュ ディレクトリが使用されますが、ユーザーは「--disk-cache-dir」コマンドライン フラグを使って設定を変更できます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、ボリュームのルート ディレクトリのコンテンツが管理されます。したがって、データの消失やその他のエラーを避けるため、ルート ディレクトリや他の用途で使用されてるディレクトリは指定しないでください。使用できる変数については、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。</translation>
<translation id="6082391187598394288">このポリシーは、PPB_VideoDecoder(Dev) API のサポートを強制的に有効にする目的で一時的に使用できます。
このポリシーを未設定のままにするか無効に設定した場合、API をサポートするかどうかはブラウザが判断します。
このポリシーを有効に設定した場合は、API がサポートされます。
このポリシーは、この API のサポート終了に伴い問題が生じた場合に使用できます。このポリシーを使用する必要がある場合は、crbug.com でユースケースをご説明のうえバグを報告し、{blundell, vasilyt}@chromium.org を CC に含めてください。このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 114 まで使用でき、それ以降ではこの API のサポートは恒久的に終了しています。
注: ブラウザの実行中にこのポリシーを変更した場合は、新たに開始したレンダラ プロセスにのみ変更が反映されます。</translation>
<translation id="6083631234867522991">Windows(Windows クライアント):</translation>
<translation id="608788685013546076">電力ピークシフトのバッテリーのしきい値をパーセントで設定する</translation>
<translation id="6089679180657323464">Wilco の診断およびテレメトリー用コントローラの設定を制御します。</translation>
<translation id="6091233616732024397">ブラウザを使用するにはログインを必須とする</translation>
<translation id="6092073071805297119">ユーザー補助パフォーマンス フィルタの使用を許可する。</translation>
<translation id="60925735895026302">サイトが WebPrinting API を介したローカル プリンタへのアクセスを求めることを許可しない</translation>
<translation id="6093156968240188330">リモート ユーザーがリモート アシスタンス セッションで権限昇格ウィンドウとやり取りできるようにする</translation>
<translation id="6094314311474620462">印刷を無効にする</translation>
<translation id="6097601282776163274">URL キーによる匿名化データの収集を有効にする</translation>
<translation id="6099853574908182288">デフォルトのカラー印刷モード</translation>
<translation id="6102342563050263313">URL フラグメントで指定されたテキストへのスクロールを有効にする</translation>
<translation id="6102449843040973938">デバイスでの <ph name="BOREALIS_NAME" /> の実行をブロックしない</translation>
<translation id="610892566190435199">デバイスの電源ステータス レポートを有効にする</translation>
<translation id="6111936128861357925">恐竜のイースター エッグゲームを許可する</translation>
<translation id="6112524153927257380">このポリシーを設定した場合、ユーザーはダウンロードのセキュリティに関する制限を無視することはできません。
Chrome では、さまざまな種類のダウンロードについて警告が表示されますが、大きく分けると次の種類があります(セーフ ブラウジングの判定の詳細については、https://support.google.com/chrome/?p=ib_download_blocked をご覧ください)。
* セーフ ブラウジング サーバーで不正と判定されたファイル
* セーフ ブラウジング サーバーで一般的でない、または不要と判定されたファイル
* 危険なファイル形式(例: すべての SWF ダウンロード、大半の EXE ダウンロード)
このポリシーでは、値を指定して、これらのうちどの種類のファイルをブロックするかを設定できます。
0: 特別な制限は行いません。デフォルトはこの設定です。
1: セーフ ブラウジング サーバーで不正と判定されたファイル、およびすべての危険なファイル形式をブロックします。誤検出があった場合に大きな問題とならない組織部門、ブラウザ、ユーザーにのみ推奨される設定です。
2: セーフ ブラウジング サーバーで不正と判定されたファイル、一般的でない、または不要と判定されたファイル、およびすべての危険なファイル形式をブロックします。誤検出があった場合に大きな問題とならない組織部門、ブラウザ、ユーザーにのみ推奨される設定です。
3: すべてのダウンロードをブロックします。特別なユースケース以外は推奨されない設定です。
4: セーフ ブラウジング サーバーで不正と判定されたファイルをブロックし、危険なファイル形式はブロックしません。推奨される設定です。
注: これらの制限は、ウェブページのコンテンツや [リンクをダウンロード] メニューからダウンロードした場合に適用されます。現在表示中のページをダウンロードした場合や印刷オプションから PDF として保存した場合は適用されません。セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="6115254134376460539">機能を無効にする</translation>
<translation id="6118226055960302400">許容される動作を復元する。</translation>
<translation id="6119207979839638596">このポリシーは、最大 TLS バージョン ポリシーが <ph name="PRODUCT_NAME" /> から削除された後、M75 で削除されました。
このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトの最大バージョンが使用されます。
このポリシーを設定する場合は、値として「tls1.2」または「tls1.3」を指定できます。このポリシーが設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、指定されたバージョンより大きい SSL / TLS バージョンは使用されません。また、認識できない値は無視されます。</translation>
<translation id="6123052603197028610">タイムスタンプを取得するために Google サーバーへクエリを送信することを許可しない</translation>
<translation id="6130360423841559818">beforeunload イベントによって生成されるキャンセル ダイアログの新しい動作を制御する</translation>
<translation id="6131803221304830537">レンダラコードの整合性チェックを無効にする</translation>
<translation id="6132506775968708399">サードパーティ Cookie をブロックする</translation>
<translation id="6133088669883929098">すべてのサイトにキー生成の使用を許可する</translation>
<translation id="6134295464078457940">ロック画面のスクリーンセーバーに表示する画像のリストを設定します。
画像ファイルを参照する URL をエントリとして指定します。画像の形式は JPEG、ファイルサイズは 8 MB 以下である必要があります。無効な URL とサポートされていない画像は無視されます。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは、これらの画像をダウンロードしてローカル キャッシュに保存します。
スクリーンセーバーに表示される画像の数は最大 25 個です。リストの最初の 25 個の URL エントリのみが使用されます。
<ph name="SCREENSAVER_LOCK_SCREEN_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。このポリシーを未設定のままにした場合、またはリストに有効な画像の参照先が指定されていない場合は、<ph name="SCREENSAVER_LOCK_SCREEN_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定した値に関係なく、ロック画面にスクリーンセーバーは表示されません。</translation>
<translation id="6135398260575578389">セーフ ブラウジングを強化モードで有効にする。このモードではセキュリティが強化されますが、より多くの閲覧情報を Google に提供する必要があります。</translation>
<translation id="6135552820180449830">Crosh(バージョン 99 以降でサポート)</translation>
<translation id="6138636318340561140">URL のセーフ ブラウジング ステータスをリアルタイムでチェックする</translation>
<translation id="6141402445226505817">常に IP のみに基づいてタイムゾーンを検出する</translation>
<translation id="6141944295566709543">デバイスがロックされているときにユーザーがメディアを再生できるようにする</translation>
<translation id="6142501278956229253">ラスタライズした PDF の印刷に使用する DPI</translation>
<translation id="6143167485225352920">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、管理対象ユーザーは関連付けられていないデバイスで ARC を使用できます(ただし、ARC が他の方法でオフになっている場合を除きます)。このポリシーを False に設定した場合、管理対象ユーザーは関連付けられていないデバイスで ARC を使用できません。
その他の制限(ArcEnabled ポリシーや UnaffiliatedArcAllowed ポリシーによって適用される制限など)は引き続き適用され、それらで ARC を無効にするよう指定されている場合、ARC は無効になります。</translation>
<translation id="6144046700495610112">このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前の既定のブラウザから自動入力フォームのデータが読み込まれます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、初回実行時に自動入力フォームのデータは読み込まれません。
ユーザーはインポート ダイアログを表示できます。このとき、自動入力フォームのデータのチェックボックスは、このポリシーの値に合わせてオンまたはオフになります。</translation>
<translation id="614551633868957694">Chrome アプリと拡張機能</translation>
<translation id="614616930188030377">このリストに指定されたパターンは、リクエスト元 URL のセキュリティ オリジンと照合されます。
一致するものが見つかった場合、または chrome://flags/#enable-webrtc-hide-local-ips-with-mdns が無効に設定されている場合は、WebRTC ICE の候補にローカル IP アドレスが表示されます。
それ以外の場合、ローカル IP アドレスは mDNS のホスト名で隠されます。
管理者がこのポリシーを有効にした場合、ローカル IP の保護が弱まることに注意してください。</translation>
<translation id="614662973812186053">このポリシーでは Android の使用状況と診断データの収集も管理できます。</translation>
<translation id="614665605501218241">ウェブサイトがリストに指定されている場合、より限定されたプライベート ネットワークのエンドポイントに対して、そのサイトからの安全でない方法でのリクエストを許可する。</translation>
<translation id="614753473456574270">ユーザーに安全性の低い PIN の設定を許可しない</translation>
<translation id="6150044272483721831">このポリシーでは、システム ショートカットのカスタマイズを許可するかどうかを管理します。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはキー ショートカット アプリを使用してシステム ショートカットをカスタマイズできます。
このポリシーを無効にした場合、キー ショートカット アプリは読み取り専用になり、カスタマイズできません。</translation>
<translation id="6150320133676152520">ロック画面とログイン画面で PIN の自動送信を無効にする</translation>
<translation id="6155350825868160236">スペルミスの解決に Google のウェブサービスを使用するかどうかをユーザーが選択できるようにする</translation>
<translation id="6155936611791017817">ログイン画面での大きいカーソルのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="6157537876488211233">プロキシ バイパス ルールのカンマ区切りリスト</translation>
<translation id="6158324314836466367">エンタープライズ ウェブストア名(サポート終了)</translation>
<translation id="6162385223000257668">ローカル ファイルを Google ドライブに移行してローカル フォルダを非表示にする</translation>
<translation id="6164441518097008843">ログインをリスト内のユーザーのみに制限する</translation>
<translation id="6169504363239921686">このポリシーを <ph name="BR_ENABLED" /> に設定した場合、Android のバックアップと復元は初期状態でオンになります。このポリシーを <ph name="BR_DISABLED" /> に設定するか未設定のままにした場合、バックアップと復元は設定中オフになります。
このポリシーを <ph name="BR_UNDER_USER_CONTROL" /> に設定した場合、バックアップと復元を使用するよう促すメッセージがユーザーに表示されます。ユーザーがバックアップと復元をオンにした場合は、Android アプリのデータが Android のバックアップ サーバーにアップロードされ、対応するアプリの再インストール時にデータが復元されます。
初期設定が完了した後、ユーザーはバックアップと復元のオンとオフを切り替えることができます。</translation>
<translation id="6169768162756928771">GAIA ユーザー ID 管理の設定</translation>
<translation id="6170316094401732532">ユーザーの HTTPS 優先モード設定を制限しない</translation>
<translation id="6172110090237528457">ログイン画面のデバイスレベルのスクリーンセーバーを設定します。
このポリシーを true に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスがアイドル状態になるとログイン画面にスクリーンセーバーが表示されます。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、ログイン画面にスクリーンセーバーは表示されません。
デバイスのスクリーンセーバーには、<ph name="DEVICE_SCREENSAVER_LOGIN_SCREEN_IMAGES_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定された参照先の画像が表示されます。<ph name="DEVICE_SCREENSAVER_LOGIN_SCREEN_IMAGES_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、または空のリストか有効な画像のないリストを設定した場合、ログイン画面にスクリーンセーバーは表示されません。
スクリーンセーバーを開始するまでのアイドル タイムアウトと画像の表示間隔は、それぞれ <ph name="DEVICE_SCREENSAVER_LOGIN_SCREEN_IDLE_TIMEOUT_SECONDS_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="DEVICE_SCREENSAVER_LOGIN_SCREEN_DISPLAY_INTERVAL_SECONDS_POLICY_NAME" /> ポリシーで変更できます。これらのポリシーが設定されていない場合は、代わりにデフォルト値が使用されます。</translation>
<translation id="6172896675583897796">このポリシーを有効に設定した場合、Google アシスタントは画面のコンテキストにアクセスし、そのデータをサーバーに送信できます。このポリシーを無効に設定した場合、Google アシスタントは画面のコンテキストにアクセスできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはこの機能をオンまたはオフに指定できます。</translation>
<translation id="6173712557351728099">ユーザーによる Wi-Fi のオンとオフの切り替えを許可する</translation>
<translation id="6178075938488052838">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> セッションを開始できるユーザーを管理します。このポリシーを設定しても、ユーザーが Android で他の Google アカウントにログインすることを防ぐことはできません。ログインを防ぐには、<ph name="ARC_POLICY_POLICY_NAME" /> の一部として Android 用の <ph name="ACCOUNT_TYPES_WITH_MANAGEMENT_DISABLED_CLOUDDPC_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定してください。</translation>
<translation id="6181304954168534748">デスク テンプレートの SHA-256 ハッシュです。</translation>
<translation id="6181618732396778048">どのサイトにもファイルとディレクトリへの書き込みアクセスの要求を許可しない</translation>
<translation id="6181783961196084973">アプリのアクティビティを収集するかどうかの切り替え値です。true に設定した場合、ユーザーによるアプリのアクティビティ レポートがサーバーに送信され、お子様と保護者の <ph name="PRODUCT_NAME" /> アプリに表示されます。false に設定した場合、アプリごとの利用時間の上限は引き続き有効ですが、レポートデータはサーバーに送信されず、<ph name="PRODUCT_NAME" /> にも表示されません。</translation>
<translation id="6182206125906000651">HTTPS アップグレードを無効にする。</translation>
<translation id="6182563940865917569">Chrome にメディアの自動再生を許可する</translation>
<translation id="618635925649844912">このポリシーでは、最初のログインフロー中にセッション内 AI 機能の紹介画面をユーザーに表示するかどうかを管理します。
無効に設定した場合、AI の紹介画面は表示されません。
有効に設定した場合、AI の紹介画面が表示されます。
未設定の場合、AI の紹介画面は企業の管理対象ユーザーに対してはスキップされ、管理対象外ユーザーには表示されます。</translation>
<translation id="6187573347027372072">警告: このポリシーは非推奨となりました。代わりに <ph name="CROS_GLS_POLICY_NAME" /> を使用してください。現在、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> にはシステム位置情報の切り替え機能が追加されています。これにより <ph name="ANDROID_NAME" /> を含むシステム全体が管理されます。<ph name="ANDROID_NAME" /> の切り替えは読み取り専用になっており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の位置情報の状態が反映されます。
<ph name="DEFAULT_GEOLOCATION_SETTING_POLICY_NAME" /> ポリシーが <ph name="BLOCK_GEOLOCATION_SETTING" /> に設定されている場合を除き、<ph name="GLS_ENABLED" /> に設定すると Google 位置情報サービスは初期設定時にオンになります。このポリシーを <ph name="GLS_DISABLED" /> に設定するか未設定のままにすると、位置情報サービスは初期設定時にオフになります。ポリシーを <ph name="GLS_UNDER_USER_CONTROL" /> に設定した場合、Google 位置情報サービスを使用するかどうかを確認するメッセージがユーザーに表示されます。ユーザーが位置情報サービスをオンにした場合、<ph name="ANDROID_NAME" /> アプリ、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> アプリ、ウェブサイト、システムサービスでは、このサービスを使ってデバイスの位置情報を照会し、Google に匿名の位置情報データを送信します。初期設定が完了した後、ユーザーは Google 位置情報サービスのオンとオフを切り替えられます。</translation>
<translation id="6187632100458475876">管理対象のツールバー アバターラベル設定</translation>
<translation id="6190367314942602985">ユーザー識別情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6191963383731098056">このポリシーにより、管理者は <ph name="PRODUCT_NAME" /> のテーマの色を設定できます。入力する文字列は「#RRGGBB」の形式に沿った有効な 16 進数色コードである必要があります。
このポリシーで有効な 16 進数色コードを指定した場合、その色に基づいたテーマが自動的に生成され、ブラウザに適用されます。ユーザーは、ポリシーで設定されたテーマを変更できません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはブラウザのテーマを自由に変更できます。</translation>
<translation id="6195356309340063061"><ph name="CHROME_ENTERPRISE_DEVICE_TRUST_CONNECTOR" /> を有効にする URL のリストを指定します。
このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で管理対象ブラウザの認証フローを開始するよう提案する URL を指定できます。指定したウェブサイトでは、認証済みのコンテキストアウェア シグナルのセットをデバイスから取得できます。
このポリシーは、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> の Chrome Enterprise Connectors のページからのみ設定できます。このポリシーを未設定のままにするか空白にした場合は、どのウェブサイトも、ブラウザレベルの認証フローを開始してデバイスからシグナルを受け取ることはできません。ただし、対応する <ph name="USER_CONTEXT_AWARE_ACCESS_SIGNALS_ALLOWLIST" /> ポリシーを有効にすると、管理対象プロファイルの認証フローを開始してデバイス シグナルを収集することができます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format をご覧ください。</translation>
<translation id="6195802366906945965">サーバー証明書の確認に組み込みの証明書確認機能を使用する</translation>
<translation id="6198947200418556248">このポリシーはサポートが終了しています。Cookie を以前の動作に戻す必要がある場合は、<ph name="LEGACY_SAMESITE_COOKIE_BEHAVIOR_ENABLED_FOR_DOMAIN_LIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。すべての Cookie を以前の <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作に戻します。以前の動作に戻すと、<ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 属性のない Cookie は「<ph name="ATTRIBUTE_VALUE_SAMESITE_NONE" />」が指定されたものとして扱われます。また、「<ph name="ATTRIBUTE_VALUE_SAMESITE_NONE" />」の Cookie に「<ph name="ATTRIBUTE_SECURE_NAME" />」属性は必須ではなくなります。さらに、2 つのサイトが同一サイトかどうかを評価する際に、スキーム比較がスキップされます。詳細については https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/cookie-legacy-samesite-policies をご覧ください。
このポリシーを設定しない場合、Cookie のデフォルトの <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作は、<ph name="FEATURE_NAME_SAMESITE_BY_DEFAULT_COOKIES" /> 機能、<ph name="FEATURE_NAME_SAMESITE_NONE_MUST_BE_SECURE" /> 機能、<ph name="FEATURE_NAME_SCHEMEFUL_SAME_SITE" /> 機能に対するユーザーの個人設定(公開テストで、またはそれぞれ <ph name="FLAG_NAME_SAMESITE_BY_DEFAULT_COOKIES" /> フラグ、<ph name="FLAG_NAME_SAMESITE_NONE_MUST_BE_SECURE" /> フラグ、<ph name="FLAG_NAME_SCHEMEFUL_SAME_SITE" /> フラグを有効か無効にすることで設定される)によって決まります。</translation>
<translation id="6200225675236107198">このポリシーを <ph name="BLOCK_LOCAL_FONTS_POLICY_NAME" />(値 2)に設定した場合、サイトからローカル フォントに関する権限が要求されたときに、デフォルトで自動的に拒否します。これらのサイトでは、ローカル フォントに関する情報を参照する機能が制限されます。
このポリシーを <ph name="ASK_LOCAL_FONTS_POLICY_NAME" />(値 3)に設定した場合、ローカル フォントに関する権限が要求されたときに、デフォルトでユーザーに通知されます。ユーザーが権限を許可した場合、ローカル フォントに関する情報を参照するサイトの機能が有効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合は、ユーザーに通知するというデフォルトの動作が適用されますが、ユーザーはこの設定を変更できます</translation>
<translation id="6203715554101884845">このポリシーでは、ログイン画面で特定のベンダー ID と製品 ID の HID デバイスへのアクセスを自動的に許可するサイトの URL リストを設定できます。リストの各項目では、「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」と「<ph name="URLS_FIELD_NAME" />」フィールドの両方を指定する必要があり、そうでない場合は無視されます。「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」フィールドの各項目において、「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」は必須ですが、「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」 フィールドは必須ではありません。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを省略した場合、指定したベンダー ID のあらゆるデバイスに一致するポリシーが作成されます。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを指定して「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドは指定しなかった場合、項目は無効になり無視されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、すべてのサイトでグローバル デフォルト値(自動アクセスなし)が使用されます。</translation>
<translation id="6207607210601267301">リモート アクセスホストの PIN 入力なしの認証を無効にする</translation>
<translation id="6208896993204286313"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のポリシー情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6210259502936598222">OS と <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6220835555850906733">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーのデバイスでサポートされているすべての音声出力が許可されます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーがログインしている間の音声出力は許可されません。
注: このポリシーは、音声ユーザー補助機能を含むすべての音声出力に適用されます。スクリーン リーダーを必要とするユーザーに対しては、このポリシーをオフにしないでください。</translation>
<translation id="6221175752766085998">ローカルの信頼済みアンカーが発行した、subjectAlternativeName 拡張がない証明書を許可する</translation>
<translation id="6221327862246049151"><ph name="DOH_TEMPLATES_WITH_IDENTIFIERS_POLICY_NAME" /> 文字列に含まれる ID 情報をハッシュ化するときに使用するソルト値を指定します。
ソルトには 8~32 文字の文字列を指定する必要があります。バージョン 114 以降では、<ph name="DOH_TEMPLATES_WITH_IDENTIFIERS_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されている場合、このポリシーは省略可能です。このポリシーを設定しない場合、<ph name="DOH_TEMPLATES_WITH_IDENTIFIERS_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定されたテンプレート URI の識別子は、ソルトなしでハッシュ化されます。</translation>
<translation id="622197575020133151">生成 AI を使用する各種機能を設定します。</translation>
<translation id="6224070048795197148">ユーザーがログインせずにブラウザを使用できるようにする</translation>
<translation id="6224304369267200483">直接のセキュリティ キー認証を自動的に許可する URL またはドメイン</translation>
<translation id="6225938950222983458">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに <ph name="NOTE_TAKING_APPS_LOCK_SCREEN_ALLOWLIST" /> を使用してください。</translation>
<translation id="6230442621691161858">この機能では、新しいおすすめコンテンツの提案を有効にします。コンテンツにはアプリやウェブページなどが含まれます。
このポリシーを True に設定した場合、新しいおすすめコンテンツの提案が有効になります。
このポリシーを False に設定した場合、新しいおすすめコンテンツの提案は無効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、新しいおすすめコンテンツの提案は、管理対象ユーザーに対して無効になり、他のユーザーに対しては有効になります。
</translation>
<translation id="6233173491898450179">ダウンロード ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="6234167788423986573">URL キーによる匿名化データの収集を常に無効にする</translation>
<translation id="6234177445959386333">パスワード保護サービスでパスワードのソルトハッシュを取得する企業のログイン URL のリストを設定します。</translation>
<translation id="6236880578835238059">デバイスがロック画面から復帰するとき、通知なしでの全画面モードの継続を許可する URL のリストを設定します。
通常、フィッシング攻撃のリスクを軽減するため、ロック画面から復帰する際、全画面モードはオフになります。このポリシーを使用すると、信頼できる提供元として、ロック解除時に全画面モードの継続を許可する URL を指定できます。URL パターンのリストは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format で定められている形式で指定します。たとえば、すべての URL に一致するワイルドカード文字「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」を指定すると、ロック解除時に常に全画面モードを継続し、通知を一切無効にすることができます。
このポリシーを空のリストに設定するか未設定のままにした場合は、どの URL に対しても、通知なしでの全画面モードの継続を許可しません。</translation>
<translation id="6240222568708113780">セーフ ブラウジングを有効にしているユーザーに対してダウンロードの詳細スキャンを許可する</translation>
<translation id="624080397610861618">ヒンディー語(字母)レイアウトを無効にする</translation>
<translation id="6242147107333796512">障害レポートに関する情報(リモート ID、取得日時、原因など)を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、障害レポートの情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、障害レポートの情報が報告されます。</translation>
<translation id="624219423122512710">アイドル時のブラウザの動作</translation>
<translation id="6244061205361004687">ユーザーによる手動での VPN の接続解除や変更を許可する</translation>
<translation id="6244210204546589761">起動時に開く URL</translation>
<translation id="624595269193747921">照合するプリンタの検索の対象を特定のプリンタに限定するかどうかを指定します。</translation>
<translation id="6246290059248303618">ローカル ネットワーク上の他のデバイスによって開始された <ph name="PRODUCT_NAME" /> セッションのメディア コントロールを表示する</translation>
<translation id="6247316685259031374">このポリシーでは、音声処理のサンドボックス化を管理します。
このポリシーを有効に設定した場合、音声処理はサンドボックス化されます。
このポリシーを無効に設定した場合、音声処理はサンドボックス化されず、レンダリング処理では WebRTC 音声処理モジュールが実行されます。
この場合は、サンドボックス化されていない音声サブシステムの実行に関連して、ユーザーがセキュリティ上のリスクにさらされることになります。
このポリシーを設定しない場合は、音声処理のサンドボックス化に関するデフォルトの設定が使用されます。デフォルトの設定はプラットフォームごとに異なる場合があります。
このポリシーは、企業のセキュリティ ソフトウェアの設定がサンドボックス化と干渉する場合に、音声処理のサンドボックス化を無効にできるようにするためのものです。</translation>
<translation id="624818583115864448">ポート 554(ブロックの解除は 2021 年 10 年 15 日まで可能)</translation>
<translation id="6249912382559535329">ログイン画面で仮想キーボード ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、ユーザー補助仮想キーボードはログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、ユーザー補助仮想キーボードはログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザー補助仮想キーボードは初期設定ではログイン画面で無効になりますが、ユーザーはユーザー補助設定でいつでも有効にできます。
このポリシーは、タップ仮想キーボードが有効かどうかには影響しません。たとえば、このポリシーが false に設定されている場合でも、タブレット デバイスではタップ仮想キーボードが表示されます。</translation>
<translation id="6254498834449523938">セーフ ブラウジングの警告の無視をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="625580680776945310">高効率モードを有効にする。</translation>
<translation id="6258314216623064461">文書作成サポートの設定</translation>
<translation id="6258502079038650092">ユーザーが Chrome for Testing を使用できるかどうかを制御します。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Chrome for Testing をインストールして実行できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは Chrome for Testing を実行できません。Chrome for Testing をインストールすることはできますが、このポリシーを無効に設定したプロフィールでは実行されません。</translation>
<translation id="6258646807927528870">データ漏洩を防止するためのデータ管理ルールのリストを設定します。
各ルールは以下で構成されます。
- ルールをトリガーする条件フィールド。ルールがトリガーされるのは、<ph name="DATA_CONTROLS_SOURCES" />、<ph name="DATA_CONTROLS_DESTINATIONS" />、<ph name="DATA_CONTROLS_AND" />、<ph name="DATA_CONTROLS_OR" />、<ph name="DATA_CONTROLS_NOT" /> フィールドに入力された全フィールドにユーザー アクションが一致する場合のみです。リストのサブフィールドでは、一致するエントリが 1 つあれば(例: 1 つの URL パターンが一致すれば)、ルールがトリガーされる条件が満たされます。
- 適用する制限のリスト。制限に応じて、<ph name="DATA_CONTROLS_SOURCES" /> 条件または <ph name="DATA_CONTROLS_DESTINATIONS" /> 条件のみを使用できます。
ルールでは次の項目を管理できます。
- 参照元と参照先の間で共有するクリップボード データ。
- ソースタブに基づくスクリーンショットのブロック。
<ph name="ON_SECURITY_EVENT_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> ポリシーが True に設定されている場合、トリガーされたルールは管理者に報告されます。
制限レベルは「BLOCK」、「WARN」、「REPORT」に設定できます。
- 制限レベルを「BLOCK」に設定した場合、アクションは許可されません。
- 制限レベルを「WARN」に設定した場合、ユーザーに警告が表示されます。ユーザーはアクションを実行するかキャンセルするかを選択できます。
- 制限レベルを「REPORT」に設定した場合、ユーザー アクションは中断されませんが、<ph name="ON_SECURITY_EVENT_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> ポリシーが有効であればレポートが送信されます。
注:
- URL パターンは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format の形式で指定します。
- <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 固有のデータ漏洩防止ルールについては、<ph name="DATA_LEAK_PREVENTION_RULES_LIST" /> ポリシーもご覧ください。
このポリシーを未設定のままにした場合、制限は適用されません。</translation>
<translation id="6258658183356534534">User-Agent Client Hints の GREASE 更新機能を管理します。</translation>
<translation id="6261643884958898336">マシン識別情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6264247808139384018">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、パスワード認証を行うユーザーは画面をロックできます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは画面をロックできません(ユーザー セッションからのログアウトのみ可能です)。</translation>
<translation id="6265892395051519509">センサーへのアクセスを許可するサイトを指定します</translation>
<translation id="6266043141694454734">サーバー証明書の確認に Chrome Root Store と組み込みの証明書確認機能を使用するかどうかを指定する</translation>
<translation id="6267130578410325007">このポリシーでは、オリジンキー エージェント クラスタリングをデフォルトで許可します。
Origin-Agent-Cluster HTTP ヘッダーは、オリジンキー エージェント クラスタとサイトキー エージェント クラスタのどちらでドキュメントを分離するかを制御します。オリジンキー エージェント クラスタでは、オリジンに基づくドキュメントの分離が許可されるため、セキュリティに影響します。デベロッパーへの実質的な影響としては、document.domain アクセサーを設定できなくなります。
デフォルトの動作 - Origin-Agent-Cluster ヘッダーが設定されていない場合の動作が M111 でサイトキーからオリジンキーに変更されます。このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、バージョン M111 以降、ブラウザにこの新しいデフォルトの動作が適用されます。このポリシーを無効に設定した場合、この変更は元に戻され、Origin-Agent-Cluster ヘッダーのないドキュメントは、サイトキー エージェント クラスタに割り当てられます。結果として、document.domain アクセサーは引き続きデフォルトで設定可能となります。これは従来の動作と同じです。
詳しくは、https://developer.chrome.com/blog/immutable-document-domain/ をご覧ください。</translation>
<translation id="6270615143812355589">オーディオ入力を有効にする</translation>
<translation id="6270791075656665237">QUIC を許可しない</translation>
<translation id="6273015149273504999">
ユーザーに操作を求めずにログイン画面でサイレント インストールするアプリと拡張機能のリストを指定します。ここで指定されたアプリや拡張機能をユーザーがアンインストールまたは無効化することはできません。
ここで指定されたアプリや拡張機能によってリクエストされる権限は、ユーザーに確認を求めることなく暗黙的に許可されます。これには、アプリや拡張機能の将来のバージョンで新たにリクエストされる追加権限も含まれます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、拡張機能がリクエストできる権限が制限されます。
なお、セキュリティおよびプライバシー上の理由から、<ph name="PRODUCT_NAME" /> にバンドルされた許可リストに含まれるアプリと拡張機能のみ、インストールが可能です。リストに含まれないアイテムはすべて無視されます。
以前に強制的にインストールされたアプリまたは拡張機能がこのリストから削除された場合、そのアプリや拡張機能は <ph name="PRODUCT_NAME" /> によって自動的にアンインストールされます。
このポリシーの各リスト項目には、拡張機能 ID と「更新」URL(省略可)をセミコロン(<ph name="SEMICOLON" />)で区切った文字列を指定します。拡張機能 ID は 32 文字の文字列で、たとえばデベロッパー モードで <ph name="CHROME_EXTENSIONS_LINK" /> を開くと確認できます。「更新」URL を指定する場合は、更新マニフェスト XML ドキュメントを指定する必要があります(<ph name="LINK_TO_EXTENSION_DOC1" /> の説明をご覧ください)。デフォルトでは Chrome ウェブストアの更新 URL(現時点では「https://clients2.google.com/service/update2/crx」)が使用されます。なお、このポリシーで設定された「更新」URL は初回のインストールでのみ使用され、その後の拡張機能の更新には、拡張機能のマニフェストで指定されている更新 URL が使用されます。
たとえば、<ph name="LOGIN_SCREEN_EXTENSION_POLICY_EXAMPLE" /> では、標準の Chrome ウェブストアの「更新」URL から <ph name="SMART_CARD_CONNECTOR_APP_NAME" /> アプリがインストールされます。拡張機能のホスティングについて詳しくは、<ph name="LINK_TO_EXTENSION_DOC2" /> をご確認ください。</translation>
<translation id="6273107124506133797">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに <ph name="USB_DETACHABLE_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="6274202259872570803">スクリーンキャスト</translation>
<translation id="6275497712828649588">危険性のあるコマンドライン フラグが使用されたときにセキュリティ警告を表示しない</translation>
<translation id="6275833043726517413">新しい <ph name="CORS" /> の実装ではなく以前の <ph name="CORS" /> の実装を使用します。
True に設定した場合は、以前のバージョンと互換性のある以前の実装が使用されます。
False または未設定のままにした場合は新しい実装が使用されますが、互換性に関する企業特有の問題が発生する可能性があります。
このポリシーは数回のマイルストーンを経て削除される予定です。
<ph name="CORS" /> の詳細については、<ph name="CORS_HELP_URL" /> をご覧ください。
なお、このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 82 で削除される予定でしたが、バージョン 84 で削除されました。</translation>
<translation id="6276087670023098167">マシン識別情報のレポートを無効にする</translation>
<translation id="627645565733796818">X.509 証明書では、拡張機能に名前などの制約が証明書のエンコードされている場合があります。RFC 5280 では、これらの制約をトラスト アンカー証明書に適用するかどうかは任意となっています。<ph name="PRODUCT_NAME" /> 112 以降では、プラットフォームの証明書ストアから読み込まれた証明書にこれらの制約が適用されるようになります。
このポリシーは、企業のプライベート ルートで、エンコードされた制約に問題が発生した場合に、一時的な回避策として使用できます。このポリシーを使用すると、証明書の問題を修正するまでの間、制約の適用を一時的に無効にできます。
このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はプラットフォームのトラストストアから読み込まれたトラスト アンカーに、エンコードされた制約を適用します。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はプラットフォームのトラストストアから読み込まれたトラスト アンカーに、エンコードされた制約を適用しません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 112 では、<ph name="CHROME_ROOT_STORE_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが無効になっている場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 126 で削除されました。このバージョン以降、トラスト アンカーの制約は常に適用されます。</translation>
<translation id="627672037430076089">このパソコンへのリモート サポート接続を許可しない</translation>
<translation id="6277314550042130537">HTTP 認証時に KDC ポリシーの承認を使用する</translation>
<translation id="6278428485366576908">テーマ</translation>
<translation id="628084107912717806">WebAssembly モジュールをクロスオリジンで送信できるかどうかを指定する</translation>
<translation id="6280973140313576289">起動時にプロフィール選択画面を強制的に有効にする</translation>
<translation id="6282524907402492171"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> のサポート終了の警告を表示する</translation>
<translation id="6282799760374509080">音声キャプチャを許可または拒否する</translation>
<translation id="6284362063448764300">TLS 1.1</translation>
<translation id="6286082501885452957">このポリシーを設定した場合、リストで指定したオリジンは Device Attributes API を使用してデバイスの属性(シリアル番号やホスト名など)を取得できます。
オリジンは、<ph name="WEB_APP_INSTALL_FORCE_LIST_POLICY_NAME" /> ポリシーまたは <ph name="ISOLATED_WEB_APP_INSTALL_FORCE_LIST_POLICY_NAME" /> ポリシー(バージョン 125 以降)を使用して自動インストールされたウェブ アプリケーションか、キオスクアプリとして設定されたウェブ アプリケーションに対応している必要があります。Device Attributes API の仕様については、https://wicg.github.io/WebApiDevice/device_attributes をご覧ください。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターン(バージョン 127 以降)について詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="6287128640500683781">すべてのユーザーにログインを許可する</translation>
<translation id="6287310684159482272">Cookie の設定</translation>
<translation id="6287742528823584153"><ph name="PRODUCT_NAME" /> サービスを有効にして、ログイン時にリモートデスクを起動する</translation>
<translation id="6299147100249359151">ポリシー スコープの検出を許可する。</translation>
<translation id="6299554629216555326">ウィンドウの管理設定</translation>
<translation id="6302021021024941085">キオスクのトラブルシューティング ツールを無効にする。</translation>
<translation id="6303118494824248488">ダウンロードするディスク イメージの URL。</translation>
<translation id="6303278429164386663">EphemeralNetworkPolicies 機能の有効化を制御する</translation>
<translation id="6305373713165475629">このポリシーでは、デフォルトのカラー印刷モードをオーバーライドできます。このモードを使用できない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="6308109234708949641">ファミリー リンクのユーザーの場合は、このポリシーがスクリーンキャストの機能を有効にし、画面録画の作成および文字起こしと Google ドライブへのアップロードの権限をスクリーンキャストに付与します。ファミリー リンク以外のユーザーには影響しません。企業ユーザーに対する <ph name="PROJECTOR_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーには影響しません。このポリシーを有効にすると、ファミリー リンクのユーザーに対してスクリーンキャスト dogfood が有効になります。このポリシーを無効にすると、ファミリー リンクのユーザーに対してスクリーンキャスト dogfood が無効になります。このポリシーを設定しないと、ファミリー リンクのユーザーに対してスクリーンキャスト dogfood がデフォルトで無効になります。</translation>
<translation id="6310223829319187614">ユーザーのログイン中にドメイン名の予測入力を有効にする</translation>
<translation id="6310756730808079944">スクリーンキャストを有効にする</translation>
<translation id="631081324835911099">ユーザーのメインのアカウントの認証トークンが無効になると、強制的にログアウトします。
これにより、Google ウェブ プロパティの制限付きコンテンツにユーザーがアクセスしないよう保護できます。
このポリシーを True に設定した場合、認証トークンが無効になったユーザーは即座にログアウトされ、このトークンの復元の試行は失敗します。
このポリシーを False に設定するか、未設定のままにした場合、認証が無効になってもユーザーは引き続き作業できます。</translation>
<translation id="631183702829488873">この機能を有効にすると、パスワードを表示できるようにするボタンをログイン画面とロック画面に表示します。
このボタンは、パスワード用のテキスト欄に目のアイコンとして表されます。この機能を無効にすると、ボタンは表示されません。
</translation>
<translation id="6313108604615108577">このポリシーでは、ユーザー エージェント文字列のメジャー バージョンを 99 に固定するかどうかを管理します。
ユーザー エージェント リクエスト ヘッダーは、ウェブサイトがリクエスト元のユーザー エージェントのアプリケーション、オペレーティング システム、ベンダー、バージョンを識別するために使用されます。
一部のウェブサイトは、このヘッダーについて特定の形式を想定しており、バージョン文字列のメジャー ポジションに 3 桁の数字(例: 100.0.0.0)が含まれている場合に問題が発生することがあります。
このポリシーを「Default」に設定するか未設定のままにした場合、ユーザー エージェント文字列のメジャー バージョンとしてブラウザ設定が使用されます。
「ForceDisabled」に設定した場合、ユーザー エージェント文字列のメジャー バージョンは固定されません。
「ForceEnabled」に設定した場合、ユーザー エージェント文字列のメジャー バージョンは 99 に固定され、マイナー ポジションにブラウザのメジャー バージョンが含められます。たとえば、ブラウザのバージョンが 101.0.0.0 の場合、ユーザー エージェント リクエスト ヘッダーではバージョンが 99.101.0.0 と報告されます。
このポリシーは一時的なものであり、将来的に削除される予定です。なお、このポリシーと <ph name="USER_AGENT_REDUCTION_POLICY_NAME" /> を両方とも有効にした場合、ユーザー エージェントのバージョン文字列は常に 99.0.0.0 となります。</translation>
<translation id="6313170479290171718">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_VIRTUAL_KEYBOARD_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面で画面キーボードが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面で画面キーボードが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは画面キーボードを一時的に有効または無効にできます。ログイン画面が再読み込みされるか 1 分間アイドル状態が続くと、元の状態に戻ります。
設定しない場合、ログイン画面で画面キーボードは無効になります。ユーザーはいつでも有効にでき、ユーザーが切り替わってもその状態がログイン画面で保持されます。注: <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_VIRTUAL_KEYBOARD_ENABLED_POLICY_NAME" /> が指定されている場合はこのポリシーより優先されます。</translation>
<translation id="6315039134652691025">ユーザーは管理対象プロファイルに既存の閲覧データを取り込めない</translation>
<translation id="6316678265585263617"><ph name="PRODUCT_NAME" /> がどちらの方法を使用するかを決定できるようにする</translation>
<translation id="6316885783540658874">このポリシーでは、Chrome OS の <ph name="DM_CRYPT" /> ユーザーホームにおけるユーザー ストレージの暗号化(サポートされている場合)で <ph name="AES_KL_NAME" /> の実装を有効にするかどうかを制御します。このポリシーは、暗号化に <ph name="DM_CRYPT" /> を使用するユーザーホームにのみ適用されます。従来の(<ph name="DM_CRYPT" /> を使用していない)ユーザーホームでは <ph name="AES_KL_NAME" /> の使用がサポートされておらず、デフォルトでは <ph name="AES_NI_NAME" /> が使用されます。ポリシーの値を変更した場合、既存の <ph name="DM_CRYPT" /> ユーザーホームは、<ph name="AES_ALGORITHM_NAME" /> の実装に対応しているため、ポリシーで設定された暗号化実装を使用してアクセスされます。ポリシーを無効または未設定のままにした場合、<ph name="DM_CRYPT" /> ユーザーホームにおけるユーザー ストレージの暗号化ではデフォルトで <ph name="AES_NI_NAME" /> が使用されます。</translation>
<translation id="6316971721180184579">バッテリー残量低下時のサウンドを無効にする</translation>
<translation id="6319198883324703402">ユーザーに最初の再起動の通知を表示する時間を設定する</translation>
<translation id="6319907968994678054">このポリシーを有効に設定した場合、Google でホストされる同期サービスを使用した <ph name="PRODUCT_NAME" /> でのデータ同期が無効になります。
<ph name="CHROME_SYNC_NAME" /> サービスを完全に無効にするには、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> でこのサービスを無効にすることをおすすめします。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは <ph name="CHROME_SYNC_NAME" /> を使用するかどうかを選択できます。
注: <ph name="ROAMING_PROFILE_SUPPORT_ENABLED_POLICY_NAME" /> が有効に設定されている場合は、同じクライアントサイドの機能が共有されるため、このポリシーを有効にしないでください。この場合、Google でホストされる同期は完全に無効になります。</translation>
<translation id="6320935916601887506">新しい offsetParent の動作をデフォルトで使用する。</translation>
<translation id="6321635563435539529">フローティング SSO サービスの設定</translation>
<translation id="632248221998836641">IPv6 のネットワーク到達性チェックをオーバーライドする。常に AAAA レコードをクエリしてホスト名を解決する。</translation>
<translation id="6324274808543634377">F11 / F12 の設定で Alt 修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="6327643515544933974">ウェブ USB 設定</translation>
<translation id="6330882599388782338">サイトにセンサーへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="6331167725613770725">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
AC 電源での使用中、ユーザー入力が行われなくなってから警告ダイアログを表示するまでの時間を指定します。
このポリシーを設定した場合は、アイドル状態で指定の時間が経過すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアイドル時の操作を行うことを示す警告ダイアログが表示されます。
このポリシーを設定しない場合、警告ダイアログは表示されません。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。
警告メッセージは、アイドル時の操作がログアウトかシャットダウンの場合にのみ表示されます。</translation>
<translation id="6331943515692769234">従来の User-Agent GREASE アルゴリズムを強制的に使用する。</translation>
<translation id="6332546092866098577">File System API 経由での読み取りアクセスをブロックするサイトを指定する</translation>
<translation id="6333338054007607863">モデルを自動的にダウンロードする</translation>
<translation id="6334330017384340264">このポリシーでは、アプリごとの時間制限を適用しないアプリと URL を指定します。
設定した許可リストは、アプリごとの時間制限が設定されているユーザーが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> にインストールされているアプリを使用する場合に適用されます。
設定した許可リストは、子ユーザー アカウントにのみ適用でき、<ph name="PER_APP_TIME_LIMITS_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されている場合に有効になります。
許可リストでは、アプリごとの時間制限を適用しないアプリと URL を指定します。
指定した URL へのアクセスは Chrome の時間制限にカウントされません。
|url_list| に URL の正規表現を追加すると、リストの正規表現に一致するすべての URL が許可されます。
|app_list| にアプリの |app_id| と |app_type| を追加すると、そのアプリが許可されます。
</translation>
<translation id="6334397544347592516">企業の管理者がこのパソコンにリモート サポート接続できるようにする</translation>
<translation id="6335206050538331829">ARC VM データ移行の移行戦略</translation>
<translation id="6337782882143073193">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。
リストで指定したプロトコル スキームは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で無効になります。
このリストにあるスキームを使用している URL は読み込まれず、その URL に移動することもできません。
このポリシーを設定しないか、リストを空白にした場合、すべてのスキームが <ph name="PRODUCT_NAME" /> でアクセス可能になります。</translation>
<translation id="6338831500376286321">デバイスレベルの位置情報への <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> システムのアクセスレベルを設定します。この設定はユーザーがログインするまで有効です。ログイン後は個々のユーザーの設定で位置情報へのアクセスレベルを制御できます。
このポリシーを設定しないか <ph name="ALLOW" /> に設定した場合、管理対象デバイスのログイン画面で位置情報へのアクセスが許可されます。無効なポリシーの値が送信されると、アクセスは <ph name="DISALLOW" /> にフォールバックされます。管理対象外デバイスの場合、この設定は常に <ph name="ALLOW" /> です。
警告: この設定を変更すると、位置情報に関する他のポリシー(<ph name="SYSTEM_TIMEZONE_AUTOMATIC_DETECTION_POLICY" /> など)の動作に影響が生じる可能性があります。
特に、このポリシーを <ph name="DISALLOW" /> に設定した場合、<ph name="SYSTEM_TIMEZONE_AUTOMATIC_DETECTION_POLICY" /> ポリシーの <ph name="POLICY_ENUM_SYSTEMTIMEZONEAUTOMATICDETECTION_TIMEZONEAUTOMATICDETECTIONSENDWIFIACCESSPOINTS" /> や <ph name="POLICY_ENUM_SYSTEMTIMEZONEAUTOMATICDETECTION_TIMEZONEAUTOMATICDETECTIONSENDALLLOCATIONINFO" /> オプションが適切に動作せず、<ph name="LOG_IN" /> 画面で <ph name="IP" /> ベースの位置情報のみが使用されます。</translation>
<translation id="6338982178236723271">システム情報を報告する</translation>
<translation id="6339355882150329269">動画再生中はユーザーをアイドル状態と見なさない</translation>
<translation id="6352714113109004581">このポリシーでは、HID デバイスへのアクセス許可をユーザーに要求できるサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_WEB_HID_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL がポリシーの URL パターンと一致しない場合は、次の順に適用されます。
*<ph name="WEB_HID_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" />(一致する場合)
*<ph name="DEFAULT_WEB_HID_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" />(指定されている場合)
*ユーザーの個人設定
URL パターンは、<ph name="WEB_HID_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="6353890097388312479">このポリシーを All(0)に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは、すべての CA 証明書の信頼設定の編集、ユーザーが取り込んだ証明書の削除、証明書マネージャーによる証明書の取り込みを行うことができます。このポリシーを UserOnly(1)に設定した場合、ユーザーは、ユーザーが取り込んだ証明書のみを管理でき、組み込みの証明書の信頼設定を変更することはできません。このポリシーを None(2)に設定した場合、ユーザーは CA 証明書を表示できます(管理はできません)。</translation>
<translation id="6358320368815225772">デバイスのリモート認証を無効にする</translation>
<translation id="6362589180545896213">GPU ハードウェアを使用した動画のデコードを無効にする</translation>
<translation id="6362805033373293870">AI モデルの改善を行わずにタブの整理機能を許可する。</translation>
<translation id="6362856770865555544">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で WPAD(ウェブプロキシ自動検出)の最適化が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、WPAD の最適化は無効になり、DNS ベースの WPAD サーバーに対する <ph name="PRODUCT_NAME" /> の待機間隔が長くなります。
このポリシーを設定したかどうかに関係なく、ユーザーは WPAD の最適化設定を変更できません。</translation>
<translation id="6363485842496031347">Delete キーのショートカットの設定で Alt 修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="6366574325767783825">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では Signed HTTP Exchange として配信されるウェブ コンテンツが許可されます。
このポリシーを False に設定した場合、Signed HTTP Exchange は読み込まれません。</translation>
<translation id="6368011194414932347">ホームページの URL を指定する</translation>
<translation id="6368403635025849609">これらのサイトの JavaScript を許可する</translation>
<translation id="6371005337713685988">関連ウェブサイト セットの設定</translation>
<translation id="6371561334154580937">最後のウィンドウを閉じたときにログアウト ダイアログを表示する</translation>
<translation id="6372105930898423193">AppCache 機能がデフォルトで無効になっている場合でも有効化を許可します。</translation>
<translation id="6373299801585455337">デバイスの CPU 情報レポートを有効にする</translation>
<translation id="6374945506685352202">拡張機能のインストール タイプの拒否リスト</translation>
<translation id="6376540107659524656">Terminal System App の SSH を無効にする</translation>
<translation id="6376659517206731212">必須に設定可能</translation>
<translation id="637677821295115289">スクリーン キャプチャ(スクリーンショットと画面の録画の両方)を保存するディレクトリを設定します。
このポリシーを推奨どおりに設定した場合、値はデフォルトで使用されますが、ユーザーはこの値を変更できます。
それ以外の場合、ユーザーは設定を変更できず、キャプチャは常に定義されたディレクトリに保存されます。
このポリシーでは <ph name="DOWNLOAD_DIRECTORY_POLICY_NAME" /> ポリシーと同じ形式を使用します。
ローカル ファイルシステム、<ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" />(接頭辞が「${google_drive}」)、<ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" />(接頭辞が「${microsoft_onedrive}」)のいずれかの場所を指定できます。このポリシーで空の文字列を指定した場合、スクリーン キャプチャは強制的にローカルの「ダウンロード」ディレクトリに保存されます。
使用できる変数の一覧については、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではデフォルトの「ダウンロード」ディレクトリにスクリーン キャプチャが保存され、ユーザーはこのディレクトリを変更できます。</translation>
<translation id="6377031865393559909">デスク テンプレートの使用をユーザーに許可する</translation>
<translation id="6378076389057087301">音声操作を電源管理に関連付けるかどうかを指定する</translation>
<translation id="6378393933102834628">このポリシーを True に設定した場合、アプリのショートカットが表示されます。このポリシーを False に設定した場合、このショートカットは表示されません。このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、アプリのショートカットの表示と非表示は、ユーザーがブックマーク バーのコンテキスト メニューから指定します。</translation>
<translation id="638003144128412430">デバイスのタイムゾーン情報レポートを無効にする</translation>
<translation id="6382209369210116232">非公開の拡張機能を無効にする</translation>
<translation id="6382351416269252693">ローカル フォントに関する権限を自動的に拒否するサイトを指定するサイトの URL パターンのリストを設定できます。これらのサイトでは、ローカル フォントに関する情報を参照する機能が制限されます。
有効なサイトの URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。このポリシーでは、オリジンのみが照合されるため、URL パターンのパスは無視されます。
このポリシーでサイトを指定しない場合は、<ph name="DEFAULT_LOCAL_FONTS_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーが適用されます。このポリシーでサイトを指定した場合は、ブラウザのデフォルトの権限設定が適用され、ユーザーはサイトごとに権限を選択できます。</translation>
<translation id="6383774771168138899"><ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> と <ph name="MICROSOFT_365_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを設定する</translation>
<translation id="6384542789059421431">ブラウザのサイドパネルにおけるデフォルトの検索エンジンの検索結果ページの表示を有効にします。</translation>
<translation id="6394350458541421998">このポリシーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 29 で廃止されました。PresentationScreenDimDelayScale ポリシーを代わりに使用してください。</translation>
<translation id="6396956366662970339">アダプティブ充電モデルを有効にして、バッテリー寿命を延ばすため充電プロセスを保留するかどうかを指定します。
アダプティブ充電モデルでは、デバイスが AC 電源に接続されている場合、バッテリー寿命を延ばすため充電プロセスを保留すべきかどうかを評価します。アダプティブ充電モデルで充電プロセスを保留する場合、バッテリーを一定の残量(80% など)に維持し、ユーザーが必要とするときは 100% まで充電します。
このポリシーを True に設定した場合、アダプティブ充電モデルが有効になり、バッテリー寿命を延ばすため充電プロセスを保留します。このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、アダプティブ充電モデルは充電プロセスに適用されません。</translation>
<translation id="6397588391180665797">登録済みデバイスのユーザーのネットワーク設定を報告します。
このポリシーを false に設定した場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、デバイスのネットワーク設定が報告されます。</translation>
<translation id="6398489342702562818">このポリシーでは、ファスト ペアリングを強制的に有効または無効にできます。ファスト ペアリングは、ペア設定済みの周辺機器と GAIA アカウントをリンクする新しい Bluetooth ペア設定フローです。これにより、同じ GAIA アカウントでログインしている他の Chrome OS(および Android)デバイスを自動的にペア設定できるようになります。未設定のままにした場合、デフォルト値は企業ユーザーでは無効となり、管理対象外アカウントでは有効となります。</translation>
<translation id="6401669939808766804">ユーザーをログアウトする</translation>
<translation id="640244877779556713">絵文字の候補を有効にします</translation>
<translation id="6402928885627067154">ChromeOS デバイスを使用できない週単位の期間を指定します</translation>
<translation id="6403114173011456561">タップ仮想キーボードを制御し、<ph name="VIRTUAL_KEYBOARD_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーの補助ポリシーとして機能します。
ユーザー補助仮想キーボードがオンになっている場合、このポリシーは無視されます。
それ以外の場合、このポリシーは次のように動作します。
このポリシーを未設定のままにした場合、仮想キーボードはデフォルトのシステム ヒューリスティック(キーボードが接続されているかどうかなど)に基づいて表示されます。
このポリシーを True に設定した場合、仮想キーボードは常に表示されます。
このポリシーを False に設定した場合、仮想キーボードは表示されません。
入力方法によっては、仮想キーボードが簡易配列に変更される場合があります。</translation>
<translation id="6404064917675764807">CRD セッション イベントを報告しない</translation>
<translation id="6404360891305375004">ネットワーク ファイル共有を許可する</translation>
<translation id="6407093060083181305">拡張機能インストールの拒否リストを設定する</translation>
<translation id="640827304541402854">リモート アクセス ホストからのファイアウォール トラバーサルを無効にする</translation>
<translation id="6410847321564585975">ウェブサイトのアクティビティ レポートの許可リスト</translation>
<translation id="6412352702230183710">システムレベルのネイティブ メッセージング ホストのみを許可</translation>
<translation id="6412793408912788345">ログイン時に Gemini の紹介画面を表示する</translation>
<translation id="6416506846917150119">ユーザーの入力時に物理キーボードの予測入力を無効にする</translation>
<translation id="6416916931494972926">Kiosk Vision のテレメトリー レポートを有効にする。</translation>
<translation id="6417265370957905582">Google アシスタント</translation>
<translation id="6419001911253110938">ログインフロー中にセッション内 AI 機能の紹介画面を表示する処理を有効にする</translation>
<translation id="6421254653839955267">このポリシーを有効に設定した場合、CNAME 検索はスキップされます。Kerberos SPN の生成時には、入力されたサーバー名が使用されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、Kerberos SPN の生成時には、CNAME 検索によりサーバーの標準名が決まります。</translation>
<translation id="6424485010103067949"><ph name="OMA_URI" />:</translation>
<translation id="6424486395812679373">すべてのダウンロード ファイルに対してセーフ ブラウジング チェックを行う</translation>
<translation id="6426899507714989471">グラフィック アクセラレーションを無効にする</translation>
<translation id="6430793593318487825">このポリシーでは、モーション センサーや光センサーなどのセンサーへのアクセスを許可しないサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_SENSORS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
このポリシーと <ph name="SENSORS_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーの両方で同じ URL パターンが指定されている場合は、このポリシーが優先され、モーション センサーや光センサーへのアクセスはブロックされます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="6431446111529802555">ヨーロッパ。</translation>
<translation id="6433697627431665375"><ph name="PRODUCT_NAME" /> データをバックアップに含めることを許可しない</translation>
<translation id="6436052172226685535">LBS のデフォルトの動作。</translation>
<translation id="6438472072089952201"><ph name="PRODUCT_NAME" /> は可能な場合に HTTP から HTTPS への一部のナビゲーションのアップグレードを試みます。このポリシーを使用すると、この動作を無効にできます。「true」に設定するか未設定のままにした場合、この機能はデフォルトで有効になります。
<ph name="HTTP_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを別途設定して、この機能による HTTPS へのアップグレードを特定のホスト名またはホスト名のパターンに適用しないよう指定できます。
<ph name="HTTPS_ONLY_MODE_POLICY_NAME" /> ポリシーもご覧ください。</translation>
<translation id="6440051664870270040">移動と同時にポップアップを表示することをサイトに許可する</translation>
<translation id="6441781723322254041">切り捨ての処理を行った Cookie を許可する</translation>
<translation id="6446366416439249472">モバイル接続を介した Google ドライブの同期を無効にする</translation>
<translation id="6447628816682315403">このポリシーでは、ユーザーに対して <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> フィンガープリント保護の設定を有効にするかどうかを管理します。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーに対してフィンガープリント保護機能の設定が無効になります。
このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーに対してフィンガープリント保護機能の設定が有効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは UI 設定でフィンガープリント保護機能をオンまたはオフにできます。デフォルトの状態は false または無効であり、フィンガープリント保護機能は無効です。</translation>
<translation id="6447948611083700881">バックアップと復元が無効</translation>
<translation id="6449476513004303784">証明書の管理をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="6449541189334851559"><ph name="GOOGLE_CALENDAR_NAME" /> 統合を有効にすると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ユーザーは <ph name="GOOGLE_CALENDAR_NAME" /> から予定を取得して、システム ステータスバーの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> カレンダー ウィジェットに表示できるようになります。
このポリシーを有効にした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは <ph name="GOOGLE_CALENDAR_NAME" /> の予定を取得し、ユーザーがログインしているときにシステム ステータスバーの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> カレンダー ウィジェットに表示することができます。
このポリシーを無効にした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは <ph name="GOOGLE_CALENDAR_NAME" /> の予定を取得し、ユーザーがログインしているときにシステム ステータスバーの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> カレンダー ウィジェットに表示することはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="GOOGLE_CALENDAR_NAME" /> 機能は企業ユーザーに対してデフォルトで有効になります。</translation>
<translation id="6452882999388592166">有効に設定すると、起動時に組み込みの CryptoToken コンポーネント拡張機能が読み込まれます。無効に設定するか未設定のままにした場合、ブラウザの起動時に CryptoToken は読み込まれません。このポリシーは、M106 での CryptoToken 削除の副作用である、「chrome.runtime」が定義されていないため動作しないサイトに一時的に対応するためのものです。ウェブサイトは、「chrome.runtime」が無条件に定義されている状態を前提としないよう設定する必要があります。</translation>
<translation id="6453641799812499182">新しい <ph name="CORS" /> の実装で <ph name="CORS" /> チェックの緩和措置を有効にする</translation>
<translation id="645425387487868471"><ph name="PRODUCT_NAME" /> への強制ログインを有効にする</translation>
<translation id="6454450724849956537">キーボード フォーカス可能なスクローラーを有効にする</translation>
<translation id="645467061280066516">このポリシーを有効にすると、新しいタブページがユーザーのホームページとなり、指定されたホームページ URL の場所はいずれも無視されます。無効にすると、ホームページが新しいタブページになることはありません(ただしユーザーのホームページ URL が「chrome://newtab」に設定されている場合は除く)。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でホームページのタイプを変更できません。未設定の場合、新しいタブページをホームページにするかどうかはユーザーが選択します。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="6455842857207956758">パスワード同期トークンの値を監視し、パスワードが更新されていて同期する必要がある場合にユーザーをオンラインの再認証フローに送って、複数の Chrome デバイス間で SAML パスワードを同期できるようにします。
chrome://password-change ページを有効にします。SAML ユーザーはこのページでセッション中に SAML パスワードを変更して、SAML パスワードとデバイスのロック画面のパスワードを常に同期できます。
さらに、このポリシーは、SAML パスワードの有効期限が近い SAML ユーザーへの警告通知も有効にします。これにより、ユーザーはすぐにセッション内でパスワードを変更して対応することが可能になります。
ただし、この通知は、パスワードの有効期限に関する情報が、SAML ログインフロー中に SAML ID プロバイダからデバイスに送信される場合にのみ表示されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、chrome://password-change で SAML パスワードを変更することはできず、SAML パスワードの有効期限が近づいても通知されません。</translation>
<translation id="6457477291648119596">Type42</translation>
<translation id="6457901822929629835">このポリシーでは、JavaScript の実行を許可するサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_JAVA_SCRIPT_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="6458361632497500815">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="VIRTUAL_MACHINES_ALLOWED_POLICY_NAME" />、<ph name="CROSTINI_ALLOWED_POLICY_NAME" />、<ph name="DEVICE_UNAFFILIATED_CROSTINI_ALLOWED_POLICY_NAME" /> の 3 つのポリシーすべてが有効になっていれば、すべてのユーザーが <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> を使用できます。このポリシーを無効に設定した場合、外部のユーザーは <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> を使用できません。このポリシーを無効に変更すると、すでに実行されているコンテナではなく、新しい <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> コンテナの開始に対してポリシーが適用されます。</translation>
<translation id="6462604655173570082">このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合、新しいタブページの検索ボックスに <ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> のボタンが表示され、ユーザーが使用できるようになります。このポリシーを無効に設定した場合、新しいタブページの検索ボックスに <ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> のボタンは表示されません。</translation>
<translation id="6464074037294098618">住所の自動入力を有効にします</translation>
<translation id="6464564464230511695">有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="SEARCH_SIDE_PANEL_FEATURE_NAME" /> はすべてのウェブページで許可されます。
無効に設定した場合、どのウェブページでも <ph name="SEARCH_SIDE_PANEL_FEATURE_NAME" /> を使用できません。
この機能に含まれる生成 AI 機能は、教育機関または企業のアカウントではご利用いただけません。</translation>
<translation id="6467613372414922590">ユーザーレベルのネイティブ メッセージング ホスト(管理者権限なしでインストールされたホスト)を許可する</translation>
<translation id="6467707081687600148"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアップデートを適用した後に自動で再起動するよう設定します。
このポリシーを true に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアップデートが適用されて更新処理完了に再起動が必要な場合に、自動再起動が行われます。再起動のタイミングは直後、またはユーザーがデバイスを使用している場合は最大 24 時間後になります。
このポリシーを false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアップデート適用後に自動再起動は行われません。ユーザーが次にデバイスを再起動すると、更新処理が完了します。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
注: 現在のところ、自動再起動はログイン画面が表示されているとき、またはキオスクアプリのセッション中のみ有効になります。</translation>
<translation id="6471018476824827813">URL キーによる指標の収集を許可する</translation>
<translation id="6471927932956897852">P2P を OS 更新ペイロードに使用するかどうかを指定します。
True に設定すると、デバイスは LAN 上で更新ペイロードを共有し、使用しようとするため、インターネット帯域幅の使用と混雑が削減される可能性があります。更新ペイロードが LAN 上で使用できない場合、デバイスは更新サーバーからのダウンロードにフォールバックします。
False に設定すると、P2P は使用されません。
注: 一般ユーザー向けデバイスと企業向けデバイスのデフォルトの動作は異なります。管理対象デバイスでは P2P は有効になりますが、管理対象でないデバイスでは無効になります。</translation>
<translation id="6473623140202114570">セーフ ブラウジングによる警告の表示を行わないドメインのリストを設定する。</translation>
<translation id="6474194795370862403">従来の offsetParent の動作を使用する。</translation>
<translation id="647645276885673708"><ph name="LACROS_NAME" /> を有効にし、メインのブラウザとして設定する</translation>
<translation id="647698599569353771">ニアバイシェアを有効にできるようにします。</translation>
<translation id="6477685422297715670">緑色のキーボード バックライト</translation>
<translation id="6478258366184919502">ログインと画面のオリジン</translation>
<translation id="6478261301433199402">このポリシーでは、ユーザーの <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> 画像を指定できます。画像のダウンロード場所を示す <ph name="URL_PLUGIN_VM_IMAGE_FIELD" /> と、ダウンロードの整合性の確認に使用する SHA-256 ハッシュとして <ph name="HASH_PLUGIN_VM_IMAGE_FIELD" /> を JSON 形式の文字列として指定します。</translation>
<translation id="6481245670325946423">ヘッドレス モードの使用を許可する</translation>
<translation id="648158446793103284">このポリシーを設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> セッション用にあなたが指定した入力方法のいずれかのみを選択できます。
このポリシーを未設定のままにするか空のリストを設定した場合、ユーザーはサポートされているすべての入力方法を選択できます。
バージョン M106 以降では、サポートされている入力方法がキオスク セッションで自動的に有効になります。
注: 現在の入力方法がサポートされていない場合は、ハードウェア キーボード配列(許可されている場合)またはこのリストの最初の有効なエントリに切り替えられます。無効な入力方法またはサポートされていない入力方法は無視されます。</translation>
<translation id="6483115462650732746">キオスクモードでユーザー補助のフローティング メニューを表示する</translation>
<translation id="6491139795995924304">デバイスで Bluetooth を許可する</translation>
<translation id="6491305972928809525">キオスクモードでユーザー補助のフローティング メニューを表示しない</translation>
<translation id="6491872498385040936">このポリシーはサポートを終了しました。このポリシーより優先され、より詳細な設定を行える <ph name="FORCE_YOUTUBE_RESTRICT_POLICY_NAME" /> の使用をご検討ください。
YouTube で制限付きモード「中」を自動的に適用します。ユーザーはこの設定を変更できません。
この設定が有効な場合、YouTube では「中」以上の制限付きモードが常に適用されます。
この設定が無効または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によって YouTube の制限付きモードは適用されません。ただし、YouTube ポリシーなどの外部ポリシーによって適用される可能性があります。</translation>
<translation id="6492177700737407141">高度な保護機能プログラムに登録済みのユーザーも標準の消費者向け保護機能のみ使用できるようにする</translation>
<translation id="6492737559291967859">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用する言語 / 地域を指定します。
このポリシーをオフに設定するか未設定のままにした場合は、以下のうち、最初の有効な言語 / 地域が使用されます。
1)ユーザー指定の言語 / 地域(設定されている場合)
2)システムの言語 / 地域
3)代替の言語 / 地域(en-US)</translation>
<translation id="6493089139124468815">ユーザーに対するクリップボードのサイト権限のリクエストをサイトに許可する</translation>
<translation id="6493918190032622602">許可される <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の最小バージョン</translation>
<translation id="6495337487202227251">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="SCREEN_LOCK_DELAYS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
バッテリーでの使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面をロックするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がロックされます。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はロックされません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
アイドル時の画面ロックの方法としては、停止時の画面ロックを有効にして、アイドル時間経過後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を停止する方法をおすすめします。このポリシーは、ある程度の時間が経過した後で停止状態になる前に画面をロックする場合、またはアイドル時の停止を望まない場合にのみ使用してください。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間より短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="6497085755801788141">組み込みの証明書確認機能を使用する</translation>
<translation id="6499579502664610993">関連ウェブサイト セットをオーバーライドする。</translation>
<translation id="6504720469162323184">このポリシーでは、ユーザー操作が行われなくなってから <ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNT_AUTO_LOGIN_ID_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定されたデバイスのローカル アカウントに自動ログインするまでの時間をミリ秒単位で指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、タイムアウトは 0 ミリ秒に設定されます。
<ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNT_AUTO_LOGIN_ID_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されていない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="65055701428353978">このポリシーでは、影響のある拡張機能ごとに、標準の https://<extension id>.chromiumapp.org/ のリダイレクト URL に加えて、<ph name="IDENTITY_API_NAME" /> API(<ph name="IDENTITY_API_URL" />)で拡張機能が使用できる OAuth リダイレクト URL のリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにするか、URL のリストを空にした場合、すべてのアプリまたは拡張機能で、<ph name="IDENTITY_API_NAME" /> API を使用する際に標準のリダイレクト URL のみが使用されます。</translation>
<translation id="6506486086262398387">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のネットワーク ファイル共有の機能では、必要に応じて SMB 共有の認証に NTLM が使用されます。このポリシーを無効に設定した場合、SMB 共有の NTLM 認証は無効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトの動作は管理対象ユーザーに対して無効になり、それ以外のユーザーに対しては有効になります。</translation>
<translation id="6508403116553969858">対象となる <ph name="PRODUCT_NAME" /> の生成 AI 機能のデフォルト ポリシー値を設定する</translation>
<translation id="6508882314969525299">Kiosk Vision のテレメトリー レポートを無効にする。</translation>
<translation id="6509376413448002446">ユーザーのロック画面のスクリーンセーバーを設定します。
このポリシーを true に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスがアイドル状態になるとロック画面にスクリーンセーバーが表示されます。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、ロック画面にスクリーンセーバーは表示されません。
ユーザーのスクリーンセーバーには、<ph name="SCREENSAVER_LOCK_SCREEN_IMAGES_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定された参照先の画像が表示されます。<ph name="SCREENSAVER_LOCK_SCREEN_IMAGES_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、または空のリストか有効な画像のないリストを設定した場合、ロック画面にスクリーンセーバーは表示されません。
スクリーンセーバーを開始するまでのアイドル タイムアウトと画像の表示間隔は、それぞれ <ph name="SCREENSAVER_LOCK_SCREEN_IDLE_TIMEOUT_SECONDS_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="SCREENSAVER_LOCK_SCREEN_DISPLAY_INTERVAL_SECONDS_POLICY_NAME" /> ポリシーで変更できます。これらのポリシーが設定されていない場合は、代わりにデフォルト値が使用されます。</translation>
<translation id="651248769129998376">拡張機能インストール リクエストの作成や管理コンソールへのアップロードを行わない</translation>
<translation id="6513453889192806240">HTTPS レイテンシ</translation>
<translation id="6515357889978918016"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> の画像</translation>
<translation id="6518102411616460786">ターゲット チャンネルがチャンネル ダウングレードの対象になるまで待機する</translation>
<translation id="6518894783486860562">セキュリティ上の理由から、<ph name="SHOW_SUBAPPS_APP_API_NAME" />、<ph name="SHOW_SUBAPPS_REMOVE_API_NAME" />、<ph name="SHOW_SUBAPPS_LIST_API_NAME" /> ウェブ API を呼び出すには、事前のユーザー操作(「一時的な有効化」)が必要で、操作がない場合は呼び出せません。さらに、ユーザーには確認ダイアログで操作の確認が求められます。
このポリシーでは、事前のユーザー操作やユーザーに確認を求めることなく、これらの API を呼び出せるオリジンを指定できます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「*」は使用できません。
このポリシーを未設定のままにした場合、すべてのオリジンで、これらの API の呼び出しに事前のユーザー操作が必要となり、ユーザーに確認ダイアログが表示されます。</translation>
<translation id="6520053715392444458">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はセーフ ブラウジングを有効にしているユーザーの不審なダウンロードを Google に送信して、マルウェアをスキャンするか、暗号化されたアーカイブのパスワードを提供するようユーザーに促すことができます。
このポリシーを無効に設定した場合、詳細スキャンは行われません。
このポリシーは、Chrome Enterprise Connectors で設定されたダウンロード コンテンツの分析には影響しません。</translation>
<translation id="6520802717075138474">初回実行時にデフォルトのブラウザから検索エンジンをインポートする</translation>
<translation id="6521971538031711337">管理対象ユーザーにデバイスのホスト名の設定を許可しない</translation>
<translation id="6523079496775454310">管理対象外デバイスのデバイス シグナルについて、管理対象ユーザーの同意を有効にする</translation>
<translation id="6527674993612811419">安全でないフォームで警告の表示や自動入力の無効化を行う</translation>
<translation id="6532769014584932288">wake locks を許可する</translation>
<translation id="6533881418188970751">ユーザーにファイルの保存先を確認してからダウンロードを開始する</translation>
<translation id="6534181153831265700">このポリシーでは、クライアントでマシン アカウントのパスワードを変更する頻度(日数)を指定できます。このパスワードは、クライアントによってランダムに生成され、ユーザーには表示されません。このポリシーを無効にした場合、または設定した日数が長い場合は、その間に攻撃者がマシン アカウントのパスワードを特定して使用できるようになる可能性が高まるため、セキュリティが低下する恐れがあります。
このポリシーを未設定のままにした場合、マシン アカウントのパスワードは 30 日ごとに変更されます。
このポリシーを 0 に設定した場合、マシン アカウントのパスワード変更は無効になります。
注: クライアントが長期間オフラインになっている場合は、指定した日数を過ぎてもパスワードが変更されていない可能性があります。</translation>
<translation id="653616551212414363">有効に設定した場合、USB デバイスが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> に接続されると、ユーザーに通知が表示されます。
無効に設定した場合、接続された USB デバイスに関する通知はユーザーに表示されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、接続された USB デバイスに関する通知がユーザーに表示されます。</translation>
<translation id="6536600139108165863">デバイスのシャットダウン時に自動的に再起動する</translation>
<translation id="6538355612742474835">Help me read と AI モデルの改善を許可する。</translation>
<translation id="6538653424603921690">ログイン画面でプライバシー画面を常に無効にする</translation>
<translation id="6539246272469751178">このポリシーは Android アプリには適用されません。Android アプリは、常にデフォルトのダウンロード ディレクトリを使用し、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってデフォルト以外のダウンロード ディレクトリにダウンロードされたファイルにはアクセスできません。</translation>
<translation id="6541383786427998658">エンタープライズ拡張機能のシステムログを有効にする</translation>
<translation id="654303922206238013">ecryptfs の移行方法</translation>
<translation id="6544601600794014309">クイック アンサーの翻訳を有効にする</translation>
<translation id="654546276700640113">このポリシーでは、PIN の最大桁数を指定して適用できます。この値を 0 以下にした場合、ユーザーは任意の桁数の PIN を設定できます。この値を 0 より大きく <ph name="PIN_UNLOCK_MINIMUM_LENGTH_POLICY_NAME" /> より小さくした場合、最大桁数は最小桁数と同じに設定されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、最大桁数は適用されません。</translation>
<translation id="6546185795045702747">ユーザーがお支払い方法を保存しているかどうかの確認をウェブサイトに許可する</translation>
<translation id="6553143066970470539">画面の明るさの割合(%)</translation>
<translation id="6554236101741861403">関連付けられたユーザーの登録デバイスで、ウェブサイトのテレメトリー データを収集する間隔。指定できる最小値は 5 分です。
設定しない場合は、デフォルトの 15 分が適用されます。</translation>
<translation id="6555378905432946848">このポリシーを設定した場合、<ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> ハッシュが指定された証明書チェーンにおいて、リストのレガシー認証局(CA)に対する Certificate Transparency(証明書の透明性)の開示要件の適用が無効になります。企業のホストでは、適切に公開されていないことを理由に通常であれば信頼できないものとして扱われる証明書を、引き続き使用できるようになります。適用を無効にするには、レガシー認証局(CA)として認識されている CA 証明書で <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> ハッシュが指定されている必要があります。レガシー CA は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でサポートされている 1 つ以上のオペレーティング システムによって公的に信頼されていますが、Android オープンソース プロジェクトまたは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では信頼されていません。
<ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> ハッシュは、ハッシュ アルゴリズム名とスラッシュに加え、指定された証明書の DER-エンコード済み <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> に適用されているハッシュ アルゴリズムの Base64 エンコードをリンクすることで指定します。Base64 エンコードの形式は、SPKI フィンガープリントの形式に一致します。認識されるハッシュ アルゴリズムは SHA256 だけです。その他は無視されます。
ポリシーが未設定のまま、Certificate Transparency(証明書の透明性)による開示を必要とする証明書が開示されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその証明書を信頼しません。
このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 128 で削除されました。</translation>
<translation id="6556586932263358975">画面のロックを許可する</translation>
<translation id="6558013557780651644">アイドル時の動作を行うまでの待機時間</translation>
<translation id="6558812160831988140">アプリ使用状況レポート</translation>
<translation id="6559057113164934677">カメラやマイクへのアクセスをどのサイトにも許可しない</translation>
<translation id="6559221564468029245">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、音声が再生されている間は、ユーザーはアイドル状態とはみなされません。アイドル タイムアウトにはならず、アイドル処理も行われません。ただし、音声操作にかかわらず、画面を暗くするまでの時間、画面オフまでの時間、画面ロックまでの時間としてそれぞれ設定されたタイムアウト後は、対応する処理が行われます。
このポリシーを無効に設定した場合、音声操作にかかわらず、ユーザーはアイドル状態とみなされます。</translation>
<translation id="6559475864956112261">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーを有効に設定した場合、Chrome で使用するプロキシ サーバーを指定できるようになり、ユーザーはプロキシ設定を変更できなくなります。Chrome と ARC アプリでは、コマンドラインで指定されたプロキシ関連の設定がすべて無視されます。このポリシーは、<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーが指定されていない場合のみ適用されます。
以下のいずれかを指定した場合、他の設定は無視されます。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_DIRECT" /> = プロキシ サーバーを使用せず、常に直接接続します
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_SYSTEM" /> = システムのプロキシ設定を使用します
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_AUTO_DETECT" /> = プロキシ サーバーを自動検出します
特定のプロキシ サーバーを使用する場合は、次のように指定します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_FIXED_SERVERS" /> = 固定プロキシ サーバー。<ph name="PROXY_SERVER_POLICY_NAME" /> と <ph name="PROXY_BYPASS_LIST_POLICY_NAME" /> を使用すると、より詳細な設定が可能です。ARC アプリで使用できるのは、最も優先度が高い HTTP プロキシ サーバーのみです。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_PAC_SCRIPT" /> = .pac プロキシ スクリプト。プロキシ .pac ファイルへの URL を設定するには <ph name="PROXY_PAC_URL_POLICY_NAME" /> を使用します。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはプロキシ設定を選択できます。
注: 詳しい例については、Chromium プロジェクトの説明(https://www.chromium.org/developers/design-documents/network-settings#TOC-Command-line-options-for-proxy-sett)をご覧ください。</translation>
<translation id="6559643481486165125">再認証を求めない</translation>
<translation id="656130159911161669">ChromeOS の更新で、キオスクアプリ マニフェストで定義されているバージョンが無視される</translation>
<translation id="6561396069801924653">システム トレイ メニューにユーザー補助オプションを表示</translation>
<translation id="6562889469672829421">ユーザー入力が行われなくなってから画面を暗くするまでの時間(ミリ秒)</translation>
<translation id="6563458316362153786">802.11r 高速切り替えを有効にする</translation>
<translation id="6563462845077594854">このポリシーでは、デスクトップ、ウィンドウ、タブのキャプチャの使用を許可する URL パターンのリストを設定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、このレベルのキャプチャでサイトのオーバーライドは考慮されません。
サイトの URL が <ph name="WINDOW_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" />、<ph name="TAB_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" />、<ph name="SAME_ORIGIN_TAB_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" /> のいずれかのポリシーで指定された URL パターンと一致している場合、このポリシーは無視されます。
サイトの URL がこのポリシーで指定した URL パターンと一致した場合、<ph name="SCREEN_CAPTURE_ALLOWED_POLICY_NAME" /> ポリシーは無視されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。 このポリシーでは、オリジンのみが照合されるため、URL パターンのパスは無視されます。</translation>
<translation id="6568977718979857253">このポリシーはサポートを終了しました。Flash プラグインを使用できるかどうかを管理するには <ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" /> を使用してください。また、PDF ファイルを開く際に組み込みの PDF ビューアを使用するかどうかを管理するには <ph name="ALWAYS_OPEN_PDF_EXTERNALLY_POLICY_NAME" /> を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で無効にするプラグインのリストを指定し、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
ワイルドカード文字「*」と「?」を、任意の文字列に一致するものとして使用できます。「*」は任意の数の文字、「?」は 0 または 1 文字に対応します。エスケープ文字は「\」です。「*」、「?」、「\」の文字そのものを指定するには、その直前に「\」を挿入します。
この設定を有効にした場合、リストで指定したプラグインは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用されません。これらのプラグインは「about:plugins」で無効であることが示され、ユーザーが有効にすることはできません。
このポリシーよりも EnabledPlugins と DisabledPluginsExceptions が優先されます。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーはシステムにインストールされたどのプラグインも使用できます(互換性のないハードコードされたプラグイン、古いプラグイン、危険なプラグインは除く)。</translation>
<translation id="6571055160227165318">Chrome フラグにより WebSQL を有効化できるようにする。</translation>
<translation id="6574216414580419109">生成 AI 壁紙機能の設定</translation>
<translation id="6574903167639386816">ユーザー セッションの終了時にディスク上のプロファイル データを消去する</translation>
<translation id="6575403002861093126">このポリシーでは、グループ ポリシー オブジェクト(GPO)のキャッシュ期間(時間単位)を指定できます。これは GPO を再使用できる最長期間で、この期間が終了すると GPO は再ダウンロードされます。システムでは、ポリシーの取り込みが行われるたびに GPO を再ダウンロードするのではなく、GPO のバージョンが変わらない間はキャッシュされた GPO を再使用します。
このポリシーを 0 に設定した場合、GPO のキャッシュは無効になります。この場合、GPO は変更が発生していなくてもポリシー取り込みのたびに再ダウンロードされるため、サーバーの負荷は高くなります。
このポリシーを未設定のままにした場合、キャッシュされた GPO は最大 25 時間後まで再使用可能です。
注: キャッシュは再起動またはログアウトすると削除されます。</translation>
<translation id="6575944031719151455">このポリシーでは、ログイン画面に表示するデバイスのローカル アカウントのリストを指定できます。識別子を指定して、デバイスのローカル アカウントを区別します。
このポリシーを未設定のままにするか、空のリストを指定した場合、デバイスのローカル アカウントは表示されません。</translation>
<translation id="6577760914164385949">Microsoft® のクラウド ID プロバイダに自動ログインを許可する</translation>
<translation id="6580851705156412587">デバイスが一時停止されるかディスプレイが閉じられたとき、デバイスをロックする</translation>
<translation id="6581048059229620221">このポリシーを無効にした場合、リモート サポート ホストを起動することも、外部からの接続を受け入れるように設定することもできなくなります。このポリシーは、リモート アクセスのシナリオには影響しません。このポリシーは、企業の管理者が管理対象の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに接続する妨げにはなりません。このポリシーを有効にするか、空白または未設定のままにした場合、ポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="6583249367505445969">ブックマーク バーを無効にする</translation>
<translation id="6583473893541367102">このポリシーでは、リクエスト元 URL のセキュリティ オリジンと照合する URL パターン リストを指定できます。一致するものについては、動画キャプチャ デバイスへのアクセスが許可されます。その際、確認のメッセージは表示されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。任意の URL に一致するパターン「*」は、このポリシーではサポートされません。</translation>
<translation id="6584122839583172231">F12 の設定で Ctrl と Shift の修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="6584541828182430328">全画面表示の警告を無効にする</translation>
<translation id="658537215958747575">対象オリジンに Direct Sockets の使用を許可する</translation>
<translation id="6588634282328239769">完全な URL を表示する</translation>
<translation id="6589049539706330510">サポートを有効にする</translation>
<translation id="6593025196187527239">このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは ARC を使用できます(ただし、ARC が他の方法でオフになっている場合を除きます)。このポリシーを false に設定した場合、外部ドメイン ユーザーは ARC を使用できません。
このポリシーに対する変更は、ARC が実行されていないとき(ChromeOS の開始時など)にのみ適用されます。</translation>
<translation id="6593350713192882944">クイック アンサーを有効にする</translation>
<translation id="6594372503585248865">接続がアクティブなときにリモートホスト デスクトップで接続関連の UI を有効にする</translation>
<translation id="65947892191748867">管理対象外デバイスのデバイス シグナルについて、管理対象ユーザーの同意を無効にする</translation>
<translation id="6596675965208703569">このポリシーで、アクセスコードまたは QR コードで以前選択したキャスト デバイスを <ph name="PRODUCT_NAME" /> のキャスト デバイスのメニューに表示できる期間(秒単位)を指定します。
表示期間は、アクセスコードが最初に入力された時点または QR コードが最初にスキャンされた時点からカウントされます。
この期間の間、キャスト デバイスは <ph name="PRODUCT_NAME" /> メニューのキャスト デバイスのリストに表示されます。
この期間を過ぎた後、再びそのキャスト デバイスを使用するには、アクセスコードを再入力するか、QR コードを再スキャンする必要があります。
デフォルトでは、この期間はゼロ秒に設定されるため、キャスト デバイスは <ph name="PRODUCT_NAME" /> メニューに表示されません。そのため、新しいキャスト セッションを開始するには、アクセスコードを再入力するか、QR コードを再スキャンする必要があります。
このポリシーの影響を受けるのは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> メニューでのキャスト デバイスの表示期間のみです。進行中のキャスト セッションは一切影響を受けず、表示期間を過ぎても続行されます。
<ph name="ACCESS_CODE_CAST_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが有効である場合を除き、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="6598235178374410284">ユーザーのアバター画像</translation>
<translation id="6600377630856879433">指定オリジンによるウィンドウとタブのキャプチャを許可する</translation>
<translation id="6603004149426829878">タイムゾーンを解決する際、常に利用可能な位置情報の信号をサーバーに送信する</translation>
<translation id="6604049565198492174">このポリシーでは、各 <ph name="PRODUCT_NAME" /> デバイスのユーザーごとにプッシュ型ネットワーク設定を許可します。ネットワーク設定は、Open Network Configuration 形式で定義された JSON 形式の文字列です。</translation>
<translation id="660567106648774919">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="TOS_DIALOG_BEHAVIOR_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
デフォルトでは、利用規約は CCT の初回実行時に表示されます。このポリシーを無効に設定した場合、利用規約のダイアログは初回実行時もその後の実行時にも表示されません。このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、利用規約のダイアログは初回実行時に表示されます。その他の注意事項:
- このポリシーは、統合エンドポイント管理ベンダーによる設定が可能な完全管理対象の Android デバイスのみに適用されます。
- このポリシーが無効の場合、BrowserSignin ポリシーは無視されます。
- このポリシーが無効の場合、指標はサーバーに送信されません。
- このポリシーが無効の場合、ブラウザの機能が制限されます。
- このポリシーが無効の場合、管理者はそのことをデバイスのエンドユーザーに知らせる必要があります。</translation>
<translation id="6605778633186421420">圧縮辞書転送のサポートを有効にする</translation>
<translation id="6607983779935460461">SVGUseElement のデータ URL サポート。</translation>
<translation id="6609867253856597039">無効にした機能のユーザー エクスペリエンスを設定する</translation>
<translation id="6614557704487944013">ユーザーに <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザの使用を許可する</translation>
<translation id="661610294649586421">TLS 証明書が破損しているサイトで WebAuthn API リクエストを許可しない。</translation>
<translation id="6617589895942747919">間隔の開始時間です(この時間も含まれます)。</translation>
<translation id="6621830999036927230">このポリシーを設定した場合、リモート アクセス ホストは、この URL を使用してリモート アクセス クライアントからの認証トークンを検証し、接続を受け入れるかどうかを判断します。このポリシーを空白にした場合または設定しない場合、この機能は無効になります。
注: このポリシーは <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_TOKEN_URL_POLICY_NAME" /> と一緒に使用してください。</translation>
<translation id="6625136649067113817">画面キーボードでスペルチェックを有効にするかどうかを示すブール値のフラグです。</translation>
<translation id="6626319579493977784">動的コードの設定</translation>
<translation id="66265932317331474">CPU 情報を報告する</translation>
<translation id="6628120204569232711">ストレージの状態を報告する</translation>
<translation id="662991036483361836">ニアバイシェアの有効化をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="663685822663765995">カラー印刷モードを制限</translation>
<translation id="6640355849038068978">この設定が有効な場合、ユーザーはスマートフォン ハブの通知をクリックするなどして Eche アプリを起動できます。
この設定が無効な場合、ユーザーは Eche アプリを起動できません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトでは、企業で管理されているユーザーと管理されていないユーザーのいずれもアプリを起動できます。</translation>
<translation id="6640748114867542396">管理対象の拡張機能に Enterprise Hardware Platform API の使用を許可しない</translation>
<translation id="6641109870010271671"><ph name="PRODUCT_NAME" /> がサーバー認証で信頼すべき TLS 証明書</translation>
<translation id="6641981670621198190">3D グラフィックス API のサポートを無効にする</translation>
<translation id="6646912445796087001">画面キーボードの各種機能を有効または無効にします。このポリシーは VirtualKeyboardEnabled ポリシーが有効に設定されている場合にのみ、有効です。
このポリシーで True に設定した機能は、画面キーボードで有効になります。
このポリシーで False に設定するか未設定のままにした機能は、画面キーボードで無効になります。
注: このポリシーは PWA キオスク モードでのみ使用できます。</translation>
<translation id="6647965994887675196">true に設定されている場合は、監視対象ユーザーを作成して使用できます。
false に設定されている場合や未設定の場合は、監視対象ユーザーの作成とログインはできません。既存の監視対象ユーザーはすべて非表示になります。
注: デフォルトの動作は、個人向けのデバイスと企業向けのデバイスとで異なります。個人向けデバイスでは、監視対象ユーザーはデフォルトで有効になっていますが、企業向けデバイスではそうではありません。</translation>
<translation id="6648746349186337075">企業ユーザーの場合は、このポリシーが画面録画の作成および文字起こしと Google ドライブへのアップロードの権限をスクリーンキャストに付与します。
ファミリー リンクのユーザーには影響しません。
ファミリー リンクのユーザー向けの <ph name="PROJECTOR_DOGFOOD_FOR_FAMILY_LINK_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーには影響しません。
ポリシーを未設定のままにするか有効にすると、スクリーンキャストが有効になります。
このポリシーを無効にすると、スクリーンキャストが無効になります。</translation>
<translation id="665023848306499203">どのバージョンに更新するかの選択をデバイスに許可する</translation>
<translation id="6652197835259177259">ローカルの管理対象ユーザーの設定</translation>
<translation id="6653897159826215341">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではユーザーが印刷をリクエストしたときに組み込みの印刷プレビューではなくシステムの印刷ダイアログが開きます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、印刷コマンドを実行すると印刷プレビュー画面が表示されます。</translation>
<translation id="6655274714135630366">ディスク イメージの 16 進数でエンコードされた SHA-256 ハッシュ。</translation>
<translation id="6655844456903132379">このポリシーを有効に設定した場合、HTTP 認証で KDC ポリシーによる承認が適用されます。つまり、KDC によりサービス チケットで <ph name="OK_AS_DELEGATE" /> が設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はアクセス先のサービスにユーザー認証情報を委任します。RFC 5896 の説明(https://tools.ietf.org/html/rfc5896.html)をご覧ください。サービスは <ph name="AUTH_NEGOTIATE_DELEGATE_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> でも許可されている必要があります。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、KDC ポリシーはサポートされているプラットフォームで無視され、<ph name="AUTH_NEGOTIATE_DELEGATE_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> のみが適用されます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、KDC ポリシーが常に適用されます。</translation>
<translation id="6658245400435704251">最初にアップデートがサーバーにプッシュされた時刻から、デバイスによるアップデートのダウンロードをランダムに遅延できる最大時間を秒数で指定します。デバイスは、この時間の一部を実際の経過時間として、残りの時間をアップデート チェックとして待機できます。どのような場合でも、係数にはある一定の時間の上限があるため、アップデートのダウンロードを永遠に待機してデバイスが停止し続けることはありません。</translation>
<translation id="6659537776197644458">パスワード同期の認証フローをトリガーしない</translation>
<translation id="6659877981632400997">コンテキスト メニューに、<ph name="GOOGLE_PHOTOS_PRODUCT_NAME" /> と画像を共有するためのメニュー項目を表示しない。</translation>
<translation id="6661178198729301029">管理対象プロファイルのクラウド レポートを有効にする</translation>
<translation id="6665670272107384733">ロックのクイック解除機能を使用するために必要なパスワード入力の頻度を設定する</translation>
<translation id="6667586534922258705">ログイン画面とロック画面にパスワード表示ボタンを表示する</translation>
<translation id="6669691206059842248">拡張機能ごとに追加の OAuth リダイレクト URL を設定する</translation>
<translation id="6669700740683748046">この機能は、アドレスバーに URL 全体を表示できるようにします。
このポリシーを True に設定した場合、スキームとサブドメインを含む URL 全体がアドレスバーに表示されます。
このポリシーを False に設定した場合、デフォルトの URL 表示が適用されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトの URL 表示が適用され、ユーザーはコンテキスト メニューを使ってデフォルトの URL 表示と URL 全体の表示を切り替えることができます。
</translation>
<translation id="6670716303606644752"><ph name="JS_ALERT" />、<ph name="JS_CONFIRM" />、<ph name="JS_PROMPT" /> によってトリガーされた JavaScript モード ダイアログは、トリガーしたサブフレームの生成元がメインフレームの生成元とは異なる場合に <ph name="PRODUCT_NAME" /> でブロックされます(参照: https://www.chromestatus.com/feature/5148698084376576)。
このポリシーは前述の変更を許可します。
このポリシーが有効に設定されている、または未設定の場合、生成元が異なるサブフレームからトリガーされた JavaScript ダイアログはブロックされます。
ポリシーが無効に設定されている場合、生成元が異なるサブフレームからトリガーされた JavaScript ダイアログはブロックされません。
このポリシーは将来的には <ph name="PRODUCT_NAME" /> から削除されます。</translation>
<translation id="6670794785040100077"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> へのドキュメントの送信を無効にする</translation>
<translation id="6672070613706645316">ユーザーに新しいタブページの背景のカスタマイズを許可する</translation>
<translation id="6672630473862787247">通常セッション、シークレット モード、ゲスト セッションでアンビエント認証を有効にします。</translation>
<translation id="6676012253361586167">Crostini コンテナへのポート転送を許可するかどうかを指定します。
このポリシーを True にするか未設定のままにすると、ユーザーは Crostini コンテナへのポート転送を設定できます。
このポリシーを False にすると、Crostini コンテナへのポート転送は無効になります。</translation>
<translation id="6677291257287862684">ログイン画面で固定キーを有効にする</translation>
<translation id="668153983584136017">更新された GREASE アルゴリズムは M103 以降、デフォルトで有効となっているため、このポリシーは非推奨になりました。
このポリシーが有効な場合、User-Agent Client Hints の GREASE 更新機能により、User-Agent GREASE アルゴリズムに最新の仕様が適用されます。
最新の仕様は、リクエストに含まれる文字が制限されているウェブサイトでは、動作しない可能性があります。詳しくは仕様をご覧ください。https://wicg.github.io/ua-client-hints/#grease
このポリシーは今後のリリースで削除される予定です。</translation>
<translation id="6682305153467826752">マシン識別情報のレポートを有効にする</translation>
<translation id="6685903773201985073">ゲスト セッションと標準セッションでアンビエント認証を有効にします。</translation>
<translation id="6687291630099400188">ログイン画面にシステム情報を表示しない</translation>
<translation id="6689343802305995925">何の処理も行わない。</translation>
<translation id="6689792153960219308">ハードウェア ステータスを報告する</translation>
<translation id="6690425645391461516">DNS 傍受チェックを無効にし、「もしかして: "http://intranetsite/"」情報バーを有効にする。</translation>
<translation id="669066148640728553">再起動通知期間の終了のターゲット時間枠を指定します。
ユーザーは、<ph name="RELAUNCH_NOTIFICATION_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="RELAUNCH_NOTIFICATION_PERIOD_POLICY_NAME" /> ポリシーの設定に基づき、ブラウザまたはデバイスの再起動が必要であると通知されます。<ph name="RELAUNCH_NOTIFICATION_POLICY_NAME" /> ポリシーが「必須」に設定されている場合、ブラウザとデバイスは通知期間の終了時に強制的に再起動されます。この <ph name="RELAUNCH_WINDOW_POLICY_NAME" /> ポリシーは、特定の時間枠に収まるよう通知期間の終了を遅らせる場合に使用できます。
このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のデフォルトのターゲット時間枠は 2 AM〜4 AM の間となります。<ph name="PRODUCT_NAME" /> のデフォルトのターゲット時間枠は 1 日です(つまり通知期間の終了を遅らせることはできません)。
注: ポリシーの <ph name="ENTRIES_FIELD_NAME" /> には複数の項目を指定できますが、最初の項目以外は無視されます。
警告: このポリシーを設定した場合、ソフトウェア更新の適用が遅れる可能性があります。</translation>
<translation id="6695441448686167614">ウェブ印刷の設定</translation>
<translation id="6698632841807204978">白黒印刷を有効にする</translation>
<translation id="6699740789657890714">より限定されたプライベート ネットワークのエンドポイントに対して、ウェブサイトからの安全でない方法でのリクエストを許可するかどうかを指定する</translation>
<translation id="6699880231565102694">リモート アクセス ホストの 2 段階認証プロセスを有効にする</translation>
<translation id="6703251016607733593">このポリシーを設定した場合、リストで指定された <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> ハッシュに対して、Certificate Transparency(証明書の透明性)の開示要件の適用が無効になります。企業のホストでは、適切に公開されていないことを理由に通常であれば信頼できないものとして扱われる証明書を、引き続き使用できるようになります。適用を無効にするには、ハッシュが次のいずれかの条件を満たしている必要があります。
* サーバー証明書の <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> で指定されている。
* 証明書チェーンの CA(認証局)証明書に出現する <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> で指定されている。CA 証明書に X.509v3 nameConstraints 拡張による制約が適用され、permittedSubtrees に directoryName nameConstraints が 1 つ以上存在し、その directoryName に organizationName 属性が含まれている。* 証明書チェーン内の CA 証明書に出現する <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> で指定されていて、その CA 証明書のサブジェクトに organizationName 属性が 1 つ以上含まれていること。さらに、サーバーの証明書にも同じ数の organizationName 属性が同じ順序で含まれ、それらの値がバイト単位で同一である。<ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> ハッシュは、ハッシュ アルゴリズム名とスラッシュに加え、指定された証明書の DER-エンコード済み <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> に適用されているハッシュ アルゴリズムの Base64 エンコードをリンクすることで指定します。Base64 エンコードの形式は、SPKI フィンガープリントの形式に一致します。認識されるハッシュ アルゴリズムは SHA256 だけです。その他は無視されます。ポリシーが未設定のまま、Certificate Transparency(証明書の透明性)による開示を必要とする証明書が開示されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその証明書を信頼しません。</translation>
<translation id="6703381779632216549">初回実行時のデフォルトの検索エンジンのインポートを有効にする</translation>
<translation id="6704445641918520643">ログイン WebUI の遅延読み込みを有効にする。</translation>
<translation id="6704515759227307131">このポリシーはサポートが終了しており、AdvancedProtectionAllowed に置き換えられました。
このポリシーは、高度な保護機能プログラムに登録しているユーザーに対し、不正なソフトウェアがないかスキャンする目的で、ダウンロードしたコンテンツを Google に送信することを許可するかどうかを制御します。True に設定するか未設定のままにした場合、高度な保護機能プログラムに登録しているユーザーには、詳細なスキャンのためにファイルを Google に送信するかを確認するメッセージが表示されます。ユーザーが [スキャン] を選択した場合、ダウンロードしたコンテンツは Google に送信されます。False に設定した場合、ユーザーにメッセージは表示されず、ダウンロードしたコンテンツは Google に送信されません。</translation>
<translation id="670597451099978576">ログイン画面で特定のベンダー ID と製品 ID が指定されている USB デバイスへの接続を自動的にこれらのサイトに許可します。</translation>
<translation id="6706330611356546885">どのサイトにも JavaScript JIT の実行を許可する</translation>
<translation id="6706728459859947543">このポリシーでは、クイック アンサーに、選択したコンテンツへのアクセスとサーバーへの情報送信を許可します。
このポリシーを有効にした場合、クイック アンサーが有効になります。
このポリシーを無効にした場合、クイック アンサーが無効になります。
このポリシーを設定しない場合、クイック アンサーを有効にするかどうかをユーザーが指定できます。</translation>
<translation id="670675748066383347">タブの整理機能の設定</translation>
<translation id="6712624291905573620">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のクラウド レポートを管理します。クラウド レポートでは、ブラウザの操作に関する情報が <ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> にアップロードされます。
このポリシーを未設定のままにするか、Disabled に設定した場合、データの収集やアップロードは行われません。
このポリシーを Enabled に設定した場合、データが収集され、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> にアップロードされます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="6720330829631914048">1 日の開始時間からの経過時間(24 時間表示)です。</translation>
<translation id="6721252203593581486">サードパーティのコンテキスト(クロスサイト iframe など)での WebSQL は M97 の時点ではデフォルトでオフになっており、M101 では完全に削除されます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、サードパーティのコンテキストでの WebSQL はオフのままになります。
このポリシーを True に設定した場合、サードパーティのコンテキストでの WebSQL は再び有効になります。</translation>
<translation id="6723472666969849951">このポリシーを設定することで、<ph name="PRODUCT_NAME" /> へのインストールを許可するアプリと拡張機能の管理、通信先ホストの管理、ランタイム アクセスの制限を行えます。
このポリシーを未設定のままにした場合、受け入れる拡張機能とアプリのタイプに制限がなくなります。
リストにないタイプの拡張機能やアプリはインストールされません。各値には、以下の文字列のいずれかを設定します。
* "extension"
* "theme"
* "user_script"
* "hosted_app"
* "legacy_packaged_app"
* "platform_app"
上記のタイプについて詳しくは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 拡張機能のドキュメントをご覧ください。
複数の拡張機能 ID をカンマで区切って指定している 75 より前のバージョンについてはサポートされておらず、スキップされます。ポリシーのその他の部分は適用されます。
注: このポリシーは、<ph name="EXTENSION_INSTALL_FORCELIST_POLICY_NAME" /> を使用して強制的にインストールされる拡張機能やアプリにも影響します。</translation>
<translation id="6731757988219967594">アダルト コンテンツに基づいて最上位サイト(埋め込み iframe 以外)を除外する</translation>
<translation id="6733851879899284032">
クロスオリジン分離コンテキスト以外で SharedArrayBuffers を使用できるかどうかを指定します。ウェブの互換性に関する理由から、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 91 以降(2021-05-25)では、SharedArrayBuffers を使用する際に <ph name="PRODUCT_NAME" /> でクロスオリジン分離が必要となります。詳しくはこちらをご覧ください。https://developer.chrome.com/blog/enabling-shared-array-buffer/
有効に設定した場合、サイトで SharedArrayBuffers を制限なく使用できます。
無効に設定するか未設定のままにした場合、クロスオリジン分離されている場合のみ、サイトで SharedArrayBuffers を使用できます。</translation>
<translation id="6734397897213913438">読み上げを常に許可する</translation>
<translation id="6735701345096330595">言語のスペルチェックを強制的に有効にする</translation>
<translation id="6736283207617136584">デバイスの OS アップデート ステータスの報告を有効にする</translation>
<translation id="6739541168983991680"><ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> と <ph name="MICROSOFT_365_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを自動化する</translation>
<translation id="6739847036322230891">企業プリンタ以外からの追加、設定、印刷をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="6740611636377710500">このユーザーに PluginVm の実行を許可します。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> はユーザーに対して有効になりません。
このポリシーが true に設定されている場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> はユーザーに対して有効になります(ただし他の設定でも許可されている必要があります)。<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> を実行するには、<ph name="PLUGIN_VM_ALLOWED_POLICY_NAME" /> と <ph name="USER_PLUGIN_VM_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を true に設定し、<ph name="PLUGIN_VM_LICENSE_KEY_POLICY_NAME" /> または <ph name="PLUGIN_VM_USER_ID_POLICY_NAME" /> のいずれかを設定する必要があります。</translation>
<translation id="6749641778238480311">事前のユーザー操作やユーザーの確認なしで、subApps API の呼び出しを許可する</translation>
<translation id="6750902920405577210">電波強度に変化があった場合に報告するテレメトリー データのリスト。
指定した各テレメトリー データは、それを制御するポリシーで無効にされていない場合のみ報告されます。
https_latency と network_telemetry を制御するポリシーは、ReportDeviceNetworkStatus です。
設定しない場合、電波強度に変化があったときに追加のテレメトリー データは報告されません。</translation>
<translation id="6751612743847158732">常に最後のセッションを復元する。</translation>
<translation id="6752711782954612641"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SEARCH_URL_POST_PARAMS_POLICY_NAME" /> では、POST を使った URL の検索に使用するパラメータを指定できます。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。テンプレート パラメータ(<ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> など)の値は、実際の検索キーワードのデータに置き換えられます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SEARCH_URL_POST_PARAMS_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。</translation>
<translation id="6757413365906304125">このポリシーでは、[キーの割り当て変更] サブページ内での PageUp / PageDown キーの割り当て変更の動作を指定します。[キーの割り当て変更] サブページでは、ユーザーがキーボードのキーをカスタマイズできます。このポリシーを有効にした場合、ユーザーはこれらの特定の割り当て変更をカスタマイズできなくなります。このポリシーを未設定のままにした場合、検索キーを使用したショートカットがデフォルトとして機能し、ユーザーはショートカットを設定できます。</translation>
<translation id="6757613329154374267">バックアップと復元が有効</translation>
<translation id="6758659208493449452">このポリシーは、高度な保護機能プログラムに登録しているユーザーが追加の保護機能を使用できるようにするかどうかを制御します。追加の機能では、Google とデータが共有されることがあります。たとえば、高度な保護機能のユーザーは、不正なソフトウェアをスキャンする目的で、ダウンロードしたファイルを Google に送信できます。True に設定するか未設定のままにした場合、登録ユーザーは追加の保護機能を使用できます。False に設定した場合、高度な保護機能のユーザーは標準的な消費者向けの機能のみを使用できます。</translation>
<translation id="6759078816721385015"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の閲覧データの有効期間を設定します。このポリシーでは、ブラウザでデータを削除するタイミングをデータの種類ごとに設定できます。このポリシーは、機密性の高い顧客データを取り扱う場合に役立ちます。
警告: このポリシーを設定すると、ローカルの個人データに影響し、完全に削除される場合があります。個人データが誤って削除されないように、デプロイ前に設定をテストすることをおすすめします。
対象となるデータの種類は <ph name="DATA_TYPE_BROWSING_HISTORY" />、<ph name="DATA_TYPE_DOWNLOAD_HISTORY" />、<ph name="DATA_TYPE_COOKIES_AND_OTHER_SITE_DATA" />、<ph name="DATA_TYPE_CACHED_IMAGES_AND_FILES" />、<ph name="DATA_TYPE_PASSWORD" />、<ph name="DATA_TYPE_AUTOFILL" />、<ph name="DATA_TYPE_SITE_SETTINGS" />、<ph name="DATA_TYPE_HOSTED_APP_DATA" /> です。<ph name="DATA_TYPE_DOWNLOAD_HISTORY" /> と <ph name="DATA_TYPE_HOSTED_APP_DATA" /> は Android でサポートされていません。
ブラウザでは、選択した種類のデータが <ph name="TIME_TO_LIVE_IN_HOURS" /> の保存期間の経過後に自動的に削除されます。設定できる最小値は 1 時間です。
有効期限を過ぎたデータは、ブラウザを起動してから 15 秒後に削除され、ブラウザの起動中は 30 分ごとに削除されます。
Chrome 114 までは、このポリシーを使用するには <ph name="SYNC_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを true に設定する必要がありました。Chrome 115 以降では、このポリシーを設定すると、<ph name="SYNC_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーで「<ph name="CHROME_SYNC_NAME" />」を無効にしておらずかつ <ph name="BROWSER_SIGNIN_POLICY_NAME" /> も無効になっていない場合に、それぞれのデータタイプの同期が無効になります。</translation>
<translation id="6763023079133439068">ローカル トラスト アンカーから発行された、subjectAlternativeName 拡張がない証明書を許可する</translation>
<translation id="6766216162565713893">サイトによる近くの Bluetooth デバイスへのアクセスをユーザーに確認する</translation>
<translation id="6770454900105963262">有効なキオスク セッションの情報を報告する</translation>
<translation id="6774132787348495175">Linux アプリのサポートに必要な仮想マシンの使用をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="6782331708811245959">デバイスの起動モードの報告を有効にする</translation>
<translation id="6783578496154221347">新しいコードで WeeklyTimeIntervalChecked を使用します。</translation>
<translation id="6785201942412171878">PageUp / PageDown「6 個セット」キーのトリガーに使用するショートカットを制御する</translation>
<translation id="6786666051053129545">Google アシスタントの Voice Match 設定フローを有効にする</translation>
<translation id="6786747875388722282">拡張機能</translation>
<translation id="6786967369487349613">ローミング プロフィール ディレクトリの設定</translation>
<translation id="6787638035953731324">Insert キーのショートカットの設定で「検索」修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="6788500377069760677">PluginVm への診断データの共有を有効にする</translation>
<translation id="6789319144568227749">CORS 非ワイルドカード リクエスト ヘッダーをサポートするかどうかを設定します。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 97 より、CORS 非ワイルドカード リクエスト ヘッダーがサポートされるようになりました。スクリプトによって追加された Authorization ヘッダーを使用して fetch() や XMLHttpRequest でクロスオリジン ネットワーク リクエストを行う場合、CORS プリフライト レスポンスの Access-Control-Allow-Headers ヘッダーで Authorization ヘッダーが明示的に許可されている必要があります。この場合の「明示的に」は、Authorization ヘッダーがワイルドカード記号「*」で表されていないことを意味します。詳しくは、<ph name="CORS_NON_WILDCARD_REQUEST_HEADERS_FEATURE_URL" /> をご覧ください。
このポリシーを未設定のままにするか true に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は CORS 非ワイルドカード リクエスト ヘッダーをサポートし、前述のとおり動作します。
このポリシーを false に設定した場合、Chrome では CORS プリフライト レスポンスの Access-Control-Allow-Headers ヘッダーで、ワイルドカード記号「*」で表された Authorization ヘッダーが許可されます。
このエンタープライズ ポリシーは一時的なものであり、今後削除される予定です。</translation>
<translation id="6789422336869764846">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスはデバイス起動時の Dev スイッチの状態を報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスは Dev スイッチの状態を報告しません。</translation>
<translation id="6789441722870183939">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはツールバーのアイコンを使用してブラウザの試験運用版機能にアクセスできます。
このポリシーを無効に設定した場合、ブラウザの試験運用版機能のアイコンはツールバーから削除されます。
ブラウザの各種機能のオンとオフを切り替えるための chrome://flags やその他の方法は、このポリシーが有効か無効にかかわらず、引き続き想定どおりに動作します。</translation>
<translation id="6795485990775913659">PIN なしの印刷のみを許可します</translation>
<translation id="6796215185873669533">ユーザー エージェント文字列のバージョンとしてブラウザ設定を使用する。</translation>
<translation id="6800181452282128474">Quirks サーバーにクエリを送信しない</translation>
<translation id="6802412020718145539">PDF ビューアで OOPIF アーキテクチャを使用する。</translation>
<translation id="68031099365512050">音声の状態を報告する</translation>
<translation id="680356860463873420">ユーザーに PluginVm の使用を許可しない</translation>
<translation id="6807947647944603395">TLS の Kyber ポスト量子鍵交換を無効にする</translation>
<translation id="6810445994095397827">これらのサイトの JavaScript をブロックする</translation>
<translation id="6813263547126514821">電源とシャットダウン</translation>
<translation id="681446116407619279">サポートされる認証スキーム</translation>
<translation id="6815628711329903153">Graphics3D API の PPAPI プラグインで最新のバッファ割り当てを許可します。</translation>
<translation id="6819838337315703072"><ph name="LINUX_OS_NAME" /> アプリのサポートが有効になっている場合、このポリシーを有効に設定すると、<ph name="LINUX_OS_NAME" /> アプリの使用状況に関する情報がサーバーに送信されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、使用状況に関する情報は送信されません。</translation>
<translation id="6820251681466503297">このポリシーでは、ユーザーがコンテキスト メニューから <ph name="GOOGLE_PHOTOS_PRODUCT_NAME" /> に画像を直接保存できるようにするかどうかを制御します。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはコンテキスト メニューから <ph name="GOOGLE_PHOTOS_PRODUCT_NAME" /> に画像を保存できます。このポリシーを無効に設定した場合、このオプションはコンテキスト メニューに表示されません。
このポリシーは、ユーザーがコンテキスト メニュー以外の方法で <ph name="GOOGLE_PHOTOS_PRODUCT_NAME" /> に画像を保存する妨げにはなりません。</translation>
<translation id="6823711520976094072">1 MB 未満に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、デフォルトで 256 MB のキャッシュ サイズを使用して、1 台のデバイスで複数のユーザーがインストールするアプリと拡張機能をキャッシュに保存します。これにより、ユーザーごとに繰り返しダウンロードする必要がなくなります。</translation>
<translation id="6828729771894228555">サードパーティのストレージ パーティション分割(クロスオリジンの iframe ストレージのパーティション分割)をブロックする最上位(タブのアドレスバーに表示される URL)のオリジンの URL パターン リストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、または最上位のオリジンが一致しない場合は、<ph name="DEFAULT_THIRD_PARTY_STORAGE_PARTITIONING_SETTING_POLICY_NAME" /> の値が使用されます。
有効なパターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。
ここで指定したパターンは URL ではなくオリジンとして扱われるため、パスは指定しないでください。
サードパーティのストレージ パーティション分割について詳しくは、https://developer.chrome.com/docs/privacy-sandbox/storage-partitioning/ をご覧ください。</translation>
<translation id="6829632070341067746">このポリシーでは、PPAPI プラグインでの Graphics3D API の最新のリファクタリングを管理します。
この移行は内部実装の詳細にのみ影響し、動作は変更されません。このポリシーは、PPAPI アプリケーションが想定どおりに動作しない場合にも使用できます。
このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合は、ブラウザによりどちらの実装を使用するかが決められます。
このポリシーを無効に設定した場合、ポリシーの有効期限が切れるまでブラウザは古い実装を使用します。
このポリシーを使用する必要がある場合は、crbug.com でユースケースをご説明のうえバグを報告し、{blundell, vasilyt}@chromium.org を CC に含めてください。このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 114 まで提供されます。その後、古い実装は削除されます。
注: ブラウザの実行中にこのポリシーを変更した場合は、新たに開始したレンダラ プロセスにのみ変更が反映されます。</translation>
<translation id="6833023569065717572">このポリシーを True に設定すると、デバイスのログイン画面に 24 時間形式の時刻が表示されます。
このポリシーを False に設定すると、デバイスのログイン画面に 12 時間形式の時刻が表示されます。
このポリシーを未設定のままにすると、デバイスの時刻表示には、現在の言語 / 地域で指定されている形式が使用されます。
デフォルトで、ユーザー セッションの時刻表示にもデバイスの形式が使用されます。ただし、ユーザーはアカウントの時刻表示形式を変更することもできます。</translation>
<translation id="6833064854262015312">このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面でハイコントラスト モードが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面でハイコントラスト モードが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはハイコントラスト モードを一時的に有効または無効に変更できます。ログイン画面が再読み込みされるか 1 分間アイドル状態が続くと、元の状態に戻ります。
設定しない場合、ログイン画面でハイコントラスト モードが無効になります。ユーザーはいつでも有効にでき、ユーザーが切り替わってもその状態がログイン画面で保持されます。
注: <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_HIGH_CONTRAST_ENABLED_POLICY_NAME" /> が指定されている場合はこのポリシーより優先されます。</translation>
<translation id="6833465247597603843">Delete キーのショートカットの設定で「検索」修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="6833988859168635883">起動ページ、ホームページ、新しいタブページ</translation>
<translation id="6835254082476223414">Linux 仮想マシンのバックアップと復元を有効にする</translation>
<translation id="6835883744948188639">再起動が推奨されることを示すメッセージをユーザーに繰り返し表示する</translation>
<translation id="683688607121170501">ユーザーが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスにログインした後に、ブラウザ ウィンドウのコンテンツ領域内や Android アプリケーションで Google アカウントを切り替えることができるかどうかを制御します。
このポリシーが false に設定されている場合、シークレット モード以外のブラウザ コンテンツ領域や Android アプリケーションから別の Google アカウントにログインすることはできません。
このポリシーが未設定の場合、または true に設定されている場合は、デフォルトの動作が使用されます。つまり、子アカウントでなければ、ブラウザのコンテンツ領域や Android アプリケーションから別の Google アカウントにログインできます。子アカウントの場合、シークレット モード以外のコンテンツ領域から別の Google アカウントにログインすることはできません。
シークレット モードで別のアカウントにログインできないようにする必要がある場合は、IncognitoModeAvailability ポリシーを使用してシークレット モードをブロックすることをご検討ください。
なお、ユーザーは Cookie をブロックすることで、承認されていない状態でも Google のサービスにアクセスできます。</translation>
<translation id="6841254611279513739">このポリシーでは、カラー印刷のみ、白黒印刷のみ、カラー印刷モードの制限なし、のいずれかを設定します。このポリシーを未設定のままにした場合は制限なしとなります。</translation>
<translation id="6843008643303282259">希望するアップロード速度(キロビット/秒)です。</translation>
<translation id="6843296367238757293">このポリシーはサポートを終了しているため、使用しないことをおすすめします。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a/answer/7643500 をご覧ください。</translation>
<translation id="6846126863870444592">このポリシーでは、<ph name="PRINTING_API" /> の <ph name="SUBMIT_JOB_FUNCTION" /> 関数を使って印刷ジョブを送信する際に、印刷ジョブの確認ダイアログをスキップできる拡張機能を指定します。
このポリシーで拡張機能を指定しない場合、またはこのポリシー自体を設定しない場合、<ph name="SUBMIT_JOB_FUNCTION" /> 関数の呼び出し時には必ず印刷ジョブの確認ダイアログが表示されます。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PRINTING_API_EXTENSIONS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="6847379587945465889">ログイン中のユーザー セッションへの SAML SSO Cookie の転送を有効にする</translation>
<translation id="684856667300805181">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 68 で削除され、<ph name="ARC_GLS_POLICY_NAME" /> に置き換えられました。</translation>
<translation id="684882090733715433">ブラウザ イベント レポート</translation>
<translation id="6850300477973481112">デスクコネクタの設定</translation>
<translation id="6851199885688265233">「カーソルによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="6851315055469993882">グローバルなスコープでの HTTP 認証キャッシュを有効にする</translation>
<translation id="6854767649023671426">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、VideoCaptureAllowedUrls リストで指定されている URL 以外では、ユーザーに動画キャプチャのアクセスを確認するメッセージが表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、メッセージの表示は無効になり、VideoCaptureAllowedUrls リストで指定されている URL でのみ動画キャプチャのアクセスが可能になります。
注: このポリシーは、内蔵カメラだけでなく、すべてのビデオ入力に適用されます。</translation>
<translation id="6856743875250214792">このポリシーは内部テストのみに使用されており、セキュリティ保証の観点から、M66 ではサポート終了および削除となりました。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の起動時に適用するフラグを指定します。指定したフラグはログイン画面にのみ適用されます。このポリシーで設定したフラグはユーザーのセッションには影響しません。</translation>
<translation id="6857240169209507953">デバイスでの <ph name="BOREALIS_NAME" /> の実行をブロックする</translation>
<translation id="6857372417233723544">このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でヒンディー語(字母)レイアウトが有効になります。
false に設定するか未設定のままにした場合、このレイアウトは使用できません。有効にするには再起動が必要です。</translation>
<translation id="685769593149966548">YouTube で制限付きモード「強」を強制する</translation>
<translation id="686079137349561371">Microsoft Windows 7 以降</translation>
<translation id="6866755486434471318"><ph name="PEPPER_NAME" /> が共有画像を動画のデコードに使用することを許可する。</translation>
<translation id="6870288354334274313">Direct Sockets API は TCP と UDP を使用して任意のエンドポイントと通信できます。詳細については、https://github.com/WICG/direct-sockets をご覧ください。このポリシーでは、Direct Sockets API の使用を許可するサイトの URL パターンのリストを指定できます。Chrome アプリ、独立したウェブアプリ、ウェブキオスクが対象となります。この API はオープンウェブでは利用できません。このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_DIRECT_SOCKETS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用されます。URL パターンは、<ph name="DIRECT_SOCKETS_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="6878757724611298427">関連付けられていないデバイスでの Android アプリの使用をユーザーに許可する</translation>
<translation id="6881397131210596522">このポリシーを 2 に設定した場合、サイトによる WebPrinting API の使用が自動的にブロックされます。
このポリシーを 3 に設定した場合、サイトが WebPrinting API を使用しようとしたときに、ユーザーに確認メッセージが表示されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ウェブサイトによるローカル プリンタへのアクセス要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="6881447940489194100">データの 16 進数でエンコードされた SHA-256 ハッシュ。</translation>
<translation id="68818134518270542">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のロック画面でメモアプリとして有効にできるアプリを指定できます。任意のメモアプリをロック画面に設定すると、そのアプリを起動するための UI 要素が画面に表示されます。アプリを起動すると、ロック画面の上部にウィンドウが表示され、このコンテキストにメモを作成できます。アプリを使用して、作成したメモをメインのユーザー セッションに読み込むことができます(セッションがロックされていない場合)。ロック画面でサポートされているのは <ph name="PRODUCT_NAME" /> のメモアプリのみです。このポリシーを設定すると、アプリの拡張機能 ID がポリシーのリスト値に含まれている場合に、ユーザーはロック画面でアプリを有効にできます。このため、このポリシーを空のリストに設定すると、メモアプリはロック画面で無効になります。ポリシーでアプリ ID を指定しても、ユーザーがロック画面でそのアプリをメモアプリとして有効にできるとは限りません。たとえば、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 61 では、使用できる一連のアプリに関して、さらにプラットフォームによる制限が適用されます。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーがロック画面で有効にできる一連のアプリに関して、ポリシーを通じて適用される制限はありません。</translation>
<translation id="6882028194958060206">Flash コンテンツ設定をすべてのコンテンツに拡張する(サポート終了)</translation>
<translation id="6882345904422482308">(警告: この依存関係はまもなく破棄されるため、代わりに <ph name="GLS_POLICY_NAME" /> の使用を開始してください)このポリシーを <ph name="BLOCK_GEOLOCATION_SETTING" /> に設定した場合、Android アプリは位置情報にアクセスできません。このポリシーを他の値に設定するか、未設定のままにすると、Android アプリが位置情報にアクセスする必要がある場合、ユーザーは同意を求められます。</translation>
<translation id="6883050310557769428">フローティング SSO を有効にするかどうか、および Cookie ドメインのブロックリストとその例外を制御します。</translation>
<translation id="6889123056995503704">ユーザーがチャンネル ダウングレードの動作を決定する</translation>
<translation id="6889617338886728275">ウィンドウの管理に関する権限を自動的に許可するサイトの URL パターンのリストを指定できます。これらのサイトでは、デバイスの画面に関する情報の取得や、その情報を使用したウィンドウの表示と配置、特定の画面での全画面表示のリクエストといった機能が有効になります。
有効なサイトの URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。このポリシーでは、オリジンのみが照合されるため、URL パターンのパスは無視されます。
このポリシーでサイトを指定しない場合は、<ph name="DEFAULT_WINDOW_MANAGEMENT_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーが適用されます。このポリシーでサイトを指定した場合は、ブラウザのデフォルトの権限設定が適用され、ユーザーはサイトごとに権限を選択できます。
これは、サポート終了となった <ph name="WINDOW_PLACEMENT_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーに代わるものです。</translation>
<translation id="6894178810167845842">新しいタブページ URL</translation>
<translation id="6897730193187922386"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> のサポート終了メッセージの表示を管理する</translation>
<translation id="6899705656741990703">プロキシ設定を自動検出する</translation>
<translation id="6901462246839613666">プロモーション用コンテンツの表示を有効にする</translation>
<translation id="6902561336084511004">使用できるプリント サーバーの設定を指定します。
このポリシーでは、外部プリント サーバーの設定を JSON ファイルとして <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに渡すよう設定できます。
ファイルのサイズは 1 MB 以下で、レコード(JSON オブジェクト)の配列を含める必要があります。各レコードには、「id」、「url」、「display_name」フィールドを文字列値で指定する必要があります。「id」フィールドの値は固有でなければなりません。
ファイルはダウンロードされた後、キャッシュされます。ダウンロードの整合性は、暗号化ハッシュを使用して確認されます。ファイルは、URL またはハッシュが変更されるたびに再度ダウンロードされます。
このポリシーに正しい値を設定した場合、デバイスは指定のプリント サーバーに IPP プロトコルを使用してクエリを送信し、使用可能なプリンタを確認します。
このポリシーを設定しないか無効な値を設定した場合、指定のサーバー プリンタのいずれもユーザーに表示されません。
現在のところ、プリント サーバーは 16 件まで指定できます。これより多く指定した場合、リストの最初の 16 件のプリント サーバーにのみクエリが送信されます。
</translation>
<translation id="6903814433019432303">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
デモ セッションの開始時に読み込む URL 一式を指定します。このポリシーは、初期 URL を設定する他のメカニズムよりも優先されるため、特定のユーザーに関連付けられていないセッションにのみ適用できます。</translation>
<translation id="6903818804346914108">デバイスのファン情報レポートを有効にする</translation>
<translation id="690734633209203892"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の更新を適用する方法とタイミングを制御します。</translation>
<translation id="6907778402784621686">指定サイトで安全でないコンテンツをブロックする</translation>
<translation id="6908335885425855120">プロセス外の iframe PDF ビューアを使用する</translation>
<translation id="6908640907898649429">デフォルトの検索プロバイダを設定します。ユーザーが使用するデフォルトの検索プロバイダを指定するか、既定の検索を無効にすることができます。</translation>
<translation id="6913068954484253496">すべての IP アドレスのキャスト デバイスに接続することを <ph name="PRODUCT_NAME" /> に許可する</translation>
<translation id="6915493311660114995">有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、TLS 証明書にエラーがあるウェブサイト(ウェブサイトが安全でないと判断されるなど)でウェブ認証リクエストを許可します。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、このようなリクエストをブロックするデフォルトの動作が適用されます。</translation>
<translation id="6915524162137327111">管理ラベルを 30 秒間表示する</translation>
<translation id="6919205861950516688">タブの整理機能を許可しない。</translation>
<translation id="6919819553978815392">このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> と <ph name="LACROS_NAME" /> ではゲストモードでのログインが可能です。ゲストモードでのログインには、すべてのウィンドウをシークレット モードで表示する <ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールが適用されます。
このポリシーを false に設定した場合、ゲストモードのプロフィールで <ph name="PRODUCT_NAME" /> と <ph name="LACROS_NAME" /> を使用することはできません。
注: このポリシーを未設定のままにするか true に設定しても <ph name="LACROS_SECONDARY_PROFILES_ALLOWED_POLICY_NAME" /> が false に設定されている場合、ゲストモードのプロフィールで <ph name="LACROS_NAME" /> を使用することはできません。</translation>
<translation id="692096803256767290">OS を対象バージョンにロールバックする</translation>
<translation id="6921241119085515674"><ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> と <ph name="MICROSOFT_365_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを許可する</translation>
<translation id="6921544339867564740">Chrome OS 上で仮想マシンを実行することをデバイスに許可する</translation>
<translation id="6922884955650325312"><ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインをブロックする</translation>
<translation id="6924223708804692571">言語のスペルチェックを自動的に無効にします。指定した言語のうち認識されないものは無視されます。
このポリシーを有効にした場合、指定された言語のスペルチェックは無効になります。このリストにない言語のスペルチェックについては、ユーザーが引き続き有効または無効にできます。
このポリシーが未設定または無効の場合、ユーザーのスペルチェック設定がそのまま適用されます。
<ph name="SPELLCHECK_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
言語がこのポリシーと <ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_POLICY_NAME" /> ポリシーの両方に指定されている場合は、後者が優先され、言語のスペルチェックは有効となります。
現在サポートされている言語は、af、bg、ca、cs、da、de、el、en-AU、en-CA、en-GB、en-US、es、es-419、es-AR、es-ES、es-MX、es-US、et、fa、fo、fr、he、hi、hr、hu、id、it、ko、lt、lv、nb、nl、pl、pt-BR、pt-PT、ro、ru、sh、sk、sl、sq、sr、sv、ta、tg、tr、uk、vi です。</translation>
<translation id="6926703471186170050">長辺とじの両面印刷を有効にする</translation>
<translation id="6929639826067341257">管理対象プロファイルに既存のデータを取り込むようユーザーに提案し、取り込まない選択肢も提供する</translation>
<translation id="6929746927224321095">自動入力を無効にする</translation>
<translation id="6931242315485576290">Google とのデータの同期を無効にする</translation>
<translation id="6932282102911647185">紫色のキーボード バックライト</translation>
<translation id="6938424179790370595">このポリシーを None(なし)に設定した場合、拡大鏡が無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、拡大鏡は最初は無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="6940243892299228102">デスク テンプレートの使用をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="6943577887654905793">Mac/Linux 設定名:</translation>
<translation id="694602410134474029"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で個別のサービス プロセスからプリンタ ドライバを操作するどうかを制御します。プラットフォーム印刷では、利用可能なプリンタの検出、プリンタ ドライバ設定の取得、印刷ドキュメントのローカル プリンタへの送信をサービス プロセスから呼び出します。これらの呼び出しをブラウザ プロセス外に移動すると、安定性が向上し、印刷プレビューで UI の動作がフリーズしにくくなります。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は個別のサービス プロセスを使用してプラットフォーム印刷のタスクを実行します。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はブラウザ プロセスを使用してプラットフォーム印刷のタスクを実行します。
このポリシーは今後、プロセス外のプリンタ ドライバ機能が完全にリリースされた後に削除される予定です。</translation>
<translation id="6946652757373377924">
このポリシーは M77 で削除されました。
このポリシーはログイン画面に適用されます。ユーザー セッションに適用される <ph name="ISOLATE_ORIGINS_POLICY_NAME" /> ポリシーもご覧ください。
このポリシーが有効に設定されている場合、カンマ区切りのリストで指定された発行元が各自のプロセスで実行されます。また、サブドメインによって指定された発行元も分離されます。たとえば、https://example.com/ と指定すると、https://foo.example.com/ も https://example.com/ サイトの一部として分離されます。
このポリシーが未設定または無効に設定されている場合、ログイン画面ではプラットフォームのデフォルトのサイト分離設定が使用されます。
</translation>
<translation id="6947587367703216074"><ph name="WEBXR_API_NAME_SHORT" /> による <ph name="WEBXR_AR_SESSION_ENUM_VALUE" /> セッションの作成を許可しない</translation>
<translation id="6949867264289339206">このポリシーでは、デバイスに接続された企業プリンタの設定を指定できます。フォーマットは <ph name="PRINTERS_POLICY_NAME" /> ディクショナリと一致させ、許可リストまたは拒否リストに登録するプリンタごとに「id」または「guid」フィールドを追加で指定する必要があります。ファイルのサイズは 5 MB 以下とし、JSON 形式にします。5 MB は、約 21,000 台のプリンタを指定してエンコードしたファイルに相当します。ダウンロードの整合性の確認には暗号化ハッシュが使用されます。このファイルはダウンロードされた後、キャッシュされ、URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではプリンタ設定ファイルがダウンロードされ、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" />、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" />、<ph name="DEVICE_PRINTERS_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> に沿ってプリンタが利用可能になります。
このポリシーに関する留意事項:
* ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません
* <ph name="PRINTERS_BULK_CONFIGURATION_POLICY_NAME" /> と個々のユーザーのプリンタ設定を補完するものです
未設定の場合、デバイス プリンタは存在しないことになり、他の <ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_PATTERN" /> ポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="69525503251220566">既定の検索プロバイダに画像検索機能を提供するパラメータ</translation>
<translation id="6953102253399571439">デフォルトで PIN の印刷を有効にします</translation>
<translation id="6956272732789158625">すべてのサイトにキー生成の使用を許可しない</translation>
<translation id="6960996423652450945">ログイン画面でテキスト カーソルによるハイライト表示を無効にする</translation>
<translation id="6961602002757991199">このポリシーが有効な URL に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその URL からサイトリストをダウンロードし、<ph name="BROWSER_SWITCHER_URL_GREYLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定されているものとしてルールを適用します。このポリシーにより、<ph name="PRODUCT_NAME" /> と代替ブラウザの双方で互いに他方を開くことができなくなります。
このポリシーが未設定のままか、無効な URL に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、このポリシーをブラウザの切り替えを行わないルールの参照元として使用しません。
注: このポリシーは、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーと同じ形式の XML ファイルを指します。XML ファイルからルールを読み込みますが、それらのルールは <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> と共有されません。詳細については、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシー(https://docs.microsoft.com/internet-explorer/ie11-deploy-guide/what-is-enterprise-mode)をご覧ください。</translation>
<translation id="6967623535060479585">このポリシーでは、パスワード保護の警告を表示するトリガーを制御できます。パスワード保護の警告は、保護されたパスワードをユーザーが不審なサイトで再使用したときに表示されます。
保護するパスワードを設定するには、<ph name="PASSWORD_PROTECTION_LOGIN_URLS_POLICY_NAME" /> と <ph name="PASSWORD_PROTECTION_CHANGE_PASSWORD_URL_POLICY_NAME" /> を使用します。
このポリシーには次の値を設定できます。
* PasswordProtectionWarningOff: パスワード保護の警告は表示されません。
* PasswordProtectionWarningOnPasswordReuse: 許可されていないサイトでユーザーが保護されたパスワードを再使用したときに、パスワード保護の警告が表示されます。
* PasswordProtectionWarningOnPhishingReuse: フィッシング サイトでユーザーが保護されたパスワードを再使用したときに、パスワード保護の警告が表示されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、パスワード保護サービスでは Google パスワードのみが保護されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="6969108216182455619">このポリシーはサポートが終了したため、Chrome 78 で削除される予定です。代替ポリシーのリリース予定はありません。このポリシーは、80(HTTP)と 443(HTTPS)以外のポートで HTTP/0.9 を有効にするかどうかを指定します。このポリシーはデフォルトでは無効です。有効にした場合、ユーザーは https://crbug.com/600352 に記載されているセキュリティの問題に晒されることになります。このポリシーは、企業が既存のサーバーを HTTP/0.9 から移行するときに使用するためのものです。将来的には削除されます。このポリシーが未設定の場合、HTTP/0.9 はデフォルト以外のポートでは無効になります。</translation>
<translation id="6969332115615661188">ビデオ入力を無効にする</translation>
<translation id="6969949359984470271">キオスク ウェブアプリはオフラインに非対応</translation>
<translation id="6971579036359007697">ローカル ファイルのクラウドへの移行を管理します。
SkyVault ユーザーのみ、つまり LocalUserFilesAllowed が false の場合に適用され、それ以外の場合は無視されます。
「google_drive」に設定した場合、ローカル ファイルは Google ドライブに移動され、ローカル フォルダは非表示になります。
「microsoft_onedrive」に設定した場合、ローカル ファイルは OneDrive に移動され、ローカル フォルダは非表示になります。
「読み取り専用」に設定するか未設定のままにした場合、ローカル ファイルは読み取り専用モードのままになります。</translation>
<translation id="6972540544240464302">タスク スケジューラ設定を選択します</translation>
<translation id="6975533677426693807">常に内部 PDF ビューアを使用して PDF ファイルを開く</translation>
<translation id="6986172482189158664">閲覧データの有効期間の設定</translation>
<translation id="6986838929449128437">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="SAFE_BROWSING_ALLOWLIST_DOMAINS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーを有効に設定した場合、セーフ ブラウジングでは指定ドメインが信頼され、危険なリソース(フィッシング、不正なソフトウェア、迷惑ソフトウェアなど)の確認は行われません。セーフ ブラウジングのダウンロード保護サービスでは指定ドメインでホストされているダウンロードの確認は行われず、パスワード保護サービスでもパスワード再利用の確認は行われません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、デフォルトのセーフ ブラウジング保護がすべてのリソースに適用されます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、この機能は <ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、Windows 10 Pro で実行されているインスタンス、<ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみ使用できます。<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンスまたは MCX を介してドメインに追加されたインスタンスでのみこの機能を使用できます。</translation>
<translation id="6988791975283483023">Wi-Fi を無効にする</translation>
<translation id="6990546578776912554">DNS-over-HTTPS を使用した解決から除外するドメインを指定する</translation>
<translation id="6990736882800900101">ポップアップの表示元ページで操作が明示的に禁止されている場合以外は、<ph name="BLANK_PAGE_NAME" /> をターゲットとして開いたすべてのポップアップにそのリクエスト元ページの操作を許可する </translation>
<translation id="6991623831629598930">TLS の Kyber ポスト量子鍵交換でデフォルト値を使用する</translation>
<translation id="6992943675460798920">スクリーンショットと動画の撮影をユーザーに許可する</translation>
<translation id="6994082778848658360">搭載されているセキュア エレメント ハードウェアが 2 段階認証プロセスに対応している場合に、このプロセスを適用するためにハードウェアをどのように使用できるかを指定します。ユーザーの所在地を検出するには本体の電源ボタンを使用します。
[無効にする] を選択した場合、2 段階認証プロセスは適用されません。
[U2F] を選択した場合は、統合 2 段階認証プロセスが FIDO U2F 仕様に沿って適用されます。
[U2F_EXTENDED] を選択した場合は、統合 2 段階認証プロセスで U2F の機能と個人認証用の拡張機能を使用できます。</translation>
<translation id="69942621143543910">このポリシーでは、管理者が <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で <ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> と <ph name="MICROSOFT_365_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを設定できるようにします。
このポリシーを「<ph name="ALLOWED_NAME" />」に設定すると、ユーザーは必要に応じて <ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> と <ph name="MICROSOFT_365_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを設定できます。
設定プロセスを完了すると、該当する形式のファイルはデフォルトで <ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> に移動され、ユーザーが開こうとすると <ph name="MICROSOFT_365_NAME" /> アプリで処理されます。
このポリシーを「<ph name="DISALLOWED_NAME" />」に設定すると、ユーザーは上記の <ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> と <ph name="MICROSOFT_365_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを設定できず、<ph name="MICROSOFT_365_NAME" /> はファイル ハンドラ候補のリストから削除されます。
このポリシーを「<ph name="AUTOMATED_NAME" />」に設定すると、<ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> と <ph name="MICROSOFT_365_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローが自動的に設定されます。該当する形式のファイルはデフォルトで <ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> に移動され、ユーザーが開こうとすると <ph name="MICROSOFT_365_NAME" /> アプリで処理されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、通常のユーザーについては「<ph name="ALLOWED_NAME" />」に設定したのと同じように機能し、企業ユーザーについてはデフォルトで「<ph name="DISALLOWED_NAME" />」に設定されます。</translation>
<translation id="6999948519306285655">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーでは、プロキシ .pac ファイルへの URL を指定できます。このポリシーは、<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーを指定せずに、<ph name="PROXY_MODE_POLICY_NAME" /> で <ph name="PROXY_MODE_ENUM_PAC_SCRIPT" /> を選択した場合のみ適用されます。
プロキシ ポリシーの設定で他のモードを選択した場合は、このポリシーを未設定のままにしてください。
注: 詳しい例については、Chromium プロジェクトの説明(https://www.chromium.org/developers/design-documents/network-settings#TOC-Command-line-options-for-proxy-sett)をご覧ください。</translation>
<translation id="7001915679435065291">このポリシーを 1 に設定した場合、すべてのウェブサイトに対して画像の表示が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、画像の表示は拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、画像は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="7002040773317582266">メインフレームの URL のリアルタイム チェックが有効。</translation>
<translation id="7003746348783715221"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の設定</translation>
<translation id="7007283257527015835">プロトコル ハンドラがデフォルトとして設定されている必要があるかどうかを示すブール値のフラグです。</translation>
<translation id="7007403084376547341"><ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザのバイナリを選択する</translation>
<translation id="7008308728445338159">DNS 傍受チェックを有効にする</translation>
<translation id="7009043124653876961">ユーザーの入力時に絵文字候補を無効にする</translation>
<translation id="7010006999849135962">リモート アクセスホストの PIN 入力なしの認証を有効にする</translation>
<translation id="7013333561002112085">このポリシーを <ph name="PROVISION_MANAGED_CLIENT_CERTIFICATE_FOR_USER_ENABLED" />(値 1)に設定した場合、ブラウザは管理対象ユーザーまたはプロフィールのクライアント証明書をデバイス管理サーバーにリクエストします。この証明書は、mTLS 接続などで使用できるようになります。
このポリシーを <ph name="PROVISION_MANAGED_CLIENT_CERTIFICATE_FOR_USER_DISABLED" />(値 0)に設定した場合、ブラウザはクライアント証明書をリクエストできません。このポリシーが以前に有効になっていたため、プロフィールの管理対象クライアント証明書がすでにプロビジョニングされている場合、証明書が削除されることはありませんが、mTLS 接続では使用できず、期限切れになると更新されません。</translation>
<translation id="7013484314513229844">AC 電源接続時の起動を有効にする</translation>
<translation id="7014427417852575165">高度な保護機能プログラムに登録済みのユーザーが追加の保護機能を使用できるようにする</translation>
<translation id="7016587686120059767">ゲストモードを無効にする</translation>
<translation id="7019805045859631636">速い</translation>
<translation id="7021590945154530517">デバイスの稼働状況の監視を有効にする</translation>
<translation id="7025332601572838001">CCT の初回実行時の利用規約処理を設定します</translation>
<translation id="7026351325994257733">Wi-Fi ネットワーク設定を <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスと接続された Android スマートフォンとの間で同期できるようにします。</translation>
<translation id="7027057540229843762">ライトモードを使用する</translation>
<translation id="7027785306666625591"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の電源管理を設定します。
これらのポリシーでは、アイドル状態が一定時間続いたときの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の動作を設定できます。</translation>
<translation id="7027923238554618852">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で使用するタスク スケジューラ設定を指定できます。ポリシーの値は、タスク スケジューラで安定性とパフォーマンスのどちらを重視するかに応じて、<ph name="CONSERVATIVE_VALUE" /> または <ph name="PERFORMANCE_VALUE" /> に設定できます。
未設定の場合、ユーザーが設定を選択できます。</translation>
<translation id="7028640460148648082">ネットワークのステータスを報告しない</translation>
<translation id="7030205756530739128"><ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_MODE_NAME" /> が <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_MODE_NAME" /> に設定されている場合、バッテリーの充電率(%)に基づいて充電を開始するタイミングを <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_START_CHARGING_POLICY_NAME" /> の設定によってカスタマイズできます。この値には <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_STOP_CHARGING_POLICY_NAME" /> より 5% 以上低い値を指定してください。
このポリシーを未設定のままにした場合、標準のバッテリー充電モードが適用されます。</translation>
<translation id="7030407698292813622">その他の DNS レコードタイプの DNS クエリを許可する</translation>
<translation id="7030632236140191991"><ph name="ON_BULK_DATA_ENTRY_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> Enterprise コネクタに適用する Chrome Enterprise Connectors サービス設定のリストで、Chrome でクリップボードからデータが入力された場合、またはウェブ コンテンツがドラッグ&ドロップされた場合に呼び出されます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_URL_LIST_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAGS_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_ENABLE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DISABLE_FIELD" /> フィールドは、特定のページに入力されたデータをコネクタで分析のため送信すべきかどうかと、そのデータの分析リクエストにどのタグを含めるかを判別する際に使用されます。「有効」パターンに該当するタグは、ページの URL がそのタグに関連付けられているパターンと一致し、同じタグの「無効」パターンとは一致しない場合に分析リクエストに含められます。分析は、リクエストにタグが少なくとも 1 つ含まれる場合に行われます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SERVICE_PROVIDER_FIELD" /> フィールドでは、この設定が対応している分析サービス プロバイダを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_UNTIL_VERDICT_FIELD" /> フィールドを 1 に設定した場合、Chrome は分析サービスからの応答を待ってから、ページにデータへのアクセスを許可します。その他の整数値を設定した場合、Chrome はページにデータへのアクセスをただちに許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DEFAULT_ACTION_FIELD" /> フィールドを「block」に設定した場合、Chrome は分析サービスとの通信中にエラーが発生した際、ページに対してデータへのアクセスを許可しません。その他の値を設定した場合、Chrome はページに対してデータへのアクセスを許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_MINIMUM_DATA_SIZE" /> フィールドは、Chrome に入力されたデータの最小サイズ(バイト数)がこの値以上でないとスキャンできないことを示します。このフィールドを未設定のままにした場合は、デフォルト値の 100 バイトが使用されます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_REQUIRE_JUSTIFICATION_TAGS_FIELD" /> フィールドでは、分析リクエストに含まれるタグのうち、「バイパス可能」警告が表示された時点でユーザーがスキャン チェックのバイパスを選択した場合に、その理由を入力するよう求めるタグを指定します。このフィールドを設定しない場合、理由の入力は不要とみなされます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_CUSTOM_MESSAGES_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_MESSAGE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LEARN_MORE_URL_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_LANGUAGE_FIELD" />、<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAG_FIELD" /> フィールドでは、スキャンの結果に問題がある場合に、ユーザーに表示する警告メッセージを設定します。message フィールドでは、ユーザーに表示するテキストを半角 200 文字以内で指定します。learn_more_url フィールドでは、管理者が提供する URL を指定します。ユーザーはこの URL をクリックして、操作がブロックされた理由について、お客様から提供された情報を確認できます。language フィールドでは、メッセージの言語を指定します(省略可)。このフィールドを空白にするか、「default」の値を指定した場合、ユーザーの言語のメッセージがないときは、デフォルトのメッセージが使用されます。tag フィールドでは、メッセージを表示するスキャンの種類を指定します。custom_messages リストには、0 以上のエントリを指定できます。各エントリには、空白以外のメッセージと tag フィールドを含める必要があります。
このポリシーを適用するには、追加の設定が必要です。詳しくは https://support.google.com/chrome/a?p=chrome_enterprise_connector_policies_setting をご確認ください。</translation>
<translation id="7032813174556919004">DNS-over-HTTPS を無効にする</translation>
<translation id="703672323011778742">このポリシーは M88 でサポートが終了しています。Flash は Chrome でご利用いただけなくなりました。このポリシーを 1 に設定すると、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインをすべてのウェブサイトで自動実行できるかどうかを設定できます。このポリシーを 2 に設定した場合、このプラグインはすべてのウェブサイトで拒否されます。「クリックして再生」の場合、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインは実行できますが、ユーザーがプレースホルダをクリックしないと開始されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="BLOCK_PLUGINS_POLICY_NAME" /> が使用され、ユーザーがこの設定を変更することもできます。
注: 自動再生は <ph name="PLUGINS_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーで明示的に指定されているドメインにのみ適用されます。すべてのサイトで自動再生を有効にするには、このリストに http://* と https://* を追加します。</translation>
<translation id="7037812781389976160"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> シェルフの位置を管理します。
このポリシーを「下」に設定した場合、シェルフは画面の下部に配置されます。
このポリシーを「左」に設定した場合、シェルフは画面の左側に配置されます。
このポリシーを「右」に設定した場合、シェルフは画面の右側に配置されます。
このポリシーを必須として設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを設定しない場合、シェルフはデフォルトで画面の下部に配置されますが、ユーザーはシェルフの位置を変更できます。</translation>
<translation id="7039815268521168329">初期設定時に Google アシスタントの Voice Match 設定フローを表示する</translation>
<translation id="7040229947030068419">サンプル値:</translation>
<translation id="7044883996351280650">Android のバックアップと復元サービスを制御する</translation>
<translation id="7045221780834308118">このポリシーを有効に設定した場合、サードパーティのウェブ アプリケーションが Desk API を使用して <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デスクを制御できるようになります。このポリシーを未設定のままにするか無効に設定した場合、<ph name="DESK_API_NAME" /> は使用できません。このポリシーは登録済みのデバイスでのみ有効になります。</translation>
<translation id="7046113122884041950">Smart Lock を許可しない</translation>
<translation id="7046997898355294677">プライバシーに関するお知らせを、ユーザーが閉じるまで表示する</translation>
<translation id="7047495632846973438">ディスプレイ キャプチャ許可ポリシーを照会するかスキップするかを指定します。</translation>
<translation id="7055022222176591388">古い <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> を許可しない</translation>
<translation id="7056040036973126753">Chrome のユーザーに関する指標(UMA)のポリシーに基づき、必要に応じて Google にドメインの信頼性データを送信する</translation>
<translation id="7062803946218028349">スマートフォン ハブの有効化を許可する</translation>
<translation id="7066292150801784098">リモート ユーザーがリモート アシスタンス セッションで権限昇格ウィンドウとやり取りできないようにする</translation>
<translation id="706669471845501145">サイトに対してデスクトップ通知の表示を許可する</translation>
<translation id="70681795425744184">CRD にリモートホストからプロキシ送信される WebAuthn API リクエストの実行を許可しない。</translation>
<translation id="7070525176564511548">週 1 回(168 時間ごとに)パスワードの入力を求める</translation>
<translation id="7072208053150563108">パソコンのパスワードの変更頻度</translation>
<translation id="7072567600438630966">スマートフォン ハブを有効にできるようにします。</translation>
<translation id="7074437930865599190">ユーザー エージェント文字列のメジャー バージョンを 99 に固定する</translation>
<translation id="7075847434649667522">プラットフォームのトラストストアからユーザーが追加した TLS 証明書をサーバー認証に使用する</translation>
<translation id="7077471517869658421">[ランチャー(または検索キー)を使用してファンクション キーの動作を変更する] 設定の値をユーザーが自由に選択できる。</translation>
<translation id="707988220162760379">常に外部 PDF ビューアを使用して PDF ファイルを開く</translation>
<translation id="7081401546407362463">ダウンロード後に自動的に開くファイル形式のリストです。ファイル形式のリストは、先頭の区切り記号を含めずに指定してください。たとえば「.txt」の場合は「txt」と指定します。
なお、自動的に開くよう指定した形式のファイルも、セーフ ブラウジングが有効な場合はチェックされ、安全でないと判断された場合は開かれません。
このポリシーを未設定のままにした場合は、自動的に開くようユーザーが指定しているファイル形式のみが、ダウンロード後に自動的に開かれます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="7081699207881888532">ユーザーの入力時に絵文字候補を有効にする</translation>
<translation id="7081784525008938771">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、動画が再生されている間は、ユーザーはアイドル状態とはみなされません。アイドル時間、画面を暗くするまでの時間、画面オフまでの時間、画面ロックまでの時間に達しても、対応する処理は行われません。
このポリシーを無効に設定した場合、動画操作にかかわらず、ユーザーはアイドル状態とみなされます。</translation>
<translation id="7084631508902923941">ポートが接続されている間は実行を継続する拡張機能の接続先オリジンを指定します。
このポリシーを未設定のままにした場合は、ポリシーのデフォルト値が使用されます。なお、次のアプリオリジンの SDK は、切断された接続を前回の状態へ再開できないことが確認されています。
- スマートカード コネクタ
- Citrix Receiver(安定版、ベータ版、バックアップ)
- VMware Horizon(安定版、ベータ版)
このポリシーを設定した場合は、新たに設定した値がデフォルト値のリストに追加されます。デフォルトのエントリとポリシーで指定したエントリの両方で、ポートが接続されている間は接続中の拡張機能に例外が認められます。</translation>
<translation id="7086720321892395256">プライバシー スクリーン機能のユーザー ポリシーとデバイス ポリシーを管理します。</translation>
<translation id="7090500018761495290">M115 まで Event.path API を再度有効にします。</translation>
<translation id="7090668780328470271">このポリシーでは、USB デバイスへのアクセス許可をユーザーに要求できないサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_WEB_USB_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL パターンは、<ph name="WEB_USB_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="7091220433954923921">このポリシーでは、このコンピュータでリモート アクセス ホストが使用する UDP ポートの範囲を制限できます。
このポリシーを未設定のままにするか、空白の文字列に設定した場合、リモート アクセス ホストは利用可能な任意のポートを使用できます。
注: <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_FIREWALL_TRAVERSAL_POLICY_NAME" /> が無効になっている場合、リモート アクセス ホストは 12400~12409 の範囲の UDP ポートを使用します。</translation>
<translation id="7091842872805965910">ロック画面とログイン画面で PIN の自動送信機能を有効にする。</translation>
<translation id="7093294902558672021">デバイスのファンに関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスのファンに関する情報が報告されます。</translation>
<translation id="710003290625031750">拡張スキーマの説明:</translation>
<translation id="7101550508196914704">ブックマーク バーにアプリのショートカットを表示しない</translation>
<translation id="7105084505972468353">このポリシーでは、有効にする拡大鏡のタイプを管理します。
このポリシーを「全画面」に設定した場合、拡大鏡は全画面モードとしてログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを「ドッキング」に設定した場合、拡大鏡はドッキング モードとしてログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを「なし」に設定した場合、拡大鏡はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを設定しない場合、拡大鏡は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="7107649610561925752">タブの整理機能は、ユーザーが開いているタブに基づいて自動的にタブグループを作成する AI ベースのツールです。候補は(ページのコンテンツではなく)開いているタブに基づいて表示されます。
0 = ユーザーに対してこの機能を有効にし、AI モデルのトレーニングまたは改善に役立つ関連データを Google に送信します。関連データには、機能に応じてプロンプト、入力内容、出力内容、ソース資料などが含まれます。関連データは、AI モデルの改善のみを目的として、人間がレビューすることがあります。以下に記載している場合を除き、0 がデフォルト値です。
1 = ユーザーに対してこの機能を有効にしますが、AI モデルのトレーニングや改善に役立つデータを Google に送信しません。1 は、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている企業ユーザーと、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている教育機関向けアカウントのデフォルト値です。
2 = この機能を無効にします。生成 AI 機能のデータ処理について詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=generative_ai_settings をご覧ください。</translation>
<translation id="7109384070286741861">CECPQ2 を無効にする</translation>
<translation id="7113439794629928551">他のデバイスによって開始された <ph name="PRODUCT_NAME" /> セッションのメディア コントロールを表示する</translation>
<translation id="7113803652772945829">このポリシーを true に設定した場合、ユーザーはサードパーティのパスワード マネージャーを使用できます。そのパスワード マネージャーが、すべてのパスワード、支払い、自動入力データの保存と入力を処理します。このポリシーを true または未設定にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> に組み込まれているパスワード マネージャーと Android の設定で設定されたパスワード マネージャーの間で切り替えることができます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> は Google 自動入力と同じデータを使用するため、サードパーティのパスワード マネージャーを使用するように設定を変更できるのは、Android のシステム設定で Google 自動入力以外のマネージャーが設定されている場合のみです。
このポリシーを false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では常に組み込みのパスワード マネージャーが使用されます。
このポリシーは、ユーザー補助 API を使用するサードパーティのパスワード マネージャーには影響しません。</translation>
<translation id="7114169791477667553">デフォルトの検索プロバイダを無効にする</translation>
<translation id="7121046543122812054">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="BROWSER_SIGNIN_POLICY_NAME" /> を使用してください。
ユーザーによる <ph name="PRODUCT_NAME" /> へのログインを許可します。
このポリシーを有効に設定した場合は、ユーザーによる <ph name="PRODUCT_NAME" /> へのログインが許可されます。
このポリシーを無効に設定した場は、ログインがブロックされます。この設定では、機能で chrome.identity API を使用するアプリや拡張機能もブロックされます。これを回避するには、代わりに <ph name="SYNC_DISABLED_POLICY_NAME" /> を使用します。
</translation>
<translation id="7122626777103192518">このポリシーを True に設定した場合、組み込みの Android 共有システムを使用して、Android アプリから対応しているウェブアプリにテキストやファイルを共有できます。
この場合、インストールされているウェブアプリのメタデータが Google に送信され、shim Android アプリが生成されてインストールされます。
このポリシーを False に設定した場合、この機能は無効になります。</translation>
<translation id="7123271473727774529">色補正のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="7123365950656684184">Windows の実行可能なネイティブ メッセージング ホストを強制的に直接起動する</translation>
<translation id="7126716959063786004">タスク マネージャでプロセスを終了できるようにする</translation>
<translation id="7126787606641224668">Kerberos 認証ダイアログで「パスワードを保存する」機能が有効かどうかを制御します。パスワードはディスク上で暗号化して保存され、ユーザー セッション中に Kerberos システム デーモンからのみアクセスできます。
このポリシーが有効に設定されているか未設定の場合、ユーザーは再入力の手間を省くために Kerberos パスワードを保存するかどうかを指定できます。Kerberos チケットは、追加の認証(2 段階認証プロセス)が必要な場合以外は自動的に取得されます。
このポリシーが無効に設定されている場合、パスワードは保存されず、以前に保存されたパスワードもすべて削除されます。ユーザーは、Kerberos システムで認証が必要となるたびにパスワードを入力しなければなりません。この場合、パスワードの確認は、サーバーの設定に応じて通常 8 時間~数か月ごとに行われます。</translation>
<translation id="7126928806195745404">JavaScript 設定</translation>
<translation id="7127732963662601239">このポリシーでは、初回ログイン時に人感センサーの画面を表示するかどうかを管理します。
false に設定した場合、人感センサーの画面は表示されません。
true に設定した場合、人感センサーの画面が表示されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、企業の管理対象ユーザーにはデフォルト値の false が適用され、管理対象外のユーザーには true が使用されます。</translation>
<translation id="7127980134843952133">ダウンロード履歴</translation>
<translation id="7128513247945602297">HTTPS サイトで混合コンテンツの自動アップグレードを有効にする</translation>
<translation id="712963038874313213">デフォルトの Crostini コンテナで実行する Ansible playbook を指定します。
Crostini が対象デバイスで利用可能で、ポリシーで許可されている場合は、このポリシーを使用して、デフォルトの Crostini コンテナに適用する Ansible playbook を指定できます。
データはサイズ 1 MB(1,000,000 バイト)以内で、YAML でエンコードされている必要があります。ファイルが完全にダウンロードされたかどうかの確認には、暗号化ハッシュが使用されます。
設定はダウンロードされてキャッシュに保存され、URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。このポリシーを設定しない場合、Crostini がポリシーで許可されているのであれば、ユーザーは現在の設定で引き続きデフォルトの Crostini コンテナを使用できます。</translation>
<translation id="7132877481099023201">ユーザー確認なしで動画キャプチャ デバイスへのアクセスが許可される URL</translation>
<translation id="7134420220355750019">マウスのメインボタンを右に切り替えます。
このポリシーを有効に設定した場合は、マウスの右ボタンが常にメインボタンになります。
このポリシーを無効に設定した場合は、マウスの左ボタンが常にメインボタンになります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、初期状態ではマウスの左ボタンがメインボタンになりますが、ユーザーはいつでも右に切り替えることができます。</translation>
<translation id="7136237405361383549">フィールド トライアルの設定に基づくデフォルトのレンダラを使用する。</translation>
<translation id="7138762292550697459">JavaScript setTimeout() 関数の最小タイムアウトを管理します。</translation>
<translation id="7138792262152376158">PrefixedVideoFullscreen API の通常のサポート終了タイムラインに従います</translation>
<translation id="714219487865269980">キーボード フォーカスによるハイライト表示を有効にする</translation>
<translation id="7144022711746703451">
WebDriver が既存のポリシーのすべてに対応するようになったため、このポリシーは不要になり、M80 で削除されました。このポリシーを使用すると、WebDriver 機能のユーザーは動作を妨げる可能性のあるポリシーをオーバーライドできます。現在、このポリシーによって SitePerProcess ポリシーと IsolateOrigins ポリシーが無効になります。このポリシーが有効な場合、WebDriver では互換性のないポリシーをオーバーライドできます。このポリシーが無効または未構成の場合、WebDriver では互換性のないポリシーをオーバーライドできません。</translation>
<translation id="7145335384492396213">デフォルトの PIN 印刷モード</translation>
<translation id="7146198347561863646">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、電源管理の wake lock が許可されます。拡張機能から Power Management Extension API と ARC アプリを介して wake lock をリクエストできます。
このポリシーを無効に設定した場合、wake lock のリクエストは無視されます。</translation>
<translation id="7146363485174988200">アドホック コード署名を使用する。</translation>
<translation id="7148958378210448356">事前定義されたランチャーキーのショートカット リストのアクションを実行しない。</translation>
<translation id="7149042336307555519"> OS アップデートに使用できる接続のタイプです。OS アップデートは、サイズが大きいために接続に大きな負担がかかり、余分な費用が発生する可能性があります。そのためデフォルトでは、費用が高くなる接続タイプ(現時点では「cellular」)を利用できません。
認識される接続タイプ ID は <ph name="CONNECTION_TYPE_ETHERNET_NAME" />、<ph name="CONNECTION_TYPE_WIFI_NAME" />、<ph name="CONNECTION_TYPE_CELLULAR_NAME" /> です。</translation>
<translation id="7150722575502017208">ローカル ユーザーとリモート アクセスホストの所有者の照合を求めない</translation>
<translation id="7151366515472588710">クライアントはこのデータの解釈を行わずにそのまま転送する必要があります。DMServer は、policy_version を使用して、DMServer のポリシーの解釈が Chrome OS デバイスの解釈と一致するかどうかを確認します。</translation>
<translation id="7152605873936173525">DNS-over-HTTPS リゾルバのモードを管理します。このポリシーは、各クエリのデフォルトのモードのみを設定します。このモードは、特殊な種類のクエリ(DNS-over-HTTPS サーバーのホスト名を解決するリクエストなど)の場合はオーバーライドされることがあります。
<ph name="SECURE_DNS_MODE_OFF" /> モードの場合、DNS-over-HTTPS が無効になります。
<ph name="SECURE_DNS_MODE_AUTOMATIC" /> モードの場合、DNS-over-HTTPS サーバーを使用可能な場合はまず DNS-over-HTTPS クエリが送信されます。その後、フォールバックとして、エラーに関する安全でないクエリが送信されることがあります。
<ph name="SECURE_DNS_MODE_SECURE" /> モードの場合、DNS-over-HTTPS クエリの送信のみが行われ、エラーは解決されません。
<ph name="ANDROID_VERSION" /> 以上の場合、DNS-over-TLS が有効であれば <ph name="PRODUCT_NAME" /> では安全でない DNS リクエストの送信が行われません。
このポリシーを未設定にした場合、ブラウザは、ユーザーが設定したシステム リゾルバに関連付けられているリゾルバに DNS-over-HTTPS リクエストを送信する可能性があります。</translation>
<translation id="7152640356717355643">デバイスのネットワーク インターフェースの報告を有効にする</translation>
<translation id="7153786895642570081">このポリシーでは、EphemeralNetworkPolicies 機能の有効化を管理します。
このポリシーを true に設定した場合、DeviceOpenNetworkConfiguration エントリの RecommendedValuesAreEphemeral と UserCreatedNetworkConfigurationsAreEphemeral が適用されます。
このポリシーを未設定のままにするか false に設定した場合、上記のネットワーク ポリシーは、EphemeralNetworkPolicies 機能が有効になっている場合にのみ適用されます。
EphemeralNetworkPolicies 機能がデフォルトで有効になると、このポリシーは削除されます。</translation>
<translation id="7157329428182136164">3D グラフィックス API のサポートを有効にする</translation>
<translation id="7158358621906236999">デフォルトのセンサー設定</translation>
<translation id="7158731543031879810">関連付けられていないデバイスでの ARC の使用を企業ユーザーに許可する。</translation>
<translation id="7161568070244869726">AppCache を強制的に有効にする</translation>
<translation id="7165879643294314958">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、デバイスのローカル アカウントは遅延なしで自動ログインするように設定されます。ただし、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、自動ログインせずにログイン画面を表示するキーボード ショートカットの Ctrl+Alt+S キーが優先されます。
このポリシーを無効に設定した場合、遅延なしの自動ログインがユーザーに強制的に適用されます(設定されている場合)。</translation>
<translation id="7165882688932913315">このポリシーでは、ユーザーの近くの検出可能なデバイスや、ユーザーに登録されているクラウド デバイスを表示するローカル検出 UI(<ph name="CHROME_DEVICES_LINK" />)の制御可能な機能へのアクセスを管理します。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 以外のすべてのオペレーティング システムでは、ローカル検出 UI を使用して、パソコンに接続された従来のプリンタを <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> に追加することも可能です。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合は、ローカル デバイスの検出が許可されます。
このポリシーを無効に設定した場合、ローカル デバイスの検出は許可されません。
</translation>
<translation id="7167436895080860385">パスワード マネージャーでパスワードを表示できるようにする(サポート終了)</translation>
<translation id="7172046613126456732">Chrome ブラウザ クラウド管理に登録していない場合に Chrome の起動を許可する</translation>
<translation id="7173856672248996428">一時的なプロフィール</translation>
<translation id="7174158612490351828"><ph name="PRODUCT_NAME" /> が TLS サーバー認証で信頼性を疑うべき証明書の公開鍵のリストです。
このポリシーの値は、Base64 でエンコードされた X.509 証明書のリストとなります。一致する SPKI(SubjectPublicKeyInfo)を含む証明書は、信頼性が疑われます。</translation>
<translation id="717630378807352957">設定ファイルのすべてのプリンタを許可する。</translation>
<translation id="7177293255621000064">このポリシーを True に設定した場合、あらゆる種類の外部ストレージ メディア(USB フラッシュ ドライブ、外部ハードドライブ、SD などのメモリカード、光学ストレージ)をファイル ブラウザで利用できなくなります。このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは自分のデバイスで外部ストレージを使用できます。
注: このポリシーは Google ドライブと内部ストレージには影響しません。ユーザーはダウンロード フォルダに保存されているファイルにアクセスできます。</translation>
<translation id="7177857088692019405">ロックのクイック解除</translation>
<translation id="7179157174254421614">このポリシーでは、<ph name="SYSTEM_TIMEZONE_POLICY_NAME" /> ポリシーでタイムゾーンの自動検出がオフになっていない場合に適用する、タイムゾーンの自動検出方法を指定します。ユーザーはこの設定を変更できません。
次のいずれかを設定します。
* <ph name="TIMEZONE_AUTOMATIC_DETECTION_DISABLED" />: タイムゾーンの自動検出をオフの状態に維持します。
* <ph name="TTIMEZON_AUTOMATIC_DETECTION_IP_ONLY" />: タイムゾーンの自動検出をオンの状態に維持します。IP のみに基づく方法で検出を行います。
* <ph name="TIMEZONE_AUTOMATIC_DETECTION_SEND_WIFI_ACCESS_POINTS" />: タイムゾーンの自動検出をオンの状態に維持します。検出された Wi-Fi アクセス ポイントのリストを継続的に Geolocation API サーバーに送信して、精度の高いタイムゾーン検出を行います。
* <ph name="TIMEZONE_AUTOMATIC_DETECTION_SEND_ALL_LOCATION_INFO" />: タイムゾーンの自動検出をオンの状態に維持します。Wi-Fi アクセス ポイント、近くの携帯電話基地局といった位置情報を継続的にサーバーに送信して、最も精度の高いタイムゾーン検出を行います。
このポリシーを設定しないか、「Let users decide(ユーザーの指定による)」または「None(なし)」に設定した場合、ユーザーは <ph name="OS_SETTINGS_URL" /> にある通常の設定項目を使ってタイムゾーンの自動検出を制御できます。注: このポリシーを使用してタイムゾーンを自動解決する場合は、必ず <ph name="CROS_GLS_POLICY_NAME" /> ポリシーを <ph name="GLS_ALLOWED" /> または <ph name="GLS_ONLY_ALLOWED_FOR_SYSTEM" /> に設定してください。</translation>
<translation id="7179187054027029272">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、適切な権限を持つユーザー、アプリ、拡張機能は、ウェブ コンテンツだけが表示される全画面モードに移行できます。このポリシーを False に設定した場合、ユーザー、アプリ、拡張機能は全画面モードに移行できません。</translation>
<translation id="718126088895133062">このポリシーでは、このデバイスの <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のライセンス ユーザー ID を指定します。</translation>
<translation id="7185078796915954712">TLS 1.3</translation>
<translation id="7185630966939835143">スペルミスの解決に Google のウェブサービスを使用する</translation>
<translation id="7187248416163189586">デバイスのバックライト情報レポートを無効にする</translation>
<translation id="718850220532931090">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="ATTESTATION_EXTENSION_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。このポリシーでは、<ph name="ENTERPRISE_PLATFORM_KEYS_API" /> の <ph name="CHALLENGE_USER_KEY_FUNCTION" /> 関数を使用したリモート認証を許可する拡張機能を指定できます。この API を使用する拡張機能は、このリストに追加する必要があります。
拡張機能がリストに追加されていないか、リストが設定されていない場合、API 呼び出しは失敗し、エラーコードが返されます。</translation>
<translation id="718956142899066210">更新で許可される接続タイプ</translation>
<translation id="7190286937411178540">「キーボード フォーカスによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="719398790886719721">Linux 仮想マシンに対する root アクセスを無効にする</translation>
<translation id="7194407337890404814">デフォルトの検索プロバイダ名</translation>
<translation id="7196336906814426783">このポリシーでは、自動停止期間を週単位で設定します。期間が開始すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスは停止モードに入り、期間が終了すると復帰します。
重複する期間を設定することはできません。重複する 2 つの期間が設定されている場合、このポリシーは無視されます。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは、システムのタイムゾーンを使用してこれらの期間を適用します。
重要な注意事項: このポリシーの設定が他の電源管理設定(<ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> など)と競合する場合、意図したとおりに適用されないことがあります。設定した停止期間が適切に適用されるように、これらのポリシーを設定してください。</translation>
<translation id="7198134478421755850">拡張機能</translation>
<translation id="7199304109870655950">Chrome リモート デスクトップ ホストのリモート アクセス オプションを設定します。
Chrome リモート デスクトップ ホストは、Chrome リモート デスクトップ アプリケーションを使って接続できる対象パソコン上で動作するネイティブ サービスです。このネイティブ サービスは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ブラウザとは別のパッケージで提供され、実行されます。
Chrome リモート デスクトップ ホストがインストールされていない場合、これらのポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="7202925763179776247">ダウンロードの制限を許可する</translation>
<translation id="7207095846245296855">Google セーフサーチを強制する</translation>
<translation id="7211368186050418507">タイムゾーンを自動検出しない</translation>
<translation id="721617466745658461">ユーザーに <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザ バイナリの選択を許可する</translation>
<translation id="7216442368414164495">セーフ ブラウジングの詳細レポートを有効にすることをユーザーに許可する</translation>
<translation id="7218238054592349618">JavaScript の最適化を有効にするサイトを指定する</translation>
<translation id="721970071627370558">デバイスの電源ステータス レポートを無効にする</translation>
<translation id="7221574724100909818">安全な接続に鍵アイコンを使用する</translation>
<translation id="7227348936232766462">以下のすべてのデバイスタイプでユーザーのフィードバックに低レベルのデバッグデータを含めることを許可する</translation>
<translation id="7229365071755865554">パスワード マネージャーを使用したパスワードの保存を有効にする</translation>
<translation id="7229975860249300121"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で、ブラウザのメイン アカウント(同期のオプトイン フローの中で選択されるアカウント)として設定できる Google アカウントを判断するために使用される正規表現を含みます。
ユーザーがこのパターンに一致しないユーザー名を使ってブラウザのメイン アカウントを設定しようとすると、適切なエラーが表示されます。
このポリシーが未設定または空白の場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で、どの Google アカウントでもブラウザのメイン アカウントとして設定できます。</translation>
<translation id="723103540848640830">ロック画面の PIN の最小桁数を設定する</translation>
<translation id="7234280155140786597">禁止するネイティブ メッセージング ホストの名前(または、「*」ですべてを禁止)</translation>
<translation id="723621412149834592">このポリシーを <ph name="BLOCK_WINDOW_PLACEMENT_POLICY_NAME" />(値 2)に設定した場合、サイトからウィンドウの配置に関する権限が要求されたときに、デフォルトで自動的に拒否します。デバイスの画面に関する情報の取得や、その情報を使用したウィンドウの表示と配置、特定の画面での全画面表示のリクエストといったサイトの機能が制限されます。
このポリシーを <ph name="ASK_WINDOW_PLACEMENT_POLICY_NAME" />(値 3)に設定した場合、ウィンドウの配置に関する権限が要求されたときに、デフォルトでユーザーに通知されます。ユーザーが権限を許可した場合、デバイスの画面に関する情報の取得や、その情報を使用したウィンドウの表示と配置、特定の画面での全画面表示のリクエストといったサイトの機能が有効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="ASK_WINDOW_PLACEMENT_POLICY_NAME" /> ポリシーは適用されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="7238335422094660594"><ph name="UIA_NAME" /> プロバイダを有効にする。</translation>
<translation id="7244600351241637530">この設定を有効にした場合、スマートフォン ハブをすでにオプトインしているユーザーは、スマートフォンで最近撮影した写真と動画を Chrome OS 上で表示およびダウンロードできます。この設定を無効にした場合、ユーザーはこの機能を使用できません。<ph name="PHONE_HUB_ALLOWED_POLICY_NAME" /> ポリシーを無効にした場合も、ユーザーはこの機能を使用できません。このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトでは、企業の管理対象ユーザーと管理対象外ユーザーのいずれもこの機能を使用できます。</translation>
<translation id="7246767840750730334">スマートフォン ハブの通知を有効にできるようにします。</translation>
<translation id="7249828445670652637">ARC アプリで <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の CA 証明書を使用できるようにする</translation>
<translation id="7251825257294351251">システム通知の使用を許可する</translation>
<translation id="7252681704926980614">各印刷ジョブとともにユーザー名とファイル名をネイティブ プリンタ サーバーに送信します。デフォルトでは送信されません。
ユーザー名とファイル名はネットワークに公開で送信されることはないため、このポリシーを true に設定した場合、IPPS、USB、IPP-over-USB 以外のプロトコルを使用するプリンタは無効になります。</translation>
<translation id="7253446510183499868">更新後の自動再起動を許可しない</translation>
<translation id="7253705688881857796">このポリシーでは、パソコンのグループ ポリシー オブジェクト(GPO)のユーザー ポリシーを処理するかどうかと、処理する場合はその方法を指定できます。
* Default(デフォルト)または未設定: ユーザー ポリシーはユーザーの GPO からのみ読み取られます。パソコンの GPO は無視されます。
* Merge(統合): ユーザーの GPO とパソコンの GPO のユーザー ポリシーが統合されます。この場合、パソコンの GPO が優先されます。
* Replace(置換): ユーザーの GPO のユーザー ポリシーはパソコンの GPO のユーザー ポリシーに置き換えられます。ユーザーの GPO は無視されます。</translation>
<translation id="7258823566580374486">リモート アクセス ホストのカーテンを有効にする</translation>
<translation id="7260204423892780600">Google アシスタントの設定を管理します。</translation>
<translation id="7261140115553020049">フローティング ワークスペース サービスを有効にする</translation>
<translation id="7261252191178797385">デバイスの壁紙画像</translation>
<translation id="7264704483008663819">このポリシーは M68 でサポートを終了しました。代わりに DeveloperToolsAvailability を使用してください。
デベロッパー ツールと JavaScript コンソールを無効にします。
この設定を有効にした場合、デベロッパー ツールへのアクセスやウェブサイト要素の検証は許可されません。デベロッパー ツールや JavaScript コンソールを開くためのキーボード ショートカット、メニューまたはコンテキスト メニューの項目は無効になります。
このオプションが無効または未設定の場合、ユーザーはデベロッパー ツールと JavaScript コンソールを使用できます。
DeveloperToolsAvailability ポリシーが設定されている場合、DeveloperToolsDisabled ポリシーの値は無視されます。</translation>
<translation id="7265638080114610885">関連付けられていないデバイスでの Android アプリの使用をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="7266471712301230894">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 64 で廃止されました。
不足しているプラグインの自動検索とインストールはサポートされなくなりました。</translation>
<translation id="7267809745244694722">メディア キーのデフォルトをファンクション キーにする</translation>
<translation id="7268365133021434339">タブを閉じる</translation>
<translation id="7269263983506766969">音声処理でデフォルトの優先度を使用する</translation>
<translation id="7270001383428188269">このクライアント証明書の識別子です。</translation>
<translation id="7271085005502526897">初回実行時にデフォルトのブラウザからホームページをインポートする</translation>
<translation id="7272043145652398361">接頭辞付きの動画の全画面 API を無効にします</translation>
<translation id="7272892848025145170">Kerberos 機能が有効かどうかを制御します。Kerberos は、ウェブアプリやファイル共有の認証に使用できる認証プロトコルです。
このポリシーを有効に設定した場合、Kerberos 機能は有効になります。このとき、Kerberos アカウントは「Kerberos アカウントを設定する」ポリシーまたは Kerberos 設定ページの Kerberos アカウント設定から追加できます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、Kerberos アカウント設定は無効になります。このとき、Kerberos アカウントは追加できず、Kerberos 認証は使用できません。既存の Kerberos アカウントと保存したパスワードもすべて削除されます。</translation>
<translation id="7273785848231509306">ユーザー名と写真を表示しない</translation>
<translation id="7274077256421167535">USB 電力共有を有効にする</translation>
<translation id="7275334191706090484">管理対象のブックマーク</translation>
<translation id="7275689301063927473">すべてのサイトに対してローカル フォントに関する権限をデフォルトで自動的に拒否する</translation>
<translation id="7275878175078795558">このポリシーを True に設定した場合、ローカルにインストールされた CA 証明書によって正常に確認されたサーバー証明書に対し、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は常に失効確認を行います。<ph name="PRODUCT_NAME" /> が失効のステータス情報を取得できない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではその証明書は失効したものとして扱われます(強制エラー)。このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は既存のオンライン失効確認設定を使用します。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、<ph name="CHROME_ROOT_STORE_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが False に設定されている場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="7278854311116092134">拒否リストから除外するネイティブ メッセージング ホストの名前</translation>
<translation id="7291084543582732020">この設定を有効にした場合、ユーザーは Smart Lock の要件を満たしていれば Smart Lock を使用できます。
この設定を無効にした場合、ユーザーは Smart Lock を使用できません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトにより、企業の管理対象ユーザーは使用を許可されず、管理対象外のユーザーは使用を許可されます。</translation>
<translation id="7295019613773647480">監視対象ユーザーを有効にする</translation>
<translation id="7297476773981993405">更新された User-Agent GREASE アルゴリズムの実行を許可する。</translation>
<translation id="7298197471363105063">First-Party Sets をオーバーライドする。</translation>
<translation id="7300320787419338290">F11 / F12 の設定で Ctrl と Shift の修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="7302043767260300182">画面がロックされるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="7302500623317853506">自動更新の延長を許可する</translation>
<translation id="7303655680460311843">ログイン画面でタップ仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="7303902834678570827">管理対象のゲスト セッションのユーザーにデバイスのディスプレイ設定の保存を許可しない</translation>
<translation id="7306926210354955892">このポリシーでは、ユーザーの ARC データ ディレクトリが virtio-fs で作成されたときに行う処理を指定します。ARC VM では、virtio-fs データを virtio-blk に移行しない場合、Android アプリの動作が遅くなることがあります。
このポリシーの設定値:
*<ph name="DO_NOT_PROMPT" />: ユーザーに移行フローを実施するよう求めません。ポリシーを未設定のままにした場合は、これがデフォルト値となります。
*<ph name="PROMPT" />(またはサポートされていない値): ログイン時に、ユーザーにデータ移行フローを実施するよう求めます。ダウンロードには最大で 10 分かかります。
このポリシーは、ARCVM に移行する ARM デバイスにのみ適用されます。</translation>
<translation id="731208205557053914">VPD 情報を報告する</translation>
<translation id="7313672174502374994">壁紙画像の SHA-256 ハッシュです。</translation>
<translation id="7313681786668291607">このポリシーでは、起動時のシステムの動作を指定できます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> では起動時の動作を指定する必要があるため、この設定をオフにすると未設定の場合と同じ扱いになります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更できません。未設定の場合、ユーザーは起動時の動作を変更できます。
このポリシーを <ph name="POLICY_ENUM_RESTOREONSTARTUP_RESTOREONSTARTUPISLASTSESSION" /> または <ph name="POLICY_ENUM_RESTOREONSTARTUP_RESTOREONSTARTUPISLASTSESSIONANDURLS" /> に設定すると、セッションに依存する設定や終了時になんらかの処理(終了時の閲覧データ消去、セッション限定の Cookie など)を行う設定が一部無効になります。
このポリシーが <ph name="POLICY_ENUM_RESTOREONSTARTUP_RESTOREONSTARTUPISLASTSESSIONANDURLS" /> に設定されている場合、ブラウザは前回のセッションを復元し、<ph name="RESTORE_ON_STARTUP_URLS_POLICY_NAME" /> から設定された URL を表示する別のウィンドウを開きます。この URL を閉じずに置いておくと、その後のセッションでも復元されます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="7317472245305274219">パスキーの作成にデフォルトで iCloud キーチェーンを使用するかどうかを管理します。</translation>
<translation id="7318503436349210241">有効: 標準仕様に沿って CSS のズームを動作させる。</translation>
<translation id="7322825363493984512">リモート ウェブプロキシに対するシステム サービスの認証に使用するパスワードです。</translation>
<translation id="7323773727263636287">色補正のユーザー補助機能を有効にします。
ユーザーは、この機能を使用して管理対象の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスで色補正の設定を調整できます。これにより、色覚特性のあるユーザーは画面の色を認識しやすくなります。
このポリシーを有効に設定した場合、色補正が常に有効になります。ユーザーは [設定] に移動して、色補正オプション(第二色弱 / 第一色弱 / 第三色弱 / グレースケールのフィルタと濃さなど)を選択する必要があります。色補正の設定は、初回使用時にユーザーに表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、色補正は常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、初期設定では色補正機能が無効になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="7323855063560306712">ウィンドウの管理に関する権限を自動的に拒否するサイトの URL パターンのリストを指定できます。デバイスの画面に関する情報の取得や、その情報を使用したウィンドウの表示と配置、特定の画面での全画面表示のリクエストといったサイトの機能が制限されます。
有効なサイトの URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。このポリシーでは、オリジンのみが照合されるため、URL パターンのパスは無視されます。
このポリシーでサイトを指定しない場合は、<ph name="DEFAULT_WINDOW_MANAGEMENT_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーが適用されます。このポリシーでサイトを指定した場合は、ブラウザのデフォルトの権限設定が適用され、ユーザーはサイトごとに権限を選択できます。
これは、サポート終了となった <ph name="WINDOW_PLACEMENT_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーに代わるものです。</translation>
<translation id="7323896582714668701"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の追加コマンド ライン パラメータ</translation>
<translation id="7325801934761922681">サンドボックス化された iframe 内で外部プロトコルへの移動を Chrome がブロックしないようにする</translation>
<translation id="7326394567531622570">このオプションは Wipe(値 2)と似ていますが、ログイン トークンを保持するように動作します(この場合、ユーザーの再ログインが不要になります)。</translation>
<translation id="7331387825106440104">ローカルで追加されたトラスト アンカーに制約を適用しない</translation>
<translation id="7331962793961469250">True に設定すると、Chrome ウェブストア アプリのプロモーションは新しいタブ ページに表示されません。このオプションが False または未設定の場合、Chrome ウェブストア アプリのプロモーションが新しいタブ ページに表示されます。</translation>
<translation id="7332963785317884918">このポリシーはサポート終了となりました。今後、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では常に「RemoveLRU」クリーンアップ設定を使用します。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでの自動クリーンアップの動作を制御します。自動クリーンアップは、ディスクの空き容量が致命的なレベルまで低下したときに、ディスクの空き容量を一部回復するために実行されます。
このポリシーが「RemoveLRU」に設定されている場合、自動クリーンアップでは、十分な空き容量が確保されるまで、前回のログイン日時の古い順にユーザーがデバイスから削除されます。
このポリシーが「RemoveLRUIfDormant」に設定されている場合、自動クリーンアップでは、十分な空き容量が確保されるまで、前回のログイン日時が 3 か月以上前のユーザーがログイン日時の古い順にデバイスから削除されます。
このポリシーが設定されていない場合、自動クリーンアップは組み込みのデフォルト設定を使用します。現在、この設定は「RemoveLRUIfDormant」です。</translation>
<translation id="733381360015511815">強制的にインストールされる隔離ウェブアプリのリストを設定する</translation>
<translation id="7334517274921831425">ユーザーに対して <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での <ph name="BOREALIS_NAME" /> の使用を許可する</translation>
<translation id="7334639219471717734">Smart Lock を使用したデバイスへのログインをユーザーに許可しない</translation>
<translation id="7336785017449297672">時計とタイムゾーンの設定を制御します。</translation>
<translation id="7336878834592315572">セッションの継続中は Cookie を保存する</translation>
<translation id="7338217396351647423">ARC ランタイムに渡される一連のポリシーを指定します。管理者はこのポリシーを使って、自動インストールする Android アプリを選択できます。有効な JSON 形式で値を入力してください。
ランチャーにアプリを固定する場合は、PinnedLauncherApps をご覧ください。</translation>
<translation id="7339315111520512972">ネットワーク用のコードをブラウザ プロセスで実行します</translation>
<translation id="7340034977315324840">デバイス操作時間を報告する</translation>
<translation id="734095828044419464">クライアント証明書のプロビジョニングを無効にする</translation>
<translation id="7343004974628511824">DNS 傍受チェックを行う</translation>
<translation id="7343497214039883642">デバイスの企業プリンタ設定ファイル</translation>
<translation id="7357148531287978404">オーディオ入力を無効にする</translation>
<translation id="7358012133037776875">ウィンドウの配置に関する権限を自動的に許可するサイトの URL パターンのリストを指定できます。これらのサイトでは、デバイスの画面に関する情報の取得や、その情報を使用したウィンドウの表示と配置、特定の画面での全画面表示のリクエストといった機能が有効になります。
有効なサイトの URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。このポリシーでは、オリジンのみが照合されるため、URL パターンのパスは無視されます。
このポリシーでサイトを指定しない場合は、<ph name="DEFAULT_WINDOW_PLACEMENT_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーが適用されます。このポリシーでサイトを指定した場合は、ブラウザのデフォルトの権限設定が適用され、ユーザーはサイトごとに権限を選択できます。</translation>
<translation id="7358359585412734876"><ph name="LACROS_NAME" /> を有効にする</translation>
<translation id="7362566456990049303">ユーザーのみ</translation>
<translation id="736486789939370545">外部の拡張機能のインストールを許可する</translation>
<translation id="7366948865469126526">クイック アンサーの単位変換を無効にする</translation>
<translation id="7367734504783638685">第三者 SSO プロバイダと複数の Chrome デバイスとの間でパスワードを同期する</translation>
<translation id="7372831798009983116">「自動クリック」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="7373200034079131670">Android または VM が起動している場合、ユーザーのログアウト時に再起動する。</translation>
<translation id="7374784840090523241">パスキーの作成にデフォルトで <ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールなど他の場所を使用します。</translation>
<translation id="7375785904116479354">このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前の既定のブラウザから既定の検索エンジンが読み込まれます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、初回実行時に既定の検索エンジンは読み込まれません。
ユーザーはインポート ダイアログを表示できます。このとき、既定の検索エンジンのチェックボックスは、このポリシーの値に合わせてオンまたはオフになります。</translation>
<translation id="7383581189726479261">このポリシーは M96 で非推奨になりました。代わりに <ph name="REPORT_DEVICE_NETWORK_CONFIGURATION" /> と <ph name="REPORT_DEVICE_NETWORK_STATUS" /> を使用してください。このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みデバイスはネットワーク インターフェースのリスト(タイプとハードウェア アドレスを含む)を報告します。このポリシーを無効に設定すると、登録済みデバイスはネットワーク インターフェースを報告しません。</translation>
<translation id="7389872682701720082">この設定が有効の場合、新しいプラグインが常に実行されます。
この設定が無効または未設定の場合、承認を必要とするプラグインの実行許可を求めるメッセージがユーザーに表示されます。これらのプラグインはセキュリティを脅かす可能性があります。</translation>
<translation id="7390361032458549775">キー生成の使用を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。URL パターンが「KeygenAllowedForUrls」にも含まれる場合は、このブロック ポリシーが優先されます。
このポリシーが未設定のままの場合、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(「DefaultKeygenSetting」ポリシーで値が設定されていればその値、設定されていなければユーザーの個人設定の値)が使用されます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="7394023172636522064">このポリシーを有効に設定した場合、デバイスの TPM セキュリティ ステータスが報告されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、登録済みのデバイスは TPM セキュリティ ステータスの記録および報告を行いません。
例外: M95 以前では、TPM の情報は <ph name="REPORT_DEVICE_HARDWARE_STATUS" /> によって制御されます。</translation>
<translation id="739556497251174388"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン認証情報をネットワーク認証で再利用することを許可する</translation>
<translation id="7402257017733669351">ブラウザ プロセスで動的コードが作成されないようにする</translation>
<translation id="7402772023599097052">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、危険性のあるコマンドライン フラグを使用して Chrome を起動したときにセキュリティ警告が表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、危険性のあるコマンドライン フラグ付きで Chrome が起動したときにセキュリティ警告は表示されません。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="7406039009275722824"><ph name="CHROME_SYNC_NAME" /> を無効にすると、Android のバックアップと復旧が適切に機能しなくなります。</translation>
<translation id="7406276857470642718">外部 IdP を使用して SAML で認証されたユーザーの設定を管理する</translation>
<translation id="7407441173422042771">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でのネットワーク予測を制御します。DNS のプリフェッチ、TCP、SSL の事前接続、ウェブページの事前レンダリングを制御できます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、ネットワーク予測は有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="7408815947231046196"><ph name="PRODUCT_NAME" /> データのバックアップを許可する</translation>
<translation id="740885188496462583">バッテリー セーバー モードを有効にする</translation>
<translation id="7410074797376205571"><ph name="CHROME_REMOTE_DESKTOP_PRODUCT_NAME" /> にリモートホストからプロキシ送信される WebAuthn API リクエストの実行を許可します。</translation>
<translation id="7412456346709338637">Thunderbolt/USB4 周辺機器のデータアクセスを有効にします</translation>
<translation id="7414890119082492552">設定なし。</translation>
<translation id="7417438464912687020">このパソコンへのリモート アクセス接続を許可する</translation>
<translation id="7417972229667085380">プレゼンテーション モードでのアイドル時間に掛ける倍率(サポート終了)</translation>
<translation id="7421230730436851224">音声処理をサンドボックス化しない</translation>
<translation id="7421483919690710988">メディア ディスク キャッシュ サイズをバイト単位で設定する</translation>
<translation id="7424751532654212117">無効なプラグインのリストに対する例外のリスト</translation>
<translation id="742531731411208578">管理対象外デバイスでのみ企業バッジを表示する</translation>
<translation id="7426112309807051726">「<ph name="TLS_FALSE_START" />」最適化を無効にするかどうかを指定します。過去の経緯から、このポリシーの名前は DisableSSLRecordSplitting となっています。
このポリシーが未設定の場合、または false に設定されている場合、「<ph name="TLS_FALSE_START" />」は有効になります。true に設定されている場合、「<ph name="TLS_FALSE_START" />」は無効になります。</translation>
<translation id="7427607504279694910">Android アプリのインストールのイベントログを Google と共有しない</translation>
<translation id="7433253680989311514">ヒンディー語(字母)レイアウトを有効にする</translation>
<translation id="7433714841194914373">インスタント検索を有効にする</translation>
<translation id="7434202861148928348">リモート アクセス クライアントの必須のドメイン名を設定する</translation>
<translation id="7436939516497076240">ブラウザのサイドパネルにおけるデフォルトの検索エンジンの検索結果ページの表示を無効にします。</translation>
<translation id="7438379915013106443">このポリシーでは、管理者が <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" />と <ph name="GOOGLE_WORKSPACE_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを設定できるようにします。
このポリシーを「<ph name="ALLOWED_NAME" />」に設定すると、ユーザーは必要に応じて <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" />と <ph name="GOOGLE_WORKSPACE_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを設定できます。設定プロセスを完了すると、該当する形式のファイルはデフォルトで <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" />に移動され、ユーザーが開こうとすると <ph name="GOOGLE_WORKSPACE_NAME" /> アプリのいずれかで処理されます。このポリシーを「<ph name="DISALLOWED_NAME" />」に設定すると、ユーザーは上記の <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" />の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローを設定できず、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_NAME" /> アプリはファイル ハンドラ候補から削除されます。
このポリシーを「<ph name="AUTOMATED_NAME" />」に設定すると、<ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" />と <ph name="GOOGLE_WORKSPACE_NAME" /> の<ph name="CLOUD_UPLOAD_NAME" /> フローが自動的に設定されます。該当する形式のファイルはデフォルトで <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" /> に移動され、ユーザーが開こうとすると <ph name="GOOGLE_WORKSPACE_NAME" /> アプリのいずれかで処理されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、通常のユーザーに対しては「<ph name="ALLOWED_NAME" />」に設定した場合と同等の機能が提供されます。エンタープライズ ユーザーに対しては、このポリシーを未設定のままにするとデフォルトで「<ph name="DISALLOWED_NAME" />」となります。</translation>
<translation id="7438982301540282785"><ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> を自動で設定する</translation>
<translation id="7443356543619955157">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのすべてのユーザーにプッシュ型ネットワーク設定を許可します。ネットワーク設定は、Open Network Configuration 形式で定義された JSON 形式の文字列です。</translation>
<translation id="7446978687387327623">セーフ ブラウジングのプロキシ リアルタイム チェックを許可する</translation>
<translation id="7448430478749155471">ログイン画面で「選択して読み上げ」を有効にする</translation>
<translation id="7453470801190369311">このポリシーでは、画像の表示を許可しないサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_IMAGE_SETTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
このポリシーは以前、Android で誤って有効になっていましたが、Android でこの機能がフルサポートされていたことはありません。</translation>
<translation id="7455912144588577399">このポリシーを true に設定した場合、ユーザーはテキスト読み上げを使用して対象のウェブページを読み上げることができます。これは、サーバー側のコンテンツ抽出と音声合成によって行われます。false に設定した場合、この機能は無効になります。このポリシーをデフォルトに設定するか未設定のままにした場合、読み上げが有効になります。</translation>
<translation id="7456922722153109956">このポリシーは、中央スロットのお知らせを新しいタブページに表示するかどうかを制御します。このポリシーを有効に設定した場合は、中央スロットのお知らせが使用可能であれば、新しいタブページに表示します。このポリシーを無効に設定した場合は、中央スロットのお知らせが使用可能であっても、新しいタブページに表示しません。
</translation>
<translation id="7459601923199346224">証明書管理のユーザー ポリシーとデバイス ポリシーを管理します。</translation>
<translation id="7459633275230216698">ファイル選択ダイアログを許可する</translation>
<translation id="7462256705280836453"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のウェブサイトによる広告の提案の設定を無効にできるかどうかを指定します</translation>
<translation id="7463055558720530430">ユーザーが Kerberos のパスワードを保存できるようにする</translation>
<translation id="7463934096276667908">接頭辞付きの動画の全画面 API を有効にします</translation>
<translation id="7464058117970792805">印刷プレビューを有効にする</translation>
<translation id="7464991223784276288">一致する URL からの Cookie を現在のセッションに限定する</translation>
<translation id="7468182772656807573">このポリシーの設定により、監視ネットワーク パケットの送信間隔(ミリ秒単位)が決定されます。間隔の範囲は 30 秒~24 時間です。範囲外の値を設定しても、範囲内の値に修正されます。
設定しなかった場合は、デフォルトの 3 分間隔が適用されます。</translation>
<translation id="7469554574977894907">検索キーワード候補を有効にする</translation>
<translation id="7472547030234093862">DNS-over-HTTPS を使用して解決するドメインを指定する</translation>
<translation id="747275827471712187">指定したサイトの Cookie を以前の <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作に戻す</translation>
<translation id="7476030153540156377"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の IP 保護機能を有効にするかどうかを選択する。</translation>
<translation id="7476158778585368567">デバイスの印刷ジョブを報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
true に設定した場合は、デバイスの印刷ジョブが報告されます。</translation>
<translation id="7476447711788742702">このポリシーでは、ユーザーが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を閉じたときに、そのデバイスで行われる処理を指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合は、「停止」処理が行われます。
注: 「停止」処理を指定した場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で停止前に画面をロックするかどうかを別途設定できます。</translation>
<translation id="7477149584454865826">プリンタの設定に IPP Everywhere を使用するかどうかを示すブール値のフラグです。</translation>
<translation id="7477231245051133709">「モノラル音声」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="7479408102162550711">ネットワーク イベントを報告する</translation>
<translation id="7481702249684965639">ユーザーがゴミ箱を使用できるようにする。</translation>
<translation id="7482768039644066614">ブラウジングの利便性向上を目的としたページ読み込みメタデータと機械学習モデルの取得を許可する</translation>
<translation id="748292668225669178"><ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> のマウントを設定する</translation>
<translation id="7485481791539008776">デフォルト プリンタ選択ルール</translation>
<translation id="7486205887492534734">ログイン画面で複数の証明書が一致した場合にメッセージを表示する</translation>
<translation id="748873163367340515">検索に必須の Cookie とデータのみを使用する。</translation>
<translation id="7489169777107143496">セーフ ブラウジングでのダウンロードの詳細スキャンを無効にする</translation>
<translation id="7489661071474025727"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスで、ユーザーに対して、アカウント復元サービスを有効にするかどうかを指定します。
このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーデータの復元が有効になります。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーデータの復元は有効になりません。
ポリシーレベルを推奨に設定した場合、ユーザーは設定ページでアカウント復元の設定を変更できます。ポリシーレベルを必須に設定した場合、ユーザーはアカウント復元の設定を変更できません。
ポリシーの値を変更すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに次回ログインした際に新しい値が取得され、更新処理が完了します。
注: この設定は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに追加される新しいアカウントにのみ適用されます。
</translation>
<translation id="7491720878670299691">ネットワーク データをポーリングしてイベントの有無を確認する間隔です。指定できる最小値は 1 分です。
設定しない場合は、デフォルトの 1 分が適用されます。</translation>
<translation id="7498595166686106721">
ディスプレイ キャプチャ許可ポリシーでは、仕様(https://www.w3.org/TR/screen-capture/#feature-policy-integration)に沿って、getDisplayMedia(), へのアクセスをゲートします。ただし、このポリシーを無効に設定した場合、この要件は適用されず、本来禁止されているコンテキストからの getDisplayMedia() の呼び出しが許可されます。このエンタープライズ ポリシーは一時的なものであり、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 100 以降で削除される予定です。仕様を満たしていないため修正する時間が必要なアプリケーションを使用しているエンタープライズ ユーザーのブロックを解除することを目的としています。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、サイトはディスプレイ キャプチャ許可ポリシーで許可リストに登録されたコンテキストからのみ getDisplayMedia() を呼び出すことができます。
このポリシーを無効に設定した場合、サイトはディスプレイ キャプチャ許可ポリシーで許可リストに登録されていないコンテキストからでも getDisplayMedia() を呼び出すことができます。ただし、他の制限が適用される可能性があります。</translation>
<translation id="7506745375479451616">このポリシーでは、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> から <ph name="PRODUCT_NAME" /> に切り替えて URL を開くときに使用するコマンドを管理します。このポリシーは、実行ファイルのパスに設定するか <ph name="PRODUCT_NAME_PLACEHOLDER" /> に設定することで、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場所を自動検出できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が Internet Explorer から起動する際に <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> が <ph name="PRODUCT_NAME" /> の実行パスを自動検出します。注: <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> の従来のブラウザをサポートするアドインがインストールされていない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="7507553960917214561">リモート アクセスホストのカーテンを無効にする</translation>
<translation id="7508067364927180229">この設定は、<ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザの使用に関する複数のオプションを提供します。
このポリシーを <ph name="LACROS_AVAILABILITY_USER_CHOICE_VALUE" /> に設定した場合、ユーザーは <ph name="LACROS_NAME" /> を有効にして、メインのブラウザとして設定できます。
このポリシーを <ph name="LACROS_AVAILABILITY_LACROS_DISALLOWED_VALUE" /> に設定した場合、ユーザーは <ph name="LACROS_NAME" /> を使用できません。
このポリシーを <ph name="LACROS_AVAILABILITY_SIDE_BY_SIDE_VALUE" /> に設定した場合、<ph name="LACROS_NAME" /> は有効になりますが、メインのブラウザとしては設定されません。
このポリシーを <ph name="LACROS_AVAILABILITY_LACROS_PRIMARY_VALUE" /> に設定した場合、<ph name="LACROS_NAME" /> は有効になり、メインのブラウザとして設定されます。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトで、企業の管理対象ユーザーは <ph name="LACROS_AVAILABILITY_LACROS_DISALLOWED_VALUE" />、管理対象外のユーザーは <ph name="LACROS_AVAILABILITY_USER_CHOICE_VALUE" /> に設定されます。
今後、<ph name="LACROS_AVAILABILITY_LACROS_ONLY_VALUE" /> 値を使用して、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で <ph name="LACROS_NAME" /> を唯一の使用可能なブラウザとして設定できるようになる予定です。</translation>
<translation id="751071954873065775">事前ダウンロードが必要な DLC(ダウンロード可能なコンテンツ)を選択する</translation>
<translation id="7512065400265675158"><ph name="USER_AGENT_HEADER_NAME" /> HTTP リクエスト ヘッダーは、今後、含められる情報の削減が予定されています。このポリシーでは、テストを行って互換性を確保できるように、この削減をすべてのウェブサイトに対して有効にすることができます。オリジン トライアルやフィールド トライアルによる削減の有効化を許可しないよう設定することもできます。
<ph name="USER_AGENT_REDUCTION_FEATURE_NAME" /> とそのスケジュールについて詳しくは、こちらをご覧ください。
https://blog.chromium.org/2021/09/user-agent-reduction-origin-trial-and-dates.html
</translation>
<translation id="7512514325152952954"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での自動更新ペイロードは HTTPS ではなく HTTP でダウンロードされます。これにより、HTTP ダウンロードの透過 HTTP キャッシングが可能になります。
このポリシーを true に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は HTTP 経由で自動更新ペイロードをダウンロードしようとします。このポリシーを false に設定するか、設定しない場合は、自動更新ペイロードのダウンロードに HTTPS が使用されます。</translation>
<translation id="7515953732107149296">このポリシーは、RC4 が <ph name="PRODUCT_NAME" /> から削除された後、M53 で削除されました。
このポリシーを設定しない場合や false に設定した場合は、TLS の RC4 暗号スイートは有効になりません。また、true に設定して古いサーバーとの互換性を維持できます。これは暫定的な措置であり、サーバーの再設定が必要です。</translation>
<translation id="751615601677744094">無効: ミューテーション イベントの通常の動作です。削除日以降にイベントは発生しません。</translation>
<translation id="7519218194072744342">プロトコル ハンドラの URL です。</translation>
<translation id="7519251620064708155">指定サイトでのキー生成を許可する</translation>
<translation id="7521864460386999758">サードパーティのコードを Chrome に設定できないようにする</translation>
<translation id="7524983116584990314">自動入力した情報を消去する</translation>
<translation id="7529144158022474049">自動更新の散乱係数</translation>
<translation id="7529332889403151669">デバイスがスリープ画面(暗い画面)から復帰する際に全画面表示の警告を表示するかどうかを指定します。
このポリシーを設定しないか True に設定した場合、パスワード入力の前に全画面表示を終了するようユーザーに警告が表示されます。このポリシーを False に設定した場合、警告は表示されません。</translation>
<translation id="7531630046107845550">Terminal System App の SSH 発信クライアント接続を許可する</translation>
<translation id="753332207298659209">デバイスでユーザーデータを許可するかどうか、既存データをクラウドにアップロードするかどうかを制御します。</translation>
<translation id="7533385610709354870"><ph name="ENABLE_MEDIA_ROUTER_POLICY_NAME" /> が無効に設定されていない場合に、<ph name="MEDIA_ROUTER_CAST_ALLOW_ALL_IPS_POLICY_NAME" /> を有効に設定すると、RFC1918 と RFC4193 のプライベート アドレスだけでなくすべての IP アドレスのキャスト デバイスに <ph name="PRODUCT_NAME" /> が接続されます。
このポリシーを無効に設定した場合は、RFC1918 と RFC4193 のキャスト デバイスにのみ <ph name="PRODUCT_NAME" /> が接続されます。
このポリシーを未設定のままにした場合は、CastAllowAllIPs 機能がオンになっていない限りにおいて、RFC1918 と RFC4193 のキャスト デバイスにのみ <ph name="PRODUCT_NAME" /> が接続されます。</translation>
<translation id="7534199150025803530">このポリシーは Android Google ドライブアプリには適用されません。モバイルデータ通信時に Google ドライブを使用できないようにするには、Android Google ドライブアプリのインストールを禁止する必要があります。</translation>
<translation id="7538583957913002726">このポリシーはデフォルトでは有効に設定されています。このポリシーは、CPU のモデル名、アーキテクチャ、最大クロック速度(M96 以降では CPU の使用量と温度も)を報告するように登録済みのデバイスを制御します。
このポリシーを無効に設定した場合、登録済みのデバイスは CPU の情報を報告しません。
例外: M95 以前では、CPU の使用量と温度の報告は <ph name="REPORT_DEVICE_HARDWARE_STATUS" /> によって制御されます。</translation>
<translation id="7540622499178214923">Wilco の診断およびテレメトリー用コントローラを許可します</translation>
<translation id="7540826630642174841">このポリシーを設定した場合は、指定した期間、指定したデバイス ポリシーが無視されます(これらのポリシーのデフォルトの設定が使用されます)。デバイス ポリシーは、ポリシー期間が開始または終了したときに <ph name="PRODUCT_NAME" /> により再適用されます。この期間やデバイス ポリシーの設定が変更された場合(許可されていないアカウントでユーザーがログインした場合など)には、ユーザーは通知を受けたうえで強制的にログアウトされます。</translation>
<translation id="7540945123920084379">このポリシーでは、ロック画面を解除できるロックのクイック解除モードを管理できます。
許可するモードに応じて次のようにします。
* あらゆるロックのクイック解除モードを許可する場合は、["all"] を使用します(将来追加されるモードも含まれます)。
* PIN によるロック解除のみを許可する場合は、["PIN"] を使用します。
* PIN と指紋によるロック解除を許可する場合は、["PIN", "FINGERPRINT"] を使用します。
このポリシーを設定しないか空白のリストに設定した場合、管理対象デバイスでロックのクイック解除モードは使用できません。</translation>
<translation id="754176366378585605">File Handling API の使用を管理する</translation>
<translation id="754421082295668587">インストーラのメタデータ</translation>
<translation id="7544392541165889987">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> と、パソコンに接続している従来のプリンタとの間で、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がプロキシとして動作できるようになります。ユーザーは、Google アカウントでの認証によってクラウド プリント プロキシを有効にできます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはプロキシを有効にできず、パソコンでプリンタを <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> と共有できません。</translation>
<translation id="7546699946724795644">サンドボックス化された iframe 内で外部プロトコルへの移動を Chrome がブロックできるようにする</translation>
<translation id="7547549430720182663">統合</translation>
<translation id="7554382342294940216">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でキャプティブ ポータル認証のプロキシをパイパスします。これらの認証ウェブページ(最初のキャプティブ ポータルのログインページから Chrome で正常なインターネット接続が検出されるまでのページ)は個別のウィンドウで表示され、現在のユーザーのポリシーの設定や制限はすべて無視されます。このポリシーは、プロキシが(ポリシー、拡張機能、または chrome://settings でユーザーにより)設定されている場合のみ適用されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、キャプティブ ポータル認証ページは(通常の)新しいブラウザタブで表示され、現在のユーザーのプロキシ設定が使用されます。</translation>
<translation id="756693807309043286">ブロックリストの例外として、フローティング SSO サービスが有効な場合に、ユーザーが別の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに切り替えたときに移動する Cookie ドメインを指定します。
指定したフィルタのいずれかに一致するドメインで設定された Cookie は移動の対象になります。Cookie ドメインは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format に記載されている「host」フィールド ルールに従って照合され、他のすべてのフィールドは無視されます。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
このポリシーを空白のままにした場合、<ph name="FLOATING_SSO_DOMAIN_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> に例外は設定されません。一部のドメインのみ移動を許可するには、<ph name="FLOATING_SSO_DOMAIN_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを <ph name="WILDCARD_VALUE" /> に設定してすべてのドメインをブロックし、このポリシーでブロックリストの例外を指定します。</translation>
<translation id="7567373982693549834">このポリシーでは、信頼できない提供元(Google Play ストア以外の提供元)の Android アプリの使用をユーザー単位で管理します。
このポリシーの値を設定しない場合は、この機能を許可しないものと見なされます。
ユーザーのデバイスが管理対象の場合、この機能を使用できるかどうかは、対応するデバイス ポリシーの設定にもよります。
ユーザーのデバイスが管理対象でない場合、この機能を使用できるかどうかは、ユーザーがデバイスの所有者かどうかにもよります。</translation>
<translation id="7570291542739287032">クラウドのみ</translation>
<translation id="757395965347379751">この設定が有効になっていると、SHA-1 署名証明書が検証され、ローカルにインストールされた CA 証明書に関連付けされている限り、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は SHA-1 署名証明書を許可します。
ただし、このポリシーは SHA-1 署名を許可するオペレーティング システムの証明書検証スタックにより異なります。OS のアップデートにより SHA-1 署名証明書を処理する OS が変更になると、このポリシーは効力を失います。さらに、このポリシーは一時的な措置として企業に SHA-1 から移行するための猶予期間を与えることを目的としています。このポリシーは 2019 年 1 月 1 日をめどに削除される予定です。
このポリシーが未設定の場合、または false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は発表された SHA-1 のサポート終了のスケジュールに従います。</translation>
<translation id="7577082478271919056">キオスク ウェブアプリで別のブラウザ ウィンドウを開くことを許可する</translation>
<translation id="7578142001795552218">このポリシーでは、クイック アンサーで単位変換の結果を取得する際に、選択したコンテンツへのアクセスとサーバーへの情報送信を許可します。
このポリシーを有効にした場合、または設定しない場合、クイック アンサーの単位変換が有効になります。
このポリシーを無効にした場合、クイック アンサーの単位変換が無効になります。</translation>
<translation id="7584363090329234690">AI モデルの改善は行わずに生成 AI ビデオ通話背景を許可する</translation>
<translation id="7585312329612243723">管理対象ブラウザで <ph name="CHROME_ENTERPRISE_DEVICE_TRUST_CONNECTOR" /> の認証フローを有効にする URL のリストを指定する</translation>
<translation id="7587345076013230465">ログイン画面で自動選択ポリシーが複数の証明書と一致した場合に、クライアント証明書を選択するよう求めるメッセージを常にユーザーに表示する</translation>
<translation id="7587921466180902617">ファミリー リンクのユーザーに対してスクリーンキャスト dogfood を有効にする</translation>
<translation id="7595074040612182185">このポリシーでは、画像を表示できるサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_IMAGES_SETTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
このポリシーは以前、Android で誤って有効になっていましたが、Android でこの機能がフルサポートされていたことはありません。</translation>
<translation id="759957074386651883">セーフ ブラウジングの設定</translation>
<translation id="7602621823177962064">デバイスのメモリ情報レポートを無効にする</translation>
<translation id="7604169113182304895">このリストを使用するかどうかは Android アプリ側の選択となります。Android アプリにリストの使用を強制することはできません。</translation>
<translation id="7608186022704392724">PIN の自動送信機能を使用すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での PIN の入力方法を変更できます。
パスワード入力に使用するのと同じテキスト欄を表示する代わりに、この機能では特別な UI を表示して、PIN に必要な桁数をユーザーに明示します。その結果、ユーザーの PIN の桁数は暗号化されたユーザーデータとは別に保存されます。6 桁~12 桁の PIN のみがサポートされます。このポリシーを true に設定した場合、ユーザーはロック画面とログイン画面で PIN を自動送信できます。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはロック画面とログイン画面で PIN を自動送信できません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこの機能を有効にできません。</translation>
<translation id="7612059745454194563">認証情報プロバイダ拡張機能のプロモーションの表示を許可しない</translation>
<translation id="7612157962821894603"><ph name="PRODUCT_NAME" /> 起動時にシステム全体のフラグを適用</translation>
<translation id="7613115815080726221">ユーザー入力が行われなくなってからアイドル時のアクションを行うまでの時間(ミリ秒)</translation>
<translation id="7614663184588396421">無効なプロトコル スキームのリスト</translation>
<translation id="7616631530432070402">TLS の 3DES 暗号スイートが有効になります</translation>
<translation id="761788785484453836">すべてのウェブサイトでサイト分離を必須にする</translation>
<translation id="7620869951155758729">このポリシーでは、保護者のアクセスコードの生成と確認に使用する設定を指定します。 |current_config| は常にアクセスコードの生成に使用され、|future_config| でアクセスコードを確認できなかった場合に限り確認に使用されます。
|future_config| はアクセスコードの確認に使用されるメインの設定です。|old_configs| は、|future_config| と |current_config| でアクセスコードを確認できなかった場合に限り確認に使用されます。
このポリシーは、アクセスコード設定を段階的に切り替える場合に使用することを想定しています。新しい設定は常に |future_config| に入力され、同時に既存の値は |current_config| に移動されます。|current_config| の以前の値は |old_configs| に移動され、切り替えが完了した後に削除されます。このポリシーは子どものユーザーにのみ適用されます。このポリシーが設定されている場合、子どものユーザーのデバイスで保護者のアクセスコードを確認できます。このポリシーが設定されていない場合、子どものユーザーのデバイスで保護者のアクセスコードを確認できません。</translation>
<translation id="7623431489198474050">コンテンツ保護のリモート認証を無効にする</translation>
<translation id="7628747690141606652">クイック アンサーの翻訳を無効にする</translation>
<translation id="7629840767216985001">このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面で大きいカーソルが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面で大きいカーソルが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは大きいカーソルを一時的に有効または無効にできます。ログイン画面が再読み込みされるか 1 分間アイドル状態が続くと、元の状態に戻ります。
設定しない場合、ログイン画面で大きいカーソルが無効になります。ユーザーはいつでも有効にでき、ユーザーが切り替わってもその状態がログイン画面で保持されます。
注: <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_LARGE_CURSOR_ENABLED" /> が指定されている場合はこのポリシーより優先されます。</translation>
<translation id="7630403270894231662">新しいコードで WeeklyTimeChecked を使用します。</translation>
<translation id="7632147323011514740">管理対象のゲスト セッションで ARC データ スナップショットの更新プロセスを開始できる間隔</translation>
<translation id="7632724434767231364">GSSAPI ライブラリ名</translation>
<translation id="7635106595080609261">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、Chrome およびユーザーはファイル選択ダイアログを表示できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーがファイル選択ダイアログを表示する操作(ブックマークの読み込み、ファイルのアップロード、リンクの保存など)を行うと、代わりにメッセージが表示され、ユーザーがファイル選択ダイアログで [キャンセル] をクリックした操作と同じ結果になります。</translation>
<translation id="7638300388094655454">Google Cast</translation>
<translation id="7638764766629234761">システム通知の使用を許可する</translation>
<translation id="7643151458117317518">ユーザーが <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の広告測定設定を変更できるようにするかどうかを管理するポリシーです。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは広告測定設定を変更できません。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはデバイスで <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の広告測定設定を有効または無効にすることができます。
このポリシーを設定するには、<ph name="PRIVACY_SANDBOX_PROMPT_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを無効に設定する必要があります。</translation>
<translation id="7643883929273267746"><ph name="PRODUCT_NAME" /> に表示されるアカウントを制限する</translation>
<translation id="7648664871086956188">このポリシーは、DataLeakPreventionRulesList ポリシーで定義されたすべてのルールに対する一般的なスイッチです。
このポリシーを True に設定すると、データ漏洩防止イベントのリアルタイム レポートがオンになります。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、レポートはオフになります。
DataLeakPreventionRulesList で ALLOW レベルの制限とともに定義されたルールについては、どちらの場合でもイベントはレポートされません。</translation>
<translation id="7648907905084499629">すべてのサイトの Cookie に <ph name="FEATURE_NAME_SAMESITE_BY_DEFAULT_COOKIES" /> 動作を使用する</translation>
<translation id="765347139142030086">このポリシーを有効にした場合、<ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> ポリシーと競合した場合に、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> アカウントに関連付けられたポリシーが優先されます。なお、優先されるのはセキュア ユーザーのポリシーのみです。セキュア ユーザーとは、<ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> を使用してブラウザを管理している組織に所属するユーザーです。他のユーザーレベルのポリシーはすべて、デフォルトの優先順位になります。このポリシーは <ph name="POLICY_CLOUDPOLICYOVERRIDESPLATFORMPOLICY" /> と組み合わせることができます。両方のポリシーが有効な場合、ユーザーのクラウド ポリシーも、競合するプラットフォーム ポリシーより優先されます。ポリシーを未設定のままにするか無効に設定した場合、ユーザーレベルのクラウド ポリシーがデフォルトの優先順位になります。</translation>
<translation id="7657261947024629645">パフォーマンスを重視します。</translation>
<translation id="76580522298425324">事前のユーザー操作なしでスクリーン キャプチャを許可する</translation>
<translation id="7666228839913571182">サードパーティ Cookie を許可する</translation>
<translation id="7669630878711068277">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で印刷することができます。ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> から印刷できません。印刷は、その他メニュー、拡張機能、JavaScript アプリケーションで無効になります。</translation>
<translation id="7673194325208122247">期間(ミリ秒)</translation>
<translation id="7677220829878081413">
このポリシーを「ArcSession」に設定すると、ユーザーのログアウト時に Android が起動していた場合に、デバイスの再起動が行われます。
「ArcSessionOrVMStart」に設定すると、ユーザーのログアウト時に Android または VM が起動していた場合に、デバイスの再起動が行われます。
「Always」に設定すると、ユーザーがログアウトするたびにデバイスの再起動が行われます。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーのログアウト時に再起動は行われません。「Never」に設定した場合も同様です。
このポリシーは外部のユーザーにのみ適用されます。
</translation>
<translation id="7679483888150212009">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
AC 電源での使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面を暗くするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面が暗くなります。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面は暗くなりません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、画面オフ(設定されている場合)およびアイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="7680437377926096177">最後のウィンドウを閉じたときにログアウト ダイアログを表示しない</translation>
<translation id="7683777542468165012">動的なポリシーの更新</translation>
<translation id="7687943045976362719">このポリシーが設定されている場合、指定されたコンテンツ タイプは <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> で処理されます。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます(<ph name="CHROME_FRAME_RENDERER_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してデフォルトのレンダラを設定することもできます)。</translation>
<translation id="768925347918758827">米国。</translation>
<translation id="7696412993033202071">外部認証アプリの起動用 URL</translation>
<translation id="7701341006446125684">アプリと拡張機能のキャッシュ サイズを設定する(バイト単位)</translation>
<translation id="7703041979684393741">Google サービスからの WebRTC イベントログの収集を許可しない</translation>
<translation id="770339941914297201">新しい動作: キオスク Chrome アプリで、ポリシーの更新 URL を使用した更新のみ行う</translation>
<translation id="7703737669292992839">ファイル選択ダイアログを表示しない</translation>
<translation id="7703819160640109959"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の PDF ビューアで Skia レンダラを使用するかどうかを制御します。
このポリシーを有効にした場合、PDF ビューアは Skia レンダラを使用します。
このポリシーを無効にした場合、PDF ビューアは現在の AGG レンダラを使用します。
このポリシーを設定しない場合、PDF のレンダラはブラウザによって選択されます。</translation>
<translation id="7707869387893611318">充電時のサウンド機能を有効にします。
これは充電器に接続したときにサウンドを鳴らす機能です。
このポリシーを有効に設定した場合、AC 充電器にデバイスを接続したときに充電時のサウンドが鳴ります。
このポリシーを無効に設定した場合、充電時のサウンドは鳴りません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、この機能は管理対象の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効または無効にできます。</translation>
<translation id="7708934468069982537">このポリシーは、DHE が <ph name="PRODUCT_NAME" /> から削除された後、M58 で削除されました。
このポリシーを設定しない場合や false に設定した場合は、TLS の DHE 暗号スイートは有効になりません。また、true に設定してDHE 暗号スイートを有効化し、古いサーバーとの互換性を維持できます。これは暫定的な措置であり、サーバーの再設定が必要です。
サーバーを ECDHE 暗号スイートに移行することをおすすめします。これが利用できない場合は、RSA 鍵交換を使用した暗号スイートが有効になっていることを確認します。</translation>
<translation id="7709470712369261710">Google サービスを使用して画像の説明を自動的に取得しない</translation>
<translation id="7712109699186360774">カメラやマイクへのアクセスをサイトが要求するたびに確認する</translation>
<translation id="7712245244073542805">ブラウザ プロセスからプラットフォーム印刷を行う。</translation>
<translation id="7713608076604149344">ダウンロードの制限</translation>
<translation id="7713845740295404764">ログイン / ログアウト イベントを報告する</translation>
<translation id="7715711044277116530">プレゼンテーション モードで画面を暗くするまでの時間に掛ける倍率</translation>
<translation id="7716020145539921591">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーでは、プロキシ サーバーの URL を指定できます。このポリシーは、<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーを指定せずに、<ph name="PROXY_MODE_POLICY_NAME" /> で <ph name="PROXY_MODE_ENUM_FIXED_SERVERS" /> を選択した場合のみ適用されます。
プロキシ ポリシーの設定で他のモードを選択した場合は、このポリシーを未設定のままにしてください。
注: 詳しい例については、Chromium プロジェクトの説明(https://www.chromium.org/developers/design-documents/network-settings#TOC-Command-line-options-for-proxy-sett)をご覧ください。</translation>
<translation id="7716587310609820801">このポリシーでは、通知の表示を許可しないサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_NOTIFICATIONS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="7717938661004793600"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のユーザー補助機能を設定します。</translation>
<translation id="7718127720248642697">このポリシーはデフォルトでは有効に設定されています。このポリシーは、ストレージ デバイスに関するハードウェアの統計情報と識別子を報告するように登録済みのデバイスを制御します。
このポリシーを無効にした場合、登録済みのデバイスはストレージに関する統計情報を報告しません。
例外: M95 以前では、ディスクサイズとディスクの空き容量は <ph name="REPORT_DEVICE_HARDWARE_STATUS" /> によって制御されます。</translation>
<translation id="7719175048012980445">このポリシーでは、Chrome でファイルをダウンロードするときに使用するデフォルトのディレクトリを変更します。ただし、ユーザーはこのディレクトリを変更できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、Chrome ではプラットフォーム固有のデフォルト ディレクトリが使用されます。
<ph name="DOWNLOAD_DIRECTORY_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されている場合、このポリシーは無視されます。
注: 使用できる変数の一覧については、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。</translation>
<translation id="7719808201797990069">タブ破棄の例外 URL パターン</translation>
<translation id="7721944091689270995"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> ユーザー ID</translation>
<translation id="7725010277314676939">HTTPS 優先モードを厳格モードで強制的に有効にする</translation>
<translation id="7728486978686128364">DELETE、GET、HEAD、OPTIONS、POST、PUT 以外のリクエスト メソッドを大文字にしない</translation>
<translation id="7731026922044991970">すべてのサイトの Cookie を以前の <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作に戻す</translation>
<translation id="7732907212083471072">削除済みのポリシー</translation>
<translation id="7734212505800048991">
許可リストに登録されていないコンテキストからの getDisplayMedia の呼び出しをブロックする。</translation>
<translation id="7734846328530412287">非推奨の接頭辞付きの動画の全画面 API を使用するかどうかを管理します</translation>
<translation id="7736218466096907954">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で新しいダウンロード バブル UI が表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では引き続き従来のダウンロード シェルフ UI が表示されます。
このポリシーは一時的なものであり、新しいダウンロード バブル UI が完全にリリースされたため削除されました。</translation>
<translation id="7736521021425189418">ターミナル(バージョン 117 以降でサポート)</translation>
<translation id="7740644123648617252">初回実行時の自動入力フォームのデータのインポートを有効にする</translation>
<translation id="7744253761377202223">AC 電源での使用中の画面の明るさの割合(%)</translation>
<translation id="7747447585227954402">デバイスが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> を使用できるようにする</translation>
<translation id="7749024457938190837">chrome.printing API による印刷ジョブの送信時に確認ダイアログのスキップを許可する拡張機能です</translation>
<translation id="7749402620209366169">リモート アクセス ホストに、ユーザー指定の PIN の代わりに 2 段階認証プロセスを有効にします。
この設定を有効にすると、ユーザーはホストにアクセスする際に、有効な 2 段階認証プロセスの確認コードを指定する必要があります。
この設定を無効にするか、未設定にする場合、2 段階認証プロセスは無効で、デフォルトのユーザー定義 PIN の機能が使用されます。</translation>
<translation id="7749402921503577264">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーが SSL エラーのあるサイトにアクセスしたときに、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によって表示される警告ページをクリックしてスキップできます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは警告ページをクリックしてスキップできません。</translation>
<translation id="7750991880413385988">新しいタブ ページを開く</translation>
<translation id="7753678409577376761">ブラウザの試験運用版機能のツールバー エントリポイントを有効にする</translation>
<translation id="7754704193130578113">ダウンロード前に各ファイルの保存場所を確認する</translation>
<translation id="7754893969683595513">このポリシーでは、デバイス管理サービスにユーザー ポリシー情報を照会する間隔(ミリ秒単位)を指定できます。有効な値の範囲は 1,800,000(30 分)~86,400,000(1 日)です。この範囲外の値を指定すると、最も近い範囲内の値に修正されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルト値である 3 時間が使用されます。
注: ポリシーが変更された場合はポリシー通知により更新が強制的に行われるので、頻繁な更新は不要になります。したがって、プラットフォームがこの通知に対応している場合は、更新の間隔は 24 時間となります(デフォルト値とこのポリシーの値は無視されます)。</translation>
<translation id="775822241671489040">[ランチャー(または検索キー)を使用してファンクション キーの動作を変更する] 設定を管理する</translation>
<translation id="7758378441185523981">アンビエント認証をプロフィールのタイプ別に有効にします。</translation>
<translation id="776110834126722255">廃止</translation>
<translation id="7763614521440615342">[新しいタブ] ページにおすすめのコンテンツを表示します</translation>
<translation id="7763650553214838209">Insert キー操作のショートカットの設定は無効。</translation>
<translation id="776465643636059256">関連ウェブサイト セットを無効にする</translation>
<translation id="7765879851993224640">Smart Lock Signin の使用を許可する</translation>
<translation id="7767066506143083523">このポリシーでは、タブキャプチャの使用を許可する URL パターンのリストを設定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、このレベルのキャプチャでサイトのオーバーライドは考慮されません。
なお、ウィンドウ表示の Chrome アプリをキャプチャすることは引き続き可能です。
サイトの URL が <ph name="SAME_ORIGIN_TAB_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定された URL パターンと一致している場合、このポリシーは無視されます。
サイトの URL がこのポリシーで指定した URL パターンと一致した場合、<ph name="WINDOW_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" />、<ph name="SCREEN_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" />、<ph name="SCREEN_CAPTURE_ALLOWED_POLICY_NAME" /> のポリシーは無視されます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。 このポリシーでは、オリジンのみが照合されるため、URL パターンのパスは無視されます。</translation>
<translation id="77675082813227181">ポリシーテストのページへのアクセスをブロックする</translation>
<translation id="7769289607378631288">有効: ミューテーション イベントを一時的に再度有効にします。</translation>
<translation id="7771298620150437359">使用言語の内容と順序を設定する</translation>
<translation id="7773790010815041731">Chrome アプリは、<ph name="MS_WIN_NAME" />、<ph name="MAC_OS_NAME" />、<ph name="LINUX_OS_NAME" /> でのサポートが終了しています。
このポリシーを有効に設定した場合、2022 年 6 月にすべてのプラットフォームで Chrome アプリのサポートが廃止される日まで、これらのプラットフォームでは引き続き <ph name="PRODUCT_NAME" /> で Chrome アプリを実行できます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、サポート終了の段階に応じて、一部の Chrome アプリは実行できなくなります。
いずれの場合も、ポリシーにより自動インストールされた Chrome アプリについては引き続き実行できます。</translation>
<translation id="7774768074957326919">システムのプロキシ設定を使用する</translation>
<translation id="7775077662962729812">Google フォトから壁紙を選択する</translation>
<translation id="7776848995687565978">接続している拡張機能のバックグラウンド ライフタイムの延長を許可するオリジンのリストを設定する。</translation>
<translation id="777734450201217641">ログイン画面でユーザー補助機能のショートカットを有効にします。
このポリシーを true に設定した場合は、ログイン画面でユーザー補助機能のショートカットが常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合は、ログイン画面でユーザー補助機能のショートカットが常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、ログイン画面でユーザー補助機能のショートカットはデフォルトで有効になります。</translation>
<translation id="7777535871204167559">外部ストレージ デバイスを読み取り専用にする</translation>
<translation id="7781452670568828399"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 推奨設定を変更します。</translation>
<translation id="7784062550705119230"><ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_ALLOWLIST" /> が選択されている場合、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> でユーザーが使用できるプリンタを指定できます。ユーザーは、このポリシーで指定されている値に ID が一致するプリンタのみを使用できます。この ID は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「<ph name="ID_FIELD" />」または「<ph name="GUID_FIELD" />」フィールドに対応している必要があります。</translation>
<translation id="7785199109546027763"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の IP 保護機能を有効にするかどうかを管理するポリシーです。
このポリシーを無効に設定した場合、IP 保護機能は無効になり、ユーザーは UI 設定からこの機能を有効にできなくなります。
このポリシーを有効に設定した場合、IP 保護機能は有効になり、ユーザーが UI 設定からこの機能を無効にできなくなります。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは UI 設定からデバイスの IP 保護機能をオンまたはオフにできます。
注: このポリシーを有効に設定した場合、またはこのポリシーを未設定のままにして UI 設定からこの機能を有効にした場合、企業ユーザーに対する IP 保護機能の動作は時間の経過とともに変わる可能性があります。</translation>
<translation id="7788511847830146438">プロフィール単位</translation>
<translation id="7790221177424764797">このポリシーでは、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> のサイトリスト ポリシーからルールを読み込むかどうかを管理します。
このポリシーを true に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> を読み込み、サイトリストの URL を取得します。そして、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がその URL からサイトリストをダウンロードし、<ph name="BROWSER_SWITCHER_URL_LIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定されているものとしてルールを適用します。
このポリシーを未設定のままにするか false にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーをブラウザの切り替えを行うルールの参照元として使用しません。
Internet Explorer の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーについて詳しくは、https://docs.microsoft.com/internet-explorer/ie11-deploy-guide/what-is-enterprise-mode をご覧ください。</translation>
<translation id="7791215522423893512">スクリーンショットと動画の撮影をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="7792796937016596423">ネットワーク パケット キャプチャの実行をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="7798441698807517880"><ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> のサポートが終了したため、このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 89 以降で削除されています。
このポリシーを True に設定した場合、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> が許可されているウェブサイトで、埋め込まれているすべての <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> コンテンツ(他のソースからのコンテンツ、小さなコンテンツを含む)が実行されます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、他のソースからの <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> コンテンツや小さなコンテンツはブロックされる可能性があります。
注: <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> を実行できるウェブサイトを管理するには、<ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" />、<ph name="PLUGINS_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" />、<ph name="PLUGINS_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> のポリシーをご覧ください。</translation>
<translation id="7801163363326128751">メモリセーバー モードの節約設定を変更する</translation>
<translation id="7804859754080118507">登録済みデバイスのネットワーク接続と電波強度のイベントを報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
true に設定した場合、デバイスのネットワーク イベントが報告されます。</translation>
<translation id="780629758750905699">デバイスへのファミリー リンク アカウントの追加を許可する</translation>
<translation id="7807139251387225825">同期から除外するデータタイプのリスト</translation>
<translation id="781268256210530471">プラグイン設定</translation>
<translation id="7816326058023670173">お子様と保護者のデバイス間で共有されるシークレットです。</translation>
<translation id="7818131573217430250">ログイン画面でのハイコントラスト モードのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="7821864705813933283"><ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> の地域検索メニュー項目をコンテキスト メニューに表示することを許可する(サポートされている場合)。</translation>
<translation id="7823902813460802031">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってデバイスでデベロッパー モードへの切り替えができなくなります。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合は、デバイスでデベロッパー モードを使用できます。</translation>
<translation id="7824000841504721945">ポリシーの最小単位グループを無効にする</translation>
<translation id="782661371433719637">どのサイトにも File System API 経由でのファイルとディレクトリへの読み取りアクセスの要求を許可しない</translation>
<translation id="7827127381981620448">プラットフォーム アプリ</translation>
<translation id="7829436838673974723">ページの終了中にページから同期 XHR リクエストを送信することを許可する</translation>
<translation id="782978857350824974">TLS 証明書が破損しているサイトでウェブ認証リクエストを許可する。</translation>
<translation id="7830775338190021763">企業のリモート サポート セッションでファイル転送機能を有効にする</translation>
<translation id="7832225468415136704">Chrome クリーンアップによるシステムの定期的なスキャンを許可せず、手動スキャンを無効にする</translation>
<translation id="7833148823006528332">Android アプリの識別子(例: Gmail の場合は "com.google.android.gm")</translation>
<translation id="7835218570504220753">自動クリックを無効にする</translation>
<translation id="7839124608155212387">登録済みデバイスで、関連付けられたユーザーのアプリ使用状況のテレメトリーを収集する間隔を指定します。指定できる最小値は 5 分です。
設定しない場合は、デフォルトの 15 分が適用されます。</translation>
<translation id="7839180815400079700"><ph name="DEVICE_POWER_PEAK_SHIFT_ENABLED_POLICY_NAME" /> が有効な場合に、<ph name="DEVICE_POWER_PEAK_SHIFT_DAY_CONFIG_POLICY_NAME" /> では電力ピークシフトの曜日を設定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、電力ピークシフトは無効になります。
<ph name="START_TIME_FIELD_NAME" />、<ph name="END_TIME_FIELD_NAME" />、<ph name="CHARGE_START_TIME_FIELD_NAME" /> の <ph name="MINUTE_FIELD_NAME" /> フィールドで指定できる有効な値は 0、15、30、45 です。</translation>
<translation id="7840258755683573560">自動クリックを有効にする</translation>
<translation id="784165160128690202">このポリシーを None(なし)に設定した場合、ログイン画面で拡大鏡が無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは拡大鏡を一時的に有効または無効にできます。ログイン画面が再読み込みされるか 1 分間アイドル状態が続くと、元の状態に戻ります。
設定しない場合、ログイン画面で拡大鏡が無効になります。ユーザーはいつでも有効にでき、ユーザーが切り替わってもその状態がログイン画面で保持されます。
有効な値: • 0 = 無効にする • 1 = 有効にする • 2 = ドッキング拡大鏡を有効にする
注: <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_SCREEN_MAGNIFIER_TYPE_POLICY_NAME" /> が指定されている場合はこのポリシーより優先されます。</translation>
<translation id="7841880500990419427">フィードバック先の最小 TLS バージョン</translation>
<translation id="7841883965249733328">混合コンテンツの自動アップグレードを無効にする</translation>
<translation id="7845130996290850593">Kerberos を有効にする</translation>
<translation id="7846952520291088817">WebRTC ICE の候補にローカル IP を表示する URL</translation>
<translation id="7848641140449742406">OS の設定</translation>
<translation id="7850846808758624237">このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前の既定のブラウザからホームページが読み込まれます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、初回実行時にホームページは読み込まれません。
ユーザーはインポート ダイアログを表示できます。このとき、ホームページのチェックボックスは、このポリシーの値に合わせてオンまたはオフになります。</translation>
<translation id="7851455107499999468">このポリシーでは、ログインしているプロフィールの識別に使用するラベルを管理します。このラベルは、ツールバーのプロフィール アイコンの横などさまざまな場所に表示され、ユーザーがプロフィールを識別する助けとなります。
このラベルは新しく作成されたプロフィールのデフォルト名としても使用され、ユーザーはこの名前を変更できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトのラベルは「職場」か「学校」のいずれかになります。
このポリシーを「プロフィールを職場としてラベル(0)」に設定した場合は、「職場」ラベルが使用されます。
このポリシーを「プロフィールを学校としてラベル(1)」に設定した場合は、「学校」ラベルが使用されます。
このポリシーを設定した場合、<ph name="CUSTOM_PROFILE_LABEL_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されていればそちらが優先されます。</translation>
<translation id="7852952453329293282">Direct Sockets API は TCP と UDP を使用して任意のエンドポイントと通信できます。詳細については、https://github.com/WICG/direct-sockets をご覧ください。このポリシーを 1 に設定した場合、対象オリジンによる Direct Sockets の使用が許可されます。Chrome アプリ、独立したウェブアプリ、ウェブキオスクが対象となります。この API はオープンウェブでは利用できません。このポリシーを 2 に設定した場合、オリジンによる Direct Sockets の使用がブロックされます。このポリシーを未設定のままにした場合、Direct Sockets の使用は許可されます。</translation>
<translation id="7853140303943875314">自動ログインの回避を有効にする</translation>
<translation id="7854187834842629068">ログイン画面で音声入力を無効にする</translation>
<translation id="7858352166858826505">生成 AI のローカル基盤モデルの設定</translation>
<translation id="7863947545897944083">ログイン画面でハイ コントラスト ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、ハイ コントラストはログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、ハイ コントラストはログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、ハイ コントラストは初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="7864539943188674973">Bluetooth を無効にする</translation>
<translation id="7869986671709030417">背景のグラフィックのデフォルト印刷モード</translation>
<translation id="7872692545596413465">このポリシーを有効に設定して、非標準ポート(80 と 443 以外のポート)を入力した場合、生成された Kerberos SPN にそのポートが追加されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、生成された Kerberos SPN にポートは追加されません。</translation>
<translation id="7877924399554599110">ユーザーのクラウド ポリシーをマシンレベルのポリシーに統合できる</translation>
<translation id="7881421274383404138">このポリシーでは、企業プリンタを設定します。フォーマットは <ph name="PRINTERS_POLICY_NAME" /> ディクショナリと一致させ、許可リストまたは拒否リストに登録するプリンタごとに「<ph name="ID_FIELD" />」または「<ph name="GUID_FIELD" />」フィールドを追加で指定する必要があります。ファイルのサイズは 5 MB 以下とし、JSON 形式にします。5 MB は、約 21,000 台のプリンタを指定してエンコードしたファイルに相当します。ダウンロードの整合性の確認には暗号化ハッシュが使用されます。このファイルはダウンロードされた後、キャッシュされ、URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではプリンタ設定ファイルがダウンロードされ、<ph name="PRINTERS_BULK_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" />、<ph name="PRINTERS_BULK_ALLOWLIST_POLICY_NAME" />、<ph name="PRINTERS_BULK_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> に沿ってプリンタが利用可能になります。
このポリシーでは、ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません。このポリシーは、個々のユーザーのプリンタ設定を補完することを目的としたものです。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこの設定を変更できません。</translation>
<translation id="7882585827992171421">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
ログイン画面のスクリーンセーバーとして使用する拡張機能の ID を指定します。拡張機能は、DeviceAppPack ポリシーを使用してこのドメインに設定されている AppPack のものである必要があります。</translation>
<translation id="7882890448959833986">サポート外の OS の警告を表示しない</translation>
<translation id="788480874436328004">パスワード マネージャーを使用したパスワードの保存を無効にする</translation>
<translation id="7891884447851425349"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SEARCH_URL_POLICY_NAME" /> では、デフォルトの検索に使用する検索エンジンの URL を指定できます。この URL には <ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> という文字列を含めます。この文字列は、クエリの送信時にユーザーが指定した検索キーワードに置き換えられます。
Google の検索 URL は次のように指定できます。<ph name="GOOGLE_SEARCH_URL" /></translation>
<translation id="7894185046683379696">このポリシーでは、AC 電源またはバッテリーでの使用時に、ユーザー入力が行われなくなってから画面をロックするまでの時間(ミリ秒)を指定できます。<ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> で指定したアイドル時間より長い値は指定できません。
この時間をゼロに設定した場合、ユーザーがアイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はロックされません。未設定の場合、デフォルトの時間が使用されます。
推奨: 停止時の画面ロックを有効にしてアイドル時に画面がロックされるようにし、アイドル時間経過後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を停止します。このポリシーは、停止状態になるのを待たずに画面をロックする場合、またはアイドル時の停止を希望しない場合にのみ使用してください。</translation>
<translation id="7894964526545174973">ブラウザの標準化されたズーム動作を有効にする</translation>
<translation id="7895553628261067384">リモート アクセス</translation>
<translation id="7898807590879163195">デバイス アクティビティのハートビートを無効にする</translation>
<translation id="789975630884141379">コンテンツの提案を有効にする</translation>
<translation id="7899952578398457262">管理対象外デバイスのデバイス シグナルを共有する場合、アクセス権の許可を管理対象ユーザーに求めます</translation>
<translation id="7900469325540540107">企業プロファイルの作成時にデフォルトで閲覧データを保持する</translation>
<translation id="7902040092815978832">パスワード入力用に数字キーボードを表示する</translation>
<translation id="7904434413881624417">URL パターンのリスト。このリストのパターンと一致するオリジンのウェブサイトから送信されたリクエストは、<ph name="PRIVATE_NETWORK_ACCESS" /> のチェック対象外となります。
リストを指定しない場合、このポリシーは空のリストを指定したときと同様に動作します。
ここで指定したパターンに含まれていないオリジンについては、グローバル デフォルト値として、<ph name="INSECURE_PRIVATE_NETWORK_REQUESTS_ALLOWED_POLICY_NAME" /> ポリシーで値が設定されていればその値、設定されていなければユーザーの個人設定の値が使用されます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。</translation>
<translation id="7904584382309857420">このポリシーは M121 で削除されました。デバイスのリモート認証を有効または無効にするのに使用しましたが、現在、リモート認証はデフォルトで有効になっています。
このポリシーを有効に設定した場合、デバイスのリモート認証が許可されます。証明書が自動的に生成され、デバイス管理サーバーにアップロードされます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、証明書は生成されず、<ph name="ENTERPRISE_PLATFORM_KEYS_API" /> の呼び出しは失敗します。</translation>
<translation id="7906983682927840536">シャットダウン時のキープアライブの継続時間を取得します</translation>
<translation id="7908384265697653397"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンが指定の <ph name="CHROMEOS_VERSION_PROPERTY_NAME" /> よりも前の場合に、ユーザーがログアウトされるまでの期間(日)</translation>
<translation id="7909751052609510518">印刷ジョブ(バージョン 129 以降でサポート)</translation>
<translation id="7911685775490889216">ロック画面のスクリーンセーバーに複数の画像を表示するよう指定されている場合に、画像を切り替える間隔を秒単位で設定します。
有効な値の範囲は 1〜9,999 秒です。このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではデフォルト値である 60 秒が使用されます。
<ph name="SCREENSAVER_LOCK_SCREEN_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="7912255076272890813">許可されるアプリ/拡張機能のタイプを設定する</translation>
<translation id="791267408364877739">危険性のあるコマンドライン フラグが使用されたときにセキュリティ警告を表示する</translation>
<translation id="7919665519909231619">ショッピング リスト機能を有効にすることを許可します</translation>
<translation id="7922358664346625612">最後のタブを Chrome で開いたままにします。</translation>
<translation id="7923734850959347297">スクリーンセーバーの設定</translation>
<translation id="7924321157669251966">バッテリーでの使用中の画面の明るさの割合(%)</translation>
<translation id="7925224837072026018">このポリシーでは、拡張機能または Android アプリに対し、企業キーへのアクセスを許可します。管理対象アカウントで chrome.enterprise.platformKeys API を使用して生成したキーは、企業専用のキーと指定されます。ユーザーは、拡張機能または Android アプリに企業キーへのアクセス権を付与することはできず、拡張機能または Android アプリに付与された企業キーへのアクセス権を取り消すこともできません。
デフォルトでは、拡張機能または Android アプリで企業用のキーを使用することはできません。この動作は、拡張機能または Android アプリに対して allowCorporateKeyUsage を False に設定した場合の結果と同じです。拡張機能または Android アプリに対して allowCorporateKeyUsage が True に設定されている場合のみ、その拡張機能または Android アプリでは企業用のプラットフォーム キーを任意のデータの署名に使用できます。対象の拡張機能または Android アプリがキーへのアクセスを攻撃から保護できると信頼できる場合にのみ、この許可を付与してください。</translation>
<translation id="7930383470029339167">ThrottleDisplayNoneAndVisibilityHiddenCrossOriginiFrames は、クロスプロセスと同一プロセスのクロスオリジン iframe のレンダリング動作を統一させるための Chrome 機能です。クロスプロセスと同一プロセスのスロットリングの違いについて詳しくは、https://chromestatus.com/feature/5175574929080320 をご覧ください。
このエンタープライズ ポリシーにより、管理者は、ユーザーが追加のスロットリングを有効にできるかどうかを制御できます。このポリシーを無効に設定した場合は、スロットリングを有効にできません。このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合は、ユーザーがスロットリングを有効にすることや、Chrome のバリエーションを介して有効にすることができます。</translation>
<translation id="793188693675675950">初回実行時のホームページのインポートを無効にする</translation>
<translation id="7932017046032784156">このポリシーを有効に設定した場合、Cast ツールバー アイコンがツールバーまたはオーバーフロー メニューに表示され、ユーザーはこのアイコンを削除できません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはコンテキスト メニューを使ってこのアイコンを固定したり削除したりできます。
<ph name="ENABLE_MEDIA_ROUTER_POLICY_NAME" /> ポリシーが無効に設定されている場合は、このポリシーの値は適用されず、ツールバー アイコンは表示されません。</translation>
<translation id="7933141401888114454">監視対象ユーザーを作成できるようにする</translation>
<translation id="793473937901685727">ARC アプリで証明書を使用できるかどうかを設定します</translation>
<translation id="7936302526928951356">ユーザー エージェント文字列のメジャー バージョンを固定しない。</translation>
<translation id="7937766917976512374">動画キャプチャを許可または拒否する</translation>
<translation id="7937825205289116563">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、プログレッシブ ウェブ アプリケーション(PWA)のインストール時に作成されたネイティブ アプリケーションで、アドホック署名の使用が有効になります。これにより、インストールされた各アプリは <ph name="MAC_OS_NAME" /> のシステム コンポーネントで一意に識別されます。
このポリシーを無効に設定した場合、プログレッシブ ウェブ アプリケーションのインストール時に作成されたネイティブ アプリケーションは、すべて同じものとして識別されます。その結果、<ph name="MAC_OS_NAME" /> の機能の動作が妨げられる可能性があります。
このポリシーの無効化は、アドホック署名のあるアプリケーションをブロックするエンドポイント セキュリティ ソリューションを使用している場合のみにしてください。</translation>
<translation id="7941528208359969119">オンラインの <ph name="OCSP_CRL_LABEL" /> チェックを許可する</translation>
<translation id="7941975817681987555">ネットワーク接続でネットワーク動作を予測しない</translation>
<translation id="7945445169067895719">デバイスが一時停止されるかディスプレイが閉じられたときのロックを有効にする</translation>
<translation id="7946350455013548764">このポリシーを 3 に設定した場合、ウェブサイトは、HID デバイスへのアクセスを要求できます。このポリシーを 2 に設定した場合、HID デバイスへのアクセスは許可されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ウェブサイトによるアクセス要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。
特定の <ph name="URL_LABEL" /> パターンに対しては、<ph name="WEB_HID_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="WEB_HID_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーを使ってこのポリシーをオーバーライドできます</translation>
<translation id="7951605113561734721">デバイス管理プロトコルを使用した登録が必要なデバイス共通のクライアント証明書を指定します。</translation>
<translation id="7952007677054834789"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の起動時に読み込むページ、デフォルトのホームページ、デフォルトの新しいタブページを設定し、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
ホームページに新しいタブページを選択するか、URL を選択してホームページ URL を指定すると、ユーザーのホームページ設定は完全にロックされます。ホームページ URL を指定しない場合は、ユーザーが「chrome://newtab」を指定してホームページに新しいタブ ページを設定することができます。
[起動時の操作] で [URL のリストを開く] を選択していない場合、「起動時に開く URL」ポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="7952958573604504839">このポリシーは M48 でサポートを終了し、M54 で削除されます。代わりに <ph name="NETWORK_PREDICTION_OPTIONS_POLICY_NAME" /> が使用されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> でネットワーク予測を有効にします。ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーでは、DNS のプリフェッチだけでなく、TCP と SSL の事前接続、ウェブページの事前レンダリングも管理します。ポリシー名は DNS プリフェッチを指していますが、これは慣例によるものです。
この設定が有効または無効の場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更したりオーバーライドしたりできません。
このポリシーが未設定の場合、この設定は有効になりますが、ユーザーが変更できます。</translation>
<translation id="7956210013490975468"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のシステム プロキシ サービスを設定します。</translation>
<translation id="7958537754689366707">12 時間ごとにパスワードの入力を求める</translation>
<translation id="7959035883875301444">JavaScript JIT の使用を管理する</translation>
<translation id="7961779417826583251">リストで指定されたレガシー認証局に対して Certificate Transparency(証明書の透明性)の適用を無効にする</translation>
<translation id="7962093600142350905">このポリシーでは、印刷プレビュー ダイアログでユーザーに利用可能な任意の Privet プリンタを表示するかどうかを管理します。
このポリシーを有効に設定した場合、利用可能な Privet プリンタが表示されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、印刷プレビューに Privet プリンタは表示されません(この印刷方法はサポートが終了しています)。</translation>
<translation id="7969865441622729072">フォーカス モードですべてのサウンド再生を有効にする。</translation>
<translation id="7970660709107174905">サードパーティのストレージ パーティション分割の設定</translation>
<translation id="7972223739742725350">サードパーティの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 制御機能に対して Save and Share API を無効にする。</translation>
<translation id="7972642710812569707">サードパーティのコンテキストでの WebSQL を強制的に再び有効にする</translation>
<translation id="7973609468423251675">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
バッテリーでの使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面を暗くするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面が暗くなります。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面は暗くなりません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、画面オフ(設定されている場合)およびアイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="7974114691960514888">このポリシーは現在サポートされていません。リモート クライアントに接続するときの STUN とリレー サーバーの使用を有効にします。この設定が有効になっている場合は、間にファイアウォールがあるかどうかにかかわらず、このコンピュータがリモート ホスト コンピュータを検出して接続することができます。この設定が無効であり、かつ発信 UDP 接続がファイアウォールによってフィルタリングされている場合は、このコンピュータから接続できるのはローカル ネットワーク内のホスト コンピュータのみとなります。</translation>
<translation id="7976103461034266553">このポリシーを有効にすると、タイムアウトを 0 ミリ秒に設定した JavaScript setTimeout() に 1 ミリ秒のタイムアウトは含められません。
このポリシーを無効にすると、タイムアウトを 0 ミリ秒に設定した JavaScript setTimeout() に 1 ミリ秒のタイムアウトが含められます。
このポリシーを未設定のままにすると、setTimeout() 関数のタイムアウト処理にブラウザのデフォルトの動作が使用されます。
これはウェブ標準に準拠した機能ですが、ウェブページによってはタスクの実行順序が変更され、特定の実行順序でのみ機能するサイトでは予期しない動作が発生することがあります。また、タイムアウトを 0 ミリ秒に設定した setTimeout() が多く使用されているサイトでも影響が生じる可能性があります(CPU の負荷が増加するなど)。
このポリシーを未設定のままにすると、Chorme の Stable チャンネルで変更が段階的に適用されます。
このポリシーは Chrome 110 で削除されました。
</translation>
<translation id="7976157349247117979"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のレシーバー名</translation>
<translation id="7982057585796399404">このポリシーを設定することで、ユーザーに操作を求めずにサイレント インストールするアプリと拡張機能のリストを指定します。ユーザーは、ここで指定されたアプリや拡張機能をアンインストールすることも無効化することもできません。権限は、enterprise.deviceAttributes 拡張機能 API と enterprise.platformKeys 拡張機能 API に対するものを含め、暗黙的に付与されます(これら 2 つの API は、自動インストールされたアプリや拡張機能以外には利用できません)。
このポリシーを未設定のままにした場合、どのアプリや拡張機能も自動的にインストールされることはなく、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> からアプリや拡張機能をアンインストールできます。
このポリシーは <ph name="EXTENSION_INSTALL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーよりも優先されます。以前に自動インストールされたアプリまたは拡張機能をこのリストから削除すると、そのアプリや拡張機能は <ph name="PRODUCT_NAME" /> から自動的にアンインストールされます。
どの拡張機能についても、ユーザーはデベロッパー ツールを使用してソースコードを変更できます(その場合、拡張機能が機能しなくなることがあります)。こうした変更を禁止するには、<ph name="DEVELOPER_TOOLS_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定してください。
このポリシーの各リスト項目には、拡張機能 ID と更新 URL(省略可)をセミコロン(;)で区切った文字列を指定します。拡張機能 ID は 32 文字の文字列で、たとえばデベロッパー モードで chrome://extensions を開くと確認できます。更新 URL を指定する場合は、更新マニフェスト XML ドキュメントを指定する必要があります(https://developer.chrome.com/extensions/autoupdate)。更新 URL には、<ph name="HTTP_SCHEME" />、<ph name="HTTPS_SCHEME" />、<ph name="FILE_SCHEME" /> のいずれかのスキームを使用する必要があります。デフォルトでは Chrome ウェブストアの更新 URL が使用されます。このポリシーで設定した更新 URL は初回のインストールでのみ使用され、その後の拡張機能の更新には、拡張機能のマニフェストで指定した更新 URL が使用されます。その後の更新に使用する更新 URL は、<ph name="EXTENSION_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーでオーバーライドできます(http://support.google.com/chrome/a?p=Configure_ExtensionSettings_policy をご覧ください)。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> の場合、Chrome ウェブストア以外から取得されたアプリと拡張機能を自動インストールできるのは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスのみです。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> の場合、Chrome ウェブストア以外から取得されたアプリと拡張機能を自動インストールできるのは、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスのみです。
注: このポリシーはシークレット モードには適用されません。拡張機能のホスティングについてご確認ください(https://developer.chrome.com/extensions/hosting)。</translation>
<translation id="7985242821674907985"><ph name="PRODUCT_NAME" /></translation>
<translation id="7985781946183471651"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の Glanceables</translation>
<translation id="7986473886676689183">Android のレポート機能を有効にする</translation>
<translation id="7990280274626154329"><ph name="SEARCH_SIDE_PANEL_FEATURE_NAME" /> を有効にする</translation>
<translation id="7991022023019679916">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
AC 電源での使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面をオフにするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がオフになります。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はオフになりません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="7992613144342460685">ウィンドウの配置に関する権限を許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="7995610550667275367">スキャン(バージョン 87 以降でサポート)</translation>
<translation id="7999023147219236247">アプリへの権限付与のリクエストに関するポリシーです。PERMISSION_POLICY_UNSPECIFIED: ポリシーを指定しません。権限に関するポリシーがどのレベルでも指定されていなければ、デフォルトで「PROMPT」の動作が適用されます。PROMPT: 権限を付与するよう促すメッセージをユーザーに表示します。GRANT: 自動的に権限を付与します。DENY: 自動的に権限の付与を拒否します。</translation>
<translation id="7999336306414770162">デバイスの VPD 情報レポートを無効にする</translation>
<translation id="7999818120028621358">データ漏洩防止イベントのレポートを有効にする</translation>
<translation id="8001701200415781021"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でブラウザのメイン アカウントとして設定できる Google アカウントを制限する</translation>
<translation id="8004582292198964060">ブラウザ</translation>
<translation id="8005143535239983809">このポリシーでは、ウェブサイトのパスワードを自動的に記憶し、組み込みのパスワード マネージャーに保存するブラウザの機能を制御します。この機能により、アクセスが制限されたり、パスワード マネージャーに保存され、Google アカウントのプロフィールや <ph name="ANDROID_NAME" /> と同期されている可能性があるパスワードの内容が変更されたりすることはありません。
このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でパスワードを保存して、次回ウェブサイトにログインする際に提示するよう設定できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは新しいパスワードを保存できなくなりますが、以前に保存したパスワードは引き続き使用できます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更できません。未設定の場合、ユーザーはパスワードの保存を無効にできます。</translation>
<translation id="800595420827930383">プラットフォームのレガシー証明書確認機能を使用する</translation>
<translation id="8006219716745491366"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ALTERNATE_URLS_POLICY_NAME" /> では、検索エンジンからの検索キーワードの抽出に使用する代替 URL のリストを指定できます。この URL には <ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> という文字列を含めます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ALTERNATE_URLS_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、検索キーワードの抽出に代替 URL は使用されません。</translation>
<translation id="8006921530139404577">このポリシーが無効の場合、カーテンモード以外のリモート アクセス接続では接続関連の UI(接続解除ウィンドウなど)は表示されません。このポリシーは、カーテンモードのリモート アクセス セッションとリモート サポート セッションには適用されません。
このポリシーが true、空白のまま、または未設定の場合、ポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="8008421342605619236">ネイティブ メッセージングのポリシーを設定します。ブロックされたネイティブ メッセージング ホストは、許可されていない限り読み込みできません。</translation>
<translation id="8011935490612940798"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の機能を制御する。</translation>
<translation id="8013646845541206453">任意の証明書確認機能を使用する</translation>
<translation id="8013739405949922317">この設定はサポートが終了しています。代わりに <ph name="LACROS_AVAILABILITY_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは <ph name="LACROS_NAME" /> を使用できません。
このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザを使用できます。</translation>
<translation id="8016036090567963459">Chrome にメディアの自動再生を許可しない</translation>
<translation id="802147957407376460">画面を 0 度回転(回転なし)</translation>
<translation id="8021777486638359878">オーディオ再生中もユーザーをアイドル状態と見なす</translation>
<translation id="8022597231371051452">ウェブサイトのテレメトリー レポートの許可リスト</translation>
<translation id="8022909529579794519">使用する <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザを設定します。
このポリシーを <ph name="LACROS_SELECTION_USER_CHOICE_VALUE" /> に設定した場合、ユーザーはどの <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザ(<ph name="LACROS_ROOTFS_NAME" /> または <ph name="LACROS_STATEFUL_NAME" /> パーティションのバイナリ)を読み込むか指定きます。
ユーザーが指定しない場合は、最新バージョンのバイナリが選択されます。
このポリシーを <ph name="LACROS_SELECTION_ROOTFS_VALUE" /> に設定した場合は、常に <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザの <ph name="LACROS_ROOTFS_NAME" /> バイナリを読み込みます。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトで企業の管理対象ユーザーは <ph name="LACROS_SELECTION_ROOTFS_VALUE" />、管理対象外のユーザーは <ph name="LACROS_SELECTION_USER_CHOICE_VALUE" /> が使用されます。
ポリシーの値を変更すると、<ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザが現在より古いバージョンに変更された場合にブラウザのデータが失われることがあります。たとえば、ポリシーで <ph name="LACROS_SELECTION_USER_CHOICE_VALUE" /> から <ph name="LACROS_SELECTION_ROOTFS_VALUE" /> に変更し、最初のバージョンが更新されていた場合です。または、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> と <ph name="LACROS_ROOTFS_NAME" /> <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザがともに更新され、<ph name="LACROS_STATEFUL_NAME" /> がまだ更新されていない場合です。
このような場合、データが適切に移行される保証はありません。
<ph name="LACROS_SELECTION_USER_CHOICE_VALUE" /> または <ph name="LACROS_SELECTION_ROOTFS_VALUE" /> を使用すると安全です。<ph name="LACROS_SELECTION_ROOTFS_VALUE" /> から <ph name="LACROS_SELECTION_USER_CHOICE_VALUE" /> への切り替えも安全です。</translation>
<translation id="80243978433618492">URL パラメータのフィルタリングを禁止する</translation>
<translation id="8025620823136567878">国際キーボード ショートカットをキーのグリフではなく、キーボード上のキーの位置にマッピングする。</translation>
<translation id="802776363472387903"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> 画像の SHA-256 ハッシュです。</translation>
<translation id="8028814157747157754">デフォルトの検索プロバイダを有効にし、ユーザーに検索プロバイダ リストの変更を許可</translation>
<translation id="8029201909194194377">リモート アクセス接続で許可する最長セッション継続時間</translation>
<translation id="8031651557770840616">生成 AI 壁紙を許可しない</translation>
<translation id="8033450879690820321">このポリシーでは、キーボード フォーカス可能な新しいスクローラーの動作を一時的にオプトアウトします。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、フォーカス可能な子のないスクローラーはデフォルトでキーボード フォーカス可能になります。さらに、スクローラーはデフォルトでクリック フォーカス可能、かつプログラマティック フォーカス可能となります。
このポリシーを無効に設定した場合、スクローラーはデフォルトでフォーカス可能になりません。
このポリシーは一時的な回避策で、M135 で削除される予定です。</translation>
<translation id="8035570672225663428">アダプティブ充電モデルを有効にして、バッテリー寿命を延ばすため充電プロセスを保留する</translation>
<translation id="8036284429246268475">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で入力したユーザー名とパスワードが漏洩していないかどうかを確認できます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更できません。未設定の場合、認証情報の漏洩チェックは実行可能ですが、ユーザーが無効にすることもできます。
セーフ ブラウジングが(ポリシーまたはユーザーによって)無効に設定されている場合、この処理は行われません。セーフ ブラウジングを強制的に有効にするには、<ph name="SAFE_BROWSING_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーまたは <ph name="SAFE_BROWSING_PROTETION_LEVEL_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="8038007682032315784">すべてのウェブページで <ph name="SEARCH_SIDE_PANEL_FEATURE_NAME" /> を無効にする</translation>
<translation id="8044493735196713914">デバイス起動モードを報告する</translation>
<translation id="80453040817068401"><ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザを使用可能にする</translation>
<translation id="804619600634661088">リモート デバッグの使用を許可する</translation>
<translation id="8047600674992048328">この構成のユーザーへの表示名</translation>
<translation id="8050080920415773384">ネイティブ印刷</translation>
<translation id="8056237304861875584">スマートフォン ハブの作業の継続を有効にできるようにします。</translation>
<translation id="8056273037819805106"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン認証情報を管理対象プロキシのネットワーク認証に使用する。</translation>
<translation id="8056800559672904373">管理対象アカウントを予備のアカウントのないメイン アカウントのみとする(プロフィールの作成時に既存の閲覧データをインポートできる)</translation>
<translation id="8059164285174960932">リモート アクセス クライアントが認証トークンを取得する URL</translation>
<translation id="8059352177830050556">デバイスのバックライト情報レポートを有効にする</translation>
<translation id="8062375903420954294">このポリシーでは、WebRTC が最適な接続を検索する際に使用する IP アドレスとインターフェースを制限できます。RFC 8828 のセクション 5.2(https://tools.ietf.org/html/rfc8828.html#section-5.2)をご覧ください。未設定のままにした場合、デフォルトですべての利用可能なインターフェースが使用されます。</translation>
<translation id="8062485064082966327">匿名の Google サービスを使用して、ラベル付けがない画像の説明を自動的に取得する</translation>
<translation id="8066428282805800713">ChromeOS Flex で追加のハードウェア データを送信する</translation>
<translation id="8066532561081127944">セキュリティ上の理由から、<ph name="REQUEST_FULLSCREEN_API_NAME" /> ウェブ API を呼び出すには、事前のユーザー操作(「一時的な有効化」)が必要です。その操作がなかった場合、呼び出しは失敗します。<ph name="AUTOMATIC_FULLSCREEN_HELP_URL" /> の説明のとおり、ユーザーの個人設定によっては、事前のユーザー操作なしでこの API を呼び出すことが特定のオリジンに許可されている場合があります。
このポリシーはユーザーの個人設定より優先され、一致するオリジンによる事前のユーザー操作がない API 呼び出しをブロックします。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。
ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
ブロック ポリシーのパターンと許可ポリシーのパターンの両方に一致する場合、オリジンはブロックされます。
ポリシーでもユーザー設定でも指定されていないオリジンの場合、この API を呼び出すには事前のユーザー操作が必要になります。</translation>
<translation id="8071371098891664137"><ph name="PRINTERS_BULK_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_BLOCKLIST" /> が選択されている場合、<ph name="PRINTERS_BULK_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> でユーザーが使用できないプリンタを指定できます。ユーザーは、このポリシーで指定されている ID 以外のすべてのプリンタを使用できます。この ID は、<ph name="PRINTERS_BULK_CONFIGURATION_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「<ph name="ID_FIELD" />」または「<ph name="GUID_FIELD" />」フィールドに対応している必要があります。</translation>
<translation id="8078297389450285582">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、スマート消灯モデルが有効になり、画面を暗くするまでの時間を延長できます。時間が延長された場合は、画面オフまでの時間、画面ロックまでの時間、およびアイドル時間が調整され、画面を暗くするまでの時間との差が元の設定と同じに維持されます。
このポリシーを無効に設定した場合、画面を暗くするまでの時間がスマート消灯モデルによって変更されることはありません。</translation>
<translation id="8078540622602481084">この機能では、辞書が使用可能な場合に、Accept-Encoding リクエスト ヘッダー(「sbr」と「zst-d」)で辞書固有のコンテンツ エンコードを使用できるようにします。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で圧縮辞書転送機能を使用したウェブ コンテンツを受け入れます。
このポリシーを無効に設定した場合、圧縮辞書転送機能は無効になります。</translation>
<translation id="8079544387901313374">このポリシーはサポートが終了し、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 88 で削除されました。公開セッションのサポートは終了しました。代わりに <ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNTS_POLICY_NAME" /> を使用して管理対象のゲスト セッションを設定してください。
このポリシーを false に設定した場合、管理対象のゲスト セッションは、https://support.google.com/chrome/a/answer/3017014 の記事に記載されているとおりに動作します(標準の「公開セッション」)。このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、管理対象のゲスト セッションは、通常の「公開セッション」で設けられている制限の多くが解除された「管理対象のセッション」として動作します。このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更したりオーバーライドしたりすることはできません。</translation>
<translation id="8080200590486938727">プラグイン ファインダーを無効にする</translation>
<translation id="8086746212954621799">自動更新を無効にします(true に設定した場合)。
この設定を未設定のままにするか false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは更新が自動的にチェックされます。
警告: ユーザーが各自のデバイスでソフトウェアのアップデートや重要なセキュリティ修正を取得できるように、自動更新は有効のままにしておくことをおすすめします。自動更新を無効にすると、ユーザーが危険にさらされる恐れがあります。</translation>
<translation id="8089200718228084417">サポートが終了している Privet 印刷を有効にする</translation>
<translation id="8091982561085048989">プリンタの設定に IPP Everywhere を使用するかどうかを示すブール値のフラグです。このフラグは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 76 以降でサポートされています。</translation>
<translation id="8094095107731619070">ユーザーの入力時に物理キーボードの自動修正を有効にする</translation>
<translation id="8099833343914898016">事前定義されたランチャーキーのショートカット リストのアクションを全画面表示のときのみ実行しない。</translation>
<translation id="8099880303030573137">アイドル待機時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="8101381354936029836">ポリシーの最小単位グループ:</translation>
<translation id="8102854005031553638">PDF ビューアで AGG レンダラを使用する。</translation>
<translation id="8102913158860568230">デフォルトのメディアストリームの設定</translation>
<translation id="8104962233214241919">これらのサイトのクライアント証明書を自動的に選択する</translation>
<translation id="8109762054721090517"><ph name="CLIENT_NAME_IPP_ATTRIBUTE" /> <ph name="INTERNET_PRINTING_PROTOCOL" /> <ph name="IPP_ATTRIBUTE" />のテンプレート</translation>
<translation id="8111331908123507719">デバイスがアイドル状態になってからロック画面にスクリーンセーバーを表示するまでの時間を秒単位で設定します。
有効な値の範囲は 1〜9,999 秒です。このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではデフォルト値である 7 秒が使用されます。
<ph name="SCREENSAVER_LOCK_SCREEN_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="8113731369695819720">ログイン画面でモノラル音声を無効にする</translation>
<translation id="8114382167597081590">YouTube で制限モードを強制適用しない</translation>
<translation id="8117662664312039036">デバイスでの PluginVm の使用を許可しない</translation>
<translation id="8117921351531866504">保存されているお支払い方法の確認をウェブサイトに許可するかどうかを設定します。
このポリシーを無効に設定した場合、PaymentRequest.canMakePayment や PaymentRequest.hasEnrolledInstrument の API を使用するウェブサイトには、利用できるお支払い方法がないことが通知されます。
このポリシーを有効に設定するか、未設定のままにした場合、ウェブサイトは保存されているお支払い方法があるかどうかを確認できます。</translation>
<translation id="8118665053362250806">メディア ディスクのキャッシュ サイズを設定します</translation>
<translation id="8123648898339555150"><ph name="CACHE_CONTROL_NO_STORE_NAME" /> ヘッダーを含むページのバックフォワード キャッシュへの保存を許可する。</translation>
<translation id="8124468781472887384">デバイス プリンタの設定へのアクセス ポリシー</translation>
<translation id="8128192446158421884">AutoOpenFileTypes を適用可能な URL</translation>
<translation id="8131046602440880289">「選択して読み上げ」の使用時に Enhanced Network のテキスト読み上げ音声を許可する</translation>
<translation id="8132419228205300235">ログイン時に AI の紹介画面を表示しない</translation>
<translation id="8133152694354699657">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは「タップして検索」を使用でき、この機能のオンとオフを切り替えられるようになります。
このポリシーを False に設定した場合、「タップして検索」は完全にオフになります。</translation>
<translation id="81354521512895891">ログイン画面でハイ コントラストを有効にする</translation>
<translation id="8136081272045145135">Chrome クリーンアップによるクリーンアップ結果を Google と共有しない</translation>
<translation id="8136345780578030573">First-Party Sets を有効にする。</translation>
<translation id="8136906469922284163">このポリシーを True に設定した場合、ページにアンロード中のポップアップ表示を許可します。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、ページのアンロード中にポップアップは表示されません。
このポリシーは Chrome 88 で削除されたため、設定しても無視されます。
詳しくは、https://www.chromestatus.com/feature/5989473649164288 をご覧ください。</translation>
<translation id="8137443729340035928">ログイン時に、最後のセッションを復元するかどうかをユーザーに確認する。</translation>
<translation id="8141795997560411818">このポリシーを設定しても、ユーザーが Android Google ドライブアプリを使用するのを阻止することはできません。Google ドライブへのアクセスを禁止するには、Android Google ドライブアプリのインストールも禁止する必要があります。</translation>
<translation id="8142894094385450823">管理対象セッション向けに推奨する言語 / 地域を設定する</translation>
<translation id="8147132931626030921">ログイン画面でのプライバシー スクリーン機能の状態を設定します。
このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面が表示されているとき、プライバシー スクリーンが有効になります。
このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面が表示されているとき、プライバシー スクリーンが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ログイン画面が表示されているとき、ユーザーは値をオーバーライドできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ログイン画面が表示されているとき、初期状態ではプライバシー スクリーンが無効になりますが、ユーザーは設定を変更できます。</translation>
<translation id="814753199998535240">このポリシーは M96 で非推奨になりました。代わりに <ph name="REPORT_DEVICE_CPU_INFO" />、<ph name="REPORT_DEVICE_MEMORY_INFO" />、<ph name="REPORT_DEVICE_STORAGE_STATUS" />、<ph name="REPORT_DEVICE_SECURITY_STATUS" />、<ph name="REPORT_DEVICE_AUDIO_STATUS" /> を使用してください。このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みデバイスは CPU / RAM 使用量などのハードウェア統計情報を報告します。このポリシーを無効に設定すると、登録済みデバイスはハードウェア統計情報を報告しません。</translation>
<translation id="8147730407149297036">パスワード漏洩の検出を無効にする</translation>
<translation id="815061180603915310">このポリシーが有効に設定されている場合、プロフィールは一時モードに切り替わります。このポリシーが OS のポリシー(Windows の場合は GPO など)として指定されている場合、このポリシーはシステム上のすべてのプロフィールに適用されます。このポリシーがクラウド ポリシーとして設定されている場合、このポリシーは管理対象アカウントでログインするプロフィールのみに適用されます。
このモードでは、プロフィール データはユーザー セッションの間だけディスク上に保持されます。ブラウザを閉じると、ブラウザの履歴、拡張機能とそのデータ、Cookie やウェブ データベースなどのウェブデータは失われます。ただし、ユーザーが手動でデータをディスクにダウンロードできなくなったり、ページを保存または印刷できなくなったりすることはありません。
ユーザーが同期を有効にしている場合、このすべてのデータは通常のプロフィールと同様にユーザーの同期プロフィールに保存されます。ポリシーでシークレット モードが明示的に無効にされている場合を除き、シークレット モードも使用できます。
このポリシーが無効に設定されているか未設定の場合は、ログイン時に通常のプロフィールが適用されます。</translation>
<translation id="8151299379693359769">リモート認証に基づく追加のセキュリティ チェックを有効にします(省略可、デフォルト値は True)。</translation>
<translation id="8151490482515839285">データ漏洩防止レポートを有効にする</translation>
<translation id="8158758865057576716"><ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィール データのローミング コピーの作成を有効にする。</translation>
<translation id="8158897487095710470">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> にブックマーク バーが表示されます。このポリシーを False に設定した場合、ブックマーク バーは表示されません。このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。ポリシーが設定されていない場合は、この機能を使用するかどうかをユーザーが指定します。</translation>
<translation id="8159760979508295709">「カーソルによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にします。
この機能は、マウスカーソルの移動時にその周辺領域をハイライト表示します。
このポリシーを有効に設定した場合、カーソルによるハイライト表示が常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、カーソルによるハイライト表示が常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、カーソルによるハイライト表示が無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="8160572976152509481">ユーザーが物理的な電源ボタンを使用してのみデバイスの電源をオフにできるようにする</translation>
<translation id="8164144100557223371">ブラウザの試験運用版機能のツールバー エントリポイントを無効にする</translation>
<translation id="8164687848393015214">このポリシーを有効に設定すると、監視ネットワーク パケット(<ph name="HEARTBEATS_TERM" />)が管理サーバーに送信されてオンライン ステータスがモニタリングされ、デバイスがオフラインかどうかをサーバーが検出できるようになります。
このポリシーを無効にするか、未設定のままにすると、パケットは送信されません。</translation>
<translation id="8168359201203671567">虹色のキーボード バックライト</translation>
<translation id="8169452762291746260">デバイスの稼働状況の監視を無効にする</translation>
<translation id="8171262216089271568">ログイン画面で大きいカーソルを有効にする</translation>
<translation id="8171924760436219650">ログイン画面でマウスのメインボタンを右に切り替える</translation>
<translation id="81724933026241365">ユーザーがシャットダウン アイコンまたは物理的な電源ボタンを使用してデバイスの電源をオフにできるようにする</translation>
<translation id="8173864651667424191">「画像として印刷する」オプションが使用可能な場合、「画像として印刷する」オプションは PDF ドキュメントの印刷プレビューでデフォルトで設定されます。</translation>
<translation id="8175922758834816585">ログイン画面で音声フィードバックを有効にし、ユーザーが一時的に無効にすることを許可する</translation>
<translation id="8176035528522326671">企業ユーザーがメインのマルチプロフィール ユーザーとしてのみ操作できるようにする(企業の管理対象ユーザーに対するデフォルトの動作)</translation>
<translation id="8179082421668183060">このポリシーを文字列のリストに設定すると、文字列がスペースで結合され、コマンドライン パラメータとして <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> から <ph name="PRODUCT_NAME" /> に渡されます。パラメータに <ph name="URL_PLACEHOLDER" /> が含まれる場合、<ph name="URL_PLACEHOLDER" /> は開くページの URL に置き換えられます。パラメータに <ph name="URL_PLACEHOLDER" /> が含まれない場合、URL はコマンドラインの末尾に追加されます。環境変数は展開されます。<ph name="MS_WIN_NAME" /> の場合は <ph name="ENV_VARIABLE_WIN_EXAMPLE" /> が <ph name="ENV_VARIABLE_VALUE" /> 環境変数の値に置き換えられます。このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> はコマンドライン パラメータとして <ph name="PRODUCT_NAME" /> への URL のみを渡します。注: <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> の従来のブラウザをサポートするアドインがインストールされていない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="8179161412673077784">不正なコンテンツを提供するサイトが新しいウィンドウやタブで開くことを許可しない</translation>
<translation id="8183108371184777472">ブラウザ ウィンドウの起動を抑制する</translation>
<translation id="8185312100223853315">プロフィール ラベル</translation>
<translation id="8186911565834244165">ユーザーからのフィードバックを許可する</translation>
<translation id="8195133650230097559">電源管理の wake lock のリクエストを無視する</translation>
<translation id="8196558469954193908">クライアント証明書が使用されているときに HTTP/2 接続の統合を許可するよう指定します。接続を統合するには、新しい接続候補のホスト名と既存の接続のホスト名が、このポリシーに記述されているパターンの 1 つ以上に一致する必要があります。このポリシーでは、<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> フィルタの形式を使ってホストのリストを指定します。たとえば、「example.com」と指定すると「example.com」とすべてのサブドメイン(「sub.example.com」など)が一致することになりますが、「.example.net」と指定すると「example.net」のみが一致することになります。
クライアント証明書を使用する接続を介して異なるホストへのリクエストを統合すると、セキュリティやプライバシーの問題が発生する場合があります。これは、すべてのリクエストに対して、ユーザーが明示的に権限を与えていない場合でも間接的な権限が与えられてしまうためです。このポリシーは一時的なもので、将来のリリースで削除される予定です。https://crbug.com/855690 をご覧ください。
このポリシーが未設定の場合、クライアント証明書を使用する接続で HTTP/2 接続の統合は許可されません。これはデフォルトの動作です。</translation>
<translation id="8197373549462388216">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーはセーフ ブラウジング サービスにより表示される警告ページから不正なサイトに進むことができなくなります。このポリシーは、ユーザーがセーフ ブラウジングによる警告(不正なサイト、フィッシングなど)から先に進めないようにすることのみを目的としたものであり、無効な証明書や期限切れの証明書など、SSL 証明書関連の問題に対応するものではありません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは警告が表示された後にそのサイトに進むかどうかを選択できます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="8199823751103472868">このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でヒンディー語(字母)レイアウトが有効になります。false に設定するか未設定のままにした場合、このレイアウトは使用できません。</translation>
<translation id="8202834945144737726">ログイン画面で <ph name="CHROME_ENTERPRISE_DEVICE_TRUST_CONNECTOR" /> の認証フローを有効にする URL のリストを指定する</translation>
<translation id="8213475033260328041"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の対象となるデータを保存する地理的位置を設定します。
このポリシーを未設定のままにするか <ph name="DATA_REGION_SETTING_NO_PREFERENCE_OPTION_NAME" />(値 0)に設定した場合、対象となるデータはどの地理的位置にも保存できます。
このポリシーを <ph name="DATA_REGION_SETTING_UNITED_STATES_OPTION_NAME" />(値 1)に設定した場合、対象となるデータは米国に保存されます。
このポリシーを <ph name="DATA_REGION_SETTING_EUROPE_OPTION_NAME" />(値 2)に設定した場合、対象となるデータはヨーロッパに保存されます。</translation>
<translation id="8213770777756919897">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーを設定した場合は、アイドル状態になってから一定の時間(アイドル待ちとして指定された時間)が経過すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で指定の操作が行われます。アイドル待ちの時間は別途設定できます。
このポリシーが未設定の場合は、デフォルトの操作(停止)が行われます。
「停止」操作を指定する場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で停止前に画面をロックするかどうかを別途設定できます。</translation>
<translation id="8214600119442850823">パスワード マネージャーを設定します。</translation>
<translation id="8217664958939773083">このポリシーを <ph name="ENABLED" /> に設定するか未設定のままにした場合、ヘッドレス モードの使用が許可されます。このポリシーを <ph name="DISABLED" /> に設定した場合、ヘッドレス モードの使用は許可されません。</translation>
<translation id="8217837574199617401">このポリシーを使用すると、管理者はシークレット モードでの閲覧に必要な拡張機能 ID のリストを設定できます。
ユーザーは、このリストのすべての拡張機能について、シークレット モードでの実行を明示的に許可する必要があり、許可しない場合はシークレット モードで使用できません。
このポリシーで指定した拡張機能がインストールされていない場合、シークレット モードでの使用はブロックされます。
このポリシーはシークレット モードに適用されるため、ブラウザでシークレット モードを有効にする必要があります。<ph name="INCOGNITO_MODE_AVAILABILITY" /> ポリシーでシークレット モードを無効にした場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="8219813789911069300">不正なファイルのダウンロードをブロックする(推奨設定)。</translation>
<translation id="8220023426952118761">希望するダウンロード速度(キロビット/秒)です。</translation>
<translation id="8220156281401380422">ネイティブ メッセージングの許可リストを設定する</translation>
<translation id="822055204938220476">通知なしでの全画面モードの継続を許可する URL のリスト</translation>
<translation id="8225579382697740712">WebHID API の使用を管理する</translation>
<translation id="8229912067600517877">デベロッパー ツールを有効にする</translation>
<translation id="8238421250255592181">画面キーボードで予測入力を有効にするかどうかを示すブール値のフラグです。</translation>
<translation id="8239109177194627162">クレジット カードの自動入力を無効にする</translation>
<translation id="8239143983379015783">永続的な割り当てを強制的に有効にする</translation>
<translation id="8244171102276095471">TLS の RC4 暗号スイートを有効にする</translation>
<translation id="8244525275280476362">ポリシーの失効から取得までの最大時間</translation>
<translation id="8245574649143980200">このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合、コンテキスト メニューに <ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> の地域検索メニュー項目が表示され、ユーザーはこれを使用することができます。このポリシーを無効に設定した場合は、<ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> の地域検索がサポートされていても、コンテキスト メニューに <ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> の地域検索メニュー項目は表示されません。</translation>
<translation id="8247143534027746614">認証中にアクセスをブロックする URL パターンのリストを指定する</translation>
<translation id="824818544897669723">ブラウザとダウンロードの履歴の削除を無効にする</translation>
<translation id="8250048892729838843">このポリシーはサポートを終了しました。このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、デバイスで詳細なレポート コントロールを受けることができます。このポリシーを無効に設定した場合、登録済みデバイスは詳細なレポート コントロールを受けません。</translation>
<translation id="82530263956734297">拒否リストから除外する拡張機能 ID</translation>
<translation id="8254792295762772851">このポリシーを未設定のままにするか、<ph name="DISPLAY_MANAGEMENT_LABEL_PERMAMENT_VALUE" />(値 0)に設定した場合、ツールバーのアバターの横に「職場」や「学校」のラベルが表示されます。
これらのラベルは、ログインしているアカウントが管理対象である場合にのみ表示されます。
<ph name="DISPLAY_MANAGEMENT_LABEL_TRANSIENT_VALUE" />(値 1)に設定した場合、プロフィールを開いてから 30 秒間、ツールバーのアバターの横に「職場」や「学校」のラベルが表示されます。</translation>
<translation id="8256006033157034334">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに <ph name="PRINTERS_BULK_ACCESS_MODE_POLICY_NAME_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="8256688113167012935">対応するデバイスのローカル アカウントに対し、ログイン画面でアカウント名 <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を表示するかどうかを指定します。
このポリシーが設定されている場合、対応するデバイスのローカル アカウントに対し、ログイン画面では画像ベースのログイン選択ツール内で指定の文字列が使用されます。
このポリシーが設定されていない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> はログイン画面での表示名としてデバイスのローカル アカウントのメール アカウント ID を使用します。
このポリシーは、通常のユーザー アカウントでは無視されます。</translation>
<translation id="8257863622304579015">ネットワーク サービスのサンドボックスを有効にする</translation>
<translation id="8259375588339409826">Chromium と Google Chrome では、同じ一連のポリシーがサポートされます。このドキュメントには、リリース前のポリシー(「サポート対象」項目が <ph name="PRODUCT_NAME" /> のリリース前のバージョンであるポリシー)が含まれている可能性があります。そうしたポリシーは事前の通知なく変更または削除されることがあり、そうしたポリシーについて一切の保証(ポリシーのセキュリティやプライバシー面の性質に関する保証など)は行われません。
これらのポリシーの使用目的は、組織内部の <ph name="PRODUCT_NAME" /> インスタンスの設定のみに限定されています。これらのポリシーを組織外部(一般に配布されるプログラムなど)で使用すると、不正なソフトウェアと見なされ、Google およびウィルス対策ベンダーによって不正なソフトウェアとラベル付けされる可能性があります。
これらの設定を手動で行う必要はありません。Windows、Mac、Linux 向けの使いやすいテンプレートを <ph name="POLICY_TEMPLATE_DOWNLOAD_URL" /> からダウンロードできます。
<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに参加している Windows インスタンスではレジストリ経由でのポリシーのプロビジョニングもサポートされていますが、Windows でポリシーを設定する場合は GPO を使用することをおすすめします。</translation>
<translation id="8261008508574620157"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のプロンプトをユーザーに表示するかどうかを管理するポリシーです。
このプロンプトは、<ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の設定をユーザーに通知するユーザー ブロッキング フローです。サードパーティ Cookie のサポートを終了する Chrome の取り組みについて、詳しくは <ph name="PRIVACY_SANDBOX_URL" /> をご覧ください。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のプロンプトは表示されません。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のプロンプトを表示するかどうかを決定し、可能な場合は表示します。
次のいずれかのポリシーが設定されている場合は、このポリシーを無効に設定する必要があります。
<ph name="PRIVACY_SANDBOX_AD_TOPICS_ENABLED_POLICY_NAME" />
<ph name="PRIVACY_SANDBOX_SITE_ENABLED_ADS_ENABLED_POLICY_NAME" />
<ph name="PRIVACY_SANDBOX_AD_MEASUREMENT_ENABLED_POLICY_NAME" /></translation>
<translation id="826163650738550159">このポリシーでは、ポリシーテストのページへのアクセスを許可します。
このページでポリシーをテストしている間、他のポリシーはすべて無視されます。
この機能は Canary チャンネルでのみ使用できます。
ポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合は、このページにアクセスできます。
ポリシーを無効に設定した場合、このページはブロックされます。</translation>
<translation id="8266778278542911985">このポリシーを 3 に設定した場合、ウェブサイトによるシリアルポートへのアクセス要求が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、シリアルポートへのアクセスは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ウェブサイトによるアクセス要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="8267520984570984190">仮想キーボードのデフォルトのサイズ変更動作が変更されない</translation>
<translation id="8269238942896230153">管理対象アカウントをメイン アカウントのみとする(プロフィールの作成時に既存の閲覧データをインポートできる)</translation>
<translation id="8270320981823560179">ドライブ</translation>
<translation id="827054846390793641">接続がアクティブなときにホスト デスクトップで接続関連の UI を有効にする</translation>
<translation id="8272422063636310696">レガシー テクノロジーを使用しているページのレポートを作成するかどうかを URL に基づいて制御します。
このポリシーを設定した場合、許可リストのエントリと接頭辞が一致する URL について、レポートが作成され、アップロードされます。一致しない URL は無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか空のリストを設定した場合、レポートは作成されません。
一致パターンは、「<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーと同様の形式で指定します。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format をご覧ください。ただし、以下のようにいくつか例外があります。
*ワイルドカード「*」はサポートされません。
*スキーマ、ポート、クエリは無視されます。
*許可リストには最大 100 件の URL を追加できます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> については、デバイスが <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> を使用して登録されている場合のみ、このポリシーが有効になります。
レガシー テクノロジーについて詳しくは、https://chromestatus.com/features をご覧ください。</translation>
<translation id="8273183018575414926">プログレッシブ ウェブアプリ</translation>
<translation id="8274603902181597201">ユーザーの ecryptfs ホーム ディレクトリのデータをワイプして、ext4 で暗号化された新規のホーム ディレクトリから開始する。</translation>
<translation id="8274926413890711289">詳細なレポート コントロールを有効にする</translation>
<translation id="8275103737670730746">事前のユーザー操作なしでファイルまたはディレクトリ選択 API の呼び出しを許可する</translation>
<translation id="8278133379873210419">異なる生成元のサブフレームからトリガーされた JavaScript ダイアログを抑制します</translation>
<translation id="8284028944941138279">バランス重視でメモリを節約する。</translation>
<translation id="8284296539558710573">クロスオリジンの HTTP 認証プロンプト</translation>
<translation id="8284527236880877730"><ph name="POWER_SMART_DIM_ENABLED_POLICY_NAME" /> が無効になっている場合に、<ph name="PRESENTATION_SCREEN_DIM_DELAY_SCALE_POLICY_NAME" /> では、デバイスがプレゼンテーション モードのときに画面を暗くするまでの時間を調整する比率(%)を指定できます。時間が調整された場合は、画面オフまでの時間、画面ロックまでの時間、およびアイドル時間が調整され、画面を暗くするまでの時間との差が元の設定と同じに維持されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトの調整比率が使用されます。
注: 調整比率は 100% 以上で指定する必要があります。</translation>
<translation id="8284621384813278750"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の広告トピック設定を無効にできるかどうかを指定します</translation>
<translation id="8285435910062771358">全画面拡大鏡を有効にする</translation>
<translation id="828566872219880247">キー生成の使用を許可するサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。URL パターンが「KeygenBlockedForUrls」にも含まれる場合、この例外ポリシーは無視されます。
このポリシーが未設定のままの場合、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(「DefaultKeygenSetting」ポリシーで値が設定されていればその値、設定されていなければユーザーの個人設定の値)が使用されます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="8288199156259560552">Android Google 位置情報サービスを有効にする</translation>
<translation id="8289824033213234651">デバイスがバッテリー駆動中でバッテリー残量が残り少ない場合、バッテリー セーバー モードを有効にする。</translation>
<translation id="8290875622178450531">「音声入力」のユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを有効に設定した場合、音声入力が常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、音声入力が常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、音声入力が無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="8293414596801971604">プリンタの表示名の照合に使用する正規表現です。</translation>
<translation id="8293509904023267821">このポリシーを設定した場合、クリップボードとホストとの間の送受信データが、このポリシーで設定した上限値で切り捨てられます。
値を 0 に設定した場合、クリップボードの同期は無効になります。
このポリシーは、リモート アクセスとリモート サポートの両方のシナリオに影響します。
このポリシーを未設定のままにした場合、ポリシーは無視されます。
このポリシーに設定した値が最短~最長の範囲内にない場合、ホストが開始されない可能性があります。
なお、クリップボードの実際の上限サイズは、このポリシーで制御されない WebRTC データ チャンネル メッセージの上限サイズに基づいて決まります。</translation>
<translation id="8294750666104911727">通常、X-UA-Compatible が chrome=1 に設定されているページは、ChromeFrameRendererSettings ポリシーに関係なく <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> にレンダリングされます。
この設定を有効にすると、ページのメタ タグはスキャンされません。
この設定を無効にすると、ページのメタ タグはスキャンされます。
このポリシーが設定されていないと、ページのメタ タグはスキャンされます。</translation>
<translation id="8295496526151576383">このポリシーでは、<ph name="PRINTING_API" /> の <ph name="SUBMIT_JOB_FUNCTION" /> 関数を使って印刷ジョブを送信する際に、印刷ジョブの確認ダイアログをスキップできる拡張機能を指定します。
このポリシーで拡張機能を指定しない場合、またはこのポリシー自体を設定しない場合、<ph name="SUBMIT_JOB_FUNCTION" /> 関数の呼び出し時には必ず印刷ジョブの確認ダイアログが表示されます。</translation>
<translation id="8300992833374611099">デベロッパー ツールの使用を許可する状況を管理する</translation>
<translation id="8301065459352777588">管理対象のゲスト セッションのユーザーにデバイスのディスプレイ設定の保存を許可する</translation>
<translation id="8303780229975459754">サポートされていないシステムで実行している場合の警告の表示を Chrome で許可する</translation>
<translation id="8303923135132440974">ユーザーがブラウザを終了しようとしたときの「終了する前に警告メッセージを表示する(⌘Q)」ダイアログの表示を管理します。
このポリシーを有効に設定するか、未設定のままにした場合、ユーザーが終了しようとしたときに警告ダイアログが表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーが終了しようとしたときに警告ダイアログは表示されません。</translation>
<translation id="830440838848984847">ユーザーに <ph name="PRODUCT_NAME" /> へのログインを許可する</translation>
<translation id="8306117673860983372">ログイン設定</translation>
<translation id="8307340233340602723">デバイスの位置情報へのアクセスを許可またはブロックする</translation>
<translation id="830819203330820450">有効にするか、未設定のままにした場合(デフォルト)、
ウェブページでは、画面共有 API(getDisplayMedia() や Desktop Capture extension API など)を使用して、
キャプチャ対象(タブ、ウィンドウ、デスクトップ)の選択を促すメッセージを表示できます。
このポリシーを無効に設定した場合、画面共有 API の呼び出しは失敗し、
エラーが表示されます。ただし、サイトが次のいずれかのポリシーで指定された
オリジンのパターンと一致している場合、このポリシーは無視されます
(サイトによる画面共有 API の使用が許可されます)。
<ph name="SCREEN_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" />、
<ph name="WINDOW_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" />、
<ph name="TAB_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" />、
<ph name="SAME_ORIGIN_TAB_CAPTURE_ALLOWED_BY_ORIGINS_POLICY_NAME" />
</translation>
<translation id="8310392396850884147">CORS 非ワイルドカード リクエスト ヘッダーをサポートする。</translation>
<translation id="8312129124898414409">ウェブサイトがキー生成を使用できるかどうかを設定します。すべてのサイトを対象に、キー生成の使用を許可または禁止できます。
このポリシーが未設定の場合は「BlockKeygen」が使用されます。ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="8314214821702356835">デバイスのロック時にユーザーのメディア再生を許可する</translation>
<translation id="8314308739926578606">企業ポリシーによりインストールされたアプリと拡張機能または M114 以降、および管理対象ユーザーの場合はブラウザに組み込まれた拡張機能では、デベロッパー ツールの使用を禁止し、それ以外の状況ではデベロッパー ツールの使用を許可する</translation>
<translation id="8316940611391250886">subjectAlternativeName 拡張がない証明書を許可しない</translation>
<translation id="8319678975002906774">Managed Configuration API で特定のオリジンのウェブサイトに返す値を設定します</translation>
<translation id="8320149248919453401">バッテリー充電モード</translation>
<translation id="8320576119308783142">必要に応じて画面キーボードを表示する。</translation>
<translation id="8327651196906278510">指定オリジンによるタブキャプチャを許可する</translation>
<translation id="8329434144708110">認証フローをトリガーしてパスワードを SSO プロバイダと同期する</translation>
<translation id="8329984337216493753">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
DeviceIdleLogoutTimeout が指定されている場合、このポリシーは、カウントダウン タイマー付き警告ボックスがユーザーに表示されてからログアウトが実行されるまでの時間を定義します。
ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation>
<translation id="8330437518362176921">キオスク Chrome アプリのダウンロードと更新に、ポリシーで指定された更新 URL のみを使用する</translation>
<translation id="8331479227794770304">スティッキー キーを有効にする</translation>
<translation id="8332822245414537447">RSA 鍵用途の確認を無効にする</translation>
<translation id="8334685561819743286">ユーザーの入力時に物理キーボードの自動修正を無効にする</translation>
<translation id="8336819406993366823">このポリシーを <ph name="ENABLED_VALUE_NAME" /> に設定すると、JavaScript から接頭辞付きの動画の全画面 API(Video.webkitEnterFullscreen() など)を使用できるようになります。
このポリシーを <ph name="DISABLED_VALUE_NAME" /> に設定すると、JavaScript で接頭辞付きの動画固有の全画面 API を使用できなくなり、標準の全画面 API(Element.requestFullscreen() など)のみが使用可能になります。
このポリシーを <ph name="RUNTIME_ENABLED_VALUE_NAME" /> に設定すると、ウェブサイトで接頭辞付きの動画の全画面 API が使用可能かどうかを PrefixedFullscreenVideo ランタイム対応機能フラグによって決定できるようになります。
このポリシーを未設定のままにすると、デフォルトの動作は <ph name="RUNTIME_ENABLED_VALUE_NAME" /> になります。
注: このポリシーは、webkit の接頭辞付きの全画面 API からの移行をサポートするための一時的なソリューションです。M130 またはそれ以降のいくつかのリリースで、暫定的に削除する予定です。</translation>
<translation id="8337114537412769126"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SUGGEST_URL_POST_PARAMS_POLICY_NAME" /> では、POST を使ったキーワード候補の検索に使用するパラメータを指定できます。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。テンプレート パラメータ(<ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> など)の値は、実際の検索キーワードのデータに置き換えられます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SUGGEST_URL_POST_PARAMS_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、キーワードの候補による検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。</translation>
<translation id="8337961007759352651">ワーカー(Web Worker、Service Worker など)のスクリプトで JavaScript MIME タイプ(<ph name="MIMETYPE_TEXT_JAVASCRIPT" /> など)を必須にする。従来の MIME タイプ(<ph name="MIMETYPE_TEXT_ASCII" /> など)のワーカー スクリプトは拒否する。</translation>
<translation id="8339089771335211509">WebRTC は公開インターネットに接続されているインターフェースのみを使用し、接続にプライベート IP アドレスを使用できない。</translation>
<translation id="8339420913453596618">2 段階認証プロセスを無効にする</translation>
<translation id="8341175887542205077">Linux 仮想マシンのバックアップと復元を無効にする</translation>
<translation id="8344454543174932833">初回実行時にデフォルトのブラウザからブックマークをインポートする</translation>
<translation id="8347993687936322631">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーでは、より具体的な <ph name="IDLE_ACTION_AC_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="IDLE_ACTION_BATTERY_POLICY_NAME" /> ポリシーの代替値を指定します。このポリシーを設定した場合は、より具体的な、対応するポリシーが設定されていなければ、このポリシーの値が使用されます。
このポリシーが未設定の場合、より具体的なポリシーの動作は無視されます。</translation>
<translation id="8350643689940867542">ポリシーデータのレポートを無効にする</translation>
<translation id="835283681355955417">周辺機器の詳細を報告する</translation>
<translation id="8356953698979920095">このポリシーに値を設定した場合、ユーザーのログイン中、デフォルトでデバイスのキーボード バックライトの色が設定した色になります。</translation>
<translation id="8357681633047935212">ユーザー セッションの長さを制限する</translation>
<translation id="8357989008292691856">ログイン ユーザーの許可リスト</translation>
<translation id="8359734107661430198">ExampleDeprecatedFeature API を 2008 年 9 月 2 日いっぱい有効にする</translation>
<translation id="836477228517805144">生成 AI 壁紙では、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で生成 AI 機能を使用して、個性を生かした壁紙を作成できます。
0 = ユーザーに対してこの機能を有効にし、AI モデルのトレーニングまたは改善に役立つ関連データを Google に送信します。関連データには、機能に応じてプロンプト、入力内容、出力内容、ソース資料などが含まれます。関連データは、AI モデルの改善のみを目的として、人間がレビューすることがあります。以下に記載している場合を除き、0 がデフォルト値です。
1 = ユーザーに対してこの機能を有効にしますが、AI モデルのトレーニングや改善に役立つデータを Google に送信しません。1 は、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている企業ユーザーと、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている教育機関向けアカウントのデフォルト値です。
2 = この機能を無効にします。生成 AI 機能のデータ処理について詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=generative_ai_settings をご覧ください。</translation>
<translation id="8367069206652407172">このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはタスク マネージャーのプロセスを終了できません。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはタスク マネージャーのプロセスを終了できます。</translation>
<translation id="8367209241899435947">Windows で Chrome クリーンアップを有効にする</translation>
<translation id="8367446818896241968">ログイン時にタッチパッドのスクロール方向の画面を表示できるようにする</translation>
<translation id="8367473200119029349">クラウド レポート</translation>
<translation id="8367488518695804749">すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可しない</translation>
<translation id="8369359426872560378">AC 電源接続時の起動を無効にする</translation>
<translation id="8369602308428138533">画面がオフになるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="8371178326720637170">管理対象の拡張機能で Enterprise Hardware Platform API を使用できるようにする</translation>
<translation id="8373176843640227330">デバイスの Bluetooth 情報レポートを無効にする</translation>
<translation id="8375817202037102567">ファイルとディレクトリへの書き込みアクセスをブロックするサイトを指定する</translation>
<translation id="8378266419596669629">ローカル フォントに関する権限を拒否するサイトを指定する</translation>
<translation id="8379281645427937253"><ph name="PRODUCT_NAME" /> がサーバー認証で信頼すべき TLS 証明書のリストです。
証明書は Base64 でエンコードする必要があります。</translation>
<translation id="8379317372795444261">HTTP 接続で <ph name="BASIC_AUTH" /> 認証を許可する</translation>
<translation id="8381678031726288574">U2F API サポート終了のデフォルト設定を適用</translation>
<translation id="8381774264911275515">ログイン中のユーザー セッションへの SAML SSO Cookie の転送を無効にする</translation>
<translation id="8382184662529825177">デバイスのコンテンツ保護に関するリモート認証の使用を有効にする</translation>
<translation id="838870586332499308">データ ローミングを有効にする</translation>
<translation id="8392478748777481636">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに「<ph name="EXTENSION_INSTALL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="8393850527597048037">プラットフォーム専用</translation>
<translation id="8394518861160238324">サードパーティのストレージ パーティション分割は、M113 で一部のユーザーに対してデフォルトで有効になっていますが、Chrome フラグで無効にできます。
このポリシーを <ph name="ALLOW_PARTITIONING_VALUE" /> に設定するか未設定のままにした場合、サードパーティのストレージ パーティション分割を有効にすることができます。
このポリシーを <ph name="BLOCK_PARTITIONING_VALUE" /> に設定した場合、サードパーティのストレージ パーティション分割を有効にすることはできません。
サードパーティのストレージ パーティション分割について詳しくは、https://developer.chrome.com/docs/privacy-sandbox/storage-partitioning/ をご覧ください。</translation>
<translation id="8395350646076131800">ロック画面にユーザーのスクリーンセーバーを表示するまでのアイドル タイムアウト。</translation>
<translation id="8395749934754392549">Android コンテナ(ARC)と Android アプリの設定を制御します。</translation>
<translation id="8398952282584132331">プライバシー スクリーンを有効にする</translation>
<translation id="8399825694820904218">このポリシーに数字を設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその数字で指定した間隔(ミリ秒単位)だけメッセージを表示してから、代替ブラウザを開きます。
このポリシーを設定しないか、0 に設定した場合、指定された URL にアクセスすると、すぐに代替ブラウザが開きます。</translation>
<translation id="8402079500086185021">PDF ファイルを常に外部アプリで開く</translation>
<translation id="8402357110539568621">仮想キーボードのユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、ユーザー補助仮想キーボードは常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、ユーザー補助仮想キーボードは常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザー補助仮想キーボードは初期設定では無効になりますが、ユーザーはユーザー補助設定を使用していつでも有効にできます。
このポリシーは、タップ仮想キーボードが有効かどうかには影響しません。たとえば、このポリシーが false に設定されている場合でも、タブレット デバイスではタップ仮想キーボードが表示されます。タップ仮想キーボードの動作を制御するには、<ph name="TOUCH_VIRTUAL_KEYBOARD_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用します。</translation>
<translation id="8410477879938914253">このポリシーは、管理対象ゲスト セッションにのみ適用されます。
このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合は、最後のウィンドウを閉じたときに、ログアウトするかどうかを確認するダイアログが表示されます。
このポリシーを False に設定した場合、ダイアログは表示されず、最後のウィンドウを閉じた後の自動ログアウトも無効になります。</translation>
<translation id="8411050083243181286"> M109 以降、非標準の Event.path API はウェブの互換性を向上させるため削除されます。このポリシーでは、Event.path API を M115 まで再度使用できるようにします。
このポリシーを有効に設定した場合、Event.path API が使用可能になります。
このポリシーを無効に設定した場合、Event.path API は使用できなくなります。
このポリシーを設定しない場合、Event.path API はデフォルトのステータスになります(M109 まで使用可能、M109〜114 では使用不可)。
このポリシーは、Chrome 115 以降で削除されます。</translation>
<translation id="841395160262233331">ランチャーまたは検索キーでファンクション キーの動作を変更することはできない。ユーザーがこの設定を変更することはできない。</translation>
<translation id="8415953438346821074">この設定を有効にした場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールに保存されている設定(ブックマーク、自動入力データ、パスワードなど)が、「ローミング」ユーザー プロフィール フォルダまたは管理者が <ph name="ROAMING_PROFILE_LOCATION_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定した場所に保存されるファイルにも書き込まれます。このポリシーを有効にすると、クラウド同期は無効になります。
このポリシーを無効にするか未設定のままにした場合は、通常のローカル プロフィールのみが使用されます。</translation>
<translation id="8417305981081876834">ロック画面の PIN の最大桁数を設定する</translation>
<translation id="841977920223099909">パスワード保護について警告する場合のトリガー</translation>
<translation id="8419965165591256432">登録デバイスで関連付けられたユーザーのデバイス アクティビティの状態を収集する間隔を指定できます。指定できる最小値は 1 分です。
設定しない場合は、デフォルトの 15 分が適用されます。</translation>
<translation id="8420426128163801949">ユーザーによる Bluetooth のオンとオフの切り替えを許可する</translation>
<translation id="8422658829373743789">無効化されたフォーム コントロールでのイベントのディスパッチに関する新しい動作を管理する</translation>
<translation id="8422866312638683210">このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> への自己登録を試みます。このポリシーの値は、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> から取得できる登録トークンになります。
詳しくは、https://support.google.com/chrome/a/answer/9301891?ref_topic=9301744 をご覧ください。</translation>
<translation id="8423237137411858515">ローカル ファイルを読み取り専用モードのままにする</translation>
<translation id="8424255554404582727">再起動のたびにデフォルトのディスプレイ回転方法を再適用する</translation>
<translation id="8426231401662877819">画面を時計回りに 90 度回転</translation>
<translation id="8426326725481825773">このポリシーでは、[キーの割り当て変更] サブページ内での Home / End キーの割り当て変更の動作を指定します。[キーの割り当て変更] サブページでは、ユーザーがキーボードのキーをカスタマイズできます。このポリシーを有効にした場合、ユーザーはこれらの特定の割り当て変更をカスタマイズできなくなります。このポリシーを未設定のままにした場合、検索キーを使用したショートカットがデフォルトとして機能し、ユーザーはショートカットを設定できます。</translation>
<translation id="8427466947904008809">CRD にリモートホストからプロキシ送信される WebAuthn API リクエストの実行を許可する。</translation>
<translation id="8428295225823548121">デバイスのメモリ情報レポートを有効にする</translation>
<translation id="8428635849021776523">Android のレポート機能を無効にする</translation>
<translation id="8429593528367808164">ユーザーの入力時に物理キーボードの予測入力を有効にする</translation>
<translation id="8433186206711564395">ネットワーク設定</translation>
<translation id="8433769814000220721">おすすめのコンテンツを有効にする</translation>
<translation id="8435304381855818385">デフォルトの動的コードの設定</translation>
<translation id="843609873781525167">このポリシーを True に設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で起動時にデフォルトのブラウザであるかが常に確認され、可能であれば自動的に登録されます。このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でデフォルトであるかどうかが確認されなくなり、このオプションに対するユーザー制御がオフになります。このポリシーを未設定のままにした場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でデフォルトに指定するかどうかをユーザーが制御でき、またデフォルトにしない場合はユーザー通知が表示されるかどうかを制御できます。注: <ph name="MS_WIN_NAME" /> 管理者の場合は、Windows 7 が稼働するマシンについてのみ、この設定をオンにできます。それ以後のバージョンについては、<ph name="PRODUCT_NAME" /> を <ph name="HTTPS_PROTOCOL" /> プロトコルと <ph name="HTTP_PROTOCOL" /> プロトコル(必要に応じて <ph name="FTP_PROTOCOL" /> プロトコルとその他のファイル形式)のハンドラにする、「デフォルトのアプリケーション関連付け」ファイルをデプロイする必要があります。Chrome ヘルプ(https://support.google.com/chrome?p=make_chrome_default_win)をご覧ください。</translation>
<translation id="8441105784056442638">完全復元機能を有効にする</translation>
<translation id="8444157920689124099">アプリケーションにバインドされた暗号化を有効にする</translation>
<translation id="8445576299806775661">Chrome ではバージョンのメジャー アップデートのたびに、後から緊急のバージョン ロールバックが必要となった場合に備えて、ユーザーの閲覧データの特定部分のスナップショットを作成します。緊急のロールバックが実行され、対応するスナップショットが存在するバージョンに戻された場合は、スナップショットのデータが復元されます。これにより、ブックマークや自動入力データなどの設定が失われないように保護できます。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルト値の 3 が使用されます。
このポリシーを設定した場合は、制限を超えないように、古いスナップショットが必要に応じて削除されます。このポリシーを 0 に設定した場合、スナップショットは作成されません。</translation>
<translation id="8446679541472571487">ログイン時に AI の紹介画面を表示する</translation>
<translation id="8451988835943702790">新しいタブ ページをホームページとして使用する</translation>
<translation id="8452787853105404870">ChromeOS Flex の改善に役立てるため、Google にハードウェア データを送信する</translation>
<translation id="8453218444172088993">ユーザーが <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> の広告トピック設定を変更できないようにする。</translation>
<translation id="8455529558077979314">プライバシー スクリーン設定</translation>
<translation id="8461914792118322307">プロキシ</translation>
<translation id="8465065632133292531">POST を使用するインスタント検索 URL のパラメータ</translation>
<translation id="8467267413626499807">フローティング SSO サービスを有効にする</translation>
<translation id="8467463980805035993">AI モデルの改善は行わずに Help me read を許可する。</translation>
<translation id="846994437739309080">有効(または未設定のまま)にすると、プラットフォームのトラストストアからユーザーが追加した TLS 証明書が、TLS サーバー認証のパス構築に使用されます。
無効にすると、プラットフォームのトラストストアからユーザーが追加した TLS 証明書は、TLS サーバー認証のパス構築に使用されません。</translation>
<translation id="8470317291588703478">YouTube の制限付きモードを強制的に適用しない</translation>
<translation id="8471117881949952479">このポリシーは非推奨になっており、いずれ DataControlsRules に置き換えられる予定です。
このポリシーでは、特定の URL 上のクリップボードへのデータのコピーをブロックします。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_ENABLE_FIELD" /> と <ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DISABLE_FIELD" /> の URL リストを指定して、クリップボードへの書き込みを許可するサイトを管理します。クリップボードへの書き込みは、URL が「enable」のパターンに一致し、「disable」のパターンとは一致しない場合にブロックされます。URL がいずれのパターンとも一致しない場合、コピーはブロックされません。
提供元の一致パターンは、「<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーと同様の形式で指定します。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=url_blocklist_filter_format をご覧ください。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_MINIMUM_DATA_SIZE" /> は、パターンのチェックをトリガーする最小データ量(単位: バイト)を示します。つまり、ブロック対象の URL からのクリップボードへの書き込みは、コピーするデータのサイズがこのフィールドで指定された値未満である場合には許可されます。このフィールドを未設定のままにした場合は、デフォルト値の 100 バイトが使用されます。</translation>
<translation id="8471860377920321311">生成 AI 機能と AI モデルの改善を許可する</translation>
<translation id="8473107305327396242">プラットフォームのトラストストアからユーザーが追加した TLS サーバー証明書をインポートする。</translation>
<translation id="8473841363404590708">ローカル ファイルを Microsoft OneDrive に移行してローカル フォルダを非表示にする</translation>
<translation id="8477885780684655676">TLS 1.0</translation>
<translation id="8479032202539686055">WebRTC は最適なパスを検索する際、すべての利用可能なインターフェースを使用できる。</translation>
<translation id="8479496880635054740">ログイン画面でユーザー補助仮想キーボードを無効にする</translation>
<translation id="8482518340010585741">ログイン時のアプリの復元を設定する</translation>
<translation id="8483004350080020634">プロキシ解決の際、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によって使用されるプロキシ自動設定スクリプトに https:// から始まる URL を渡す前に、URL からプライバシーやセキュリティに関連する機密情報を削除します。
このポリシーが True に設定されている場合は、このセキュリティ機能が
有効になり、https:// で始まる URL はプロキシ自動設定スクリプトへの
送信前に削除されます。これにより、プロキシ自動設定スクリプトでは、
暗号化チャネルにより通常保護されるデータ(URL のパスとクエリなど)を読み取ることができなくなります。
このポリシーが False に設定されている場合は、このセキュリティ機能が
無効になり、https:// で始まる URL のすべての構成要素の読み取りが
プロキシ自動設定スクリプトに対して暗黙的に許可されます。これは
すべてのプロキシ自動設定スクリプト(保護されていない通信経路から
取得されたスクリプト、WPAD 経由で安全ではない方法で検出されたスクリプトを含む)が対象となります。
デフォルトは True です(セキュリティ機能が有効)。
このポリシーは True に設定することをおすすめします。既存のプロキシ
自動設定スクリプトとの互換性の問題が生じる場合に限り、False に設定してください。
このポリシーは M75 で削除される予定です。</translation>
<translation id="8484375800789836289">ブラウザによる URL パラメータのフィルタリングを許可する</translation>
<translation id="8484458986062090479">常にホストブラウザでレンダリングする URL パターンのリストをカスタマイズします。
このポリシーが未設定の場合は、「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定されているデフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます。
パターンの例については、https://www.chromium.org/developers/how-tos/chrome-frame-getting-started をご覧ください。</translation>
<translation id="8489169564515126823">無効: デフォルトでスクローラーをフォーカス可能にしない。</translation>
<translation id="8489964335640955763">PluginVm</translation>
<translation id="8493645415242333585">ブラウザの履歴の保存を無効にする</translation>
<translation id="8499172469244085141">デフォルト設定(ユーザーによるオーバーライド可能)</translation>
<translation id="8503018573167958506">ユーザーにデバイスのホスト名の設定を許可するかどうかを指定します。
<ph name="DEVICE_HOSTNAME_TEMPLATE_POLICY_NAME" /> が設定されている場合は、このポリシーの設定内容に関係なく、ホスト名は管理者によって設定され、ユーザーは指定できません。
このポリシーを True に設定していて、<ph name="DEVICE_HOSTNAME_TEMPLATE_POLICY_NAME" /> が設定されていない場合、ホスト名は管理者によって設定されず、ユーザーが指定できます。
このポリシーを False に設定していて、<ph name="DEVICE_HOSTNAME_TEMPLATE_POLICY_NAME" /> が設定されていない場合、ホスト名は管理者によって設定されず、ユーザーも指定できません。したがって、デフォルト名が使用されます。</translation>
<translation id="8504243661032323176">このポリシーでは、PIN の最小桁数を指定して適用できます。(1 未満の値を指定した場合は最小値の 1 に切り上げられます)。
このポリシーを未設定のままにした場合、PIN の推奨最小桁数として 6 桁が適用されます。</translation>
<translation id="8507835864888987300">自動更新の対象バージョンを設定します。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の自動更新の対象となるバージョンのプレフィックスを指定します。指定したプレフィックスより前のバージョンを実行しているデバイスは、指定したプレフィックスの最新バージョンに更新されます。より新しいバージョンをすでに実行しているデバイスの場合は、<ph name="DEVICE_ROLLBACK_TO_TARGET_VERSION_POLICY_NAME" /> の値に応じた処理が行われます。プレフィックスの形式は次のように、バージョンの階層で認識されます。
""(または未設定): 利用可能な最新バージョンに更新
"1412.": 「1412」の新しいマイナー バージョンがあれば、そのバージョンに更新(「1412.24.34」、「1412.60.2」など)
"1412.2.": 「1412.2」の新しいマイナー バージョンがあれば、そのバージョンに更新(「1412.2.34」、「1412.2.2」など)
"1412.24.34": この指定バージョンにのみ更新
警告: バージョンの制限を設定することはおすすめしません。設定した場合、ユーザーがソフトウェアのアップデートや重要なセキュリティ修正を取得できなくなる可能性があります。つまり、更新対象を特定のバージョンのプレフィックスに制限すると、ユーザーが危険にさらされる恐れがあります。</translation>
<translation id="8508489378025029342">デバイスのアクティビティ時間の報告を有効にする</translation>
<translation id="8510357716574220408"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" />(サポート終了)</translation>
<translation id="8511192250554640451">バックグラウンドの JavaScript タイマーのスロットリングを Chrome ロジックで制御し、ユーザーが設定できるようにする</translation>
<translation id="8511708772548158302">現在の OS が対象バージョンより新しい場合は、デバイスを対象バージョンにロールバックします。デバイスは出荷時設定にリセットされますが、証明書以外のデバイス全体のネットワーク構成は保持され、自動的に再登録されます。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 106 以前へのロールバックはサポートされていません。</translation>
<translation id="8519264904050090490">管理対象ユーザーの手動による例外 URL</translation>
<translation id="8519516251436131647">ユーザー補助機能のショートカットを有効にします。
このポリシーを true に設定した場合は、ユーザー補助機能のショートカットが常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合は、ユーザー補助機能のショートカットが常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、ユーザー補助機能のショートカットはデフォルトで有効になります。</translation>
<translation id="8519563483516917705">この設定では、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> をどのバージョンに更新するかをデバイスで選択できるようにします。
このポリシーを設定しない場合、デバイスは他の設定で指定されたバージョンまたは利用可能な最新バージョンに更新されます。
このポリシーを設定した場合、デバイスは選択したバージョンに更新されます。
このポリシーの値の正確な形式は、更新サービスの実装仕様で定められており、変更される可能性があります。このポリシーの値はデバイスで処理されません。
<ph name="DEVICE_TARGET_VERSION_PREFIX_POLICY_NAME" /> と併用した場合、このポリシーはまず更新サービスによって確認されます。
(マイナー アップデートが許可される)<ph name="DEVICE_TARGET_VERSION_PREFIX_POLICY_NAME" /> とは異なり、デバイスはこのポリシーの値が変更されるまで選択されたバージョンのままとなります。
<ph name="DEVICE_ROLLBACK_TO_TARGET_VERSION_POLICY_NAME" /> と併用した場合、デバイスのバージョンを以前の特定のバージョンに戻すことができます。
警告: ユーザーがソフトウェア アップデートや重要なセキュリティ修正を取得できなくなる可能性があるため、バージョンの制限を設定することは推奨されません。特定のバージョンに更新を制限すると、ユーザーが危険にさらされる恐れがあります。</translation>
<translation id="8519617069657262768">Google ドライブの同期を有効にする</translation>
<translation id="8520064498689833152">Google 検索と YouTube の制限付きモードで「中」以上のセーフサーチを強制的に適用する</translation>
<translation id="8520950040439618600">リモート アクセスホストに PIN 認証方式とペア設定認証方式を許可する</translation>
<translation id="8524334245528364388">プリント サーバーのリストを記載した JSON ファイルの URL です。</translation>
<translation id="8525526490824335042">Linux コンテナ</translation>
<translation id="8526745614158856826">このポリシーでは、使用可能なすべてのデバイスへのアクセスを自動的に許可するサイトのリストを指定できます。必ず有効な URL を指定してください。無効な URL を指定した場合、このポリシーは無視されます。URL のオリジン(スキーム、ホストとポート)のみが考慮されます。Chrome OS 上で、このポリシーは関連のあるユーザーにのみ適用されます。このポリシーは、<ph name="DEFAULT_WEB_HID_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" />、<ph name="WEB_HID_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" />、<ph name="WEB_HID_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" />、ユーザーの設定をオーバーライドします。</translation>
<translation id="8528951285051082869">File Handling API を通じてファイル形式にアクセスすることをウェブアプリに許可しない</translation>
<translation id="8533145294731270627">不正なファイルのダウンロードと危険なファイル形式をブロックします。</translation>
<translation id="8543108307976719751">このパソコンへのリモート アクセス接続を許可しない</translation>
<translation id="8543639085146778837">Google サービスからの WebRTC テキストログの収集を許可する</translation>
<translation id="8543975123557636331">オーディオ出力を有効にする</translation>
<translation id="8544375438507658205"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> のデフォルトの HTML レンダラ</translation>
<translation id="8544465954173828789">スマートフォンから Chromebook への SMS メッセージの同期を許可する。</translation>
<translation id="8549906780629620346">アカウント復元を有効にする</translation>
<translation id="855291439519960768"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のフィンガープリント保護機能を無効にする。</translation>
<translation id="8553491595730354263">リモート アクセスホストにクライアント接続受け入れ時の PIN 認証とペア設定認証の使用を許可する</translation>
<translation id="8553955290407912156">このポリシーでは、HID デバイスへのアクセス許可をユーザーに要求できないサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_WEB_HID_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL がポリシーの URL パターンと一致しない場合は、次の順に適用されます。
*<ph name="WEB_HID_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" />(一致する場合)
*<ph name="DEFAULT_WEB_HID_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" />(指定されている場合)
*ユーザーの個人設定
URL パターンは、<ph name="WEB_HID_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="8554750769356971993">ユーザーが <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のウェブサイトによる広告の提案の設定を変更できるようにするかどうかを管理するポリシーです。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはウェブサイトによる広告の提案の設定を変更できません。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはデバイスで <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のウェブサイトによる広告の提案設定を有効または無効にすることができます。
このポリシーを設定するには、<ph name="PRIVACY_SANDBOX_PROMPT_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを無効に設定する必要があります。</translation>
<translation id="8559221882677768248">ログイン画面で「選択して読み上げ」を無効にする</translation>
<translation id="8561512522781085002">PageUp / PageDown の設定で「検索」修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="8566842294717252664">新しいタブページとアプリ ランチャーでウェブストアを非表示にする</translation>
<translation id="8571314270766672278">チャンネル ダウングレードでデバイスをロールバックしてリセットし、登録を維持する</translation>
<translation id="8571871284943706125">登録デバイスでの関連付けられたユーザーの CRD セッション イベントを報告します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを有効に設定した場合、関連付けられているユーザーの CRD イベントが報告されます</translation>
<translation id="85723976805793612">Android アプリのインストールのイベントログを Google と共有する</translation>
<translation id="857369585509260201">このポリシーはサポート終了となりました。代わりに BrowserSignin の使用を検討してください。
このポリシーが true に設定されている場合、ユーザーがブラウザを使用するには、自分のプロフィールで <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインする必要があります。BrowserGuestModeEnabled のデフォルト値は false に設定されます。このポリシーを有効にした後、ログインしていない既存のポリシーはロックされ、アクセスできなくなります。詳しくはヘルプセンター記事をご覧ください。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインしなくてもブラウザを使用できます。</translation>
<translation id="8575422604428646609">このポリシーを無効にした場合、企業の管理者はユーザーが使用していないときに管理対象の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに接続できなくなります。
このポリシーは、他のリモート アクセスのシナリオには影響しません。
このポリシーを有効にするか、空白のままにするか、未設定のままにした場合、このポリシーは無効になります。</translation>
<translation id="8575739761246140675">Symantec Corporation の Legacy PKI によって発行された証明書への信頼を有効にする</translation>
<translation id="8575746110808109915">このポリシーを設定した場合、完全復元機能が有効になります。このポリシーが true の場合、クラッシュまたは再起動の後に、復元のアプリ設定に基づいてアプリとアプリ ウィンドウが復元されたり、復元されなかったりします。このポリシーが false の場合、ブラウザ ウィンドウのみが自動的に起動します。</translation>
<translation id="8583509234908413302">WebRTC でレガシー TLS/DTLS へのダウングレードを許可する</translation>
<translation id="8584279193368801689">PIN 印刷モードを制限します。ポリシーが未設定の場合は、制限なしとして扱われます。このモードを使用できない場合、このポリシーは無視されます。なお、PIN 印刷機能は、IPPS、HTTPS、USB、IPP-over-USB のいずれかのプロトコルを使用するプリンタに対してのみ有効にできます。</translation>
<translation id="858510846828945657">フローティング SSO サービスのドメイン ブロックリストの例外リスト</translation>
<translation id="8587229956764455752">新しいユーザー アカウントの作成を許可する</translation>
<translation id="8589285015138337712">ユーザーにシステム ショートカットのカスタマイズを許可しない</translation>
<translation id="8589346048177748110">このポリシーを True に設定した場合、ユーザーが恐竜ゲームをプレイすることを許可します。このポリシーを False に設定した場合、ユーザーはデバイスがオフラインのときに恐竜のイースター エッグゲームをプレイできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは登録されている <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではゲームをプレイできませんが、他の環境ではプレイできます。</translation>
<translation id="8591713876665299827">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
AC 電源での使用中、ユーザー入力が行われなくなってからアイドル時の操作を行うまでの時間を指定します。
このポリシーを設定した場合は、アイドル状態で指定の時間が経過すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアイドル時の操作が行われます。アイドル時の操作は別途設定できます。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位で指定します。</translation>
<translation id="8592363656632862875">モデルをダウンロードしない</translation>
<translation id="859579553230883285">ユーザーが <ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のウェブサイトによる広告の提案の設定を変更できないようにする。</translation>
<translation id="8597758693275075382">インストール中に VM に渡す SMBIOS OEM 文字列です。デフォルトは空のリストです。</translation>
<translation id="8598786284856179541">バージョン情報のレポートを有効にする</translation>
<translation id="859937827887158048">ピアツーピアの自動更新のダウンロードを許可しない</translation>
<translation id="8600280933078435582">Linux アプリケーション</translation>
<translation id="8603454805657060638">このポリシーでは、管理者に対して、デバイスをホルダーに装着しているときの MAC(メディア アクセス制御)アドレスの変更を許可します。ホルダーに装着しているデバイスモデルによっては、イーサネット上でデバイスを識別しやすくするために、デバイスで指定されたホルダーの MAC アドレスがデフォルトで使用されます。
「DeviceDockMacAddress」を選択するか、このポリシーを未設定のままにした場合、デバイスで指定されたホルダーの MAC アドレスが使用されます。
「DeviceNicMacAddress」を選択した場合は、デバイスの NIC(ネットワーク インターフェース コントローラ)MAC アドレスが使用されます。
「DockNicMacAddress」を選択した場合は、ホルダーの NIC MAC アドレスが使用されます。
ユーザーはこの設定を変更できません。</translation>
<translation id="8604178325750278068">このポリシーを有効に設定した場合、Google アシスタントで音声起動フレーズがオンになります。このポリシーを無効に設定した場合、Google アシスタントで音声起動フレーズはオフになります。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはこの機能をオンまたはオフに指定できます。</translation>
<translation id="8604906464981340229">特定の HID 使用状況があるトップレベルのコレクションを含む HID デバイスへの接続を自動的にこれらのサイトに許可します。</translation>
<translation id="8605216171953003144">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、NTLMv2 が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、NTLMv2 は無効になります。
最近のバージョンの Samba サーバーと <ph name="MS_WIN_NAME" /> サーバーでは NTLMv2 がサポートされています。この設定は、古いバージョンとの互換性が必要な場合にのみ無効にしてください。無効にした場合は、認証のセキュリティが低下します。</translation>
<translation id="8605627672203601098">許可する WebAuthn 要素を設定する</translation>
<translation id="8606263947930257189">5 分以上バックグラウンドになっているタブを <ph name="PRODUCT_NAME" /> で凍結可能にするかどうかを管理します。
このポリシーを true に設定した場合、5 分以上バックグラウンドになっているタブは凍結可能になります。タブを凍結すると、CPU、バッテリー、メモリの使用量が削減されます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではヒューリスティックにより、バックグラウンドで有用な処理(通知の表示、サウンドの再生、動画のストリーミングなど)を行うタブが凍結の対象から外されます。ウェブ デベロッパーが自身のサイトを凍結の対象から外すこともできます(https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/HEAD/chrome/browser/performance_manager/docs/freezing_opt_out_opt_in.md)。
このポリシーを false に設定した場合は、どのタブも凍結されません。</translation>
<translation id="8607613052618540095">このポリシーを有効に設定した場合、Kiosk Vision のテレメトリー レポートが有効になります。
Kiosk Vision フレームワークが起動し、オーディエンス テレメトリーのレポートが有効になります。
このポリシーを未設定のままにするか無効に設定した場合、Kiosk Vision のテレメトリー レポートは無効になります。</translation>
<translation id="8610216287193516769">M122 で削除 - これは、ChromeOS ポリシー インフラストラクチャをプロパゲートに使用したことがないサーバーサイド専用のポリシーです。
このポリシーを <ph name="POLICY_VALUE_ALL" /> に設定するか未設定のままにした場合、管理対象アカウントの使用はすべて許可されます。これにより、管理対象アカウントは予備のアカウントとなる場合もあります。その場合、ブラウザ プロファイルのメイン アカウントとしてログインしているときのみ、ポリシーが適用されます。次の場合、アカウントに設定されたポリシーは適用されません。
- OS レベルの予備のアカウント(アカウント設定)
- ブラウザ プロファイルの予備のアカウント
このポリシーを <ph name="POLICY_VALUE_PRIMARY_ACCOUNT_SIGNIN" /> に設定されたアカウントは、メイン アカウントとしてのみログインが許可されます。予備のアカウントとしてのログインは許可されません。</translation>
<translation id="8612188068319977428">Chrome のステータス レポートをアップロードする頻度を管理します。
この設定は、<ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> で有効にしたレポートにも適用されます。
このポリシーを設定しない場合、レポートは 24 時間ごとにアップロードされます。
このポリシーを設定した場合、レポートは指定した時間ごとにアップロードされます。</translation>
<translation id="8613622696148230463">非推奨の古い構文を無効にする。</translation>
<translation id="8618037841203431360">このポリシーでは、ポリシーデータとポリシーの取得日時について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が未設定のまま、または無効に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、ポリシーデータとポリシーの取得日時が収集されます。
このポリシーを False にすると、ポリシーデータとポリシーの取得日時は収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="8619748440665904084">初回実行時の自動入力フォームのデータのインポートを無効にする</translation>
<translation id="862621549134406761">RSA 鍵用途の確認を有効にする</translation>
<translation id="8626826495474944836">すべてのサイトに対してサイト分離を必須にする</translation>
<translation id="8630797597241896082">生成 AI ビデオ通話背景と AI モデルの改善を許可する</translation>
<translation id="8631314130868563649">電力のピークシフト管理を無効にする</translation>
<translation id="8631434304112909927">バージョン <ph name="UNTIL_VERSION" /> まで</translation>
<translation id="8631437968147930597"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のロック画面で許可されるメモアプリのリスト</translation>
<translation id="8633550872001751090"><ph name="PRODUCT_NAME" /> データをバックアップに含めることを許可する</translation>
<translation id="8634062512783775032">サポートされている場合にユーザー ストレージの暗号化で <ph name="AES_KL_NAME" /> を暗号化アルゴリズムとして使用する</translation>
<translation id="8637566476051166626">明示的に許可するネットワーク ポートを指定する</translation>
<translation id="8643838501942693770">サードパーティ Cookie を許可し、ユーザーはこの設定を変更できる</translation>
<translation id="864611373241249369"><ph name="LACROS_NAME" /> が無効になった後、すべてのデータの移行を試みる。</translation>
<translation id="8648844602494595665">このポリシーでは、アドレスバーでの鍵アイコンの表示を管理します。
Chrome M93 より、安全な接続を示すアドレスバーのアイコンが新しくなりました。
このポリシーを有効にした場合、安全な接続に既存の鍵アイコンが使用されます。
ポリシーを無効または未設定のままにした場合、安全な接続にデフォルトのアイコンが使用されます。</translation>
<translation id="8650974590712548439">Windows レジストリでの Windows クライアントの場所:</translation>
<translation id="8653085952260859632">メモリ情報を報告する</translation>
<translation id="8653212052128283886">Chrome 履歴ページをグループに分類して表示する</translation>
<translation id="8653561013005884087">このポリシーを True に設定した場合、音声フィードバックが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、音声フィードバックが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、音声フィードバックは最初は無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="8656110680728938054">「選択して読み上げ」を有効にする</translation>
<translation id="8657026983981036230">このポリシーでは、Chrome でファイルをダウンロードするときに使用するディレクトリを設定します。この場合、ユーザーがディレクトリを指定していても、毎回ダウンロード場所を確認するフラグをオンにしていても、指定したディレクトリが使用されます。
このポリシーは <ph name="DEFAULT_DOWNLOAD_DIRECTORY_POLICY_NAME" /> ポリシーをオーバーライドします。
このポリシーを未設定のままにした場合、Chrome ではデフォルトのダウンロード ディレクトリが使用され、ユーザーはこの設定を変更できます。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、Google ドライブのディレクトリのみ設定可能です。
注: 使用できる変数の一覧については、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。</translation>
<translation id="8657543427358173663">Google サービスからの WebRTC イベントログの収集を許可する</translation>
<translation id="8659843732895043951">クリップボードの使用を許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="8660214745436301739">DevTools の生成 AI 機能と AI モデルの改善を許可する。</translation>
<translation id="8661297125441579970">データ移行と ARC を許可しない。</translation>
<translation id="8661538142776716004">サイトの設定を消去する</translation>
<translation id="8661980316738569557">ハイ コントラストを有効にする</translation>
<translation id="8665314828727504286">セーフ ブラウジングの保護レベル</translation>
<translation id="8666123502812856425">このポリシーでは、特定の HID 使用状況があるトップレベルのコレクションを含む HID デバイスへのアクセスを自動的に許可するサイトの URL リストを指定できます。リストの各項目では、「<ph name="USAGES_FIELD_NAME" />」と「<ph name="URLS_FIELD_NAME" />」フィールドの両方を指定する必要があります。「<ph name="USAGES_FIELD_NAME" />」フィールドの各項目において、「<ph name="USAGE_PAGE_FIELD_NAME" />」は必須ですが、「<ph name="USAGE_FIELD_NAME" />」フィールドは必須ではありません。「<ph name="USAGE_FIELD_NAME" />」フィールドを省略した場合、指定した使用状況ページの使用状況があるトップレベルのコレクションを含むあらゆるデバイスに一致するポリシーが作成されます。「<ph name="USAGE_FIELD_NAME" />」フィールドを指定して「<ph name="USAGE_PAGE_FIELD_NAME" />」フィールドは指定しなかった場合、項目は無効になり無視されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_WEB_HID_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定が使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
このポリシーで指定する URL は、<ph name="WEB_HID_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> で指定する URL と競合しないようにする必要があります。競合する場合、このポリシーは <ph name="WEB_HID_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> より優先されます。</translation>
<translation id="8667754887193084187">このポリシーでは、ワーカー スクリプトの厳密な MIME タイプ チェックを有効にします。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ワーカー スクリプトは新しいデフォルトの動作として JavaScript の厳密な MIME タイプ チェックを使用します。従来の MIME タイプのワーカー スクリプトは拒否されます。
無効に設定した場合、ワーカー スクリプトは厳密でない MIME タイプ チェックを使用し、従来の MIME タイプ(<ph name="MIMETYPE_TEXT_ASCII" /> など)のワーカー スクリプトは引き続き読み込まれて実行されます。
ブラウザではこれまで厳密でない MIME タイプ チェックを使用しており、従来の MIME タイプを含むリソースがサポートされていました。たとえば、JavaScript リソースの <ph name="MIMETYPE_TEXT_ASCII" /> は従来サポートされていた MIME タイプです。ただし、本来の用途とは異なるスクリプトとしてリソースを読み込めるため、セキュリティ上の問題が発生することがあります。Chrome は今後早い時期に、厳密な MIME タイプ チェックに移行する予定です。このポリシーを有効にした場合、デフォルトの動作がトラッキングされます。このポリシーを無効にした場合、必要に応じて従来の動作を保持できます。
JavaScript と ECMAScript のメディアタイプについて詳しくは、https://html.spec.whatwg.org/multipage/scripting.html#scriptingLanguage をご覧ください。
</translation>
<translation id="8668202868357089313">レンズ オーバーレイを使用すると、実際のウェブ コンテンツに重ねた現在のページのスクリーンショットを操作して Google で検索することができます。
この機能を制御するユーザー設定はありません。通常、このポリシーで無効にしない限り、Google をデフォルトの検索エンジンに設定しているすべてのユーザーが使用できます。
このポリシーを 0(有効)に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはこの機能を使用できます。
このポリシーを 1(無効)に設定した場合、この機能は使用できません。</translation>
<translation id="8668928485126473293"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で JavaScript のさらに高度な最適化を有効にした V8 JavaScript エンジンを実行するかどうかを設定できます。
JavaScript の最適化を無効にした場合(このポリシーの値を 2 に設定)、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でウェブ コンテンツの表示に時間がかかる可能性があります。
<ph name="JAVA_SCRIPT_OPTIMIZER_ALLOWED_FOR_SITES_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="JAVA_SCRIPT_OPTIMIZER_BLOCKED_FOR_SITES_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用して、特定の URL パターンについて、このポリシーをオーバーライドできます。
このポリシーを未設定のままにした場合、JavaScript の最適化は有効になります。</translation>
<translation id="8671119576957984818">デスクトップ共有ハブを有効にする</translation>
<translation id="8671193325113134911">ワーカー スクリプトの厳密な MIME タイプ チェックを有効にする</translation>
<translation id="8671303329680827168">このポリシーは非推奨です。代わりに「<ph name="AUTH_NEGOTIATE_DELEGATE_ALLOWLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="8671314659400112135">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で追加の拡張ポイント セキュリティ リスク軽減の適用が許可され、ブラウザ プロセスの従来の拡張ポイントはブロックされます。
このポリシーを無効に設定した場合、悪質な疑いのある不明なコードに対して <ph name="PRODUCT_NAME" /> のブラウザ プロセス内での読み込みが許可されるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のセキュリティと安定性が低下します。このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のブラウザ プロセス内で実行する必要のあるサードパーティ ソフトウェアとの間で互換性の問題が発生する場合にのみ無効にしてください。
注: 詳しくはプロセス対応ポリシー(https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/HEAD/docs/design/sandbox.md#Process-mitigation-policies)をご覧ください。</translation>
<translation id="8672321184841719703">自動更新の対象バージョンを指定</translation>
<translation id="867410340948518937">U2F(Universal Second Factor)</translation>
<translation id="8676959842615154675">このポリシーを有効に設定した場合、リモート アクセス ホストは、そのホストが関連付けられているローカル ユーザーの名前と、ホストの所有者として登録されている Google アカウントの名前(たとえば、ホストの所有者が「[email protected]」の場合は「johndoe」)を比較します。ホストの所有者の名前と、ホストが関連付けられているローカル ユーザーの名前が異なる場合、このホストは起動しません。所有者の Google アカウントが必ず特定のドメインと関連付けられるようにするには、このポリシーを <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_DOMAIN_POLICY_NAME" /> と一緒に使用してください。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、リモート アクセス ホストは任意のローカル ユーザーと関連付けられます。</translation>
<translation id="867708016260789630">YouTube の「中」以上の制限付きモードを強制的に適用する</translation>
<translation id="8677853537025397834">WebHID API を許可するサイトを指定します</translation>
<translation id="8684000025871334499"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での Bruschetta VM のインストールとランタイムのポリシーを設定します。この設定により、ユーザーはサードパーティの VM をインストールできるようになります。この機能はデフォルトでは無効になっています。
このポリシーでは、構成 ID と VM 構成のマッピングを指定します。構成からインストールされた VM は、その構成 ID と永続的に関連付けられ、構成で設定されているランタイム ポリシーがある場合は、その VM に適用されます。1 つのデバイスに同じ構成から複数の VM をインストールすることができます。</translation>
<translation id="8685018726115727387">初回実行時の閲覧履歴のインポートを無効にする</translation>
<translation id="8685024486845674965">パスワードが再使用されたときに、パスワード保護について警告する</translation>
<translation id="8685680544554917389">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でメディアの自動再生が可能になります。このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でメディアは自動再生されません。
デフォルトでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でメディアは自動再生されません。ただし、特定の URL パターンについては、<ph name="AUTOPLAY_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使ってこの設定を変更できます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の実行中にこのポリシーを変更した場合、変更内容は新しく開かれるタブにのみ適用されます。</translation>
<translation id="8685748277907759932">ユーザーは「タップして検索」を使用できない</translation>
<translation id="8686700500128191717">デバイスのユーザーの報告を有効にする</translation>
<translation id="8687958770985542440">M84 まで Web Components v0 API を再度有効にします。</translation>
<translation id="8693243869659262736">組み込みの DNS クライアントを使用する</translation>
<translation id="8695006038397632296">拡張機能インストール リクエストを作成して管理コンソールにアップロードする</translation>
<translation id="8695108198606654558">このポリシーでは、インストール後の初回実行時のインポート動作のみを制御します。インポートすると、ブラウザをインストールする前に別のブラウザを主に使用していた環境でも、<ph name="PRODUCT_NAME" /> にシームレスに移行できます。このポリシーは、Google アカウントのパスワード マネージャー機能には影響しません。
このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前のデフォルトのブラウザから保存済みのパスワードがインポートされ、[設定] ページから手動でインポートすることも可能になります。
このポリシーを無効に設定した場合、初回実行時に保存済みのパスワードはインポートされず、[設定] ページから手動でインポートすることもできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、初回実行時に保存済みのパスワードはインポートされませんが、ユーザーは [設定] ページからパスワードをインポートできます。</translation>
<translation id="8697738827698599333">このポリシーでは、セキュリティ キーから構成証明書がリクエストされたときにプロンプトを表示しない WebAuthn RP ID を指定できます。このとき、セキュリティ キーには、企業の構成が使用されることを示すシグナルも送られます。このポリシーで指定しないサイトからセキュリティ キーの構成がリクエストされた場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 65 以降では、ユーザーにメッセージが表示されます。</translation>
<translation id="8698286761337647563">パスワードの期限切れを SAML ユーザーに通知する際の事前通知日数</translation>
<translation id="8699392919012430269">デバイスの Bluetooth に関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスの Bluetooth に関する情報が報告されます。</translation>
<translation id="8700633400000170881">左ボタンをメインにする</translation>
<translation id="8703378568562190813">このポリシーでは、ファイル形式へのアクセスが許可されているウェブアプリの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_FILE_HANDLING_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのウェブアプリで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL が <ph name="FILE_HANDLING_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と <ph name="FILE_HANDLING_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> の URL パターンと一致しない場合は、<ph name="DEFAULT_FILE_HANDLING_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" />、ユーザーの個人設定の順に適用されます。
URL パターンは、<ph name="FILE_HANDLING_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="8703488928438047864">ボードの状態を報告する</translation>
<translation id="8704831857353097849">無効なプラグインのリスト</translation>
<translation id="8705317513271779649">このポリシーでは、キーの割り当て変更のサブページで、F12 キーへの割り当て変更イベントで選択できるショートカット オプションを制御します。これらの設定は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> キーボードにのみ適用されます。このポリシーを未設定のままにした場合、設定はデフォルトで無効になります。このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。</translation>
<translation id="8705895771006864851">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> に組み込みの翻訳ツールバーを表示し、右クリックのコンテキスト メニューに翻訳オプションを表示して、ユーザーが必要な場面で翻訳機能を使用できるようにします。このポリシーを False に設定した場合、組み込みの翻訳機能はすべて使用できなくなります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこの機能を変更できません。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは設定を変更できます。</translation>
<translation id="8707790573162457301">ログイン中に自動ディスク クリーンアップを実行する</translation>
<translation id="8712609946151927008">週単位の停止期間を設定する</translation>
<translation id="8713535263782304771">セーフ ブラウジングを無効にする</translation>
<translation id="8714556680280715750">ユーザーがアクセスして詳細を確認するための URL。未設定のままにすると、インストーラに「詳細」URL は表示されません。URL を指定する場合は、https スキームを使用する必要があります。</translation>
<translation id="8715885991031124968">異なる生成元のサブフレームからトリガーされた JavaScript ダイアログを許可します</translation>
<translation id="8720547069538712402">ユーザーにスペルチェックの有効と無効の切り替えを許可する</translation>
<translation id="8721685661759544418">ウェブページの読み上げ(テキスト抽出とテキスト読み上げ合成)を有効にする</translation>
<translation id="8726080977639508431">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の「従来のブラウザのサポート」機能でサイトリストまたはグレーリストのポリシーをどのように扱うかを管理します。次のポリシーに影響します: <ph name="URL_LIST_POLICY_NAME" />、<ph name="URL_GREYLIST_POLICY_NAME" />、<ph name="USE_IE_SITELIST_POLICY_NAME" />、<ph name="EXTERNAL_SITELIST_POLICY_NAME" />、<ph name="EXTERNAL_GREYLIST_POLICY_NAME" />。
[Default](0)に設定するか未設定のままにした場合、URL は緩やかな基準で照合されます。「/」を含まないルールは、URL のホスト名の任意の場所に含まれる部分文字列が照合されます。URL のパス コンポーネントの照合では、大文字と小文字が区別されます。
[IESiteListMode](1)に設定した場合、URL は厳格な基準で照合されます。「/」を含まないルールは、ホスト名の末尾のみが照合されます。また、ドメイン名の区切りとしてのみ使用する必要があります。URL のパス コンポーネントの照合では、大文字と小文字は区別されません。この設定では、<ph name="MS_IE_PRODUCT_NAME" /> および <ph name="MS_EDGE_PRODUCT_NAME" /> との互換性がより高くなります。
たとえば「example.com」と「acme.com/abc」というルールの場合:
解析モードに関係なく、「http://example.com/」、「http://subdomain.example.com/」、「http://acme.com/abc」に一致します。
「http://notexample.com/」、「http://example.com.invalid.com/」、「http://example.comabc/」は [Default] モードの場合のみ一致します。
「http://acme.com/ABC」は [IESiteListMode] モードの場合のみ一致します。</translation>
<translation id="8728854710675158426">TLS ハンドシェイクで安全でないハッシュを有効にする</translation>
<translation id="8734543507835977857">セッション開始時に電力管理の遅延とセッションの時間制限のカウントを開始する</translation>
<translation id="8736538322216687231">YouTube で一定レベル以上の制限付きモードを強制する</translation>
<translation id="873800217865395140">ウェブサイトのテレメトリーの収集間隔(ミリ秒単位)。</translation>
<translation id="8743902569031401303">セーフ ブラウジングに関するアンケートを許可する</translation>
<translation id="8744844164152340112">OOBE 中とセッション中に UI のレンダリングに使用するモード(ダーク、ライト、自動)を管理します。
自動モードでは、日の出と日の入りに合わせてダークモードとライトモードを自動的に切り替えます。
このポリシーは、ユーザーがシステム設定でモードを変更する可能性を考慮して設定することをおすすめします。</translation>
<translation id="8744997936011793680">プロファイルに対する再認証をユーザーに求める</translation>
<translation id="8749536858950505376">このポリシーを True に設定した場合、大きいカーソルが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、大きいカーソルが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこの機能を変更できません。設定しない場合、大きいカーソルは最初は無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="8750941317035081777">通常のネストのしきい値を超えたら JavaScript の setTimeout() をクランプする。</translation>
<translation id="8753264624162178499">ユーザーは「画像として印刷する」オプションを選択して、PDF をラスタライズしてから印刷先に印刷ジョブを送信できる。</translation>
<translation id="8756304146356317273">拡張機能とプラグインの情報のレポートを無効にする</translation>
<translation id="8757552286070680084">Wilco DTC の設定</translation>
<translation id="8758831693895931466">クラウド管理への登録を必須にする</translation>
<translation id="8759829385824155666">許可されている Kerberos 暗号化タイプ</translation>
<translation id="8765401957266318536"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でレンズとギャラリー アプリの統合を有効にする</translation>
<translation id="8766308369516978190">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーはウェブで <ph name="ASSISTANT_PRODUCT_NAME" /> を使用できます(購入手続きやパスワード変更を迅速に行うためなど)。<ph name="ASSISTANT_PRODUCT_NAME" /> を使用するには、加えてユーザーによる同意が必要です。このポリシーが有効に設定されている場合でも、<ph name="ASSISTANT_PRODUCT_NAME" /> が実行されるのはユーザーが同意した場合のみです。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはウェブで <ph name="ASSISTANT_PRODUCT_NAME" /> を使用できません。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは <ph name="ASSISTANT_PRODUCT_NAME" /> をオフにできます。</translation>
<translation id="8766910236040529804">レンダラアプリ コンテナを有効にする</translation>
<translation id="8767743923206070405">このポリシーを有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のツールバーにホームボタンが表示されます。無効にすると、ホームボタンは表示されません。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更できません。未設定の場合、ホームボタンを表示するかどうかはユーザーが選択します。</translation>
<translation id="8767749141825412133">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに「<ph name="AUTH_SERVER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="8768528324886802059">このポリシーでは、拒否リストの対象外とするネイティブ メッセージング ホストを指定できます。拒否リストに「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」の値を指定した場合は、明示的に許可されていない限り、すべてのネイティブ メッセージング ホストが拒否されます。
デフォルトではすべてのネイティブ メッセージング ホストが許可されます。ただし、すべてのネイティブ メッセージング ホストがポリシーにより拒否されている場合、管理者は許可リストを使用してそのポリシーを変更できます。</translation>
<translation id="877101880914876353">ログイン画面に表示するデバイスのスクリーンセーバー画像を切り替える間隔。</translation>
<translation id="877557628527387598">パスワード ログイン</translation>
<translation id="8777369558049831576">外部プロトコルに関するダイアログに [常に開く] チェックボックスを表示する。</translation>
<translation id="8778320022586618010">デバイスのグラフィックス ステータスの報告を有効にする</translation>
<translation id="8780039702448388726">デバイスのバージョン情報の報告を無効にする</translation>
<translation id="8782203407766130175">このポリシーは SVGUseElement のデータ URL サポートを有効にします(この機能は、
M119 よりデフォルトで無効になります)。
このポリシーを有効に設定した場合は、SVGUseElement でデータ URL が引き続き機能します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、SVGUseElement ではデータ URL が機能しなくなります。</translation>
<translation id="8786409859071107656">このポリシーを有効に設定した場合、USB 電力供給の電力管理ポリシーが有効になります。
特定のデバイスでは、稲妻や電池のアイコンが付いた USB ポートを搭載しており、システムのバッテリーからデバイスを充電することができます。このポリシーは、スリープモードまたはシャットダウン モードでの該当するポートの充電動作に作用します。他の USB ポートや、システムがスリープモードから復帰しているときの充電動作には作用しません(USB ポートには常に電力が供給されます)。
システムがスリープモードの場合は、デバイスがコンセントに接続されているかバッテリー残量が 50% を上回っていれば、この USB ポートに電力が供給されます。システムがシャットダウン モードの場合は、デバイスがコンセントに接続されていれば、この USB ポートに電力が供給されます。
このポリシーを無効に設定した場合、電力は供給されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ポリシーは有効になり、ユーザーはこれを無効にすることができません。</translation>
<translation id="8789053142986648624">管理対象アカウントをメイン アカウントのみとする(ユーザーはアカウントの作成時に既存のデータをインポートできる)</translation>
<translation id="8789338675663014675">拡張機能に関するポリシーを設定します。ユーザーは、許可されている場合を除き、ブロックされている拡張機能をインストールできません。<ph name="EXTENSION_INSTALL_FORCELIST_POLICY_NAME" /> で拡張機能を指定して、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がその拡張機能を自動的にインストールするよう設定することもできます。指定された拡張機能は、ブロックリストへの登録の有無を問わず、インストールされます。</translation>
<translation id="879697755145469671">背面にあるウィンドウを検出しない</translation>
<translation id="8798099450830957504">既定</translation>
<translation id="879863472982972634">このポリシーでは、WebPrinting API を介したローカル プリンタへのアクセスを自動的に許可するサイトの URL パターンのリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_WEB_PRINTING_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
URL パターンは、<ph name="WEB_PRINTING_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> と競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーの URL パターンと一致する場合、どちらのポリシーも優先されません。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。</translation>
<translation id="8799492680917278474">このポリシーを設定した場合、リモート アクセス接続は、このポリシーで定義した時間(分)が経過すると自動的に切断されます。これにより、クライアントが最長セッション継続時間に達すると再接続できなくなるということはありません。このポリシーに設定した値が最短~最長の範囲内にない場合、ホストが開始されない可能性があります。このポリシーは、リモート サポートのシナリオには影響しません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ポリシーは無視されます。この場合、このパソコンではリモート アクセス接続での最長セッション継続時間は設定されません。</translation>
<translation id="8800453707696044281">バッテリー充電のカスタムの充電停止設定(%)を行う</translation>
<translation id="8801680448782904838">ブラウザまたはデバイスの再起動が推奨されるか必要であることをユーザーに通知する</translation>
<translation id="8802800226877198994">GIF サポートを有効にする。</translation>
<translation id="8804685015028424497">シークレット モードを無効にする</translation>
<translation id="8806478127647484805">Chrome タスク マネージャーでのプロセスの終了をユーザーに禁止する</translation>
<translation id="8807274441692477185">ログイン時にタッチパッドのスクロール方向の画面を表示しない</translation>
<translation id="8807313206348471682">ログアウト確認ダイアログを表示する</translation>
<translation id="8807728576820212213">レンズの統合を有効にする</translation>
<translation id="8809082103104823938">絵文字選択ツールでの GIF サポート</translation>
<translation id="8812091410765157924">ポップアップの表示元ページで操作が明示的に許可されている場合に限り、<ph name="BLANK_PAGE_NAME" /> をターゲットとして開いたポップアップにその表示元ページの操作を許可する</translation>
<translation id="8816370949847593408">サポート終了の段階に応じて、一部の Chrome アプリの実行を許可しない。</translation>
<translation id="8818768076343557335">モバイル以外のネットワークでのネットワーク動作を予測します。
(バージョン 50 でサポート終了、バージョン 52 で削除。バージョン 52 以降は、値 1 が設定されている場合は 0 として扱われ、あらゆるネットワーク接続でネットワーク動作を予測します。)</translation>
<translation id="8820434908768990758">すべてのウェブサイトでサイト分離を有効にするが、ユーザーがオプトアウトできるようにする</translation>
<translation id="8821678641132607468">このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前の既定のブラウザから閲覧履歴が読み込まれます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、初回実行時に閲覧履歴は読み込まれません。
ユーザーはインポート ダイアログを表示できます。このとき、閲覧履歴のチェックボックスは、このポリシーの値に合わせてオンまたはオフになります。</translation>
<translation id="8825154502356129120">リモート アクセスホストの gnubby 認証を無効にする</translation>
<translation id="8825261718850860999">このポリシーを True に設定するか未設定のままにすると、画面キーボードは、ユーザーによる使用が予測される場合に表示されます。
このポリシーを False に設定すると、画面キーボードは、ユーザーが入力フィールドを明示的にタップした場合、またはアプリケーションから要求された場合にのみ表示されます。
たとえば、ユーザーが仮想キーボードを使用して、2 段階のログイン画面でユーザー名を入力するとします。ログイン画面がパスワード入力に移行したときに、このポリシーが True であれば、ユーザーがパスワード入力フィールドをタップしなくても、仮想キーボードは引き続き表示されます。このポリシーが False であれば、仮想キーボードは消えます。
仮想キーボードが無効になっている場合(<ph name="TOUCH_VIRTUAL_KEYBOARD_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用している場合や、デバイスが物理キーボードに接続されている場合など)は、このポリシーは適用されません。</translation>
<translation id="8825782996899863372">フィッシング ページでパスワードが再使用されたときに、パスワード保護について警告する</translation>
<translation id="8827275450034266143">ユーザー エージェント文字列のメジャー バージョンを 99 に固定し、ブラウザのメジャー バージョンをマイナー ポジションに含める。</translation>
<translation id="8827366480126575426">プロトコル ハンドラで使用するプロトコルです。</translation>
<translation id="8827417642396462482">その他の DNS クエリタイプを許可する</translation>
<translation id="8830717323204407209">認証情報プロバイダ拡張機能のプロモーションをユーザーに表示する</translation>
<translation id="8832829916385857156">コンテンツが利用可能な場合は新しいタブページにカードを表示する</translation>
<translation id="8833109046074170275">デフォルトの GAIA フローで認証する</translation>
<translation id="8834641112681661892">このポリシーでは、デバイス管理サービスからポリシーの無効化を受け取ってから新しいポリシーを取得するまでの最大時間(ミリ秒単位)を指定できます。有効な値の範囲は 1,000(1 秒)~300,000(5 分)です。この範囲外の値を指定すると、最も近い範囲内の値に修正されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルト値である 10 秒が使用されます。</translation>
<translation id="8835322836315560274">このポリシーの設定により、代替ブラウザで URL を開くときに使用するコマンドを管理できます。このポリシーは <ph name="INTERNET_EXPLORER_VALUE_PLACEHOLDER" />、<ph name="FIREFOX_VALUE_PLACEHOLDER" />、<ph name="SAFARI_VALUE_PLACEHOLDER" />、<ph name="OPERA_VALUE_PLACEHOLDER" />、<ph name="EDGE_VALUE_PLACEHOLDER" />、またはファイルパスのいずれかに設定できます。このポリシーをファイルパスに設定すると、そのファイルが実行ファイルとして使用されます。<ph name="INTERNET_EXPLORER_VALUE_PLACEHOLDER" /> は <ph name="MS_WIN_NAME" /> でのみ使用できます。<ph name="SAFARI_VALUE_PLACEHOLDER" /> と <ph name="EDGE_VALUE_PLACEHOLDER" /> は <ph name="MS_WIN_NAME" /> と <ph name="MAC_OS_NAME" /> でのみ使用できます。
このポリシーを未設定のままにすると、プラットフォーム固有のデフォルトが使用されます。すなわち、<ph name="MS_WIN_NAME" /> の場合は <ph name="IE_PRODUCT_NAME" />、<ph name="MAC_OS_NAME" /> の場合は <ph name="SAFARI_PRODUCT_NAME" /> が使用されます。<ph name="LINUX_OS_NAME" /> では、代替ブラウザの起動は失敗します。</translation>
<translation id="8836975838488342340">アクセスコードが有効な時間(秒)です。</translation>
<translation id="883744045558067826">機能の起動プロセスで必要な場合は Chrome Root Store を使用する。</translation>
<translation id="8837957135252624017">Chrome のタブを少なくとも 1 つは開いたままにする</translation>
<translation id="8839799083601163225">このポリシーでは、ネットワーク サービス処理をサンドボックス化して実行するかどうかを管理します。
このポリシーを有効に設定した場合、ネットワーク サービス処理はサンドボックス化されます。
このポリシーを無効に設定した場合、ネットワーク サービス処理はサンドボックス化されません。この場合、サンドボックス化されていないネットワーク サービスを実行することによるセキュリティ上のリスクが発生します。
このポリシーを設定しない場合は、ネットワークのサンドボックス化に関するデフォルトの設定が使用されます。デフォルトの設定は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のリリース(現在フィールド テストを実施中)およびプラットフォームごとに異なる場合があります。
このポリシーは、企業でネットワーク サービスのサンドボックス化の妨げとなるサードパーティ ソフトウェアを使用している場合に、ネットワークのサンドボックス化を無効にできるようにするためのものです。</translation>
<translation id="8840243776706727185">NewBaseUrlInheritanceBehavior 機能を無効にする</translation>
<translation id="8842208363354615697">HTTPS 専用モードの有効化を許可する</translation>
<translation id="8843331294082716286"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のプロンプトをユーザーに表示しない。</translation>
<translation id="885147810817138322">おすすめメディアをユーザーに表示する</translation>
<translation id="8852579753940989645">レンダラコードの整合性チェックを有効にする</translation>
<translation id="8854571659927427063">このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前の既定のブラウザからブックマークが読み込まれます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、初回実行時にブックマークは読み込まれません。
ユーザーはインポート ダイアログを表示できます。このとき、ブックマークのチェックボックスは、このポリシーの値に合わせてオンまたはオフになります。</translation>
<translation id="8857793979935465678">このポリシーでは、セーフ ブラウジングの標準保護機能で、移動先の URL が安全かどうかを判断するため、URL の部分ハッシュを Oblivious HTTP を介したプロキシ経由で Google に送信するかどうかを制御します。このプロキシを使用すると、ユーザーの IP アドレスと関連付けずに、ブラウザから URL の部分ハッシュを Google にアップロードできます。また、セーフ ブラウジング保護の品質向上のため、ブラウザから URL の部分ハッシュをより頻繁にアップロードします。セーフ ブラウジングが無効になっているか、保護強化機能に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、保護強化プロキシ チェックが許可されます。
このポリシーを無効に設定した場合、保護強化プロキシ チェックは許可されません。URL の部分ハッシュが Google に直接アップロードされる頻度は大幅に低くなるため、保護の強度が低下します。</translation>
<translation id="8858642179038618439">YouTube のセーフモードを強制的に有効にする</translation>
<translation id="8860342862142842017">リストで指定された subjectPublicKeyInfo ハッシュに対して Certificate Transparency(証明書の透明性)の適用を無効にする</translation>
<translation id="8860894781631833477"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のリリース チャンネルの設定をユーザーに許可する</translation>
<translation id="8862086508140571198">このポリシーでは、DLC(ダウンロード可能なコンテンツ)のリストをできるだけ早くダウンロードするよう設定できます。ダウンロードした DLC は、デバイス上のすべてのユーザーが利用できます。
これは、DLC を必要とする機能がデバイスのユーザーによって使用される可能性が高いことを管理者が知っている場合に便利です。</translation>
<translation id="8864727482158496280">自動更新の延長を許可しない</translation>
<translation id="8864975621965365890">サイトが <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> によってレンダリングされるときに表示されるサポート終了メッセージを抑制します。</translation>
<translation id="8865404058177794289">RSA 鍵用途の確認にデフォルト設定を使用する</translation>
<translation id="8866430022832109569">アプリ広告枠レポート</translation>
<translation id="886645881209114007">ユーザーが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> を使用できるようにする</translation>
<translation id="8867166356020504023">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーがアドレスバーに URL 以外のテキストを入力したときにデフォルトの検索が実行されます。デフォルトの検索プロバイダを指定するには、デフォルトの検索に関する他のポリシーを設定します。これらのポリシーを空白のままにした場合、ユーザーはデフォルトのプロバイダを選択できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーがアドレスバーに URL 以外のテキストを入力したときに検索は実行されません。無効の値は <ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> ではサポートされません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更できません。設定しない場合、デフォルトの検索プロバイダが有効になり、ユーザーは検索プロバイダのリストを設定できます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、<ph name="MS_AAD_NAME" /> に追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、MDM を介して管理されるインスタンス、MCX を介してドメインに追加されたインスタンス、または <ph name="CHROME_BROWSER_CLOUD_MANAGEMENT_NAME" /> に登録されているインスタンスでのみこのポリシーを使用できます。</translation>
<translation id="8867894831390233044">ユーザーがリモート デバッグを使用できるかどうかを制御します。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは --remote-debugging-port と --remote-debugging-pipe のコマンドライン スイッチを指定することにより、リモート デバッグを使用できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはリモート デバッグを使用できません。</translation>
<translation id="8870995142109792885">プラグイン ファインダーを有効にする</translation>
<translation id="8871974300055371298">コンテンツの設定</translation>
<translation id="8872029059067980702">ログイン時に Gemini の紹介画面を表示しない</translation>
<translation id="8872402969096027761">ログイン画面で「自動クリック」ユーザー補助機能を有効にします。
これは、ユーザーがマウスやタッチパッドのボタンを押さなくても、マウスカーソルが止まると自動でクリックが行われるようにする機能です。
このポリシーを true に設定した場合、ログイン画面で自動クリックは常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、ログイン画面で自動クリックは常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを設定しない場合、ログイン画面において自動クリックは初期設定で無効になりますが、ユーザーはいつでも設定を有効にできます。</translation>
<translation id="8873089107816226072">このポリシーを設定した場合、デバイスのタイムゾーンを指定でき、場所に基づくタイムゾーンの自動調整はオフになります(<ph name="SYSTEM_TIMEZONE_AUTOMATIC_DETECTION_POLICY_NAME" /> ポリシーはオーバーライドされます)。ユーザーはタイムゾーンを変更することはできません。
新しいデバイスの起動時のタイムゾーンは、「アメリカ太平洋時間」に設定されます。値の形式は IANA Time Zone Database(https://en.wikipedia.org/wiki/Tz_database)の名称に準拠します。無効な値を入力した場合、ポリシーは有効になりますが「GMT」が使用されます。
このポリシーを設定しないか空の文字列を入力した場合、デバイスでは現在有効になっているタイムゾーンが使用されますが、ユーザーはこれを変更できます。</translation>
<translation id="8880146422959594776"><ph name="PRODUCT_OS_FLEX_NAME" /> の一部のサービスに追加のハードウェア データの送信を許可します。
このハードウェア データは、<ph name="PRODUCT_OS_FLEX_NAME" /> の全体的な改善に使用されます。
たとえば、CPU に基づいてクラッシュの影響を分析したり、コンポーネントを共有するデバイス数に基づいてバグ修正の優先順位付けを行ったりします。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ハードウェアに関する追加の詳細情報が <ph name="PRODUCT_OS_FLEX_NAME" /> デバイスから送信されます。
無効に設定した場合、標準のハードウェア データのみが送信されます。</translation>
<translation id="8880294585549584028">ファイルとディレクトリへの書き込みアクセスを許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="8882006618241293596">これらのサイトで <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインをブロックする</translation>
<translation id="8882255181490012651">スマートフォン ハブを有効にしているユーザーが、スマートフォンで最近撮影した写真や動画にアクセスすることを禁止します</translation>
<translation id="8882307005437314052">ログイン画面で画面キーボードを有効にして、ユーザーが一時的に無効にすることを許可する</translation>
<translation id="8883577480680089760"><ph name="PRODUCT_NAME" /> V2 サービスを無効にして、ログイン時にリモートデスクを起動しない</translation>
<translation id="8887709920496070892">ユーザー入力が行われなくなってから警告ダイアログを表示するまでの時間(ミリ秒)</translation>
<translation id="8888289774309799423"><ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> の設定を許可しない</translation>
<translation id="8890438048579188548"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> のサポート終了の警告を表示しない</translation>
<translation id="8891334958985336685">デバイスのシステム情報レポートを無効にする</translation>
<translation id="8892286064305622118"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> に必要なディスクの空き容量</translation>
<translation id="8892783613915541293">AC 電源での使用中、デバイスがアイドル状態になってからの待機時間とその後に行うアクション</translation>
<translation id="8897796778265450949">SAML を使用せず GAIA 経由で認証されたユーザーがオフラインでログインできる時間を制限する</translation>
<translation id="889814528399907891">ユーザーが <ph name="LACROS_NAME" /> を有効にするとともにメインのブラウザとして設定することを許可する</translation>
<translation id="8900312706328930425">クラウド レポートの送信頻度(時間単位)</translation>
<translation id="8903283771634816230">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では OS のデフォルト プリンタが印刷プレビューのデフォルトの印刷先として使用されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、最後に使用されたプリンタが印刷プレビューのデフォルトの印刷先として使用されます。</translation>
<translation id="8904721489610046109">このポリシーでは、ネットワーク スロットリングをオンまたはオフにできます。オンの場合、指定した送受信速度(キロビット/秒)を超えないようシステムで制限されます。この設定は、デバイスのすべてのユーザーとインターフェースに適用されます。</translation>
<translation id="8906768759089290519">ゲスト モードを有効にする</translation>
<translation id="8908294717014659003">メディア キャプチャ デバイスのアクセスをウェブサイトに許可するかどうかを設定できます。デフォルトでメディア キャプチャ デバイスへのアクセスを許可するか、メディア キャプチャ デバイスへのアクセス要求がウェブサイトからあるたびにユーザーに確認することができます。
このポリシーが未設定の場合、「PromptOnAccess」が使用され、ユーザーがその設定を変更できます。</translation>
<translation id="8911348623012274122">Chrome インスタンスのメモリ制限量を設定する</translation>
<translation id="8911736066340032670">リフレッシュ レートなどのディスプレイに関連する情報や、
ドライバのバージョンなどのグラフィックに関連する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、
ディスプレイとグラフィックのステータスは報告されません。このポリシーを true に設定した場合は、
ディスプレイとグラフィックのステータスが報告されます。</translation>
<translation id="891435090623616439">JSON 文字列としてのエンコードについて詳しくは、<ph name="COMPLEX_POLICIES_URL" /> をご覧ください</translation>
<translation id="8917070657147922192">インストール済み CA 証明書の管理をユーザーに許可する。</translation>
<translation id="8919100556245407184"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンが指定の <ph name="CHROMEOS_VERSION_PROPERTY_NAME" /> よりも前の場合に、自動更新の有効期限の通知後、ユーザーがログアウトされるまでの期間(日)</translation>
<translation id="8919369436496201075">デバイスで LTS のアップデートを受信できるようにする</translation>
<translation id="8921669704201370845">管理対象プロファイルの <ph name="PRODUCT_NAME" /> クラウド レポートを有効にする</translation>
<translation id="8922231993239705844">Disable cursor highlightz</translation>
<translation id="8922494933893518624">セキュアでないコンテキストでの WebSQL を強制的に有効にする。</translation>
<translation id="8923028772162236077">デフォルトの URL を表示する</translation>
<translation id="8930064580550462145"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、ロック画面でのログイン時に、サーバーに対して(オンラインで)、またはキャッシュに保存されたパスワードを使用して(オフラインで)、認証を行うことができます。
このポリシーの値を -2 に設定した場合は、<ph name="POLICY" /> で指定されたログイン画面でのオフラインのログインの時間制限と同じ値が適用されます。
このポリシーを設定しないか値を -1 に設定した場合、ロック画面でこのポリシーによるオンラインの認証は行われず、このポリシー以外の理由によってオンラインの認証が行われる場合を除き、オフラインの認証が許可されます。
このポリシーの値を 0 に設定した場合は、オンラインでの認証が常に必要となります。
これ以外の値を設定した場合は、最後にオンラインで認証してから、ロック画面での次回ログイン時にオンラインでの認証が必要となるまでの日数を指定することになります。
このポリシーは、SAML を使用せず GAIA 経由で認証を行ったユーザーに適用されます。
ポリシーの値は日数で指定します。</translation>
<translation id="8931555638815157255">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスは定期的に OS とファームウェアのバージョンを報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスはバージョン情報を報告しません。</translation>
<translation id="8934485887744460569"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で基本的な生成 AI モデルをダウンロードしローカルの推論に使用する方法を設定します。
このポリシーを「許可」(0)に設定するか未設定のままにした場合、モデルは自動的にダウンロードされ推論に使用されます。
このポリシーを無効(1)に設定した場合、モデルはダウンロードされません。
モデルのダウンロードは <ph name="COMPONENT_UPDATES_ENABLED_POLICY_NAME" /> によって無効にすることもできます。</translation>
<translation id="8937282917198525844"> M81 以降、標準のフォーム コントロール要素(<select>、<button>、<input type=date> など)のデザインが一新され、ユーザー補助機能とプラットフォームの統一性が改善されました。このポリシーは古い「従来」のフォーム コントロール要素を復元します(M84 まで対応)。
このポリシーを True に設定した場合、すべてのサイトで「従来」のフォーム コントロール要素が使用されます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、M81、M82、M83 でリリースされている新しいフォーム コントロール要素が有効になります。
このポリシーは、Chrome 84 以降で削除されます。</translation>
<translation id="8940173892071872775">ブラウザがアイドル状態になったときに行う動作を管理します。</translation>
<translation id="8941673774841510404">デバイスのログイン画面とユーザーのロック画面のスクリーンセーバー設定を管理します。</translation>
<translation id="8942616385591203339">初回ログイン時に同期の同意メッセージを表示できるかどうかを制御します。ユーザーに同期の同意メッセージを表示する必要がない場合は、このポリシーを false に設定します。
このポリシーが false に設定されている場合、同期の同意メッセージは表示されません。
このポリシーが true に設定されているか未設定の場合は、同期の同意メッセージを表示できます。</translation>
<translation id="8943744188513019866">このポリシーでは、現在有効な Edu Coexistence 利用規約のバージョンを指定します。
保護者が前回承認したバージョンとこのバージョンを比較し、必要な場合は保護者に承認の更新を促します。
このポリシーを設定した場合、利用規約のバージョン検証が可能になります。
このポリシーを設定しない場合、Edu Coexistence 利用規約の有効性は検証されません。
このポリシーは、ファミリー リンクのユーザーにのみ適用されます。</translation>
<translation id="8947415621777543415">デバイスの位置をレポート</translation>
<translation id="8948062138228904066">認証サーバーの許可リスト</translation>
<translation id="8951350807133946005">ディスクのキャッシュ ディレクトリの設定</translation>
<translation id="8952611478149810182">他のブラウザとの互換性を高め、デベロッパーの開発環境を改善するため、無効化されたフォーム コントロールでのイベントのディスパッチの動作が Chromium で変更されています。
具体的には、無効化されたフォーム コントロール要素で、クリック、マウスアップ、マウスダウン以外の MouseEvents がディスパッチされるようになります。新たにディスパッチされるイベントには、マウス移動、マウスエンター、マウスリーブなどが含まれます。
また、クリック、マウスアップ、マウスダウンのイベントパスも、無効化されたフォーム コントロールの子でディスパッチされた場合は切り捨てられ、無効化されたフォーム コントロールやその祖先でディスパッチされなくなります。
この新しい動作によって、一部のウェブサイトが正常に動作しなくなる可能性があります。
このポリシーを有効に設定した場合は、新しい動作が使用されます。
このポリシーを無効に設定した場合は、従来の動作が使用されます。
このポリシーを未設定のままにした場合は、他の Chromium ユーザーと同じように新しい動作が使用されます。</translation>
<translation id="8955719471735800169">トップへ戻る</translation>
<translation id="8956312248048980644">オリジンキー エージェント クラスタリングをデフォルトで許可します。</translation>
<translation id="8963464192296208229">F11 の設定で Alt 修飾キーを含むショートカットを使用する</translation>
<translation id="8970205333161758602"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> のサポート終了メッセージを抑制する</translation>
<translation id="8973579598359969188"><ph name="PRIVACY_SANDBOX_NAME" /> のプロンプトをユーザーに表示するかどうかを指定します</translation>
<translation id="8974457039656761249">物理キーボードの予測入力機能を制御する</translation>
<translation id="8974588819713914715">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに「<ph name="URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="8976248126101463034">リモート アクセス ホストに対して gnubby 認証を許可する</translation>
<translation id="8976531594979650914">システムのデフォルト プリンタをデフォルトとして使用</translation>
<translation id="8977192934280677167">デフォルトの検索プロバイダのコンテキスト メニュー検索アクセスを許可する</translation>
<translation id="8983537551095611459">制限付きの管理対象ゲスト セッションのクリーンアップ手順から除外する拡張機能 ID のリストを設定する</translation>
<translation id="8983539044126123594">他の Google アカウントでのログインを有効にする</translation>
<translation id="8985219286836584291">デバイスのシステム情報レポートを有効にする</translation>
<translation id="8986738188516411168">Google のアプリやサービスからの情報を <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> システム サーフェスに表示して、生産性を向上させます。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="CONTEXTUAL_GOOGLE_INTEGRATIONS_CONFIGURATION" /> で選択した統合設定が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、すべての統合設定が無効になります。</translation>
<translation id="8992176907758534924">すべてのサイトに対して画像表示を許可しない</translation>
<translation id="8994850249590725417">プライバシーに関するお知らせを表示しない</translation>
<translation id="8994954504552592260"><ph name="MS_AD_NAME" /> 管理対象デバイスのクラウド管理への移行を有効にします。このポリシーを設定すると、会社の複数デバイスのタッチレス移行をリモートで開始できます。また、移行に関する情報は可能な限りエンドユーザーに提供されます。
このポリシーを有効に設定し、登録 ID がすでに DMServer にアップロードされている場合は、リモート デバイスの Powerwash がトリガーされます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、登録 ID のアップロード ステータスにかかわらず、リモート デバイスの Powerwash はトリガーされません。.
このチェックは、ログイン画面が読み込まれるたびに行われ、デバイスにログイン画面が表示されたままとなっている場合はその後 1 時間ごとに行われます。エンドユーザーに問題が生じる可能性があるため、このようにユーザー セッション中に移行が開始されないようになっています。</translation>
<translation id="8995019632040507706">このポリシーでは、モーション センサーや光センサーなどのセンサーへのアクセスを許可するサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_SENSORS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
このポリシーと <ph name="SENSORS_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーの両方で同じ URL パターンが指定されている場合は、後者が優先され、モーション センサーや光センサーへのアクセスはブロックされます。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="9003823644527627017"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で Bruschetta VM を設定する</translation>
<translation id="9004469022085379212">このポリシーを有効に設定した場合、デバイスの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で仮想マシンの実行が許可されます。<ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> を使用するには、<ph name="VIRTUAL_MACHINES_ALLOWED_POLICY_NAME" /> と <ph name="CROSTINI_ALLOWED_POLICY_NAME" /> が有効でなければなりません。このポリシーを無効に設定した場合、デバイスで仮想マシンの実行は許可されません。このポリシーを無効に変更すると、すでに実行されている仮想マシンではなく、新しい仮想マシンの開始に対してポリシーが適用されます。
管理対象のデバイスでこのポリシーを設定しない場合、デバイスで仮想マシンの実行は許可されません。管理対象以外のデバイスでは仮想マシンの実行が許可されます。</translation>
<translation id="9005558710192691218">このポリシーでは、<ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_MOUNT_POLICY_NAME" /> ポリシーが有効になっている場合に、<ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> のログインに使用できるアカウントを制限できます。
このポリシーで「<ph name="COMMON_NAME" />」の値を設定した場合、どのアカウントでもログインできます。
このポリシーで「<ph name="ORGANIZATIONS_NAME" />」の値を設定した場合、仕事用または学校用アカウントを使用してログインできます。
このポリシーで「<ph name="CONSUMERS_NAME" />」の値を設定した場合、<ph name="MICROSOFT_NAME" /> の個人用アカウントを使用してログインできます。
このポリシーでドメイン名またはテナント ID を設定した場合、これらのドメイン名またはテナント ID のアカウント(https://learn.microsoft.com/en-us/azure/active-directory/develop/v2-protocols#endpoints を参照)を使用してログインできます。
このポリシーを未設定のままにするか、空の値のみを設定した場合、通常のユーザーについては「<ph name="COMMON_NAME" />」を指定した場合と同様に動作します。企業ユーザーについては「<ph name="ORGANIZATIONS_NAME" />」を指定した場合と同様に動作します。
制限を変更して、<ph name="MICROSOFT_ONE_DRIVE_NAME" /> のアカウントが新しい制限に合致しない場合は、ユーザーがログアウトされる可能性があります。
注: 現時点では、最初のエントリのみが考慮されます。今後の拡張で、複数のエントリがサポートされる予定です。</translation>
<translation id="9007632512838819703">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。
言語のスペルチェックを自動的に無効にします。指定した言語のうち認識されないものは無視されます。
このポリシーを有効にした場合、指定された言語のスペルチェックは無効になります。このリストにない言語のスペルチェックについては、ユーザーが引き続き有効または無効にできます。
このポリシーが未設定または無効の場合、ユーザーのスペルチェック設定がそのまま適用されます。
<ph name="SPELLCHECK_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
言語がこのポリシーと <ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_POLICY_NAME" /> ポリシーの両方に指定されている場合は、後者が優先され、言語のスペルチェックは有効となります。
現在サポートされている言語は、af、bg、ca、cs、da、de、el、en-AU、en-CA、en-GB、en-US、es、es-419、es-AR、es-ES、es-MX、es-US、et、fa、fo、fr、he、hi、hr、hu、id、it、ko、lt、lv、nb、nl、pl、pt-BR、pt-PT、ro、ru、sh、sk、sl、sq、sr、sv、ta、tg、tr、uk、vi です。</translation>
<translation id="9009119876570708617">このポリシーは M85 で廃止されました。サイト単位で安全でないコンテンツを許可するには、代わりに <ph name="POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーでは、ブラウザでの混合コンテンツ(HTTPS サイトに含まれる HTTP コンテンツ)の取り扱い方法を管理します。
このポリシーを true に設定するか、未設定のままにした場合、音声および動画の混合コンテンツは HTTPS に自動アップグレードされ(URL を HTTPS として書き換え、HTTPS でリソースを利用できない場合も代替表示しないなど)、画像の混合コンテンツには「安全ではありません」という警告が URL バーに表示されます。
このポリシーを false に設定した場合、音声および動画の混合コンテンツの自動アップグレードと、画像の混合コンテンツの警告表示は行われません。
このポリシーは、音声、動画、画像以外の混合コンテンツには影響しません。
このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 84 以降では無効になります。</translation>
<translation id="9009505213521705952"><ph name="SSL_ERROR_OVERRIDE_ALLOWED_POLICY_NAME" /> が無効の場合、このポリシーでは、ユーザーが SSL エラーのあるサイトに移動したとき、<ph name="PRODUCT_NAME" /> に表示される警告ページをクリックスルーできるサイトのオリジン パターンリストを指定できます。指定した場合、このリストにないオリジンでは、SSL 警告ページをクリックスルーできなくなります。
<ph name="SSL_ERROR_OVERRIDE_ALLOWED_POLICY_NAME" /> が有効または未設定の場合、このポリシーは効力を持ちません。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="SSL_ERROR_OVERRIDE_ALLOWED_POLICY_NAME" /> がすべてのサイトに適用されます。
有効な入力パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」は使用できません。このポリシーでは、オリジンのみが照合されるため、URL パターンのパスは無視されます。</translation>
<translation id="9010080992450148617">高度な保護機能プログラムに登録しているユーザーがダウンロードしたコンテンツを Google に送信して詳細なスキャンを行えるようにする</translation>
<translation id="9012101302849557459">Chrome アプリのサポートを <ph name="MS_WIN_NAME" />、<ph name="MAC_OS_NAME" />、<ph name="LINUX_OS_NAME" /> に拡張する。</translation>
<translation id="9013875414788074110">ログイン時に、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は、サーバーに対して(オンライン)またはキャッシュに保存されたパスワードを使用して(オフライン)、認証を行うことができます。
このポリシーが -1 の値に設定されている場合、ユーザーは時間制限なくオフラインで認証を行うことができます。このポリシーが -1 以外の値に設定されている場合、その値は、ユーザーがオンライン認証を行ってから再度オンライン認証を行うことが必要になるまでの時間を表します。
このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は、ユーザーが再度オンライン認証を行うことが必要になるまでの期間としてデフォルトの 14 日間を使用します。
このポリシーは、SAML を使用して認証を行ったユーザーにのみ適用されます。
ポリシーの値は秒単位で指定します。</translation>
<translation id="9015526159640436408">プロフィールの企業バッジとして使用する画像の URL を指定します。URL は画像を指している必要があります。
このバッジはツールバーに表示されます。
このポリシーをブラウザレベルで設定した場合、すべてのプロフィールのツールバーにこのロゴが表示されます。
このポリシーをプロフィール レベルで設定した場合、該当のプロフィールにのみこのロゴが表示されます。
このポリシーを設定しない場合、デフォルトの建物のアイコンが表示されます。
画像を取得して表示しようとしたときにエラーが発生した場合は、デフォルトの建物のアイコンが表示されます。
他のポリシーとは異なり、プロフィール レベルで設定されたこのポリシーはブラウザレベルで設定されたポリシーよりも優先されます。</translation>
<translation id="9015578113567730893">オーディオ テレメトリーの収集の間隔(ミリ秒単位)</translation>
<translation id="9015759770696099204">F11 / F12 の設定は無効</translation>
<translation id="9015952763003753868"><ph name="CORS" /> プリフライトで<ph name="ACAM_HEADER_NAME" /> の照合を仕様に沿って行う</translation>
<translation id="9020630127193895800">インディゴ色のキーボード バックライト</translation>
<translation id="9026905189580734497">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の Help me read 機能の設定を制御します。
0 = ユーザーに対してこの機能を有効にし、AI モデルのトレーニングまたは改善に役立つ関連データを Google に送信します。関連データには、機能に応じてプロンプト、入力内容、出力内容、ソース資料などが含まれます。関連データは、AI モデルの改善のみを目的として、人間がレビューすることがあります。以下に記載している場合を除き、0 がデフォルト値です。
1 = ユーザーに対してこの機能を有効にしますが、AI モデルのトレーニングや改善に役立つデータを Google に送信しません。1 は、<ph name="GOOGLE_ADMIN_CONSOLE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている企業ユーザーと、<ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> で管理されている教育機関向けアカウントのデフォルト値です。
2 = この機能を無効にします。</translation>
<translation id="9031831501689819108">従来のブラウザのサポートを有効にする</translation>
<translation id="9032595854515551464"><ph name="PRODUCT_NAME" /> V2 サービスを有効にして、ログイン時にリモートデスクを起動する</translation>
<translation id="9034285085962866065">システム ショートカットのカスタマイズを許可する</translation>
<translation id="9035086760683255833">「キーボード フォーカスによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にします。
この機能は、キーボード操作でフォーカスした項目をハイライト表示します。
このポリシーを有効に設定した場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示が常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示が常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示が無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="9038839118379817310">Wi-Fi を有効にする</translation>
<translation id="9039822628127365650">このポリシーでは、ユーザーが自動的にログアウトし、セッションが終了するまでの時間を指定します。通知領域(システムトレイ)のカウントダウン タイマーに残り時間が表示されます。
このポリシーが未設定の場合、セッションの時間は無制限になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが変更したりオーバライドしたりすることはできません。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定します。値の範囲は 30 秒~24 時間です。</translation>
<translation id="9040042535845939426">ログイン画面でのプライバシー スクリーンの状態を設定する</translation>
<translation id="904090524252041302">このポリシーでは、パフォーマンスを向上させるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザー補助エンジンにユーザー補助ツリーのフィルタの動的な計算を許可するかどうかを制御します。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザー補助エンジンは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザー補助ツリーのフィルタモードを動的に計算できるため、パフォーマンスの向上につながる可能性があります。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザー補助エンジンはユーザー補助ツリーのフィルタモードを動的に計算できません。</translation>
<translation id="9046248916118130378">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で Google サービス(Google Meet など)から WebRTC テキストログを収集して Google にアップロードできるようになります。これらのログには、送受信する WebRTC ストリームのテキスト メタデータ、WebRTC 固有のログエントリ、追加のシステム情報など、<ph name="PRODUCT_NAME" /> での音声やビデオ会議に関する問題をデバッグする際に役立つ診断情報が含まれます。会議の音声や映像の内容はログに含まれません。
このポリシーを無効に設定した場合、これらのログは Google にアップロードされません。ただし、ユーザーのデバイスにはローカルに蓄積されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトでこれらのログの収集とアップロードが許可されます。</translation>
<translation id="9050853837490399534">このポリシーでは、デバイスを Quick Fix ビルドに更新するかどうかを管理します。
Quick Fix ビルドにマッピングされているトークンをポリシーの値に設定した場合、別のポリシーで更新がブロックされていない限り、デバイスを対応する Quick Fix ビルドに更新します。
このポリシーを設定しない場合、または設定した値が Quick Fix ビルドにマッピングされていない場合、デバイスは Quick Fix ビルドに更新されません。デバイスですでに Quick Fix ビルドが実行され、ポリシーの設定が削除されたか、設定した値が Quick Fix ビルドにマッピングされなくなった場合、別のポリシーで更新がブロックされていない限り、デバイスを通常のビルドに更新します。</translation>
<translation id="9051019223077908578">ログイン画面でインストールするアプリと拡張機能のリストを設定する</translation>
<translation id="9053841574218808519">期限切れでないプラグインを常に実行する</translation>
<translation id="9055866143096316150">画面の wake lock のリクエストをシステムの wake lock のリクエストに引き下げる</translation>
<translation id="9057444687284972605">SAML フローをホストするログイン画面のフレームで、サイトから証明書をリクエストされた場合に、どのサイトであればクライアント証明書を自動的に選択するかを URL パターンのリストで指定できます。使用例としては、SAML IdP に提示するデバイス全体の証明書を設定するケースが挙げられます。
値は文字列変換した JSON 辞書の配列で、それぞれ <ph name="AUTO_SELECT_CERTIFICATE_FOR_URLS_EXAMPLE" /> の形式で指定します。<ph name="URL_PATTERN_PLACEHOLDER" /> は、コンテンツを設定するパターンです。<ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> は、ブラウザで自動的に選択されるクライアント証明書の発行元を限定するフィルタです。なお、フィルタの設定にかかわらず、サーバーの証明書リクエストに一致する証明書のみが選択されます。
<ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> セクションの使用例:
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> に <ph name="AUTO_SELECT_CERTIFICATE_FOR_URLS_FILTER_EXAMPLE" /> を設定した場合、発行元の CommonName が <ph name="ISSUER_CN_PLACEHOLDER" /> であるクライアント証明書のみが選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> に <ph name="ISSUER_STRING_VALUE" /> と <ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> の両方のセクションを含めた場合は、両方の条件を満たすクライアント証明書のみが選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> に <ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> セクションと <ph name="FILTER_STRING_ORGANIZATION" /> の値を含めた場合は、指定した値に一致する組織を少なくとも 1 つ含む証明書が選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> に <ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> セクションと <ph name="FILTER_STRING_ORGANIZATIONAL_UNIT" /> の値を含めた場合は、指定した値に一致する組織部門を少なくとも 1 つ含む証明書が選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> に <ph name="EMPTY_DICTIONARY" /> を設定した場合、クライアント証明書の選択に追加の条件は適用されません。ウェブサーバーによって提供されたフィルタは引き続き適用されます。
このポリシーを設定しない場合、どのサイトに対しても自動選択は行われません。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。</translation>
<translation id="9063485115966829754">PDF ビューアで GuestView アーキテクチャを使用する。</translation>
<translation id="9066311316566875681">希望の DNS-over-HTTPS リゾルバの URI テンプレートを指定します。複数の DNS-over-HTTPS リゾルバを指定するには、対応する URI テンプレートをスペースで区切ります。
DnsOverHttpsMode が <ph name="SECURE_DNS_MODE_SECURE" /> に設定されている場合、このポリシーの設定は必須で、空にはできません。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合のみ、このポリシーまたは <ph name="DOH_TEMPLATES_WITH_IDENTIFIERS_POLICY_NAME" /> のいずれかを設定する必要があります。設定しない場合、DNS の解決ができなくなります。
DnsOverHttpsMode が <ph name="SECURE_DNS_MODE_AUTOMATIC" /> に設定されているときにこのポリシーを設定した場合は、指定の URI テンプレートが使用されます。同じ DnsOverHttpsMode の設定でこのポリシーを設定しない場合は、ハードコードされたマッピングが使用され、ユーザーの現在の DNS リゾルバを同じプロバイダの DoH リゾルバにアップグレードしようとする処理が行われます。
URI テンプレートに <ph name="HTTP_VARIABLE_DNS" /> 変数が含まれている場合、リゾルバのリクエストでは <ph name="HTTP_METHOD_GET" /> が使用されます。それ以外の場合、リクエストでは <ph name="HTTP_METHOD_POST" /> が使用されます。
不適切な形式のテンプレートは無視されます。</translation>
<translation id="9068629430243705879">ポート 6566(ブロックの解除は 2021 年 10 月 15 日まで可能)</translation>
<translation id="9069503402414011061">このポリシーでは、認証データのキャッシュ期間(時間単位)を指定できます。キャッシュには、マシンのレルムにより信頼されているレルム(関連レルム)に関するデータが保存されます。したがって、認証データのキャッシュを使うことでログインがスピーディーになります。ユーザー固有のデータや関連のないレルムに関するデータはキャッシュされません。
このポリシーを 0 に設定した場合、認証データのキャッシュは無効になります。この場合、レルム固有のデータはログインのたびに取り込まれるため、ユーザーのログイン処理時間が大幅に長くなる可能性があります。
このポリシーを未設定のままにした場合、キャッシュされた認証データは最大 73 時間後まで再使用可能です。
注: キャッシュはデバイスを再起動すると削除されます。一時ユーザーのレルムデータもキャッシュされます。一時ユーザーのレルムが追跡されないようにするには、キャッシュを無効にしてください。</translation>
<translation id="9069588907259547232">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、登録済みのデバイスはデバイスの音量を報告します。
このポリシーを無効に設定した場合、登録済みのデバイスは音声の状態の記録および報告を行いません。
例外: M95 以前では、システム音量レベルの情報は <ph name="REPORT_DEVICE_HARDWARE_STATUS" /> によって制御されます。</translation>
<translation id="9072475476775217730">このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="BLANK_PAGE_NAME" /> をターゲットとするポップアップに、リクエスト元ページへの(JavaScript を介した)アクセスが許可されます。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="WINDOW_OPENER_PROPERTY" /> プロパティは <ph name="NULL_VALUE" /> に設定されます(アンカーで <ph name="REL_OPENER_ATTRIBUTE" /> が指定されている場合は除く)。
このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 102 で削除されました。
詳しくは、https://chromestatus.com/feature/6140064063029248 をご覧ください。</translation>
<translation id="9073405975862312795">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスはユーザーがデバイス上でアクティブになっていた期間を報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスはアクティブな期間を記録または報告しません。</translation>
<translation id="9076477053438828079">ユーザー名と写真を常に表示する</translation>
<translation id="9077227880520270584">デバイスのローカル アカウントの自動ログイン タイマー</translation>
<translation id="9079531125758468956">初回実行時のブックマークのインポートを無効にする</translation>
<translation id="9084038227968802480">デバイス アクティビティのハートビート レポートを有効にする</translation>
<translation id="9084985621503260744">動画操作を電源管理に関連付けるかどうかを指定する</translation>
<translation id="9087434639296483430">登録されたデバイスでのユーザーのログイン / ログアウト イベント(失敗したログインを含む)を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスのログイン / ログアウト イベントが報告されます。</translation>
<translation id="9087652369391570821">OnFileTransfer Chrome Enterprise コネクタの設定ポリシー</translation>
<translation id="9088191250434406767">このポリシーを未設定のままにするか有効に設定した場合、ユーザーはカメラと <ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> を使用して検索できます。このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> のカメラを使用した検索が可能な場合でも、検索ボックスに <ph name="GOOGLE_LENS_PRODUCT_NAME" /> ボタンは表示されません。</translation>
<translation id="9088433379343318874">監視対象ユーザーのコンテンツ プロバイダを有効にする</translation>
<translation id="9088444059179765143">タイムゾーン自動検出の方法を設定する</translation>
<translation id="9096772739225230999">ネットワーク設定を報告しない</translation>
<translation id="9098409326885953506">背面にあるウィンドウを検出して、描画を一時停止する</translation>
<translation id="9105265795073104888">Android アプリではプロキシ設定オプションの一部のみを使用できます。プロキシを使用するかどうかは Android アプリ側の選択となります。Android アプリにプロキシの使用を強制することはできません。</translation>
<translation id="9106865192244721694">WebUSB を許可するサイト</translation>
<translation id="9107635531763682565">このポリシーを 1 に設定した場合、ウェブサイトによるデスクトップ通知の表示が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、デスクトップ通知は拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="ASK_NOTIFICATIONS_POLICY_NAME" /> は適用されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="9110194749335632373">企業の管理者がこのパソコンにリモート アクセス接続できないようにする</translation>
<translation id="9110251436602897914">デバイスに接続されている周辺機器に関する情報を報告する</translation>
<translation id="9110485853581788150"><ph name="PRODUCT_NAME" /> が信頼しないか信頼性を疑うものの、パス構築のヒントとして使用できる証明書のリストです。証明書は Base64 でエンコードする必要があります。</translation>
<translation id="9111850884577810507">このフィールドは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 対応のプリンタを示す文字列のいずれかと一致する必要があります。この文字列は、プリンタに適した PPD の特定とインストールに使用されます。詳しくは、https://support.google.com/chrome?p=noncloudprint をご覧ください。</translation>
<translation id="9112727953998243860">企業プリンタの設定ファイル</translation>
<translation id="9113058104383612727">キオスクのトラブルシューティング ツールを有効にする</translation>
<translation id="9113065986946552397">Chrome クリーンアップによるクリーンアップ結果を常に Google と共有する</translation>
<translation id="9113262510565261950">ログイン画面にデバイスのスクリーンセーバーを表示するまでのアイドル タイムアウト。</translation>
<translation id="911448529868608648">QR コード生成ツールを有効にする</translation>
<translation id="911605919007170833">セキュリティ ステータスを報告する</translation>
<translation id="9117826695152538214">このポリシーを True に設定した場合、固定キーが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、固定キーが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、固定キーは最初は無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="91206085111961438">Manifest V2 を使用した拡張機能を許可するかどうかを管理する</translation>
<translation id="9122865885571719292"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でログイン時に最後のセッションを復元するかどうかとその方法を制御します。
このポリシーは、<ph name="FULL_RESTORE_ENABLED_NAME" /> ポリシーが true に設定されている場合にのみ有効になります。</translation>
<translation id="9123464369663964441">混合コンテンツを許可する例外をユーザーが追加できるようにする</translation>
<translation id="9124770007620653639">Google にドメインの信頼性データを送信しない</translation>
<translation id="9126331659955304300">ローカル ファイルシステム、カメラ、Google プロフィールからユーザーのアバターを選択できるようにする</translation>
<translation id="9126491667911789829">このポリシーでは、ユーザーに操作を求めずにサイレント インストールするウェブアプリのリストを指定します。ユーザーはこれらのウェブアプリをアンインストールすることもオフにすることもできません。
このポリシーで指定するリストの個々の項目は、必須の <ph name="URL_LABEL" />(インストールするウェブアプリの URL)と、6 つの省略可能な <ph name="DEFAULT_LAUNCH_CONTAINER_LABEL" />(ウェブアプリを開く方法、デフォルトは新しいタブ)、<ph name="CREATE_DESKTOP_SHORTCUT_LABEL" />(<ph name="LINUX_OS_NAME" /> と <ph name="MS_WIN_NAME" /> のデスクトップ ショートカットを作成する場合は True)、<ph name="FALLBACK_APP_NAME_LABEL" />(<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 90 以降では、プログレッシブ ウェブアプリ(PWA)以外のアプリ名をオーバーライドできます。また、PWA であってもインストールの完了に認証が必要な場合は、一時的にインストールされたアプリ名をオーバーライドできます。<ph name="CUSTOM_NAME_LABEL" /> と <ph name="FALLBACK_APP_NAME_LABEL" /> の両方が設定されている場合、後者は無視されます)、<ph name="OVERRIDE_APP_NAME_LABEL" />(<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 99 以降および他のすべてのデスクトップ オペレーティング システムのバージョン 112 以降では、すべてのウェブアプリと PWA のアプリ名を完全にオーバーライドできます)、<ph name="CUSTOM_ICON_LABEL" />(<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 99 以降および他のすべてのデスクトップ オペレーティング システムのバージョン 112 以降では、インストールされたアプリのアプリアイコンをオーバーライドできます。アイコンは正方形でサイズを 1 MB 以内とし、jpeg、png、gif、webp、ico のいずれかの形式にする必要があります。ハッシュ値は SHA256 ハッシュのアイコン ファイルとします)、<ph name="INSTALL_AS_SHORTCUT_LABEL" />
(<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 107 以降)です。有効にすると、デスクトップ ブラウザの GUI で [ショートカットを作成...] オプションを使用した場合と同様に、指定した <ph name="URL_LABEL" /> がショートカットとしてインストールされます。
なお、ショートカットとしてインストールした場合、<ph name="URL_LABEL" /> のマニフェストが変更されても、ショートカットは更新されません。
無効にするか未設定のままにした場合、指定した <ph name="URL_LABEL" /> のウェブアプリは通常どおりインストールされます。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> シェルフへのアプリの固定については、<ph name="PINNED_LAUNCHER_APPS_POLICY_NAME" /> ポリシーをご覧ください。</translation>
<translation id="9128095645860384292">JIT(Just In Time)コンパイラを有効にした JavaScript の実行を許可しないサイトの URL パターンのリストを設定できます。
JavaScript JIT を無効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でウェブ コンテンツの表示に時間がかかったり、WebAssembly を使用する JavaScript の一部が無効になったりする可能性があります。JavaScript JIT を無効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でのウェブ コンテンツの表示をより安全な設定で行えるようになります。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
JavaScript JIT ポリシーの例外は、サイトの詳細レベル(eTLD+1)でのみ適用されます。ポリシーを subdomain.site.com でのみ設定した場合は、site.com にも subdomain.site.com にも正しく適用されません。これは、どちらも同じ eTLD+1(site.com)に解決され、これにポリシーは設定されていないためです。この場合、site.com と subdomain.site.com の両方に正しく適用するには、ポリシーを site.com で設定する必要があります。
このポリシーは、最上位のオリジン URL のみに基づいて適用されるのではなく、フレーム単位で適用されます。したがって、たとえば <ph name="JAVA_SCRIPT_JIT_BLOCKED_FOR_SITES_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定している site-one.com で site-two.com が含まれるフレームを読み込む場合、site-one.com では JavaScript JIT が無効になりますが、site-two.com では <ph name="DEFAULT_JAVA_SCRIPT_JIT_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーが使用されます(ポリシーを設定しているか、デフォルトで JavaScript JIT を有効にしている場合)。
サイトでこのポリシーが設定されていない場合、<ph name="DEFAULT_JAVA_SCRIPT_JIT_SETTING_POLICY_NAME" /> のポリシーがサイトに適用されます(ポリシーを設定しているか、JavaScript JIT をサイトで有効にしている場合)。</translation>
<translation id="9129169595075460149">このポリシーを有効に設定した場合、Google 検索のセーフサーチは常に有効になり、ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、Google 検索のセーフサーチは強制適用されません。</translation>
<translation id="9130298333414322767">デバイスのシステム情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスのシステム情報が報告されます。</translation>
<translation id="9131419675479917141">ユーザーに安全性の低い PIN の設定を許可するが、警告を表示する</translation>
<translation id="913195841488580904">URL のリストへのアクセスをブロックする</translation>
<translation id="9133526448421932754">黄色のキーボード バックライト</translation>
<translation id="9135033364005346124"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> プロキシを有効にする</translation>
<translation id="9135095804754272364">USB デバイスが検出されたときに通知を表示する</translation>
<translation id="9136212796239682721">ダウンロードのバブル UI を無効にする</translation>
<translation id="9136399279941091445">指定されたデバイスポリシーが解除されたときの管理外時間の間隔</translation>
<translation id="9139775903828905867">F11 のトリガーに使用するショートカットを制御する</translation>
<translation id="9140064482233876338">このポリシーは M69 でサポート終了となりました。代わりに OverrideSecurityRestrictionsOnInsecureOrigin を使用してください。
保護されていない発行元に関するセキュリティ制限の適用対象外となる発行元(URL)またはホスト名パターン(例: *.example.com)のリストを指定します。
このポリシーの目的は、TLS を実装できない以前のアプリケーションに対して組織で発行元を許可できるようにすること、または組織で内部ウェブ開発用のステージング サーバーをセットアップし、ステージング サーバーに TLS を実装しなくても安全なコンテキストで機能をテストできるようにすることです。また、このポリシーを設定すると、アドレスバーで発行元に「保護されていない」というラベルが表示されなくなります。
このポリシーで URL のリストを設定すると、コマンドライン フラグ「--unsafely-treat-insecure-origin-as-secure」を使って URL をカンマ区切りリストで設定した場合と同じ効果が得られます。ポリシーが設定されている場合、コマンドライン フラグの指定は無視されます。
このポリシーは M69 でサポート終了となりました。代わりに OverrideSecurityRestrictionsOnInsecureOrigin を使用してください。両方のポリシーが設定されている場合は、このポリシーよりも OverrideSecurityRestrictionsOnInsecureOrigin が優先されます。
安全なコンテキストについて詳しくは、https://www.w3.org/TR/secure-contexts/ をご覧ください。</translation>
<translation id="9142561920976791097">無効化されたフォーム コントロールでのイベントのディスパッチで新しい動作を使用する。</translation>
<translation id="91459503271584213">Windows で実行可能なネイティブ メッセージング ホストを直接起動する</translation>
<translation id="9148720248753722892">SHA-1 署名済み証明書を許可しない</translation>
<translation id="9149075762533142978">QR コード生成ツール機能を有効にする。</translation>
<translation id="9149678135092892302">バージョン情報のレポートを無効にする</translation>
<translation id="9150416707757015439">このポリシーは今後使用できなくなりますので、IncognitoModeAvailability をご使用ください。<ph name="PRODUCT_NAME" /> でシークレット モードを有効にします。この設定が有効または設定されていない場合、ユーザーはシークレット モードでウェブページを開くことができます。この設定を無効にすると、ユーザーはシークレット モードでウェブページを開くことができません。このポリシーが未設定の場合は有効になり、ユーザーはシークレット モードを使用できます。</translation>
<translation id="9152473318295429890">現在のウェブページに関連するおすすめのウェブページの表示を有効にする</translation>
<translation id="9155218447258425310"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でスマートカードを取り出したときに通知を表示する時間。</translation>
<translation id="9155375380628728544">このポリシーを設定した場合、ユーザーは、このポリシーで指定されている言語リストからのみ使用言語を追加できます。
このポリシーを設定しないか空白のリストを設定した場合、ユーザーは好きな言語を使用言語として指定できます。
設定したリストに無効な値が含まれる場合、それらの値は無視されます。このポリシーで許可されていない言語をユーザーが使用言語のリストに追加していた場合、その言語は削除されます。ユーザーがこのポリシーで許可されていない言語で <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を表示していた場合は、次回ユーザーがログインしたときに、その表示言語は許可されているユーザー インターフェース言語に切り替えられます。そのほか、このポリシーのエントリがすべて無効であれば、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の言語はこのポリシーで指定されている最初の有効な値に切り替えられるか、代替の言語 / 地域(en-US など)に切り替えられます。</translation>
<translation id="9159126470527871268">保留中のアップデートを適用するには <ph name="PRODUCT_NAME" /> または <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の再起動が必要であることをユーザーに通知します。
このポリシー設定は、ブラウザまたはデバイスの再起動が推奨されるか必要であることをユーザーに示す通知を有効にするものです。このポリシーを設定しない場合、再起動が必要であることをユーザーに知らせるために <ph name="PRODUCT_NAME" /> ではメニュー表示がわずかに変更され、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではシステムトレイに通知が表示されます。このポリシーを「推奨」に設定した場合は、再起動を推奨する警告がユーザーに繰り返し表示され、ユーザーはこの警告を閉じて再起動を遅らせることができます。このポリシーを「必須」に設定した場合は、通知期間を過ぎるとブラウザが自動的に再起動されることを示す警告がユーザーに繰り返し表示されます。このデフォルトの期間は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合は 7 日間、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合は 4 日間です。この期間は <ph name="RELAUNCH_NOTIFICATION_PERIOD_POLICY_NAME" /> ポリシーの設定で変更できます。
ユーザー セッションは再起動後に復元されます。</translation>
<translation id="9160028464653564229">どのサイトにもシリアル API 経由でのシリアルポートへのアクセス要求を許可しない</translation>
<translation id="9162444960513782569">バックグラウンドの JavaScript タイマーのスロットリングを強制的に適用しない</translation>
<translation id="9164656078867027374"><ph name="GOOGLE_WORKSPACE_PRODUCT_NAME" /> へのアクセスを許可するドメインを定義する</translation>
<translation id="9165128017344777105">ローカル フォントに関する権限を許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="9166670902476893480">このポリシーに基づいて、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が安全でない DNS リクエストを行ったときにその他の DNS レコードタイプのクエリを許可するかどうかを制御します。このポリシーは、その他の DNS タイプのクエリを常に行えるセキュア DNS を介して行われた DNS クエリには影響しません。
このポリシーを設定しない場合または有効に設定した場合は、<ph name="DNS_TYPE_A" />(DNS タイプ 1)と <ph name="DNS_TYPE_AAAA" />(DNS タイプ 28)に加えて、<ph name="DNS_TYPE_HTTPS" />(DNS タイプ 65)などのその他のタイプのクエリも行えます。
このポリシーを無効に設定した場合は、<ph name="DNS_TYPE_A" />(DNS タイプ 1)と <ph name="DNS_TYPE_AAAA" />(DNS タイプ 28)の DNS のクエリのみが行われます。
このポリシーは一時的なもので、今後リリースされるバージョン <ph name="PRODUCT_NAME" /> で削除される予定です。ポリシーの削除後は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその他の DNS タイプのクエリを常に行えるようになります。</translation>
<translation id="9167719789236691545"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイルアプリでドライブを無効にする</translation>
<translation id="9172648973829444124">HTTPS 優先モードをバランスモードで強制的に有効にする</translation>
<translation id="9172911925443428317">App Store の評価に関するプロモーションの表示を許可しない</translation>
<translation id="9173133289347070466"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のサービス内アンケートでは、ブラウザに対するユーザーのフィードバックを収集します。アンケートの回答はユーザーのアカウントには関連付けられません。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、サービス内アンケートがユーザーに表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、サービス内アンケートはユーザーに表示されません。
<ph name="METRICS_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が無効に設定されている場合、このポリシーは無視されます。また、サービス内アンケートも無効になります。</translation>
<translation id="9173633148008709976">グラフィック アクセラレーションを有効にする</translation>
<translation id="9177661626040846628">拡張機能ページでデベロッパー モードの使用を許可する</translation>
<translation id="9180108183162961002">ゲスト ブラウジングでのログインを許可する</translation>
<translation id="9185963199234034321">ログイン画面でハイ コントラストを有効にし、ユーザーが一時的に無効にすることを許可する</translation>
<translation id="9187743794267626640">外部ストレージのマウントを無効にする</translation>
<translation id="9189737595688383533">ユーザーに HTTPS 優先モードの有効化を許可しない</translation>
<translation id="9190022798664427644">モノラル音声を有効にする</translation>
<translation id="9190456586252617675">このポリシーでは、アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスのモードを管理します。
このポリシーを未設定のままにするか <ph name="ASSISTANT_ONBOARDING_MODE_DEFAULT" /> に設定した場合、アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスではデフォルトのモードが使用されます。
このポリシーを <ph name="ASSISTANT_ONBOARDING_MODE_EDUCATION" /> に設定した場合、アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスでは EDU モードが使用されます。</translation>
<translation id="9191821120522935133">非表示のクロスオリジン iframe のスロットリングを有効にできるようにする</translation>
<translation id="9192220384862917760">リモート アクセスホストのカーテンを有効にする</translation>
<translation id="9194693367692364911">AI モデルの改善を行わずに DevTools の生成 AI 機能を許可する。</translation>
<translation id="9195766455191826480">セキュリティ ステータスを報告しない</translation>
<translation id="9197238499850071076">デバイスでより新しいバージョンをすでに実行している場合に、<ph name="DEVICE_TARGET_VERSION_PREFIX_POLICY_NAME" /> で設定されているバージョンに戻すかどうかを指定します。
デフォルトは RollbackDisabled です。</translation>
<translation id="9197740283131855199">画面が暗くなった後でユーザーが操作を行ったときに画面を暗くするまでの時間に掛ける倍率</translation>
<translation id="9200828125069750521">POST を使用する画像 URL のパラメータ</translation>
<translation id="9204863016826119209">このポリシーで指定されているインストール済みの Android アプリは企業キーを使用できます。</translation>
<translation id="9206472508136116830">NetBIOS 共有の検出を許可しない</translation>
<translation id="9207596996305971030">ログイン / ログアウト イベントを報告しない</translation>
<translation id="9210647066889383361">Smart Lock を使用したデバイスへのログインをユーザーに許可する</translation>
<translation id="9213751049772256263">すべてのバリエーションを無効にします</translation>
<translation id="9217154963008402249">監視ネットワーク パケットの送信間隔</translation>
<translation id="9220314833408124365">デフォルトのリファラー ポリシー「no-referrer-when-downgrade」を使用する</translation>
<translation id="922160134042190462">サードパーティの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 制御機能に対して <ph name="DESK_API_NAME" /> を有効にしない</translation>
<translation id="9221827710437832530">ログイン画面で位置情報へのアクセスを許可する。</translation>
<translation id="922540222991413931">拡張機能、アプリ、ユーザー スクリプトのインストール ソースを設定する</translation>
<translation id="924557436754151212">初回実行時にデフォルトのブラウザから保存したパスワードをインポートする</translation>
<translation id="927384371566552478">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは書き出しと読み込みの UI を使用できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは書き出しと読み込みの UI を使用できません。</translation>
<translation id="929549405492388749">このポリシーを true に設定した場合、Chrome の AppCache がデフォルトで無効になっていても、強制的に有効化します。
このポリシーを未設定のままにするか、false に設定した場合、AppCache の設定は Chrome のデフォルト設定に準拠します。</translation>
<translation id="930930237275114205"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> のユーザー データ ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="931156018951676976">プロモーション用コンテンツの表示を無効にする</translation>
<translation id="935779984563655842">Bluetooth 情報を報告する</translation>
<translation id="936188865879911137">このポリシーを有効に設定すると、Chrome ウェブストア以外でホストされる拡張機能の <ph name="PRODUCT_NAME" /> へのインストールと更新が許可されます。そのような拡張機能は、最小限の保護しかなされていない可能性があります。
このポリシーを無効に設定すると、そのような拡張機能の <ph name="PRODUCT_NAME" /> への新規インストールと更新は許可されなくなります。このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 78 以降では機能しません。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 73~75 では有効になり、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 76 と 77 では無効になります。</translation>
<translation id="93985900824506396">TLS の 3DES 暗号スイートが無効になります</translation>
<translation id="940706688964479124">ダウンロード後に自動的に開くファイル形式のリスト</translation>
<translation id="942977875497446094">ログイン時にブラウザを自動起動する</translation>
<translation id="943865157632139008"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> がインストールされている場合、デフォルトの HTML レンダラを設定できます。
デフォルト設定では、ホスト ブラウザがレンダリングを実行しますが、必要に応じてこの設定をオーバーライドして <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> にデフォルトで HTML ページのレンダリングを実行させることもできます。</translation>
<translation id="944817693306670849">ディスク キャッシュ サイズを設定します</translation>
<translation id="949192525372487705">サードパーティのパスワード マネージャーへの切り替えをブロックする</translation>
<translation id="957322141096206402">システムの DNS 解決を、システム設定と機能フラグに応じて、ネットワーク プロセス内またはネットワーク プロセス外で実行できるようにする。</translation>
<translation id="957778406002650056"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> 画像をダウンロードすることのできる URL です。</translation>
<translation id="957920984193041197">アンロード中にページでポップアップを表示することを許可する</translation>
<translation id="958285142322823422">キオスク ウェブアプリで別のブラウザ ウィンドウを開くことを禁止する</translation>
<translation id="958577147847681221"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で新しいユーザー アカウントの作成を許可するかどうかを管理します。
このポリシーを false に設定した場合、<ph name="DEVICE_USER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> に登録されているユーザーのみログインできます。
このポリシーを true に設定するか、未設定のままにした場合、すべてのユーザーがログインできます。</translation>
<translation id="966425658642788645">デフォルトの動作を適用する</translation>
<translation id="970144760302377175"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の Graduation ツールが利用可能な期間を設定する</translation>
<translation id="971677226939413180">ユーザーは「画像として印刷する」オプションを選択できない。</translation>
<translation id="974349541138387272">希望の DNS-over-HTTPS リゾルバの URI テンプレートを指定する</translation>
<translation id="978658824596356870">24 時間形式</translation>
<translation id="979467274961593903">リモート デバッグの使用を許可しない</translation>
<translation id="980218166381006412">このポリシーを有効に設定した場合、バックグラウンド モードがオンになります。バックグラウンド モードでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の処理が OS のログイン時に開始され、ブラウザ ウィンドウがすべて閉じられた後も続行されます。これにより、バックグラウンド アプリとブラウジング セッションは有効のままになります。バックグラウンド処理中はシステムトレイにアイコンが表示され、このアイコンからいつでも処理を終了できます。
このポリシーを無効に設定した場合、バックグラウンド モードはオフになります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはブラウザ設定でこのモードを変更できません。未設定の場合、バックグラウンド モードは初期状態でオフになりますが、ユーザーはこのモードを変更できます。</translation>
<translation id="981245424658084931">デバイス アクティビティのハートビートを有効にする</translation>
<translation id="981346395360763138">Google 位置情報サービスが無効</translation>
<translation id="982195863867062122"><ph name="DBSC_FEATURE_NAME" /> を有効にする。</translation>
<translation id="982497069985795632">スペルチェックを有効にする</translation>
<translation id="983256325512298435">ユーザーに許可を求めずに外部アプリケーションを実行できるプロトコルとその提供元のリストを定義します</translation>
<translation id="984365509386992443">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはセーフ ブラウジングに関するアンケートを受け取ることができます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはセーフ ブラウジングに関するアンケートを受け取らなくなります。</translation>
<translation id="985148612300045106">ランチャーまたは検索キーでファンクション キーの動作を変更できる。ユーザーがこの設定を変更することはできない。</translation>
<translation id="986223659726677100">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、可能な限りローカル データ ストレージに使用される暗号鍵が <ph name="PRODUCT_NAME" /> にバインドされます。このポリシーを無効に設定した場合、悪意のある疑いがある不明なアプリがデータの保護に使用されている暗号鍵を取得できるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のセキュリティと安定性に悪影響を及ぼします。他のアプリで <ph name="PRODUCT_NAME" /> のデータへの正当なアクセスを必要とする場合、暗号化されたユーザーデータが異なるパソコン間で完全に移植可能であることが求められている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の実行可能ファイルの完全性と場所に整合性がない場合など、互換性の問題がある場合にのみこのポリシーを無効にしてください。</translation>
<translation id="987261962216071510">ブラウザへのログインにゲストモードのみを許可する</translation>
<translation id="987975731398348803">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスは最近ログインしたデバイス ユーザーのリストを報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスはユーザーのリストを報告しません。
<ph name="DEVICE_EPHEMERAL_USERS_ENABLED_POLICY_NAME" /> が有効な場合、<ph name="REPORT_DEVICE_USERS_POLICY_NAME" /> は無視され、常に無効になります。</translation>
<translation id="989197274317162189">このポリシーは非推奨で、サポートされていません。代わりに「<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" />」ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="990830704772547092"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスで Bruschetta VM のインストーラを設定する</translation>
<translation id="991560005425213776">ネイティブ プリンタにユーザー名とファイル名を送信する</translation>
<translation id="99232017131102456">このポリシーでは、HTTP サーバー認証の認証情報をプロフィール単位でグローバルに 1 つだけキャッシュするよう設定します。
このポリシーが未設定または無効な場合、ブラウザではクロスサイト認証のデフォルトの動作が使用されます。つまりバージョン 80 より、HTTP サーバー認証の認証情報のスコープはトップレベル サイトで区切られます。したがって、2 つのサイトで同じ認証ドメインからのリソースを使用している場合は、両方のサイトのコンテキストごとに認証情報を提供する必要があります。サイト間ではキャッシュされたプロキシ認証情報が再利用されます。
このポリシーが有効な場合は、1 つのサイトのコンテキストで入力された HTTP 認証の認証情報が、別のサイトのコンテキストでも自動的に使用されます。
このポリシーを有効にすると、サイトは一部の種類のクロスサイト攻撃に対してさらされることになります。また、URL に埋め込まれた認証情報を使用して HTTP 認証キャッシュにエントリを追加することで、Cookie がなくてもサイト間でユーザーを追跡できるようになります。
このポリシーは、以前の動作に依存している企業がログインの手続きを更新できるようにするために用意されているもので、将来的に削除されます。</translation>
<translation id="999340611001666174">色補正を無効にする</translation>
</translationbundle>